宇多丸『パスト ライブス/再会』を語る:週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2024年4月25日

さあこっから私歌丸が映画を評論する週刊
映画表ムービーウォッチメンです今夜使う
のは日本では4月5日から公開されている
この作品パストライブス
再開韓国ソルに暮らす12歳の少女野良と
まこの頃まだ野良って名前じゃないけどね
韓国名ですけどえ少女野良と長年へそはえ
互いに淡い恋心を抱いていたが野良の海外
移住により離ればになってしまうえそれ
から24年後野良のクラスニューヨークで
2人は再開を果たすのだが野良役はドラマ
ザモーニングショーねモーニングショーの
ねあのプロデューサー役かな非常に印象的
でしたねえグレタリーさんへそ役はレト
などのゆてさん別れる決心なんか出てまし
たかねゆおさんえ監督は本作で長編作品
デビューを果たしたセリーヌソンさんです
第96回アカデミー賞では作品賞脚本賞に
いきなりね飲みネットされたということで
ね急に却下帯びた感じですけどねという
ことでえパストライブスも見たよという
ですねリスナーの皆様からえ感想メール
いいております皆さんありがとうござい
ますメールの量は多めまそのねアカデミー
賞に主要の部分かんできたっていうことと
ま評判もすごいねやっぱ事前のも良かった
んでねそういう注目度が高かったって感じ
でしょうかねメルのり多めえ賛否の比率は
褒める意見がおよそ8割主な褒める意見は
もしもあのと行していたらにとえ誰もが
思い当たるような選択についての話だった
しみるヒロイン像も登場する男性像も
とても現代的だと思う夫の麻がとにかく
いいやつねジョンマガロさんが演じてまし
たねえ一方否定的な意見は主人公2人の
行動がまるで理解できないというか腹立つ
ただの平凡な恋愛映画などもございました
え代表的なとこご紹介しましょうラジオ
ネームタレさん恋愛映画というよりは人生
の映画だったし感覚のえ監督の感覚が
とても好き映画全体に仏教的な思想観念が
漂うタイトルのパストライブスは前世を
表すと同時に2人の男性を象徴してもいて
面白かったですまずは主人公野良ナオン
これね韓国名がナオンが魅力的エンジェル
グレタ枠三角関係の真ん中にいても大丈夫
な人恋愛市場主義ではなくきちんと野心や
仕事や現実に折り合いをつけて今の自分に
納得しているように見えるけれど夢や母国
語で見たりするアイデンティティの複雑さ
もあって新時代のヒロインだなと感じり
ましたえパスト過去担当ってことですかね
へそえ今は何の賞を目指しているのと言っ
てしまえるような圧倒的な過去と若さと
純粋さの象徴それがとてつもなく眩しいし
懐かしいし教習を誘うけれど今は取るべき
ものじゃないという筋道が本当に納得でき
ました本人も花き荒く略奪に来るわけでも
なくただ確かめたいと思いが強いように
見えてよかったですこれ後ほども言え言
範囲があの時が来るかわかんないけどあの
ま昔ね好きだった人に会いに来るんだけど
彼は彼で今結婚をするかどうかまちょっと
悩んでる境い目っていうかね多分しないと
思うぐらいなこと言ってるけどあのぐらい
の感じではあるんですよねだからいきなり
こうなんていうかこう恋愛一直線みたいな
ノりで来るわけでもないっていう感じなん
ですけどねえそしてえライブス担当アーサ
えいいやすぎて気が遠くなりました食事で
の席の並びこら私だったら絶対無理ですし
ウーバー待ってる間人言なのに発狂しそう
になりましたでもアーサーがこういう人だ
からこそへそがへそがえ僕と君も前世では
縁があったんだろう来世では今とは別の縁
があるのならその時青に行きつく君ですよ
ね3人とも地に足がついていて自立できて
いて偉い大人監督はおそらくごご自身の
パートナーと重ね合わせてアーサーがあの
場所に座っているのは強さの現れ私にとっ
てこれほどセクシーなことはありませんと
語っているけれど追うううではなく待つ
理解する男性像もまた現代的だなと感じ
ました監督があの地獄のウーバータイム
あの要するにその迎えのウーバーが来るの
を待っているえーま時間にしたら45秒
ほどらしいですけどもお長すぎるようにも
また短すぎるようにも感じて欲しかったと
語っているように映画全体に矛盾するもの
をまると抱え込んでくれるような土量を
感じましたいいですね土量確かにえまたえ
グリズリーベアの2人には音学がすごく
良くて感触を余韻に浸りすぎてサントラ
聞きながらしばらく散歩してしまいました
音楽良かったですね確かにねえあとですね
ちょっとこれあの時間が押してきちゃった
んですいません1人あの空ロドなんかやる
んじゃなかったえっと全部読み切りなんだ
けどあのコーラシェイカーさんがですねお
なじみなかなか鋭いえ分析の中でですね
登場人物の立位の分析というのをね
いっぱいされててこれ私もあのま監督が
実際にこういうこと言ってるからなんだ
けどもえここを中心にお話しさせて
いただきますコーラシェーカーさんの指摘
も面白かったですえあとねそうだなえっと
私がおばあさんになってもさん初めて
メールしまてことでありがとうございます
あのちょっとここだけ抜粋しますけどキ
シーンもない手をつなぐシーンもないだ
けど目と目があった2人のシーンに広い
意味での愛を感じましたセリフもとっても
素敵でパートナーをなくした私には1つ1
つが胸に染める映画でしたねこういうご
自身のやっぱりねやっぱ人生経験に従って
ね感じ方って当然変わってくるものだけど
こういうだから多分僕らよりもさらにこう
何か理解してる部分とかもあるかもしれ
ませんよねえ一方えダメだったと方もご
紹介しますねラジオネームタピンクさん私
の感想は賛否では火というか生涯ワースト
級のらしたあのねこういう時にみんな言葉
が強いんよでかいんよ言葉がとにかく見て
いる時も見回った後も主人公2人に対して
むかついて仕方ありませんまずへそは一体
何を期待してわざわざニューヨークまで
野良に会いに行ったのか私にはその行動が
全く理解できません普通の人ならいくら
初恋の人であっても相手がすでに結婚して
いるならわざわざ会いに行ったらその
パートナーが不快に思わないだろうかなど
と考えて躊躇すると思うんですが彼には
それが全くありますバカかとま分かります
よそれもねそれそれももちろん一理はあり
ますけどね一方彼を迎えるのらも彼に会う
のはともかくなぜわざわざそこで
パートナーを連れて行く必要があのかでも
行かないとまたさらにねえ私私にや私って
こんなに思ってくれる人がいるのよという
マウンテンしか思いませんでしたそうかえ
特に気になったのはオープニも出てくる
バーのシーンというかそのえ支払いの
シーンですおいへそ散々ドラの旦那をほっ
といて2人で韓国語で盛り上がっておいて
その支払いは旦那にさせるってどういう
ことやねんありえ
ないまあねえさらにラストシーンもを送り
に行く野良がすぐに戻ってくるからと言っ
たのになかなか戻ってこないのはおそらく
心配したであろう彼の前で号泣する野良
いや悲劇のヒロイン気取りすぎでしょう
とにかく私にはこの映画バカな男と勝手な
女に振り回されるアーサが可哀そうすぎる
私には野良とアーサの夫婦が今後うまく
いくとはとても思いません今まで映画を見
てこんなことを思ったことはめったにない
のですが金と時間を返してほしいと心から
思った映した作品でしたかなりの見幕でね
でもまこの番組のプロデューサー岩崎君も
ねちょっともうバンとかで野良のあの角度
ないすか角度あの角度ひどいんじゃない
ですかみたいな今日あの放課ポキャストで
喋らしてくださいつだそういうのもあるん
でねっこういうのはさやっぱ見る人のさ
その人生の段階とかさそのタイミングとか
結構大きく左右するんでま見幕になるのは
それそれで所の何か大きく刺激したという
ことですからねこれもまた1つの感動と
いうことはいると思いますようんえ
ありがとうございます皆さんメールえ
読ましていただきましたということで私も
パストライブ再会え東方しまず日比谷で2
回見てまいりました小さめなスクリーン
でしたけどなかなか埋まってましたね
もちろんというべきかカップルもえ
いらっしゃいまして見た後どんな話するの
かななんて想像しちゃいましたえというの
は本作ですねえまいつもこれ言ってること
あのこの手の映画になるといつも言って
ますけど恋愛の常時を一応のゴールとする
えジャンル映画としての恋愛映画ラブ
ストーリーではあんまりっていうか実は
ほとんどなくてですねえそれよりも例えば
当コーナーでは2022年2月25日に
扱いました日本映画ちょっと思い出した
だけの地表の中でえ僕がですねえこれは
恋愛映画ではなく恋愛についての映画
パートナーシップについての映画まてこう
いう映画というのは優れていればいるほど
ほぼ必然的に人生の有限性についての話に
なってくるつまり人生の選択肢は無限じゃ
ないし時間も限られてるえもっと言えば
取り返しもつかないそういう人生の有限性
についての映画にこういうのは必然的に
なっていくんだと恋愛についての映画と
いうのはというなことをえそのちょっと
思い出した思い出しただけ表の中でえ僕は
言ったんですけどもえ今回のパスト
ライブスもえまさにそのえちょっと
思い出しただけ急にのその方向に焦点を
ひたすら絞った作品と言えるとほとんど
なんなら極限までこの人生の有限性という
話に絞ってるということえもちろん恋愛
感情というのは特にえ優点をさん演じる
へそ側え韓国人の男性側の強い同機とは
なっているんだけども同時にそれは失われ
た過去選ばれなかった道への相席でしか
ないということを主要登場人物全員つって
も3人しかいないんですけどえ3人全員が
はっきり分かってはいるという状態だから
もう実質愛についての話ですらなくて本当
はなくてですねなのであの結局は違うパ人
とパートナーになったこの人生丸事を肯定
するというスタンスはさっき言った
ちょっと思い出しただけとかえその
ちょっと思い出しただけ表の中でも触れた
ワンデーというねえであるとかっていう
ような映画に近くはあるんだけどさらに
それを一歩進めてえーまとにかくその人生
の有限性というその本質のみを研ぎ澄まし
た感じなんですね今作に関してえばどちら
かといえばえとにかくだからその恋愛に
ついての話でら本当はなくてえどっち
かっていうと当番組の名コーナー単行本金
もなりました元とも疎遠疎遠話ですよね
疎遠になった親しかった人の話えまその元
ととか疎遠になった元親友とかを巡る
ビターでディープなあの味わいに多分1番
近いっていう風ことが言えるんじゃないか
と思いますえ何せ今言ったように主要登場
人物はたった3人しかも3人目は後半から
出てくるだけなのでえストーリーもテーマ
もえその人生の有限性というその一点に
向かって余計な枝派をもう全部切り捨てた
ような本当にミニマルな作りですしえ言っ
ちゃえばやっぱり過去は過去で取り返しは
つかなくてそれでも選ばれたこの人生を
私たちはしっかり愛して生きていくしか
ないというその結論に向けてまあじわじわ
とえしかしブレずにまっすぐ進んでいく
ゆっくりゆっくりその結論に向けてでも
ブレずに進んでいくってそういう作品なの
でつまり表層的にはとても淡い話ではある
んですよねま事実通常結果何もも怒って
ないからね何にもないですよね本当にねえ
なんだけど逆に言えばその最小限の要素の
間にあるえ意図や味わいをミルがも丁寧に
救いとってく必要がある映画とは言えると
思いますえ脚本監督のセリーヌソンさん
劇中でグレタリーさんまグレタにーさん
さっきも言いましたがザモーニング
SHOWでね僕初めて知りましたけども
彼女が演じる主人公野良え韓国からカナダ
に移住して後にアメリカに渡って激作家と
して活躍というこれセリルソンさん
ほとんど分身と言ってようなまほとんど
ちょっと事前的な内容なんですねこれはね
主人公の村も実際劇場パンフレットの
インタビューなどでも監督言われてます
けども本作のオープニングシーンの構図
そのままのことがセリーヌトさんの実人生
に実際にあってそれが本作の発想の元に
なってるってことなんですね要は
ニューヨークのバーで韓国からの移民で
ある自分を挟んで子供の頃に好きだった
韓国の男性とえ現夫の白人のアメリカ人が
一緒に座ってで両者の通訳を間に立って
自分がしているということが本当にあった
でえ本作パストライブスでは冒頭まずえ第
3者のおそらくはアメリカ人男女の声で
この3者の関係をあれこれ想像してい
るっていうまバーの向い側からの3ショッ
トっていう客観的視点から始まるわけです
ねま非常にこれ全編美しい35mm
フィルム撮影でこうやってやるわけで
だんだんだんだんそのいどういう関係なん
だろうね結局よくわかんないねなんてこと
を言ってるところでカメラがだんだん
グレーターに寄っていってヤオ彼女がダ4
の壁を破ってこちら側を見たところで
タイトルパストライブスしかもパストと
ライブスの間が1ミシに空いてるんですよ
ねえ思わずハトさせれる見事な呼吸の
オープニングと言えると思いますがでこの
場面は第3幕において実質的な
クライマックスシとなっていくわけですが
ここねえ真ん中にグレタリーさん演じる
野良で左側にユテさん演じる韓国人男性
ヘソン右側にユダヤ系アメリカ人のゲ
ホットえジョンマガロさんジョンママガロ
さんはえっとこの番組で言うと
ケリーライカート監督のファーストカウル
のねえあの主役主演も素晴らしかった
ジョンマゴさんエンジェルアーサーえが
右側にいるとまこういう配置になってる
わけですけどえここでもうすでにですね
監督セリーヌ孫さんの本作における演出
意図というか演出方針が実ははっきり現れ
てるんですねえ例えばですねこれムービー
ウォーカープレスというところでの斎藤
弘明さんかなによるえインタビューで
セリーヌソンさんま演劇機会でずっと活動
してきてというところでえ人物をどこに
立たせるかというブロッキングの技術を
学びましたと人の配置がストーリーを作り
出すのですという風に語っているとでここ
はまさにその典型といるとこなんですねえ
劇場パンフのプロダクションの途中でこれ
はラストシーンのカメラワーク及び人の
動かし方について主に説明しているとこな
んですがセリーヌ村監督曰ですね本作に
おいては時間軸というのが左は過去を表し
右は未来を表すというそういう画面作りを
ほぼ全編にわってしているんですねえこれ
だからクライマックスシーンの説明をし
てるんだけど僕が見たところ全編に渡って
それを知ってますえでこれね実は本作に
限ったことでもなくて要は英語件において
はですね文字は左から右に読むページも左
から右にめくるというように左から右って
いうのが言ってみればこう巡行の流れって
いうかね皆さんにとって自然な目線の流れ
なわけですね例えば2019年5月17日
アベンジャーズエンドゲームの次表をした
時にえクライマックスの決戦を始め主人公
たちが希望ある未来に向かっていく時は
必ず左から右の流れで絵が作られてるよと
え気温というそういう風にされてるよ
なんて話をしましただからあの
クライマックスもごちゃごちゃしねあん
だけの乱戦なのに混乱しないなんて話もし
ましたけど逆に2023年10月26日に
取り上げた日本映画アンダーカレントでは
ですね劇場パンフの吉田大輔さんによる
解説で特に原作漫画は日本の漫画棒におけ
る巡行ながら逆に要するに右向きが過去
要するに右から左にめくってきますし字も
こうちに読むんで右は過去左は未来という
のをも原作漫画はこれを巧みに駆使してる
主人公がずっと過去の言ばっかり取られ
てる時はずっとこっちの左え右ばっか見て
るっていうそれをやってるんだっての吉田
さんが書かれてたということをね私は振れ
たりもしましたというようにえとにかく
本作えパストライブスは英語件的な左が
過去で右が未来というその法則性が本当に
これ注意して見てると全編に渡ってかなり
きっちり貫かれた映画なんですねえ例えば
さっき言ったバーの配置で言うとえ初恋の
人ねは左過去に過去の人として左にいる現
をとま未来でありその現在っていうかな
その先としてえ右側夫はこっちにいるとで
そこに出るタイトルパストライブスさっき
言ったにさっきパスト担当ってのまさに
その通りでえちょっと離れ要すにこっちの
へそ側にパストって出てこっちにライブ
スって出るというこれもやっぱりちょっと
こうえパスト側ねへそは過去だなって感じ
がするわけですでえそんな感じでですねえ
左は過去で右は未来というのを留意し
ながら見るとも物の見事に画面ごとシーン
ごとの真の意味がですねよりくっきり
浮かび上がってくるすごくこう見る側の
精度が上がる作りになってるわけですえま
要はあの12歳の時の象徴的な別れ道あれ
も本当に見事なロケーションでしたけども
あの二に別れた道それぞれ編み出してから
ねもちろん当然右側しかもちょっとこう
階段を登っていくこれから右側でね何か
登り詰めていくんだという野良とえそして
えヘソンはこっち左にちょっと下り坂みな
左に降りていくてこの別れ道それぞれ歩き
出してから野良は基本本ずっと右つまり
未来を向いてるしカメラも野良のシーンは
右側に右側にパンスルにしても右側に右側
に動いてくわけです対象にへそはずっと左
を向いて映されてるね左を見てるように
映されているしカメラも左に左にこう
動こうとしていくつまり物理的に距離的に
隔てられてるという以上にもうそもそも
もうこの2人は逆方向にずっと進んでる
なって感じがずっと続くんですねでそれは
変わってないんですよそれが絵的にずっと
続くんでだからあの2人が改めてあった
ところで結ばれるわけがない感じが花から
はするんですねやっぱね途中小学校での
別れ以来12年後Skypeでちょっと
だけ急行を温めた時もはやお分かりかと
思いますがちょっとだけ野良が左向きの絵
が入り込み始めるんですねやっぱりね
つまりその過去に野良が一瞬囚われ始める
んだけどそれを振り払うようにあの別れの
話す時は改めて右顔を向き直って私は
ちょっとともうあなたとはもう話ちょっと
しばらくしないようにしるみたいなこと
言うわけです一方へそ側はもその後えっと
ま中国語習ってねま将来のためも中国を
習ってってこと彼にとっての未来である
例えばこうホテルに泊まってのか上海の町
はこの右こっちのえっと右側に見えるあと
は上海で出会う後の恋人になるんであろう
かなというような女性はやはり左側に座っ
ているということで彼女にとってもさやか
な未来が左側に開けてるというようなと
いうことでおまでも全体としてはね
やっぱり野良は右向きの人えつまり前向き
の人えーそしてヘソンは左向きの人つまり
過去に囚われがちな人というような大体
大胸の流れになってるわけですでそこで
本作されなくも鋭いなと思うのはさっき
から言ってる左側えね過去に向いている
へそ側がえ過去に引っ張られがちな人と
いう中にですね韓国人男性としての生き方
韓国社会における男性っていうのがそこは
となくこうおしとしてというか彼をどにも
引っ張る重力としてなんかこう重ねられ
てるというありここがちょっとなかなか
鋭いんですよね例えばまあの晴れこう
晴ればれとした顔でニューヨーク入りする
野良ねまあのカナダに移民して強いよ私は
その劇作家としてニューヨークでやってく
んだとで言うまでもなく左向きで
ニューヨーク入りする野良に対してですね
じゃその頃ヘソンはどうしてるかっていう
とえま兵義務のまえやってる最中なですね
兵器義務のマサ中で概ね右向きちょっと
斜めですけど右向きにしかも主体的にじゃ
なくあくまで集団の中の1人として
どよーんと更新されてるこっちは自分の
人生を自分で聞えてものすごく光を浴び
ながらわーっていくのこっちはどよーんと
した中で自分の意思ですらなくなんとなく
こっちに引っ張られているっていう絵な
わけです非常に対象的ですよねえ他にも
ですねまあの彼のヘソンのお家でねえ朝食
食べるとこかいかにも家調整的ムードいい
家族との食事心お父さんはこう黙って新聞
広げて不機嫌そうに食べてるみたいなね
ところもそうですしあと何年経っても同じ
男友達とだけつんでいる感じまホモ
ソーシャルな感じであるとかさっき言った
バーのシーンで話されるま韓国特有のって
かまあ日本とも通じるほとんど法権社会
法権主義的というかなえみたいな労働の
状況であるとか先輩の仕事しなきゃいけ
ないんだとかえ残業手当つかないんだとか
そういう話さらに細かいことをですねえ
そのもうこれしばらくちょっと話さない
ようにしましょうって言われて小心のへそ
が地下鉄木のてる場面で地下鉄を降りた後
まるで彼自身の将来を暗示するかのように
なぜかそのこっち側に座奥に座っていた
疲れて寝てる初老のサラリーマンのおじ
さんにピントが合うんですよねなどなど
えーこれね少女の頃はですね美点として
語れていた韓国的な男らしさがまさに野良
に対するそのへそを過去左側に引っ張り
続ける大元であるようにだんだん見えて
くるわけです例えばニューヨークで24年
ぶりに再開した2人が大きく左側に向けて
歩きながらしている会話もやっぱり韓国人
男性が1人前とされるために背負わなけれ
ばならないものという話だったりすると
いうことですねでその帰宅後野良は今の
自分は彼のその韓国的な男性性に距離を
感じるっていうことをまはっきり現夫に
言ってたりもするわけですよで対象的に
このえグレタが演じるその野良グレタは
まさにそこに惚れ込んだというえー野良と
いう人物女性像ま要するにグレタリーさん
はそのハリウッドとかで活躍するにあたっ
てま大体まずアジア系だからこうみたいな
ことをまずはそのやんなきゃいけない役
ガジあるいは女性キャラだからこうみたい
なそういう枠組みたいなありがちな枠組
みたいのがあったりするがそのどれにも
はまらないえこの野良というその女性像
これがまやっぱり確かに本作の大きく特徴
を付けてるところあのま先進的なところと
言っていいというかなとだと思いますけど
彼女はしっかりとした野心とビジョンと
実行力があってでもだからと言ってそれで
不幸になてるとか孤独になってるというの
ではなく結構ね女性キャラクターでそう
やって社会的に成功してる人はいや実は
孤独でとかあるからそんなことでもなく
きちんと愛情に溢れた生活もしていてえ
これはパンフでのグレタリーさんの表現が
なるほどと思ったんだけどこれグレタリー
さんな表現ね自分がどんな男性を選ぶかで
人生が決まるとも思っていないこれですよ
だからさっきの恋愛市場主義的でないって
のはまさにそのことだけどえそして彼女は
まさにそういう人でだからこそ素晴らしい
し自分は好きなんだというの特にのアは
よく分かってるし分かろうとしてるそう
それそこを分からなければ彼女を愛した
ことにならないていうことをよく分かっ
てるわけですだからま言わずもがのね僕
じゃなくもし僕じゃな僕と似たような立場
の人が出たとしてその人と恋したか結婚し
たのかななんてこと聞くとやっぱそのあの
野良はそんな線のないことを言うなって
いうことを言うわけですよねそんなことを
言っても無駄私はとにかくその私の
キャリアがはっきりしてるからそれを言っ
たらそうかもしんないけど今はあなたと
こうやってやってんだからてこを非常に
こうやってであのあさんも分かってるそう
ですよねとだ分かろうとしてますみたいな
ね努力しさらに努力しますみたいな感じな
わけですでもちろんえへそも最終的に同じ
結論に至るんですよねあの君はやっぱり
そのあの元からずっとそういう人だったよ
ねっていうことを言うわけですよねえで
とかこういう話の場合ですね2人の男性の
間で女性主人公が幽霊動くのがドラマ的
手間になんだかんだまあされがちなわけ
ですけども本作はま全くと言っていいほど
そこには重きを置いていないっていうか
そんなことは起きないわけです野良自身は
特に24年後の今はそのもうこれはもう
2人の男性ともそれぞれのやり取りでも
一貫して今この人生を肯定してい
るっていうことは全くブれてないんですよ
ねあるのはただ過去への相席過去に対する
懐かしさとかまありたかもしれない選択
っていうものに対してそのなんていうかな
そ思いっていうかな気持ちはあるけど別に
それがだからどうとかっていうこと全くな
いっていうかで彼女はとにかくこの点に
関してはずっと一貫してるしさっきから
言ってるようにカメラワークがそれを示し
てるんですよねはいえ一方でこれ韓国語
ネイティブの方だったらもっとわかんのか
ななんかえっとえこのパンフの解説とかだ
と彼女の韓国語はやっぱり幼い時に移住し
てきたのでおさちょっと子供っぽい韓国語
のままなんですってだからヘソンにとって
はやっぱりまるで過去がそのまま生きて
いるようにも見えるというこの切なさは
確かにあるわけですでですねまとにかくで
も野良は野良の内面は全然揺れ動かないん
ですよ揺れ動くのはむしろ2人の男たち側
なんですよね男たちが揺れ動く特にげお麻
まそれもまごもともではある明らかに妻に
強い執着を持ったしかも初恋の人が
わざわざこっちに乗り込んでくるわけです
からそれは心穏やかじゃないのは当然だ
けどただそこで本作の特徴は登場人物全員
がしっかりした大人としてちゃんと
振る舞おうとしているということで例えば
ねあの妻の寝言野良に君の寝言はいつも
韓国語だの知ってたみたいなことという
とっても印象深いやり取りですよねつまり
彼女の中に当然ある他者性っていうのに
他者性があるのは当然だけどでも不安に
感じるんだよってことを正直にとしてる
わけですねアサはねえーでもその上で僕も
そのもっとあなたを理解するように努力し
ますっていう風に言ってるわけですよま
大人のまていうかま正しい対応ですよねえ
ゆえに彼女の中の他者性がまさに苦言した
かのような存在であるヘソンにもできる
だけナイスに接しようと努力してるわけ
です彼女の要するにその彼女の韓国の寝言
の具現化が彼にとってはへそなんですよ
1番彼女の分からない部分が来てしまう
わけですけどそこも受け止めようとジョン
マガロエンジアサーは努力してるしだから
彼は感動的ジョンマガロの素晴らしい演技
もあって非常に感動的な存在になってるえ
ゆえに例えば2人にしか分からないもの
2人で例えば2人で話し込んだりするって
ことも含めて野良の中の他者性を不安で
あってもそれも認めなければ真の愛とは
言えないってこれまさにスティングのの
IFYOULOVEサバセットZフリーを
体現するような存在これこれがアーサーの
態度なんですよ不安なんですよ本当は
モヤモヤしてるけどでも受け入れないとっ
て努力してるわけですよここに大事さが
あるわけですそこでまたでねただしねこれ
ね確かにこう心穏やかじゃないアーサーの
気持ちをま観客にもこうやっぱり乗り移ら
せるように残酷にも監督そソリ孫さんこ
監督として優秀なとこでもあんだけど
さっき言ったニューヨーク深夜の場3人で
並んで語り合うえま実質上の
クライマックスシーンで途中まヤオ野良と
ヘソンが通訳を入れる気もなさそうなもう
韓国語での会話を2人でま急にかパッと
こう始めるところがありますよねでそこで
わざわざやっぱり現夫であるアーサを
フレームから外してノラとヘソンの2
ショットと不安ゲ見てるアーサーのワン
ショットで切り離して見せるんでやっぱり
こちらがまアーサーの不安っていうのを
こちら側に勘定員を余計させてモヤモヤ
当然させるそれで岩崎君はどうなっとん
だってなってるわけですけどね
ただアーサーが怒ってないんだから君が
怒るなっていう問題があるわけですけども
いやいやいやもちろんアーサーの真地
穏やかでないのは言でもなこれはもうは
当然のことですしえグイっと彼に背を
向ける野良に無神経さを感じる人がいるの
ももちろん分かりますたただがえここが
ポイントですその2人の野良とヘソンが
こうやって2人で話し込む会話のシーンに
なるとカメラがそさっきまでえっとバーの
要するに反対側からそのオープニングの側
からうと反対側にカメラが来て野良は左側
から右にいるへそに話しかけてヘソンは
左側から右にいる野良に話しかけてると
いう構図に今度は変わるんですねつまり
野良はやっぱり常に未来を見てる彼女は
言ってることも一貫してるしここでも2人
がそのこうその私のその私はあなたが見
てるのは12歳のその少女であってそれは
もういないんだけどと私はもう未来見てる
からとでもだからと言ってそれが消えた
わけではないよっていうそのごいが消えた
わけじゃないよってことを未来に向かって
いってるえーでへそはへそでへそがかか
すると今の点から過去の野良と対話して
過去は過去だっていうことを確認し合って
るっていう会話に見えるわけですつまり
野良とヘソンにとってこの過去と現在と
未来を全て肯定し合うこの会話は一生の
どこかではどこかではする必要があった
会話なんですよでアーサはそれも分かっ
てるから大事一生で多分今1番大事な会話
をしてるよねってのが分かるから当然邪魔
はしない不安だけど信じて待つしかないっ
てことですよ一生で1番大事な会話をし
てる人を邪魔したらそれ愛ですかっていう
ことですよねだからまアンサーはもちろん
だから偉い人だしでそのアンサーのに絶対
の信頼を野良は寄せて私はもうさっきから
言ってんじゃんと私はあなたと暮らして
この未来を選んだんだってこと一貫して
言ってるカメラワークもそう言ってんだ
からあれは僕は信頼の証しだという風にえ
解釈するわけですでこの立場も思惑も全く
異なる3者がそれぞれに誠意を尽くしてえ
お互い人生を全頭しようとしてる様これ
こそが本作パストライブス特有の美しさだ
しもしイニョンねま日本語せばきっと縁
でしょうけど縁というものがこのようにま
あるとしたらそれはこういうところから
生じる何かであろうと僕は思うわけですえ
だからヘソンとアーサーにもまた縁ができ
たのだというその2人の会は僕はとても胸
が打つと僕ここに人生というもの妙味を見
ますねあの本来なら対立しかねない立場に
いる2人がそのしっかり誠意を持って人と
して繋がったっていうことですよね何を
争うことがあろうかということですよえで
そこからの真のクライマックスである
ラストシンもうもはやねこれは多くを語る
必要はないでしょう左は過去右は未来と
いうえその法則戦に従ってヘソンは野良は
どう動くかその時アーサはどこにいるかね
向かい合うヘソンと野良その背景が
シンプルなこのシャッターのこの横線の
模様になってるま2人の間のなんか特別な
磁場ってのも感じさせるちなみに途中2人
をメリーゴランドを挟んでねあのかわす会
はあれはやっぱりメリーゴランドが左から
右ってなんとなくへそから野良への気持ち
の流れ一方的な気持ちの流れ感っていうの
を早期させたりもするかなそれに対して
この平行なこのシャッターっていうのの
この気持ちの通じ合いか今はちゃんと平行
であるという感じあとちなみに2人が最初
に待ち合わせるところの後ろにある
レリーフあれがやっぱりこう背中を向けた
こう2人のあれなんですね一方で後ろに
いるそのモブ的な人たちはなぜかか
カップルでこう置いたりしてそれがある種
場面の中層性を高めてこれね実は待たして
もすいません森田さんが未来の思い出の1
場面でやってる手法なんですよね面白いな
と思いましたまもちろん偶然でしょうけど
えみたいな感じま今最後最後のラスト
シーンに話してますけどでま2人がねどう
なんのかまその絶妙な間この絶妙な間実質
45秒と言われるこの間の使い方こんなに
息を張り詰めていた45秒久しぶりかも
しれませんえ思えば本作最初にタイトルが
出た後24年前のソウル後に野良となる
ナオンはま泣いて登場するわけですつまり
その毎日泣いてた泣き虫だったクライ
ベビーだたっですねところが彼女は
ニューヨークで現夫にえ君が泣き虫だっ
たってと軽く驚かれるようなまあんまり
そういう弱みを見せない大人の女性に成長
していたえーということはということです
よつまりその泣かない妻が実は泣き虫だっ
たというこの話は夫朝にとってはまさに妻
野良の他者性そのものだったわけです
つまり韓国語での寝言と同じですねだから
とだとするのはこのラストこの夫婦の着地
は2人にとってまた大きな理解の全身です
よねつまりアンサーは韓国語の寝言を今
ちょっと理解したに太しいわけですよと
いうことあの着地はでじゃその2人がま
こっち今ねまそ言っちゃってるけど左側
未来に来た2人がえーどのように方向に
向かうか僕はあれはあこの2人はつまり
最後まで添い遂げる2人になったって意味
だなっていう風に僕はあの方向は解釈し
ましたけどね一方さっから言ってる劇中
ずっと左を向いていたへそとそのへそをめ
カメラはずっと左へ左へ引っ張られるよう
に動いていたそのへそその彼を最後カメラ
はどう捉えるかそれはまさに12歳のあの
時以来のカメラワークなんですよねカメラ
ワークそのものにこんなに泣かされ
るっていうのはなかなかないんじゃない
ですかね意識してみるともう最後のその
へそを捉えるカメラワークでうわーって
なる感じですねはい他にももちろんねその
え物言わぬ視線のかわし合い目をそらし
たり見たりそらしたり見たりとかね
あるいはねえあとバックでかかる既存局の
チョイスであるとかとも踏めて実は情報量
多いとは言わないけどきっちりすごく
ロジカルに詰め込まれてる作品ですね非常
に全てがロジカに組み込まれた作品という
言い方ができるんじゃないでしょうかね
はいえま確かに非常にま小さなねえ作品で
はございますが味わいはやっぱり
インディペンデントらしい商品ながら
味わいはすごく深いし作り方のその
ロジカル性に気づくとまあその味が
めっちゃ出てくるみたいなよく噛んだら味
すごい出てくるみたいなえ感じじゃない
でしょうかねそしてま何度も言いますが
恋愛というものを通して人生の有限性を
描く映画として確かにこれは最新にして
現状の到達線の1つといういい方はできる
のかなという風に思いましたえいい映画
でしたはいあとうんそのねいろんな感想を
持った方いると思いますがやっぱり見る
タイミングご自身のその人生の経験のまた
度合いとかあれによってまた感じ方かなり
変わるまこの手の映方大体そうなんです
けどねえと言えるんじゃないかと思います
岩崎君もねもう5年後ぐらいに見直してる
ねいいんじゃないかというような感じだと
思いますはいいい映画でしたパスト
ライブス再会ぜひぜひ劇場で落ちて
くださいさあということで来週えっと5月
え2日にえウォチする候補作品旧作品を
発表しますまず最初はこちらちら今後新た
なる帝国次続いてこちら悪は存在しないえ
3つ目エドワルドモルタルある少年の数気
な運命マルコベロッ教最新作4つ目偉人
たち5つ目マンティコ怪物えそしてえ6つ
目辰己正司ひしさん最新作です7つ目
プリシラ八つ目非行士えリスナー枠でも
いただきましたそしてえ今週のリスナー枠
メールですラジオネームコールド
チョコレートさん宇さん年1度のお願い
です映画名探偵コナ100万ドルの道
シルベを落ちしていただけないでしょうか
えこれは後派なミステリー方向にシフトし
ててコナファンならずとも楽しめ先だと
思いますとことでレッツガチャタイム
えっと金ないから1回回しお休み行ってみ
ましたけどちょっと1万円だけ復活して
やっぱりあのパレスチナ人道支援ちょっと
特に子供た支援のあの窓口がありますんで
そこの1万円はちょっとえ今週余計に増し
ますんで1回目ます回しますコンコロリン
はいえっと55はんだ5マンティコアか
マンティコアなマンティコアマンティコア
ですようんねどういう映画よかかってな
いってもう1回行きますコンコさ続いてき
た6ですかね6あ辰己来た正司ひさん最新
作辰己行ってみよう実は私もすでに見て
おりましてめちゃくちゃ良かったです
ケントかずのねえ正司浩監督最新作辰
当たりましたということでこの映画を見た
という方々の感想お待ちしておりますまた
評論して欲しい映画も募集しておりますえ
リスナー枠に採された方には現金
2000円をプレゼントしておりますえ当
はどちらもうま@TBS.SHOW.jp
ウ@TBS.SHOW.jpまで送って
くださいあちょっとだいぶ時間がああれし
ちゃいましたねはいあのちなみにですね
そうそうあのあれですねグレタリーさん
演じるその野良のね韓国語はやっぱり
ちょっとこう津なめみたいなね話をしまし
たけどあのそ言語の話て言いますと
ちょっと先週のオッペンハイマー表で言い
忘れたこれこれインターネットムービー
データベースとかにも載ってる情報だけど
あの途中でさ最初の方でオッペンハイマー
があの授業をやるあのなんか学校行ってえ
突然こうオランダ語でやら授業しらしてで
で石ドルラビがね後にお前オランダ語何
勉強したのやっぱりね来るからには勉強し
なきゃないあれ本当にあのえっと
オッペンハイマーがもやっぱ語学を勉強し
てできるだけそのそういうのでそうとして
たあの本当に事実なんですけどで授業と
かっていうかなそういうのもオランダ語で
やろうとしてたから事実なんですけどあの
えクリスマランバの映画におけるあの
オランダ語で授業のシーンはぶっちゃけ
あのオランダ語はそのネイティブの人聞く
と全く意味をなしてないらしいですね
なんか単語がこうきれぎれになっちゃって
て全然なんかこなんか話になってない
みたいなことをみたいですでその
インターネットムービーデータベースに
よればなんかドイツ語吹き替え版になると
今度はその多分オランド語分かる人が
増えるとこなのかそこはちゃんとオラ語
ちゃんとしたオラナ語に吹き替えられてい
たということらしいんですよねだったら
最初からしろよっていう感じもするんだ
けどだからあれだけしっかりした映画でも
そういうこう穴はあるっていうことだっ
たりするんですかねていうことですかね
はいえあとねあれですねま来週当たった
あの正司さんのこれであれですね辰辰は別
僕はちょっともう一足先見てるんでまケと
かもそうでしたけどあの日本のいわゆる
こうこまノワールもというかしかも
インディペンデントなノワールもの特にね
やっぱりあのもうちょっと先にあれし
ちゃいますけど時間があるんであの結構
こういう映画ってその出る人とか
キャスティングが似てきちゃったりとか
意外なキャスティングにしたってまあ結構
知られた人だったりとかってあるけど
やっぱねこういう映画ですごくわかするの
キャスティングの特装性っていうか
あんまりよく知らなかったり他の映画では
結構脇で全然違う雰囲気の役あってるよう
な人がうわこんな花あるんだとかこんな
感じになるんだみたいなのをするのがある
でま辰はねもうそれのオンパレードみたい
な作品ですしはいあのさらにケとかから
飛躍しててもうちょっと先にあの結論
ちゃってますけどめちゃくちゃ良かった
ですよ特にあの周辺のやっぱ遠藤ゆさん
遠藤ゆさんちなみにねあのゴジラマイナス
1の時も僕あの言及しましたよねあの最初
の方で上木君がこう落ち込んでる時に
あんたみたいなあんたみたいな飛行機のり
がいっても男親がいてもいいんじゃない
ですかていうあのあのエンドゆさんですよ
あれがめったくそハードボイルドなしかも
までも結構結構ねあちなみにちょっとご
注意は辰はまあまあグいていうか結構ゴア
な場面もていうのはこの主人公の遠藤ゆ
さんじる辰がまはあの死体消し屋なんです
ねあのなんかそういう仕事を受けおいてい
るっていうかでそれを結構ま見せるんで
まあねそこは要注意ででもめちゃくちゃ
あのエンタメとしてていうかなすごくこの
日本のノワールとしてあれでしたすごい
時間が余ってるんでもう始まっちゃってん
じゃんみたいな感じですけどねすいません
ねはいあのそうだあとえっと書き起こし
これをいつもねねあのちゃんとやっており
ましてえっとYouTubeの方では
アーカイブもされてるだけではなくあの
書き起こしでさらにあの追あのオッペン
ハイマン表なんかもさらに追であの分かり
やすく書いてしますのでそちらも参照して
ください以上ムービーウッチメでした

TBSラジオで月曜日~木曜日22時から生放送でお送りしている「アフター6ジャンクション2」内の人気コーナー、劇場で公開されている最新映画を評論する『週間映画時評 ムービーウォッチメン』の公式Youtubeです。

10 Comments

  1. 宇多丸さんの話を聴いてて気づきましたが、この映画はヘソンのせいで泣いている12歳のノラから始まり、ラストもヘソンのせいで涙ぐむ36歳のノラで終わる、円環構造になっていたんですね。

    妻が初恋の男と会いに行くのを夫が許すのは「信頼があるから」という宇多丸さんの話はまさにその通りだと思いましたが、逆に考えると妻が異性と会ってもいいか尋ねてきた時にキレるような男は、妻のことを信頼していないということになりますね。

  2. キラキラの頃から宇多丸さん映画批評リスナーです。

    ユーチューブも毎回ありがとうございます。アーカイブもあれば是非とももう一度聴きたいと思っています。

    恥ずかしながら、パストライブス殆ど内容の良さが把握できなかったので大変有り難いです。

  3. そこまでノラが「揺るがない」存在には見えなかったなぁ
    だから人間味感じてノラに好感持ったんだけど

  4. この変な帽子はキャラ付けファッションでやってるのか?!
    やっぱり都会のクリエーターは違うね。

  5. イニョンとか来世とか。
    ヒロミゴーと聖子ちゃんかよ!w

  6. 宇多丸さんが言うほど、ノラが自立した未来を見つめている現代的な女性とは感じなかったな。目標もノーベル賞→ピューリッツァー賞→エミー賞とコロコロ変わるし、36歳で別に売れっ子の作家というわけでもなさそうだし、アーサーとも初対面でいきなり付き合っちゃうし、むしろ人生揺らぎまくりなところが魅力に感じたけど。

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