Announcer 女子アナ美人

【政治資金パーティ&企業・団体献金は?】与野党改革案 徹底検証 山下貴司×山井和則×音喜多駿×岩田明子2024/4/26放送<後編>



【政治資金パーティ&企業・団体献金は?】与野党改革案 徹底検証 山下貴司×山井和則×音喜多駿×岩田明子2024/4/26放送<後編>

冒頭からこのレザという言葉が出ては
浮かび浮かんではまた沈みみたいな展開に
なってるんですけれども公職選挙法に
おける連鎖性これは今回やろうとしての
政治資金規制法に連鎖性を導入するかどう
かと話なんですけども失職につながるあの
公民権停止にされる公職選挙法における
連鎖性というのは候補者の秘書や親族など
が有罪になった場合に候補者は例えこの人
が何も悪いことをしなくても当選が向こう
になる同一選挙での立法は5年間基い停止
になるというこれがまシンプルなレンなん
ですけれどもこれどなたに伺
ま北さん北さんこのレンザって言葉が今
もう今もう長田町もレザばりなんですよで
もなんかレザばりというなもレザのようで
レザでないみたいないわゆるレザだったり
かっこつけレザだったりねちょっとこの
子供から少し離れて議論した方がいいのか
どうかここのありま要は連帯席に追うって
いうシプにそういうことだと思いますよ
それ度はいろんな考え方があって確う
みたいなやり方もあるし直接というやり方
もあるしただここはオムで一致してるので
とくこれはもう強化するんだということを
早くやるべきだというふに思いますしでま
ちょっと悪用されるとかいろんなことある
んですけどもそ高直戦法も悪用しようと
悪用できるわけですからあんまりそこの
部分をちょっとこだわってまた守りに入る
とまたそういって抜け道作るのかみたいな
話になりますからうんでもねなんかレン
ザって言葉が入っていると入っていないの
ではなんて言ったらいいんですかインパク
トっていうかねレンザーなんだていう風に
ねみんな思ってあこの塔はレンを言ってる
んだから真にやううん
なんか謝ったとはない言わないけどなんか
変な間違ったいや同じかなんかこうこ変
ですよねいや法律は全く間違いですよ法律
はレンザっていう言葉を使うのは全く
間違いであ原発家ですよだからコ犯じゃ
なくて過失犯でも処罰するあるいは連さし
て処罰するそれはあの議員本人の原発家
ですから私は議員本人の原発からやるべき
だと思ってますよただその程度問題をどう
するかいうことについてはいこれから特別
委員会でしっかりと議論していきたいと
いうことですだからま目的は同じなんです
よ同ですね山さんの立さんもだってレン
ザっていうのもかこつけてますねこれ
おっしゃるように全てかこつきいわゆる
連打の話をしてるんですただ原発家と
いわゆる連の違いはいわゆる連は公務員
停止まで行くわけですよ原発家だって公民
停でも私が心配してるのはねあの自民党案
は連に近いというんだけれどさっきも言っ
たように確認書というわけのわからんも
もの入れてね抜け道がいっぱいありそうな
んですそうなるとそれはレザという言葉
から離れて原発化の道がきちっとクリアに
できかどうかそう意味ではねいわゆる
連性を入れると言ったら国民もあすごいな
やったと思うにも関わらず実は抜け道
だらけだったらこれやっぱ国民を向いた
ことになるからそういう意味ではね石さん
とうちの案はかなり厳しいですよところが
やっぱり自民党案はかなり抜うんあるん
じゃないかと思いますただ用語問題で言う
とね我々法律作るわけだから法律上全く
トチ感な用語は使っちゃいけないっていう
のが法律家の立場ですよねでレザじゃない
んだから維新も立面もだとすれば原発家の
範囲をどうするかっていうことでやって
いくでそして同じ方向を向いてやっていく
というのが大事だと思いますよでもそう
考えると山下さんもしかして公明党が今
1番連山という言葉にこだわってたりし
ませんまだから公明党さんも海ザコレザな
んですねでただ小明党さんが言ってるのは
監督及びえあ失礼えっと000人及び監督
についてあのそれを監督またはあ失礼
000人または監督にしてるんですねはい
で我々もそれっていわゆる政治金規制の
この25条のこの話のねこれの強化であっ
てレザじゃないでしょそれをレザレって
いうまいない人悪口言ってもしょういや
いやいやえでそれでね我々はこの監督って
いうのがすごくファジーな言葉なんですよ
でどういう形でやればいいか定型的なもの
がないですからはいで必ずしもあの会計の
専門家でもないとだからこの監督を定化
するとつまり会計責任者から帳簿を見せて
もらい収支報告書を見せてもらい
つまびらかに説明してもらってその上で
ないと確認したことにならないそれで確認
するという監督だからこの監督は虚偽記載
のコアの部分を監督するっていう意味で
我々は確認書というアイデアを出している
とそういうことですさんこのレブームに
レザブームどうご覧になりますかいやあの
ま原発家とほぼねでょええ同じなんです
けどなんでそんなに連ザっていう言葉ま
その法律用語じゃないからっていことなん
ですけれどもうんうんあのま鍵括弧でも
いいからいわゆる連ザって言っちゃった
説明した方が分かりやすいですけれどもね
山さん短自民党の掲げで検討課題の中に僕
らが気にするのはこの2点うん出版機関し
販売事業についてのま多分これ税制の話だ
と思いますよで労働組合等の政治活動うん
についてもその資金源やら何やらかや
らっていうものを検討課題にしましょうっ
ていう検討課題というのはま先ほどのその
再発防止策に比べてちょっというその緊急
性が低いものと思うけれどもこの2つの
ポイントっていうのは月の勘繰りをすると
ね出版機関市販売事業っていうのは赤肌
だったり公明新聞だったりするとねでま
自由新聞は知りませんで一方労働組合との
政治活動っていうのは労働組合の皆さんが
有給を取って政治運動することについて
それが例えば自民党だったら献金集めて
運動員を払いで雇うところを彼らは要する
にテ弁当でやってくれてる労働組合とか
宗教団体の皆さんがいるこういうのも対象
とすべきかどうかていう議論を自民党が
投げかけているという風に見ていいんです
かあのこれはねちょっとこれを特出するっ
というところの議論には僕入ってなかった
からただ言えるのは結局これあの
パーティーも出版も機関視販売事業も事業
収入なんですよはいうんだから政党による
事業収入をどう考えるのかうんうん
あるいは政治家による事業収入をどう
考えるのかっていう同じ問題ですよていう
ことはいで労働組合っていうのはあの企業
団体にどうなるかっていうことですけど
労働組合も企業団体の団体に含まれるわけ
ですねですからそういう大きな問題として
要するに自民党がおかしいからこれだじゃ
なくてもう全政党に関わる問題として
やはり我々はこれあのかなり突っ込んだ
議論しなきゃいけないんじゃないですかと
いうことを我々は提示してるということだ
と私は理解しますうん岩さんこの球どう
見えますかこれ玉それともストレートどう
まな返す刀でという風には見えますけれど
もだけれども政治全体の信頼を取り戻すん
であれば野党側もこの議論しっかり
乗っかって公明党も含めてこあのあれです
与野党超えて議論すべきだと思いますうん
で事でやろうかって今これから事故をやる
時にねこういうのがこういうのが入って
こういうのが入ってこ労働組宗教団体とっ
なってるわチとてると思いますよこれな
非常に私も違和感が非常にあってこれだけ
がまこれ自民党さんがやら
裏問題の解決の中にこれあんま関係がない
わけでこれ攻め
のこれがいわゆる政策仮想費の透明性と
並列で並んでるんですよ制作仮想費やるん
だったらうちもこの弾投げ返すぞっていう
制級のように私は受け止めてるのでこれは
ちょっとなんかこう裏題真摯に反省しま
すっていう態度とはちょっと離れてるよう
に私は的に言うとこれはあんまり痛くもも
うちはからむしろそれは全然やる気なん
ですけどもよく出してたなインちょっとび
ま私もこれ出す議論にはちょっと参加し
なかったんでまあれですけどもまそういっ
たことではないまちょっとその勘繰りでは
ないということで全体に大きな話題だと
いうことで出してきたんだという風に考え
てます山さんはどう感じになりますかいや
トータルでね議論したらいいと思いますが
間違っても今政治と金の問題になってるま
3点セットのね政策活動費企業団体献金
それとうん政金パーティーこの3つの議論
をね送らためにんこういう論点をげてると
いうことはやめていきたい議論したらいい
と思いますよやっぱりこの国会中にね
さっき言った3点セットにも政治と金はね
結論出すべきだと思いますここからはです
ね自民党が独自案の中で検討事業とした
政策活動費の見直しについて伺っていき
ますこちら政党から議員個人に支出される
政治資金いわゆる政策活動費については
使い道が明かされないためその透明性の
あり方が焦点となっていますが民党がうん
た独事案では踏み込まず今後の検討事項と
しているんですねうんでこれについて岸田
総理ははいこちら首都を明らかにすると
いうことになると各政党に協力した個人の
プライバシーや戦略的な党の方針が他の
政治勢力や外国勢力にも明らかになるなど
については配慮しなければいけないとこの
ように答弁をしています山下さん人民がで
は政策活動費について今後の検討事項と
いうことになっていますが死都公開には
慎重な姿勢ということでよろしいん
でしょういやというかやっぱり透明性が
どうあるべきかっていうのは検討すべきだ
と思いますよ私自身は政策活動費配った
ことは全くないのであのでこれことはどう
ですかいやもらてないですよこんなもの
ええはいだからこういったものについて
あのまあれですねあのま確かに首都を
明らかにするということで例えばま台湾
ですよね台湾とか相当活動やってるんです
けどまそこはま政策活動費が使われてるか
どうか分かりませんがまおそらく相当使わ
れてると思いますねあるいはあはいある国
でま必ずしもその政権与党でないそういっ
たところで使うそれはありると思いますね
でまあとあの政策活動費についてはあのま
これ岡田幹長があの新聞で言ってるんです
けどもえ選挙で当公認でない候補者に資金
援助する際の資金は表に出しにくいと将来
的に仲間にしたい時に支出するとそういう
お金は表に出しにくいというようなことを
ま以前東京新聞に述べたことがあります
うんでまそういう使い道をしてるのかどう
かわかりませんしま今あの幹事長に一旦
流れてそれで各配分するっていうことに
なってますからまそこの部分をまもう
ちょっと透明かせようという国民の意見
これはやっぱり真摯にあの耳を固めなけれ
ばならないと私は思いますね個人的に山
さんいかがですか岸田さんはこういう言い
方をしているま我がははっきりしてます
もう昨年以降岡から幹事長はこの裏問題が
始まる前からもう政策活動はあうんあの
使ってません我が党は今すでに使ってませ
んから今後も使いませんどから幹事長も今
ゼロだけれど全く不してないからあの問題
ないということを個人的な話そうそうそう
そうあのかなりこいじると困る話これあ
ませあの割とね硬い性格ですからねまでも
論よに証拠でねあのすでにもうゼですから
やっぱりそれに比べてね片やゼうんところ
が党さんは5年間でね2回幹事長に47億
約50億それと2年前も14億そして3年
前は17億とかねやっぱりこのお金が領収
書も使い道も全く不明でねうん第2の裏金
になりかねないしやっぱり選挙ガミで使っ
てるんじゃないかということですからこれ
石さんも他の野党も含めてね私たちはこれ
もう廃止すべきだというふに主張してます
うんさん政策活動機ってのは全面廃止なん
ですかそれとも透明性の工場なんですか私
は廃止をして新たな制度を作るべきだと
いうことを提案させていただいてますそれ
要するに各に分配する政党上石金がある
じゃないですかそれを原始としたないしは
当の寄付みたいなもの原子は別に問ないえ
原子は問いませんけど要はこの記総理のま
ちょっと納得いかないのはこの僕は意図は
分かるんですよ人は明らかにしたら
プライバシーに関わる戦略に関わる
あるいは外国勢力との交流関係に関わると
いうのはそれ理解するんですが今の政治式
規制法にはそういうこと書てないわうん
道おかしいでょうだっ公範でる新しい制度
を作ってその中でやりくりをすればいいと
いう話そのような国民にも説明がつくし
それに中で領収者はちゃんと保管してあり
ますとで一部は公開してあとは第3者機に
チェックしてもらいますとかそう正面から
作ればいいのにもそこからま避けてですね
ちょっとまこういうでまだ使い続けます
みたいなのはそれは制度の脱的行為で法の
にっった行ではないだろうないううんぎ
どうしたらいいと思ってますいやあこれ
本当に0か100かみたいな議論になっ
ちゃいますよねで私は個人的な考え方は
企業会計並みに項目別にオープンにすると
例えば会食とか交通費え東京の事務所費
地方の事務所費はいでやればいいと思って
たんですけどもそうすると今度解職の相手
をオープンにしろっていう議論に必ずなっ
ていきますよねそうするとま例えばこの
あれですよね外国の例えば情報機関である
とかうんうんうんあまり日本に
フレンドリーでない国が相手だったりする
時はなかなか難しいことになってしまうの
でこういうところをどうするかっていう
議論も必要だと思うんでそうするとおさん
おっしゃったような新しい制度の方がいい
のかもわかんないですね自由にお金使えて
で人は公開するだけれども本当にこの機密
に関わるような部分についてはこういう
理由でオープンできませんとかねうんうん
そういうのはあるあるんじゃないかなと
どうですか山さん自民党の中でその政策活
について具体的な議論が進んでると話は僕
はまだ中についうん聞いてないんです
けれども今みたいなお話あの非常にねあの
発達な議論であのいろんなアイデアがあり
るんだなっていうことは非常に参考になる
のでだからまさに検討しようということな
のでねあのまよく我々法律やる時にあのま
不決議とかやるんですけど討項目あります
よあの法律の不足にも検討項目ありますよ
それは検討するっていことを約束してる
そういうことですですから我々自民党も
検討するということは必ず約束するしそれ
が良いものであるかね積極的り一やうん
いうことになりますはいじゃは維新が掲げ
ている政治改革対向ではこちらはい毎月
100万円支給されている調査研究広報
滞在費の首都公開と残金を変更する立法
措置を講ずるとしています北さんこの調査
研究広報滞在費と政策活動費これをセット
で進めていくというのはイメージですか
うんそうですねやっぱりこのいわゆるこの
首都が分からないお金を政治家が配できる
というこのシステム自体にやっぱこ裏金を
誘発する要因があると思うんですよねです
からうんる限り領収書とかしたを公開する
とプライバシーに配慮するという新制度
あってもいいですけどもこれ紐づいて
セットでやらなきゃいけない問題だと思い
ますでこれでやっぱ今回自民党さんがま
前向きに今出演になってくださってます
けどもでもこれ本来昨年のうちに解決す
べき話題だったので今マイナスが0になっ
たとこでやっぱプラスにはならないので
当然これはやっていただいてやっぱ今国会
中に政策仮想費についてもですね何らかの
結論を出すというとこまで私は是非
踏み込んでいただきたいなという思これは
ね維新さんから見た時に自民党の維新さん
へのシグナルがねこのあ今分子費って言っ
ちゃいけないんだね調査研究広報滞在費に
関する自民党からの発信と政策活動費やら
その政治とのパーティーに関する自民党
からの発信ってなんか温かみが違います
うんうんまですからちょっとあのまやって
いただくということはありがたいし一緒に
やるんですけどただそこでねここまで
頑張ったからここで終わりにしましょうね
ということで
あれ先も踏まえた先も見越したような
なんか温かみを自民党から感じその温かみ
は僕今んとこそんなに感じないんです山
さんにするとねなんかちょっと自民党の
立憲に対する姿勢と維新に対する目線と
なんかちょっとこう全体のバランスちょ
ちょっとバランス違うよねって感じを
受けるんですまやっぱりねこれ党が違う
わけだから私は維新さんが独自自民党さん
と話をされたりまた私たちが独自にね自民
と話てるそこあんまりねあのままれるとこ
はまとまっていいけどバラバラのとこは
バラバラでいいと思うんですだからそこは
ですねま正直言いまして次の選挙の後ね
言いづらいけれど立憲の議席がどうなって
維新の議席がどうなるかによって自民党
さんとの距離もねうんこう決まってくるん
じゃないかなと思うんですけどねここから
は自民党の独自案の中で検討事項と
踏み込まなかった政治資金パーティーと
企業団体献金のあり方について伺っていき
ますまずは各党が示した独自案から政治
資金パーティーと企業団体献金についての
姿勢をまとめましたうん政治資金
パーティーについては公明党は
え報告書に記載する購入者の名前について
現在は20万円以上となっているのを
5万円長に引き下げる立憲民主党は議員
個人も含めて政治資金パーティの禁止維新
と共産は企業団体によるえパーティー権の
購入禁止国民民主党は派閥での開催は禁止
としています続いて企業団体献金について
なんですが公明党は公開基準の厳格化立は
禁止維新さんは完全廃止国民は廃止として
いますま野党は政治資金パーティーと企業
団体献金の禁止や廃止を掲げているわけ
ですが山下さん検討事故とした自民党は
公明党との協議ですとか政治改革特別委員
会の場ではどういった考えを示す予定なん
でしょうかあのま結局企業ま政治金
パーティーとは企業団体献金ですねまず
これはあ例えばあの政治金パーティーって
いうのはま諸外国で言えばファンド
レイジングパーティって当たり前なんです
よねはい
実やらると民党やってますけも例えば私田
長素晴らしいなと思うのはらの収報告を
公開されてるんですが岡長も毎年えまその
正子金パーティーでま5000万円以上
売り上げてそれを家買ってんじゃないん
ですよ事務所の経費に当ててるんですよね
でまそういったことで本当にこれが
5000万なくなった時時にあの岡岡田
先生のこの収報告書見ると持つのかと
できるのかとあいやいや心配というかです
ねなくなるわけですからでえもう1つは
企業団体研究についてはこれは法律用と
いうか最高裁の八幡鉄政治献金事件があっ
てまこれは企業団体献金はま憲法上認め
られているとでこの企業団体献金をも廃止
するというのはある意味その人権立する話
ですからそれには具体的立法事実がいるん
だけれどもこれについてもまあのちょっと
ま岡田さんのしか手元ないから言います
けどまうん長も法人から80社から90社
から寄付をま数百万ま言ってるとでこれも
やめるんだということではあるんだけど
政治資金規制法というのはねやめさせる
法律ではなくてこれをさらしてそれでえ
有権者に判断いただくということなんです
ねで私は岡田さんもですねまあのま
パーティーは山先生も僕もやりますからで
それをちゃんと説明してやるというのが
必要だと思いますでえ首も含めてねはい
うん何も家買ってるわけじゃないわけです
からうんそうするとねこうままとめると
いうか論点としてはねこのお金の話って
いうのは入りを止めるのか透明性を上げる
のかっていうねこの話だと思うんですよで
今の山下さんのお話を伺ってると入りは
企業だってちゃんとあの政治活動の権利が
あるんだからこれはちゃんとやる
パーティーだって個人でやったりそれも
ありだろうとそうするじゃ自民党案の中に
出を出の透明性を上げる提案というのが
まだ僕は聞けていないさっきお話伺ったら
じゃあそこの部分っていうのはゴニにごに
にってお話ありましたけれどもデオの出の
透明性を上げることについての自民党の
発信っっていうのはいつ頃どのように出て
くるんですかまこれはあの各党協議
あるいはま与党案の議協議でやった上で
あのま当然検討課題もねあの今回やりませ
んって言ってるわけじゃないんでねあの
そこで出すべきものは出していくという
ことになるんだろうと思いますねうんでま
あの医療を止めるという話についてはま
政治金規制法の基本はいを引用して恐縮
ですけどもあのその基本理念には癒しも
政治資金の拠出に関する国民の自発的意思
を抑制することのないようにということが
基本理念でま第2条でなるとまやはりここ
は考えるとま透明性をどう上げていくのか
とでただ透明性を上げることによってね逆
にいやそれだったらあの自分の政治的立場
を公表するぐらいだったら嫌だというのは
あるんですよねフランスなんかは寄付者の
名前は出しませやそのプライバシーである
とかそうした政治的にまあの自分の政治的
立場を明らかにせずにあの政治的な貢献を
するという権利があのやっぱ人権がある
わけですよねまそういったいろんな所外国
のを見てみてどうやって日本の民主主義を
守っていくか一定の経費がいることは
間違いないですからいさんだからもう
ごめんなさいこの話また最初に戻っちゃう
んだけどだったら今回はそもそも自民党
さんが追いしたんだからどっちかは
しっかりやってよってどうでかてもうなん
ほとんどなんか情調的な質問なんだけど
さんがあってねま僕も特装部の時にねある
会社はねあの発者と幹部ねその会社全体が
悪いみたいに言われるとその会社の人は
大変ですよねで我々もやっぱり自民党の中
から改革していくんですよでえそうした
ことをやるという中においてねその改革の
中にあのま国民の納得はもちろんあの必要
なんだけど法律の枠組というのをね
ぶっ飛ばしてとにかく納得を得るためには
理論吹っ飛ばしてやるぜていうことは
やっぱ責うん政党としてはなかなか難しい
からきちんと理論理論的な部分も整理した
上でやれることをやろうということです
うん山さん山さん立憲としてはこの入りを
止めるのか透明性を上げるのかどういう
ところに事故を置いた議論をここの部分に
おいてはしていきたいと思ってですま
私たちはもうねはい分かりやすくですよ
はいパーティーはもうやらないとあのあの
一般のねあの実費でやるパーティはやり
ますよでもいわゆる政治資金パーティーは
もうやらない企業団体献金も禁止するはい
やっぱこれ分かりやすくしないと国民から
するとね結局30年前リクルート事件
ロキド件で生徒女を作る代わりに団で
減らすと言ってたけれど今やパーティー
花盛りなわけですよね結局抜け道抜け道で
政治家は信用できなっていうのがあるわけ
ですよそういう意味では分かりやすく
私たちはもう政治資金パーティーはやら
ない企業団体研究をす入り求めるし透明性
もあげる山さんねそれで例えばその献金
パーティーもやらない業金も全部禁止って
やった時にね皆さん生活というか政治活動
どうするんですかそのちっちゃな予算で
要するに政治活動全体を小ちゃくするの
ないしはないしはこれなかなか山さんから
言いにくいかもしれないけど公的女性を
増やすとかその公費で雇う公設秘書を
増やすとかその公的な支援を増やすという
ことをここはふしてこれを止めるから立憲
としては国民に頼むっていうそれはありか
なしかここいかがですかまず1つはあの
私たちの案の中に寄付金控除を拡大すると
いうことでまずね個人献金を増やすとただ
これも限界はあります2番目は残念ながら
はいあるお金でやるしかないということで
ねこれこれおっしゃるように選挙活動政治
活動を核と用意どんで縮小させざるを得
ないんですよあそういうイメージを持っ
てるんですかそうですただですよただはい
そうやった時になんだとうんいろんな要望
を聞いてくれたしいろんな介護来てくれた
のに秘書の数も減ってそう国会議員仕事し
てないじゃないかという苦情が逆に国民
から出てきてそれだったら公設と増やし
たらいいんじゃないかとかね政党女性
増やしたらいいんじゃないかという声が
うん仮に国民から出てきたらやったらいい
と思いますけれど間違っても政治家の方
からね今回裏問題があったから献金を
減らすから代わりに生徒助金増やしてくれ
とかね秘書増やしてくれというのは政治家
の方からは絶対これは言えないし言っては
ならないと思ってますちょっと厳しい
などうですかどうですかまとりあえずあの
企業団体研究については我々ま廃止すべき
だとずっと言ってますでまあの少し
いろんな方お話してますけども正当女性金
制度がそもそもできた時に企業団体献金は
もう将来的に廃止するんだという多めな
報告が合意したわけですよねで企業団体に
も当然政治想の自由はあるというのはそれ
1つの理としては理解できるんですがでも
一方でそれは無制限ではなくてた今現だっ
て政うんで企業団体金受けることはでき
なくて政党部で皆さん受けてるわけですよ
そのやっぱ一定の限かけてなぜかというと
やっぱこう買収じゃないですけどもお金を
もらうと政治家が歪んでしまう可能性が
あるから個人に多の金やのパーティはあり
ですよね個人のパーティはありです薄く
広くやっぱ民主主義ってのは基本草で薄く
広くたくさんの支援を集めて活動すると
いうのがそのルーツなわけですからやっぱ
ドカンと企業団体からお金をもらう岸田
総理はあの1会から1400万円とかです
ねもうすごい国民の年にうん
毎団体影響を全く受けないということは
ちょっと考えづらいわけですからそそうで
もさんだってあの党のパーティーとかやる
でしょ今までやってましもめちゃう党の
パーティはやめてで今後パーティは企業
団体には販売禁止するということでこれ内
作りましんで人で全部集めてくれ頑張って
くれとでこれあと入りを止めるっていうの
は入りを止めたらでも少なくてらえなく
なる
にずっとこう政治は金はかかると民主主義
のコストだっていうことでそれはある意味
ずっと容認してきたわけですけどもそれが
結局このお金を集める競争になってでその
接収政治家も増えてきたし自慢看板カと
いうのを俺は30年前リクロ事件起きた時
にやめようと言ったにも関わらず結局これ
やめらんなかったわけですよですから今回
本当にこの政治と金の問題を再発防止する
んだというのであれば入りも止めて企業を
団体からおもらわないとでのやり方も真剣
に考えてどうやったらこの民主義を劣化さ
せずにお金がかんない選挙政活やるかいう
ことうん本気で考えるステージに僕は入っ
てると思それ公的女性とかその公設秘書の
あの増設というか増やすことについては
どうなんですかそれはあの完全に否定はし
ませんその山さんがおっしゃったように
国民側からやっぱそういう秘書が減ってき
たりとかしたら大変で陳情が引けなくなっ
てるんじゃないかとか踏まえて議論すべき
だと思いますけど全体の政治活動のなんて
言うの運動量熱量が下がることやえないて
ことですよねいやそれ熱量がお金をかけた
から熱度が上るとだお金ってつまりこの
場合人件費のこととか活動の量に比例する
部分ももあでそしてきたからやっぱり企業
団体がりになってお金をっちゃったんです
ちょっとっちょ岩さんさんここまねあの
優先順位をあのつつけるとすれば透明性を
上げるってところがまず大事だと思うん
ですよねそれであの確かにこの企業との
関係で言うとまご総船団だとかこの利益
誘導であるとかそういうものの音象になっ
てきたというところはあると思うし本当の
意味での企業の国際競争力を添いできたか
もしれませんだけれども企業もやっぱり
この政治活動の自はいというかあの政治へ
のアクセスの自由がありますしそれから
これ全部止めてしまうと今度あの企業が何
を考えてるのかそれかこのなんて言うん
ですかお互い社会の実態としてみんな活動
してる中で分からない部分が増えてっ
ちゃうリスクもあると思うんですよねだ
からやっぱり今回はひたすらとにかく透明
化で上限を設けるですとかまそれからあと
あの営業の秘密っていう風に田総理
おっしゃってましたけれどもま誰がどこに
力を入れてあのどの企業がうんどういう
政治家に力を入れれてるのかが外から見え
て分かるようにしてもいいと思うんですよ
ね分かって困るってことはなんかワイロ性
みたいなものがあるからという疑いあと
株主から怒られるっていう話ありますよ
株主総が大変ですよね株主総が大変らしい
ですすいませんはいどうですかあのまずね
あの企業団体はだめで個人はいいかって
言うと私は個人から研究もらう方がよほど
多い目を感じますよ例えば北田先生が
例えば150万ね個人から献金受けたその
方に対して多め感じませんかいや感します
感じますよね感しますえ感謝感謝するいや
ただねそこはま感じ方の違いなんだろと
思うけどでだからやっぱりその個人の献金
とやっぱり企業研究についてまあの企業の
だから私はどちらかと言たら企業のまあの
パーティー権というわ催し物の対価です
から対価がある方が私は心理的な負担は
全く少ないわけですねでもう1つ言うと
小田先生はもしかしたら千代田とあと新宿
ですかねえところが私の当の武原田はま岩
県と同じうんはい小いそのとさんの選挙と
750倍あるんですよ当然あの選挙事務所
も違う野党一緒の数も違うでそういった
ものを丸ごと正当助成金があるから全部
フラットにしろということではないと思う
んですよねそれぞれの議員のやり方が違う
私のように議員立法どんどんやりたいって
いう人はそれなりの調査も必要だしその
ための必要も必要でしょでまそうでもない
という方はまそうでもない使いるとうん
あのまず必要最低限政党成金からいいて
そして足りない部分ここの事務所議員にの
事情によって違うところはまこうした政治
金規制法に則ったま適正なやり方でまこう
いった透明性を持ってまあの政治活を使わ
していただくということが私は日本の政治
の発展のためにはいいのではそれじゃ全然
変わんないいやいやいや変わりますよ明あ
ます
まず我々が手を打つのは裏金が許しがいと
いうことですえだからその裏あのこれは混
するということをやるとでまたこういった
その公開の部分についてこれはやっぱり
真摯にあの議論すべきだと思いますねでま
あのやはり諸外国とか見るとね例えば
ドイツなんか連邦議員は48万円以上が
初めてま公表の基準なんですでフランスは
先ほど言ったように公表はしないでえあれ
イギリスは政党支部に対する寄付は2はい
万を超えて初めてやるとでアメリカは
200ドルですけどというあのオブラに
通して出しますからその部分個人がどう
いう政治活動政治的立を取るかというのは
やはり各党各国も政治的にあのあまり公表
というかですね微妙なバランスを取ってる
んですねそれをすっぱりやめて日本だけは
全部公開だということになるとあのまそれ
がいいのかという価値判断もあります
けれどもなかなかい
タート出の透明性の話いやあの出の透明性
もあ例えば入りの透明性ですねの話ですで
の透明性も当然あげるべきだと思いますね
だからさっき言ったようなあこれ企業団体
研究や金あ政資金パーティは入りの話です
よねえでの透明性の話で政策活費について
どうするかこれはましっかりと議論すべき
だと思いますねうんなるほど
ではここからは政治改革我が党の決意と
いうテーマでゲストの皆さんからご提言を
いただきますではまず山下さんお願いし
ますはいえは党改革ということでこれはあ
自民党の中から改革していかなきゃいけ
ません今までと自民党変わったなと思われ
なきゃいけないしまた今回のあの政治改革
においてもですねやはりあの自民党から
しっかり説明をしなければならないと思い
ますねあの責任制度としてやはりあのま
しっかりと役割を果たしていきたいと思い
ますはいありがとうございます山井さんお
願いしますはいえ金で動く金権政治でなく
国民の声で動くクリーンな政治にやはり
あまりににも金金金金で今の政治は動き
すぎて結果的に子育て支援とか秘跡の方の
問題とかねお金にならない問題が後回しに
なりすぎてると思いますうんありがとう
ございますおさんお願いしますはい有限
実行ですこの政治府の復職には政治家の
まさに姿勢が問われています言ったことは
やる我々日本市の会はもう既に全ての国家
議員が自分たちで会計責任者になってい
ますし企業団体献金も受け取らない今後は
パーティ権も企業団体に売りませんこれ
内気で定めました今自民党と立民主党は意
もイコルフィン
お互い使いてですねみんがやるならやり
ますよと言ってるんですがそうではなくて
もう改革出したんだったらまずは自分たち
からやって背中を見せていくこのことは
ぜひ前頭派でやってですね政治不の職やっ
ていきたいと思いますはいありがとう
ございます岩田さん格闘の決意どうご覧に
なりますか今の日本課題3席ですからここ
に書かれたご提言ね全部実現していただき
たいですまさに有限実行ではいお願いし
たいですうん皆さんどうもありがとう
ございまし
[音楽]
たOG
[音楽]
[音楽]

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
政治資金規正法改正案を自民党がようやく明示した。国会の政治改革特別委員会初会合で何が議論されたのか、出揃った各党の改正案と合わせて検証する。

『確認書?抜け道は?各党の政治資金規正法改正案を徹底検証』

自民党の政治資金規正法改正案は、「連座制」のようでありながら実質的には議員本人の責任を問うことがない仕組みとも読める。政策活動費や企業・団体献金の在り方も、自民党案は「今後の検討課題」と位置づけるに留めている。はたして国民が納得する政治資金改革は実現するのか。国会で衆院政治改革特別委員会が動きだす中、政治資金規正法改正をめぐる与野党の落し所はどこにあり、今国会で何が決まるのか、与野党の論客に政治資金改革への本気度を問う。

▼出演者
<ゲスト>
山下貴司 (衆院政治改革特別委員会自民党委員 元法務大臣)
山井和則 (立憲民主党政治改革推進本部副本部長)
音喜多駿 (日本維新の会政調会長)
岩田明子 (ジャーナリスト 元NHK解説主幹)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #政治資金規正法 #政治改革特別委員会 #連座制  #政策活動費

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

27 Comments

  1. 【円安の事実は政府が予算を組まない】
    民主党政権時代には、株価が3分の1になり、ワーキングプアや、失業者に溢れました。
    政府は財務省が権益を広げ、官僚支配による増税に溢れて今も、日本は借金国であると、資産を抜いた集計により、虚偽を建前にして課税、増税、負担増を突きつけている。

    『日本政府は金余り状態である』しかし、予算を組まないことから、安倍晋三元総理の時、増税無しで100兆円の予算を組んだ事実は、全く理解されていません。

    スタグフレーションは、ワーキングプアにとって死活問題になり、増税問題よりも、戦後のような集団生活によって対策をしろと言うようなメディア報道をさせています。

    国税庁が取りまとめた「令和2年分の民間給与実態統計調査」のデータによると、日本の平均年収は430万円であり、年収200万円以下の人は全体の約2割という結果になりました。
     
    男女別に見ると、年収200万円以下の男性は10.6%、女性は38.6%です。男女合わせると全体の22.2%となり、日本人の4~5人に一人は年収200万円以下のワーキングプアに該当することになります。

    非正規雇用が多い職業や専門的な知識・技術が必要とされにくいために給与が低い職業はワーキングプアのリスクが高いと言われています。たとえば次のような職業です。
     
    * 飲食業
    * 販売業
    * 清掃従事者
    * 警備員
    * 保育士
    * 農業関連
    * 漁業関連
    * 電話オペレーター
    * 書類整理・データ入力などの単純事務作業員
     
    専門知識が必要な職業でも、元々賃金設定が低い職種はワーキングプアになりやすいと言えるでしょう。

  2. 野党のことは調べるが、自分の党の話になると「参加してない」「わからない」では話にならない…

  3. 山下の話を聞いてると厳罰化しても、別の抜け道を開拓するだけだな。

  4. また💢自民党議員は八幡製鉄事件を出し憲法が〜と言って
    企業団体献金をやめる事は断固拒否
    こちらも、何回でも貼りますので!
    一橋大学の江藤祥平教授(憲法学)
    「政治活動の自由」は憲法21条にある表現の自由が根拠となる
    歴史的には権力を監視する「出版の自由」がルーツで政治家にとっての「自由」として発展したものではない
    政治家の側がこれを盾として民主主義の健全性をゆがめてもいいと思っているなら滑稽というほかない

    岸田文雄首相が答弁で持ち出している八幡製鉄政治献金事件の最高裁判決(1970年)では憲法上、会社のような法人団体も“公共の福祉に反しない限り”政治資金の寄付の自由を有するとされた
    ただし、この判決は、そうした自由が“金権政治や政治腐敗などさまざまな弊害を生む”ことも指摘し
    「弊害に対処する方途(方法)は立法政策にまつ」としている

    実際に弊害が生まれているならば立法府は“公共の福祉を根拠として制限をかけるべき”で
    制限したとしても「政治活動の自由」に反するわけではない

    その為“企業団体献金の質的量的な制限は当然認められる”

    政治とカネの問題が深刻化している現状では原則禁止とする事も許されるだろう

    自民党議員の詭弁を論破すべく
    江藤祥平教授(憲法学)を呼んで下さい!

    赤旗とか、労働組合が手弁当で手伝う事を
    20年裏金作っ原因究明もしない、統一教会に手伝って貰ってた自民党が責める
    どっちがクリーンでないかは言うまでもない
    憲法だ何だと難癖つけて、企業献金をやめられないのは、甘い汁を吸うのをやめられないだけの事
    今まで、与野党の金額差を見れば、同じ土俵で戦ってるとは言えない

  5. 自民党山下氏は言えば言うほど醜態を晒していますね
    自民党は改正案が出遅れている時点で救いようが無い
    後は選挙で国民の審判を仰ぐだけでしょう
    おそらく与党案がまとまらないまま選挙に突入、与党過半数割れの大敗、立民・維新の時限連立政権を作って政治改革断行、再び解散で民意を問うというシナリオもありえそうです
    こうなると自民党は藻屑と消えて、立民・維新の二大政党時代も来そうです
    元々立民・維新は仲が悪いわけですから、そっちの方が国民も分かりやすいでしょう

  6. 企業献金辞めたらいいやん。自民も維新も廃止したくないだけやろ。献金あるから抜け道で裏金作るんでしょ
    それよりも政治資金は、すべて外部監査の上でオープンにするべき。正しくお金を使うなら国民は怒らない

  7. 企業献金どうぞ。公開すればいい。個人は危ないよ。個人は会社の号令で党員になればいいんだから。
    個人献金を拡充して所得税上も認めればいい。
    政治家のスキャンダル修正申告があったら連帯責任で政党助成金減額すればいい。

  8. 自民「しっかり議論すべきだと思います」= そのうち、ほとぼりも冷めるだろ(笑

  9. 政党助成金は企業からの寄付個人献金は一括に集め各党の議員数の比率に合わせて配布すれば悪は減る。

  10. 自民党の法律を作る人たちはみなさん頭いいから、オツムのそんなに宜しくない私たちが難しい文章やプロセスを理解できないという事を知らないのだな。
    学校の秀才一人と一般クラスメイトが難しい事を議論んしてるように感じました。
    立憲さんは一般の人が多いんだろうけど、法律作ってもらうなら、慎重に議論する自民党だわ。
    感情論で話する人たちは怖い。
    音喜多さんはバランス感覚ありますね。
    ただ弁の立ち過ぎる人はどっちに転ぶかわからないから分からん。

  11. じっさい、連座制をやらないと自民党を認めたい。山下さんは責任逃れをすでに見せた。

  12. 山下(自民党)案は国民には理解出来ない! また抜け穴をどうやって作るかしか考えていないようにしか見えない!
    もう解散した方が良い(笑)
    次の選挙で全て分かる‼️

  13. 与党にしろ野党にしろ「しっかり議論する」ってよく言うけど、これは「議論だけして結論を出さない」ってことだからなぁ。

    議論して何も決めず、党内で決まったことを議論なく進める。これが日本の政治の印象。

  14. 会計責任者を作ること自体が責任逃れにつながります。会計責任者は政治家本人に限定することが必要だと思います。

  15. お金が掛からない政治、有権者側も責任がある。暑中見舞い、年賀状などの通信の禁止など、此れまで個人としての日本文化を議員は否定していかないと。

Write A Comment