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【最新中東情勢】報復の連鎖で緊迫するイスラエル・イラン 佐藤正久×池田明史×黒井文太郎 2024/4/22放送<前編>



【最新中東情勢】報復の連鎖で緊迫するイスラエル・イラン 佐藤正久×池田明史×黒井文太郎 2024/4/22放送<前編>

[音楽]
こんこんばんは4月22日月曜日の
プライムニュースです今夜のテーマは
こちら中東緊迫報復の連鎖ネタニヤフ暴走
とイランの最新同行それでは今夜のゲスト
をご紹介します自民党参議院議員で元外務
副大臣の佐藤さんですよろしくお願
よろしくお願いします東洋英和女学院大学
名誉教授で中東研究がご専門の池田明文
さんです池田さんにはイスラエル側の最新
情勢を中心に伺いますよろしくお願い
いたしますよろしくお願いますよろしくお
願いしますそして軍事ジャーナリストの
黒井文太郎さんです黒井さんにはイラン側
の最新情勢を中心に伺いますよろしくお
願いいたしますお願いしますよろしくお
願いし
ます21日イランの最高指導者ハメネイ氏
は軍の司令官らとの会合で13日から14
日のイスラエルへの攻撃についてイランの
能力を示し世界にイラン国民の意思の強さ
を証明したと賞賛しました佐藤さん一連の
攻撃の欧州後ハネ氏の発言というのは
初めてだったということですけれどもこの
発言どのように受け止めていらっしゃい
ますか今まであの控えていた部分あのま
ある意味あの影の戦争と言われていた
イランとイスラエル部分を表に出はいたと
いうことを正式にこう示したとやはりその
ぐらい今回はイランの法としては表に出て
あのイスラエルを叩いたということを示さ
なければあの自分最後イランの国内向け
あるいは周辺の中東の諸国向けに対しても
えうんあの示しがつかないっていうこと
だったと思いますなぜならば今回はあの
イランの大使館の施設がやられたとつまり
イランの国内と同じですからはいはいうん
イランイランの国内の領土がやられたって
いう分を同じように取れればイスラエルに
よって和合大使館がやられたこれ我が国
領土に対する抗議だというあればうんうん
イスラのイランの領土からイスラエルの方
に領土に向けてこれを叩くというこれ
まさに表で今度は正式に叩くてなるほど
もうやられたらやり返すという部分ま目に
はメモていう分同じレベルでうんないと
これはあのえ国内にも国内も示しがつかな
いていうことで今回こういう形で
イスラエルに対してはしっかりとあの反撃
をしたとこれは報復をしたとうん今まで
みたいに代理勢力によるもう風屋とかキボ
ではなくて革命防衛隊を中心に自らが
イスラエルに報告したということをの最高
指導者自らが示したということだと思い
ますうんうん黒さんはい黒井さんこのハネ
石の発言タイミングも含めてどうご覧に
なってますかはいあのまイランというと
ですね我々そのまとんでもないことをする
危険国家ってイメージあるんですけれども
この革命え政権ですねハネさんの前のほめ
イさんの時代からそうなんですけれども
非常にそのいわ計算高く自分たちの
サバイバルを優先してですねえまあの
いわゆるその自分たちが体制には傷がつか
ないような形でのいろんな外国での
いろんなそういった
ってきたあのそういう意味では非常に
インテリジェンス能力高いんですよねそう
いうものではですねですから今回はま言っ
てみればあイスラエルの方が得点を重ねて
えイラン側としては本当であればま報復し
なきゃいけないんですけれども報復すると
ですねまさらにイスラエルの反撃呼びます
からえそういうもう終わりにしたいわけ
ですねイランとしてはでそれでえまこの
イスラエル側からのミサイル攻撃について
うんもう手持ちのあの潜入したスパイが
手持ちのちっちゃなドローンでやっただけ
だから大したことないっていうなこと言っ
てるわけですねえですからまあの言って
みればそのこのぐらいで許してあるわって
いうな話をやられた側が言ってこれで
終わりにしたいそうなんかこんぐらいで
許したロはってなんかほとんど悲劇の世界
に入っちゃうんですけれどもそのぐらいな
感じですか要するにその周りの国の
受け止め方もじゃあイランが本気で怒っ
てるとか本気で何かやろうとして
るっていうんじゃなくて反撃的ないもんだ
から今日こくで勘弁したるわっていう風に
言ってるってこういう理解ですはいその
通りですねあのまイランっていうのは
とにかく自分たちの国が直接イスラエルと
本気の戦争になることは絶対にやらないえ
そういうこれまでのイランのやり方って
ずっとそうだったもんですからまあただ
やっぱりその自分たちの国民あるいはです
ねその周りの人たちに対しても自分たちは
負けてないと示さなきゃいけないですしえ
彼ら自身のそのイスラム体制なんです政権
の大義って言いますかね立位も自分たちは
イスラエルにうんあの1歩も引かないと
いうのがまアイデンティティなわけですね
えま自己的自分たち向けてもそういう意思
をまコメントを出さなきゃいけないという
ことですうん池田さんはどういう風にご覧
になってますかこのハネ石の発言っていう
のは基本的に今回のえま欧州というかこれ
はイランにしてもイスラエルにしてもです
ねうんあの軍事的に本気で相手にあの打撃
を与えようというよりはうん政治的な
シグナルの応酬ですよねなるほどあの基本
的にまあの何回も先ほどからあの使われ
てるみたいに示しをつけるっていうそう
いう発想なんだろうと思いますよねえでえ
ま1つ言えるのはお互いに相手の領土を
直接攻撃したの初めてですからはいはい
あのその意味ではあの局面は1つ変わっ
てるんですけどだけどそれは実はあの
要する今までよりもあの両方とも
オプションを1つ増やしたというそういう
話なんであってこれからあと本気で
殴り合いをやるかと言うとその可能性は
ほとんどないんじゃないかとうん思います
ねあのまああの
え両方とも相手の領土はいはいあの
殴りつけるそのハードルは下がってるん
ですけどだけどハードルが下がったからと
いってあのじゃあ今からは殴り合いになる
かというとそういうことではないだろう
うんそうするとじゃあイスラエル側として
みたらですよこのハネの発言をうん強がり
という風に受け止めてるのか本音のベース
でですよ内緒はじゃあ内緒は公式の
チャンネルでも構いませんこんなこと言っ
てるけれどもその発言の背景にあるものは
自国をこう強く見せようとするそこにある
のは古長の論理であるみたいなねそういう
イラン側のハネの発言を野するような反応
が示しているんですかいやそれはなくて
やっぱりお互いにそこは触れない方がいい
よねっていうそういう領解じゃないですか
うんえこれってなんかじゃお互いに
ちゃんともうこれ以上やんないという前提
で握り合った上で言葉でのお互い一言ずつ
言い合ってま1回戦おしまシシていうそう
いう感じ黒さんもそういう見方ですかそう
ですねあのまもちろんそのそういう話が
あったわけじゃないんですけれどもま悪運
の呼吸って言いますかねまこのくらいで
止めとこうって両サイドがま思ったわけ
ですねはいはい
イスラエルが行ったとされるイランへの
攻撃について週末に出てきた新しい情報も
含めて見ていきます19日午前4時頃
イラン中部イスファハンの空軍基地近くで
爆発音がありましてイラン国営通信は空軍
基地周辺に3期の小型無人機が被害した
ため撃墜し被害はなかったと報じました
一方アメリカのニューヨークタイムズは
ですねイスラエルがイラン国内からんが
ドローンを飛ばしたとさらにロシア製の
防空システムS300を構成するレーダー
車両の損傷を衛星ガゴで確認したと報じて
いますそしてニューヨークタイムズは攻撃
の対目標については報じていないんですが
イスラエルとイラン双方の領空外から
イスラエル戦闘機が少なくともミサイル一
発を発射したと報じていましてABC
ニュースはイスラエル戦闘機がナタンズの
各施設の防空レーダーに向けてミサイル3
発を発射したと伝えています黒井さんあの
様々な情報が断片的に報じられていまして
これらの情報全てが正しいとは限らないん
ですけれども黒井さんはどういった見解
でしょうかあのそうですねまいろんな報道
出てるんでえまあの確認を私自身がしてる
わけではないんですけれどもま総合すると
その伊班の空軍基地にあるレーダーが破壊
された衛生写真が出てますんでえまそこに
対してはミサイルおそらく戦闘機からの空
1ミサイルうん
れ破壊したというが今のとこ分かるところ
ですねちょっとナタンツには売ってないと
思うんですけどねナタンズに打つことと
いうのはどういう意味があるんですか
ナタンツはですねそのま今あのイランの
その核施設ってまあちこちあるんです
けれども今あの核を作る最終段階に入っ
てるんですがその濃縮するその延伸分が
バっと集めてる地下基地があるんです
けれどもまそこの中心がナタンツですよね
ですからそこを攻撃するというのはですね
うんま相当リスキーなことなのでまそこの
周辺であってもですねうんえちょっとその
情報確認しないとって思いますけどねファ
あのいわゆるイファに近いですからあの
そこの防空システムがまそのナタンツも
防空のエリアに入りますんでねあのそこは
狙ったのは普通にあり得ると思いますあと
黒井さんね小型無人鬼って小型ドローンが
飛んできたっていうのはこない会とも
ちょっと話出たんだけれどもその
イスラエル本土から飛んできたんじゃて
国内のなんかイスラエル
の政府への協力者ないし反イラン政府活動
家みたいなものが攻撃をしたっていうそう
いう意味で言ってるんですかあのそういう
ことになるとは思うんですけれどもこれも
まだ未確認なんですよなのでえちょっと
これ本当かどうかっていうのは私は
ちょっと疑ってますあのおそらくあの戦闘
機からの空太1ミサイルっていうのはあ
事実あったと思うんですけれどもまそれ
以外の話というのはまだ確認取れてなくて
イラン側がとにかく情報全部隠しってるん
ですよなるほどなのでええあと小さいもの
に関してはですねアメリカもあの細かく
知ってるわけではないと思うんでえ
ちょっとその情報的にはまだ未確認
あくまで未確認ですねそうするとこの辺の
話ってのはまだ情報戦の類い大した武器
使ってないんだよとか被害は大したこと
なかったんだよっていうのそういうお互い
に小さく報道することによる国益をお互い
に守ろうとしてるこんなやり取りが今展開
してるという風にご覧になってるあの
イラン側は確実にそうですねなるほどはい
あのもうとにかくあのレーダーやられてる
んですけどももう完全に得してますから
国内やられてないやられてるんだけれども
やられてないえ自分たちがやった勝ってる
んだてことを言ってますんでえイラン側と
しては最初からえそういう話ですよねま
イスラエルはですねえまそこまで気にして
ないとは思うんですけれどもはいあのま
これ以上は広めないという広げないという
ことですねただあのおそらく自分たちの方
勝ってるってのはあのイスラエルの立場は
変わらないと思いはい佐藤さんはどうご覧
になっていますかこれはあのさっき表とか
影と話ししましたけどもはいはいこれは
あのイスラエルがもうあるいはこのイラン
の方もなかなかはっきりし言ってないって
のはやっぱ少しでも加減の方に表てしたく
ないっていう部分なんでしょうけどもうん
これやっぱ私アメリカが結構嘘つきだと
思っててえアメリカは今回イスラエルの
反撃には協力しないって一応言ってるじゃ
ないですかうんほうほうほう反の
イスラエルのま再報復には協力しないって
言っておきながらうんも実際アメリカの
うん完成的な支援がなければなかなか
難しいと思うんですよ例えばねうんうん
うんあの
あのF35からま戦闘機からミサイルを
売った場合こっからイスラエルからこう
はいはい飛ヨルダ通ってイラク通ってはい
まここののこちらからこうはい打つにして
もねはいヨルダンとイラクの上通らないと
いけないとそうですねでもこれって実践
ヨルダとイラクの防空管理ってのは米軍
やってますからうん実際上米軍がほ建前は
一応自分がやっていても実際米軍がやって
ますからだそこは米軍がある程度木人が
ないといけないとま一定程度捨てる戦闘期
なのでうんうんあのま見つけづらいてあっ
てもぱそアメリカの防空の部分をある程度
領解へないといけませんしうんうんでそっ
からもうやっぱそれでもやっぱり
1600kmありますからねはいで途中で
空中休業ものやったとすればそこはかなり
目立ちますからなるほどうんうんアメリカ
のやっぱり一定程度のものはないといけ
ないしじゃあそのピンポイントでそのえ
レーダーをやろうって言った時にやっぱり
そこはアメリカの情報っていうものが一定
程度多分ないとうんそうか1も割り出せ
ない事前にねもうある程度こうF35で
こう偵察したって話もありますけども
やっぱり最初の米軍の情報衛生情報って
いうのはこれめちゃくちゃ大きいですから
うんそういう分考えると一定程度アメリカ
の木人的な関節心がなければうんもう空1
ミサイルをこのレーダーにピンポイントで
打つっていうのはそんなに簡単じゃないし
しかも今回もう1つはあのあのイバファン
の空運騎士っていうのはこれ革命防衛隊の
うん騎士じゃないんですようんほう実際
革命冒険直接やったらまたさらに
エスカレーションする可能性ありますから
表に出したくないので一定程度そのえい
ファンのも正規軍の空軍基地のまレうんを
やったとうんいう部分これやっぱ一定程度
気を使ってんですよだからアメリカも多分
おそらく若干黙認したっていうのはそう
いういろんなイスラエルの配慮があるから
ある程度反撃には加担しないと言いながら
もうんうん今回はそこはあの黙認をしたと
いうことだと私は見てるのでまだ
イスラエルはまだ反撃しませんからうん
真剣な報復は革命ガードにやってないので
なるほどで場合によこれからいろんな変数
があって何かの時にんうん野うんもう報復
すればこれが初めての報復だいうにえでも
ごめんなさいシリアにあるそのイライラ
大使館あれで殺された司令官7人とかって
のあれ革命防衛隊の人たじゃないですか
そうですそうですよねだなのではいだ
向こう革命防衛隊が中心のなった今回の告
したわけですそうなるほどねそれそういう
ことねそれに対して格防衛隊に対しても
イスラエルは攻撃を加えていないんだない
んです今回はこれはそれイスラエルの方が
もう自してるいうてる私は見てだから
アメリカも一定程度黙認をして今回そう
いう部分をはい評価をしたっていうかね
はあ池田さん池田さん今の話いかがですか
まそういうこともあり得るでしょうねただ
えっとまあ今あの佐藤さんから話があった
はいあの米軍の木人ということですがあの
これはまず前提でしょうねほあの要するに
最初にイランが300発からのあの大規模

イスラにしたにはいこれイスラエルだけで
迎撃したんじゃないですからねうん
アメリカもそうですしキプロスをベースに
してるイギリスがそうですしえ公開をよ
よくしてたフランスがそうですしそして何
よりもヨルダンが一緒になって迎撃してる
わけですよねこれある意味じゃあこのあの
中東の地域の中に1つのまあの
えイランを相手にする時の1つの安全保の
レジームができてるという風に見るべきで
はいはいはいはい今回のイスラエルの攻撃
も結局そういうレジームを背景に持ってる
とうんあのいう風に思いますからあのま
そういうえ後配置というのかあの

指示の枠組がないとうんあのイスラエルが
単独でえこういう反撃がんができるとは
あまり思えませんですねなるほどねそれ
じゃあ池田さんからしてもイスラエルは今
まこの後ハマスの戦いの話橋の話を移り
ますけれどももうここでもう1度今度の方
300発に対する報復として革命防衛隊の
基地を徹底的に叩いてね向こうが
立ち上がらざるを得ない本気でやらざるを
得ないという立場には持っていかないよう
にイスラエルも自分の手駒を考えた時に
そういう判断をしたとそれいイランの本体
の領土に対してはそうですだけども
あるなるほどでイスラエル今もうあのほと
毎日のようにシリアのあの革命防衛隊の
拠点に対してはあの空爆をしてますから
それはだからま言ってみれば影の戦争な
わけですよあそこは影の戦争なんですね
本土じゃなければ叩くんだそういうこと
です
ねここからはパレスチナガザでの
イスラエルとの戦闘はどうなっていくのか
伺っていきますイスラエルのネタニヤ傷は
21日ビデオ生命でこのように述べました
ハマスから人質を奪還するため近く軍事的
政治的圧力を強化する痛烈な追撃を加える
と述べました池田さんこのイスラエルの
ガザでの戦闘強化というのはイランとの
報復の連鎖に関しては一旦収束してという
見通しが立ったことが背景にあるん
でしょうか多分そうですねおおあの当面
とにかくあの今ずっと
えネタニヤさんが主張してたようにあの
ラファ周辺にですねあのおそらくは潜伏し
てるだろうそのおハマスの残存部隊という
のを叩かないとうんうんあのこのネタニヤ
さんが公約に掲げてるハマスの殲滅まあの
要するに軍人インフラを潰すというです
ねん
それは達成できないうんでまそのそれを
達成しても果たして人質の奪還に繋がるか
どうかってのは甚疑問なんですがとにかく
それをやらないともうあのネタニヤさんの
あの政治的なあの残存ができないわけです
よねうん今日だったか昨日だったか
とにかくイスラエルの
え軍情報部の部長が辞任しましたよね責任
とってそうへえあのだから今から後はあの
そう
いうそのえ結局奇襲を食らったわけだから
はい気食らったっていうこと自体が
そもそもあの軍事的な政治的な責任を問わ
れるごめんなさいそれ州ってあの去年の
10月でしたっけあれの奇襲の責任をこの
この最近とるわけですかいやだから一応
そのさ今までの事例だと戦闘の局面が
終わらないとそういう門委員会を作る
なんてことはできないわけですね今要する
に千治内閣でやってるわけはいはいで
おそらく安全保障関連のあの思った人たち
は次々にあのまタイミングを見計らって
あの慈悲を出していくだろうと思いますが
はいナさんだけはあの絶対そういうことし
ないと思うねえでも順番から言うとその
いわゆる現場の皆さんが上々に責任を取っ
て委員会にかけられたそにこうやめていっ
たら最後に残るのは大将で首相がねじゃ君
はどういう責任を取るんだいっていう風に
世論の圧がぶわっとかかるのはもうまも
なくてこういう風に見えますけどその通り
だと思いますよだからとにかく戦闘が続い
ていてもらわないとそのあれなんですよ
あのだからこれはもうあのもちろん
イスラエル国民全体でハマス憎しっての
ありますからハマスをつすっていうその
戦争目標についてはあのほとんど一致し
てるんですがですがそれはそのままネタに
を面積するわけじゃないですからねうんだ
から今ものすごくあのあちこちで
イスラエルの中で大きなデモが起きていて
それはあの左門もあの当然だけど政治的に
そのその総選挙やらせてネタニアを任すっ
ていうですねそういう方向にその国民心理
ってのは動いてるうんだからその意味では
ネタニヤさんが必死になってそのラファを
攻撃するとかがあいうのにこだわってると
いうのはあのとにかく
ちょっとでも長引かせたいとうんいうこれ
も個人的なあの利得の問題だろうと思い
ますねさん黒さんこのネタニヤフ首相いう
ところのその軍事的な圧力を強化する痛烈
な追撃を加える具体的にはどういう軍事
オペレーションをこれからネタ書はやろう
としてるというご覧になりますかはいま
ガザに対するですねま空爆からですねえ
その後あのま大きな動きとしてやっぱり
市上軍をもう1度入れていくってことだと
思うんですがおそらくその前に空爆って
いうかもう空爆はねラファに対しても
始まってるんですよでえ既にあと他の部分
に関しても空爆はどんどん続けていて別に
スライえっとイランと揉めたからってあれ
やめてるわけではなくてですねずっとやっ
ていますでラファエに対しても空爆が行わ
れていてこれからどんどんやろまあの
ネタニヤフは最初からあのハマ殲滅って
いう旗を下ろしてないんですねえただその
ラはいに今もう100万人以上と言われる
人が集まっていてえそこに対して地上部隊
入れるとですねま相当するのまた被害者が
出るのでえまアメリカもそういったその
人道的なものにちょっといろんなこと言
言い出してましてえまどういうそのやり方
がイスラエルにとって得なのかっていうの
をまイスラエルの中で話し合ってると思う
んですねで少しそのある程度時間置いたん
ですけれどもま最終的にやるのはもう決め
てますからあとはもう時間の問題ですよね
で今あまイランのもうんイランとの
やり取りも含めてですねえまイランとの
やり取りで特にアメリカG7がですね自分
の側についてくれたもんですからちょっと
やりやすくなってますよねうんただ黒井
さんねラファ検問所とこについ地図出てい
ますしラファってまこの辺のあたりだと
思うんですけれども100万人とか
150万人とか民間人が北部からこう
逃げ込んできた人たちがこの辺りにこう
集まってるわけじゃないですかはいここで
戦闘が行われたどうなるのかて話今まで何
回も変わってきたんですけども今回の
ネタニヤフ首相のこの発言っていうのは
軍事的圧力を強化する強烈な追撃を加える
と本気でこの150万人の民間人がいる
ところに攻撃を加えるこれもういよいよ病
読みに入ってきることま最終的には必ず
やると思いますただそれはそのあのま世界
のそういったセロを見たりとかですね反応
を見ながらえどういうタイミングがま得な
んだろうっていうようなことをま計算し
てるんですねえでえただそのラファにいる
人たちがどこに逃げばいて話にはい
ラんあのそこ必ず安全ないんですよそれは
それではいえですから相当数の犠牲者が
出るただ相当数の犠牲者が出てもま自分
たちは正当性があるからやるんだっての
タフはまずっと言いたいわけですねです
からこれまでいろんなそのあのハマスとの
交渉の時間を与えたみたいなことを言って
自分たちはそのやることはあのやって浜に
降参するだけの時間の余裕を与えたけど
うんしないからということでえま今度は
カタールがねそのあの中へ降りるみたいな
話もありますけれどもはいえそういった
そのハマスにあの圧力もかけていやただ
それでおそらくネタニヤフはハマスは
折れるとは思ってないと思うんですよ最終
的にはラファに行こうと思ってるんです
けれどもそのたそのためのプロセスをなん
とか正当化していきたいっていうそういう
計算だと思います佐藤さんねアメリカの
立ちえますアメリカはバイデン大統領これ
までそのラファにおけるまガ全体そうです
けれども民間人の人命村長の仕ずっと出し
てきたんだけれども今回このイスラエル
支援緊急予算案ま会員通過してまたもう1
回上位に戻すらしいんですけどま成立の目
がほぼ立ったとこれイスラエルだけじゃ
なくてウクライナに対する9兆円
イスラエルに対する4兆円まその他諸々
含めて10軟兆のパッケージではあるん
ですけどまイスラエルだけの部分だこう
やって抜き書きしても4兆円のイスラエル
軍事予算ですよねこれは何を目指している
のかこれによってこの4兆円の軍事支援に
よって150万人の民間人が今逃げ込んで
いるラファに対する軍事攻撃を後押しして
いるのかどうかこれはアメリカの姿勢は
我々どういう風に見たらいいんですかこれ
あのこれは駆け1番の要因ははいあの
ジョンソン会員議長を含めた共和党が認め
たってことなはいはいま共和党が認め
たってことはアメリカにメリットがある
から認めたってことなんですよなるほど
バイデン政権では全然違いますからうん用
はこれは264度4兆円によってアメリカ
の国内産業が儲かるんだっていう理屈なん
今はとうんうんうんだから別にあの
イスラエルがどうのこうのよりもはい
アメリカがのイスラエルの支援することは
これアメリカにとって軍事産業を儲かる
からやるってい理ですウクライナ支援も
そうですかそこはだから全然人道支援が
どうのこうのっていうあのロジックじゃ
ないんですようんうんなので今回あの
ネダニにとってははいいろんなことが渡り
に船で今非常においしいのは4つうんうん
ほもう落ちてきたんですなんですか4つっ
てこれは1つこのアメリカの文助さんが
たまたま落ち着きたったでしょあと今回
あのはいえイスラエルの方があのなん
ちゃって報復っていう軽い報復しましたよ
ね今回バファンの方にこれでアメリカに
バイデンに歌を作ったわけですよ逆に今度
はラファに対する攻撃がしやすくなったん
ですうんほお貸作ったわけですかずっと
待って方てでもうえじゃ何イランに対する
なんちゃって報復っていうのはラファに総
攻撃をかけるための伏線だという風に見た
方がいいそれは非常にいい条件の当たり前
じゃないですかだってずなるほどバイデン
のこれバイデンの言うことを聞いたんです
からなるほど今まで聞かなかったのやっと
1個聞いたんですあともう2つは先ほど
あのあの池山先生言わったようにはいあの
対イラン防空同盟がうん実現したっていう
かこれが機能したとはい
のイスラエルの防空だけではなくて
アメリカイギリスフランスの防空加えて
アラブの恩原派のヨルダしかもえサウジと
UAEもそのあのイランのミサイル情報
ドロ情報を教えたっていうまか2022年
にこのえイスラエルにやった対イラン防空
同盟が実際機能したってことが今回こう
分かった非惜しかったともう1つは
はいうんこれがGのりませんけどアメリカ
のを中心にイラン制裁っていう動きがこう
強まってるわけですはいはいなるほどそ4
つがたまたま
24億円バイデンの歌そしてあの対イラン
防空同盟そしてこのイラン制裁というもの
がもう来ちゃったわけですうん非常に今回
ののイスラエルがうんあのシリアへのね
あの大使館攻撃によってあそこで革命防衛
隊の司令官叩いたその結果としてイランが
300ものドローンとかミサイル放映した
ということは非常にあのネタにとっては
おいしかった渡になるほどえそうそう佐藤
さんがご覧になるとイランはね自分たち
から報復でってシリアのそのイラン大使館
攻撃に対する報復として放った
300300のドローンやらミサイルやら
ていのが結果的にイスラエルにえら
プレゼントを4つも渡してしまったって
いうのに気づいてますよね知ってますでだ
けどさ1番メやんないとそれはもうやらは
えないんですよなるほどう自分の大使感が
やられたのに両がやられた同じですから
それ報しないわけにいかないとうんだから
あの実は私のところにあの報復がまイスラ
のイランが攻撃したそのえ当日かな翌日か
な強のイラン大使が来たんですよ説に説明
ってやった理由を背景を理由理由をあの
今回の国際法違反をしたのは倫条約違反で
の我が法え大使館の中のを攻撃したのは
これはまずはイスラエルなんだとまウン
条約違反だとでこれに基づいて国連アポに
こ開いてもらったとそしたらあの国連アポ
がうんそのイスラエル批判じゃなくてま
アメリカ陰中心してねやられたイランの方
を批判したとなるほどいうことで仕方なく
国連検証51条に基づいて国連が動かない
から50に基づいて自衛権を発動して今回
叩いたっていう理屈なんですよしかもこれ
も今回はもう非常に抑制的にやったと
300発も打っといて抑制も何もないじゃ
ないですか私は言ったそこは彼らがすると
そ両じゃなくて事前に周辺告含めて72
時間前にしっかり自転通知をしてるとで
向こうはの準備の意あったとねはいしかも
場所は占領地のご覧光源とね南部の軍事地
で都部を外したと言っててさらにこれで
もうあの目的を達して終わりだとうんそれ
が1番伝えたかったことそうそ5つこの5
点を彼は行ってきたんですよはあ彼立場と
してなるほどねまそねまとりあえずみんな
こう自分たちはこういう本当に国際法反の
イスラエルに対して本当は国連の方で
アンポが制裁して欲しかったけどやって
くれなかったからう51条に基づいてやっ
たんだとしかも抑制的自伝通をやったで
これで終わりだとうんうんいうことをどれ
が1番僕今の話聞いてるとこれで終わり
だっていうことを佐藤さんにお伝えして
それが日本政府としての公式見解に広がる
ことを強くつまりイランはもうこれ以上
やんないからイスラエルにもやらないよう
に言ってよねっていう風なメッセージが
そこにあったかどうかあ当然ですようん
あの日本はやっぱ欧米と違いますからはで
今回のあのイスラエルに対するあのイラン
のま報復攻撃これについて日本はあの直接
の避難をしてないんですよあそうなんです
かエスカレーションすることに対して批判
なんですよじゃやったこと自体に対しては
コメントしてないてないですおかしくない
ですか自分我が国なでちょっと僕よく
分かってないんですけどおかしくない
でしょだからそこは日本の今までは立位的
にやっぱそこは欧米と一緒じゃないしじゃ
一撃はお互い何をやってもく言わなくて
やった後に日本日本は日本政府は双方に
対して拡大しないようにっていうに行動と
そもそもあのイスラエルがあのイランの
大使館の方を抗議したっていう部分はこれ
本当だっったらばウイン条約違反という
可能性もあるわけですうんうんま違う見方
もありますけどもでもでもそうやって日本
ってないんですよイスライスラエル認めて
言ってないから実際に情報がないから
イスラエルが本当にイラン大使館を叩いか
どうかも公的にわからないしなるほどで
アメリカとかイギスはそのあのイスラエル
を批判してないしいう時に日本がはいうん
じゃあイスラエル批判もなかなかしづらい
しかと言ってあのえ違う立ちもしないので
はいエスカレーションが上がるのをを批判
するという立位でちゃんと外務大臣ダを
みんなそこでちょっと制裁をかけた
アメリカとはちょっと違う違います
[音楽]
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よDET

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イスラエル・イランの “報復攻撃の応酬” で緊迫化する中東。米の制止を振り切って “暴走” するネタニヤフ政権の内情と今後のリスクを緊急検証する。

『中東緊迫“報復の連鎖”イスラエル“暴走”に歯止めは』

イスラエルによるシリアのイラン大使館攻撃、イランからの大量報復攻撃。“報復攻撃の連鎖”を食い止めるべく米国が自制を求める中、今度はイラン国内への攻撃が起きた。ガザ地区でハマスとの戦闘を続けながら、なぜネタニヤフ政権は“二正面の戦い”に自ら突き進んでいくのか。周辺諸国の“親イラン派武装勢力” は、対イスラエル戦に今後どう動くのか。“第5次 中東戦争”へのエスカレーションも危惧される中東最新情勢を読み解く。

▼出演者
<ゲスト>
佐藤正久 (元外務副大臣 自由民主党参議院議員)
池田明史 (東洋英和女学院大学名誉教授)
黒井文太郎 (軍事ジャーナリスト)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #イスラエル #イラン #ネタニヤフ

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17 Comments

  1. 【メディアは報道しない】

    1. 情報隠蔽と偏向報道:日本のメディアは国内の重要な政策や社会問題を正確に報道しておらず、公正な情報提供が行われていない。
    2. 政策の不透明性と国民負担:日本では、増税や政策決定の理由が明確にされず、無理解のまま国民に大きな負担が強いられている。
    3. 社会的影響と構造的暴力:日本の政策や社会構造による構造的な暴力が存在し、これにより人々の生活や尊厳が損なわれ、未来への展望が失われている。

    https://youtu.be/G30yHBfRXm4?si=F5AbMtU0AkbOmO8M

    Gaza地区で起こっている出来事と、日本での出来事には、とても大きな精通点が多いことから、それを明確にしてみます。
    『Gaza地区の真実は報道されない』
    これは、日本でも必要な情報を報道しませんし、出来事として一辺倒なことを報道するだけであり、Gaza地区での死亡者数も実際に生き埋めになっている人数などは報道されずに、そのままになっている。

    『ジェノサイドしか見られていない』
    経緯が存在していることを封鎖して、難しいことのように伝えることで、どのようなことが要因であるのかについては全く報道されない、増税にしても何故、増税をしなくてはならないのか、全くの情報を与えずに、勝手に国民負担を増やしている。
    実質は、700兆円の赤字資産では無く、600兆円の黒字資産であることを報道しないで、増税だけをしている。
    これは、Gaza地区で植民地化をさせているだけの要因をダイレクトに伝えるということをしていない。

    『休戦条約を結ぶということ』
    Gaza地区を実効支配するハマースという説明をしますが、正当性が全く無いように感じさせるような印象操作をしていますが、ハマースは「イスラム抵抗運動」という名称が、ハマースであって、抵抗運動をしているという意味合いを全く伝えることをしない。
    ハマースの暴力事件も、実際には存在していなかったのですが、それも、未だにハマースが直接していないという微妙な印象の伝え方程度で、10月7日に酷いテロをしたということしか伝わっていない。
    これは、日本でも安倍派のような名称や、安倍晋三暗殺事件でも、宗教問題としての動機が全く精通しない理屈を、まるで、宗教問題だということしか伝えることをしていない。
    「国葬が問題だ」「宗教が問題だ」ということで、実際にはそのようなこととは無関係な、逆のことをしていても印象としては、まるで宗教に染まっている安倍晋三という印象しか伝えていない。

    『Gaza地区でされているのは生かさず殺さず』
    今日を生き延びるのがやっとという状態にすることで、政治のことへまで意識が行かないようにする監獄にさせられている。
    21世紀の絶滅収容所であり、「子供たちの墓地」になっていると言われている。
    1週間で6000発の爆弾が落とされている。
    [ターゲットとされた攻撃目標]
    壱、大学などの教育機関を破壊し、無差別では無く、世界トップの物理学者など暗殺を目的にして家族親族を含めて大学関係者を狙い撃ちにし殺した。
    弐、病院が意図的に破壊されている。
    Gaza地区で機能している32の病院を全てターゲットにして、建物だけでは無く、医療従事者を狙い撃ちにした暗殺をされている。
    [これらは、structural violenceで停戦になったとしても社会的に機能しないように文化遺産を含めて狙い撃ちにした文明の記憶そのものを消し去る攻撃目標を持っている]
    これらは、日本の補助金制度とよく似ていて、半導体事業が低迷したことは、政府による決定が原因であるように、壱、大学は財務省によって資金が支給されていないことから、研究費が全く無い状態にされている。
    弐、病院関係も世界でトップクラスの病床数を保有していても、全く機能せずに、ワクチンなどの医薬品が優先されて、多くのワクチン死者数を出しても、全く事実を認めずにそのまま無法な状態にされている。
    [世界でトップクラスの国民負担をしていても財務省関係者が予算化させないことから、知らないところで日本に必要な文化が継承されない環境に陥っている]

    構造的暴力: 社会の構造内に組み込まれた不平等や不公正によって、特定の集団や個人が物理的な暴力にさらされなくても、潜在的な損害や制約を受ける状況を指します。これには経済的な不平等、社会的な排除、政治的な抑圧、教育の機会不平等などが含まれ、これらは直接的な暴力ではないものの、人々の潜在的な可能性や幸福を害することにより、実質的な暴力とみなされます。

    『イスラエルはずっと勝ち続けているので民族浄化をしたという事実は教科書に載らない』
    事実を知った人が、さまざまな抵抗運動をしているが、未成年の人達が投獄されるなどの情報封鎖をされる。
    無条件停戦をするということは、Gaza地区の人々には、元の同じ「生きながら死ぬ」というような所に戻れということと同じなので、それを受け入れることが出来ない。
    これらは、構造的な暴力であり、目には見えない暴力性が分からないという状態になっていること、産業基盤が破壊されて、人間の尊厳そのものが犯されていく。
    日本でも起こっている、異常な課税や負担により、未来を明るく見られないように、自殺者が異常な人数に至る状態であっても、それを直視することが出来ていない。
    それらは、占領者の理屈によって自由に社会を決定出来る状態にあることが大きな要因であり、日本では中枢の機関が、政治家弾圧ばかりをして、根本的な問題解決をするという議論に至らない状態を続けている。

  2. 中東に対する偏向思考を垂れ流す日本の中東関係者。
    ハーメネイーの国内向けパフォーマンス。
    イスラエルの継続的攻撃の可能性も有り得る。

  3. 13:40 革命防衛隊の解説で、ヒゲ隊長が反町さんをいじって説明してたの解りやすくて面白かったのに、カットされているのが本当に残念…

  4. イラン、イスラエルの応酬に関しては、イランのほうがまともに見える。

    私は普段は西側よりの立場をとることが多いけど、イスラエルは先進国とは思えないことをやりまくっているので、正直味方したくないんですよね。

    さりとて、イランも理性的とは程遠い国だから味方もしたくないし。

    あのへんの国に関しては中立で通すのが一番だと思う。

  5. 佐藤氏に仁義(釈明)を切った駐日イラン大使。“300発撃っても抑制ですか?”(反町)
    “私もそう言いたい”(佐藤)🤣

  6. It is damn simpleton for Sato , Eye for eye will lead to the vicious cycle.
    Read Four Books and Five classics of Confusiasm fordiscipline.

  7. たまたまイスラエルに有利な展開になったと考えるより、この条件を作る為にシリアのイラン大使館を攻撃したと考える方が自然では。

  8. 今回のイスラエルのイラン大使館攻撃の真の目的は、一時的にでも世間の目をガザで起こっている虐殺からそらさせ、なおかつアメリカにイスラエル軍のラファ侵攻を認めさせる為に作った外交カードだという見方があり、私もその線が強いと思っています。イスラエルがこの報復の連鎖をエスカレートしないことと引き換えに、イスラエルはアメリカにラファ侵攻を黙認するように迫り、中東戦争に発展して欲しくないアメリカが渋々承知したので、実際先日のラファでの空爆が起こったことを考えると辻褄が合います。イスラエルの悪巧み恐るべし。

  9. イーロン・マスク氏がメドベッドを発表しました。これは、未来の医療技術に革命をもたらすことが期待されています。メドベッドは、人間の体をスキャンし、病気や障害を自動的に診断し、治療することができると言われています。

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