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【第2回】落第教師をクビにせよ!教職員の現場問題に対して経営者たちは何を思うのか



【第2回】落第教師をクビにせよ!教職員の現場問題に対して経営者たちは何を思うのか

失われた30年ってよく言いますよバブル
が弾けて以降
ね私はねこの言葉が嫌いだねだけど失われ
た30年なんて言うとたまたま失っちゃっ
ただけだって誰も悪くないと思うんだけど
我々が高度経済成長からつる日本の富と
いうものに甘え切っててこんなんなっ
ちゃったんじゃないですか日本のGDPが
ついに4位に転落し
たこのまま日本は落ちていくだけなのかだ
とすると子供たちの世代日本はどうなって
しまうの
かそこでこの番組では総売上げ金額が
500億円以上実際に結果を出している
経営者たちに集まって
もらい日本に何が足りないのかどうしたら
いいのかを語ってもらう学校の先生は審査
員になりすぎちゃってると先生いじめすぎ
てんだよねあ多少なり厳しい指導っていう
のは僕はやっぱあっていいものだと思って
んですよ全ては日本の未来のために4
ジャパンこの番組では経営者たちが自身の
思いボイスを掲げ議論していく4月の
テーマは教育その中でも今週はじゃあ
改めてテーマ行きましょうか平井さん今回
のテーマ続いてはこちら
です教職員の問題ということですこれね
谷本さんそして社長の皆さんと話してて
もう随所に出てきますよねこれはでもう
そもそもこの働き方改革みたいなこと自体
も教師の働き方改革の生ずとは何だろうと
か思うと大変な問題です働き方改革って
いう綺麗事言ってることに僕はちょっと
意義があるんですけど日本の教育現場の兵
は深刻な状況まで来ているうつなどの精神
疾患で給食する教職員の数は年々増え続け
ついに6000人を突破過去最高を更新し
た多すぎる労働時間事業だけではなく試験
部活動など多に渡る教職員の
負担教育現場は果たしてこのままでいいの
かということで教師の現場問題最初の
ボイスは
[音楽]
ヤンキーに点ということなんですキーに点
は中村さんですね体教育スポーツ
コミュニティ株式会社代表中村
信箱を持たない体操教室を国内外に展開
その理念は共に育つ
教育スポーツを通て人間性を高めることに
村教育で感じたこととは中村さんこれ
ヤンキーに爆天ってのはななこれはあの
ちょっと古い話なんですけど私があの教育
実習に行った時の話なんですけどあのま私
がいた頃は地元のま田舎の中学校でま
すごいあののっぺりとしたあの中学校だっ
たんですけどま私が教育実習行ってた時に
はもう生徒がこう職員室でタバコを吸っ
たりとか渡り廊下で職員室でタバコですか
そうなんです裏じゃですもう危ないんで火
が始末が危ないんでだったら職員生末
みたいなあそうそういう先生もしぶしぶ
そう裏で座れて火事になるよりは表ですよ
それ働き方じゃなくて吸方改革ですよね
そうそうそうええ喫煙改革です線じゃなく
てバックドロップだよバックドロップ
そんな面白くはなかったんです
けどバックドロとも言えますけどもねすい
ません村さんどうぞでもこう渡り廊下では
ロケット火が飛び交ってたりとかま
ちょっと昔の中スクローズみたいなこう
学校だったもう学校に変わってたんですよ
ああなんか映画とかに出てきそうですね
そうですねで私は1年生のこう担当だった
んでまいわゆるこうヤンキーみたいな子は
3年生に固まってたんですねうんでこう
もう授業もまできないですし触れ合える
機会がないなと思ってで私はあの彼たちに
どうにか触り合いたいとて思った時に
昼休みに体育館においでようとうんで爆天
教えてあげるよとうんでやっぱ中学生の
うちの爆天とか爆中とかって女の子に持て
そうでうんもう全員来たんですよ不良が
もうジャニーズ系とか必ずやりますそうね
うんああ今はスマイルアップ系ですかはい
はいそれでまあなんかこうま爆天みたいな
を教えたりとかしてるうちになんか私はま
こうちょっとポジショントクになっちゃう
んですけどスポーツって自分がやって
楽しいとか一流選手のなんかこう技を見て
かっこいいなってもうのがスポーツだと
思い込んでたんですようんまそれが彼らと
こう触れ合うことによってなんかスポー
ツってのはすごいコミュニケーション
ツールになるんだなと
ああでもう1つはスポーツってのは教育的
なツールになるんだなってのをも狙って
こう知ったわけではなくて彼らとこう
触れ合ううちにこう知ることができたん
ですねやっぱりあのいわゆる身体感覚
うんそうですね点っていうものをこう経験
失敗したり成功できたとかやっぱり補助
つかなきゃいけないのでヤキっていう
ストーリーが一旦取れるでしょなんかそう
ですね突っ張ってるっていうのは取れるん
じゃないですか爆天でそうですまさに命を
かけてやんなきゃいけないのでちゃんと
支えてるとかまそこからこう信頼関係が
始まってうんうんでやっぱりこう廊下で
すれ違ったぐらいのコミュニケーションだ
と元気って言ってもうるせえよて終っ
ちゃうんですよねあけどスポーツって
なんかやっていくうちにオプオマインドに
なっていてああなんか実はうちの家庭
ぐちゃぐちゃでこんなことが起きてんだ
よっていうのがまなんかこう信頼関係のも
二言目にはもうそういう相談に切り替わっ
ていてなんかこう爆天を教えるではなくて
もう悩み相談に変わって結局3週間ずっと
大会に通い続けてくれたんですよねうわあ
それは先生としてはものすごいいい経験さ
れましたねそうですね学生のうちにこう
体感できた時になんかとしてルーティン
だけだったらそれ呼ばないですよね大会に
爆天をしてるから来いよと言わないもんね
ルーティンだったらはいそうですねあでも
そんなに密なコミュニケーションやって気
がついたらその学校から動いた時自分が
ヤンキーになってたってことはないんです
かそれはないですそれはないですか
あくまでも中村さんであり続けられました
かそうですね私はやっぱり教員になりた
いっていうのがあったのでで両親も教員
だったのでうんやっぱりそこになった時に
ま教員って強化を教えるんではなくて
なんかやっぱり人間教育けど人間教育って
いう科目がないのでうんなのでまうちの
あの親父はこう勤め上げて校長までやって
たんですけどけど部活にすごい熱心にだっ
たんですよねで部活っていうのはこう教室
では教えられないなんかこう人間的な臭さ
とか人間のこう成長みたいなものを部活で
教えるみたいなのに熱中していてまそれが
こう機能してた時代もありましたそれは
なんかあのま質がちょっと言い方あるん
ですけど量産型の人間を作っていくって
いうのは高度経済成長にすごいまマッチし
てたのででこうスクールウォーズみたいな
ものをたすのもスポーツっていうツルは
すごくあってたと思うんですよねそれが
こうまインターネットとかITとかこうま
AIとかっていうのが出てきた中で今の
この何年前のこう事業をまだやってんのか
と主要語科目ととかってなんか本当に意味
あんのっていうのがま第1話から聞いてて
も思いますしうん本当になんか何をこう
社会に出て役立てるかっていうのはま
私たち民間の会社で持っている知恵をま
そのままこう教えられるようなで私たちの
インセンティブっていうのはいい人材を
早く育てて早く取ることができるとか戦力
になるとかそういうインセンティブがある
のでなんかそこに教育っていうリソースを
持ってきた方がいいんじゃないかと
もうあのアリストテレスから始まってると
言われるね国画算数社会理科要するに科目
を分けて総合力を養っていくっていうこれ
をちょっと見直す時に来てんのかもしれ
ませんねまあのある一定の時期は必要だと
思うんですけどうんそっから先はけど
やっぱり足が早い人がえま一生勝てること
がないっていうもうスキームがあるんです
よねその運動能力に対してはま勉強もある
程度やっぱり地頭っていうのもありますし
例えば足が遅い人がこうオリンピック出
ましょうではなくて違う生き方をやっぱ
提案しなきゃいけないですし違う生き方の
選択肢をどう大人が見せてあげるかって
いうのが必要だと思うんですよねそう確か
に硬直してますよ今の段階でこういう意味
でこの教育のま小中高とか色々違いあって
もこの教育の現場職場問題で言うと
いろんな意見あると思うんですけどどなた
か手上げていただけませんかねこれを言っ
てみたいとこの教育の現場こう変えるべき
でこの問題はだ堀さん行きそうだなと思っ
たんですよありがとございますなんか教育
現に怒ってますもんあはいあのなんか私
自分がこう株式会社にしてこういったよう
に男性と関わることが増えて学んだのが
そもそも人間っていう括りの中で男性能と
女性能って全く別物だっていうことを学ん
だんですよてなるとそういったことを
小さい頃から教えていただくとあのまこう
やって男性と話す時に女性はどうしても
感情的になって話をしてしまう男性はすぐ
に解決策を求めて理論的に話をするって
いうもうそもそもの脳が違うんですけどこ
れって家庭でもそうで夫婦の問題でも同じ
だと思うんですよで私は離婚経験をしてる
んですけどこの男女の脳がそもそも違うっ
ていうことを教えてもらってたらもしかし
たら男性のことをもっと理解できたかも
しれないなんで分かってくれなかったのっ
ていうのは女の人は察してっていうことが
あるんですけど男の人のは察する能力が
そもそも持ち合わせてないっていう風に私
は勉強してでもそれを知ったのが2年前な
んですようんなのでそういうことをもう
男性と女性っていうのは生きてる以上絶対
関わってはって関わっていくことだから
そういったこととかを事業で教えていくと
もしかしたら離婚率も減るし男女平等とか
言ってるけどその脳の違いから学ばせてい
そもそも戸籍とコインシステムをしなくて
いいかもしれませんねそ日本は事実婚とか
シングルマザに冷たいですよまだイタリア
と同じでフランス見てごらんなさいって話
ですようんうんフランスは少子止めただけ
であって大成功はしてないけど止めたって
いう段階でやっぱり国家の宝は国が育てる
になるから事実婚だからこうだとかあだと
かそんなこと言って今の子育てあの政策
なんていうレベルじゃないわけですよねだ
からやっぱりそれは今みたいに離婚結婚
以前の問題としてすごく大事なことを
おっしゃいましたね堀さんねありがとう
ございますいやいやだってあの今農科学で
言いますと僕農科学一生懸命素とながら
勉強してんですけど20年前ぐらいまでな
んですよ男性の女性の男の女のが
ものすごく流行った佐納と右脳が流行った
区分けしてそれから男性の女性のめちゃ
流行ってベストセラーも出たんですところ
がこの頃脳科学はジェンダーの問題も含め
てだと僕は思ってますけども男性脳女性能
とか左脳右脳とかこう2つに分けない傾向
が出てきてんですねうんだから男性の中に
もこうだから女性の中にもこういうのが
あるからって言った方がジェンダー的にも
すっきりしてきますよね子供たもお友達と
喧嘩したりする時もどうやったら解決する
かってそこ分かってるとあのちゃんと
ごめんねって言っちゃえば終わるのか何が
どうだったっていう解決策を男の子と喧嘩
した時はどうしたらいいのかっていうもう
社会も同じでもう全くね男性の女性の違う
からもう1度それひっくり返すべきだと
思いますよ私はそう思いますこれね変に気
にしないでひっくり返すべきだと例えばね
昔の何十年も前の計算で言うと脳科学的で
言うと女性の脳の方がえコンピューターで
見ると1.7倍の高速回転ですよ男の方が
弱いですだから女性の方が占いに来る率が
高いんですね自分が今どのくらい考えてる
かの意識ができないんですよ高速回転し
てるからそうすると絵も言われるものに
頼ろうとする率が男より高いんですねで男
は才能中心で男のっていうのは理屈で気象
典型考えるから疲れて帰ってきて家でねね
例えば女性の方が害しておしゃべりだって
言うとまた問題あるんですけど女性の方が
おしゃべりでま男でもこういうおしゃべり
いますけどねあの帰ってきてそうすると
ちょっと聞いてあんたつってね隣のあの
平井さんが大変なことになってて踏切りの
前でね何が大変なんだていや踏切りの前は
別に関係ないんだけど新車があったら新車
のちょっと演出しちゃったてそれ大した
問題じゃないじゃないか結論を言え何が
言いたいんだいやその後に渡辺さんの方が
新しい冷蔵庫買ったつんで見に来いての
いちいち行ったらびっくりしちゃってその
時景品国と山線が並走して何を話したいん
だ何を話したいか単でもを言ってく
れっていうと女性からすると馬鹿じゃない
かと思ってんですねそれでふふ喧嘩が
すごい発するそう伏線で走ってるでしょで
全てに結論を受ける自信があって喋ってる
でしょ女性ははいどっちかっていうと男は
それ脱線と捉えるんですよあそうそうなん
ですだから答えを言えって話になんですよ
そうなんでも女性は答えを言ってるつもり
だしアドバイスをして欲しいつもりでは
なくて同調してほしいだけなんですよね
大丈夫って言ってほしいだけいやそこは
分かります私もっと若い頃に大言関になり
ましたけども夜中に酔っ払って帰ってき
たら奥さん
が大昔ですよソ連邦崩壊いよいよ
ゴルバチョフからエリチになるっていう
この辺りの深夜の真剣に見せたんですよで
その当時怒りますけど神さんよりソ連邦は
俺の方が若干詳しかったんですよ学者でも
ないのにでパッと俺の顔見たらねえねえ
なんでこんな風にさ初期長の座を巡って
偉いことになってるわけて聞いてきたから
これは語れるんだと思ってあこれはねソ
連邦崩壊に関して言うとまずゴルバチョフ
がねって言った瞬間今ニュース見てんだ
からって
言わその時にあ聞いてないんだと合槌が
欲しいんでしょそういう場合はそうです
同調が欲しいだけなんですよ民用の
合いの手が欲しいだけですよですけどそう
女性の企業家としてそれではビジネスが
成立しないっていうのもここ数年わかった
んですよはいだから仕事をしていく上では
必ず男性能で仕事をしないとはい結果が出
ないっていうのを学びましたこれはどう
ですか皆さんこの農科学も入れろああそう
だ自由診療の上ますさんすいませんいや
あの同じ離婚経験者としてですねあの非常
にアグリーだなと思っているのとま
やっぱりあの女なんか2人がバー
カウンターに座る近未来が
見えるちょっと是非ご一緒させていただき
たいなと思っておりますあのんでしょうね
男性とか女性とかでませで分けるっていう
つもりはないんですけどやっぱそれぞれの
特性を理解した方がま当然マネジメントと
かあのしやすくもなりますし関係性も
気づきやすいなと思うんですけどやっぱり
そういう人たちと触れる機会が幼少期に
少なかったりとかって結構きついなと思っ
てますと私もあの男子校なんですよねで
中高男子校ででまた6年間男性だけの環境
にいて急に大学に入ってま女の子だらけに
なってですねま目の前に女の子だらけって
いうことでまあの浮き足だったりとかする
とでや最近ですね約30後半ぐらいになっ
てああの女性の方もいっぱい組織に入って
きてあこういう伝え方しなきゃいけないん
だとかですねあのそういうこと理解し始め
ていてやっぱりあのま何が言いたかった
かっていうとですね中高とか男子校とか
女子校で分けずに普通に全部強にしたら
いいじゃんっていうことがま言いたかった
いやそれそうですねもう男子校女子校って
いう区分けも古いしねだから脳科学的に
女性の男性の1つの傾向として違いがある
ぞっていうのもしっかり恐れず抑え直さ
なきゃいけないしだからと言って例外も
つきもんだぞってこともあるし一方では
ジェンダーのことをしっかり抑えながら
っていういろんなことを服装的にやん
なきゃいけなくて2元論で考えられないん
じゃないですかねどうですかこれにご意見
ないですかねこうどはい野木
さん多分こうちょちょっと取れるかもしれ
ないんですけどもあの結局社会にて必要な
学問っていうのがま例えば酒飲んでこう
友達と話したりしてると結局みんな何に
悩んでるかって世の中のうまい生き方なん
ですよねさっきの男性の女性のもそうだし
それって人との付き合い方であったりま
恋愛であったりお金の話だったりビジネス
だってうまくいくかみたいな話を必死に
みんな勉強したり話してるんですよそれを
教えろなんですよねああなんでそれは教え
ないのとさっき言ってた国数へとだって
大人になって必要なのはそっちの知識
でしょそれが学んでないからんうん必死に
大人になってからでも誰も教えてくれない
んですようんうんだから人付き合いも下手
ですぐまハラスメント問題みたいにどなた
かさっきおっしゃってましたよねやっぱり
こう大昔からの高度経済成長期には無個性
でいいでしょうとバリバリ働きバチ馬車馬
のように働く人間を育成したかったん
でしょう特に男中心に偏ってと今全く違う
時代なのに根本的カリキュラムが変わって
ないってことですよねそれどなたでしたっ
はいおしさのあ中村さんかだから中村さん
は身体性持ってるからすごくフェアなこと
言えるんですね体操でだってやっぱり人間
は血の巡りじゃないですか素足ですよ
スリッポン履いておしゃれじゃないですか
僕なんかそういう格好したいけど冷えるん
です
よこれやっぱ血が巡ってるからですよそう
ですね以上ですすいませんさあそれでは
続いてのボイスに参ります教育の現場問題
続いてのボイスは
[音楽]
80人以上にキャッチコピーということな
んですがえこれはどなった何ですかどう
なったですかはいあ滝村さんだあそうか
はいはいこの男女の話が出てきたんです
けどうちの会社まちょっと特殊て僕以外
全員女性なんですねヘッドスパーやられる
方はそうですでもう全車的にも僕1人の
状態でうわすごいですね男の1人そうなん
ですはいル株式会社代表滝村
平究極睡眠がコンセプトのヘッドスパ専門
店を運営スタッフは全員女性という企業を
牽引する滝村が行っている教育現場でも
生かせる取り組みと
はやっぱりその女性を理解しようという
ところでま1人1人の個性とか特性って
いうのはまあいち早く掴みたいですしそう
いう人事制度も組んでるのでどんどん個性
を発揮してほしいとまその中で僕がもう
創業からやってることの1つとして1人に
自分自身でキャッチフレーズキャッチ
コピーをつつけるとでそれはもういろんな
角度からであの例えば施術のあの特性を見
てコほぐしスナイパーとかコほぐし
スナイパーはい俺そういうので飯食ってき
たんですそうですよねなちょっとF1とか
プロレの実況ちょっと恐れ多いんですけど
でもそれがま施術だけじゃなくて普段の
雰囲気から本若癒しエンジェルとかうん本
は癒しエンジェルはいでま普段のその趣味
が何とか休み日何してるとかからまこう彼
あの多にきらめくエンターテイナーとかま
そういうのをもう1人1人につけてて今
80人超えてきてましてでもで滝村さんは
社長はこれがでも僕は自分自身のキャッチ
コピーって全く浮かばなくてこれが面白い
なとうん思ってるんですけどま社員はもし
かしたら面白がって何かつけてるかもしれ
ないですあのがりますからねなんで
キャッチフレーズが必要かっていうと
すっごくそれが1人歩きはしないんです
けど本体をこう引っ張ってくれる牽引力に
なんですよねそうですねだから無理やりの
こじ付けでもいいからなかなかいい感じの
フレーズつつけるとことは動く場合があり
ますよねそうですねでやっぱり1人1人見
てもらってるっていうそのあの自己肯定感
も上がりますしあのなんだろうこう差別
なくみんなが活躍できるんだっていう空気
感があの会社全体に広がってるまいい1の
でもまあの僕もそっちで飯食ってきたんで
ちょっと生意言いますけどもま参考になら
ないかみないけど例えば凝りほぐしスナイ
パーっておっしゃったじゃないですか凝っ
てるのをほぐすスナイパーってことは
スナイパーじゃねえだろうに繋がるわけ
ですよなるほどだから一言で片口の
スナイパーとか行った方がピンポイントで
首肩行きそうな感じしませんかそうです
あと何ほぐし何エンジェルですかえっと本
は癒しエンジェルです和癒しエンジェルだ
と結構つ重なっちゃってんですよ滝村
ガブリエル翔平みたいなことになるですで
結構大変なんでほぐしエンジェルの方が
グっと来ないですか短い方がなるほどそれ
がこうやっぱ100人200人増えていく
ことを想定していろんなワードを
組み合わせようっていうああなるほど未来
を見てるというかほどなるほどそれでお客
さんにもね受けなきゃいけないしその人を
言えてみようで1番すっと入るっていうの
だけじゃないんだそう最入してなんていう
キャッチフレーズがつくかてドキドキし
てるメンバーもいるらしくてちょっと
プレッシャーになってきてるんで
あちょっとアドバイス今回のテーマにどう
いうこれ教育現場にどう生きていきそう
ですかねそうやっぱり個性を1人1人の
個性を見るっていうことそれで引っ張って
いくとまそういうことです確かに藤さん
さっきなんかちょっと面白いなと思ったの
があのずっとさっきまでみなで子供のにっ
たじゃないですかでも実は先生の個性も
失われてないかなっていうなんか僕が子供
の頃ってめちゃくちゃ面白い先生た
いっぱいいてそうそうそう先生ごとに個性
あったのがなんかある意味その先生が今
堅苦しくなっちゃってて血の通った教育が
できなくなってしまってるそれによって
先生の個性が失われてしまってるみたいな
ところがあってもう少しそういう意味だと
先生ももうあの自分を出せるようなもう
少しこう先生の枠を取り外してあげるよう
な教育をすることによってさっきの話じゃ
ないですけどあの先生の働き方のところの
部分ももう少し改善がされてでもう少し
働きがいのある職場になってくのかなって
いうなんかお話し聞いてて確かになと思い
ますでもやっぱり先生もモンスター
ペアレントとか恐れちゃいけない仕組みが
欲しいですねそうですねもう企業も学校も
コンプラコンプラ言ってたら切りがないん
ですよ確かに必要です必要昔がいいとは
決して思わないしかしやっぱりそれだけで
ガチガチになったたら面白くないじゃない
ですか一部変な人が犯罪曲のことしたりと
かあとまどう過ぎた体罰とかああいうのは
問題あると思うんですけどとはいえまず
前提に立たないといけないのは子供って
インマチュアでまだ未成熟な状態なんです
よこれをきちんと成熟させてくってのが
我々大人の仕事なのでそこに対してあの
多少なり厳しい指導っていうのは僕は
やっぱあっていいものだと思ってんですで
も少なくとも人としてのこのなんですかね
最低限度のこのレールから外れないような
指導ですよねでこの中で自由に遊ばせて
あげるっていうことが大事なのかなと僕は
ねセクハなんというのはね
この時代も含めて絶対ダメだけどパワハに
全部包括される部分のね暴力はダメだけど
ある部分の体罰って言うんですか体で覚え
ていく方が身体性としてすっときてって
いうことも場合によっちゃあるのに
ちょっとうるさすぎると思うんですよ昔は
あ昔だた共鳴を取るっちゅうね言葉ある
けども要は無知だからね無知ですよねうん
だからそれでピシとはねうんあそうですよ
ねでね何やってもあの先生に怒られない
みたいなさねいうことだから子供はなめ
なめるしねうんうん親はさっきの門平じゃ
ないけども親親もさ先生いじめるしうんね
で日教祖もいじめるしさうんそれガジガメ
になってて何やれって話でしょうんで昭和
45年にできた法律でね給料4%上乗せ
すればさ残業代貼らなくていい休出させる
うんうんやれこれやれっていうまそれ
かわいそうすぎだねうんそれで生殖なんて
言われちゃってねそうそうだ先生をいじめ
すぎてんだよねあーだから先生もストレス
溜まってよくニュースになってせねなんだ
よと思うけどもかなりストレス溜まってん
だなと思いますようんそうねだからさの
あのね食事室でタバコ吸ってみたいなのは
さあんなのはねやっぱりおっかな人がねい
ない黙んだよねそうなんうんだからあの
警察のOBとかさねま足洗った人とかさ
そういう人がね学校に1人置いといてね
てめえこの野郎みたいな人がねやっぱり
いるべきだしやっぱりじ女性の先生で無知
の女王とか欲しいですね
けど意味もなく中空でやってるも問題に
ならないじゃないですかそ無知の女王です
からねずっとやってんですよ小学校の時の
担任の先生がすごい長い定規を持っていて
あ姿勢が曲がったらそれを背中に入れられ
るっていう教育をあのま昔なので受けて
まして
折を見せてくれてが悪いと入れられたこう
なるから言われてそれ叩かれないんです
けど叩かれたぐらいのピリットさがすごく
あってで今思うとどうですかその教え方
姿勢良くなりましたあやっぱ大正解じゃ
ないですかで別に罰なんか何も受けてない
物が平井さんの人生支えてんです今もえて
ますねはいなんか姿勢いい言われるから
必要だからちゃんと引は谷さん必要だと
思いますうんうんだけど全て罰罰でんなく
てもいいかなっていう若干気もしてきまし
たうんうんうんそうですよねでも先生も
その尊敬されるようにふさわしいきっちり
としたその表現をしていかなければいけ
ないような気がするしそのためにやっぱ
自信をつけるってすごい重要だなってもう
ここにいらっしゃる経者皆様と思うんです
よやっぱ自分を信じられないと信じて
もらえないような気がするうん皆さん自分
を信じてる前提の方が喋ってらっしゃい
ますもんねだからきっとそういった自信を
つけられるような環境にしげられれ
るっていうのは重要だ思いも自信があった
んですよね自分に対してねしっかりと教育
の現場問題続いてのボイス
は何でしょう教師がDXなんてできるわけ
ないうわ来ましたよちょっと上から目線的
に来ましたよデジタル
トランスフォーメーションなできないんだ
から分業にしろってことなんでしょうか
これはどなたああ梅松さんださ決して上
からというわけではないんですけどじゃ
ないですねはい株式会社B代表上松
翔太郎複数のIT企業を経て自由診療
クリニックに特化したDXツールで
起業DX家の難しさを肌で感じた上松が
考える教育現場の問題とはあの私のやっ
てる会社ってですねあの自由診療
クリニックまあの美容外科とか美容皮膚化
のクリニックさん向けのまあのDX化
デジタル化みたいなことやってますでまお
相手様はまああの医師の方とかですね医療
従事者の方が多くて非常にこう偏差値も
高いというかやっぱり日々患者さんと
ずっと体してる時間も長いですしま決して
そのITの専門家ではないのでツールの
概念は知ってるんですけれどもその活用
方法ってなかなか理解されてないですそう
そう持ちはもち屋ですからねはいで結果と
してこの自由診療領域って全然DXか
みたいなのが進んでなくて例えばじゃあ
キャッシュレス決済とかできるクリニッ
クって3割ぐらいしかないとかあの未だに
カルテも紙であの半分以上のクリニクがえ
使ってますみたいなま感じなんですけど
あの教育現場もすごい似てるなとあの思っ
てますとでま今日もあの色々な方からです
ねやっぱり教師の負担が大きいのであの
IT化を活用していってですねどんどん
負荷を下げようとかあとはまあの生徒に
応じた教育でまカスタマイズてITを活用
したらできるって話あったと思うんです
けれどもま当然その方向性ってあの何
でしょう文部科学省とかも明確に定めて
ますしあの正しいと思うんですがそれを
こう教師の人たち1人1人がですね推進
するってかなり難易度高いんじゃないかな
と思ってますまなのでやっぱり外部の専門
家とかですねまそういった人たちに
きちんと入ってもらってあの継続的にその
IT導入っていうのを現場の
オペレーションに即してやっていくって
ことが非常に重要なんじゃないかなと思っ
て提もういろんなスキルとかそういうノハ
をどんどん外から入れなきゃいけないです
ねそれに投資のお金をやっぱクリニックも
学校も使わなきゃダメですねそうですね
はいねだからあんまりITの方に語れすぎ
たら今度は対面のね血の通ったってのが
なくなるだから野口さんと中村さんの間に
世間があるんですよ多分だ両方なきゃだめ
でしょで専門家が入ってこなきゃだめ
でしょそれで言うとクガさんのすごいと
思うんですよ社員もね3000人弱いて
どうですか今のこの話は学校現場にもっと
こう専門家がDXでやってくんだっていう
ことはいや僕はそのDXとかていうのは僕
あのあんまり実は自分自身があのアナログ
の方なんでうんであのンこないんだけど
うんで僕はあのむしろですねもっと人人間
が生身の人間が人として接して欲しいって
いう立場なので考え方なのでうんうんで
あんまりこういったこうその何でもこうD
い具体的に言うとどうですかこう対面なん
だと人と人はアナログでも何でもいいか
ぶつかるんだそして性質何かが弾けるんだ
ていう考え方で言うと具体的に言うとどう
いうことやるべきだと思います教育って
いうのはまある一定水準のまいわゆる学力
的な基礎学力ですよねが学ぶ場でも学ぶ場
であってプラスやっぱりこう人として人間
性をもっとこう豊かにするような教育って
ものが大事かなでこの人間性を豊かにする
こあでそのそでそれが大事なんだけれど
おそらくね学校の先生方もみんなそれ
分かってるはずなんですようん分かってる
はずなんだけれどもやっぱりこうあまりに
も我々みたいなねうるさい親がわはわわ言
すぎてたりとかとうるさい親なんですか
いや僕全然言わない言わないしょはいま
そんなもんだろうぐらいしか思ってうん
うんうんあとこの社会のこの生き過ぎた
このパターナリズムムっていうのかなもう
あれだめこれだめどんどんどんどんこうま
こうなんていうかなこうやれる範囲とか
こう狭めて狭めてって苦しくなっててって
があるとは思うんですけどもあの肝要さは
応用さが失われつありますよねうんうんで
まそういった中でここもっと自分らしく
自分らしさっていったものを磨いてもらい
たいって思ってるんだろうけどそんな社会
情勢だあるからまどうしてもこのまこう
個性を潰してしまうような教育がなされて
るって言ったような僕はそういったトね
さっきも出たように世の中がこんなにも
移り変わってんのに教育の核が変わらない
でどうすんだよって話もちょっとあります
けどねあ中川さんじゃあさいいいですか
ことこのテーマについて話すとおそらく
ですけどあの教師事態がありたい姿が結
明確じゃなかったか先ほどからあのあった
ようなこうこういう姿目指したいんだよね
みたいなところがあんまりなかったりと
かってのが1つあるのとどちらですあの
教育現場においてこの教師がDXを進める
とかシステム化を進めるモチベーションが
起きにくいみたいなのが課題だと思って
ましてうんあのどちらなんか別に教師が
こう一生懸命システム化して効率化しよう
が誰からも褒められるわけもないのでそこ
がかなり課題なんじゃないかなって思って
たりとかそこがまさにあの先ほどの
システム上松さんのシステムとかで実際に
あの解決できるんだろうなって思ってまし
たうん子がDXかする必要ないいすよね要
はそのなんですかねテクニカルに教える
部分と要は人間を育てるっていうところが
教師には両方あるのでうんこちらを人間の
方をやるのが教師の仕事であってその
かっていうのはこのま先ほどの一斉教育と
かじゃないあのまねロジカルに教えるそう
いう仕組みとしてやるで分業すればいい
だけなんだと思うん分業なんですねここな
んですね全く野口さんと同じ意見でであの
実は僕はあのDX化というかあの学校業務
のプログラム公務プログラムっていうもの
今開発していてはいそれを2年でまあの国
からの補助金も申請通ってそれであの本当
学校改革をもう民間僕は塾で経験したこと
でこう同じようなことてあるので例えば
テストの点数処理だとか平均電だとかこの
いろんなものはそれがもう今日本って
すごくぬるいんですようんあぬるい
めちゃくちゃぬるくてえ時間ばっかり
かかっちゃうで結局先生がExel使って
るっていうようなこうプログラムを使って
ないんですよね実際はなんでそういう面で
学校業務の円滑化を圧倒的に図るものを
まず作ってうんそれでそれは国とかえが
もっと支援をしてそういう処理はするのは
そういう人たちがも完全に分業性でうんで
先生はとにかく子供を育成していくって
いうアナログでうんで極端に言えば部活も
え今廃止だとかいろんな論理になってます
けども僕から言うと部活党だけの先生と
いうのサッカーが好きな先生がが外でやる
ようにアルバイトでもそういうようなもの
でもいいと思ってるのでこのスポーツが
好きな先生が夜だけ部活夕方だけ部活来る
とそういうようなものも含めてあ全国の
ヤンキーに向かって中村さんのところが
体操教室来てもいいですよねあそうですね
爆天先生としてはいだからヤンキーに気に
入られるような先生もいるのでちょっと
うらつってるけどお前ら来いやみたいな
感じてヤンキーたちがこうボスだみたいに
なってついていですねくない武田哲也
みたいがいてねそうそうそうそうそうそう
だから本当あの結局何やるのルールも
難しいと思ってて最初のルールもそうなん
ですけど殴るってありかもしれないんです
けどありって言った瞬間にもうそれが暴挙
になって見さなくなっちゃうし今はなしっ
ていうことにするしかないっていうのは
うんやっちゃいけない時にやっちゃうこと
を守るために本当はビンタの一発ぐらい
やんなくちゃいけない時なんだけどそこの
判断を適正判断をする人は誰なんですかて
言うとそのリスクを回避するためには
そっちを取るしかないっていうのがま現況
なんじゃないかな結果しは大変だから
せき止めることだけを考えちゃうてこと
ですねそうです本当に難しい難しいとこで
も今のはちょっとすっとね胸の使いが取れ
たっていうか野口さん岡田さんその前の
方々のリレも含めてだけどデジタルと
アナログをしっかり分けてそれ両立して
やってけってね中川さんそういうことだと
ちょっとなんか見えてきますよねなんか
ね教育の現場問題続いてのボイス
は落大教師を首にせよというちょっと
厳しい言葉ですあだからさっきの話に一連
繋がってきますねこれそうですね第1話に
も関係あるんですけども株式会社開拓塾
代表岡田
竜馬豊橋に本部を置き徹底した内政化を
実現生徒1人1人が限界地点までコミット
する学校ではなく塾という教育現場から見
た岡田の主と
は先生は今現状その審査員になりすぎ
ちゃってると生徒の内心つけたりこの子は
こうだできないできるだとでも先生は
伸ばすためにあるのでうん子供たちをなん
で先生を伸ばすための状況としては先生が
優秀かどうかをうんやっぱ優劣をつつける
場所がないと先生がやっぱ審査される場所
にさらされない限りやっぱり伸ばすていう
ことに対してフォーカスいかないと思うん
ですよねそういう面でも市内統一テストと
いうものを1つやることによってそれで
学校その同じテストなのででそこで平均点
だとか有列が出てま特典取らせることだけ
が先生の価値か分からないんですけども
特典はこの人はすごく優秀であるとで今度
特典だけが価値になると高圧的に宿題が
多かったりもう闇くに恐怖によってやら
せるとそういうようなものも出てくるので
1番ベストは楽しくて
できるというこの2つの条件をこう子供
たちにアンケートとかを取ってその先生の
授業は楽しいのかとそれで特典取れ
るっていうものはやっぱ素晴らしい教師の
1つの指標だと思うんですよね子供はもう
大人もそうだけど楽しいとやりますよね
そうですね楽しくなくて義務科の宿題感覚
だっってやりませんよねそうですねだ本当
あの僕の現場感覚なんですけども目的を
言えばやるとこれ1つあり得るんですけど
も僕は教えててはみんな分かってるんです
よ中受験生で受験だからやれよそんなこと
分かってるよっていうことなで目的を言い
続けるとうざいで抵抗になっちゃうんです
よねうん目的というよりはやりがいなんす
よね
多分をつだそういう面でどうやって主体性
を生むかっていう主体性を生むための
きっかけ作りをどうやって行くかっていう
ことがこう本当にあの難しいテーマでうん
でそういう中で優なを育境ではを並べて
それでダメな先生は切ってくっていううん
これはもう本当今時だと思うでさっきも
言ったようにそういう傾向も出てきてるで
岡田さんみたいに優秀な人たちがその一部
を支配するっていう会社としてねそういう
風に民間の血が入ってってもう効率も私率
もないもんでそうなったら学校やっぱり
そういうこと大事だと思うですよただ首に
なった先生の中にも可能性があって手代
適しあるかもしれないそういう先生の
受け皿が欲しいですねそうなるとナタ先生
のそうですねその時は1番大きい企業の
クガさんとこ行ってもらえますかそうです
クさんどうですか今えいくらでもいくらで
もいくでもいやでもやっぱそこは岡田さん
大事だと思いますよ首切のも大事優勝連敗
に行くのも大事だけどその人たちがどう
するか暴れちゃったらどうにもなんない
じゃないですか現況日本の社会の中では
最高用というもはもうえかなりできる状況
で総子化で労働者が足りないんではいうん
少なくま公試験を勝ったような人であれば
どこかの企業にはそのこれだけ人で不足だ
からうんまずえ自分がえり好みしなければ
生きてくっていう選択は間違いなくできる
と思いますうんだから首にないつ首になっ
ても空に困って路頭に迷うってことがない
ようなセーフティネットつったら使いふさ
れてますけど何かそういうそういうね研修
期間が儲けられるとよく言われるじゃない
ですか1年半とってだってAI搭載型
ロボットが大体労働してくれたら人間どう
するのっていう話じゃないですかでその時
に職業の訓練をある程度長いスパンでやっ
てこっちからこっちに変わるみたいな
システムがあると平気で首になれますよ変
な言い方だけどはいそこも大事だと思い
ますよねそうじゃないと勝ち組と負け組に
もっと鮮明になっちゃうってのはあると
思うんですけどねどうですかその辺りそう
ですよねあの若田さんが経されてる塾と
公共教育ではまたうん違うと思うんですよ
ねもちろん公共教育の先生は必ずしももう
全員の成績を上げることだけがKPIで
あのいわゆる目標ではないのでその辺りは
変えていく必要があるとは思うんだけれど
もやっぱりなんかさっきあのおっしゃって
たようにこうキャッチフレーズを作るでは
ないけれども全員が全員同じ教師の姿を
目指すさなくてもいいと思うんですよこの
先生は本当に寄り添ってくれていつもでも
コーチングのようにメンターしてくれる
先生がいてもいいしものすごい成績が上が
るってことやってくれる先生がいてもいい
モチベーション上げることがうまい先生が
いてもいいいろんな先生がいるという自分
のありたい先生のうんの姿みたいなところ
にきっちり行けるような評価制度がその
教育会にあるかどうかってところはすごく
問題なような気がしますね今の問題点って
いうことになってきますよねやっぱ審査さ
れる状況が必要だと思います
[音楽]
はいテーマ教育第3弾全員平等という教育
は正しいのか経営者たちが熱い議論を
かわす
どんなボイスが飛び出すのか

【For JAPAN #2「教育とは経営である」】
今週のテーマは「教職員の現場問題」
「ヤンキーにバック転」「80人以上にキャッチコピー」「落第教師をクビにせよ」「教育の現場にはDXのプロを入れるべき」
経営者たちが日本の教育に対して徹底議論!

バブル崩壊直後の1990年代から続く「失われた30年」。
老後の不安や日本社会の未来に希望を感じない若者が増えている。
日本にはもっと【経営力】という力が必要なのではないか?
実際に経営力を持つ経営者たちが日本の様々な課題に対して本気トーク!

For JAPAN -日本を経営せよ-
放送時間:毎週金曜日21時30分~
放送メディア:ABEMA(https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9dJr1Yc8E3J4eB)
◆番組メインMC:古舘伊知郎
◆番組アシスタントMC:平井理央
◆専門家:谷本有香(Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長)

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