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【身寄りなし問題】孤独孤立どう防ぐ?ソーシャルセクターの仕事は?大空幸星&加藤勝信元官房長官と考える|アベプラ



【身寄りなし問題】孤独孤立どう防ぐ?ソーシャルセクターの仕事は?大空幸星&加藤勝信元官房長官と考える|アベプラ

日本で家族というものが珍しい存在になる
かもしれませ
ん先週厚労省が公表したのは日本の世帯数
の将来
推計これによると2050年の単独世帯の
割合がなんと4割以上になるとのことなん
ですそしてそうなると将来増えると考え
られるの
がのない高齢
者日本総合研究所は2040年高齢者世帯
のうち子供のいない世帯が13に登ると
試算しており20年で倍増
にもちろん1人が悪いわけではないのです
が不安は
たくさん例えば入院する際の身元保証人は
もし認知症になったらそして亡くなった後
のこと
はその時身よりのない高齢者は一体どう
すればいいのでしょう
かこうした課題に政府もお願いしますえ
まさに政治として寄り添わなければなら
ない課題であると考えています支援体制の
整備に向け検討が進められてい
ます一方SNSではこんな声も
1人暮らしを選択したなら老後の備えまで
考える
べき財源確保のために若い世代の負担が
増えるのか
な多様性が加速する中で浮上した課題に
果たしてどう向き合うべきなの
かそこで今夜呼びしたのはこの方えこの度
厚生労働大臣を拝いたしましたえ加藤で
ございます
前の厚労大臣が生
出演身よりのない高齢者の介護最後そして
政策のあり方を考えますえゲストご紹介し
ます元厚生労働大臣加藤勝部衆議院議員
ですどうぞよろしくお願いお願いいします
えそしてもう一方身よりのない高齢者の
ケアや就活のサポートを行う横須賀市就活
支援センターの北和さんですどうぞ
よろしくお願いいたしますお願いお願いし
ますですね加藤さんが会長を務める自民党
の社会保障制度調査会がまプロジェクト
チームを立ち上げたということなんです
けど具体的にどんな議論がなされてるのか
教えていたてもよろしいですあの一応
タイトルは誰もが安心して図を重ねること
ができる高齢幸いの年齢の例ですね社会に
向けた包括的支援PTということで元々
この高齢社会っていう議論はあの認知症の
議論から出てきててでもちろんそれも今
進めてますけれどもま合わせて先ほど
申し上げたあ生活高齢者の生活支援え
例えば通人で済まれてる方元気な時はもう
自分で何でもできるんだけど例えば急に
調子が悪くなって例えば救急車で病院に
運ばれていきましたその時にじゃあ入院
手続きととの妹保証の問題どうするか
あるいはそこに行た時にじゃ寝るシングと
かま一時的に貸してくれるにしてもですね
そういったものどうすんのかあるいは開け
た家えこれどうするかとかですそういった
ものをサポートしてくれる人がなかなか
見つからないなどなど大変なこう困り事が
ですねあってえそれを今なんとなく
それぞれの人たがサポートしてくださって
例えばケアが必要なとろにってるケア
マネージャーさんがいらっしゃいますけど
そういう人たちが色々サポートして
くださってるのでまなんとなく回ってる
部分もあるけれどもこれからだんだん
先ほどの数字のように高齢者が増えていく
中でえそれだけのものを支えていけるか
どうかあそれからさらにえ多分横須賀の方
では色々取り組んでおられますけれども
じゃあ亡くなった場合じゃその方を行政
手続き的にもそうだしそれからやっぱり
その遺体というものをどういう形でですね
対応してくのか本当様々な問題があります
ねあの高齢単身者の高齢者を少なくして
いくという考え方をするのかそれとももう
そういった方々は増えるという前提の上で
サポートやその体制を組んでいくのか
どっちの方針なんですかねこれはもう
明らかに増えていくということとそれから
それを支えていけるこれまでで言えば家族
の誰かがそれをまいわば代行していたま
それがだんだんできなくなってく中でそれ
をどういう形で補っていくのかそれから
その水準というものをどどのレベルでこう
それをま保証するというかですねみんなで
えここだったらここまでだったらじゃあ
どうにかみんな頑張っていけるからあとは
その中でそれぞれがどうやって対応して
いくのかまそのを改めてですね議論する
必要があると思いますわかりました
ありがとうございますあの北さん実際に
その横須賀でやられてるということで具体
的にこういったところに問題があるという
か課題あるというのありますかうん我々は
あのお骨が引き手のないお骨がどんどん
増えてきてしまっているという事実それし
てその引き取り手のないお骨の
えー内訳として身元が分かっている人の
引き取り点のないお骨というのが増えてき
てしまったとはいこういうことに気がつい
てえまとりあえずの対策をまず最初に取っ
たわけですけどもどうもこれはお金のある
なとかうん家族がちゃんとしてるかして
ないかとかいうこととはまた別の問題で
ですねああはいえま結論から申し上げ
ちゃう
と104の電話番号案内が機能しなくなっ
たあ連絡先が分からなくなったスマホが
ロックがかかってしまったですから千だっ
てのその京都におけるま大学の教授が
なくなってすぐ近くに住んでいた実の弟
さんにうん1週間連絡がいかないうちに先
に仮装されてしまったとこういう事態が
発生するわけですよはいです
からこれは情報が問題なんだとうんうんで
え緊急連絡先であってもそうだしそれから
えお子さんがいらっしゃらないそういう
夫婦もやはり社人権のあの予測の中では
増えてくるそうすると
夫の夫を見とった妻の今度妻が入る墓が
分からないとだから墓の場所も今は登録
制度ないですからねうんつまり情報の登録
制度というのをとにかく急いで整備しない
とうん
うんどんなに頑張ってエンディングノート
を書いてもですねエンディングノートの
保管場所さえ見つからないわからないと
いうことになれば全て無駄になしまうわけ
ですからで無題になるということはつまり
尊厳が傷つくということなのでまずはその
辺をうちはやろうとうんいうことで対策を
取ったわけなんですねこの議論する時に
ですね1つ目はさっき定期があったように
ま前提としてもお1人様が増えていくと
いう前提でどういう社会制度にしますか
その時に情報でですね例えば今自治体が
持ってる皆さんの基礎的な情報って住民
基本大長っていうのがあって住所青年がピ
あと性別使命これだけ持ってるんですけど
も例えば携帯電話番号って持ってないん
ですねだ実際は直接連絡がつかないとで
もしかすると先ほどの問題定期でいくと
自分のことを最後何か託せ人の連絡先とか
使命も本来登録できた方がいいんじゃない
のっていうですねこの前提となる制度設計
をどう考えるかっていう議論ともう1つは
そうは言ってもお1人様になってた時にお
1人様が孤独かどうかはいって大きいわけ
ですよねうん1人だけど町内会とか趣味の
世界でコミュニティに属しているそうする
と助け合えるうんいうことですけども完全
にこれは孤独になっていくとすると問題だ
ということなのでいかにお1人様を孤独に
しないかっていう論点とこの2つ議論する
必要あるやっぱりこう無理なんですかね
マイナンバーとかの紐付けてどんどん
どんどんそういうの行政からプッシュ型で
やっていくっていうのは難しいことなん
ですかね私はむしろその方向に今進んで
いってより進化させるべきだと思うんです
ね例えば今まんマイナンバーカードを持っ
ていただいてスマホでログインすると
マイナポータルってことで自分の電子書こ
メールアドレス受け取れる場所ってのは
できるんですねそこにまさにここに相談し
てくれればっていうのをどんどんプッシュ
で送ることができるようにあのなってきて
いますでそれをより進化させるってのは
あると思いますしもう1個はじゃあ自分の
が何かあった時に誰にその医療の意思決定
を託すのか遺産の処理の意思決定を託すの
かっていうのを実は海外だとスマート
フォンからうんマイナンバーカードの制度
をうまく使って委託することができるよう
な制度って始まってるんですねええで日本
もそれを深めていけば簡単にですね自分の
友人とか家族にこの部分は任せるってい
ことができるなりますそれてでもやっぱり
恒例になってから僕マイナンバーポータル
入っていってとかスマホでや
るっていうのはやっぱきついとこはあるか
なと思うんでやっぱもっとみんな若いうち
に全部そのことをやっておかなあかんって
いうことをもっと認知しておかなあかんし
もう30代とか関係ないと思わんと今から
準備しておうんそうこれあそ国の
リーダーシップをじゃどこまで地方に波及
させられるかって問題も多分あって例えば
公営住宅って基本的には身元保証人が
ずっと必要だったんですねで令和2年に
民法改正やったんですよだから原則は国は
身元保証人いらないって言ってるのに自治
体はやっぱり身元保証人規定残してるん
ですよね多くがでやっぱ今でも何があって
も免除しないみたいなところが数万個まだ
残っていて国はじゃあやりましょうと通達
も出しました法律も変えましたそれを
やっぱり現場ではいやいやうんそんなこと
言ったってとかねまやっぱりいやいや
リスク高い人をねいくら居住支援法人とか
国が作ってんですけどやってもそれは
引き受けられませんよみたいな話もやっぱ
聞こえてくるその国のそのまある種の
スピード感と実体の現場感のこの帰り
みたいなのがこの問題に限らずやっぱり
結構起きてるのかなとだから横須賀方式
みたいのは非常にこう素晴らしくて先週
モデルなんだけれどもじゃ他の自治体全国
に波及させていくっていうその次の
ステップてあますかこの問題いくつかあっ
て今た後の問題もあるんだけれども例えば
今あった身元保証人制度と結構日本は色々
あって先就職学校入学それからえ社屋とか
部屋を借りる時それから入院施設に入る時
こうやって身元保障が色々あるわけですね
でこの中で本当に必要なものとたまたま
これまでやってきたからその延長戦でやっ
てるものこれまず仕分けをしてもうそうで
いらないものはうんもうなくしてくと
そしてどうしてもいるものについても一部
は今民間等活用するのがあるんだけども
民間がその一時倒産したりですねいろんな
ことがあってじゃあしっかりとしたま民間
ビジネスをやってもらえる仕組みも作って
いくそれからそれに耐えられないそれに
対応できない人たちそれに対してどう支援
をするのかそしてさらに言えばそのなくな
まその自分が意思決定できなくなった状況
の中で誰がどうサポートしてくれるのそれ
を少し分けながらやっていくそしてもう1
つその地方自治体も今相当人手が少なく
なってきてますからそれ多分何でもかんで
もできるわけじゃないので多分そのNPO
とかNGOとかですねいろんな団体とも
うまく連携をしながら地域の中のいろんな
資源がありますからやっぱりそれをうまく
活用して作り上げてくっていう方向では
ないかなと思ってるんですがただその時に
例えばそれ以外にも民院生徒とかいろんな
今うんいろんな仕組みがありますからそれ
をどう有期的に組み合わせていくのかえ
これを考えていくそしてでそのスタート
する時に当然スタートする時にはいろんな
支援措置がいりますからそれは国の中で
支援していくとかいったことを考えていく
必要は当然あると思いますね具体的にこう
どうやってくっていうのはもう決まって
いるというか方向性は見えてきているん
ですかいやですから今横須賀ではこういう
方式してますこの地ではこういう方式して
ますてまいろんな話を聞かせていただき
ながらまどういうやり方がですねあるのか
しかも多分このパターンってことじゃなく
ていろんなパターンがあってそれが重的に
その地域うん作り上げていって初めてこの
身よりのない問題の方に対するサポートて
いうものが出来上がってくんじゃないかな
身よりなしの社会を作っていくっていう
ことはもうもちろん大賛成なんですよ
みんなをこう救っていくっていうことは
あの理想だとは思うんですけども実際
じゃあそこに関しての財源ですとか人材と
かが必要になってくるわけじゃないですか
そういうのは加藤さんどこどこまで考え
てらっしゃるんですかまずその身がない
しかしまだ元気な方はいっていうことで
あれば例えば身よりがないっていうのは
相手がないだけじゃなくてあ自分を助けて
くれる人がいないだけじゃな多分助ける
相手もいないってこの間ある方がそうした
そうだなと私は思ったわけですねだから
支え支えられる関係がきちんといろんな
意味で構築されていけばそれは1つの
ネットになるんじゃないかというまず元気
な頃からこれずっと色々ありますからそれ
の状況状況の中で例えば元気な時だったら
それはかなりこう地域の中で対応可能かと
思いますし今言ったエンディノーになって
くるとこれはかなり個人情報の話もあっ
たりそれから仮に何かがあった時にその市
町村がそれを例えば対応しなきゃいけない
当然費用かかりますからその日をどうする
のかとかあるいはそれぞれのNGOとか
そういった皆さん方が立ち上げようとした
時にやっぱりそれをどう応援していくのか
とかやっぱりこう社会保障量とかまそう
いったものに増税とかっていう風になって
きてしまうものなんそこですぐそこの社会
保障量になるっていう例えば社会保障は
一般的には医療とか年金とか介護ってこれ
が制度問ですけどそうではなくて一時的に
それを支援をしていくそして彼の部分は
例えばファンドをとあの集めたりですね
いろんな形で今実際やってるわけですねだ
それはそれでそれをベースに応援してくの
かなとは思います今これあんまり国のお金
でやるっていう前提で議論しない方がいい
と思いますねあそうですかうんでそうも
考えてないしでこれ後で大さんに聞きたい
と思うんですけどいやそもそもさっきの話
で行くとコミュニティにどんどん続しうん
ていくとコミュニティも活性化するし本人
も健康になるしって言ってあんまりお金
つらずにみんなプラスになる世界ってのが
まずありますで本当に困った時にその必要
な情報を登録しましょうって言った時に
やっぱスマホ使えない人電話じゃんとなる
んですけど今自治体ごとにやってますけど
別に国が一律のコールセンター作ってそっ
から登録できますよってやるとものすごい
費を抑えてやり得るわけですねだとすると
本当は育てなきゃいけないのはその
コミュニティを作っていく支援うんをして
いくNPOとかその中間団体をどう育てる
かっていう議論が本当あるはずなんです
大沢さんどうですかうんそうま前提として
ま今日もとある政府のま言っていとも高齢
社会対策対抗っていうの今改定しようとし
ててま中継もされましされてますからでね
その審議会の中でみんなね自分のやりたい
ことプレゼンするわけですよ誰も財源の話
しないわけですよねだから原論会にいる人
と政策提言する人と審議会にいる人たちは
少なくても何かアイデア出すちゃんとの
うんもセットで考えましょうっていうこと
を僕じゃなくて違う先生がおっしゃって
いやそれはそうだなってこうなったわけ
ですね今日だからそれは多分前提として
あるんですよだ一方でまさに小林さんが
おっしゃったところは非常重要で結局ま
じゃあ縦縦割りの官民連携みたいなずっと
やってきてじゃそれを水平連携にしましょ
うっていう話にこうずっと今なってるただ
そこの中間の組織をどう確保するかって
言った時に今おそらく1番足りないのはお
金とかっていうよりもやっぱり人の問題な
んですねでこれはNPOとかNGにはうん
被害よりもあの多様な補助金がありますし
支援制度があるんですでも何よりもそこに
行く人がいない人の問題なんです今はで
例えば政府のスタートアップ支援って重要
なんだけれどもスタートアップ支援をやる
のと同時に本来はそういうソーシャル
セクターに行く人たちの支援もやらなけれ
ばいけない今回株式会社を起業する時には
個人情報を開始しなくていいって制度でき
ましたけども初期の段階ではNPO法人は
入れなかったんですね株式会社だけはやっ
たんですこれ楽いもないと思いますけどで
も必要のないそういうこうあるの別うん
みたいなのをしてしまうたという側面も
あるでこういうところは変えていくでこれ
は別に財源いらないじゃないですかで
さっきの保証人の話もそうで財源がいら
ないところが着手するって議論あるんです
例えば大学入る時の保証人ってま多分加藤
さんの立場でなかなか言いづらいと思い
ますけどなんか本当にずっと関連的にね
なんか保証書の中に別に保証内容書いて
ないみたいなのが平然とあるわけですよで
当たり前にやってきたわけですよいや絶対
いらなくてもできるんですよだそういうの
は予算とか財源とかのもっと手前の話なの
で源の議論も大なだけうんもいらない
ところがやりましょうねそしてソーシャル
セクターに人って話だそれがもうその
ソーシャルセクターに入ればその人が来
るっていうものなんですか結局そこにはお
金が必要なのかなと思ったですだからこれ
インセンティブの話で結局なんか他世代
例えば就活のこともそうだし単身高齢者の
話で絶対出てくるのは若者をどう使う
かって話が絶対出てくるんですね他世代型
の交流施設みたいなのって結構作るんです
よでこれ綺麗な話じゃないですか
1人暮らしの高齢者の方に地域の若者が
手助けしてあげるってのはい公営住宅が
入る時に一部これまで入れなかった単子の
若者入れる条件につけたのが社会活動の
参加なんですよこれなんか下手したら経済
的徴兵性みたいな話になるんですよねこう
いう術は買に入れてあげるから高齢者の
手立しなさいねみたいなこういう
グロテスクな議論は絶対にしちゃだめでだ
から単身高齢者世帯の支援と若者が自発的
にそのサポートに回るような全体の
インセンティブの設計をちゃんと考え
ましょうとそれはもうその制度でその単齢
者をを助けようという風になるごめん
なさいここまで加藤さん聞いてどうですか
いやだから単身高齢者っていうのは別に
元気であればですね一応自分でやってお
られですだから何か起きた時にあその前に
だから身元保証の話ありますねこれは1つ
クリアにしなきゃいけませんそれから次に
何か起きた時にそれをどう対応していくの
かでそれに対しては今言ったその人が
いろんな例えば地域のボラボランティア
組織に属していたりしたらああの人来ない
じゃないてこう気づきが出てくるわけです
ねだそういうのこういいはい作っていくっ
ていうことだと思いますこれ具体的に
じゃあいっぱいコミュニティを作っていく
というような政策を打ち出していくって
ことですかまもしやるんだったらそういっ
たところのまちょっとさっきスタートアッ
プって言葉ありましたけど最初のその
スタートの部分についてはですねよくある
のあのモデル事業みたいなやつまこれはま
うまくいったりいかなかったりするんだ
けどもそういったものを実際やってもらっ
てそれを横にこう展開していくま今さんは
別にそんな国から出てるわけじゃない
けれどもこれも1つの事例でありますしま
そういったものをそれぞれうんの中でです
ねやっぱ地域で資源違うと思うんです
それぞれがだからその源の違う資源の中で
どういう支えることのできる仕組みを
作り上げていく鹿児島のねヤカサポート
鹿児島っというとこの柴田さんという方が
おっしゃってるのは結局その行政とか
NPOとかの支援団体とかがま支援として
こういうことをサポートしちゃうと支援者
と非支援者っという関係性ができちゃう要
はサポート受ける側とサポートする側て
いう構造ができちゃって要はまうん言い
ますけどまたいとかねなんか自分は支援を
受けなきゃいけない人なんだみたいなそう
いうこう属性を新しく作ってしまうって
デメリットもやっぱりあるとだからそう
なるとま行政がリーダーシップ発揮するん
だけれどもなんかやっぱり日常の関係性の
中で予防できるとか予防していきましょう
ねとあとはま制度で変えるとこ変えます
からみたいなのがおそらく着地点として
綺麗なんだと思うんですあのせっかく今日
加藤さんにいらっしゃってあ加藤さん
いらっしゃってるのでこれだけちょっと
聞いていただきたいんですけどSNSで
ですね若者の声でえ政府は齢者優遇で少子
化対策なんて真剣に考えてないんだろうな
というような意見なんでもあったんですが
1番下の方なんですけどこれをどう思われ
ますかいや高齢者優遇っていうか高齢者は
ま高齢者の抱えてる課題に対して我々は
答えを出していかなきゃいけませんし
そして今言ってるやっぱり子供を育ててる
皆さん方が様々な課題を持ってますんでま
それ今回ま3.6兆の予算を確保しながら
当面の措置ま中身はもっとこしよとかあで
議論があると思いますけれどもそれを当然
進めていくだから高齢者だからするうん
若い人がしないっていうんじゃなくて
やっぱりそれぞれの課題に対して我々答え
を出していくってことが必要だと
プライオリティていうのはどういう風に
考えてるんですかプライオリティ言ったら
それはあのどう考えてるって言っても比較
できませんからやっぱりそれぞれいや半半
対それぞれの必要性を見ながらですねそれ
に対して支援をしていくでそして必要で
あればこれ社会保障っていうのは結果的に
ある意味で所得再分みたいなもんです
それったらみんなお互いじゃあ回避を出し
てじゃこの人うんの支援してこうとやっぱ
そういったコンセンサスを作ってことが
大事で高齢者しないからっていう対立的な
考え方ではなくてそれぞれをどうみんなで
支援をしていく高齢者でも余裕がある方は
若い人を支援してくれるかもしれないし
若い人でもそのいろんな意味で高齢者支援
していただいてる方もいらっしゃいます
からやっぱりそういったそういった関係を
作り上げてることが大事じゃないかと結構
抜け落ちてるのは若い人も追いるって感覚
がなんか結構スポって抜き落ちてるんです
よねなんか自分が高齢になったにうん
果たして高齢者に優しい国であるかどうか
みたいな話をすると意外と自分事になる人
も多かったりするんですよだ自分の話って
いうのと政治はやっぱりまず排除しないっ
ていうのも当然必要だと思いますね身より
なし問題は高齢者だけじゃなくて毒親方つ
若者にいればいわゆるlgbtqの人たち
もいますよねだからDVとか離婚とかそう
いう人たちもいるとだその人たちもまず
入った上でやっぱ最後は人なんですよだ
から北さんは僕からするとやっぱスーパー
主役書職員なんですねで間違いないんです
うんこれは全員市役所の職員さん全員が
もしくは我々の支援団体全員が北さん
みたいなまや結構いらっしゃるんですけど
全国何人かね社長の人とかてわけじゃない
んです現実的にだからどう人を育てる
かっていうのが最後制度論の時に本当に
これも抜け落ちちゃってる課題なんで人間
がやってるんで支援って福祉ってだから
若い人がどうやって支援に自発的に入れる
か入ることが自分のキャリアにもプラスに
なるしなんならバイトの代わりになる
ぐらいでも僕はいいと思うだここで初めて
財の話が出てうん
ちゃんとフースを当てたりなし問題を考え
るっていうのはやってもらいたいなと思い
ます
ねアマプライム進行の平石ですご視聴
ありがとうございますこれおきに
チャンネル登録よろしくお願いします

.
◆続きをノーカットで視聴
▷https://abe.ma/43YDFsm
 
◆過去の放送回はこちら
【能登地震】瓦礫なぜそのまま?重機もボランティアも足りない?政府は復興する気がない?ひろゆき&被災者|アベプラ
▷https://youtu.be/AR2ujb_ENO4
 
【ホッカン】カッコよく座るを競う?謎すぎるマイナー競技も?1年で5000倍も成長?ひろゆきとスポーツの世界|アベプラ
▷https://youtu.be/Fv607sPXtgA
 
◆キャスト
MC:大空幸星
加藤勝信(自民党 官房長官時代に孤独・孤立支援を推進)
北見万幸(横須賀市 就活支援センター福祉専門官)
今井アンジェリカ(モデル)
小林史明(衆院議員 自民党・新しい資本主義実行本部事務局長)
小原ブラス(コラムニスト)
田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ

「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中

#アベプラ #単身世帯 #孤独死 #アベマ #ニュース
 
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40 Comments

  1. 天海祐希主演の映画であった最後はシェアハウスという選択は一つの答えだと思った。安楽死も望むけど、まぁ日本では絶対無理でしょうね。

  2. 身寄りのない高齢者の支援のために、また税金やら保険料を徴収されるのは、ちょっと、、、
    と思ってしまうなぁ。

  3. 実際孤独死するであろう中年や老人と関わったら、助けたいとは感じないと思いますよ。友達も恋人もいない、でしょうねとしか。
    あきらめて早く安楽死お願いします。個人的には貧民が老人になったら強制排除でも良いと思うけどね

  4. まあ国から見れば独居老人が孤独死したところでわー大変だーって騒いで資産はそのまま浮いた状態になって放置しつつ人口減少を待つ、、、みたいな話だしな。そこへリソース割くかっていうと、せいぜいアパート入居の保証人制度をもうちょい拡充する程度が落としどころと頭ではわかってんだろうな。

  5. この仕切ってるアナウンサーアホなん?
    数が増えた事により問題が顕著になっただけで、数を減らしても問題は問題やろ?

  6. めちゃくちゃバカな議論に見える。利害なしに高齢者の世話をする若者がそんなにいるかよ。

  7. 病院の入院時の保証人は、自治体が保証人になる様な制度にすべきだと思う。

  8. いゃいゃ、自己責任かと。
    好き勝手に生きてきて最後は国にとゆーのはナンセンス。
    だったら後継者(こども)
    を育成するにかかる費用と同額を用意すべき。一人あたり1000万ためましょう✨
    子育てはしません、最後は見て欲しいってのはちょっとわがまま😅
    単身者の自分年金を国も考えるフェーズなのかも?

  9. 高齢者同士の結婚を民間のブライダル会社とかマッチングの場を増やしてくのはどうだろう。
    少なくとも1人は家族ができる。

  10. 中学校まで義務教育なのに幼稚園は小さい民間ってアホなの??でかい幼稚園作れよ

  11. 別に結婚したところで、半分が離婚もしくは別居、さらに+2割は冷めきった夫婦関係になるって推計があるのに、形だけ孤独じゃないってことがどれだけの意味を持つというのか

  12. 大麻で子供と老後楽しくする税!

    はい解決🤣

    日本の失敗を許さない国民性が全ての原因?
    いつまで経っても机上蘊蓄合戦🤣

    まあ、あと二十年もすれば…

  13. 単身高齢者を助けるって言うけど
    その人の人柄が1番だと思う。
    自発的に動くには結局人柄かなw

  14. 自分も30年後には確実に独居世帯。
    今考えてることは
    1.玄関に必要書類と連絡先がまとめてあるファイルの場所を記載して貼っておく
    2.ファイルは1つにまとめておく。ファイルの中身は通帳、カード、電話番号、尊厳死宣言公正証書を入れておく。
    3.尊厳死宣言公正証書には延命しない旨を厳密に記載。(胸骨圧迫、人工呼吸器の装着、昇圧剤の使用、経管栄養、胃瘻造設、点滴による延命、血管確保できない場合の中心静脈カテーテルの挿入、CVポートの造設は行わない)
    4.70歳くらいまでに後見人制度を利用して後見人を決めておく
    自身が年老いた時は絶対に若い世代に迷惑をかけないようにしたい。
    願わくば安楽死を…

  15. 尊厳とか気にしなければ、遺体処理をする担当を決めて予算をつけて終わりの話。
    そもそも、地域清掃や地域ボランティアに関わっていたら孤立すること自体難しい。孤立したい老人は好きでやっているのだろうから、特に手当てする必要はない。

  16. お骨?ww >政府は高齢者優遇で少子化対策なんて真剣に考えていない
    今の政府と社会は高齢者と若い世代 少子化問題が優遇されているよ
    中間層は奈落の底に突き落とされたままですが

  17. 大空さん、身寄りの有無の問題にLGBTがどう関係あります?LGBTの方は高齢になって身寄りがなくなる?それ、他の方々も同じですよ。いい加減にしましょうよ

  18. 大空さん。スティグマ(stigma)は「烙印」という意味ですよ。意味を調べてから用語はお使い下さいませ。財源の話は同意です

  19. 1人で生きても入院した時とか施設に入った時に普通に生活ができれば、死んだ後なんて火葬して海でもなんでも散骨を適当にやってくれればいいな😄
    安楽死もちゃんと制度として認めた方がいいですよね🤔

  20. エンディングノートが見つからないと言うことは尊厳を傷つけること。
    は?何言ってんのおもろ笑笑
    じゃあわかるとこ置いとけよ笑笑

  21. 安楽死メリットしかない。認知症になったり、自分の身の回りの事が出来なくなったり…。介護問題。高齢者賃貸貸してもらえない問題。解決する。なぜ安楽死制度を議題に出ないのか。選択はあった方がいい。

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