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【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!4/12(金)~13(土)



【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!4/12(金)~13(土)

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0:00 導入
0:25 プリシラ
3:02 貴公子
4:46 リンダはチキンがたべたい!吹替版
8:20 日日芸術
11:33 No.10
14:36 ザ・タワー
16:04 名探偵コナン 100万ドルの五稜星
18:47 ソウルフルワールド
20:38 コウイン 光陰
21:59 コザママ♪ うたって!コザのママさん!!
22:34 フロマージュ・ジャポネ
23:17 夢見びと
24:11 クラユカバ/クラメルカガリ
31:31 氷室蓮司
32:20 決断 運命を変えた3.11母子避難
35:31 劇場版再会長江
37:26 スタッフT気になる作品
38:15 選定中
40:42 決定作品
41:28 今週の特集
45:01 今週の午前十時の映画祭
46:25 単館/名画座情報
1:03:42 アフタートーク
1:04:35 テキスト

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「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」特別企画

数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#シネマサロン #映画 #レビュー #プリシラ #貴公子 #リンダはチキンがたべたい! #日日芸術 #ザタワー #名探偵コナン100万ドルの五稜星

33 Comments

  1. 『プリシラ』は、明日の公開初日に、京都シネマで鑑賞してきます。
    その次は、『貴公子』を、かなぁ………😮

  2. 今週は名探偵コナン100万ドルの五稜星のみ鑑賞します前作の名探偵コナン 黒鉄の魚影が興行収入130億円なのでどこまでせまれるか期待しています

  3. 「マジカルガール」はカルロス・ベルムト監督の最新作「マンティコア怪物」が上映されるので
    デビュー作の「マジカルガール」が再上映されます。

  4. 「貴公子」楽しみです。特に俳優に思い入れはないんですけどプロマイド付きムビチケ買っちゃいました

  5. クラユカバ/クラメルカガリ
    料金設定、たしかによく分からないですね。興味はあるのですが、はっきり分かるまでは保留しておこうと思います。

    来週は「辰巳」と「青春」が待っているので、今週はお休みにしたいと思います。

  6. コナン最速上映だっけ…呪術で最速上映って存在を知った。平日深夜だからハードル高い。土曜日友達に誘われて行く予定。

  7. 今月4月は邦画がかなり少ない異例の月にはなっていますが、邦画が足りてないようなので、邦画を1本リクエストさせていただきます。

    次回の収録で収録作品にしてほしいのは、2月20日公開の日本映画『辰巳』です。

    収録してほしい理由としては、この作品は、小路紘史監督の8年ぶりの長編2作目です。毎熊克哉さん、カトウシンスケさんが認知されるきっかけとなった、『ケンとカズ』を長編1作目に発表されていて、長編2作目である『辰巳』は2019年に製作は始まっていて、撮影のほとんどは終了になっていたようなのですが、クラウドファウンディングはやられていたようなのですが、封切りされる前の準備期間とコロナ禍がぶつかったことで、届けるのが難しくなったらしく、結果的に、再撮影、編集を経て、撮影からようやく4年かけて、無事に発表になったとのことでした。個人的には、製作が発表されてから、4年、長々と待っていたので、単館系の映画ではありますが、『ケンとカズ』と同じぐらい骨太なノワール映画が観られているんじゃないかと大変期待してます。

    次回の19日、20日収録は話題作が揃っているだけに、収録作品は邦画の有無を含め、4本にしないと厳しいんじゃないかと懸念しているのですが、キャストにカトウシンスケさん、藤原季節さん、後藤剛範さんと俳優陣が好ましいということもあり、レビューしていただけると、ありがたいです。

  8. 今月4月は邦画がかなり少ない異例の月にはなっていますが、邦画が足りてないようなので、邦画を1本リクエストさせていただきます。

    次回の収録で収録作品にしてほしいのは、2月20日公開の日本映画『辰巳』です。

    収録してほしい理由としては、この作品は、小路紘史監督の8年ぶりの長編2作目です。毎熊克哉さん、カトウシンスケさんが認知されるきっかけとなった、『ケンとカズ』を長編1作目に発表されていて、長編2作目である『辰巳』は2019年に製作は始まっていて、撮影のほとんどは終了になっていたようなのですが、クラウドファウンディングはやられていたようなのですが、封切りされる前の準備期間とコロナ禍がぶつかったことで、届けるのが難しくなったらしく、結果的に、再撮影、編集を経て、撮影からようやく4年かけて、無事に発表になったとのことでした。個人的には、製作が発表されてから、4年、長々と待っていたので、単館系の映画ではありますが、『ケンとカズ』と同じぐらい骨太なノワール映画が観られているんじゃないかと大変期待してます。

  9. 酒匂さんには悪いのですが、『辰巳』をリクエストしたかったのですが、コメント漏れで表示されてないおそれがあります。リクエストとしてカウントしていただけると助かります。

  10. ごめんなさい…。あくまでも、私の個人的な意見ですが、収録作品が異例の2本になったのには衝撃でした。

    メンバーシップ限定で以前、ご質問を出したこともあり、動画投稿を休む日が2日連続になりそうで、動画が18時に投稿されるのを待って、早速チェックするのがルーティンになってるので、休む日が増えると、凄く不安になりそうです。2本だと決定する前は今年もコナンをやるんじゃないかとアナウンスがあるんじゃないかと変な期待をしてしまいました。

    酒匂さんと竹内さんのことを考えると、酒匂さんの選択に尊重しますが、このような視聴者さんがいることはご理解お願い申し上げます。

  11. 46:35 竹内さんはお調べになられてないのでしょうか?『マジカル・ガール』は来週公開のカルロス・ベルムト監督の最新作『マンティコア 怪物』に引っかけて、再上映された作品ですよ。

    せっかくなら、『未体験ゾーンの映画たち 2019』で上映去れた監督2作目、『シークレット・ヴォイス』も上映してほしかったな…と個人的に思いました。

  12. 『ソウルフルワールド』名作でした!(字幕版ですが(^^;)) Tさん 気に入ると思いますよ(^_-)

  13. まあ、コナン1強の週に大作は公開しないですよね。私も土日に用事があるので、今週は、家でネットフリックスやアマプラで映画を見る予定です。
    来週は、「陰陽師0」をリクエスト兼自分は鑑賞予定です。以前の野村萬斎版陰陽師と、どういう違いがあるか、確認したいと、思います。

  14. クラユカバとクラメルカガリが二本立てでなく、各々正規料金を取ると知ってびっくり。せめて2本同時鑑賞割引きくらいあるかと思えばそれすらもなく。勝算はあるんですかね?これはパスします。

  15. 本物のアート作品という意味は、実物を映画で使用していて、本物に似せて作られた小道具ではないという意味だと思います。なので、アートに本物、偽物があるかというお話は、ちょっと的が外れているかと思いました。

  16. 「クラユカバ」と「クラメルカガリ」のムビチケは「共通」と書いてなくて、「別々」にタイトルが明記されて発売されているので、1枚で2作品見られると思うのは、大いなる勘違いにすぎないように思います(チラシは読んでません)。ただ、買いに行って、ウッと思う人もいそうです。
    ま、それぞれ61分なのに、通常料金で同時公開というのであれば、観るのは躊躇してしまいます。2本続けて上映して、1本分のお値段なら、、、
    ということで、私は「貴公子」が楽しみです。

  17. 最寄りの東宝シネマズでは、コナン27回まわしですが、私はそれをよそに、兵庫県先行公開の「アマロック」を観にいきます

  18. 「クラユカバ」と「クラメルカガリ」は割高と思いつつ両方鑑賞予定ですが、シネリーブル池袋のスケジュール編成担当者に苦言あり。 それぞれ1日1回回しなのになぜスピンオフの「クラメルカガリ」を先の時間にかけるのでしょう。両方観ようという優良顧客を蔑ろにしてませんか?

  19. Tさんが"ダントツ"と仰った「プリシラ」ではTさんの衣装のコメントを切望します☺️

  20. 確かに、4月はなぜかずいぶん実写邦画が薄いですよね。
    と思ったら、5月は毎週のように期待作が複数出てくるし…
    まあコナンがしばらくシネコン寡占状態なことを考えると仕方ないのかな?
    こういうとき、独立館のムーブオーバーは有難いですね。
    自分も今週は(仕事の事情もありますが)おやすみ週です😅

  21. 今週の課題作品は、観に行くか微妙なところではあったりします。
    アニメ好きとしては、どの公開作品とも観に行きたいなと思う作品ではあります。
    コナンは、劇場により、赤ちゃんといっしょに観賞回が限定でありますね。

    ☆日本のアニメ映画シリーズ
    映画ドラえもんシリーズ43作品
    劇場版名探偵コナンシリーズ27作品(+4作品スペシャル版)
    映画クレヨンしんちゃんシリーズ
    32作品
    映画プリキュアシリーズ34作品
    映画アンパンマンシリーズ35作品
    映画きかんしゃトーマス18作品

    課題作品
    「プリシラ」
    https://youtu.be/f8nma94SO9M?si=uIavgi-kqKpcprOX
    「貴公子」
    https://youtu.be/We6pT475Cb0?si=Mgk_qMhx-UoxokgV

    アニメ映画

    ◎「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」
    永岡智佳 監督
    https://youtu.be/Fwm8v1U2NIg?si=UGhchKKpF7tXxjkU

    ◯「クラメルカガリ」
    塚原重義 監督
    https://youtu.be/ELyMNnhtl2w?si=a-PfmyhqkMti9b9Y

    ◯「クラユカバ」
    2023年ファンタジア国際映画祭長編アニメーション部門観客賞・金賞を受賞
    塚原重義 監督
    https://youtu.be/K0mw29Bm1wI?si=LVlcAsRmnGlH2rJe

    ◯「リンダはチキンがたべたい!」
    アヌシー国際アニメーション映画祭2023アニメーション部門最高賞クリスタル受賞
    キアラ・マルタ 監督, セバスチャン・ローデンバック 監督
    https://youtu.be/E9Jr8L1pIgM?si=c_6ExYdGWhdjLPaU

    △「ソウルフル・ワールド」
    ピート・ドクター 監督
    https://youtu.be/6M6LpGu-AQU?si=FqOwGWCQnua9ysxA
    「夢追いウサギ」
    ピクサー・アニメーション・スタジオによる短編アニメ。
    マデリン・シャラフィアン 監督

  22. 課題作品2本のときがあっても全然良いと思います😂
    ご無理のないように続けてください!

    個人的には『クラユカバ』『クラメルカガリ』の世界観が大好きで、それぞれの料金を取られるのは苦しいですが楽しみな作品です!

  23. ソウルフルワールドは近年のディズニー映画ではダントツの出来で
    大人の鑑賞にも耐えうる作品でした^ ^
    いや、大人の方が楽しめるかな

  24. 何と!課題作2本ですか。まぁ今週末はしょうがないですね?😅アニメも多いし。
    「ソウルフルワールド」Disney+で見ましたが、大人なアニメでしたね。何か仕事帰りの夜、都会の、音響にこだわりを持つミニシアターで観たい映画です。そんなとこあるんか?って気もしますが😅
    あとは名探偵コナンに時間も場所もほぼ占領されて😆、すっかり上映が減ってしまった「オッペンハイマー」のIMAX上映を観るなら今のうちか?
    「進め!ジャガーズ敵前上陸」!中村晃子がめっちゃキュートでねぇ😅そうかスクリーンで観れるのか。ラピュタは未開の地だけど、行ってみようかな?

  25. クラユカバとクラメルカガリは確かに紛らわしいが、竹内さんの主張だと「二本立てではありません。一本づつ正規の鑑賞料金がかかります」とチラシに入れろってことですかね?さすがにそれはチョット酷かな。一応「2作品同時公開」と書いてますし、2作観ると割引などの特典でもないとチラシには入れられないのでは?
    それよりどちらかを来週にずらした方が分かりやすかった。2本続けて見たい人は来週にすればいいし、どうせ今週はコナン、来週はブルーロックにカチ合うんだから。

  26. プリシラ!!あまり話題になっていませんが、ソフィアコッポラ作品なので私も去年から楽しみにしてました。
    感想楽しみにしています♪

  27. 今週は収録作品2本にしたのは、出演者の意向を尊重して、しかと受け入れますが、来週は通常通り?、収録作品4本にしたほうがいいのではないのでしょうか?

    自分がリクエストした『辰巳』のこともそうですが、今月は邦画が少なく、4月の後半に邦画を取り上げないとフェイヴァリットに影響が出そうですし、映画好きが観たい作品もあれば、ビジネス的に大丈夫なのかとある意味見逃せない作品もあるので、次回は収録作品全部、邦画でもいいので、調整したほうがいいんじゃないかなと思います。

  28. フランスではなんとすでに20年も前から映画館のサブスク制度が導入されているようですね。
    フランス、映画、サブスクで検索してください。
    つまり月額22ユーロ日本円で4000円弱を支払えば、シネコンやミニシアターの映画を何度でも見放題ってこと。夢のような制度。
    この制度を導入してから斜陽だった映画館に人が戻って来たんです。
    フランスは企業の金儲けより映画文化を守り映画によって大衆の民度を底上げすることを優先する素晴らしい国です。

    日米の映画館は値上げ値上げでゴミ映画を垂れ流し、映画館から人がいなくなり映画文化は風前の灯火となっている。
    日米もフランスのように映画館サブスクを導入すべきです。

    酒匂さん、竹内さん、当然、この話をご存知ですよね?
    なぜこの話をしないのですか?忖度?

  29. 『リンダはチキンがたべたい!』オリジナルの録音はプレスコ方式を採用しているらしいので、オリジナル音声も気になります。
    安藤サクラさんのバージョンも楽しみです。

  30. 「クラユカバ」「クラメルカガリ」観てきましたが、世界観や画風は同じながら、まったく独立した作品で単独で観てもまったく問題ないですね。
    ここでは中身は触れませんが、61分でもあまり短さも感じなかったです。むしろ説明がほとんどない中、考えるために吸収すべき情報が多いから😅ちょうどいい長さと言えるかも。
    同時公開にしたのが混乱の元なんでしょうね。宣伝やなんかのコスト削減になるんでしょうか?
    それにしても、長けりゃ長いと文句を言い、短けりゃ高いと文句を言う。観客ってのはわがままなモンですね。自分も含めて、だけど🤣

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