【守屋麗奈・新2期】櫻坂にしばらく4期生は不要【乃木坂・6期生・オーディション】
先日乃木坂46の6期生オーディションの開催が発表されました。
今回は春夏の2回開催であり、運営の気合も伝わってきますが、ちょっと開催が早いような気もします。
本当にこの時期の開催でいいのか、どういう理由なのかを考えてみました。
そして櫻坂4期生オーディションの開催時期の予想もしていきます。
■目次
0:00 はじめに
1:33 オーディションの開催時期
5:36 次のオーディションは、2026年
6:36 会計的にはプラス・育成的にはマイナス
9:29 櫻坂の育成戦略
11:19 握手会が悪?
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6 Comments
他の人とは違う観点からのお話し、大変参考になります。ありがとうございました。
なんでれなぁの画像を使ってるのか最後まで見たけど分かんなかった
これまでの坂道オーディションを改めて分析すれば分かるけど、オーディション発表時から加入後数ヶ月までに既存メンバーの卒業が続出するパターンもある
つまり今十分な人数がいるからってオーディションしなくていいという訳ではない
もう一つ、オーディションで不都合なニュースを潰すというのもある(有力メンバーの卒業など)
とても興味深かったです
漠然と感じていた色々な要素がはっきりと感じられました
ロジックとしてはそのとおりなんですが一点考慮が必要なのがアイドルオタの気質です。実力的には整っていてもファン離れが起きる点が挙げられます、オタは自身の成長に伴って推し活を辞める離れる傾向があり売上の減少が起こるため新メンバーを加入させ新規ファンを獲得したくなります、できればシームレスに。そのためオーディション間隔は短めにならざるを得ないです、陽の目を見ないメンバーが一定数いることを承知の上で。
ただ大人数アイドルも先が見えた感じであり、ダンスパフォーマンスを強みとする櫻坂なら人数を絞った活動へ移行することも可能かもしれませんね。
乃木坂みたいに直ぐ新しいもの欲しがらないからね
櫻はまだ本当にいらない。まだまたポテンシャル出しきってないし。
出来るだけ長く卒業してほしくない。
ただひらがなけやきは実質2期生であったのを忘れてはならない。