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【閲覧注意】恐ろしすぎる日本の熊害6選【ゆっくり解説】【動物おもしろ雑学】



【閲覧注意】恐ろしすぎる日本の熊害6選【ゆっくり解説】【動物おもしろ雑学】

どうもゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だ ぜ霊夢覚悟してくれ今日はお金玉が縮み 上がるような恐ろしい話をしたいと思うぜ あの魔理沙私たちにお金玉はないのだけど とにかく閲覧注意なっていうのは察したわ ああ今回は言うまでもなく超閲覧注意な 動画それゆえにそういったものが苦手な人 は申し訳ないが今すぐブラウザバックして ほしいな何かいつも以上に不穏名前ね今日 は一体どんなテーマで話をしてくれるの よろしいもったいぶっても仕方ないから 今日のテーマを発表しよう今回の動画は 題して恐ろしすぎる日本の有外6戦昨今熊 が人間を襲う事件を耳にすることが多いが 昔からクの恐ろしい話は日本中で耐え なかったその中でもとびっきりに えげつない知ってしまったらトラウマに なるような残酷すぎる有害を今日は6つ ほど紹介したいと思う私最近ゴールデン かい呼んでるんだけど本当にクマは 恐ろしいわよねそういう意味でも今日の話 はとっても気になるかも分かるぜ霊夢カム 面白いよなおきたみたいな言い方しないで とにかく霊夢今日も興味深い内容に 仕上がっていると思うので是非話を聞いて くれうん早く話始めてよ魔理沙ああという わけで恐ろしすぎる日本の有外力戦始め ていこうと思うちなみに今回は過去動画の ピックアップとしてあまりに遅しすぎる 生体を持った生き物たちを6つほど紹介し たあまりに残酷すぎる生き物6000の 動画のリンクを概要欄に載せておくので まだ見てない人は是非見てみて ねそれじゃあゆっくりしていって [音楽] ね恐ろしすぎる日本の有害6戦その1つ目 は札幌村で起きた札幌岡田事件だ札幌村 札幌と言ったら大都市じゃない人口 200万人近くの確かにそうだが事件当時 の1881年札幌は開拓間もない頃で人口 は8000人に過ぎなかった狭い市街地屋 のうちの外は広大な原生林だったつまり そこにはたくさんの動物が当然クもそう1 月11日ある漁師が民しているひを発見し たということはひはぐっすり寝てるのああ 漁師からすれば絶好のチャンス領を構えて たごくりだが弾は急所からずれその痛みで ひは目を覚ましてしまう当然怒り狂い容子 に襲いかかり考察したこ考察ひが詳細は 分からないがそう記録されているようだ そしてヒグの怒りは収まらず島民を続ける ことなく徘徊を始めた警察署は駆除体を 結成したが熊の居場所を補足することが できないそして次の悲劇が起こるごり今の 札幌市東区の辺りに簡素な小屋があった

さっき述べたように当時はこの場所も森林 地帯だすき職人である夫と妻そんな2人の 間に生まれた赤子そして雇われ人の女性が そこには暮らしていた夜のため皆寝ていた が夫が外の様子がおかしいことに異変を 感じ外を確認しようと家の戸を開けたその 瞬間ものすごい衝撃を受けて倒れたひひね そうだその出来事に驚愕した妻は赤子大手 ひの横を通り外へ逃げるだがそこへひが爪 を振った爪は妻の後頭部に炸裂し頭皮を 剥ぎ取ったひ妻はその衝撃で赤子を 取り落としてしまうがなんとか近くの家に 助けを求めに行くだがその間に雇われ人の 女性は重症多い夫と赤子は食べられた悲惨 すぎて言葉が出ないさらにあまり愉快で ない後日談がある襲撃事件の翌日の昼女体 がそのひの討伐に成功した脳学校に運ばれ 解剖されることになったが人の生徒が教授 の目を盗んで熊肉の塊を切り出したそして 焼いて食べたえ熊肉は臭いなどと言い ながらバカ騒ぎをしていたようだいざ実習 が始まるとひのいかららは夫の頭妻のむら れた頭皮赤子の両手などが出てきたひ 先ほど熊肉を食べた生徒はびっくり点慌て て外に出て喉に手を突っ込み先ほどの熊肉 を吐き出そうとしたらしいなんというか バカッターの先駆けみたいな話ねみにその 熊肉を食べたものの中にいたのかは分から ないがその実習にはあのニトベなも参加し ていたらしいえ確か95000円札に肖像 が乗っていた人よね1発目からすごい話ね では次に行こう犠牲者数は減るが次もこの 話以上に何ともやりきれない事件 だ恐ろしすぎる日本の有外6戦2つ目に 紹介するのはしもフラの少女ヒグマ襲撃 事件だたタイトルから不穏な感じ1904 年明治37年7月北海道の現代では南フの 町に一見の農家があったおっと妻11歳の 娘の3人暮らしだそして夫婦は農作業に 行く際は娘に留守番させていたうう嫌な 予感夫婦がいつものように出かけ夕方に 帰ってくると娘がいない心配して家の周囲 を探すと大きな足跡があるそそれって やっぱりひ夫婦は焦り近所の人に捜索への 協力を依頼それからしばらくして家から 50mほど離れた場所に結婚を見つけた それをたどる時の居に引っかかった布切れ を発見したそれは娘の着物の一部だった ああ察しそして布があった地点からさらに 600mほど先の林へ進むと遺体があった お尻の肉と両足がほとんど食い尽くされて いたひ事件の約半月後に出た小樽新聞明治 37年7月26日号の文章が凄まじいので ここで引用しよう頭の骨は剥げて顔も 分からず大体部から腰のあたり全部陰部に

至るまで肉は一面にかじり取られ死の関節 はいずれ離脱せるなどさながらゆでだこの ごと残念ながら少女を襲ったヒグの行方は 分からないうん鳥肌が止まらない熊って 本当に恐ろしいのねゴールデンカでヒグマ と戦う登場人物たちがいかにすごいか ものすごく伝わったかもヒグマと交尾 しようとするおっさんもいたしなでも いきなり家の中にヒグマが入ってきたら どうしようもないわねそうだなだが同じ ような状況で助かった人もいるらしいえ どうやって今から120年ほど前北海道の 眠にアヌの老夫婦が小さな小屋を建てて 暮らしていたある時おじいさんが買い物に 出かけた時期は5月だが空気はいてつく ように冷たいおばあさんはいりの日で 温まるそこには夜間がが吊してあって湧い た湯が音を立てていたおばあさんはふと外 から足音を聞いたちょっと違和感を覚えた おじいさんが帰ってくるにはまだ早いから だままさかそうひだ2mもあろうかという 巨体を揺らし小屋へ入ってきたおばあさん 逃げておばあさんは驚きいりの周囲を回っ て逃げ回るひも同じようにしておうが巨体 が災いして素早く動けないひは我慢でき なくなったのかいろりを突っ切っておばあ さんに突撃するもうだめだわおばんさんも そう思い目を塞いだだが聞こえてくるのは ヒグマの悲鳴だな何が起こったのなんと ヒグは左前足をあつあつのお湯が入った 夜間に突っ込んでいたんだえいくらくとて 熱くてたまらないしかも夜間は足から抜け ない悲鳴を上げ小屋から出ていったそれ からおじいさんが帰宅おばあさんに顛末を 聞くと銃を持って近所の一とく討伐に 出かけた家から500mくらい離れた ところで熊を発見なんとまだ夜間が抜けて おらず動きが鈍くあっさりと仕留められて しまいましたとさそそれ本当の話なの さすがに分からないが明治16年の函館で も夜間を足にはめたひが仕留められた こいつもいりの夜間に足を突っ込んだよう だ意外とあちこちで同様の事件は起こって いたのかも [音楽] な恐ろしすぎる日本の有外6戦3つ目は石 沼新事件だ石というとまた北海道ねあ事件 の場所は北海道の沼田村そこでは夏祭りが 開かれ住人たちは滅多にない娯楽を楽しん でいたさて祭りも終わりある夫婦が帰宅の 戸に着いた長男次男次男の知人Aも一緒 だったAはお出行するため4人から少し 後ろにいたすると突然Aの背中にひの爪が 炸裂したひ振り返るとそこにいたのは隊長 に

体重は200kmもあるオスのひだAは 驚くがなんとか距離を取り前を歩いている 家族4人に告げるひだ逃げろすごいわだが そんな努力も虚しくヒグは家族に狙いを 定めるまずは次男の頭部に一撃を食らわせ 爪を突き立てるそして体ごと振り回すその 時点で次男はなくなっていたああ妻は あまりの状況に固まって動けなくなる当然 だわ目の前で息子さんをひは次の狙いを そんな妻に定めた突進していくが夫と長男 がひに飛びかかり助けようとするだが当然 叶うはずもなく夫は頭や背中を噛まれ長男 も地面に叩きつけられたそこへAがやって きておっと妻長男を連れて逃走するAさん 本当にすごいわね4人はそこから300m ほど離れた農家に飛び込んだこれで人安心 かしらいやひは名もってきたひは獲物に 対する執着心がものすごいすでに4人を 獲物としていたのかもしれないヒグは家の 窓から覗き込み息を荒げているみんなは いりの火を強くしたりザブトンやざなど 手当たり次第にひのいる方へ投げたりする 夫はひの侵入を許すまと玄関の戸を抑えて いたがその戸が急に内側に倒れて夫は 押し倒されたヒグマが入ってきたのだひ ヒグはいりの日など恐れもしなかった家の 中は大混乱だ押入れや便所布団の間など 家族は少しでも安全そうな場所に逃げ込む そんなか妻がひに捕まり加えあげられて しまう夫はスコップを手に取りこの野郎と 何度もひを叩くが全く効かないひは妻を ささやの中に引きずっていく父親の耳に妻 の痛い怖いなどの悲鳴が聞こえてくる続い て聞こえてきたのはガリガリという音ひク が妻を食べているのだろう残された面々は 絶望の中で夜明けを待つしかなかった またまた凄まじい話だったわ襲われた一家 はあまりに不運だったわねそうだなただ この襲撃には理由があってさっき言った ようにヒグマは自分の獲物に異よに執着 するそして自分の獲物を狙う外敵も許さ ない実は一家が祭りの帰りに通った道には 馬の死体が埋められていたヒグはそれを 食べていたということはつまりそうひは 一家を自分の獲物である馬を狙う者たちと 認識したのかもしれない本当に不運ねこの ヒグを討伐するため300人近い討伐隊が 組織されたがそれより先にあるカリウドが 討伐に向かった一家の山撃を知りひへの 怒りに燃えていたらしい1人で山へ入って いく大丈夫かしら後日討伐隊が山に入ると 例のヒグが現れたヒグは討伐隊のうち2人 を殺傷したが討伐隊の一斉射撃により ようやく倒されたほだがその場所のすぐ そばで先に山に入っていた狩の遺体が発見

された銃は3つにへしおられ体は首だけに なっていたらしい冷えこのひのいからは帯 正しい量の人骨が発見されたちなみにこの 熊の毛皮は北海道沼田町のホタル学習間に 展示されている [音楽] ぞ恐ろしすぎる日本の有外6戦4つ目は3 家別ひ事件だ先に言っておくこれは史上 最多の犠牲者が出た事件史上最多1915 年北海道とま町でのこと男性Aとその内炎 の妻そして6歳の容姿が住む家があった 男性が家を留守にした日不にヒグマが侵入 してきたき来たわねその体調は2.7m 体重340kmえ三つ目の沼の事件が確か 2M200kmだからさらにさらにさらに とんでもない大きさじゃないああそうだ 内炎の妻と容姿はあっという間に仕留め られ内炎の妻の遺体はひに持ち去られて しまった帰宅したAは絶望したがすでに日 が暮れなすすべもなかった翌日村の男州 たちが集まり捜索を始めるとそのヒグと 遭遇した何人かがヒグに向けて発砲よしだ が銃のメンテナンス不足ゆえか実際に発射 できた銃は一丁だけえこんな時にただひを ひませることには成功し逃げていったほ ひとまず安心ねひがいた当たりを捜索する とAの内炎の妻の遺体を発見残っていたの は旅を履いたままの膝から下の足そして 頭蓋の一部だけだったひ討伐隊はとうべく Aの家に遺体を持ち帰ったえそれってそう 沼田事件の時も言ったように熊には自分の 獲物に執着する性質があるこの行道が次の 悲劇の引き金になるやっぱりフラグだった え卓では内炎の妻と容姿のつが行われただ が3列者は9人だけ村民は皆ひを恐れてい たからだ村の女性や子供たちは比較的安全 と思われた別の家に身を寄せ合っていた そして夜8時半頃A卓にひが侵入してきた ややっぱりひは暴れ回る棺桶を ひっくり返し2人の遺体が散らばる人々は 針の上に登ったり外に逃げたり大根乱だだ が何人かが石油感をガンガン打ち鳴らした ことでひは驚き逃げていったほっと安心ね だが本当の斬撃はここからだったえヒグは その20分後女性や子供たちが避難してい た家に向かっていったそこには11人の 男女がいた妊娠中の人もいたから胎児も 含めると12人ひは窓を破りその家に侵入 そして50分もの間人々を襲い続ける混乱 の中でいりの日が消える赤ん坊が噛まれ 59歳の男性が腰に爪を受け6歳児が重傷 多い3歳児2人が即座に帰らぬ人となった 妊婦がどの野菜置き場に隠れていたがひに 気づかれ今に引きずり出されるその妊婦は 必死に腹破らんでくれ腹破らんでくれ喉を

食って殺してくれろと胎児を助けるよう 懇願するも無悲にも上半身から食べられて しまった顔面蒼白結局この晩だけで5人が なくなり3人が重賞を王もはや住民たちで はどうにもできず行政が討伐隊を結成した だがその後は一向にヒグマを発見すること はできない霊夢ならどうするえそう言われ てもヒントは先に述べたひの修正だ修正ま まさかそう討伐隊は熊が食べ残した遺体を おとりにするという作戦を取ったや やっぱり九重の決断だっったろが反対する 遺族はいなかったという遺体が襲撃された 家の今に並べられ家の各所に銃を持った 討伐大神を潜めたものすごい光景ね時間が ココと過ぎていきそしてひがついに現れた おだがひは家の外をうろつくばかりで一向 に中に入ってこない討伐隊の気配に感づい たのかかしらそうかもしれない討伐隊も 狙いをつつけるが一撃で仕留められる距離 にヒグが入ってこないそうしているうちに ヒグは姿を消してしまったふうなかなか うまくいかないわねだがこのヒグは結局 討伐隊と別行動をしていた58歳の漁師に 仕留められたヒグを発見すると風下から 気配を消して接近し心臓を打ち抜いたんだ 熊はそれでも昼まず漁師を睨みつけたが彼 は落ち着いて時男を争点し頭部を打って 仕留めたすっごいわねなんかハマ裕次郎を 麻酔獣で仕留めた謎の狩を彷彿とさせる すごでとい漁師だったそうだからなとも あれようやくこれで7人もの犠牲者を出し たみぞの有害は終わったそういえば沼田 事件の時もそうだけどひって火を恐れない のかしらいりの人かに全然ひまないし野生 動物は火を恐れるってよく言うじゃない他 の動物については分からないがヒグについ ては名のようだそもそも自然界で日に 出会う可能性なんてほとんどないだろ雷で の火災くらいかだからヒグはそもそも日が 何なのかも分かってないのかもしれないだ から恐れもしないってわけね本当に弱点が 少ないわ [音楽] ね恐ろしすぎる日本の有外6戦5つ目は 福岡大学ワンゲルブひ事件大きく時間が 飛んで1970年昭和45年の話だ7月 25日福岡大学のワンダーフォーゲルブが 北海道の日高山脈に登っていたワンダー フォーゲルブ仲間と協力して色々な アウトドア活動をするという感じかなへえ 楽しそうね話を続けよう ワンダーフォーゲルブーイカワンゲルブの 部員たちは日高山脈の標高1900m地点 でテントを張った夕食を取り休んでいると テントから6Mのところにひが現れたで出

たわねだがワンゲル部員たちはあまり 恐れることもなく興味心身で観察していた えどうしてこの当時この辺りでヒグの目撃 情報は度々あったが人を襲うと考えられて はいなかったんだ危なくなったら大声や ラジオで撃退できると思われていたヒグは テントにどんどん近づいてきてテントの外 に置いていた食料品が入ったザックを漁り 始めたさすがにワンゲル部員たちも危機感 を覚えラジオを流したり食器を叩いたりし てひませる隙を見てザックも取り戻すこと ができたそしてクは去っていったよかっ たってあっさっしそうだこれまでも度々 触れたがクは自分の獲物に以上に執着する すでにこのひはザックを自分の獲物として 認識していたのかもしれない怖い怖い話を 戻そう午後時頃ひが再び現れたテントに爪 で穴を開けたりするがまたも姿を消すその 後ワンゲルブはラジオをかけっぱなしにし て交代で見張りをし夜を越した出発の準備 をしていた午前4時半頃再びヒグが現れた きゃあその怪力でテトを押し倒されたため 5人は一斉に逃げた振り返るとクマは ザックを漁っていたやっぱりザックを獲物 と思ってる感じねワンゲルブはリーダーの 指示でまずは2人だけを下山させたえどう してみんなで逃げなかったのザックには 貴重品が入っていたため取り戻したかった ようだもしかしたら熊の獲物に対する執着 心をよく知らなかったのかもしれない現に リーダーたちはひがいなくなった隙をつい てとテントを取り返している先に下山を 始めた2人は他の大学のパーキと出会う彼 らもひに襲撃され避難するところらしい 2人はパーティにハンター出動要請をして くれるよう頼むと再び山を登っていったえ ひがいるのに仲間が心配だったんだろう 午後1時頃5人は再び合流午後3時頃に 転倒春が午後4時半頃再びあのヒグマが 現れた5人はテトを離れ両線を下り始める 当たりは暗くなってくるごいつの間にかひ が5人の配550mまで迫っていたヒグマ だと誰かが叫ぶギという悲鳴と共に格闘 する音が聞こえるワンゲルブの1人が畜と 叫び走るそれをヒグが追っていくそして彼 はひに仕留められてしまったリーダーが 集合をかけたが集まったのは彼を含めて3 人だけえ生き残っているのは4人だから そうAさんがはぐれてしまった3人ははれ たAさんを探すためかに下山せず岩場でよ こす不幸にも翌日は切りで非常に視界が 悪かった5m先を見るのがやっとだ午前8 時頃から歩き始めるが前方3Mほどの ところにあのひがいたなんてしつこいの誰 かが叫んだ死んだフりをしろえそれって

そうだ今では名神だが熊には死んだふりが 有効というのが当時は信じられていたのか もしれない案の定何の効果もなくヒグマが 襲いかかってきた1人がたまらず 立ち上がり逃げ出すそれをひも追っていっ た残る2人は反対方面へ山を降り工事現場 でトラックに拾ってもらい下山したそれは 良かったけど逃げていった人は後日遺体が 発見されたひそれに前日3人とはぐれたA さんは熊に追われ山を彷徨ううちに店頭 発見そこにあった寝袋で一夜を過ごすが彼 は詳細なメモを残していたので生々しい 当時の状況が分かる少し引用しようああ 博多に帰りたい店頭出てみると5m先に やはり熊がいたとても出られないいつ助け に来るのか全て不安で恐ろしいまた霧が濃 なってそしてAさんもヒグに襲われ帰らぬ 人となったこのヒグはハンターによって 仕留められた不思議なことに胃袋からは 人間の肉などは発見されなかったえそれっ てつまりああこのひは食べるのではなく ただ人間たちをいぶっていただけのように 見える自分の獲物であるザックを奪われた のがそんなに許せなかったのか今となって は推測するしかないわ [音楽] ねさて恐ろしすぎる日本の有外6戦も いよいよ最後だが6つ目はこれまでの事件 と状況が大きく異なるどういうこと今まで の5つは自然災害に近いものだがこれは 人災というべきかもしれないからだという わけで6つ目の8万体熊牧場事件を解説 しよう2012年冬秋田県和野市にあった 観光牧場である8万体熊牧場でのこと観光 牧場観光客向けの牧場だここでは展示され ている34等の熊におやつを与えたりする ことができたらしい事件当時は当期だった ため平遠期間中お年寄り3人ABCが熊を 管理していたちょちょっと待って熊って 34等もいるんでしょそれをお年寄り3人 で経営状態がかなり悪かったようだからな 肺炎になることも決まっていたしな なるほど施設について補足すると熊たちの 過ごす運動場と呼ばれる場所は地面を掘っ て作られ壁は高さ4.5mのコンクリート 性それならいくらくまでも登ることは無理 そうねああそう思えるよな事件当日ABC の3人は朝8時に出社しabが餌やりCは 除雪を行っていたそして9時30分頃Cは Aの叫びを聞いた熊が逃げたえ運動場の壁 を登ったのどうやってそれは後でなCが 急いでいくとAが熊に噛みつかれていたB は倒れており返事もできない状態Cは慌て て逃げ熊牧場の経営者や秋田県警に通報 するさてどうやって熊が運動場の4.5m

もの壁を登ったかだがうん重要員は除雪を 行った際その雪を運動場の片隅に投機し雪 が壁際に積み上がっていたんだえつまり それを足場にしてくたちは出しした人災と いった意味が分かるだろう確かにまさに 人災さて通報によって領有会や警察消防 隊員が駆けつけるとそこには生産な光景が あったAの遺体を餌を取り合うように熊 同士が引っ張り合っていたヤを得ず領有会 は運動場から脱出した6頭のひを仕留めに かかる4等を打ったところで残る2等が プレハブ小屋に隠れたどどうするの重機で 小屋を破壊し領で仕留めた会の皆さんいつ もお疲れ様ですそれから犠牲者ABの剣士 が行われる遺体の損害は激しくどっちが どっちかすぐに判断できないほどだったと いうひやあ今日は一体何度取り肌が立つの かしらヒグマを解剖したところ内蔵からは ABの肉が発見されたどうやらヒグたちは 皆植えていたようだだから残酷にも襲い かかってきたえどうして牧場で買われてい たはずなのに言っただろうこの牧場の経営 状況は悪かった節約したのは人件費だけで なく餌代もだった病院から入院患者のザパ をもらったりしていたようだが熊34刀の 腹を満たすにはとても足りなかったらしい クも大変だったのね関係者曰ガリガリに 痩せ栄養失yetから爪やハボロボロの熊 もいた空腹で来が立った熊もいてあれでは 人を襲っても仕方ないなるほどさっき聞い た通り除雪で運動場に足場を作ってしまっ たこと同様これももう1つの人災という わけねそうだこの事故により施設は救援 肺炎も前倒しになる残った熊たちはどう なったのかしら環境は改善されたのいや それどころかさらに餌は減らされたなんで おそらくだが熊の数を減らしたかったよう だ実際共食いによって二刀が食われた無い その後自然保護団体からの支援などもあり 県は熊の受け入れ先を探した結果全ての熊 が動物園や観光牧場へ受け入れられること になったそれは良かったけど本当にやり きれない事件ね人災さえなければこんな ことにならなかったの [音楽] にというわけで今日は恐ろしすぎる日本の 有害を6つほど紹介させてもらったぜいや 正直トラウマですいやというほど徹底的に 熊の恐ろしさを思い知ったわ自然動物は 恐ろしいけれどもそれは自然の摂理である から熊に罪があるというわけでもない すごく複雑な感情本当だよなこの チャンネルでは面白い生き物全般に関する 情報をたくさんお届けするからこれからも 動画を見ていってくれよなそしてもし

こんなテーマで動画を作って欲しいという リクエストがあったら是非コメント欄に 書いてくれると嬉しいぜあとサブ チャンネルもあるのでそっちも是非 チェックしてねチャンネル登録してくれ ないと私の恥ずかしい秘密を1つばらす わ有害は熊がって読むのかと思って たもう秘密ばらしてるし分かり身が不快 [音楽] [音楽] し [音楽] ne

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今日の動画は「恐ろしすぎる日本の熊害6選」

昨今、熊が人間を襲う事件を耳にすることが多いですが
昔から、熊の恐ろしい話は日本中で絶えません。
その中でも、とびっきりにえげつない…
知ってしまったら、トラウマになるような残酷すぎる熊害を
今日は六つほど紹介したいと思います!

ちなみに、今回と関連した
「あまりに残酷すぎる生き物6選」は
こちらからご視聴ください!

それじゃあ、ゆっくりしていってね!

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13 Comments

  1. 今後、過疎化が進む中で、
    人と熊の明確な棲み分けができなくなると、
    こういう事件が増えるかもな
    猟友会の皆様、お疲れさまです

  2. どれも興味深い話しでした。
    人を食べたヒグマは、アイヌの人達は『ウェンカムイ(悪い神)』と言って、決してその肉を食べたりしないと『ゴールデンカムイ』に書いてありましたね。
    医大生達、やらかしましたね💧
    人を襲って食べたクマだと、事前に聞かされてなかったんですね💧

    幼い赤子が貪り喰われるとか痛まし過ぎます😭

    三毛別羆事件は『羆嵐』という小説にもなって『アンビリーバボー』でも特集された有名な事件ですね。
    その時のヒグマを仕留めたベテラン猟師は『ゴールデンカムイ』の二瓶鉄造のモデルにもなった人ですね。

    明治の頃の開拓民の家なんか、ほぼ粗末な掘立て小屋ですから、ヒグマにとっては破壊して侵入するなど、造作も無い事でしょう。

    福岡大ワンダーフォーゲル部や、秋田のクマ牧場の惨劇は、割と近年ですね。
    あと去年だったか、北海道の野山を散策してた大学生が食べられて、食べ残しの遺体をヒグマが土饅頭にして埋めてたとか💧

    どうもまた再びクマによる獣害事件が増えてきたらしいですね。
    クマを保護し過ぎて個体数が増えたのと、開発によってクマの生活域と人間の生活域が近付き過ぎた事と、
    後は、ハンターの人達の数が激減。猟の規制も厳しくなって、猟銃を知らないクマが、人間を怖がらなくなった事も一因でしょうかね……

    クマの数が減ると、シカやイノシシやアライグマなど、他の獣が畑や樹木を食い荒らすので、一定のクマの個体数は必要なんですが、
    そこのところの調整が難しいんでしょうね。

    被害に遭われた方達のご冥福をお祈りします。

  3. 昨今多くなっているといわれるツキノワグマものとは度合が違いますなぁ。
    事件もそうですが、銃のなかった時代にアイヌの方々がどのように接していたかとかも興味あります。
    海外でもマレーグマやナマケグマも結構コワイらしいですね。

  4. 野生動物は怖いよ。鹿でも夜の山中間近で出会うと恐怖を感じるもん。それが羆だったら尚更。もう目の前にタヒが立ってる様なものだし、身体まともに動かないんじゃないかしら。投稿お疲れさまです

  5. シャトゥーン~ヒグマの森~という漫画から熊害に興味を持ちました。
    最近ではさすがに熊は出没していない模様。
    冬眠したのでしょうか?

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