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【秋元康 ✕ 高須光聖 (放送作家)】いいこと、聴いた 2024年2月25日



【秋元康 ✕ 高須光聖 (放送作家)】いいこと、聴いた 2024年2月25日

いいこと聞い たこんにちは秋本泰です日曜の午後に大人 の雑談いいこと聞いた本日のゲストはうこ 天才放送作家の高光さんですありがとう ございます秋本さんにそう言って いただけるとなるともうこれはすごいPR になるので本当にありがとうございます 久しぶりだけどなんかちょっと絞ったよね そうなんですよあの60になりまして暦を 迎えましてちょっとこうあの健康にも気を つけた方がいいなと思いましてうんそれ そうだよねそうなんですよ子供いくつに なっただけ10歳上が10歳ま下でもね6 歳とかになるぐらいか5歳か6歳6歳大変 だね大変ですってことはさあと16年いや 秋野さん大変です本当にということは76 までははい鈴木おさみたいに引退はでき ないわけはいいやでももうおさも引退する 言ながら実退 うんは退結そうだね結局だってなんかね これをやってくれっていうなんか自分の 好心とのね向き合いだもねそうなそうなん ですよだからおさもあれこれうまいこと やったなあいつと思いながらやっぱ 素晴らしいのはやっぱこの時代に今こう やめるっていうセンセーショナルな切り口 がま結果でも仕事のアレンジを変そう 切り口をやっぱり世の中でねサラリーマン の方もみんがやめるってどういうことなん だろうとかさそうですねそこにねやっぱ 引退って卑怯だな卑怯ですよあいつでも うまいんですよだから僕は多分秋本さんも そうでしょうけどいろんな仕事されてる じゃないですかなんで多分それをどこを 今年は伸ばそうかなとかこっから何しよう かなっていう目線を1つ変えてるぐらいの ことでは大して変わってないですもんね うんそうだねだって結局はあのま更新を 育てるとかスタートアップ企業をに インベスすとそうねそうですよねなんで僕 もなんかそう言いながら好きなことだけ やらしてもらってるんでそんなにこう なんかああ7まで仕事しなきゃっていうの はもう全く全然ないんですよねそれは ありがたいですけどでもさはい早くない あっという間でしょ暦までがあというです あっという間ですだって本当感激ってさ すごいなと思ったけどさびくりしました でしょはいだから世の中からするともうお じいちゃんおじいちゃんうんでもおじい ちゃんって言いながらこんなことをお話し ていいかわかんないですけど僕の同級生の 芸人の人は人生が変わったりとかするわけ じゃないですかいろんなことでうんうん いろんなことでねだからあ思った思った

ようには人生っていかないからうんま すごくこう不謹慎かもしんないですけどま ちょっと無責任なこと言うとああなんか 人生ってこうそう簡単にはそうね収まら ない収まらないから面白いなとも思います よねうんだからやっぱなんかタスなかが 面白そうなのはやっぱいろんなことやって てまレッドチェアとかいろんなことやっ てる中ではい何かがなんかどこかにすごい なんか何かを生み出すような気がするね ああそうですかあうん爆発するようなさ ああそうありたいですけどねでもなんか ほらそういうのってさ初めからさなんか 地質調査をしてうんここにはこんなものが かさうんうんあんまり意外性ないじゃん そうですねなんで僕はあのテレビで育った んでテレビの面白そうな要素だけいただい てでそこで誓ったものを別のところで全く 別のところでいろんなことしたいなってま そうだよねまそれはYouTubeかも しれないし何かわからないけどもそうだよ ねはい秋本さんもだから僕秋本さんって そのどうやってその今のモチベーションね いん多分やりたいことはたくさんある でしょうしま海外でもいろんなことされた いっていう多分そういうのは聞いたんです けど さん自分のモチベーションを上げ続け るって全くないのよ俺モチベーションも 上がんないしもう本当だっ65ってさ前期 高齢者だからねそうです ねそうするとやっぱりね老害っていう言葉 もあるかもしれないしうんうんあのやっぱ でもじゃ何が面かて言とやっぱ自分の知ら ないことだよねそうですね本当そうですだ から俺何回もそのねWeb3.0とかあの メタバースとかブロックチェーンとか説明 されてだわかんない未だにうんそうですか 本さんがわかんなかったから僕らは多分 使い方分かんないですでもあの情報として は入ってくるじゃないですかでそのま バラエティとか自分がやりたいコンテンツ にどう使えるかみたいなこと考えるんです けどうんでも僕もあんまりねそうそのメタ バースとかっていうじゃNFTでどうのこ のっていうなんか世の中がそう言ってる ところよりは違うでしょもっとベタでしょ ベアナログでしょもそれが正解だと思うだ から高がなんか思いつきでやったことが そのメタバースの人たちがこれをメタ バースにせさせてくれってくることが大事 そうですそうですねからそっちを僕考える ようにしてますねうんなんでだからこの 技術があるからそこに合わせて作るんじゃ なくてまず感がなんとなく面白そうなもの

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っていうかまあ要するに秋に劇場作ろう じゃないんだけどうんうんうんそういう ことの方が多いかなその最初に着眼すると いうか気づく時にはうん一応こうやれば あの赤こかないなとかこうやればこれそは 全然考えないもうこれぐらいまでても一切 考えず考えない考えないしやってみなきゃ わかんないからいくらさだってうんAKB なんて例えば250人の劇場で当時 1000円だったのねさ25万じゃない うんはいはいだけどスタッフはそれ以上 いるわけじゃだから絶対字なんだけども これは人が集まればきっとビジネスうん なるだろうっていうねなんか俺はビジネス わかんないからそういううんまスタッフが 一生懸命そば弾いてたんだよねうんだから そのチーム秋本っていうそのチームがある こともあすごいなて思って僕やっぱテレビ 多かったのかせいかなんかそのチーム高す はないんですよまその案件ごとにはあの はいはい集まりますけどそうじゃない限り やっぱなんとなくこう案件ごとに変わって くるのでやっぱりそっからまた1から話さ なくちゃいけないんでその僕がしたいこと とか細かいうんうんそうだねリディルを 話すのが難しいんですよねだ1番は例えば 高橋とか俺はやっぱりまそんな偉そうに 言うわけじゃないけど画家なわけよね画家 なのに自分で合唱も兼ねるとはいはいそれ はすごく嘘っぽくなるよとつまり自分の 古典をここでやりこの絵はいくらですって いうだからやっぱ高はやっぱうんやぱそこ にやっぱりそういうなでビジネス パートナーじゃないんだけどつまり高もお 金安定できないだろうしそれを探さないと ねいいこと聞い たあれはすごいよ水曜日のダンタンはあれ はなんですごいかっていうと今日たまたま ズーム会議やってる時に言ったんだけど はいはいやっぱりそのTBSの藤井健太郎 の腹のくくりがあるとだってあれをやっ たら絶対叩かれるってのも分かってるわけ じゃんさ高須もだそれを確信犯でまここ までだったら大丈夫だろうっていう際がさ はいそうなんですよねだから必ずバズルし でねティバとかの再生回数もぶっち切りだ しさうんうんで必ずネットニュースに 上がるじゃんうんでもあれをやる勇気があ 他にいるだろうかと思うんそうですねだ からあるとから世の中も同じ共犯意識を 持ってもらってここ以上行くと落ちる ぞっていう目線を面白一にけてくたでもさ 逆にさ俺たちが例えばもう放送作家長いと とこでここでくちゃんが寝とことかき まつったらこれはここが叩かれるなって

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コマーシャルを監修しようがうんうん 上がったものをここを編集直しててもう 限りがあるわけようんだから結局はもしも 企画とか監修とかやるんだったら全部やら なきゃだめだとだから高がでもその方が 若い頃は楽だしねうんうんそういうギャラ ももらえるしと思ってみんなやるんだけど うんそれがえこうなんだろうな汗をかいて ないつまりクリエイティブで1番大事なの はやっぱ汗なんだよだから高と藤井健太郎 とかが町長発会議でね自分たちで笑い ながら作ってるのが見えるからう水田は 面白いんだよ ねやっぱそこのさあ世界だ高はだからね あのレッドチェアにしてもなんでも汗かい てるしおさもずっとさねドラマを描いてね 舞台を描いてさうんうんでくんちゃんは くんちゃんでもだ多分移動距離あのと相当 だよええそうですかもう国内から海外から ずっと移動していろんな人になってあれも 自分でさ普通だったらさスタッフに行か せればいいのにだからああいうところが やっぱりうんうん信じられんだよねみんな ねでもそうですよね結局手使って汗かい てんのは誰だって見ますもんね全てをそう そうそうだ楽してさだからそういうだから 俺なんかもそういうイメージがすごくあっ たから高に多分なんか俺の鉄を踏むなよ じゃないんだけど俺が俺がなんかこうさ 秋本康してなんか会議して言いたいこと 言ってそれで帰って1番高いギャラ取るん でしょうみたいなさそういうのがあった からまそういうのもあったのかもしんない けどもうんだからやっぱりなんだろうな 例えばAKBでも乃木坂でも意地でも全部 塩を書くとかうんうんでもそうですよね ほんとそうそうだと思ったんですよその時 にああ本当にそうだなでそんなのわざわざ 俺に言ってくれんだと思って秋さんが うんうんうん それはもうあ忘れないなと思ってあこの人 だから秋本さんどんな人でかて聞かれるん ですよだからうんなんかなんか腹黒いん ですかって言われるけどいや秋本さんあで どう見えてるかわかんないけど実はいい人 なんだよねて話になるんですよでそれはさ 君も言ってたんですようんあの人いい人だ よねって言っちゃうよねって話をうんで みんなはなんとなく本当ですかいやでも ねってま自分だて高もなんかの原稿に書い てあったんだけど秋本さんの目が怖いって そう最初の時はですよもちろんはい1番 最初の時そりそうですあそんなそんな ヤンキーでもないし違うんですよこれうん 鋭い目というよりもなんか奥の方座ってる

というかあ本さんの目怖いなって思った時 ありましたもんしあそれはなんかねそう いう人に興味を持って観察しちゃうんだよ ねあそういうことですか高は何考えてん だろうとか高須はきっとここのところで こういうことがあるだろうなとかああうん だからそのために彼はこういうことをする んだろうなとかああ子供が生まれたことに よってあんまり下品なことはやりたくない なと思うとかさそうですねそうそういう のってあるじゃんありますねだそういうの を見てるとやっぱりま高須の人の良さとか うんなんだろうなそこまでだ多分俺高須も うんくんちゃんもおさも好きなのはやっぱ ガツガツしてないとこなんだねうんうん やっぱガツガツしてるっていうのは嫌なん だよね分かりますなんかもう僕も嫌ですね うん僕関西人なんで意外とガツガツしてる ように見えるんですけどうん全然そういう とこないねはい僕嫌なんですよあれあの ガツはいや別にいいんですよ一生懸命やる 分での合つきはいいんですけどいやほら そういうんじゃなくてやっぱ放送作さ全て が営養になる人もいるじゃないそうなん ですよそれ嫌なんですよね見てて気持ち いい感じじゃないんですよねうんそれはで もね僕は関西人だから特になんか自分でも 思いますねうんあそうそうあろうと思うし うんだからくんちゃんもおさんもない じゃんそまやりたいことやるてるちゃん なんか自分がやりたいことをあんま無理せ ずその人を蹴落とさずなんかこう自分で 好きなことだけやらしくれればもういいん でっていうことが通ればもうそれが一番 いいなと思そうだねそうだ [音楽] ね日曜の午後に大人の雑談いいこと聞いた 今日は高さんにお越しいただいてます よろしくお願いします えっとこれはあのスクランブルさんから いだきました二十歳え大学卒業後僕も放送 作家になりたいのですがどうしたら出れる でしょうか今のうちにしていった方がいい ことは何ですか作なりたいているんだいる んですねまでもまそれはもうありいです けどなんか1時よりはやっぱし優秀な クリーターが減ったようなうん感じはし てるんですけどまま何人かやっぱいるでも もうさ放送作家というよりもやっぱり みんな例えば劇団をおえしててそれから 放送作家したか一番多いのが多分芸人から じゃないはいうんそうですね多いですねね 多いよねえ高さはやっぱりダウンタウン からなの僕は えっと映画監督になりたいっていうなんと

なくはあったんですけどで松本がこの業界 高校卒業してあって僕大学卒業した時に 東京でたまたまあったんですようんでえ まだ東京では全然売れてなくてで中野新橋 の駅で中野坂上かうん2人で会ってもう誰 も気づかないしで2人でデニスで後半食べ てたんですようんまそん時になんかどう つったらいやこここうで難しくてつったら 彼は彼でいや俺らもちょっとずつ大阪では 売れてくてまだまだでてもうなんか ちょっと気配がうん感じるからなんか俺ら のブレーンとかやれへんそしたらていう ことを言ってくれてそっからの方がそ多分 映画やったりもなんかやるにしても早いん ちゃうって言われてうんうんあじゃあ どうせ何もこう動かないかったらまそっち でもいいからなんかやってみるかで俺でき るつったらできできるって言ってくれたん ですようんでそのもうやめられましたけど え会長でやめていかれた大崎さんにうん うんすげえ面白いやがいるからて ものすごい大みたいなこと言って振り込ん でで僕をお会いさせてもらってうんうんで じゃあ分かったてもうもう大阪の番組入っ てくれって言われてもう行ったらすぐ 向こうの放送作家として1番下の放送作家 として入ってでテレビにつかしていただい たんでなんかなんとなく本当にま彼がいた からこの業界に入ったみたとこもあるん ですまでもえんだよねそれねそうですね それも別に東京で会ってなかって連絡 取り合ってなかったら携帯もなかった時代 ですからんそうだよ東京でだよねそうなん ですよねそもう何最終的にやっぱ映画を 撮りたいのいや僕映画は撮りたいわけは 全然なくてなんだってら朝起きて早く行く の大嫌いなんですよねなんであの映画が 撮りたいわけじゃなくてでもコンテンツで 世界には行きたいなと思っててうんうんま 最にもドキュメンタルっで松本と一緒に 考えてあ僕が考えさせてもらうんですけど で松本提案して面白いねそれつってであの ドキュメンタルが結構そうね20かぐらい でやってるのででそれがどんどん広がって きてるんであこういうパターンもやっぱ あるんだなあるねだからあれはやっぱり フォーマットとしてはねすごいよねそれと 同じように今ちょうどえっとまたその コンテンツをいくつかあ彼ではないです けどあのまたフォーマットものを作ってあ こういうことは楽しいななるほどはいだ からやっぱりそうなんだよね結局映画も俺 も何本かあの監督もやったけどもやっぱり 自分に才能がないっていうかつまりこの こういうものを取るんだったら俺より

もっと向いてる人がいるとそれはね元々ね 多分放送作家の時に思ってたことだあそう です放送作家の時に俺その小学校から遠足 のバスとかでうんこういうこと言ったら 面白いってことが分かるんだけど自分では 言えないわけでクラスの面白いですお前 こう言ってみてとバカ受けな受けただろっ てだから多分 やっぱり映画とかもやっぱこれはこの監督 はもう絶対勝てねえなとかうんうんうん やっぱもう周りを見るとさ天才ばかりで 映画にしても演劇にしてもさうんねそれは テレビを見てもだそこのなんかうんあの 打ちのめされる感が好きなんだよねええだ からみたにこきさんの東京サンシャイン ポイズ見た時にあこれすげえなと思ったし ね武藤カク君のドラマを見た時もすごいな うんうんそういう またちの水にしてもドキュメンタルにして もうん笑ってはいけないにしてもねすごい なと思ったしやっぱりそういうことがさ じゃあ俺はどこに行けばいいんだってこと が分かると思うわけうんだからやっぱり この放送作家になりたい人は漠然となんで 放送作家になりたいのかねうんあるいは うんーそこの中でじゃ自分はどこだったら ね行けるんだろうとだから俺作家もそうな け作家もま松本孝志さんから優さんから早 たる人もいる中で俺が勝てるのはやっぱり 放送作家的な企画性だと思はいだから なんて言ったってアイドルだし1986年 のマリリンだしポケベルがならなくてじゃ ないうんでそれはやっぱり企画性なんだよ そうですね切り口ですよねそう切り口だ から俺たちのはやっぱ切り口だんだよね そうなんですよでもそっからか企画も 広がらないしそのププロデュースしたりと かで僕らがあのコンテンツに仕上げる時も やっぱその1個の切り口からわーっとこう 染み出ていってなんかいつのにか形になっ てるみたいなそのね小さなことからが 始まるのが楽しいんだよそうなんですだ から僕なんかいつもいろんな人が僕もまだ うちでホスやりたいとかっていう人がい くるんですけどいやでももう放送作家って ことに囚われないでそうだね企画というか 切り口をあこれくらないなっていうくら ないことをいかに自分の中に貯めとく かっていうだからそうそうだからうんそう いうね今の彼がこうね来てでどんなこと 考えてんのいやいや あの6人の村人っていうのがあってつって 日村さんとてもうその時点で採用うんうん そうですよねそうそうなりますよんねうん だそのセンスを持ってたらうん他のことも

絶対できるじゃんそうなんですよねでも 何十年やろうがその村6人の村人っていう さ切り口を思い浮かばない人もいるわけ じゃそれはやっぱ向いてないと思うんです そうなですよねこのねえっとメールを頂い たこのグリーンスムージーさんはえ高津の とろに行ってくださいいいやわかんない だって6人の村人たちみたいな企画あるか もしんないよでも僕はもう学ばなくていい と思うんですよねそうだよねはいもう自分 でだ1番はそうなんだよだからもう教える こともないしやっぱあは実践でそうそうな んですよねやっていくうちにさなんとなく ねもうだってスマホで撮れるんだからあ そうだねパイロット版を取っちゃってで 流して反応良かったらあこれをどうやっ たらいいのか誰かに相談するぐらいでもう なんかうん多分ね今だったらもう向こうの 方からいろんなところが連絡してくそう ですよねそういう時代ですよねなんで多分 僕のとこに来なくても全然サあればうん やっていきますよねうん [音楽] ね日曜の午後に大人の雑談いいこと聞い たいそろそろお別れの時間ですがお知らせ などなんかありますかお知らせですか何か あるかな別に本も出してないんであんまり お知らせはないですけどうんま自分がやっ てる番組があの大変あのちょっとMCがい なくなったりとかしてることが多いので あのそういう番組は実はあの変わったこと ができるチャンスなのでそういうああの 番組はこういう番組ななと思ったものと 違うものに出来上がる可能性がうんそれは もうたすらしい放送作家的な発想だよね そういうまピンチはチャンスじゃないけど 何を考えるっていうのは踏ん張り時だそう ですねだからいないからこそできることも 結構あるのでそういう意味じゃそれは 楽しくなってくるのでいろんなあの ダンタンガの番組面白くなとは思います けどねはいあとま最後に え最近いいこと聞いたなってのなんかあり ますかいいこと聞いたないやいいことは もういろんなところで聞いてますけど 例えばうん あのスペースポートて秋野さんご存知です かあの宇宙って宇宙授業今すごいじゃない ですかもう月に行け月行けて月でであの要 はエネルギーがあってそっからもう1個稼 にはうんが重要だみたいなでも実際はうん そこも込みで飛ばすところがないとダメだ なっていうそもそも宇中事業の入り口は 飛ぶところだよっていうのがあるらしくで 今スペースポートっていうのがあってで

なんかうん九州のどこだったかにその バージングループがもうその日本って すごいスペースポートに適してるんですて あの国境がない海に囲まれてることと角度 がなんかいいみたいででそのそれをなんか えっと九州のうんに作っててでもうそこは バージンがえ使うってなってで多分宇宙に 行くというよりもアメリカに1時間で 行ける時代になるとそう上に上がって 降りるだけだからそう世界中の超セレブが いろんなところを行きかってお金を使い ながらその体験を兼ねて日本に来ることが 多くなるなもしくは違う海外に行くことが 多くなるのでそのスピードがぐっと縮まっ たことででスペースポートっていう要空 みたいなもんうんななるなるほどそういう を何にしたがいいかねていう相談を受けた のであそれは面白いないろんな人が集まる なまたうんこれはなんかなんか聞いてて ワクワクしましたけどねうんだから やっぱり高はやっぱりそこの人が集まるね そこに何かが生まれることが好きなんね うんうんそうです ね東京FMのキーステーションに37局 ネットでお送りしてきましたいいこと聞い たここまでのお相手は秋本と 高でしたありがとうございました楽しかっ たありがとうござい [音楽] ます

ゲストは「水曜日のダウンタウン」、「ダウンタウンガキの使いやあらへんで!」、「IPPONグランプリ」、「芸能人格付けチェック」など数々の人気番組を手掛ける放送作家の高須光聖さん。
「面白いこととは」を日々考えるお二人の「頭の中」が見える、思わず「へぇ」の「いいこと」、お楽しみください。
#松本人志 #放送室

14 Comments

  1. 高須さんが敢えてなのか芸人の名前羅列してる時にダウンタウンの名前出してないのが悲しいな。

  2. 20年前の放送室ばかり聴いているので、高須の相変わらず良い声だけれど微妙な声質の変化に、とても違和感がある😅

    「高須、こんなんじゃない‼️😵」

    あとやっぱり、高須と秋元さんが話すんだから面白いよなぁ✨
    さすがトップランナー同士という深みと聞きやすさで、あと3〜4分は聞いていたかった🤩

  3. 高須はラジオで過去に自分のしてきたイジメや窃盗を笑いながら話している。
    そして『イジメは必要』と明言している。

  4. 高須さん声若いなぁ ダウンタウンの2人は昔のトーク見ると声全然違うけど、高須さんは放送室の頃とほぼ変わってない

  5. 昔放送室で話してた、いきなし高須と呼び捨てにしてきた人って秋元さんのこと?
    いまどき珍しくて違和感。まあ放送作家の先輩だからそういうもんなのか

  6. 昔、松本人志は高須のことを、おもんない軍団の一人だったくせにと言っていた。本人は面白くないが芸人を使うのがうまいのか。コネなのか。

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