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田村淳のTaMaRiBa ~大企業トップたちのオープンイノベーション! ~



田村淳のTaMaRiBa ~大企業トップたちのオープンイノベーション! ~

さあ始まりました様々な社会課題の解決を 目指すたまり場MCの田村淳ですそして はいテレビたアナウンサーの池谷ゆです よろしくお願いします願さあ今回のテーマ はこちら ですたまり場かcde大企業トップたちの オープンイノベーションですえ早速ですが ご登壇者の皆様ご紹介していきますまずは 日本IBMから執行役員兼IBM コンサルティング事業本部カスタマー トランスフォーメーション事業部長の リーダーでもあります藤森さんですどうも 藤森ですよろしくお願いし ますしますえ同じく日本IBMからibm シニアマネージングコンサルタントの柴田 じこさんですお願いします願いし願いし ますえ東京大学工学系研究家建築学先行準 教授の淵優介さんですあよろしくお願いし ますよくお願いし ますパナソニックホールディングから プラットフォーム本部長の下平さんです はいよろしくお願いします願いしますお 願いし ます日産自動車から総合研究所研究企画部 部長の山村智さんですよろしくお願いし ます願よろしくお願いしますさあ藤森さん たまり場では初めてお会いする企業の方 東大の先生にお越しいただいてますけども なかなかの大企業大企業大企業の方々 ばっかりでそうなんですこれあのcdeと いうですねあの取り組みでしてはいcde ええあの我々のま秘密決しみたいな秘密 馴染みない言葉ばっかりなんですよあの そろそろこう元々内容的にはたまり場と 非常にまベースは近いようなことをやって いてま大企業のまトップの方たちがですね 夢を語り合ってですねでかつあのいろんな 企業が競争共業しながらま社会会社会課題 の解決を目指していったりとかはいはいま こういったところをやっていくでま たまり場ま基本的に色々な企業がはいこう 手を取り合ってですねま社会課題の解決を 目指したりとかま個人のチャレンジを応援 したりとかま色々やってますけれどもま これ実はたまり場よりだいぶ前からえっと やっているCDという取り組みでしてへま ちょっとまたまり場もですねもう1年半 経ってですねこの辺でこう混ぜてこうと いうその秘密決勝の方々そうそうですねと いう取り組みをちょっとやってみようか なっていうのもあってですね今日ちょっと こういうで具体的にあのCDの内容につい てはですね弊社の柴田の方からちょっと 説明をしてもらえ秘密決しのトップ のトップでは消してないんですけれどはい

あの秘密決しその名をcdeは コグニティブデザイニングエクセレンス誰 も覚えてくれてないんですけどあのそう いう正式名称で略してcdeという活動で 今もご紹介いただいた2019年に始まっ てその時にあのステム教育とかっていう風 にそのえっと科学技術だったりとかって いうのの教育が大事だっていうのはすごく 世の中で言われてたんですけどそれだけ じゃなくてSteamムっていう風にA アートだったり哲学だったりその文学だっ たりやっぱり定量できないもの定量化でき ないもの訂正と定量両方とも我々としては ちゃんと取り入れてあのそれによって人間 のためのイノベーションを起こそううって いうことを研究する回というのを東京大学 とあの連携して始めましたはでそれにあの いいよって言って乗ってくださった方々の 代表がこちらの秘密決しのリーダーたちと いうことになっていますどうやってお誘い そのなか黒い封筒 みたいどっちかっていうと赤神っぽい感じ そるんですけどでもあのそうじゃなくて なってでしょうあのったよみたいなこと じゃないでしょ別に前向きなトライです もんねそうですねなんか私たちとしては その日本企業っていうもののそのなん でしょうこれからのイノベーションには 絶対に競争共に作る競争っていうのが必要 だっていうこととあと各企業が今課題とし て抱えてらっしゃるそのイノベーション やるにもやっぱり他からの刺激だった りっていうのも必要でさらにデータの解析 だったりっていうものにプラス人間として どう見るかっていうものの要は企業での 肩書きじゃない人間としての肩書きって言 んですかっていうのもあの共感して くださる方を探そうていうことで あのそういう意味でリストアップさせて いただいた方々に個別に個別にはい今の その両方ですね定量と訂正だったりとか そのアートとか文学とかっていうのは テクノロジーに本当に必要だと思うって いう話を真剣にさせていただいてかつその ビジネスモデルだと利益相反が起こる可能 性は十分あるのでそうではなくてうんが 社会で生きていく目的を達成するために あの社会課題に取り組むていうことを一緒 にやりませんかっていうお話をあじゃ たまり場と本当似てますよね似て るっていうか僕たちが真似した感じには ですけどコンセプトはもうほとんど同じな んですねうんなるほどねこれ実際下平さん そそのお誘いがあった時にはどういう風に 感じられたんですかいや本当にあの赤髪の

状態でしてあの人のコネクションを使って ですねある日突然やってこられてはいぜひ 出てくれとうんいうことでえ私の場合は もううんって言ってくれるもで帰りません とあでもずっと口説かれるんですねもう何 度か何度か協力してくださいとそうですね まそのま熱量に負けたっていうのもあり ますしま面白そうだなっていうのが やっぱり根っこに自分として感じられたの でうんまやってみようかなとなるほどはい 山村さんはどういう風にえっと私の場合も 同じようなところですけどま説得された だけじゃなくって他に出られる企業さんが 全然我々と違う企業 うん社会課題っていうがになりますけどま 弊社だけじゃ解けないような問題どうやっ て取り組むかってことに考えられるのでま いいなと思って参加させてなるほどねで ここに東京大学のこう大学院の淵先生が関 わるっていうことですけどもどういった 取り組みをなさってるんでしょうかいやも そもそも私がのはあの多分2つ理由があっ たと思うんですけどもま1つはうん ちょっと僕変わったこと色々やってるんで あの企業の方々だとちょっとカチって硬い 話になってしまうところちょっとそっから 外れたようなことをま発想するなり意見を 言うなりっていうことをやってもらえない かっていうことがそもそもの目的だと思う んですねはいでそれとあの僕がやってる 研究の1つとしては間違いをうんたくさん やってもらうっていうことがあの学生のま 研究なり私我々のあの研究室の課題なん ですけどもだから間違いを間違えと取るん ではなくて間違いは可能性っていうことに してうんそれをまどういう風に間違え させるのかっていうことを色々あのま作っ たりいろんなとこでやってるので取り組ん だ時の失敗をま間違いって言ってそうです ねだからそもそも正しいことをやろって いうのがいろんなま企画のあり方なんだ けどもそうではなくてじゃどういうにした の間違いを考えられるのかそれを発想する ことができるのかっていうのがま研究の軸 にあるのでへえなので今回でもあの皆さん 頑張ろうっていうところを少しなんか軸を ずらすようなあそういう役割ではなかった のかなと思常識に囚われない池谷さんあの 小淵先生が入ることでこう凝り固まった今 までの考え方じゃないとこに連れてて くれる先生ねだってもうなたる企業の皆 さん集まってたらやっぱ間違えたくない じゃないですかです失敗したくない間違え たくないしだけど実はその視点だけでは なかなかこうイノベーションで起きないっ

ていうことなんですそうですね僕はだから ま日本の教院の中でやっぱり正しいことを みんな頑張って言ったところま大学僕大学 院のあのあの専門なんですけどもまそう いうとこに来たらちょっとうん違ったこと を考えるけど違ったこと考えろて言っても 考えられないのでなのでそういう違間違い ができ ことをま提供するというか環境を作るのが へえま研究の基礎になってます下平さんは 初めてそのオ先生と会った時にどういう 印象に出いたんですかいや本当変人だな ととはいえあの先ほど会ったようにま いろんな方がいらっしゃるのですごく刺激 にもなったしこんな考え方ってあるんだ なっていうのは本当に参加になりましたし 企業の中でなかなかそういう発想って 生まれにくいんですよねまそういう意味で 言うとこのCDの中での刺激っっていうの 非常に参考になってますねなるほど山村 さんはどのように感じる私も武先生は最初 講師としでていうか先生がやられてる研究 を発表していただいたんですけどあの デモンストレーションがあったんですけど 建築って言うとどっちかっていうと ちゃんと計算されたものをちょっとずつ 積み上げていくっていうイメージがあるん ですけどちゃんとできないんですよはい うんでやり方だけすごくトピなやり方をし てできてきたものははいできたできたもの に任せるみたいなところがあってですね 非常に面白いなと思ったのと うんうんこういう方が先生になって るってすごいなと思いますえなんかその今 までの常識をこうバーンと壊されるような 感覚はありましたかありましたねええでも こういうところですね藤森さんなんか共に いい部分をまた出し合ってってことなん でしょうねそううんまやはりあのたまり場 も同じですけれども最近はやっぱり色々な 課題が1つの会社だけではなかなか解け ない世界になってきているのでそのしてで 掛け算をしていくことでまあの解いていく てことは当然必要ですしただその競業って やっぱり結構難しいんですよ大企業のお 偉いさんと大企業のお偉いさんがなかなか やっていく時に自分たちの会社のね やっぱり利益を考えないといけないしまな のでこうやっぱり企業同士だけでやって いるとうまくいかないのでそこには当然3 巻額っていうまあらゆる目線でですねで先 柴からもありましたようにですねそこに こうアートであったりまたちょっと企業と 違う経済とまた違うものを入れていくこと で違う発想ができるまそんなようなあの

考え方で取り組みをしててなると柴田さん のかじ取りが相当難しいんじゃないかなと 思うんですけどいかがですかカジ取りって いうよりはも本当にその社会課題ってどう しても眉間にシがよりがちになってしまう ことが多くてもう2019年に始める時 から楽しいていう同期を皆さんにうん いただいて取り込もうていうのだけは曲げ ないできたつもりですで小先生に最初に来 ていただいた時もさっき話音で作る建築 ことでていうのを紹介してくださってはい どういうことだでも反対もまたしんな りっていうテーマで講演をしてくださって それが皆さんにすごく面白くてあの他の 今日来れてないあの企業の方だったりが 大淵先生に講演を追加で頼んで社内の人 たちにどういう考え方っていうのがその 自分広げるのかみたいなのに繋がっていっ たりとか音で作る建築の公演俺も聞きたい んですけどどっかで見れないんですかあ YouTubeでどっかで上がってるか 上がってますあじゃあそれ後でちょっと チェックさせていただきたいと思いますが 実際下平さんがこうこのCなんですか cdecdeに入って取り組んだことって どういったことがあるんですか具体的あの そうですねまず具体の前に私本業の中でと 大きく2つの取り組みをやっていてで1つ は社会課題に対するアプローチでま特に その地球温暖化であるとかまCO2の排出 削減量をいかに高めるかっていうところ マイナスをいかに0に持っていくかって いう取り組みをしてるんですけどそれって やっぱりそのマイナスのイメージが非常に 強いしあまり元気が出ないんですよねうん とはいえ我々は長らくその家電っていう 授業を通じながら1人1人のお客さんに 寄り添ってきたっていう経験も持っている のでまその2つのえ条件が両立するようん うんより良い暮を実現できるような 取り組みをまずしたいなというのが大きな あの取り組みとしてあってじゃあそれを 実現するために我々1人1つの会社だけで お客様を見るではなくてさっき言ったよう にいろんなアートであるとかお客様が日々 困ってることあるいはこうありたいと思っ てることをまいかに解決するかっていう ところの刺激インプットをとにかく 増やそうとまそういう取り組みを今してる ということですねうんへえあの僕 パナソニックの髭剃りを最近びっくりして 買ったんですけどはいはい手のり手のり サイエンスもうヘッドだけで髭それる4枚 場のやつとかもなんかまさになんかアー トっぽい感覚もそこに入ってるしなんか頭

バーンってされた感じがしたんですよ今 まで取ってあるの当たり前だったのにこ これだけでやれるっていうねそうですよね なんとかヘッドみたいもうだって自分の手 でやれちゃうんだからてなかそう言った もんものもやっぱり今までのこう考え方 だったら生まれてこないような商品がこう いうcdeですねcdeに入ることで なんかみんなにこう知れ渡っていくてこと ですかそんなもの作っていこうよそうです ま1人1人のニーズも非常に多様性が飛ん でるのが今の状態だと思うのでまそれを いかに実現をしていくかとなるほどね なかなか1人の発想で生りにくいことなの かなと思いますうんなるほどさんの山村 さんはどういった取り組みをされてはい あの本業でって言いますかま私研究所で 研究企画やってるんですけどま数年前から 福島県の浪江町っていうところでうん えっとまご存じに浪江町はあの東日本大 出産の後に前村全全長避難されてそれから 数年後にも戻られたんですけどその復興の おお手伝いをさせていただいていて具体的 に言うとあの皆さんいなくなってしまって えっと戻られてるんですけども人口も少な いっていうことで公共交通とかもないん ですよねでそこの場所であの新しい モビリティサービスっていうのをま実証 事件としてやらしていただいていますへで この活動をやってく中でえまはい単純に なんて言うんですかねモビリティと言って いる移動の手段だけを提供しても街全体が まだ復興の途中にあるからどこに行こうか 誰に会おうかってことがまだできないそう するとやっぱり真ん中に書いてますコミュ ニティって書いてますけどあの街そのもの をどうやって復興させていくかってことも 一緒に取り組まなきゃいけないって形で もう3年ぐらい一緒にやらせていただいて ますとでその活動まCDの中で柴田さんに 言われてですねこう呼びつけられて全部 説明をさせられて皆さんに皆さんにお話し てこういうことやってますって言うとなん か結構あの賛同してくれる方が いらっしゃってああそっかCDの人の中で あこれそれだったらうちの会社とこんな ことしませんかみたいなことが生まれると あ同じ同じように街起していうんですかね 街を街の活性化のために何かできないか みたいなことをもっともっと具体的に考え てみたいっていう方が何も出られてたと いう感じえなんか楽しそうな会ですよね 池谷さんはいうんなんかだ普段だったら それこそあの競争しちゃうような企業の方 たちがお互いやってることをこう出し合っ

てもっとじゃあさらにこう上の段階に行く のどうしたらいいかっていうのが本当に こう柔らかい空気の中で意見交換ができる 場所があるっていうのはすごいいいこと ですよねうんうんそれ僕たちに解放して もらえないですか僕たち意見は言わない けどそのただ見てたいとかその企業の トップの人と大学のね偉いあの先生が どんなディスカッションしてるかっていう の参考にしたいよねへえみたいなうんそれ なんかチケット払ったら見れる みたいいや輪に入っていただいて私たちは だからその最初にやるのは名刺交換は絶対 禁止最初の名刺交換は禁止にしてるんです うんなんとか3って言ってま淵先生も ゲストで来られちゃったので先生ですけど でも下平3であり山村3であり役職で呼ば ないと呼ばないっていうのとまあとは えっと例えば今私たちは社会課題の中で1 つそのコミュニティって話があったんです が愛媛県今治市の大三島っていう島街道の 人口5000人ちょっとの島があるんです ねでそこでもやっぱりコミュニティが加化 によって消えかかっているでそこの コミュニティをどう復活させるかみたいな ので現場行かないとダメだよねていう話で みんな最低1泊2かうん大体2泊3日で 夜通しずっと喋って飲んで喋ってっていう 感じでその会議じゃないところでずっと ディスカッションするはていうのがあのま CDとしてのディスカッションの仕方って いうのにもなってますしもう1つはその ディベートて制度を取り入れて自分の視点 はこうだけど例えば違う人の立ち位置に 立った時にこの意見には反対ですっていう 人の意見に立場に立っていただいてああ なるほどじゃあ反対の人ってどういうこと を考えるんだろうかっていうちょっとこう ブレストみたいなことをやっていただくっ ていうのがあのこれまでCDの中でやって きた活動ですすげえ藤本さんなんかすごい 企業トップの方ってそういうインプットは もうしてないんだろうって勝手に思い込ん でたんですけどなんかすごいですね琢して やってるんですよ僕もあの実は2019年 の最初の頃のCDに少し出てたんですけど もえあのもうメンバーがそうそうたる方々 すぎてそううん僕もま一応テーマを持って 話すんですけどもうんすごいですよもう ゲノムの日本の 権威ちょっと一緒に喋っていいのかなって 思っちゃうけどそうなんですそうなん一緒 ですねだから憧れるのやめましょうから 入ったってことですよねそううんもう1人 の人としてみんな話し合いましょうみたい

な得意な分野を持っている1人の人間 みたいな感じだと思ってますうんうん なるほど体がきから入っちゃうと意識して 喋れなくなるんでまそれはたまり場も同じ ような概念でやってますけどやっぱそこ から始めるっていうのは非常に大切な 取り組みかなと思いますうんなるほどねで はここからはトークセッションに移りたい と思います最初のテーマはこちら0から1 を生むオープンイノベーションの夢です うんはいさあこれ柴田さんこう01 オープンイノベーションすごくあの醍醐だ と思うんですけどもまあでもその01が すごく難しいとも言われてますけどもどの ように進めてるんですかそう あのそうは言ってもやっぱり今会社の中で 多くのイノベーションの舞台だったりとか 人を率いてこられた方々なので普段から そのうん答えのない問だったりをご自身で 設定されたりとかっていうことにすごく 慣れてらっしゃる方々なんですね ありがたいことにであのそういうことを 研究している頭でただ私たちが今回 取り組む社会課題っていうものに対しては ま企業の中ではできてるけどじゃあ自分と してどう目指したいかとかっていうのを あの本当になからなんでしょうねできる できないは置いておいてこうありたいって いうそのバックキャスティングするていう 言いますけどその未来をこうありたい未来 をうんっていうところからあのみんなで オープンに話すでそこからじゃあできるか もしれない具体的にどうやったらできるか もしれないとかその誰が必要なんだろうか とかっていうのができてくるっていうのが その私たちのオープンイノベーションと いうかその取りかかり方だと思ってます なるほどでそういう意味ではその今回来て くださった方だけじゃなくて今あの私たち の仲間には味の元の方がいらっしゃったり とかカジ建設の方がいらっしゃったりと かっていうそのあと棒大手飲料の会社の方 がいらっしゃったりとかっていう風にはい 自分の会社を巻き込んでできることを個人 としてやりやってみたいことっていうその 意思をウルをどこまで持っていただく かっていうのを大事に活動してますそれ どのぐらいいらっしゃるんですかその同業 者みたいなえっと同業は1社のみにして ますええじゃあもう飲料メーカーは飲料 メーカー1社はいじゃあえっと自動車産業 は日産さのみ はえ入れてくださいよて後から それが秘密決したる有だったと思うんです けどなるほどそっかいやじゃあ皆さんにね

ちょっと夢をチャレンジは夢をお聞きし たいなと思いますが小淵さんはいはい どんな夢を今掲げてるんでしょうか僕の夢 ですかええですねま研究のま軸でもあるん ですけどもえま自分の家は自分で作るまた 自分の住処は自分で作るっていうのが僕の あの目標になってるうん はいじゃあま建築ですけども建物を知ら ない人にじゃどうやって理解してもらえる のかうんまたは金槌も握ったことない人に どうやって家を自分で作ってもらうのかと かうんだそういうところをいろんな技術を 使いながらじゃあかけないんだけどもま 描けるようなそういったソフトを使い ながらかけるようになるとかまたは金ず 打てないんだけどもまそういうロボットを 使いながら打ってとかなんかそういう形で 自分の住むところは自分で作るとんうわあ いうのをまだからま建築を商品として買う んではなくて自分でちゃんとアレンジして うんそれで作るっていう作るまでの家庭も 楽しんだ商品になるってことですよね そうそうそうすれば多分愛も自分で作った もんだから愛着があるし愛着があるんで あれば長持ちというか作るわけだからそう するとまそれがまサステイナビリティに 繋がっていくんじゃないかなっていうもう ちょっと早く出会いたかったのデイン任し ちゃうもんな色々言うけどデザイナーさん にあって色々と言うけどそうじゃなくて もう自分が引いたのにちゃんとこう大心 構造とかをつけてくれるってことですそう ですねまそれも会話をしながらや るっていう形なんでお任せではなくてそれ なりに自分がやっぱり体となってそうです ね 面白で自分が立てられるにな るってことですよねそうだか1番簡単なの はあのこれ先月やってきたんですけども あのみたいなイグルでうんそれでま雪で あればまあただなんでうんあの圧接した雪 をま切り出してきてそれでまイグルを学生 がそれ自分で作ってていうようなことを やってみるそほっときもみんな溶けて水に なっちゃうんでそれでま最小限のまフット プリントですか緩急のフットプリントでま どういうことができるのかそで学生そこで 人ま真中寝なきゃいけないんなるほどだ から自分のまスカをま いうすごいま簡単な在っていうか素材です けどもそれを使ってけるっていうのをま 基本にじゃあそれを展開していくとどう いう風なスケールでどういう風な技術で っていう風なことをまやってます出てくる んですかその同じ鎌倉みたいな構造だけど

中が生徒によって全然違うとかがある結構 ありますよへえもう本当棺桶みたいになっ ちゃうもう寝れればいいてことですよね 入ればいいみい結構頑張って大きいの 作ろうと思ってうんけどまま積むだけなん でま簡単なんだけれどもそれなりに構造も わかんなきゃいけないし雪室っていうのも いろんなとこ行って硬い雪とかもっていう のを探してきたりとかうんうんそれでまあ 3日間かけてま自分た3日間3日ま1日目 はま練習という形で色々やって2日目が 本番で3日目まそこに自分で寝るみたいな ねああ寝るのは一晩だけなんですくのは 一晩だけ棺桶みたいなと 日間寝 てそれだともっと広く作りたいですねそう 広く作ればよかった例え例えなんですけど もまだから自分の住むところは自分で作 るっていうのをま目標にしてますはい なるほど下平さんははいあの私の場合は ですね自分自身がオープンイノベーション をやる01をやるんだというよりはむしろ 若い人たちがこれも当たり前のように日々 の仕事の中でチャレンジできるような環境 を作りたいなというのがまうんにあります とでま我々のようの企業だとどうしても 大きな方針に基づいてこういう大きの 大きな事業を作るんだとでその中であなた の役割はこうなんだからこれをこういつ までにやってくれという決められたことを 決められた通りにやるっていうところが やっぱり少なからずあるんですよねうん そういう中でうんと自分がやりたいことで あるとか自分がありたい姿みたいなものを 実現するっていうのはなかなか難しい ところもあってまそれがゆに若い人たちが うんなかなか1つの会社でうんと リテンションしてられないという状況も あると思うんですよねうんで今のような 非常にそのスピードも早い世の中でかつ ニーズも非常に多様性があるっていう状況 の中ではやっぱりこういったチャレンジっ て非常に重要だしうん当然失敗したって いいとで逆に会社の中で失敗して怒られ ちゃえばそれはあなたがそれだけ重要な ことをやってたとうんうんそういう風に あの発想を変えるっていうことも大事だよ ねとまそれぐらいチャレンジにうんと 捉えればうんいんできんじゃないのと そんな風な環境にまなればすごくいいなと 思うしそういう人たちがまいろんな会社の 中に少なからずいるはずなのでまそういう 人たちからも刺激をもらってああその人 たちがまたあの手を取り合うことでそう ですそうですそういう掛け算がねいろんな

ところでちっちゃいかもしれないけれども 怒るっていうのは非常にあの刺激になる だろうしましては全く関係ない業種が 集まってるし大学の先生もいてっていう 状況なのでうんがちっちゃいのがたくさん 生まれるんじゃないかなっていうところが 非常に期待してるとこだしそれが実現 できるといいなっていう風に思ってます なるほどねどうですかあの会社に入ってて ね色々やっていいよっていうけどやっぱ それでも失敗がね怖いし失敗してもいいん だよってもう言ってもらえる方がねそう ですけどなこうどこまで伴奏してもらえる かも結構なんかアイデアだけあってやって みたいと思ってもじゃそれを誰にこの会社 の中で誰に持ってい そっからどの人にこう頼んでこう手順を 踏んでくかみたいなところがやっぱ入りで 若手だと特にその車内政治的な部分が 分からないことが多いのでなんかそうその 辺りをもうちょっとこうなるほどその辺が 社員の皆さんがここは本当に居心地がいい よねみたいなその空気感を作りたいてこと ですよそうですね今あのどうやって伴奏し てもらうのかよくわかんないとかどうやっ たらいいかわかんないっていうところは 先ほど大島でこういったメンバーが色々集 うっていう話だったと思うんですけどま 我々に加えて非常に若いメンバーも一緒に その場に行ってあそうなんですね軽装の 議論してる内容を聞いたりであるとかま それこそ役職を書きねを組織の書きねを 超えてどうだったんですかっていうのをま 疑似的に追体験するようなあの経験も できる場がで作れるのでまそういう意味で はそういったところを使うっていうのが1 つのやり方なのかなと思いますなるほどね うん山村さんは今どういった夢こう 取り組みそうですねあの大三島とかの活動 を通して言うとですねあの ま日本のなんですかねあの将来を考えた時 にいろんな場所が田舎がだんだんだんだん さびれてきていてまあ高齢化が進んできて いるとでそういうところをまどうやったら 活性ができるかってのあの日本日本全国で 実はあの見島選ぶ前にですね柴田さんと 2人でどこでやろう待ち起こしをやろう かってのを検討したんですよねそうすると 日本日本全国には1700ぐらい市町村が あってでそのほとんどのところがですね やっぱりいろんな課題を持っているとでだ から1箇所で解ければもしかしたらそれが 1が2になって10になってって増えてく という形になるかなと思ってたんですけど 実際にミ入ってやって見るとですね我々が

想定していた問題よりもはかに複雑でうん であの地元のおじいさんおばあさんに色々 葉っぱかけられるわけですよねああああだ こうだとでまそういうことを聞いて回 るってのは結構楽しいっていうかですね あの現実を知るっていうんですかね現実を 知って えっとなんかどっか小さいところでもいい からそれが解決できるといいなと思って うんあのまそういうところはまやってても 楽しいかなと思いますがへえじゃあ たまり場が交通師と関わって合師のその 課題に取り組むみたいなことをもう山村 さんご自身がやっててでそこに楽しみも もう見え出していやまだ解けるまでは全然 行ってないと思うんですけど実際だから 我々が想像して社会家例ば高齢化ってこう いう問題だよねと思ってるものに対して 実際言ってみるとうんあの皆さんが持たれ てる課題とかそういうのは全然違ってたり するんでそれちゃんと触れてやってくって のが大事かなと思いうんこういう取り組み をしているようなまあ1つのこう コンソーシアムみたいなものって別に日本 にたまり場以外にもいっぱいあってうんで 今後はやっぱこういうところをさらにこう コンスシムとコンスシをつげていくとか うんうんでより大きな力に変えていくって 意味ではま我々もまゴツやってますしま 先ほど言った大三島やられてますしその中 で多分出てくるであのま我々もゴーツやっ てうんそんなに簡単じゃないじゃないです かそ1つのね問題解決するのにやっぱまだ だって解決はしてないわけですからね 取り組み始めたっていうぐらいでそうなん です僕もあと沖縄の三振とかですね伝統 工芸を残していくっていうのも最初まあね なんかテクノロジーの力を使ってなんとか できるかなって思ったんですけどもう複雑 なわけですそこに絡む問題がですね原料の 問題もあればですねこう人の問題とか うんうんうんであとはま組合あのその 組み合いの方々の年代層も違うとや考えが 違うんですよねでこういうのを合わせてく ことの方がテクノロジーよりよっぽど 難しくて確かにでこれをこうままず今日は ですねこういうCと引き合わせていき ながらですねいろんな掛け算を生み出せ ないかなっていうのをちょっと考えてと ですね掛け算でイノベーション生まれ るっていうのは教わったんですけど たまり場ででも基本的な人間の気持ちの 足し算むちゃくちゃ難しいですちゃ難しい ですこの足し算1+1は2って習ったん ですけど全然喧嘩しますねみたいなあり

ますもんねそうなんですうんさあ今日は ですね会場にたまり場企業の若手社員が こう話を聞くためになんか残って るってことで大先輩になんか聞きたいこと があるんですよねなんか遠慮せずにあれ ですよね直接理外関係ないから別に聞け ますもんねなんかなんか自分のキャリア 握られてるわけじゃないからね堂々と色々 と意見をはいはいはい日本IBM4年目の 花本と申します2点伺いしたくてですね1 点目があの淵先生にですねえっとあのこの シリ取り組む中でまそのあの人工知能で あったり先端技術が進んでいくとま人間と いうものがある意味相対化してしまうよう な気がしていてまAIと比較して人間が 最後取り組むべき領域としてあの持ってる あのお考えであったり領域があったらお 聞きしたいなと思いますうんあと2点目が あの下田さんと今村さんにお聞きしたいの があの若手社員の方であったり地域の方に まある意味挑戦してもらうためには信頼を 得るってことが必要だと思うんですけど 得る中であの2人があの会話する中で気を つけている点頭あればちょっとお聞きし たいなと思いますよろしくお願いいたし ますそ1つ目の質問からいいですかはい はいえっとですねま簡単に言うと僕の スタンスはですね技術っていうものは あのものを複雑化していくなんかちょっと あの堅苦しい方かもしれないですけども どんどん単一化して同じものを考えて最適 化されたものを作るんではなくていろんな オプションいろんなものを可能性を広げて いくっていうのが元々の技術のあり方って 僕思っているのでだからAIにしても ちょっと間違いっていうかなやり方によっ てはみんな同じ風になってしまうていう うんだからあのクオリティがなくなって しまうっていうこともあるのでだから あえてじゃあ違ったものを的に作 るっていうことをしないとみんななんてか ね同じ回答になってしまう最終的にはね みんな同じなんですもねそうなんですA 頼っていけばそうなんですだから技術って 結構最適かしよしよってしていくとつまん なくなっちゃう世界にっていうかな社会に なってしまうのでだからそこがやっぱり 人間的なうんああなるほどなんてかね考え を入れてじゃあちょっと違ったことを相手 やろっていうふにしそれを入れられるのが 人間の良さってことですよね俺もなんか 剣玉をこう あのAIが練習し始めたらずっと練習して なんか2万回目ぐらいから言ったらなんか 成功してその後はずっと成功し続けるって

こんな面白くない剣玉な遊びないじゃない ですかあれ入るか入らないかわかんない けどやるから面白いんでけど人間であれば やってるうちにあこれ面白い音が出るなと そしたらこの音を使って何か音楽でも作曲 できるかとかそういう発想玉もこの着地の 音だけでなんなんすか素敵です ねとかなんかそういうちょっと違った目的 とは違ったものが何かそこに気くってこと は人間の可能性だと思うのでそういう ところでま技術とま共存って言うんですか できるんじゃないかなと僕思いますうん どうですかありがとございますこれを聞け た4年目は羨ましいよねなんかあのさっき ちょっとぽそっと池谷さんが言ってたん ですけどだから間違いかって言ってたん ですけど冒頭おっしゃってたあえて間違え うん そうこととつるんですかそうそうですね 基本的になんでかなあのうんずっとあっ ちゃいますもんねAIだったそうだから 同じことを一生懸命やって正確なことを やろうとするとできた時にそれで終わっ ちゃうんでうんはいはい2人じゃ違った 視点で違ったやり方でやるとそれ本来で あれ間違いなんだけども剣玉であれば刺さ るってことが一応正解なんだけどもけど ささんないところていうことで何か他に 可能性があるのかっていうところをそう いうことを考現までこうやればこういう音 が出るっていう風にどんどんアレンジして いくってことですよね失敗するんだけど この音出んだよああの時ねみたいなそれで 奏でられた音楽やっぱ聞いてみたいって なるそこが面白いですよねめちゃめちゃ コードなるほどじゃあ2つ目の質問あの もう1回いいですかせはいえっとそうです ねあの若手の方に調整を促すであったり 地域の方からまあの協力したいんだけどっ ていう形で働きかけてもやっぱ信用を得 るっていうことが重要だと思っていてです ねまそのを得るためにあの2人が会話の中 であったり行動の中で気をつけてる点は あればちょっとぜひあのお聞きしたいなと 思っておりますさんの山村さんいかがです かはい えっとなんですかねちゃんと話を聞くこと ですかねあの自分が話すことを信用して もらう前にまず相手の言ってることを ちゃんと聞くってことじゃないかなとで 意外と聞き上手な方が信用してもらえるの かなとあま言ってることは大したこと 変わらないと思うんですけどうん自分の 自分の言ってることを聞いているっていう たことが理解してもらえるとそれに対して

こっちが言ってることもちゃんと聞いて もらえると思うんでうんうんまそういう ところが大事かなと思いますけど聞き上手 ねいやあの僕が最近出した超コミ力って本 ははいはいいかに人の話聞くかっていう 魅力の方なんでそれ買った方がいいと思い ます下平さんいかがですかはいやっぱ一言 で言うと分かったつもりにならないって いうのが非常にま大事かなと思うんですよ ねともすると企業ですといろんな解決策を 解く経験値っていうのが非常にたくさん あるのであじゃあここういうやり方したら いいんじゃないですかこういうアプローチ で解決できますよってついつい言っちゃう ケースってあると思うんですよねでも本当 はさっき山村さん言ったみたいに本当の 本当の課題をしっかりと聞くであるとか もうそれこそ現地に行くお客様にはその人 に会うっていうところがやっぱり非常に 大事なポイントかなという風に思います なるほどいかがですかありがとうござい ますますもう大変勉強になりましたあと超 力は買ってますあ超力買ってん のじゃ山村さんが言ってたことと俺がね 書いてることってなんかねリンクしたから あの本って正しいん だこれで権付けができただって日の山村 さんも言ってましたうんなるほど ありがとうございますありがとうござい ますでは他の2人からもはいはい株式会社 ABI2年目のと申うんと下平さんに えっとお質問させていただきたいんです けどもえっと若手がどんどん挑戦できる 環境を作っていきたいというお話いただき ましたが私も今ベンチャー企業で働いてい て車内での挑戦っていうのはかなりやらせ ていただいてる状況です一方でこういった オープンイノベーションとか外部の企業 さんとかが関わってくるうんえ プロジェクトであったりするとやっぱり 外部の方に迷惑かけちゃいけないなとか 会社のなんて言うでしょうねうんブランド に傷つけちゃいけないなとかそういった ところで移植してしまうケースもあるかな と思っているんですけどもそういった外部 の人がいる環境でもチャレンジできる環境 を作っていくというところはどういう風に お考えでしょうかあいかがですか下さんま このCDAを活用するっていうのが1つか なと思うんですねうんあのトップ層がなぜ いるかっていうのはやっぱり意思決定者が ここにいるっていうところの最大の メリットがあると思うんですよねまそう いう枠組の中でこんなことやりたいんだっ て言たに脳脳がその場で判断できるとほう

ここって大きいと思うんですよねで我々 いろんな集いの中でこういうことやろう よって言った時にじゃあうちこんな アイテムを出せますよとかっていうのが その場で提案できてその場で決定でき るっていうチャンスもあるのでまそういう 場を積極的にうん若手が我々を担いで うまくあの動くっていうのは1つその突破 するためのヒントかもしれないですねです か社員さんの中であのそのcdeに連れ てってくださいって言ってくる人とかいる んですかあいますよええで今日もあの実は 会場の中にえ収録いかしてくださいよつっ てどの方ですかあの今手を上げてる人だ からいきなり下平さんの名刺ってもらい づらいじゃないだけどなんかこじゃなん ですけどもらいやすそうまだ比較的もらい やすそうだと思うからもう交換すればいい んじゃないちょっとこの後あのもう1回手 あげてもらっていいですかこの人たちで すっていうあこの後あの名主交換よろしく お願いいたしますで紛れて入っちゃえば いいじゃんそのなんかそれが規約上いいの かどうかわかんないけどうん最初から名刺 交換は禁止ですあそうだそう だどうどうすればいいんです普に話て いだけあていうか全体的に禁止じゃなくて ちゃんとお互いが知り合ってあこの人と 続けて連絡取りたいってなった時に連絡先 教えてくださいのわりが面うんだっなるな 相手にすための名っていうよりは我々の 考え方意のある繋がりにしていきましょう ねていう意味ですよねなるコレクションは したくないてあ名刺コレクターみたいな人 もいるんですねはいあそうじゃないよねで もそうじゃないですてあの学びたいなと いうなでも淳が言ったんでみたいな感じで 俺をうまく利用してみてください ありがとうございますではもう一方 いらっしゃいますん ではいあのテレビ京のと申しますあテレビ 東京ちゃはいあのすごいあのたまり場担当 してるのですごいたまり場としても非常に 勉強になる話をおいできてありがとう ございますあの是非お伺いしたかったのが たまり場もよく番組ないしプロジェクトで あのまあ01だったりとかどこどこ どこどこの技術を掛け合わせて新しいも のってのなってるんですけどもそこの01 はすごい共感しつつなんか1を10にし たりとかもっとでっかくするってところに まあのもっとそこをうまく上手にできたら いいなと思ってるんですけどもなんか の皆さんがそこをあの1生まれたものを 大きくするためにしてなんかうん秘訣と言

ますかがあるたら教えていただきたいなと か01の方じゃなくて一重の何か秘訣ね はいはいすごい今日ヘトヘトになるんじゃ ですかこんなつもり で結構な質問がね結構な質問いかが でしょうかじゃあ淵先生からあ私ですか はいえどうだろうあのいや柴田さんはうん 本当すごいすごい方でうん僕結構サボるん ですね うんでもサボンのに全然めげないでもう すごくしつこいっていうのはうん悪い方な んですけどもすごい丁寧にいつでも なるほど何度もね僕を誘ってくれてですね だからその拡張っていうのはやっぱり 粘り強さじゃないかなと僕はうわあ思い ます3個の例ですねあの原がうん活公を 迎えるみたいに何度も何度も丁寧にって やつですよねあそれ今聞いていかがですか 本当に申し訳ありません攻めてんじゃない ですよねいいいとこことですよね今回の これも結僕気楽にあいいですよってけど 柴田さんじゃなかったら多分いいって言わ なかったと思うんっか信頼関係がそもそも 出来上がるのはちゃんとどういう風にこう 声をかけてくれるかって今までの履歴が あるからですよねそうですよねああだから 今までも結構よく話あのもう既に話されて ますけどもやっぱり人間関係ってすごく 大事でだから最初の一手ができてもその上 その次続かないっていうのはやっぱり人間 関係のところでつまづいちゃうっていうの が多いのでうんだからね今回のこの場合は ま田さんのような方がいるからえいろんな 形で展開できるんじゃないかなと僕は思い ましたなるほどねありがとうござい繋がっ てください柴田さんとなんかいろんなノー ハウ持ってるはずなんでありがとうござい ますえさんさんいかがですかあの私も やっぱり柴田さんがキーワードかなとあの 結構煽るんですけどあの我々大大見島での 活動の中でし島テクノロジー市民大学講座 ってのやってるんですねで去年スタートし てもう1年になるんですけどはいあの いろんな企業から講師が行って あのあのいろんな得意な口座を受けていた くっていうことをやってるんですねで通常 だと多分1回2回やってま1年うんできた できてよかったねってなると思うんです けど柴田さんがどんどん入れるんですよ うんで1年間で10回ぐらいやってたん ですよねうんでまなんかそういう熱量が あると1は10になるし10は100に なるのかなって思なるほど熱量ですねその 人と人とを繋げる時のねうんうん下平さん いかがですかそうですねあのまさにそこだ

とは思いますけどとはいえ今のCDのの 活動でスケールを狙おうっていう発想は 多分あんまりないんですよなるほどいかに その01の濃さを濃くしていこうかって いうところは非常に強いんですねはいで それがさっきの濃密なであったりとか非常 にましつこいかもしれませんけど徹底的に そのそこにいる皆さんとの関係性をより 深くしていくっていうところに方格してる のでまそういう意味で言うとご質問の答え にはなってないんですけどスケールの ところは非常に難しいも問題ではあるかな と思でもその01の濃さが濃ければ濃い ほどそのスケールする時のすごいなんて 言うんですかあの燃料にはな るってことですよねこいですもんね01の 時からそうですね必要条件だと思うんです ね間違いなくねそこはやっぱり外さない ようにしないとうんま次に続いていかな いっていうとこだと思いますなるほど いかがですかすごいあの勉強にねなりまし たあの粘り強さ柴さんみたいになれたら いいなと思うので頑張りますただそこそこ 粘り強いと思うのあの現れると思います シャっとあの時粘り強さ必要だって言って たんでって現れるタイプだと思うんでさあ 藤森さんすごいこのおさ方からすごいです ねお話聞けるっていうことがまずねそうな んですようんなかなかでもねあの若手の皆 さんもすごいいい質問をされてました結構 すごいこと聞くなっていううん01いう トークテーマなのに一はどうするんです かくからそこみですよねでもそこみたいな いやでもねやっぱでもおっしゃる通りで まずさんも最後言ってたその01の濃さっ て本当重要でま我々もだからこういろんな 企業が集まってこうなんかすぐ解決すると 多分熱量も薄いんですよねやっぱ今 じっくりじっくりこうマグマのように いろんな人がどんどん集まってちょっと ずつちょっとずつやってやっぱ関係人口 増えていくいうだうんじゃなくてその人た が自分ごになっていきそういう人が増えて いくと多分一気にドンとうん何かが 生まれるんじゃないかなってその時に スケール感が出るってことですよねうん すごいななんか俺は入りたいとか俺入れ ないんだけどなんとか潜り込めないかなっ てねcdeにうん吉本工業だってその名前 つねってないですもんねないですねまだ エンターテイメント業界ははい業界はどこ も入ってないですかそうですねあの始める 時には色々吉本工業とかあと他の歌舞伎 やってらっしゃるところとかにお声がけ しようとしたんですけれど文句が開か

なかっえたのでバカ なタレ1個人のタレント入れないですか いやだからあの是非1社会人として参加し ていただけたらええ夢語りたいもんな cde 皆さんの前でCDがあんまりまだすっとっ てないからそんなやつ入れねえだ感です けどねいやでももうその夢がみんなと共有 できて皆さんがやっぱり一緒に解きたいっ て思うとうん早々たる企業ですそうですよ ねそれってこういう考え方じゃんとかって やっぱ言われたいじゃないですかうんそう それでねさっき下さんがおっしゃってた みたいにそこで5農が判断できる人たち ばっかりですから確かに結構もうすごい ですねそっか柴田さんにこう僕も夢を語ら してください熱量を持ってねどんな夢なん ですかみたいなねちゃんとオーディション してもらってないですないですはいあのか 一緒に解きたいって思ってくださるウイル があればうんはい来ていただけると思って ますなるほどいやどどうでした行けたい でしいやなんかなんでしょうね今この若手 の皆さんからこう質問があったようにま今 ここにいる若手の方って基本は自分の やっぱ会社の上の人に質問するしかない じゃないですかでもやっぱり他の意見も 聞いてみたい時になんか駆け込み狙みたい な存在になっていただけたらすごくいいの になっていう風に思いましたこのすごい人 たち同士でもちろん深めるのもいいです けどう時々ね是非還元していただけないか なと思いました今日みたいなその ディスカッションが幼方の中に何かこう 刺激とかに繋がるんであればなんか モチベーションも維持できると思うんです けどいかがでしたかそういう モチベーションみたいなことは持ってる もんですかオブ先生モチベーションですか はいあなんかはい君の質問ねみたいなあ なんかそれで刺激されたよってことが 起きるんですかいや毎回そうですよえ毎回 やはりやっぱり僕との考えとは違った考え を持ってる方々がいるわけだからうんあの 刺激を毎回ですねなるほどでもそれが自分 にちゃんと取り込ませるのかっていうのは そこちょっと分からないけどもうんだから そういう形でま刺激を毎回やられて るってのすごく僕にとってありがたいです うん村さんとかどうですかこう分かってと 喋るみたいそうですね あのまさっき夢の話をさせていただいたん ですけどみんなやっぱり夢あると思うん ですねでうんあの夢を話してもらって 乗っかってやろうかって思えるかどう

かって結構大事だと思っててで人の夢に 乗っかって一緒に実現できたら自分も ハッピーだと思うんでなるほどまそういう 意味ではいっぱい夢聞きたいなと思います へえ若い人のね夢も若い人に限らずって ことですよねそうですね下平さんいかが ですかはいあの私大事にしてることがあっ てうんと人をその気にさせるっていうこと うん成は人の心が決めるんだっていうのを ずっと言い続けてるんですねうんでそう いう意味で言うと今あったようにその夢を 語るそれに乗っかるみたいなところは まさにその気になってくれてるってこと だしそうなった状態の人たっていうのは やっぱり大きな成果を生むっていう風に私 信じてるんですよねそんな場が非常に 大きくなると本当に大きな力になるんじゃ ないかなという思いますねうわあいいいい ですねいい言葉ですねなんかたまり場の その目指すべき方向性みたいなのがすごい 今日学びになったなと思うんですが藤森 さんいいあの回をセッティングしてもらっ てそろそろいいんじゃないかって タイミングが絶妙ですねそうなんですよだ からまさにここからたまり場とこのCDも 連携をしながらあのまだまだね解決し なきゃいけない方いっぱい出てきますし あのいろんなもうすでにに課題の相談って いうのはたまり場にも来ているただ やっぱり今もうなかなか手が広げすぎなの でなかなかでもここからこういうところを どんどん繋げてさらに大きなうねりを作っ ていってあの変化を起こしていきたいなと 思ってますはい楽しかったですねはいもう ワクワクしましたいやこういう授業 ばっかりだといいよなうんねなんか教育 現場にも登場してほしいですよねそうです よねうんいつかそんなことをたまり場でも ねトライしてみたいなと思いますはいと いうことでお時間となってしまいましたご 登壇者の皆様本日はありがとうございまし たありがとうございましたありがとう ございまし た

田村淳と共にビジネス協創や地域創生に取り組んでいる「TaMaRiBa」。
今回は…大企業トップたちのオープンイノベーション!」。

大企業が業種の垣根を飛び越え、オープンイノベーションを目指している集まりがあるらしい…!
その名も「CDE」。まさに、経済ビジネス界の秘密結社だ!
今回はそのCDEからゲストをお呼びして、その狙いやビジョンを深掘り。今後のTaMaRiBaとの協業の可能性について探ります。
#田村淳のTaMaRiBa #TaMaRiBa #田村淳 #池谷実悠 #テレ東

MC:田村淳
進行:池谷実悠(テレビ東京アナウンサー)
出演/協力:小渕 祐介(東京大学) 、下田平 麻志(パナソニックホールディングス)、山村 智弘 (日産自動車)、柴田 順子(日本IBM)、藤森 慶太(日本IBM)

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