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乃木坂46

エレカシ過去の記事ご紹介1998年夏の野音2DAYSエレカシも若いが編集さんも若そうな熱いレポ!若次はもちろんかっこいいよ!!



エレカシ過去の記事ご紹介1998年夏の野音2DAYSエレカシも若いが編集さんも若そうな熱いレポ!若次はもちろんかっこいいよ!!

[音楽] はい前の口ですエバ皆さんこんにちは寒い でんなまだね3月なんですけど めちゃくちゃ寒いんですよ前回宮さんが 言ってたも売れなかったシングル始まりは 今ちょっとね最後ちょっとね高度上がるん でそこすっ飛ばして行ってみたいと思い ます始まりは 今僕らの目の前に ある迎えに 行こう明日ある [音楽] [拍手] 限りいつもの街が 鮮やかに見えたの さへ迎えに 行こう僕らの夢 を悲し見てあ [音楽] を 夏色に変え て 迎えに行く よ一の 中 新しい町の夢を君に 届けよう始まり は僕らの前に 神になびかせて行く僕が [音楽] いる ヘイ [拍手] お許される なら ばらしやかな夢を追いかけて いこう明日ある [拍手] 限り [音楽] へ ル お イ 沈む の日 を君は見詰め てる [拍手] 1人迎えに行く よ今風の 中光る松の夢を 届ける よ始まりは [拍手]

今僕らの前 に神をなかせて 行気 [音楽] [拍手] いる [音楽] おちょっと喉詰まりかけましで後ろが ちょっとサプ系ですけど片付けてますすい ませんはい前の皆さんこんにちははい皆 さんこんにちはお元気ですかめきでござい ますがま私今どこにいるのかと言いますと 自宅しかもあのクソ姉の廊下ですね玄関右 行ったら玄関ですけどね右じゃないあの こっち行ったら喧嘩ですけどあちょっと まあ事情ありましたちょ体調悪かったんで ね あのいつもの時にあのまあの実家で撮るの がですねちょ間に合わなかったということ でございましてこちらでちょこっと短めに ね撮ろうかなと思っておりますあのま毎回 毎回ねこうネタを色々ま 掘り当てていくんですけどまあ今回 まあまあ写真だけ紹介したですね記事をご 紹介しようかなと思いますちょっと短めの やつをね持ってきましたこれね何の雑誌だ かは未だにわから [音楽] ない何の雑誌だかわかんないですねこの 大きさの雑誌ねエレファント貸しましょ本 で裏にはねグレート3とか載ってるからま あの音楽雑誌なんですけどなんだろうな 音楽しかなまエレファント鹿島の夏の割の 音2デイズとありましてこれがねいつの やつなのって感じいつの何年なのって 感じああ古いは1998年ですね夏の割り のヤ2デズ え正月は武道館そして夏はヤオ今やれかし えこれとなったかなるな冬と夏の2デイズ だがね1本木な中にも1本木な中にも節 ごとに様々に恋愛を変えてくるのが彼らの ライブだニーアルバムの制作に先だった ようステージ果たしてどんな新展開が買 見れただどうかということでそんな感じの ね小特殊なんですけど結構ねあの特殊とか ま写真はおいおい出していきますけどま こんな感じであの123ページですねちょ 私の読むの年だ非常に短い なた前回の長56本とかありましたね声 かれましたあこれがかっこいいようんまあ なかなかねしっかりあのあのやってくれ てるという感じででまあのボーカルギター 宮本ひギター石森俊幸ベース高誠治ドラム 長義之と今更ながらこいつにしっかりとね あのそう紹介してくれま内容はと言います

とまちょっと短いので読んできますね そんなに多くのステージをこなすわけでは ないがそれだけにツアーごとのテーマが はっきりしてるエレファントかしまし 言い換えると今どういう趣旨のステージを やろうとしているのかがちゃんと見える から賛否はともかく終焉後もついつい あれこれ思いを巡らしてしまうし人と話す 時にもどうしても口が熱く話が長くなるの が彼らのライブの特徴ですしかしそんな頭 でっかしなことより1番見たい感じたいと 思うのはやっぱり宮本の怒涛のボーカル そうすねそしてあの佇のなし破壊力にかむ のこのようにそうはおらんぜってことてな ことなんだなんでしょうねこのねあの サクサクとしたね言い回しはもう年配の人 が書いてのか若い人が書いてのか知らない ですけどねえっとハナのシングルの楽曲に ついて少し食い足りないという意見も ちらほら聞くし僕も実は同感だったりする のだがつまり彼らの力とはシングルという 小さい世界で重するような種類のものでは ないということだどんなに秋冬なつもりで もどっか野生の本能でき動外れてそのまま 帰ってこなくなるんじゃないかてハラハラ 感それが常に漂ってるライブのセリル感が やはり別格なんであるそんなものを今更 期待するなという向きもあるのかもしれ ないがいやいや見ていて力強くもありでも やっぱりどこかほぼするそんなものはそう やたらめたらあるものじゃないのだそう 平凡なおツから出てこないことを四国当然 のようにできてしまえる人をアーティスト というま今旦那のね席が入りましたけど 旦那もおります家にねなどと話になると すぐに手がばむ自分が情けなが今回の久々 の東京公園4月の渋谷公海道以来これ渋校 の時だねすごいね1998年こ伝説の渋校 かななんだろうえ過去の様々な自説の代表 局を散りばめつつ新曲ではがっちり骨の 入ったで全ぶりを聞かせてくれたいい内容 のライブだったまた新しい期待感が ムクムクと頭をもたげてくるいい感じの2 時間だったと思う正月の武道館とも4月の 節とも違った新しい歩きをじんわりと感じ させてくれた彼らでありましたそうですか なんかあのちょっとあれですねもうこれ からの入れかしに期待するものすごくあの ロック雑誌の方がねすごく肩入れしてたん でねすごいねいい感じで紹介して表だった 活動こと少なかった少なかったんだね昨今 の入れかしだが彼らに対する周囲の期待は 常に高いそれはつまり存在そのものが親心 を刺激するバンドだからだそうなのかな 言い方悪いですね言い方悪いがここ数年も

順調にセルスを伸ばしながらも橋で見てる とあの容量の悪さにどうしても安心でき ないあるあよく分かってらっしゃるねこの 方ねどこか結きはしないか風邪引いて 寝込んだりしないかそんな余計な心配 ばかりしてしまうのだしかしそのはさ 見守ってあげたさも彼らの魅力の1つなの だ器用にポンポン次へ進めるようなタイプ のバンドではないことは見れば分かるし今 やプレッシャーが相当なものであろうこと も誰でも察しがつくしかしそのここ1番の 1発本気の気分に当たらはまるのがエカシ のだ例えば今年正月のついに来た武道館 ブレイク以前のここ数年封印してた過去の 毒づきナンバーを一挙大量放出しそれでも 近年の柔らかさを身につけたより高性能な 突撃魂なんかめちゃくちゃ日本語だがそう いうめちゃくちゃさを誘発するところが彼 らの魅力なので ああと根っこはしっかり繋がっていること を見せた充実の内容だったそれだけにここ に咲とはまた攻め方の変わったまた新たな 壺を抑えた作品に対する期待が盛り上がっ たわけだしかしながら春の渋谷公海道は 現状維持の由来が濃く個人的にはやや串を 首をかしげるものだったりするんであるま 箱が小さくチケット取れるの熱心なファン ばかりという意味では宮本のおちゃめさん 全回の楽しいライブだったかもしれないが 曲にの次ぎて相ear鏡を一ときとも目 から話さない終える相手に発く姿をめ 眺めるものもどこか空気だったのですあで も本物のファンですねこの編集の方ねまで もねまそういうねあの見ファンの人が支え てくれるんですけどねセールスをねで そんなことやってる場合かちょっとモテ 出したからって意気になってんじゃねえぞ こらというそういう気分ちゅうかなん ちゅうか要はひがんでいるわけなんだわで もさあれだけの方向がなかただ珍しがられ てるだけで終わってるような気がしちゃっ てさそういうもんじゃないよなあれだけ 前例込めてやってるんだからみんなもっと こうグイって心臓つまれたような発動した 気持ちにならないのかなあれだけ真剣な目 見せられたら例えそれがおかしくとも笑っ てもいいけど笑ってるだけじゃなあ何言っ てんのかよく分かりませんけどまあどうで もいいんですけどねってず宮も特長になっ てしまう自分が情けながつまりやっぱ まだまだ彼らの魅力というのは伝わりきっ ていないと思うしまだまだ魅力そのものも 全開していないんじゃないかそう思わずに いられないこれも先見の名ですねもここ から30年以上あの様ですからねまその

通りでございますちょっと売れ出した頃 ですね売れ出したからつってもねもうドン とは言ってないんでねだからこそ普段 こんな感じでぶつくさ文句言ってるどうし ても彼らのライブにはで向いてしまうんで あるそういうモヤモヤしたムードにいい 感じの手応えをまた与えてくれた今回の ライブ一部で期待されてる笑える宮本も それなりにいたんだがいやはや今はい今回 はパッキリ音楽探求心あのあうなやりかし だった新曲も分断というわけではない本来 の彼らの持ちてる宮本の無道なパートその くせ者の心へ真てくらに飛んでくる歌の シャープさそしてそれをがっちりささえる 的得たワンダアンサンブルそれがくっきり とくっきりです ねくっきりと見えたわけですよなんかお 友達みたいですねあの文章がなんか若い人 かな 心に残る展開だったもちろんだんだんと板 についてきた観客いじりや夏の野外ののみ のみしたムードなどプラス良いはいくつも あったんだが各メンバーが純粋に音楽に 没頭してる様子が良かった宮本のMCも ダラダラ感は交代し比較的すぐに月の曲へ なだれ込んでる展開とどあのずるずるした 行ってる方が何言ってんのか分からない ぐらいだから聞いてる方もちろん分からな いって話もあったけどまあれがなかったら なかったで寂しい気もするのであれくらい ならちょうどよしとしようまそんなこんな で最終的にはほほした気分になれたライブ だったのであるこれは新作の準備に向けて バド内のモドが極めて音楽的だったためと もないし開演前のBGMが象徴的だった パールジャムワスそレートつっぱり大年の ロの王道バドばかりがガンガン響く めちゃくちゃ男男した選挙そして登場する 以内始まったのが強力ロックサウンドで 攻めまくるデビュー作の冒頭局 ファイティングマン100の掴みという 意識なしあくまでバンド側主導のメニュー には次の次元に向かうモードチェンジが あったし何よりそしてなり新曲たちがこの 流れの中で生えた宮元のシャウトを軸にし ながらでも山本1人部隊にはなるずバンド の一眼感を大いに感じさせる楽曲アレンジ だったのである往年のロック黄金在を生ま せる古性派ボーカリストと鉄壁のバンド サウンドからなる黙て聞け無メインとなっ たご数年の有名局たちだがそれらの手慣れ たちょうどいい感じなんかより彼らの破壊 力についついにまりしてしまうのやっぱり そういう曲だいくつか選ばれた過去の ナンバーも明らかに濃いめのエレかし節を

象徴するものエレかし節って言い方嫌や なあて思うんですけどまあいいかこのギア チェンジになかなかにしめしめ気分の 盛り上がる一夜だったんであるだからと いってもっかA制作中の新作は行り 思いきりヘビな6アバになるのかというと 単純にそういうものでもないと思ううん うんしかしやっぱり自分ら自らのパワーを 常に新鮮に保っていきたいというテーマに 真剣に取り組んだ時そこにある回答は やっぱり今いる反応ととまらないことなの だそしてその意味をじわりと見せてくれた ステージ次の作品はかなり手応えのある ものになると勝手に盛り上がって全然 オッケーだろあとは聞がもどこまで成長 覚悟が座っているかっていうことだろうな ということで1988年8月22日ごめん ねちょっと待って8月22日23日のね 日ビですね音ですね 私一作に行ってきましたけどねやね ま瀬戸に乗ってますんでファイティング マン梅を見ようぜツナイ4月の風孤独な旅 糸グッバイママ新曲ってことあれだな愛と 夢の前かねそうですね誰かのさきいつもの 通りいつもの通りもいいですねいつも聞き たいな生でさらば精神神気男お前と 突っ走るああ夢のかけら最新シングル なるほど 涙の数涙の風入っての渋いですね そしてアンコール1が男がきどからっ風デ で星の砂あ星の古に入ってるねえ アンコール2悲しみの果て始まりは今雇の 月のようにですねそして最後のアコル3は 新曲タイトル見てて多分だから愛と夢 の 辺りの多分新曲なんじゃないかなで冬の コンサートは12月13新潟フェイズで 宮城県民会館とかね札幌市民会館あでも 尚弥国際会場センチュリーホールって書 てるなちょっと大きくなって大阪成金会館 の第になってます中ホールだったんですよ ねそれまでね中ホールから第2に のし上がったとそっから絶に行きますから で12月26日広島郵便貯金ホール福岡 シャンパレスそして1月3日日が日本武道 館というなんか予定になってるみたいね すごいねまというわけでまこの写真も載し ておきますのでまたゆっくり見て いただけるま今回ちょっと短いねちょっと まもうあんまり長くしてもねみんな聞いて らんねえだろうて私の喉も喉も持ちません しねええあの読み上げま写真をね結構載し たいと思い次回ねちょっと写真ばっかに なるかもしれないあのちょっと愛と目の時 のあの写真がま前パッパパッパ見せただけ

なんでちょっとね綺麗に見せたいと思うん ですよやっぱりみんなねあのもう今はない 雑誌のあですっげえ長い記事があるんです けどねそれもちょっとまだ読む元気がない なみたいな感じもうね疲れてますわなんか 知らんけどもう背が痛いしねもうなんだか やなっちゃうとしとると60過ぎるとね 大変あ4月14日のライブに向けて着々と 練習をしておりますがまあねあの50型が 痛いやねもう大変ですあの右手も痛くなっ てきてなんか昨日夜中なんか首がもゴギギ ギって感じもすっごく左肩が痛かったです よ願えるダメなんですよねなんかあの50 方ねご存知の方はねもうこの痛みはねなっ た人でとわからないあと座骨神経ね座骨 神経もなった人にないとわからない誰も 分かってくれないこの家族内でさ本当に辛 いっすわねというわけであのちょっと今回 は自宅からちょい短めにお送りします曲は ねあれ始まりは今やったんですけどねやぱ 高度がちょっとねあの後半がコードが シャープなるです全部でそこがちょっとね 引けなかったんでちょっと後半ちょっと 最後のあの繰り返し飛ばしてちょっと ショートカットで送りし度ちゃんと練習し てやりたいなと思いますというわけで今回 はま短めで良かったかなと思うんですけど エレガの ねそう 1998年そうねもう子供が生まれてる ね事情がれた1900 1996年に長々がて 8この時に自称頑張れたかなだからや なんかね行くっていうね把がなかったです よねもうほとひいてたんでねもうもう本当 に遠征ができないので名古屋もね行けない かなって感じなですね嬉しいと思いますま 今なんかちょっとこないだまあのもうあの YouTuberのグレさんが言ってた けどもしかしてアルバム準備はしてんじゃ ないかなって言って言ってたんでちょっと ね期待してますねだからじゃ夏から後半は ツやんのかなみたいな感じそういう期待も ね新たに含めてねちょっと皆さんちょっと 寂しいでしょうがま我慢してで私の方はま ちょっと個人的にめちゃくちゃ忙しいんで もう 本当ちょっともう大丈夫かなと思って自分 の体が己れ大丈夫みたいな感じだったです けどいやでもまあの今後も頑張ってねあの 宮子先生のことをね叩いていきたいと思い ますのでそれではま今回短間でございまし ためぐ店ございましたえ最後までご視聴 いただきありがとうございますで チャンネル登録者数もあの地道に伸びてき

てますんでまたあのポチポチってしてやる とわーって喜びますのでよろしくお願い いたしますそれではメでございましたまた 次の曲とおしりでお会いいたしましょう じゃあねまたねバイバイピッポピポ途中旦 の石が入ったけどすいません風邪引いてる んですそして私はもう本当にご型が痛い ですじゃあねバイ [音楽] バイ [音楽] お

2 Comments

  1. めぐきちさん!
    はじまりは今🎶👏👏
    野音レポのお話しありがとうございます!
    写真も素敵✨☺
    めぐきちさん!お声が疲れていませんか、あまり無理しないで体調に気をつけて下さいね✨
    お元気で!

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