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【日・英・伊で共同開発】次期戦闘機GCAPの特徴とは? 小野寺五典×三浦信祐×山添拓 2024/3/28放送<後編>



【日・英・伊で共同開発】次期戦闘機GCAPの特徴とは? 小野寺五典×三浦信祐×山添拓 2024/3/28放送<後編>

さて次期戦闘期の第3国輸出の閣議決定を 受けて改定された防衛装備転3原則の運用 心についてここからさらにお話を伺って いきます先ほど見た4つのうちの3つ目 ですね現に戦闘が行われている国には輸出 しないこの部分なんですけれどもこれ戦闘 が行われている国これどういう状況のこと を指すのか例えばロシアのウクライナ進行 のようにまロシアは戦争ではなくて特別 軍事作戦と言っていたりとかまその定義 付け様々あると思うんですよねうん 具的はさんどこにあるのかまたこれ国だけ なのかこの部分いかがですかうんはいあの この戦闘が行われてるという表現も含めて これは平和安全法制の時にかなり議論をし て作り上げた議論でありましたけれども やはり今回の装備移転の時にはかなりここ は歯止めの重要なポイントだとウクライナ のま今この侵略がある中でえ米国からの ライセンスのペトリオットの話が昨年は ありましたその際にはやりはい国から アメリカのその関係も含めてライセンス バックができるようにした時に国民感情 からしても私たちとしてもそれがスキップ してそのまま日本製がウクライナに行っ たりまたそれがイスラエルに行ったりする ということはとても魔にならんということ もありアメリカン対する国際約束を取ると いう中にあってこの現に戦闘が行われて いる国という表現でありますけどこれまで は戦闘行為という表現でもありましたです がこれはもう本当にあのうん争も含めて きっと位置付けをするということで平安全 の時よりもかなり網を広しましたで加えて 国だけでは例えばイスラエルとパレスチナ ですと国と国ではありません昔は国順と いう表現もありましたけどそれはあの団体 であれそういうところにも出せませんよと いうことでさらに一重深く表現を整えたと いうことを議論もさせていただいて昨年の 段階でも整えましたそうすると要するに 例えばイスラム過激派イスラム原理主義駆 化に対する相当戦みたいなねその国とま もしかしたらなんだろ武装勢力そういう ものそういう戦いが行われている当事者ま イスラム原理主義書に対して日本が武器 輸出するとはとても思えないんだけれども それを攻撃してる側の国に対しても一層し ないというそういう立て付けでいいんです か基本的にはそういうことにして幅を広げ てそしてかなり厳格にしていますほでその 上でその上の段に書いてありますけどはい 衛装備品の技協これは簡単なことじゃあり ませんアンブレラ協定と言ってきちっと 連携を取って議論を重ねてそして国連検証

に則った約束を守りますよとそういう重要 な締結をしてる国15国でありますから この段階で相当幅は狭めている状況であり ます狭その15国に関してはね広げる必要 性に関してはま党としてまだ決めてない でしょうから三さん個人でも結構ですよ どう思ってらっしゃいますか要するにこれ は日本の防衛装備品を輸出する移転すると いうことはその国と日本の間の単なら安全 保障上の関係でもなって外交上のお互いの 依存関係も高めるんじゃないかという指摘 もありますその意味で言うとこの15カ国 という国は増やすべきと思ってますかこれ はいろんな議論があると思いますまずその 締結国に対してえ基本的には国連検証に 乗っ取った上で第三国移転をするという ことを簡単にはできなくしてますし目的が してはいけないそうんえあくまでもあの 我々は抑力の位置付けでえこの防衛装備は 防衛のためだという位置付けでの判断を することになりますはいそ今後これはあの 国際関係の中で15という風に限定を今は しています増える可能性を否定まではする 必要はないと思いますただ実際に締結した から出すかどうかというのはきちっと 歯止めが聞いているそこがもっと大事なん じゃないかなというふに思います今現に 戦闘が行われてる国ということですがこれ 別にあの国対い国の戦争いうことだはい なってそういうはこにすると入れてるので 今までの平和安全法制よりよほど実は さらにあの厳しくここではその戦闘という 言葉を重くあの受け止めて表現をしており ますしそれからあの装備移転の協定につい てはこれ閣議決定であの協定国というのは 広がっていきますのでそういう意味では あのえ何かこの国に装備移転したいから 締結しますから増やすそういうレベルうん ではなくてですね大きな意味で国連証の中 で日本として信頼できる仲間としてやれる 国っということで初めて平するわけです からそこも1つのまあの制約がかかると 思いますうんうん山さんこの現に戦闘が 行われている国国だけじゃなくて国を及ぶ 国順みたいなところ内戦と内戦を抱えてる 国も輸出しないという様々な歯止めがある というのが今のお話でした納得されますか できませんはい現に戦闘が行われてそう するとイスラエルは例えばできますかうん うん という話できまイスラエルは戦闘だと戦 ません出せません国際法違反の戦闘だから ということですか国際法違反かどうかは あの日本政府でいろんな判断をすると思い ますが少なくてもここにある戦闘が当てる

国ですから輸出できやっぱりどんどんね 曖昧になると思うんですよ戦ごめんなさい これは国際法違反の戦闘か単なる戦闘かが 重要なんですか共産党さんさっきから およそ戦闘って国際法犯だと思いますけど ねままそうですよねあよっぽどそ自衛戦争 はまた別ですよね自衛のための戦争とどこ も言います からウクライナの戦争もあれも国際法犯の 戦争なんですかあれはロシアの国国ク ウクライナも国際違反いそうじゃないそれ はだからあれはだってロシアの国連検証 違反の侵略だということはこれもう明白 ですからこれやっぱりロシア側に対して 撤退しろっていうことだと思いますただ はいやっぱりこうパレスチナとの問題に ついてはやはり政府は今国会ではうん国連 勝違反かどうか国際人道法違反かどうか ことうんウクライナは国際法違反じゃない 戦争してますよねでもそのウクライナにも 現に戦闘行ってる国ですからすることは できないのでそこは安心していただければ と思いますたねペトリオットについては アメリカにライセンス生産で輸出するわけ ですねでアメリカはウラナ支援で送ると 言ってますからそれやっぱり迂回輸出に なるわけそれ違絶そうだアメリカ の確にこれ はてい確ねいイイジンが行くかどうかで 言うと行かないんだとこういう整理ですよ ねしかしアメリカのペトリが行くという ことはうんうんやっぱりその開いた在庫の 穴をですね日本製で埋めるということは やっぱりこう間接的にはウクライナに送ら れる兵器を日本が輸出するということに ちょっとあにいやそれみんそう思ってます よした話ですいやそれは飛躍じゃない でしょうだって普通に考えてそうじゃない ですかあの少るわけですはい国さんのもの をアメリカに戻すということに関しては これはその紛争してる国に行きませんよね あるいはもしどこかに行く場合には日本 日本に1つ領解取ってくださいねそういう ことをちゃんと担保してあの売るわけです からアメリカに対してですねそこはあの 安心していただきたいと思けどアメリカが どこに売るかっていうのは左右できない ですね のねそうそこそ説明はねあるんですだそう いう意味では迂回的な輸出っていうことに は使えるものだと思いますアメリカがに 売るかっていうのはアメリカの主権の話 ですからそうだから言えないわけですよ 言え当たり前ですだから言えない言えない 以上はですね言えない以上はそれを補う

ような輸出をすればそれかり飛した言い方 でいやそうと思い私はかり飛した言い方だ と思いますまかり多くの人がそう思ってる と思いますようんやっぱりこう間接的に 支援することにはなりますよそのために アメリカはいや日本だってペトリットない んだと言ってた割にはですよ輸出して アメリカに送って支えると在庫は埋めると いうわけですからそれはちょっと聞いて いただきたいのはそれアメリカが時国で 例えばどこのえ部隊でどういうところで ペトリオットを使うかそれはアメリカの 判断ですただ日本としてじゃあアメリカの ペトリオットの在庫がもしなくなった時に 日米で共同で防衛をしていますですから 日本を守るために出てきているアメリカの 部隊のペトリオットがもしなくなってシト してしまえば日本の安全保障に影響が出る のでだから今回えアメリカへの装備移転と いうことを認めたわけですですから あくまでも我が国防衛で議論してるので何 かそれをあのあのうん他の話にすり替え るっていうのは私は決していい話じゃない と思いますまでも一般的には客観的に見る とですよアメリカが在庫がなくなってるの は少なくなってるのはなぜかといえば ウクライナやナト諸国に対して支援をする とでそれで薄くなってるので埋めてくれと こういう話だというのはこれまそんなに トピな話じゃなくて一般に広く言われてる ことだと思いますうんでも確かに薄くなっ てえそのシとした部分が日本の安全保障に 影響が出るので日本としてはそこにま えっと輸出すると アメ言ってもですよ現に戦闘が行われてク の輸出を日本が支えるということにはなる と思いますようんそれはちょっとあの風が 吹けば屋が儲かるみたいな話いそんな遠い 話じゃないですアメリカですからそんな 遠い話じゃないですようんそこは山添さん からご覧になるとそのでもアメリカがどこ に輸出するかも見た上でその国にま ライセンスバックっていうやつですよね今 のはそれをするかどうかも議論するべき だろこうまライセンスバックも元々は認め てなかったわけですから最いや最にち そう今度できるようになったんだからその 前提でするとねいやできるようにするか どうかていうことも国会には図られてない ですよ国会終わってから決めたわけです からで一が万事そういう風に進めてきてる こと自体が私はやっぱり問題だと思います しその上で今述べたようなそのウクライナ への武器支援になりうると客観的に見れば ですねちょっとちょっと山さんに聞いたい

のはこれもし今言ったね国会で例えば私 ともはこう言ってあの日本の安全保障に 必要だとこれから戦闘うんの共同解も必要 だ対等にやるためにはえ第3議定も必要な んだとこれを議論した時にその議論の中で なるほどそうだなと思えば賛成してくれ ますかいやなるほどそうだなと今のところ 思わないですけれも元々だって自衛隊自体 憲法違反って言ってるので防衛装備全てが そんいやだって言ってるでしょ違じゃない ですいや自衛せて今言ってないです私けど 憲法違反って言ってるでしょ自衛隊が憲法 に違反してるということと今すぐ自衛隊 なくせてことは違いますよこれも憲違を 認め憲法違反を認めてあのあえて認めて 行使してるのが共産党のスタンスですね 行使してないですけども使してないです けれども憲法違反かどうかということと今 すぐなくしていいかっていうそれは国民的 な合意もなければなくせないですようん うんじゃ今時点では今時点では合憲いやそ それそうじゃないですだけどちょっとね今 論点全然違うところ話されてしかもこの 論点は憲法審査会を含めてねもうかなり 私たち何度も説明してきてんですよそれ こそ今ねそこに戻さないでいただきたいん ですけも申 はい 議論あるかっていうとこれはもう絶対に その接点がないとすればいや少なくとも私 は武器を輸出しないでほしいとしない国で あるべきだということから述べています論 私はこれから安全保障上どうしても重要な 防衛装備は共同開発でこうすなものを持つ しかないその時にの立でうんのことを進め ていくにえあのあるメでは今回この次期 戦闘期は第3国移転をしてほしいという形 で参加国がま議論する中で進んだもしかし たら次の共同開発のものは実はその両国 だけで話をしていきましょうと第三国移転 はしなくてもいいですよねっていうものも あるかもしれないあのとにかく共同開発 自身がこれからどうしても避けられない 状況の中でそれを進めていく1つのところ で今回このえ次期戦闘期の議論があったと いうことですからうん是非あの日本国内 だけで全部完結して日本の装備は日本でて いうことだけじゃなくて今はやっぱり共同 開発のことが世界中大きなトレンドになっ てるんでそこはお認めいただければと思い ますそれがあの共同開発によってま時期 戦闘機もそうですけれども性能をアップし ていくとはいはいはいこれはいろんな国と の関係も含めてより高いステルス性が必要 だとかですね空体空画とかいう意味で性能

アップしていかないとよしにならないんだ とその理論に行くとですねそれやっぱり 再現のない軍備の拡張に進んでいくわけ ですよなるほどだって今度の時戦闘でこれ で十分だっていうことにはならないわけ でしょおそらくねそれに加えてこうAIを 使っていろんなこう無人鬼と一緒にやると かですね時期戦闘期だっていずれはチプ化 してさらに性能の高いものを持っていくと これやっぱり再現のない軍学競争に進んで いくってそういう道を取るべきでないって いうのが私たちの立ではあるです おっしゃる通りで私たちもそうなんですよ 私たちもそうすいません私たちもそうなん ですがやっぱりこれ相手があってこの国の 国民を守んなきゃいけないていう責任が あるとすればうん相うんがどんどんあの いろんなものを開発して装備してきた時に 本当はそういうことをお互いにやり合って ですねこういうことって良くないんですで 外交でいくらそれはダメですよねって言っ てもうんやっぱり向こうの方がどんどん どんどん新しい装備をししかもその国と 紛争の可能性があるとすれば私たちは抑止 力を高めざるを得ないので基本は同じです けどやっぱりどうしてもやっぱりあのえ 相手がある中で私たちはやっていくという ことだと思います うん次期戦闘機Gキャッが目指している 性能こちらにまとめました見ていきます まず優れたステルス性能搭載したAIに よる高い情報処理能力複数の無人器を操り 幅広い作戦が可能である近代化の自由度が 高く最先端の戦闘能力を維持するなどです 小野さんこのGKAIを搭載して複数の 無人器を操るということなんですがこれ まず具体的にはどういった作戦ができる ようになるのかうん教てくださいあの次の 世代ですから今F35が1番新しいもの ですがその次の世代というのはおそらく 友人無人の組み合わせということになり ますほそしてあの無人機が例えばかなり前 の方に行ってえ日本をまあの攻撃してくる ような様々なえ敵がいた時にその情報を いち早くえこの新しいGキャップに戦闘期 に伝えてそしてそれをもにえどういう対応 をするのが1番いいのか複数の無人うん 飛んでますからそれを同時に情報収集し たり操ったりするということはかなりの 情報処理のAIの能力が必要になります またあの万が一えそういうようなことが あった場合にえ日本を講演してくる敵に 対してどの装備で防ぐためま攻撃をする ことが1番いいかということをある面では あの連接をしてネットワーク化してます

からそれがどの航空機なのかあるいはえ 陸上にあるアイテムなのかいろんなことで あの対応できると相当あのうん広いあの 能力を持つように今回やっていきたいと 思いますしそれからもう1つやはりあの実 はえ国産で技術が入るということは ブラックボックスがなくなるんです なるほど今まで例えばアメリカからえ導入 してきた今のF35やF15は回収の自由 というのは日本になくてですね例えばそこ に搭載するようなえ防衛装備まミサイルの ようなものはえ日本でいいものを作ったと しても実はそれを取り付けるためには相当 のブラックボックスのうんが必要だしそれ をされないことが多いんですま今回はえ 自分たちの技術で入りますので逆に様々な ものも国産で開発して搭載できるという ことですからあの私どもは相当高い能力に なるんじゃないかと期待をしております うんうんごこう無人鬼と友人機のその 共同行動イメージわかないんですけど人が 乗っているそのGキャップが一期飛んでる とその周りに無人機同じような性能を持つ 無人機が3期か4期一緒に変態を組んで 飛んでいくというこういう理解でいいん ですかそうですで無人機は特にストレスが 高いのとそれから万が一敵からの攻撃を 受けてえま言問してもですねあの人が乗っ ていませんのでそういう意味ではあのより 先端に出してそしてあのえパイロットは 後ろの方で安全を確保しながら情報も 取れるしそれから日本を攻撃してくるよう な相手を攻撃もその無人からもできると いうことですからうんというあのこれから ネットワークをして友人無人の組み合わせ というのがおそらく次の世代第6世代の 戦闘機のまトレンドになるだろうとまそれ を先取りしてやろうというのがこの計画 ですうん友人無人の組み合わせって今回 日本か3イギリスイレと共同開発するのは 友人の部分ですか無人の部分も共同開発 するんですか今後その無人の部分をえどこ がどういう形で開発していくかということ はま次のあの全体のプログラムを考える中 でなるほどはいしてきますのでそれはあの か国でやることもあるでしょうしさらに 協力したい国があったらそことの ネットワークてのもあると思いますはい あの自衛隊やはり最近人手不足も叫ばれ てるじゃないですかそういう意味でもその 人手不足を補うような作戦が今後可能に なっていくっていうそれにしするっていう 見方もできるんですかうん実際ですね 例えば今あの台湾海峡において中国軍が かなりいろんなことをやっていますがえ

その中の相当の部分は既に無人期がその ことうんます最近はあの日本にも中国の 無人機がかなり迫ってきてますですから あのどの国も今無人鬼技術ってのはとても 進んでおりますしま最終的にやはりあの 友人無人の組み合わせまこういうところに 行きつくと思いますみさんいかがですか ここまでの高性能ここまでの高性能ってま 10年後つったらこういう飛行機を目指す んだろうなと納得しながらすごいなって いう風に思っちゃうわけですよ公明党さん としてもさんとま個人でも結構ですけども このぐらいのもう作作らなくちゃいけない 作ることについてはその先ほどのその歯目 をかけた上でここまでのものを作るという ことには依はないあのやっぱり技術が伸び てくもんだと思いますしえ間違いなく パイロットが乗ってるか乗ってないかのさ は極めていいと思いますただ私たちはあの 私もそうなんですがあのAIの兵器という 風になった時のリスクというのはしっかり 見ていかなきゃいけないと思います例えば ローズという問題がありますこれは自立型 の地兵器そうすると人間の優位の与が存在 しないうんうんいうところにはきちっと 位置付けをこれ今国際社会の中でえ いろんな状況であったとしても議論をして いるここについてはえしっかり歯止めが かかってくように我々も日本政府を動かし ていきたいと思いますただ他方で世界は どうしても無人機アメリカももしかしたら 次の無人機そうなってた時に現実的には方 はパイロット乗っていない私たちは パイロットでなければいけないそういう 課題っていうのも直面をすることになり ますですのでえ我が国の防衛のために必要 だということうん点は絶対に譲らずにその 技術をうまく取り入れていくということは 必要だと私個人では思ってますうん山添 さんはいここまでのままだ10年後なん ですけどねここまでの兵器を開発すると いうま軍into競争といえば軍into 競争ですよどういう風にお感じになります かやっぱ無人の機材を操って作戦をして いくというのははいはい人が操るのに 比べればうんやはりハードルは下がるんだ と思うんですね何のハードルがですか攻撃 のハードルです攻ハドル はいそれさっきまローズについて出されて こういうものはやっぱり国際的に規制が 必要だというお考えなんだと思うんですよ ねはいはいでしかしそれとどこがどう違う かというとですねかなり近づいてくると 思うんですよAIによって情報収集をして 自動的に無人機がまその情報に基づいて

攻撃をできるようにするとこれはやはり はいなんというかこうま戦闘行為の ハードルを下げてそれが可能だという姿を 見せることによって地域の安全うん保障環 はむしろ危険になるのではないかというあ 無が無人機ができる無人鬼と友人機の共同 行動共同作戦みたいなものというのは攻撃 のハードルを下げることになる人的犠牲が ないっていうことを田さんもおっしゃい ましたつまりもし攻撃されてもそ攻撃の ハードルが下がることになるんですね抑止 力を高めることによって攻撃のハードルが 上がるんじゃなくてうんむしろねうんそこ そこ非常に重要なとこなですしろその無人 機を先行させてやることができるとで相手 も同じこと考えます同じよやるうん 私はっさんがの問題国際きというに おっしゃったのであればね無人機を使う ようなAIを使うようなそういうあり方に ついても国際的にきちんと議論をして規制 をするという方向に踏み出すべきなんでは ないかとだ兵器についてはいくつもそう いう国際的な取ありますねこれだいうは あのそういう取決めに入ってくれればいい んですがあのあの多くの国がただ実際 先ほどお話たようはいえ はてやってますはいで私もあのこれは山 さんと同じ立場なんですが無人は無いもん ですうん あのアメリカの軍事施設を視察した時に 実際そのえ対人攻撃ができる無人鬼この 操縦をしてるところの北ビットに座らせて いただいてで実際どういう形でま攻撃を するかよあの映像で皆さん見たことあと 思いますああいうことを実は普通に朝出勤 してお父さん行ってらっしゃいて言って そのゲームみたいなコビットのとこに座っ てそして日中その作業して攻撃をしてで 終わったらそのままうへ帰ってそれで家族 断うんうんこういうそのことが実際にあの 行われてる現場もあるわけですですから 本当にあのなんでしょうこうこの無人鬼と いうののあり方っていうのは非常に私は あのここは同じ気持ちですただ相手がこれ を使ってきてほぼこれが出うん来てる中で こちらだけは生みの自衛隊員にその対領空 審判でそこに一緒に行って防空しろという と向こうは無人ですから体当たりだって あるわけですでもこちらの方は太領空審判 措置をして信号を送って信号団打って あんた出ていけっていうわけですよこう いう対領空審判なんかもう今後無理です やっぱり無人機が来たら無人機で残念 ながら対応しないと隊員の安全が守れない 私はですからあの国際的にみんなやめよう

とそれが合意できるうんいがとても合意し てくれるような国が本の前にあると思え ないのでであるあるとすればこちらも やっぱり無人の開発をして隊員が安全に 領空審判を措置できるようなそういうこと をせざるをえないと思いますうんここは どうですか山そ強引の努力はするべきだと 思います合の努力をするのは多分みこれ 前回一致すると思うできない時にじゃあ 作らないのか作って時を時自民を守るのか この選択についてはどうですもし作って そこのその世界に入っていけばですね今 こうやろうとしているそうすると相手は それを上回る能力のなるほどま次世代なの かその次の世代なのか分かりませんけれど も別の世界をこう構築してくるということ やはりそれはあの終わりのない軍into 競争になってしまうと自らの危険をまし 受け入れて文覚をするべきじゃないという ことでよろしいんですか危険を受け入れる んじゃないですだってそもそも抑止力だと いうのはですねえ戦争させないということ が前提に皆さんっておっしゃるじゃない ですか外交努力は前提だとおっしゃるわけ ですよそしてそれによって戦争させなけれ ば何もない時に攻撃されるのかということ にはならないはずですうん平和外交 きちんとやられていればしかし今の日本 政府の元で外務省の元でねこの中国なりま 北朝鮮もそうかもしれませんがこの地域で まともな対話の関係作ろうというそういう 立場に立ってるかというと私はそうじゃ ないと思うんですねいえみさんえあの今の 外交のことってとても重要だと思います あの本に基本ですこれはあの国家安全保障 戦略の中に我々相当主張してまずあの戦略 的なアプローチをしようというにあたって の第1の部分はこれは外交力だというふに 明示しましたですからこれも徹底的に日本 政府は外交をやらないといけないという こととそれを具現化しなければいけないと ただ一方で外交というのは当然防衛との 両輪です外交のま地方を固めるという 位置付けでは防衛力があるということも 合わせてやっていかなければいけないこと でありますですからこの安全うんのコスト を下げるということは確実に外交を前に 進めるだから親な怪をやらせなきゃいけ ないと思いますアメリカにも行く一方で 中国にもきちっと話をするとそういう スタンスをバランス取ってやっていくと いうことはこれは我々も協力にやっていき たいと思いますしあの無人機で飛んでく るっていうのはこれ事実ですからそれに 対する技術は持つことは重要であります

けどもそのホットラインネットワークを きちっと外交の上でやってくというの地道 にやらせるということは我々の責任でも あると思います うんここで皆さんから頂だいたえ私の声 こんな声が届いてるんですね山添さん大阪 府の方からです何でも反対とされる共産党 は現実的に具体的にどのように防衛体制を 気づくのか説明が全くありません領空審判 や実際に領土が審判されないようにどの ように戦闘機を整備するのでしょうかいざ となったら国を明け渡す人々としか思えず 無責任だとしか思えませんこういった声が 届いていますいかがですかうんうんあ 私たちもちろんいざとなったらあの 明け渡すというような立場ではありません 先ほども話ありましたけれども今自衛隊を すぐなせるような状態にないとそれは今の 東アジアの環境からしてそうだと思ってい ますただそれをはいうん領空審判なり攻撃 なりさせないためにはやはり外行でやる しかないと思うんですねうんでそのための 外交のビジョンというのを示していますが これやっぱりうんアメリカとの日米同盟 だけで抑止力で相手を脅しつけるという ことではダメだという立場ですそしてうん トーナアジアの国々見るとですね必ずしも 軍事力をどんどん強めてアメリカとの軍事 同盟でえ抑止力をという国ばかりではない わけです東南アジアは軍事同盟というより もアセアンの元で経済的社会的なつながり によってそれでう中国やアメリカともこう 対等に渡り合えるような地域作ろうと そうそういう努力ありますですからそう いう立に立べそそう外交論の話は今日も何 回も聞いたから大丈夫はい戦うか戦わない かだけ自衛戦争はするんですね自衛の権利 が国にあるっていうのはそれは当然だと 思い僕聞衛戦争するんですね攻撃された時 に反撃をするかどうかという意味ですか それ今自衛隊がま日本が攻撃された時に 自衛隊も使使って対応するていうのはそれ は当然だと思い山梨県の方からですお願い します戦闘中の国には戦闘機を占いその ような国から戦闘機を買いますか共同開発 してもイギリスイタリアから買うことは 地名です衰退する日本の防衛産業がこれで 生きのこれますか非常識な規制は国のえ 将来も危うくしますいかがですか浦さん あの今回の議論の中でも防衛力自体はあの まさに防衛産業それ自体の技術力も やっぱり防衛力そのものでありますです から防衛力があるそしてものを作り続け られること自体が抑止力になりますですの で輸出に関しては厳しく歯止めをかけて

判断をしていく一方でえこの戦闘機を今 ルールはできましたけれども本当に手に 入るかどうかということがもっと重要です からきちっとこの戦闘機が我が国防衛に 使えるようなものに育ててくということを まずしっかりやるとこれが元うんで しっかり防衛っていきたいと思い小野寺 さん大阪の女性から今日の議論のその次の 話だと思います現に戦闘を行ってる国に 輸出をしないということは侵略されて 苦しんでる国を見捨てることになりません か実際に輸出するか否かはその時の情勢を 鑑みて決めるべきではありませんかいかが ですかあの実は今回の防衛装備店のまだ 議論は途中なんですその中で残ってるのは 侵略をされてる国侵略を受けてる国に対し てどういう支援するうん 内のしはこのようなまえっと歯止めをかけ たということになりますが今後あの共同 開発いろんな装備がありますあるいは日本 自体も装備を色々持ってますえ侵略を受け てる国に対してどのような支援をするか これはあのこれからまたワーキングチーム で議論する中でえ私どもとして明らかにし ていきたいと思い ますでは安全保にする国益というテーマで 皆さんからご提言をいただきます小寺さん お願いしますえ私はあの今回のあのG キャップを含めてやっぱ先端技術これを 活用する必要があると思っていますえどう してもあのえ防衛装備は抑止力の金めです が今あのウクライナの戦いを見ても例えば あの無人機やえ様々なドローンいろんな 装備が使われていますがえそれやはりあの 技術があって初めて使えるものですよね私 どもとしてやっぱりあのえ先端技術これを 是非あの共同外を含めてこれからうん力の 金めとして進めていきたいそのうに思って おりますはいありがとうございます三浦 さんお願いしますはいあの我が国はま一貫 して戦争を起こさせないようにするため どうするかとその高級平和主義不戦の誓い に基づいた絶対的に基盤のまこの前提に 戦略等も作ってますま国民の皆さんが安心 して都市を重ねていけるそして社会経済 基盤活動が強靭化をしていくことによって 世界からやっぱり日本のサービスが欲しい 日本のその技術が欲しいそして日本のこの 安定感が欲しいということであれうん当然 戦争という概念よりもえ強力に仲間になっ ていこうそのためにやっぱり福祉の強化も 図っていきたいと思いますはいありがとう ございます山さんお願いしますはいあの 攻撃型の兵器を持たないとか海外で武力 行使をしない防衛費はGNP1%そして

武器輸出をしないとうん救助を持つ平和 国家としてだからこそ得られてきた信頼が あると思いますこれを崩す道に住むべきで はないと思い [音楽] ます [音楽] [音楽] DET

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政府は次期戦闘機の第三国への輸出解禁を閣議決定した。安全保障面の効果は?残る懸念と日米関係への影響は?自・公・共の論客を迎えて徹底議論する。

『次期戦闘機輸出を解禁!防衛装備移転の実効性と懸念は』

今週26日、政府は英・伊と国際共同開発する次期戦闘機の第三国輸出解禁を閣議決定した。なぜ今、戦後日本が貫いてきた「兵器・武器の輸出は控える」という方針の大転換に踏み切ったのか?また、日本の安全保障への効果と生じる懸念は何か?約1年間にも及んだ与党協議で公明党が強く求めた「安全装置」の実効性とは? 両党の協議担当者と、この政策転換に反対を唱えてきた共産党の政策担当者を迎えて徹底議論する。

▼出演者
<ゲスト>
小野寺五典 (自由民主党安全保障調査会長 元防衛大臣 衆議院議員)
三浦信祐 (公明党安全保障部会長 参議院議員)
山添拓 (日本共産党政策委員長議員)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #次期戦闘機 #第三国輸出 #安全保障

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24 Comments

  1. 山添氏曰く、迂回輸出、多くの人がそう思っている、と思いますよ。武器輸出の可否を議論しているのですが、そもそも共産党は国防に反対、武器生産に反対、共同開発に反対。日本があめりかに戦闘機を輸出。アメリカがパトリオットをウクライナに輸出。日本の武器輸出が間接的に戦闘行為を支えている。山添氏の議論は飛躍しすぎ!反対のための屁理屈。

  2. 共産党の主張、屁理屈でしかなくなってるなあ。
    こんな理論構築しか出来なくなってるのか。
    落ちたもんだ。

  3. 周囲の共産党員や共産党支持者たちと会話して彼らの意見ばかり聞いていると“多くの人はそう思ってる!”とここまで本気で勘違いしてしまうものなの?
    それともただピエロを演じているだけ?😅

  4. 山添氏は兎に角日本の武器の共同開発に反対。日本の武器輸出にも反対。あとは議論のすり替えと、議論の飛躍。わかりやすく言えば屁理屈。

  5. 逆を聞いてほしかった。
    日本が攻められ、共同開発機が必要になった時に、イギリスイタリアに拒否されたら、どうなるのか?
    まさか日本だけオッケーなんて国際契約ないと思うけど。
    だから共同開発機の輸出入くらい自由化しろって話では。

  6. 自衛隊は合憲?違憲?この質問になると共産党は逃げる。自衛隊は違憲だが、今すぐなくせとは言っていない。はっきり言って無責任な政党。政党を名乗る資格無し。活動家の団体になればいい。活動家だったら自衛隊をなくせ、憲法違反と言えばいいのだ。政権を目指し国会に議席を持つ政党は国民に対して責任を持つべきですね。

  7. 山添氏。性能を高めれば無限の軍拡になる。日本の事情しか考えていない。日本の周辺国が性能を高め軍拡をしているときに、日本の抑止力を高めるためにはという視点が全く欠けている。共産党は自国の弱体化を望んでいるのでしょうか?

  8. 自衛隊は違憲と言ってる共産党をチョイスするのは間違い。
    武器輸出云々以前の問題で話しが噛み合わない。
    せめて、立民にして欲しかった。

  9. 「現に戦闘が行われている国には輸出しない」って恥知らずな物言いに聞こえてしまいます。パートナーずらして、高い戦闘機売りつけておいて、いざ侵略国家に侵略されたら、うちは戦闘機の補充や修理・整備品は送れません。って、知らんぷりする…。そんな恥知らずな話がある?一番助けが必要な時には、知らん顔するわけだから。F35も日本が戦争に巻き込まれたら、補充やメンテは受けられなくなるわけ?

    状況に合わせて、選挙で選ばれた政権与党が、その時々の状況を精査して、政府の命運を掛けて判断する話では?あらかじめこの馬鹿げた制約を掛けるように求めた議員や支持者には、要求がいかに馬鹿げたものか理解して欲しいと思った。そして、早急に修正するべきだと思う。

  10. 戦闘機はミサイルを積んでいなかったら単にアクロバット飛行が出来る乗り物である。一方でトヨタハイラックスは貧しい泥沼の紛争地で武装勢力御用達になっている現実があるが、輸出の制限はほとんどされていない。なるべく密室ではなく国会で議論してほしいが、少なくとも今までの何も売らないという方針は平和に貢献しない偽善的自己満足に陥っているから見直すべきだ。またパトリオットの弾のうち、PAC3はもっぱらミサイルに対して撃つもので、有人機を標的にしないから殺傷兵器とは言えず、むしろ売らないことが非人道的ではないか。

  11. なんだってまた日共の議員を呼ぶのよ?とさえ
    まあ、反対の立場の意見はこうだとわかりやすいとはいえ
    世間ずれした噛み合わない議論になると予想できたよねと
    小野寺さん、よくがんばって反論してくれました。

  12. 日本共産党と中国共産党の違いはなんですか?アメリカに共産党はありませんし、他の先進国にもないので訳がわかりません。

    それが調べても分からなくて…

  13. 共産党さんはいつまで夢の中にいらっしゃるの?たとえその過程がとてつもなく酷いものだとしても地球が一つの権力に支配されるをお望み?日本が何もしなけりゃ相手の戦力に蹂躙されて終わりじゃん。そんなことも想像できないの?まじで?

  14. 山添議員(というか共産党その他)は、「あらゆる戦争は許されない」みたいな極大の主語で倫理を語ろうとするから、「ウクライナの自衛戦争は?」との問いに「ロシアの侵攻は国連憲章違反」と話を逸らすしかなく、回答することができない。

    ウクライナの自衛戦争をアメリカを通して間接的に支援することが問題であると考えるのは、ごく少数の人間だろう。

  15. 小野寺さん、国会で議論してないじゃん。答えありきでやりますやります言ってきただけでしょ。
    国民にしんを問えよ。

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