カメラ１台レンズ１本の人生を送ってみたいができない話

カメラ１台レンズ１本の人生を送ってみたいができない話

おはようございます西田渡です えと今日が3月26日火曜日いかがお 過ごしでしょうか前日録しておりまって いうところでありがとうございました えマイメモリーズもうほぼ売り切れで ございますご購入いただいた皆様 ありがとうございますまたボリ2でねお 会いできたらと思っておりますのでこの プロジェクトはですね今回のこの ボリューム1に関してはこれえコダックの FZ45っていう感電地駆動するコンデジ だけで2ヶ月撮った写真を自系列で並べ たっていう写真書でございますま僕内の あのAI時代東来による究極のAIに作れ ない写真とは究極の死写真要は写真日記で ございますこれを実験的にトラしてみ たっていうえ形での写真集として編ませて もらいましたでもちろんねまあ他人の人生 見て何が楽しいんだとかっていう風に思う 部分もあると思うんですがもう1個ねただ 僕の人生の一部を皆さん様にご覧いただく のではなくやはり冒頭申し上げました通り やっぱAI時代に画像生成がされてくると 俗人映える写真を撮ったとてそれはもしか してAIの画像生成にえ食べられてしまう だけの良質な素材になるのではないかって いうま危機感ってほではないんですけども そういったところを1回え考えてみる必要 があると写真表現とは何なんだろうかって しかも表現ってもうもはやする必要がある のかとかねそういったところも踏まえて ただ僕ら生きてそしてやはり何かしらを 残していきたいっていうところでの写真 ってとこに取り組んでいたりやはり自分の 思い思うことを言葉であったり1つの表現 手法の1つとしてえそういったビジュアル メディアを生成していくっていうまこう いう欲望みたいなところは基本的には欲求 というところは普遍的ですよねただそのま 皆様からいいねをもらいたいとかそういう いう欲求のような形での写真のえ撮り 方っていうところはおそらくはえ昔も今も これからも逆にと淘汰されていくであろう しえーまここね5年10年弱ぐらいはそう いう映える写真みたいなところで走って いけば1つ認知度が上がりとはいえまそれ で飯食っていけるかっていうほどではない ぐらいの感じではあるんですがなのでま 初任欲求を満たすみたいなところでの写真 っていうところが持てはやされる時代で あったのは多分ね否定はできないと思うん ですよねそこに1つの楔を打ち込むという かね究極の死写真っていうところ絶対に AIにこれは作れないし究極に映えてない 写真の羅列群っていうところをご覧いただ

くっていうねカウンターのような写真集と して展開させていただきましたご考に いただいた皆さんありがとうございます ボリューム2も楽しみにしていただけたら と思っておりますていうとこでやってみ たいけど絶対にできないことっていうお話 えこれ結論えカメラ1台レンズ1本これが できないです ねもう強烈に憧れがあるんですよねま本当 の意味でのミニマリストっていうことはま 僕別に好きでもなんでもないんですけども ただやはり表現とかをしていく上でとか 生きていく上でシンプルでありたい欲望に 忠実でありたいその欲望っていうのも 先ほど申し上げたえ承認欲求とかではない 自分に嘘をついていないとか僕はこれが やりたいんだ表現したいんだっていう ところをま明確にやっていくって言った時 にそれでも今日はせっかくねやってみた いって言ってるわけですから今できてない わけですよここにM型のM11があります でもう周りを見渡しただけでもですねはい GRがありますGRですらも多分これがえ 3x40mmFZ 電でFZ55コンデジ2.31日コンデジ えG7XMAR2でここには えっとト2であったここにたまたまあった レンズはえライカのスチールリムっていう とこなんです けど1台1本ね究極1台1本何で行くか もし今ここで決めなさいって言われたら えっとM11と現状ねM11M11Pが ちゃんと動いてくれてたらM11Pに多分 なってると思うんですが今ちゃんと動いて ないからモニターが調子悪いんでいつに なったらラカさん修理のパーツ入るんすか ねもう11月に買って半年弱ぐらい経つん ですけどね困っちゃいますねまあいまそれ はいいとして今確実に動くなM11とアズ microm35mですかねもうこれだけ で行くとなぜスチールリムとかじゃないの かって言ともちろんスチールリムのこのf 1.4の解放描写っていうところはすごく 魅力的なんですけれども あのねやっぱアポズミクロンでまゾーン フォーカスをしてとかっていう風な表現を すれば面で合わせていけばまだちょっと 柔らかい描写とかも可能だったりするん ですよねそれこそえ今これ再販してます けどもこれゲイズボム8はあの全部M11 かM10モノクロームかえレンズは アポズミクロンM50mmこれアズミ 50mmですねかアポの35mmっていう ところで例えばこれとかはもうアポ35と M11なんですけどもう超高精細なわけ

ですよF56でピントバチンと食わしてる からまこの高正祭の印刷を見ていただき たいんですが片 同じレンズをつけてえアポ35でどこだっ たかなってたはずだけどアポ済35でこれ かこれF16でゾーンなんですよねあの 無限をF16に合わせてポンと押して面は 全体的に合ってるんですけどあのそんなに ガリガリに改造してないんですよ同じ アポズミクロンM35みたいねなんでこの ピントが食っている食ってない食ってない わけじゃないですけどゾーンゾーンで置き でやった時のまゾーンで取っていく時と ピント合わせた時の改造感とっていうとこ ではやはり まあやっぱアポズミクロンアポズミクロン でやっぱ素晴らしい描写を出してくるので やっぱ加虐一応加虐かなとまもちろんこれ もねあのスチルリウムも絞り込めばあの すごくね優秀な改造性能を出すんですよ 若干コントラストは高いけどもですが アズミクム35mm久しにつけて取ったり するとやっぱりため息出ますよねあの ゾーンで取っておくも良しだしそのま ピントを食わせた時に本当に紙でねスパ ンって切ったような断面のようなねその なんていうのかエッジエッジ描写みたいな ところが出てきたりするっていうまあ是非 ともこうあのアポ済とかライカのm型気に なっててその本当にそんなに映りいいのっ ていう思っちゃうついつい思ってしまう 方々は是非このゲズボム8お買い求め いただけと間違いないのかなも強烈な描写 性能っていうところM型の強烈な描写性能 を見てもらうためのえゲイズっていう写真 店の展覧会を去年ねラカの プロフェッショナルストア東京で展開させ ていただきましたからそこだけでもねご覧 になる価値はあるかなってまもちろん作品 もご覧いただきたいですけどもねカメラ 好きな人多いと思うのでゲー9とかになり ますとまたねもうラカからえキノンR8と かねうんこれもRねR8これでも写真店 やりたいなまたゲイズ店うん何かしら8 結構多いんすよねこのキノンのねこの ハイライトの強さとかこれもコンデジなん ですけども意外とキノン多いんですよね 今回ねうんまこの辺はMだったりとかね なんでキャノンライカ号ですね意外とねQ 3も入ってるしうんなのでこれまだ解説し てなかったっけなあしましたよね多分 メインチャンネルでゲイズボリューム9 って入れてもらうとサカ本人解説やってる と思うでそちらご覧いただければ間違い ないと思うのでうんやっぱでも描写いい

ですよね非常にクオリティ高いうん印刷も ね山田写真聖女さんでねやってもらってる これとかスチールリムですよこのぼわっと 2でるこっちはズマロンとズマロン 28mmとえM11しかし描写いいすよね 本当にゾーンで取っていってますけどね うんこれはM11とズミク50mmの最新 ですねうんやっぱ描写いいよな うんそうですね やっぱり現状まエミリモノクローンもね やっぱ最高なんですけどもやっぱま加虐で あるというかM11であればモノクロにも もちろん転化させられますしただモノクロ の最高のシャドウ描写とかてなるともうM 11モノクロームはもうずば抜けてます からね結局は使い分けっていう風にはなる んですけどもでもいつかいつかっていうか ねやっぱ憧れますよね1台1本で生きてい くっていうなのでまだなんて言うんだろう なアポズミクロンM35mmを選んで しまう自分っていうところもある意味では 発展途上だなっていうまだ表現が固まって ないからま気に入ってるっていかね最悪 めっちゃ映るもの映るレンズを選んでおく とで映らなくすることはいざとなったら 可能だっていうそうでもないんですけどね 結局この例えばスムの解放描写とかはもう 得られないものですからアズミックのM 35みじゃねだからそういうこともあって 結果1台1本は無理だよってなっちゃうん ですがうんなんて言のかうん憧れですよね やっぱりねま森山大道さんじゃないです けども究極はコンデジ1台で潰れるまで 使ってただ単にえ作品を生み出していくっ ていう本当はこういうマインドを持ってね 活動していくってのまないもないだと思う んですよねでも僕の場合は逆に言うと いろんなカメラを使い写真を撮り皆様と それをその情報を共有することによってま 成長してきたYouTuberっていう 側面もありますもんねカメラ系 YouTuberっていう側面もあるわけ ですからその原子があって初めてこうやっ て皆様に写真紙を買っていただけたりえ 写真僕の写真に興味を持っていただけたり ひては西田渡るっていうこの名前を知って いただけたりしてるわけですから 冒頭戻るんですけどもやっぱりね憧れは1 台1本とかもうコンデジ1台の世界ね壊れ たら何かしら買うとかっていう めちゃくちゃ憧れるんですけどもやっぱり ねできないですよね現状はねただうんなん だろうな うんゆくゆくはねま本当これは理想論なん ですけどもえ基本的にはそのプロジェクト

に応じて1台1本を入れそれで全部作品を 取って1回切ってしまうそしてそこで作品 を作って次のプロジェクトってなった時に はまたそれに応じて必要なカメラを使い 取っていくっていうただま僕の場合は同時 進行的に例えばですけどもゲーズを作りえ ニュースタンダードポートレートを作り lskの写真集を作りとかっていう風に2 月で3冊ぐらい写真集に携わったりしてる とやっぱそのちょっと色を変えていくとか 例えばこのニュスタンダードポートレート とかになりますとえM11とこのスチール リムでえっとポートレートの部分はこの スチールリムとえMモノクロムっていう風 なえコンセプトっていうかねそのやっぱ こうふわっとした表現をやりたいそして 35mのね距離感っていうところがやっぱ 欲しいっていうその逆説的にそのセット スチールスチールリムとの復刻とM11と M11モノクロムになったわけですけども なのでまあ ま結局ねカメラがないと写真は撮れない わけですから結局その自分自身のこういう コンセプトで写真士を編んでいきたいなっ てなるとカメラ依頼もいくつかの種類には 分かれてくるっていただ何度も言うように ね森山大道さんみたいに俺はこれじゃい みたいな世界で写真表現を決めコンデジに なりカメラが1種類になるからこそその 表現しかできない強さ鋭利なこう尖った 表現っていうところが可能になるわけです よねなのでねまもちろんねあの例えばです が賞受賞されてる方とかえねもう本当に 有名な写真家の方々とかてなると逆に カメラのこととか喋んないわけですよね 写真表現の方が大事だからっていごもっ ともだと思うんですけどもまた僕は僕内の ね西田渡るっていうスタイルっていうのは いろんなカメラを駆使しながらそこの情報 を皆様と共有しつつ単純にカメラっていう ものしても楽しいし性能とかも好きなんで ねそこも教授しつつ共有しつつ表現もま 両方手に入れたいっていうわけじゃないん ですけども両方楽しみたいっていうそう いう写真家でありたいなっていうとこは まだ現状あるんですよねなので何物ねだり えいつか1台1本もしくは1台コンデジ1 台のみでそれこそね冒頭に申し上げました このマイメモリーズなんかもそういった コンセプトであるんですけどもねもう コンデジずっとポケットに入れておいて 撮影した記録のみで一冊作ってしまうって いうなのでそういうことはまできてはいる んですがこれだけをとことんやり続ける みたいなやり続けるみたいなそういう憧れ

ももちろんあるなっていう次第でござい ます今日はちょっととち上がってすいませ んというとこで今日もスからお過ごし くださいにしたどうも

写真集 M|M（マイ・メモリーズ）発売中 https://watarunishida-store.com/items/65dac388f27b5211c8eb099c
写真集 GAZE vol.9 https://watarunishida-store.com/items/65969355e6c05c09c3ed9ea8
写真集 GAZE vol.8 https://watarunishida-store.com/items/6476993cccd49a002b8b2173
写真集 COLOR OF KANSAI https://watarunishida-store.com/items/64ead4a1b14f587133d16b07
写真作品購入はこちら https://watarunishida-store.com/?category_id=5e82c7899df163766bf09c92

西田塾(YouTubeメンバーシップ)はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCqGFPu-4jFeUR6pW-4qawDQ/join

写真集signs https://watarunishida-store.com/items/635a1a7eabc35c6216fd6840
写真集『東京』 https://watarunishida-store.com/items/622f1a707d11614ee83218e0
【写真集】COLOR OF TOKYO
https://watarunishida.stores.jp/items/5fb63465b00aa3063e1940d6

インスタグラム→https://www.instagram.com/watarunishida_photography/
モノクロ専用インスタグラム https://www.instagram.com/watarunishida_monochrome/?hl=ja
ツイッター→https://twitter.com/Nishida_Wataru

西田航フォトカレッジ/ WNPC
https://www.facebook.com/groups/219212815987019/

西田家の夫婦ごはん https://www.youtube.com/channel/UC6cWlxh0albU8mnf1YKJ1Eg?view_as=subscriber

西田航 経歴
【写真展】
2018年『COLOR OF HONG KONG』キヤノンギャラリー銀座 名古屋 大阪。
2020年『COLOR OF TOKYO』キヤノンギャラリー銀座 大阪
2022年 『東京 2020-2022』~TOKYO I SAW~ 東京タワー タワーギャラリー
2022年 signs アメリカ橋ギャラリー
2023年 N展 アメリカ橋ギャラリー
2023年 9月~11月 『COLOR OF KANSAI』キヤノンギャラリー銀座 大阪

【写真集】
COLOR OF HONG KONG
COLOR OF TOKYO
『東京』
GAZE vol.1-Vol.9
sighs
COLOR OF KANSAI
NEW STANDARD PORTRAIT

HP→https://www.watarock.com/

【お問い合わせ】
製品紹介のご依頼 / イベントの告知・取材など
お仕事のお問い合わせは下記よりお願い致します。
https://www.watarock.com/contact