【篠田麻里子 人生すべて語る-#2】好きって言われると好きになる!?／AKB48で初めての挫折!?／6畳で二人暮らし!?

【篠田麻里子 人生すべて語る-#2】好きって言われると好きになる!?／AKB48で初めての挫折!?／6畳で二人暮らし!?

好きって言われると結構好きになっちゃう タイプそっから恋愛になることもあ るってことですありますありますもう 受かると思ってきてるから受からないって いう選択がなくて言葉悪いけどばっかじゃ ないいやばっかなんです [音楽] よ ヒューマンさあこのヒューマンライフと いう番組ではですねえご自身の人生グラフ というものをゲストの方に作っていただい ておりますさあこちらが篠田さん書いた やつですね高校生活はとても楽しく生活を することができた何が良かった一番うん もう1日も休まず学校行きましたもん休む 理由がなかったです驚愕驚愕です驚愕もう したら俺も驚愕だけど男子も女子も仲間が できてみたいなうんそう感じでしょ 楽しかったですどうだ全体的にやっぱモテ てた高校なってちょっと持てました高校の 野球部がうんなんか好きな子を叫ぶって いうなんかあったんですよ先輩がやらせる んでしょうね放課後になんかその好きな子 を叫ぶっていう多分部活の中の一環でしょ ねそれで叫ばれるのがあの女子の楽しみ みたい なみたいなそうが何人ぐらい叫ぶのし だっって2人ぐらい2人ぐらいそれ聞い てんの聞いてるんですよははそれが始まる と女子は近くっていうかそれでこ聞いてる のみたいなま帰りがけだったりとか私 テニス部だったんでそのコートが近かった んでうん練習中に聞いてうん誰だろう今の みたいなとかはありましたけどすごい システムだねそれうんそっから付き合う みたいなことになる子もいるのあります ありますああ自分どうだったの付き合い ましたあさ野球と付き合ったのはい ちょうど学校へ行こうとかああいう番組が 流行ったあじゃないですかああの時期か 多分ああいうなんか場所を用意された方が 告白できるみたいなはいはいはい多分そう いうノりだと思うんですけど野球部で叫ん だ子はその後付き合った子は自分もでさ もうちょっと興味があったのその子にいや 好きって言われると好きになっちゃうじゃ ないです か重大だねはい今大人になるとなかなか ないけどそれねえでも確かに私好きって 言われると結構好きになっちゃうタイプか ああちょっと変わってくるんだ見方が 変わるんだそうですねそうですねでそっ から恋愛になることもあるってことです ありますありますはいどうすんのこれ見た 人からどんどんどんどん街で好き出す

だめちゃくちゃいるぜ嬉しいですねしの田 マリコファンていうのはね高校どこ糸島 高校あ糸島かはい俺サやからああ頭いい ですね結構糸島はそんなに難しくない方 でしょねそうそう当時はねごめんあと俺 勝手なイメージでしの田マリ子はおそらく ヤンキーだったろうと思ってんだけど ヤンキーじゃないの違違違ヤンキーじゃ ないですけどただあの場所的にほぼていう だけの話でわかるわかるわかるわかるうん ヤンキーではないんですよね現乗ってた 原付乗ってました乗ってたねじゃあ多分 同じぐらいのあのヤンキーじゃないけど 同じぐらいのやんちゃな世代だよヤン キーっていう自覚もなく多分見た目格好 含めるとそっちっていうぐらいの感じじゃ ないですかどえ同時だから何女子は ブレザーにルーズソケとかああその時代か はい制服も可愛いんですよ制服可愛いのよ あの高校はでやっぱり自分でんですけど やっぱり大試練の中に伸び伸び育ってる からみんな心が広いんですよねですごくな んだろうな喧嘩になんてか友情の圧が なんかすごいあった気がすますなんか誰か がなんかそのいじめとかないんですけど ちょっとへこんでるとみんなで助けて やろうよみたいなあ結構チームが多かった ああじゃその仲間も良かった良かったです ね高校楽しいし高校の時にできた仲間もだ 今も繋がってんだずっとみんなうんうん そうですそうですうんだなんかね地元行っ たりしたらよく会ってるって話聞くもんね なんかねはいもう20人ぐらい体止まり ますうんなんか高校の時ってそのなん だろう芸能活動する前を知ってるじゃない ですかうんだから意味なんかすごく自分も 戻れるっていうかうんなんかいろんななん だろう鎧みたいな気なくてはいはい素直に なんかいろんな話ができるうんすぐ帰る もんねすぐ帰りますね意外と1年に3回 ぐらい帰ってます芸能人ってま他に福岡 から出てきた人っていろんなパターンが あってうんうんなかなか帰らない人もいる じゃいやもう帰ってももうみんな俺友達い ないからみたいなもうあの昔の話だからて 人もいればめちゃくちゃ帰ってもう地元の 仲間とっていう人もいるけどだうん差です なんかあったらもうもうだって半分半分 住んでんじゃねえかぐらいにあそうですね 半々ですねそうよね糸島と東京と糸島の 友達すごいなと思うのがなんかそれぞれの 分野をお互いが尊重し合ってうんなんか それすごいねいいねて言って刺激し合える んですよだからなんか会うたびに刺激 もらってパワーもらってじゃあお互い

頑張ろうねみたいな感覚になれるあそれが すごくありがたい面倒くさいこと聞かれ ないなんかあの芸能人どとかさ聞かない あの人とあの人と付き合いようととかさ なんかサインも求めないんですよああそう はいそれはなんか友達に言われたんだけど 私は友達だから逆になんかそういうのはし たくないっていう風に言ってくれて高校 時代でも彼氏も何人もいた何人来ちゃった はいいましたそれも今あったりすんの合う こともありますよ同じ高校同士もおるやろ だっていますいますいます同級生もでも それはやっぱり今の応援隊としてなんか 応援してくれますめちゃくちゃだから自分 にとってはもう糸島の仲間大事大事出会い で良かったですねあの入よかったと思う じゃ糸島からね東京の現まで30分ぐらい で来れるんだったらもう絶対糸島住む感じ うんああそうですねそうかもしれない なかなか珍しいよねそてかいいバランス じゃないですかやっぱり田舎といや理想 すごく理想やっぱりその都心は都心の自分 の刺激にもなるしやっぱり活力にもなるし なんか頑張ろうっていう気持ちになるじゃ ないですかでもうんうんうん田舎は田舎で 自分のほっとする家族のような場所だし 安心できるし本当に子供にうん帰れるよう な感覚っていうかうんさあそしてさこっ からですよね高校時代楽しいのがあって1 回ガーンと落ちるよねAKBの オーディションに落ちたがはい後に メンバーに加入することになったま卒業し てそれぞれの道に行き私は専門学校に入っ たんですけどうんうん福岡福岡のの専門 学校うんあのコラファッションデザイン 専門学校に入ったんあそうなんでなんか 楽しくなくてうんでなんか自分がやりたい こと何だろうってすごい悩んでた時期が あって形になる前に何かうん オーディションを受けようと思ってAKB のオーディションを受けたんですけどうん なんかその当時っってなんか若い時って 自信満々だったんですようんうんもうぜ 落ちるはずないでしょみたいな感覚で すっごい偉そうだったんでそれで落ちた時 に人生の挫折を味わったんですうん19 歳時はなんとなくモテてる感じですた 可愛い可愛いって周りから結構言われたり してはい言われてなんかもう自分の中では 絶対いけるみたいな行けるあ結構私行けて るってのあったのね19の時福岡ではい はい今思えば写真見たら偉いなんかすごい なと思うよくこの顔で自信あったなと思う んだけどでもそん時はやっぱ自分の中に 自信あったんですよでそれで受けて落ちた

もんだからえてなって東京に行くのこの オーデション東京で受けました何やんの 東京で歌とダンスとあとなんかトークじゃ 先生とか見て秋本さんとあとみんなあの夏 先生も先生見ててこれがでしょかと朝で見 てたなんかもあれみたいな感じの感覚です でも歌とダンスやったことなかったんです かないんですよあでもバレはちょっとだけ やっててま自信もそこそこあってで歌が 中島美さんの悪女歌たんですけどあれもう まり子の平屋へっていうも最初に インパクトがあるんですよでみんな結構 アイドル系のま小春とかもモーニング娘 ちゃんとかアイドルを好きなアイドルのを 歌ってたんですけど私が中島美さんの悪女 歌ってうんあこいつ面白いじゃんって言わ れると思ってたんですよそしたら計算高い 女は嫌いだって言われて誰あさ本さんに ええ結構あもうだめだねもうでも私の計算 バレてたなと思ってでマリ子の部屋にで インパクトを残してこいつ面白いって言っ てもらえると思ったんですよでそれを多分 全部読まれててこういう女は嫌いだって 言われて落とされた結構きつい言い方する よねきついですよねうん黙って落とせば いいのにばねああいうあい女は嫌いっって 言われてそれが原因で落ちてうんうんそ 落ちるのその場で分かんのそれか後日郵送 かなんかあるわかえその場でその日に番号 で呼ばれるんですよで飛ばれて高橋南で 多分つい佐藤ゆかりちゃんかなかなんかで 差田高橋だったはずなんですけど佐藤さん 呼ばれて高み呼ばれて飛ばされたと思って あもうこれ落ちたんだてでお帰りください お帰りくださいあどんな気持ちだったいや もうなんかえって感じでなんかもう方針 状態でもそれも地元の友達に私東京で 芸能人になるからって言っちゃったから ちょっとこれ恥かしいて仲子だなはいうん やばい言わなきゃよかったと思って言わよ かったねそれ言っと手前ちょっとなかなか なんか帰れない帰れないわねぶっちゃけ どうだったそのじゃ高とかも同じ オーデション受けてるってことでしょその 会場ついた時に自分はでめちゃくちゃけ てると思ってきてるわけじゃでAKBのね それ受かった子た後に受かる子たもいたと 思うんだけどそれ見たみんながこう会場見 た時にうんあこれ私行けると思ったのか それか実際東京に来てみるとうわすごい レベルが違う私失敗したと思ったのかの どっちだったAKBのコンセプトが割と その会えるアイドルだったりしてすごく レベルが高いっていうよりは素朴な子が 多かったあじゃあそこでもあ行けるあ

いけるじゃん意外とそのアイドルキラキラ してるイメージだったけどめっちゃ素朴 じゃん田舎の割に意外と素朴じゃんと思っ たんです高嶺のなんてやったら東京出身だ けど割と素朴だったし藤ゆかちゃん静岡 だったんですけど糸島より素朴だったんで めっちゃ素朴じゃんと思ってでもその素草 が足りなかったのかもしれないんですけど そこを望んでたんだプっぽいとかうんでけ がった感じはいらないとも計といらない 計算だけもいらないとそこを保先生は選ぶ オーディソンが初め初期のAKBだった そうですそうです白いあのところに色を つけたいのに色がついてるはものを入れ たくないっていう感覚じゃないかなとあ なるほどね思うんですけどま自己主張も 強かったですし私のアピールみたいの すごく強くてそれも多分嫌いだったかそう いうことじゃないっていうそこは求めて ねえとはいそうですねでそっから福岡に 帰ったのいやその日に落ちた子はま1つ アルバイトがありますとあそのAKBの グッズを売るアルバイトもあるしカフェコ みたいな感じでそれを希望する子は言って くださいとそれ以外はでもAKBに慣れ ないんです慣れないです慣れないです AKBのスタッフだスタッフほだからその もし興味があればみたいな感覚でだから それで落ちた子何人か行ってその子たちは カフこととして残りましたメンバーでは ないけどっていうメンバーではないけど後 にオーディションを受けることしてはどう した私も地元の友達に言ってなかったら 帰ってましたけど言っちゃってたんでこれ 恥かしいもう東京で1人暮らし始めたって ことそうですそうですあもうもう全て捨て てきたんだそれ慣れると思ってそうです はいうんもう受けると思ってきてるから 受からないっていう選択がなくてすげえ なんか言葉は悪いけどばっかじゃないいや ばんですよなんでそんな自信あったんだ よっていうい結構ね結構何でも捨ててから 物事始めるタイプはあ100の人だそう ですそうですそうです考えてもなかったん だそれ考えてもなかったですあそっから 家探し一応東京に住んでるあのその先輩の 女の子なんですけどその子の家に泊まらせ てもらって6畳のシングルベッドしかない とこあワンルーだねねそうそのシングル ベッドに2人で寝てましたどれくらいの 期間ええ半年ぐらい結構長いねすげえ迷惑 だねすしかもあの2段ベッドの上のやつの シングルベッドだから横サイドめっちゃ 狭いですよすげえいい人そそうそうそう そう本当にいい人ですよねそこに住ませて

もらってそれやりながらバイトがなんかし たそれやりながらはそのAKBのカフェコ ですあカフェコで働いたんだはい働き 悔しいよね悔しかったですねなんかどうし たらメンバーなれるんだろうって考えてあ 狙ってはいたずっと多分私それAKB オーディション受かってたら入ってなかっ たかもしれないんですようんうんていうの もなんかその悔しさがあるから絶対入り たいになっちゃう自分に決着つけたいって いうかなんか納得しないっていうところ そそう正確上そうなんだだったんですよね なんか負けず嫌いだっったんですよねうん 負けたくないってのがあったうんだから それはAKB落ちてもAKBじゃないと ダメだったんうんあそうかもしれないです ねだ東京に来てんのにま言うたら他の プロダクションのさオーディションなんか 東京なんか福岡の車腐るほどあるわけ じゃん劇団だってあるしでもそれじゃダメ なんだAKBなんだ1回落とされてるから そうですねそこにはなんか執着してました ねだからAKBのカフェコで次の オーディションを待つっていう選択をした 方がいいなと思ったんですきもさんがその カフェコ来て君4日で12局覚えれるって 言われたんだ私のこと落としたのに全然 覚えてなく AKBはみんな自分の魅力を最大に 引き出す練習をいっぱいさせてもらって あのシングルになって初めてのドラマうん の時は本当にやばいと思いますうんきつく てうんまあでも見事に自分の人生をプラス に変えた ね

▼篠田麻里子が人生すべてを語る -第2弾-▼
好きって言われると好きになる⁉︎、高校時代の青春秘話、AKB48で挫折を経験、初めての東京は6畳1間で二人暮らし!?

＜出演＞
聞き手：カンニング竹山
ゲスト：篠田麻里子

＜目次＞
00:00 オープニング
00:35 高校時代の青春
02:02 「好き」って言われると好きになる!?
06:06 挫折したAKBのオーディション秘話
11:55 6畳1間で二人暮らし!? 初めての東京生活
13:21 次回予告

▼関連動画はこちら
第1弾 https://youtu.be/RgFD9MTc7Jw

第3弾 https://youtu.be/sx1eQAxu4Qk

第4弾 https://youtu.be/26SBu0O_j3c

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