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【米国をサポートする時代】新たな日米関係と“もしトラ”の備え 櫻井よしこ×杉山晋輔 2024/3/26放送<後編>



【米国をサポートする時代】新たな日米関係と“もしトラ”の備え 櫻井よしこ×杉山晋輔 2024/3/26放送<後編>

政府は今日の閣議でイギリスイタリアと 共同開発を進めている次期戦闘機について 自民公明領との合意に基づいて歯止めを 設けた上で第3国への輸出を容認する方針 を決定しましたその詳細なんですがまず第 3国への輸出を認めるその一方波止めとし ては次期戦闘期に対象を限定することまた 輸出先は防衛装備品技術移転協定を締結し た15カ国に限ることまた現に戦闘が 起こられている国これは除外することとし ていますまた輸出する場合はその案件ごと に閣議決定を行うことも定めていますうん この次期戦闘期今回は日本イギリス イタリアの三か国ですけれども桜井さん その3か国で今回作ることについてはどの ような意を感じられますかすごくいいこと じゃないかと思いますようんうんあの相手 がアメリカだけである必要は全くないので あってそのアメリカにとってもね日本が イリスとかうんとかも非常に緊密なあの 関係を気づけば間接的にアメリカを助ける ことにもなりますしねそれから日本にとっ てもたった1つの同盟相手に何から何まで 全部頼るっていうのはねこれ危ないですよ だからやっぱり他にもちゃんと選択肢を 残しておくということでいいと思いますね それから今その日本は例えば尖閣のこと だってね国際的なお友達国お友達を どんどん増やしていって同じ価値観なんだ よねて一にこれうんを守りましょうねそれ を守ることが自分たちにとっても ものすごくそのもっと大きな意味で守る ことにつながるんですよということをする ためにもねあの民主主義の国でヨーロッパ の国でそれから知性学的にもこう分れてい て私はすごくいいことだと思いますねで次 非常に慎重になりましたま閣議決定2回 かましたりとかっていうのはこれはま公明 党どの向けによいてしょうがないぐらいな 感じで受け止めていらっしゃいますか公明 党もねま私はその公明党の山口さん大嫌い ですよあのなぜならばその現実を見ないで 本当にお花畑のようなことを言ってます からねだけども公明党のその他の人たち もっと若い人たちそれからあの公明党を 支える相加学会の人たちあのかなり しっかりしてますよねであのあのまあ一括 にして言うのはねいけないかもしれない けれども私はやっぱりその山口さんなんか の世代のうんうん者がずっとそのまんま なんてのその公明党をあの指導していくの かなとちょっと疑問を持ってますしえ次の 選挙で必ず色々負けますからねえ公明党も 変わっていくんではないかという風に思っ てますでその時にはこのようなそのなんて

言うんでしょうかいちいちいちいちねその 武器装備はいけませんというような細かい ことを言うのではなくて国はどにあうん その国益を実現することによって本国が 世界のためにどういう風に役立つことが できるのかというもっとその広くて高い 視点から物事を考えてくれるような政党に なるのではないかと期待してますけど杉山 さんねまここで共産党の意を引用するのは いかがのものかと思いながらもこういう やっぱりに共産党に限らず今回のその防衛 装備の移転に関しま殺能力のある兵器の 移転に関してはこういうは共産党に限らず 聞こえる部分って必ずありますで代表的な 例でと共産党の山添さんま精神会長かな今 で海外へ武器を売りさばくという発想は市 の証人国家との批判はま逃れないんだと 免れないんだとこう来るんだと国際的に 日本がこういう風に批判される可能性って あるんですかいやまあね市の証人っていう 言葉はそれは誰だっていいとは思わない あのそういう批判はやっぱり避けた方が いいんですけどまずねはいはい今回の合意 を踏まえたあの閣議決定ですかうんはいで これはねま戦闘機だけに限ってま15億 だけにして過決定2回やるとかねはいうん えだけどこれによってこれがなければ日恵 のあの実戦投機の開発であのスムーズに 行かなかったわけだからそれは非常に僕は 立派なことをやったそれはもう間違いない んですよと言った上 でだけど元々ねこの防衛装備移転の3原則 の元になったうんのはね武原則等でしょ うんはいであれねよく見てみるとねずっと 昔はね要するにあの昔ココムってのがあっ てね権にはダメだとそれは敵対してるから ですよその相手にそんなものやるのは まずいとでそれが1976年でしたっけ未 内閣になってうんそれはダメだけど全てに ついてはやっぱり慎みますて要するにダメ だとあれ慎むって言ったんだけどダメだっ 夢だったんですねはいはいであの心からね どうもその武器を人にやるのは悪だとうん うんなぜ悪かって言うとねうんまずね戦争 しちゃいかんはい武力行使しちゃいかん うんつまり人殺しちゃダメうんそそうなん ですようんだから日本だってうん2度と 侵略はしないうん平和国家に行くんだと はいだけどですようんこれを破った人がい たらどうすんですかとうん破った人が私に 銃口を向けてはい私とか私の愛する家族と か私の愛する国とかうんうんこれがやられ た時にはあなたは戦わないんですかたら 戦うんですよみんなうんうんこれが自衛権 なんだもなるほどだからここまできっとね

みんな色ないと思うんですようんそれで戦 うってことは武器取るんでしょはいその 自分が武器取るあるいはその自衛隊の自衛 官が武器取るかわかんないはいうんそれは ね誰も否定しないですようんじゃあさっき 言ったけど自分は侵略しないさせない許さ ないならうんそういうことやった人でやら れた人がいたらうんこの人を助けてうん この人に武器を与してうんそれで自分の 兵隊は送らないけれど一緒に戦おうじゃ ないかということを言うのは悪でしょうか ね僕はそう思いませんねそうなっちゃうと 今回の歯止めの中にある戦闘が行われてる 国は除外というところが違うという話な はい今あの先ほどが出てるように物事は一 ぺにはそれいかないから現実にねうんうん あの下まずこの日Aの共同開発を実現し ないとそれは戦闘できないはいだからその ために今の議論でこういう風にまとめられ たとは僕は高く評価してあのすべきだと 思いますはいはいでもこれで終わりでは ないでしょうんこの先だって例えば語類系 の話はどこ行っちゃったんですかってのは まだこれからやんなきゃいけないわけです ねそれからもっと言えば今みたい例えばね 防弾チックがよくしたってそりは防弾チキ はいいでしょうだって人殺すもんじゃない んだもってねうんうんあのだだけ うん戦争はかん侵略はかん人を殺しては いかんその通りですようんうんだけどこれ に反した人がいた時にあなたはどうします かっていうことの議論の関連でこれが出て くるなるほどという風に考えるという議論 をそれは一兆一的にみんなのコンセンサス はできないかもしれないけど真面目に本当 にほそういうこと本質的なむしろそれが真 の平和主義の意味なんだっていう議論を僕 はもっとこれからやべじゃないかうんと思 杉山さんそういう議論って日本独自ですか 他の国ではこういう議論はもうしないもん なんですかそんなことないだってはい国連 憲章でねアポリーの決議がなくて自衛権で も説明できなかったけどコスボがやられ たらそれ空爆しよつってどうやって説明 するんだって言ったらま人道的な介入とで も言うんですかねてあれがまいいかどうか わかんないけれどもそういうねその法律的 な根拠がどこにあるかていう議論も大事だ けど本質的にそういうことをやることが うんうんてるかてないうんそういう議論を 僕は本はもっとやるべきだとうんなぜか なぜかね日本の議論っていうのはどうもね 手続き的にあってるかとかね法律的なこの 要件にあってるかとかね語類計は良くて もうちょっとはだめかとかねその確て2回

やるからま歯止めがかかってるそうなん ですけどそれそうなんですよそれ私あの 与党声を全然批判するつもりないですから それそうなんだけどそういうね手続きの 合法性よりももっと実質的なうん本当に これがみんなの悪を倒す正義かどうかって 議論っていうのは日本はねそういう議論 嫌いなのかねやめてきたのか要するに悪と か正義っていうとね結局支的になっちゃう でしょっていうところがそれは確かにある んだけどうんこういう感じっていうか議論 をあの離れてそれを蓋をしちゃって手続き 的なところだけをやるとなんか大きなあれ を見失うかもしれないというのが強い感じ ですいかがですかこれねあの杉山さん非常 にいいことおっしゃったんです 憲法全文とかね救助を読んでみるとね我が 国はもう本当にその安全保障についてはね もう全部国際社会にお任せしますと我が国 はま平たく言えばですよもう経済だけやっ て証人国家になりますということを宣言し てるようなもんですよ条2項はねあの陸軍 その他の戦力はこれをはいないえ国の権は これを認めないと権を認めないってことを ね憲法で書いてある国はね世界に約200 の国々地域の中で日本だけだと思うんです ねだって公選権というのは国民を守るため に国土を守るために政府が外交交渉をして もダメな時に戦う権利でしょうでそれを やっちゃいけないて憲法で書いてあでその 憲法を5省大事だと思ってる人たちがまだ うんいるんですよねだから共産党なんかも この市の証人という発想はそこから来てる んだろうという風に思いますけどもだから 戦後なぜこういう議論が未だにこの我が国 でそのあるかというとねこの憲法の枠の中 で生きてきた証人国家としての日本はい もう自分の安全はアメリカに守ってもらう 日米安保があれば大丈夫だとこの頃 ようやく日米安保があっても大丈夫でない かもしれないことがようん 倍そうとしたレジはいをやっぱり変え なければこの発想いつまでも出てくると いう風に思いますね うんここまで防衛装備についてま日本が 変化を見せていると話伺ってきました けれどもでは同盟国であるアメリカはどう なのか伺っていきます今年11月に行わ れるアメリカ大統領戦は原職バイデン 大統領とトランプ全大統領のになると見 られていますそしてそのアメリカの訪問を 4月に控えた岸総理は22日の会合におい て次のように語ったと伝えられています今 までの日米関係は色々助けられていたが 日本がアメリカをサポートしていく時代に

入ったことを考えたい杉山さんこの日米 首脳会談2週間後というタイミングでこの ようなま日本がサポートしていく時代に なりましたよというようなまメッセージか と思うんですがどういった狙いがあるいや これは私非常に素晴らしいごご発言だと 思いますあの前後の文脈がよく分かりませ んけどうんその日米同盟っていうのは日本 がやられた時にアメリカに守ってもらうと 一方的なところだけではなくてうんうん そのまアメリカの国力もちょっと起きたと もあるかもしれない日本には日本の非常に あの力強いものがあるかもしれないそれ その軍事安保だけじゃなくてねうんはいだ からこれはやっぱりあの日米が昔から言う ようなその対等なパートナーとしてそれで アメリカが困ってるとこアメリカがんでき ないところで日本が強いところは日本が やっぱりやるしからねこの裏返しはねうん うん共に我々が守ろうと思うものを守ると いう同盟の原則の範囲内でうんお互いに 違うことをやるとうんなるほどそれがね やっぱり同盟の私は1つの本質だと思い ますあの体中政策ってねイギリスと アメリカ違うことやったんですよあのあの 中華自民協ができた時ねイギリスはま アトレ内閣だったけどうんうんうん北京を 承認してあのアメリカそうじゃないから うんうんだからま今ちょっと状況がそう じゃないからそういうことやれって言った わけじゃないですけどその米がやったよう なやっぱり当時のアジア政策の1つの 大きな柱でやった体中政策について やっぱり正面から違うことをやったような しかしうんはいその米の同盟はあの毀損さ れたま色々あったけれどもあの大きく毀損 されたということがなかったというような ことも念頭に置きながら日本がアメリカを サポートしていくうん同時にアメリカと 違うことうんもやっていくことをもっと それがねさっき言ったようにやっぱ旗を 立てて終になったらいいんじゃないかと いう風に思いますから僕はもし総理がこう ことおっしゃったんだったら非常にあのご 立派なことだと思います杉山さんね2つ そのサポートしていくということを考えた 時に今回は日米だけじゃなくてフィリピン も入るはい南シ海で今島をめぐ激しいその 争いをしているフィリピンを迎えた時に 日本がアメリカを南海においてサポするま それは例えばどういう形になるのか分から ないですけれども防衛装備品になるのか 財政支援になるのか国際法的な環境におけ る支援が色々あると思うんだけれどもそう いう意味南シナ海における日本の

プレゼンスをさらに強めるという意味も ありえますかそれありえるでしょうね米比 だけに任せないで日日もあればその日米比 もあればまそんなこと言えばだって例えば 日米も官兵も日米官もあるしそれから クッドであの州とインいはい重層的に いろんなことをやってそしてやっぱり日本 の存在ま存在感っていうかやっぱり日本の 役割というのをもっと大きなものにしてえ そして国際社会の平和探偵のためにより 大きな役割を果たすとそういうことの1つ じゃないかと思いうんうんもう1経済的な 点でね日米が違うことをやってもいいん じゃないかというお話の中で経済安全保障 それまセキュリティクレアンス日本今一生 懸命高い一生懸命取り込まれているけれど も日本の中国に対する経済的なハードルの 高さとアメリカの中国に対する経済的な ハードルの高さそれはそれぞれ日本と アメリカにおいてそれぞれ先端技術の レベルが違うから中国に対するハードルは 高さが違って僕は当然だと思うんだけれど もそのありはいかそれはハードルが高いか 低いかっていうのはじゃあ日本が低くて アメリカが高いかっていうほど単純では なくてだってそんなこと言ったらアメリカ 高中200年し付き合ってるうちま 2000年と言かどうか知らないけど結 違うからそれは長い間付き合ってるわけだ からそれなりにやっぱり日本にはそのうん 経験も脈もそれアメリカだってあるかも しれないけどそれから経済あの同じじゃ ないしアメリカみたいにあの25%の関税 って日本はやらないからだから同じことを やるわけではないのでですねであのだから と言ってあの今の中国のやってる経済的な 活動が全ていいって言ったわけじゃないん ですよだけど全体として我が国の平和安全 それからこの国際社会の平和探偵をより 高くするために同盟であるあのアメリカと もあの協議するけど日本は日本で例えば フィリピンとかうん 台湾ととと全部入れしれないあらゆる とそういうことを柔軟に考えていくこと こそセキュリティクリアランスも非常に 重要な経済安保だけどそういう考えを持つ ことも経済安保の本当の1つの本質じゃ ないかと私は思いますけどうん桜さん日米 首脳会どんな期待あともう1つ伺いたいの はねトランプ大統領になっちゃうトとか今 とかてもうそういう言葉で遊ぶの遊んでる ように思困るんですけれども岸田さんは 今回の米においてバイデンさんとの関係を 強化することがトランプ大統領がもし勝っ ちゃうブタン全大統領が勝った時の日米

関係の影響とか心配されないですか色々 心配はあります私あの言葉がねものすごく こうちょっとさっきからこ頭の中どういう 場面でおっしゃったんですか日本が アメリカをサポートしていく時代うんこれ はあの終わった後のその同席者のブリーフ なんでなるほどあの頭取りとかカメラが 入ってるわけじゃないんで総理の発言が こういう発言がありましたよと日米の会談 文字がってアメリカ行かれますよねと今後 の日米関係どうするんですかというな やり取りの中で総理の方からこれま今後は 日本がアメリカをサポートしていく時代に 入ったことを考えて首会に望みたいという 話があったようんこういう話でしたこれ これあの菅山さんもおっしゃったけども書 的なことだと思いますものすごく大きな 意味があるというふに思いますよでうん私 ねそのまさにこれはアメリカが望んでる ことでもあると思うんですでアメリカはね その中国にまあの主な脅威だとだけども ロシアとも向け合わなきゃいけない中東に も向け合わなきゃいけないで核に関して 言えばねもうアメリカのその今の核の能力 でロシアの核と向き合うことはできても これから5年以内ぐらいにもう中国の核と も向き合うことができなくなるかもしれ ない核の2正面作戦をアメリカは今の力で うんできないんですよもうこれはもう軍事 的にはっきりしてるんですねそのような時 にアメリカは今までそのグローバルに展開 するもうスーパーパワーだった今 グローバルに展開する国として中国が出て きているでロシアもあのようなことになっ てるだから世界中が一緒にやってくれと いう姿勢にアメリカなってますよねだから ヨーロッパはナトにあの主軸を置きたいと そしてアシアはうん日本なんですようんで 東南アジアとかねまアセアンとかこういっ たところをきちんとそのあの秩序を保って 良い方向にまあの守っていく力はやっぱり 日本が発揮すべきなんですねアメリカ やっぱりアジアとの歴史とのは低いあの 浅いでしよく分かっていないところがある 中国についても日本こそがそれこそ 2000年の歴史でねヨーロッパもに対し ても中国の脅威を目覚めさせたのが安倍 さんですよアメリカにもそうですよラはい 知らなかったわけですからねだから日本が アメリカをサポートしていく時代に入った そのことを考えたいと田さんがおっしゃっ たのであるならばこれはすごいことだと いう風に思いますねだからするするすると こういう重要なことをおっしゃってしまう んですよねでもま彼はその上下両院でね

あの演説なさるそこの言葉の意味がどれ だけあの盛り込まれるのか分かりません 知りませんけれども私はこのうんは本当に それを日本が記政権がやるのであるとし たらすごく方向性としてはいいと思います しただもう山のように具体的にやらなきゃ いけないことがありますということですね でもしトランプさんになったらですけれど もま誰もねトランプさんとその一緒にこう 色々とやり合うことができる人が安倍さん 以外にいないんじゃないかって言います けれどもでももう今はねそんなこと言って られない時期ですだからもうとにかくその 日本国の総理大臣 自分あゆ力をもう絞り出してもう本国の ために働いてもらわなきゃいけないもう切 詰まったような気持ちでも何でもいいから 真剣にやらなきゃいけない場面だと思い ますからそこまでそこまで覚悟したら やっぱりやれるんじゃないかと思います ようん杉山さんトランプ対策どうしたら いいんですかそれはね前にもちょっと申し たしないけどはい実際にはジョーバイデン さんかドラルトランプさんかまな うんだけどこれ決めるのは日本人じゃなく てアメリカ人だから我々投票ないんだから ねだからどっちになったらあの困るとか 困んないと言ったってでアメリカとの同盟 関係切るってならまたそれ他のあれがある かもしれないけど現実はないからうんうん だから唯一の同盟国でアメリカのリーダー がアメリカが決めるんだったらそれ誰が なったってうんうんそれは我々うまくやん なきゃダメなんですようんだからそれは おそらくあの安倍総理がそのトランプの第 1位の時にあの色考なってうんやったこと でしょま記者総理がどういう風にお考えに なるかってのはあの今はさバイデン大統領 だからそれはバイデン大統領とやる以外の 手はないでしょだって今の大通はバさんな んうんだけどもし11月5日にそうでない 人になった時にはまたその人とどういう風 にやるかっていうことを考えるしかないん ですねでじゃあどう考えたらいいかって いうのはそん時にあるいはそこに行くまで の情性を色々見ながら周りに誰がいるかと かどういうことを考えになってるかとか おそらく第1のと同じとうんある違うとも あるでしょうからそれでいろんな手を事前 に打っていってそれで来年の1月初回に いろんなことやるともうそれに尽きてるん じゃないかと思いますけどトランプさんに 対してはねトランプさんの1番好きなこと をなるべく全面に立てて政策提言したら いいと思うんですよトランプさんがすごく

好きなことはねやっぱりアメリカの利益に なることですよあの人実理を求める方だ からだから例えばねそのアメリカに日本の 企業がこれだけのうん メのんあれしてあなたとってもあの豊かに なりましたねという風にいろんな物事その いろんな断面があるわけですねその断面の どこを全面に立ててトランプさんに政策 提言するかそれは彼が1番好きなアメリカ の利益というところに光を当てて強調して 数字でうん さいくんですよそれがいいと思いますそれ はね何もね日本の利益を犠牲にして アメリカのためにやるって意味じゃないん ですよの利益でもあるところを一緒にやっ てでアメリカもこれであのいいでしょって そういう話は僕できると思います けどメイルをご紹介します桜井さんです宮 県の60代の方からいただきました拉致 問題への対応が進まない理由は憲法改正は しないためです危機対応が抜け落ちている 憲法では対応ができません改正できない 岸田政権が北朝鮮から手の内を見透かされ ているのは当たり前ですこういったご意見 ですいかがでしょううんま岸田政権があの 北朝鮮から手のうを見透かされていると いうのはですねま支持率の低さとかそう いったことにあの主な原因があるという風 に思いますでもご指摘のようにね日本国が 憲法改正をすることは拉致問題の解決だけ ではなくて全てのことについて日本国の 立場を強くするんですねうんだから私も 憲法改正本当にすべきだと思いますはい 続いて杉山さん大阪府の50代のからから いただきました北朝鮮の各保有になぜ中国 は本気で反対しないのでしょうか北京は 北朝鮮のすぐそばにあり北京の脅威になる と思います北朝鮮が過去を保有すると中国 に何か利益があるんでしょうかいやそれは ないと思いますねあの中国は本当にあの北 があの核を保有しあるいはあのさらに開発 したミサイルがそれはもうやだと思ってる うんと思いますでもね同時にうんやっぱり ねあの中国の本音はうん仮に北が南に 飲み込まれてそこにその自由でえ民主的な でアメリカの同盟国ができるというのは嫌 でしょうねうんうんうんだから北を全部ね それはダメだと言って潰すところまでは やらないけれども本当にじゃあそれを支援 するとこまでやるかっていうとそれもやだ というのが今の現実だと思いますうんはい 桜さん大阪の男性から憲法改正の掛け声 これまでにもが上がることはありましたが それだけですその理由の1つとしては国民 がどのようにして日本国憲法ができたのか

その歴史を知らなすぎる体ではありません かいかがですかもうその通りだと思います ねこの憲法がどういう風にして何を目的と して作られたかこの憲法はアメリカが日本 を統治しやすくし日本国を農業国のように して工業力を奪ってうんアメリカに 立ち向かうことができないようにそのよう な弱い国にしたいというので皇室から全て 変えたわけですね憲法が教育もですねだ からこの憲法の成り立ちを是非本当に勉強 してほしいと思いますうん うんではここで岸田政権が今なすべきこと というテーマでお2人からご提供を いただきますた杉山さんお願いします えっと私は自信と自覚っていうあの ちょっと書きましたけどこれ実はあの岸田 政権岸田総理ご自身だけじゃなくて今の 日本というものについて考えた方がいい点 だと思いましたつまり過信はダメだけど やっぱり等身代の我々が持ってる底力 みたいなきちんとしたものに対する自信 それからそれをちゃんと自覚するそして あのそういうことを全面に出すというそう いう姿勢が今あの日本にもあの大きく求め られてんじゃないかと思いますうんはい桜 さんお願いしますこれで こんなことを書きましなんとも不思議な 底力何ですかなんですかリニカルこれは あの高学館大学の松浦光信さんという教授 が書いていたことで私は痛く感動したん ですけれどもねはいあの今私たち真中派は 良くないとかって言いますでしょでこの実 は真中派の人たちがばこした時代が約 800年間日本にあったんですってうんで それはねあの事務天皇が初代天皇だという ことは私たち今知ってますよねでもその こともほとんど忘れて事務天皇のお墓5両 も何がなんだかわかんなくなっちゃった 時代が約800年間鎌倉以降ずっと南北町 室町戦国ずっとあったんでてところがその 明治維新になった時にあのみつ2コで知ら れるあのまあの水戸の大殿様がですね やっぱり日本には日本の道があるだろうと いうので後期はいが起きてそして事務天皇 がちゃんともう1回生まれ変わってこの 日本のそのあの明治師の時にも事務の創業 に学ぶということで800年忘れていた ことを思い出す不思議な底力があることを 忘れてほしくないということ [音楽] です [音楽] JA

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北朝鮮・金与正氏の「岸田首相が金総書記に会いたいと伝えてきた」との談話や、中国海警局船とフィリピン船が衝突した独自映像など、東アジア最新情勢を検証

『北朝鮮の狙いと中国の支配力…櫻井よしこ×元駐米大使』

北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、金与正副部長が「岸田文雄首相が金正恩総書記に会いたいとの意向を伝えてきた」と明らかにしたことを伝えた。北朝鮮の真意は?一方、南シナ海では中国海警局の船が、フィリピンの軍事拠点に向かう補給船に放水砲を発射し、複数人がけがをした。中国の強硬姿勢に日本はどう対応すべきか。櫻井よしこ氏と杉山晋輔元駐米大使が、北朝鮮と中国の動きを徹底検証。さらに岸田政権の現状を分析し、その課題を指摘する。

▼出演者
<ゲスト>
櫻井よしこ (国家基本問題研究所理事長)
杉山晋輔 (元駐米大使)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #憲法改正 #岸田首相  #櫻井よしこ

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※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

16 Comments

  1. 櫻井よしこ女史に物申す

    言論テレビで日本保守党・百田尚樹をディスる上念司のゲスト出演は合点がいかない。

  2. なるほど、共産党さんは韓国や北朝鮮、中国、ロシア、スウェーデン、スイス、ユーロ、アメリカなどは「死の商人国家」だと批判してたのか。
    知らなかったわ・・・・・

  3. さすが櫻井さん、視野が広い。杉山くんはいつも中途半端。が、今回は多少ましか。今の政治家は日本を守り、強くしていく為に何が必要かという視点がない。視点が狭小だから、憲法の制約で、それは出来ないと言いたがる。本末転倒の思考しかない。変えて行く勇気もない。

  4. 今主要民主主義国で
    戦ってない国は日本だけや💥
    何もしないで平和を享受するのは
    世界中の恥や!情け無い😢

  5. 「もしトラ」
    ・・・トランプさんが核の傘や、在日駐留米軍、こういったものの「縮小」、
    もしくは日本の自衛隊が持つ軍備との「対等」な関係に言及してくれそうな期待をしている。

    これは共産党が求める「撤退」ではなく
    日本との経費や権限も含めた「相互扶助」的な軍事同盟に言及してくれないかな、と思ってる。

    きっとそうしたら、日本の国会は一時は大混乱だろうが、
    要は「自国の防衛は自国の責任で護れ」
    「米国は友人としてのサポートはするが自国防衛の主役は日本」
    こうトランプさんがはっきり名言言ってくれれば、
    憲法がある故の依存関係が変わることで、
    改憲が促進できる道になるのでは?と内心期待している。

    今もトランプさんは米国を世界の警察役から降りたがっている。
    NATOへの軍事支援を「米国だから」と言うことへの期待を持たれることを、
    反対している。
    もちろん、米国内の経済問題だとかも大きいのだろうが、
    そもそもは防衛の基本は「各々の責任による自国防衛」、
    その後に「友国や同盟によるサポート」の順であるべきで、
    他国の防衛の責任までは負えない、と言う考えだろうと想像している。

    援助や支援も、それが効することも場合によればあるだろうが、
    責任の所在は、主権を持った当事国にある、だと思う。
    日本も同盟や友国としての付き合いはどんどんやればいいだろうが、
    それは各々が主権国としての責任を担保できるからだろうと思う。

    トランプさん、がそうした発言や行動をしてくれればありがたいが・・・と願っているが。
    間違いなく、一時の政局上の混乱(共産党や社民など)はあろうが、
    自国防衛の主権に責任を持つ日本への道を書き記した改憲の道が開けるのでは・・と。

  6. 櫻井よしこ..
    おばさんとしては珍しいが典型的な愛国オタクっていう感じだね..

  7. 櫻井よしこ、この年で美しさを保っている。凄いね。気合かな。

  8. アメリカに助けられた!

    え?はぁ?ソウナンダー?
    相互ですらない「合意」とかいう不平等。
    日米地位協定を盾にした基地の犯罪者。
    安保?竹島は?北方領土は?尖閣諸島は?
    何をどの辺が助けて貰ってたのかなぁ?良くわからないや。

  9. なんか、この方たちの他地域の紛争にまで積極的に参加していくのが平和主義だと言う考え、怖いな。

  10. 🔥グローバリズムに抗う❗
    増税❓ダメ♥絶対❗ 🎉🎉🎉
     『✨生活のための積極財政』
     ✨ 🎤😷 😷💻  💕💕💕

  11. 杉山大使の(真っ当な)主張に対し共産党は“徹底した話し合いを”と反論するだろう🤣

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