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【ブギウギ】みんなの感想は?3月25日月曜【朝ドラ反応集】第122回 趣里 草彅剛 吉柳咲良



【ブギウギ】みんなの感想は?3月25日月曜【朝ドラ反応集】第122回 趣里 草彅剛 吉柳咲良

皆様お疲れ様です朝ドラ大好きチャンネル です今日は3月25日 月曜日早速皆さんの感想を見てまいり [音楽] ましょうすず子が歌手をやめることがあこ ちゃんもハト先生もたまらなく寂しいん だろうねこれは今週で儀が終わるのが 寂しいというと同じかもあこちゃんやハト 先生の気持ちとシンクロしてる気がする 最終週の月曜日すごく寂しい気持ちになっ てるほんまにマミーが嫌やったらやめても ええ先週すず子から提示された逃げても ええを今度は悩む母親に向けて伝えるあこ ちゃんものごっついえこや 本当にこの朝ドラはちゃんと逃げてもいい という選択肢を準備してくれる逃げても 逃げなくてもどの道だって選んでいいんだ よ とお客さんに生きる力を与えるために舞台 に立つと言っていた大和さん彼女の娘で ある歩みの歌を聞き歌手としてのパワーを もらったという鈴子しかし歩自身は誰かの ために歌うすず子の姿に圧倒されてしまう 大和さんの言葉が鈴子を素晴らしい歌手へ と導きその鈴子のステージを見て歩が心髄 に気がつく大和さんの思いが巡り巡って 歩みへ届いたんだ ねすさんたちの家やレッスン上のピアノを 見つめながら言でこれまでの歌手人生を 振り返る鈴子がたまらなかった愛子に 抱きしめられながら震えるすず子やめたい わけではないんだよねただもうあれ以上の パフォーマンスができないと感じてしまっ たんだ ねたけしを始め関係者やファンはふ鈴子の 歌を失いたくないだろうハト先生は共に 戦ってきたふらいすず子を失いたくない だろうでもマミーが嫌やったらやめても ええというあこちゃんの言葉はふい鈴子で はなく花田鈴子に対するものだった花田 鈴子にとって歌とは何かが問われる最終集 なのかもしれ ない最近ずっと呟いてるけどハ先生の色目 の色表情筋が本当にすごいさらに言ってる ことはエゴなんだけど表情や声から 滲み出る悲しみが嫌というほど伝わって くるハトリ善一という人間がそこに実在し ているような気持ちになってしまった よハト先生は鈴子のことが大好きなんだよ なこれからもずっと一緒にをしたいから 歌手を引退するなら絶縁だと言ってしまう 鈴子を東京へ行かせたくなかったつやさん みたいだハト先生の悲しそうな表情に泣い ちゃう鈴子の恋人は愛すさんだけどもう 1人長年のパートナーハト先生という存在

がありその人を草強さんが演じたことで ドラマにものすごい深みが出たなと しみじみしてしまった普段のすず子は中年 なのにハト先生の前では出会った頃の少女 の顔で泣いちゃうシリさんもすごい毎朝 贅沢なものを見ている な歌を葬り去ることになる私は30年近く スマップを応援してきたみなので草さん からのこの言葉は胸に来るものがあった きっと彼も多くのことを感じたセリフなの かなと思いをはせて みる愛すさんならどう言うかな若い頃の 家族になる前の愛すさんならターボのよう に荒れたと思うだけど花田鈴子を愛した 愛すさんならきっと愛子と同じことを言っ たんじゃないかなふとそんなことを考え たすず子は歌を歌うことが大好きで子供の 時にそれを仕事にできたらいいなと花咲や 梅まを受験したでも歌こそ命歌わないと 生きていけないという人ではなかった茨田 さんとはそこが違うここにつがる鈴子の 人物像だったんだな 歩に力をもらえたから最高のステージが できたという鈴子自力ではもう輝くことが できない以上観客や歌に対してもレを格闘 鈴子は思ったんだろうな彼女の切りがそう させなかったん だ鳩先生にあそこまで言われても鈴子は 決意を変えなかっただか家族にも伝えた 怒り意を唱えるターボ多分このところ彼 自身もすず子が落ち目だなんて言われて 悔しかったんだよね年末すず子が復活して くれて嬉しかったんだよ ね愛するがゆえにその人の選択に賛同でき ないこのドラマで何度も描かれてきた人間 のエゴイズム の状況を反対するつやさんヨちゃんのを 止めるすず子そしてすず子の歌手引退を 受け入れられないハト先生日報への遺跡 騒動の時も結晶を変えて止めてたよね ただただその人のそばにいい離れたくない ズキズキではなくワクワクを感じてい たいおらこのドラマを見ている全員が鈴子 の歌が大好きなので歌手引退なんて絶対し て欲しくないと感じるんだよなそれこそ ハト先生のように泣きそうな顔になって しまうでも人生をかけてきた歌をやめると いう決心をしたすず子の気持ちも痛いほど に伝わってくるズキズキから始まる月曜日 最終回へ向けて最後のワクワクへの女装だ と思うしかないの かハト先生に伝えてあげたい歌手が引退し たからと言って歌はなくならない歌手や 作曲家が天国に行ってしまっても歌は行き 続けるブギウギというドラマを見てほしい

何十年も経った時代多くの人の胸を打つ 歌声が朝響き渡ってるんだ [音楽] よ朝ドラが大好きなあなたのための朝ドラ 大好きチャンネル是非皆様の感想も コメントしてくださいね誰かと朝ドラの話 がしたいけれど周りで見ている人がいない という方も多くいらっしゃいますよね是非 この動画のコメント欄で朝についていけれ ばと思います僕も全て読ませていただき ますねお待ちしてい ますそしてこの動画を少しでもいいなと 感じていただきましたならば是非 チャンネル登録と高評価をお願いします やり方が分からないという方は画面の下 説明欄にやり方を載せていますのでそちら をご覧くださいませ今後の作の励みになり ますよろしくお願いいたしますそれでは また次回の動画でお会いいたしましょうご 視聴ありがとうございましたお疲れ様でし た

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【出演】
趣里、水上恒司/草彅剛、蒼井優、菊地凛子、水川あさみ、柳葉敏郎 ほか

【放送情報】
■NHK 総合 毎週(月~土)午前 8:00~/[再放送](月~土)午後 0:45~ ※土曜は1週間の振り返りダイジェストを放送!
[ダイジェストの再放送](日)午前 11:00~/(翌・月)午前 4:45~
■NHK BSプレミアム・BS4K 毎週(月~土)午前 7:30~
[月~金の一挙放送](土)午前 9:25~

▼ NHKプラス配信▼
ドラマを「見逃した」「もう1度見たい」、そんな方に朗報!
放送日から1週間、NHKプラスで何度でもご覧いただけます!
https://plus.nhk.jp/watch/pl/bc38470a…

音源使用元(敬称略)
MUSMUS・効果音ラボ・OtoLogic・騒音のない世界

#ブギウギ #朝ドラ #趣里 笠置シヅ子

33 Comments

  1. こんにちは。解説ありがとうございます。歌手をこのままやめても人を勇気づけることができないとおもったからかな?よろしくお願いいたします。

  2. スズ子さんは、燃えつきましたね!羽鳥先生は、歌をやめるのでは、縁を切ると言ったのが本当、びっくり‼️しましたね😮

  3. 誰もが経験するであろう「引き際」について考えさせられますね…
    ただ答えは人それぞれでしょう。
    スズ子はその言葉どおり「燃え尽きた」ので惜しむ気持ちはありますが、これはもう致し方ないと思います。

  4. 羽鳥先生、「君とは絶縁します」と言って部屋にひきあげたが、スズ子に対する麻里さんの一言がなかった。

  5. スズ子は歌を諦めたのではなく歌を守ったんですよね
    ズルズルと燃え尽きたままステージで歌っても
    誰もズキズキワクワクしませんもの
    歌は楽しく歌うもの、羽鳥先生が仰ってましたよね
    羽鳥先生は良くも悪くも歌(曲)に囚われてる
    スズ子と共に歩んできた羽鳥先生だからこそ
    どうしてもスズ子の気持ちを汲んで欲しい

  6. スズ子さんが羽鳥先生に「歌手をやめる」と言った時「絶縁する」と言われました。笠置さんも服部先生から言われたのでしょうか!
    愛子ちゃんの寂しそうな顔が印象に残りました。マミーの歌が好きだったですね。

  7. 真剣な趣きの羽島先生も内心は「スズ子と歌を作れなくなるなんて善ちゃん嫌だもん!うわーん!」と駄々を捏ねてるだけなんじゃないかと思うと少し微笑ましくもあります笑

  8. 羽鳥先生はスズ子に
    喜劇や映画女優をやるのは構わない、わざわざ歌手の引退宣言しなくてもいいじゃないか?
    ということでしょうかね~。新曲を出さない状態でもいいから歌手で居続けてほしい、みたいな😥

  9. スズコは燃え尽きたのでしょうね。人気が有る時に惜しまれながら辞めるのも美学ですよね。

  10. アユミが父親と挨拶に来て素直に福来さんの様な歌手になれる様に
    精進しますの言葉に✨
    大和さんの娘の顔を見ると松竹歌劇での大和さんとの想い出が甦りますね✨
    羽鳥先生=草彅剛さんは素晴らしい役者になったね✨ある面で、
    スズ子は幸せだね羽鳥先生に歌手を辞めたら絶縁すると言ってくれた✨戦前・戦後の二人の縁は切れないでしよう✨笠置シズ子さんは本当にドラマにする、
    史実が有る人物ですね。三島由紀夫さんか惚れたのも理解できます。

  11. 最終回まで、まだまだ波乱な展開が、
    続く事を期待します。
    ちょっと目先を変えまして、
    この当時、ふかふかベッドを、家庭で使用されていたのを拝見し、
    せんべい布団に家族みんなで、包まり寝ていた自分の半生との差を、感じました。やはり、大スターだったんですね🎉

  12. 今週は月曜日から重い…

    でも、深く考えさせられる…

    実際の羽鳥先生とスズ子もこんな深い師弟関係だったのだろうか…😢

  13. 文字通り全身全霊をかけて歌い切ったスズ子。大喜びするタケシのもとにやって来た股野さんとアユミは潔く負けを認め、それを
    「勉強させていただきます」と礼を言った。後日いろいろと思うところがあったスズ子は羽鳥先生夫婦を訪れ、歌手を引退したい
    と告げる…。家族の墓前やレッスン室のピアノを前に自信の想いを伝えるスズ子、無言ではあってもこれまでのように大慌てせず、落ち着いて「歌手が引退するのは、歌を葬ると言う事」と言い「もし福来くんがその気なら絶縁させてもらう」と羽鳥先生。
    信じられない麻里さんにそれ以上に大慌てするタケシ。そっと「沢山スズ子さんからパワーをもらった」と告げる大野さんと、「マミーが辞めるなら辞めてもええんよ」と言う愛子ちゃんを思わず抱きしめるスズ子…「ブギウギ」最終週のスタートです!

  14. 羽鳥先生に引退の話をするスズ子。淡々と経緯を説明をしている最中に一筋の涙が流れたとき、凄い女優さんだなと思いました。

  15. スズ子のベッドに寝てる様子、横顔、やり尽くしたという達成感ではなく、燃え尽きたという感じ。俺、昨年定年退職しましたが、こんな風にならなかった。本当に頑張ってきたんだなあと思った。梅吉、ツヤ、六郎、愛助の思い出に浸るスズ子の様子がとても寂しく感じる。ああ、最終回来て欲しくない。

  16. あぁ!今週で終わってしまうんですね〜😢
    毎朝とても楽しみにしていました♡
    特にスズ子の唄う場面が大好きでした♡
    ドラマの中に気持ちが入り込んで、一緒にズキズキ、ワクワクしていました♪
    スズ子のラストを見守りたいです✨

  17. 管理人様、いつも投稿ありがとうございます。
    そうですよね。
    逃げてもいい逃げなくても、どの道だって、選んでいいんだよ。
    誰かのために歌うって、素敵ですね。
    羽鳥先生の、表情、よかったですね。草彅さん、演技すごかったですね。
    今週で終わってしまうの、うん。さみしいよ。
    ありがとうございました。

  18. 羽鳥先生の語る言葉にスズ子もうんうん頷いて、自然と涙が流れてましたね。
    2人とも役になりきるというか、その人物そのものになってたと思います。

    ものすごく大事だからこそ、互いに言葉を選びながら話す。相手に伝わるように、自分に言い聞かせるように。

    駆け抜けたからこそ燃え尽きる所まで来た。

    引退する事も、それを引き止める事も、寂しくて悲しくて仕方ないけど、その選択を選ばざるを得ないというか。

    魂をぶつけ合ってきたからこそ、どちらの気持ちも分かる。
    スズ子の覚悟は揺るがないからこそ、避けては通れない回でしたね。

  19. 今週が、最終週は、寂しいけど、年度末で日にちが日にちだから、時は待ってくれませんもんね😅

  20. 今日は羽鳥先生の潤んだ目が、とにかく印象的でした。見入ってしまいました……😢
    「絶縁」なんて強烈な言葉を言ってしまう羽鳥先生。
    でも、スズ子にその気持ちが無くても、羽鳥先生からしてみれば、スズ子の歌手引退の決意そのものが、自分へ向けられた絶縁そのもののように感じてしまったのかも、と思いました。
    スズ子は燃え尽きてしまって、もうその先にある自分の姿をイメージ出来ないんでしょうね……

  21. 歌い終えたあと疲れ果てて楽屋で寝転がるすず子を見て、「引退」を感じました。

  22. 歌合戦のあとに楽屋を訪れた股野・アユミ父子に対して口先では「あんたの歌はとてもよかった」と褒めちぎったものの、実際のスズ子は燃え尽き症候群(バーンアウト・シンドローム)というよりは、アユミの出現→自分の代表曲の『ラッパと娘』を大舞台でエネルギッシュに歌われたことで、間接的に引導を渡されたような形にも思えた。
    羽鳥は羽鳥で引退宣言をしたスズ子をまだ手放したくないからなのか、もう少し馬車馬のごとく働かせたいーなんて今までにはなかった嫌らしさが見え隠れして見えた

  23. 管理人様
    今日もありがとうございます。

    羽鳥先生からしたら、本当にツラいでしょうね…。
    アユミさんの「ラッパと娘」は、素晴らしいパフォーマンスだったけど、

    やっぱり福来スズ子の「ラッパと娘」は別格だと思ったのかも。

    自分の聞かせたい「歌」を、思い通りに完成させてくれるのは彼女だと。
    でも、スズ子さんにとっては、今の、そしてこれからの自分には
    もう出すことのできない輝きを見せつけられて、その勢いを借りて
    なんとか凌ぐのが精一杯の自分を思い知らされて。
    どっちの気持ちもわかるし、間違ってないから切ないですね。

  24. 茨田さんの「同志だと思っていた」という言葉やターボーの「スズ子さんの歌に救われた」という言葉や涙にグッときて、「あの女の口は綿よりも軽い」という茨田さんの言葉で大笑いしました。茨田さんの感性や賢さに改めて感動を覚えました

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