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2024年3月19日(火)宮下知事臨時記者会見(令和6年4月定例人事異動)



2024年3月19日(火)宮下知事臨時記者会見(令和6年4月定例人事異動)

はいよろしくお願いし ますただいまから令和6年4月定例人事 移動にかかる知事臨時記者会見を始めます はい始めにえ知事から説明しえ皆様からの ご質問はその後にお受けしますえなお本 会見は16時までを予定しておりますので ご協力のほどよろしくお願いいたします それでは知事お願いいたしますはいあの 人事課長もだいぶ気持ちが入っておりまし たけど私からですねえまずあの2つ今日は 発表がございますえまず1つは令和6年4 月の定例の人事動についてということとま 来年度からのえ軽装の通年実施のスタート ということでえご報告申し上げますまず1 点目え令和6年え4月の人事移動について 申し上げますえ少し振り返りもありますが えっと年と言ってももうあと10日程度に なりますがあ4月からですね本庁部局に ついてえ子供家庭部それから環境 エネルギー部などえ8部を新設再編しえ そして14部局11部3局体制となります え本庁過失の数は64となりましてこの うち組織の移動がある過失の数が37で 出先間も一定見直しを進めておりまして 青森県衛生研究所の設置えそれから青森県 食肉衛生検査所の設置え家畜保険衛生所の 再編えさらには所属名の変更等がござい ます えまこちらがですね令和5年と令和6年の 比較ということになりますがま赤でえ書い てある部局え財務部え総合政策部子ども 家庭部え交通地域社会部え環境エネルギー 部え健康医療福祉部経済産業え観光交流 推進部がま新切または再編となる部局と なりますえさらにえっと家ベースでは知事 皇室え総務文書化えこれを総務部にえ総合 政策化を総合政策部にえ若者定着完了促進 化えそして県民生活あ県民活躍推進化これ をえ子供家庭部にえ地域交通連携化え鉄道 対策家え地域生活文化化こちらを交通地域 社会部にえ健康医療福祉政策家えこれを 健康医療福祉部にえ経済産業政策家地域 企業支援化企業リッチ喪失家産業 イノベーション推進化こちらをこれらをえ 経済産業部にえ観光政策化県産品販売え 輸出促進化あこれらを観光交流推進部に食 ブランド流通推進化を農林水産部に小スポ 化をえコスポスポ化にえ国スポ小スポ局に 設置することとしておりますえ令和6年4 月の定例人事児童の基本的な方針ですが まずは新たな組織体制でスムーズに スタートを切るための人員配置えそれから 青森県基本計画に掲げる取り組みを推進 する人員を配置え国スポ小スポ開催など 一時的な業務増に対をする人の確保配置え

そして女性男性職員ともにえ適任者の管理 職員への用若手職員の育成にする人事配置 え高齢職員が経験等を生かし能力を発揮 できる人事配置これらをえ基本方針として え人事移動のををしておりますを予定して おり ますえ移動者数ですが 1977人が移動となりえ10年間で最多 の移動規模となりますえこれはですね えっと組織を再編したことに伴うものがま 多いということでご理解いただきたいと 思いますえまた採用者数は182人という ことになりまして昨年度費で11人増と なっておりますでいわゆるえっと新採用 職員のが126名となっておりましてうち 男性が67人え女性が59人となっており ますまほぼ半々と言っていいえ人数だと いう風に考えておりますえ女性管理職の 状況でありますが女性管理職の人数は31 人となりましてえ昨昨年度費でえ3名 プラスになっておりますえまた女性管理 職員の割合ということですがま 7.3となっておりましてえ昨年費でいき ますと0.7ポイント増加ということでま 美蔵という風になってござい ますえ以上が令和6年度の人事移動に かかる発表となりますえなおですねえこの 発表この会見後にですねえ映像の方でえ 具体的なあの個別の人事移動の方について はまページ数にすると120ページぐらい になるんですがあ皆様にえこのライブをご 視聴の皆様にお伝えできるように今段取り をしてございますえ続きまして2点目の 発表になりますえ軽装の通年実施の スタートということを考えおりますえ青森 県え行在政改革対向の中に働き方改革の 推進というところでえ働きやすいえ環境 作りえ職員のやりがい働きがいの向上と いうことでえ令和6年4月からですねえ 職員の計装での勤務を通年で実施をいたし ますえこれをですね私たちとして は県庁ABという風な名称をつけてえ推進 をしていきたいと思いますしまたこのこと については県民の皆様のご理解とを いただきたいという風に思っていますま 青森のオールシーズンえエアリーなえそう いう環境の中でえ職員が仕事をして県民の 皆様のために頑張っていきたいという風に 考えておりますえ以上本日の発表とさせて いただきます新しい組織人員体制新しい 働き方でですねえ令和6年度も職員願と なって青森県制発展のため県民の皆様の ために取り組んでまいります以上ですえ それでは各社からの質問の時間といたし ますえ質問は知事からご説明した内容に

ついてのものに限らせていただくとともに え簡潔な質問となるようご協力をお願い いたしますでは質問のある方は挙手をお 願いし ます定理東北の岩ですよろしくお願いし ますはいよろしくお願いしますえっと職員 の軽装化についてお伺いし ますはいえっとこれはあのそのまど うんこの軽装を実施するかどうかはま職員 個々のこう判断でこれからじゃ実施して いくという形になるんでしょうかあ もちろんあのそうですまネクタイをしてえ スーツを着てえ仕事をしたいという方はま それで構いませんししえまたあのネクター を外してえリラックスした服装の中でえま 一定のですねえ一定のなんていうかルール は必要だと思いますけれどもリラックスし た服装の中で仕事をしたいと人はまそれで 構わないとでさらにえ部局等でですねま 統一してえポロシャツを作るだとか あるいはそのえっとなんかフりフリスって 言うんでしたっけ冬はそのあったかいのを こうみんなで作るとかまそういうことも あの許容されるという風にっておりますし まいずれにしてもですねえ働きやすい環境 の中でえ職員が働けるということを意図し たまそういう取り組みでありますのでご 理解をいただきたいと存じ ますま今あの部署ごとにポロシャツだっ たりフリースっていうお話もありました けどもまそういうのもこうどんどん知事と してはやっていってほしいそうですねあの もうすでにあのコスポ局はですねえコスポ に向けたそのPR のシャも作っておりますしまたフリスも あるようですのでまそういったところは 統一してえやられてるという風にも見て おりますのでまそういったことも広がって いけばいいかなという風に思って ます一応あのこうさ最低限こうなんですか あの今まで通りスーツとネクタイを置き なきゃならない場面っていうのは例えば どういうところを想定していらっしゃい ますかまあの基本的にはその議会ですとか あるいはその式典ですとかまそういった ところはですねえ常識的に考えてえその 通常通りの服装だというふ今まで通りの あの服装だという風に思っておりますしま 内金でですねえ朝からあその夕方までと いうか勤務時間終了までえ町内でえ内部の 仕事をするといったあ職員にとってはあ 職員についてはですねえまそういった スーツ対応も必要ないと思いますのでま 軽装でえ働きやすい環境で過ごして いただきたいとりますはいありがとう

ござい ますはい他にございませんでしょう か今日暑いな はいえっと共同通信柏村ですよろしくお 願いしますえっと先ほどのあの今年の人事 方針という資料の中にですね若手職員の 育成にする配置という記載がありましたえ ま若手職員の方を育てるというのは常に 重要なテーマかと思うんですがあえて資料 にえ記載されていらっしゃるのであの伺う とですね今回の人事で具体的にまどういっ た点でそのえそれがま考慮されどういった 部分に現れているのかまた去年までのこう 人事とはどういったとこが違うのかとあの お話できる範囲でお聞かせいただければと 思ま人事のことですからねま個別の話に 入っていくとなかなかちょっと申し上げる ことも難しいんですがま極力ですねえま 人事証書っていうのを聴取しておりますの でまそういった中でま希望が叶うように ですね人事配置するように私から指示をし ておりましてまこれは人事っていうのはま 100点満点っていうのはありませんから ま今今これみんなあの職員見てると思い ますけどこれじゃなくてえっとどっち かっていうとあの発表を見てると思います がまあなかなかそういう風になってないな と思ってる方もいるかもしれませんけれど もまささりながらまそこに十分に配慮して ですねやってあの人事配置をして いただけるようにえ指示をしま一定程度 それが達成されているんではないかという 風にあの期待をしています ありがとうございますすいませんそれから もう1点ちょっと話題が変わりましてです ね先ほどのあの同じく資料の中でえ今回 女性管理職の方の割合がま増えて7.3に なるというお話がありましたであの増えて いるのであの前進していることだと思うん ですけれどもまあの先日公表されたま ジェンダーギャップ指数等々の調査を見る とま都府県別に見ると青森県はまだ女性 管理職の割合がどちらかというと少ない方 という部分もあるようですでまこうした 職場のジェンダーバランスですとか あるいはなバックグラウンドがある方がえ ま養殖に使れるっていうことは非常に重要 かと思うんですがま今回の人事とか あるいは今後の人事でもいいんですけれど もま宮検査におけるそういったところへの 考え方方向性を聞かせていただけますか あの組織の強さっていうのはやっぱり ダイバシティあの多様性だと思っています そうした中でえ女性職員も含めてですね各 職員がま個性を生かした仕事ができるって

いうことがま大事なんだろうという風に 思っていますので女性職員のその管理職へ の等への投与というものはまこれは基本的 にこれからもですねま大きな方向性として はしっかりと推進をしていかなければいけ ないんだという風に思っていますまただ 一方でですねあの本県庁の特徴なんですが やっぱり50歳代のですね女性職員とは 非常にこう少ないんですねそもそも割合が 少ないという中にあってえまなかなかです ねこれを例えばその女性職員を例えば3割 にするとかですねえ半分にするということ を突然この6ヶ月間か7ヶ月間の私の 取り組みでやろうとしてもこれは不可能な んですねですからこう意識をしながら徐々 にですね拡大していくということがあの 必要なんだと思いますま県のま今の時点で の目標はま令和8年までに例和8年度まで にえ8%でしたよね8%の目標を立ててえ おりますのでまずはそれを達成するという ことが必要なのかなという風に考えてます ありがとうございました はい 青森テレビ竹島と申しますえっと宮下知事 があの週に前からおっしゃってた県庁大 改革えそれを実際にこうまえ部局が見えて 次あの実際に行動に移す職員の配置って いうところになってきたと思いますえっと 職員に期待するところ改めて伺います でしょうかまやっぱり前例にとわれること なくですねま常に新しさそしてえ結果を 求めていくまそういう県庁でありたいなと いう風に思っていますのでまそれに ふさわしいガバナンスを私としても展開を していきたいと県庁内で展開をしていき たいと考えていますあとすませんえっと今 お話を変わってますとえっとま来年度も 早くも色々と新しい事業ってのはかなり 打ち出してことはもうあの明確に出されて おりましたそうするとこの県庁大改革今回 ま人人配置もこういう風になりましたけど もさらに今後あのあの新たな取り組み等と 出てくるんじゃないかっていう風に個人的 には思ったんですがあの改革に終わりは ありませんでそれから私たちのその政策の マネジメントサイクルも大きくあの変わり ます来年度からですねこれはまだちょっと 発表に至ってないんですがまそういう部分 もありますのでえ常にですね状況をこう 観察しながらそして観察した結果をその 方向付けをしてでそして決定して実行して いくというこうしたですね新しい政策の マネジメントサイクルを実現することでえ やはり県民の今の県民の皆様の暮らしに 向き合うでそして将来にわっての牽制を

支えていく発展させていくえこの2面を ですねえこの県庁の中でえ仕事をすること でですね職員と一緒にですね取り組んで いければという風に考えてます最後に1点 だけえっと若手の職員の方の投票っていう のをあのあの強く出されてい るっていうのもとてもあの強く感じており ましたこの若手の方の投ってところのつい てのあの期待と伺いますでしょうかあの これからのその青森県庁あるいはその県庁 の中での仕事というのはですねやはり今 までと大きく異なる部分を打ち出していか なきゃいけないという風に思うんです時代 にふさわしいえ行政のあり方を追求して いく上ではえテクノロジーがものすごく 進歩していて特に生成AIがですねえ 大きく私たちの仕事のやり方をいい意味で 多分書いてくれるとですからそこにえ 向き合ってまそれをですね使いこなせる 人材というものをこれからどうやってこう 育成していくのかっていうことが大切に なってくると思うんですがま その中心になるのが若手職員だという風に 私は思っていますのでま是非ですね若手 職員にはあの別にその役職とかですねえか えなんて言うんですかね食海とかそういう のに関わらずですねえ自らがあの県庁を 牽引しえそして青森県を引っ張っていくん だとリードしていくんだという気持ちで 仕事をしていただきたいとえそのことに 大いに期待をしていますはい様ます はい他にございませんでしょう か東日法佐々木ですよろしくお願いいたし ますはいよろしくお願いしますえと県長 エビについて伺いますはいえっとこのう 県庁恵比知事ご自身の服装にも適用される んでしょうかはいもちろん です先ほど式典や議会はま例外のようなお 話されましたけどもま外回りされる いわゆる超外ではやはりこの適用されない あのTPOがありますからねあのそれで 許される部分については例えばこうね県民 対話集会で私はネクタイしていく必要は ないと思いますから軽装でえ行っていいと ま今時点でもそうしてますしねでまた あるいはその記者会見の場でもですね季節 にふさわしいえ格好すればいいと思います しまむしろえ県のいろんなPRのですねえ 服装すればいいという風にも思っています のでま服装っていうのはま少なくとも相手 にあの不快感を与えないようなその最低限 のねえそういうこうなんて言うんでしょう かね予想というのはまず大事にしながらも おTPをわきまえてですねえケスを私自身 も実施していきたいと実行していきたいと

考えていますはいありがとうございます はいうん記者会見もネクタイしてこなくて 大丈夫ですから はいはいその他ございませんでしょうか はい すいませんNHKのはせですすいません ちょっとあのこの恵比に関してなんです けどちょっと細かい点なんですけどま 例えばジーンズとかちょっとそのまT シャツとかちょっとラフすぎる格好はま 常識的に考えてちょっとNGっていうこと になるんでしょうかまやりながらでしょう ねま普通に考えてちょっとあの行き過ぎ てるとかあの相手から見てねなんか ちょっとこう不快に思われるような格好 っていうのはあの慎んだ方がいいという風 に思いますのでえその辺は本当にですね何 がいいいとか何がダメだっていうことでは なくてまそれぞれ職員はですねま大人です からまそういうのはしっかり判断してえ もらえばいいと思いますしあまりにもあの あまりにもこうちょっとふさわしくなけれ ばあの適切ななんていうかこう調整という か指導が入ることもあるのかもしれません まその辺はあのやりながら考えていきたい と思いますありがとうございますま一般 企業だったら当たり前のこらねえ今こんな こういうことなんちゅうのはね はい あすいません東日報のなめ方です比で続き ますえっとそもそもこの筆をやろうと思っ たのはえ知事ご自信なのかそれとも職員の 方がなんかそういうのやった方が我々働き やすいなって声があったのかという きっかけで導入されたんでしょうかあま 両方でしょうねま今回あの格の対抗という ものを作るにあたってま働き方改革 を働き方改革を進めなきゃいけないとま その中でえ働きやすい環境作り職員の やりがい働きがいの好調っていうところの 項目があってじゃ働きやすい環境って何だ という風になればまやはりですねそのま 軽装というのも1つのアイデアだろうとま これ夏はやってますからねま通念でやって もそこはまあまりあのなんて言うん でしょうかあの県民の理解県民の皆様の 理解が得られないという風に私は思いませ んのでえま本当にこう働きやすい環境を 通年で作っていきたいという風に思って ますま考えてみたら変でしょでだって なんか10月11月でしたっけネクタイ 始まり11月でしたっけ11月になったら みんなネクタイ閉めるってまだあの寒かっ たり暑かったりするのでそれ決まって るっていうこと自体が私はちょっとどうか

と思いますしま繰り返しになりますが一般 の企業では当たり前のようにま進んでる ことをま県庁でもやるだけだという風に 考えて ます日頃ご覧になっててなんか窮屈そうだ なとか働きにくそうだなみたいに感じた こととかがあったりまそれはあの私自身の その感覚としてはまそうですねそういう 部分もあるかなと思いますけどかと言って 別にあの何度も言いますけど軽装を 押し付けてるわけではないので軽装したい 方は軽装でえいいですよというお話ですの でえまあの多くの県長の職員がですね働き やすい環境でえま軽装でですねえやって いただければと思ってます はい はい読切新聞のテノですよろしくお願いし ますあの人事についてお伺いいたします ちょ多少具体的になってしまって恐縮なん ですけれどもあの知事肝入りと言っても 過言ではない子供家庭部あの松健康福祉部 次長がえ抜擢というかあの移動なされます けれどもあのこの狙いとま期待したいこと について教えてもらえますかまあのですね えっと大変申し訳ないんですけどもあの 個別の方のその評価っていうことはこの場 には優しくないと思いますのでえそのま 切りがないしそもそも正しくないと思い ますのでまその部分へのですねえあの回答 は控えさせていただきたいと思いますま ただ新しい部局まこれは一般論になります がまこれは新しい仕事が前提になりますの でえ本当にですねま前例がそもそもないと かですねえあるいはこうなんて言うですか 県の皆様の期待がとっても大きいという 分野でもありますのでまもちろん今まで え継続している部局も含めてえ全ての部長 さん方そして全ての職員に新しい気持ちで ですね令和6年度から仕事をしていただき たいとこのようには考えてますありがとう ございました はいその他ございませんでしょう かですよろしくお願いしますはいよろしく お願いしますえっとまちょっと具体では ないんですけれどもその生産局長を部長級 にするですとかその例えばそのDX推進家 をこう人を増やすとかなんかこう知事が こう思うようなことでこう今回この格上げ したりとかその人員を増やすとかっていう ちょっとしたこういったところてござい ますでしょうま全てですねあの全ての移動 はま最終的には私の責任でえやらせて いただいてますのでえ個別にえどうこって いうことはま繰り返しになりますがあり ませんそれは別に答えられないからこう

言ってるわけではなくてえ答えるのに ふさわしくないからそういう風に申し上げ てるということでご理解いただきたいと 思いますしまともかくですねまともかく やっぱりこうあのなんて言うんでしょうか ねこう え新しいその部局新しい仕事のやり方 新しい人たちでえこうスタートする令和6 年度ですから本当に新規一点ですねま経済 産業部っていうのはまあのほぼあの商工 労働部からあの再編されてえ人用もまそれ ほど変わらないのかもしれませんけれども 気持ちを新たに各部局ですね前向きに 取り組んでいただきたいなと思って ますあすいませんあのちょっと確認なん ですけどそういう今回の人事でその大幅に 人を増やすあののかとかそういうあそう人 増やしあのえっと国スポ小スポ局はあの えっと再来年度の大会の開催になりますの でえ大幅に増えていると20名ぐらいです かね確か増えているという風には思ってい ますしま数名程度っていうことであればま 各部局かそれぞれ人が増えてるってことも あろうかと存じます考えて ますその他ございませんでしょう か よろしいでしょう かそれでは最後に知事からお願いいたし ますはいはい皆さんありがとうございまし たということでまこれからですね初めての 試みになるんですがえこのライブ中継を ご覧いただいた皆様にまこの後ですねえ 個別のその人事えっと部局の名前とお それぞれにえ着任するえ配置される職員の 名前が入ったあその名簿ですねえお届けさ せていただきますで1枚大体10秒ぐらい でやるんですかですよねなのでえちょっと 気になるところはストップしていただける とあの長い時間見れるようになりますんで とこよりも早く皆様にえ情報をお届けし たいと思いますえ私から以上ですま令和6 年あの新組織新体制でえしっかり頑張って いきたいと思いますがまだあの22日です かあの県議会の議論を経てえ新組織の成立 という風になりますのでえ最後までですね 県議会の皆さんと向き合ってしっかりと あの成立させるように我々として頑張って いきたいと思いますえ本日もどうも ありがとうございまし たはいそれじゃ皆さんありがとうござい まし た T JA T

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0:00 会見開始
0:50 令和6年4月定例人事異動について
5:24 「軽装の通年実施」スタート
6:58(質疑応答)軽装を実行する判断は個人に委ねられているか
9:45(質疑応答)若手職員の育成に資する配置をどのように考慮したか
11:02(質疑応答)女性の管理職登用に関する考え方
13:05(質疑応答)職員に期待すること、新たな取組、若手の登用について
16:08(質疑応答)県庁A-Bizの取り扱い
18:30(質疑応答)県庁A-Bizを始めるきっかけ
20:33(質疑応答)こども家庭部長の抜擢のねらい
21:57(質疑応答)人員を増やした部署
24:06 宮下知事からのメッセージ
25:58 人事異動内示の公表
26:24 部長級・次長級
27:22 課長級
29:04 副参事級
32:23 総括主幹級
38:18 主幹級
47:15 主査級
54:40 一般職員
1:05:00 退職
1:07:18 採用

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#青森県 #宮下宗一郎 #人事 #青森県知事

1 Comment

  1. 名簿を配信するなんてやはり宮下知事さんは思い切った事をされる方だと改めて思いました。
    災害で今現在大変な思いをされている国民もいるというのに、政治が脆弱です。宮下さんは政治屋にならないで下さい。

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