【総集編67分】”繊細な情景描写の達人” 一流怪談師 牛抱せん夏 特集３今もなおトップランナーを走るせん夏さんの怪談はやっぱりスゴい!!!!『島田秀平のお怪談巡り』

【総集編67分】”繊細な情景描写の達人” 一流怪談師 牛抱せん夏 特集３今もなおトップランナーを走るせん夏さんの怪談はやっぱりスゴい!!!!『島田秀平のお怪談巡り』

皆様お怪談の世界をゆっくりとお巡り くださいあれから何度もそのこと何だった のか考えてみても全員そこに関わった人 全く意味が分からないんだよ ねどうも島田平です始まりました島田修平 のお怪談め皆さん今回も見ていただきまし てありがとうございますさあお怪談め皆 さん今回ご期待ください一流怪談師の方来 ていただいております牛崎戦Wonder さんですお願いいたします牛崎下です よろしくお願いいたしますお願いいたし ます今回も素敵な置き物で来ていただいて ありがとうございますまた帯すごいですね 今日も怪談しらしくちょっと妖怪の化け猫 の帯をかけしてきましたはいもう何度も出 ていただいてますよね緊張するんだで緊張 してんのよ本当 に島田さんもそうなんですけど大くさんに 緊張してしまう ですえ奥さんに緊張するですか20年以上 前にうん私がスタジオ観覧で初めて見た 芸人さんが奥さんだったあそうなんですか えその話知ってましたなんか前に言言って くださっあれて思ってええそうなんですな もう本当完全に白音であのに行った時にお 1人でこう接されてたのを見たことがあ接 でられててはいそうなんですああおしゃれ 関係なんですねおしゃれ関係おしゃれ関係 古たさんあ古た一郎さんやってましたもん ね拶やられてたんですねそう です初めて見た芸人さんだた緊張するん ですすいませんいやいやあの本当にねあの 出てってもらってもいいですかこんな ガチガチになったらね体にますもんねそう なんですもうベタベタなんですよただね せかさんほらあのいつもこういう時は ちょっとね可愛らしい一面見せますけど 階段始まったらスイッチ入ります から大丈夫ですよね頑張ります頑張って はいこの話なんです けど私も聞いた時にうんえ頭の中が派手な いっぱいになってで何度かライブですとか こうイベントなんかでお話すると聞いた方 みんな最後にこうはてなマークが浮かぶっ ていうお話があってちょっと色々と島田 さんも考えていただきたいなって思うん ですけどええ楽しみですねあの知人で けい子さんという方がいてもう40代後半 だったと思いますでこの方が20年以上前 に体験されたお話ででもう未だに本当に 分からなくて私考えるのをやめてるんだっ て彼女おっしゃっっててうんもう考えても 理解ができないし分からないからその時の ことを思い出したとしてももうなんでそう なったのかっていうのはもう考えないそう

決めてるんだけどちょっと聞いてもらえ ますかということで何ですかその話はいで 20年くらい前に彼女ある会社でこう勤め ていたんですけもこの時交際していた彼氏 に突然振られてしまってものすごく ショックを受けてんでもうどうにもなら なくって落ち込んでいるとま職場の同僚 たちがもう見かねてちょっとけこちゃん 遊び行こうよ木にちょっとこう今度の 日曜日さみんなで出かけようて誘い出して くれてで行き先が埼玉県のえ山奥にあるあ N渓谷とさせていただきます埼玉県のN 警告はいはいはいに行こうということに なってでここはラインりとかで結構有名な 場所になんいてまこの夏場とかになると 各地からたくさんのこ家族連れだったり カップルだったりたくさんの方が遊びに来 られるような人気のスポットに今もなって いるんですけどあそこ行こうよということ になってで男性3名とけい子さん含めた 女性3名全部で6人でこう日曜日に朝から こう出かけることにしたんですうんいい ですねはいでもうだったら晴らしになる からいいなと思って結構さんも喜んで準備 して出かけることにしてでの1人の吉田君 ていうのがワゴンあるからっていのでそこ でみんなで乗り込んで朝早くにこう 乗り合わせて途中でスーパーによってえ 食べ物とか花火とかいろんなもの買い込ん でもう遠足のような感じで音楽をかけたり 大騒ぎでこう向かってで東京から2時間 ちょっと現地までかかるんですで現地に 到着したのがなんやかんやいて10時 ぐらいだったんですうん えちょっと下流の方だと人がたくさんい そうだから上流の方行ってみようかという ことでこうスポットを探していくと やっぱり火龍の方は人がたくさんもう着て いたんですけど上の方は本当に人が全くい ないいいところを見つけたんですあこの辺 良さそうじゃんていうことで車を止めて そっから荷物を運び出してうんで河の方に 運んでいってテントを立てて椅子を出して というのでじゃこっからもう1日もう 跳ね飛ばしてあそう日頃のストレスもっ てるしさということでもう楽しくて 仕方なかったんですうんで吉田君がゴム ボートを持ってるっていうので早速 膨らましてもう目の前の川に入れてもう みんなで川の中ザブザブザブザと入ってっ て遊ぶんですで何度かこう低めの滝があっ たんでそこで遊んでるうちにもう1時間 ぐらい経つとちょっと疲れてきてうんもう ちょっと疲れてきたしお腹も空いてきた からバーベキューの準備しようよて声

かけるんですけどはい男性はいやいやいや まだ来たばっかりだしもっと遊ぼうて言う んですねでも女性の方はいやもう準備の 時間もあるし野菜切ったりとかもあるから 今からやっちゃった方が後で楽だよって 言うんですけど男性はいやいやいやもっと 遊ぼうぜとうんでちょっとお前らもまだ 遊び足りないだろうちょっとさ上の方行っ てみようぜ吉田君が言うんですねうんでけ さんはあ上の方って結構って聞いてるから やめた方がいいよ危ないからなんか濁流に 飲み込まれたりすることもね考えられるし 本当やめた方がいいよって言うんですけど いやお前らも行きたいよなうんうんて男性 3人女性を置いてさっさと上の方行って しまった男性たちだけだ男性たちだけで ええ自分かってだよねもう女性はブーブー 文句を言ってもしょうがないかじゃしもう そんな長くいないだろうから1時間くらい で帰ってくるんじゃお昼ぐらいには帰って くるよって言いながら河でみんなでおしり しながら待ってでも12時過ぎても全く 帰ってこないんですうん夢中になって遊ん でるんだろうなと思っていやもうさすがに お腹空いたよ なもう食材来て準備し始めようかという ことで食材切ったり準備をして待ってるん ですけど1時過ぎても帰ってこないんです 結構時間経ってるもも帰ってこなくていや さすがに遅いねともうバカだよねみん文句 を言いながらあさお腹空いたなでもう食べ ちゃおっかって言ってるともう1時過ぎ もう随分経ってからようやく3人戻ってき たんですほうほうほまみんな当然皮入っ てるからずぶ濡れなんですけど3人とも口 揃えて危ねえ危ねえ危ねえ危ねえよ危ねえ 危ねえ危ねえて3人揃って言ってるんです うんもうお腹空いたよ何やってんのもうさ 準備できてるから早くバーベキューやろう よってもうみんなで声をかけるんですけど いやマジで危ない危ない危ない危ないって 言うんですどうしたの何があったのそう 言うと1番年上の新一さんっていうのが いるんですけどいや稽古の言った通りだっ た本当に上やばかったよな最初は大丈夫 だったんだけど楽しくって入ってたら途中 で船から3人とも落っこっちゃってえ 危なかったマジで死ぬかと思ったなあで 途中で吉田が怒っちゃってさ もうしばらく浮かんでこないからこいつ 死んだと思った危なかったって言うんです ねいやだから危ないって言ったじゃんて 吉田君マジ本当危なかった言うこと聞けば よかったわ怖かったもうみんなゲラゲラ ゲラゲラ笑ってるんですようんでもう準備

もできたからバーベキューやろうっていう ことでもうみお皿配ったりとか焼き始めて でみんなもうそろそろ食べようかていう こと椅子に座ってじゃあいただきますって いうところで 急に吉田さんが うん寒い な寒いよ なって言うんですはいえ大丈夫え風邪引い たんじゃないのうんバサルバサってかけて もうだから言ったじゃんさあれだけ言った のにさわがまま行って上か風邪引いたんだ よいやあ寒い なあガタガタガタガタ震えてるんですうん でそれを見ていた新地さんがあ吉田あれだ よほらなんか食えよなんか腹に入れたら体 あったまるからさほら野菜でもあ肉肉食え ば絶対体もやからさああダメだ 寒 寒いなあガタガタガタガタガタて震えてる んですねうんでもみんなえ心配は心配なん ですけどだんだん ちょっともう帰ろっかっていう雰囲気に なってしまってうんうん具合が悪い人がい ても1日遊ぶ気にもなれないなっていうの でちょっとこうそうですねお肉1枚くらい 食べてやっぱ心配で見てるともうダメだ もう今日帰ろうていうことになって ちょっとさもう今日帰ろうよっていうこと になったんですまだ食材いっぱいあるん ですよ今来たばっかりですしもうお肉も 野菜もたくさん焼けてるんですけどもう だめだ今ここで焼けてる分だけ食べたら もう今日は帰ろうんっていうことになって 今こう焼いてるものだけみんな急いで取っ て帰ることにしたんですでまなやかや行っ てこう荷物を積み込んでしばらくちょっと ゆっくりしながらだったのでで結局この NK国を出るのが4時頃だったっていうん です4時ぐらいになっちゃったんですけど ただね帰りの運転どうしようかっていう ことになるんですはいというのも車の 持ち主吉田君なんですね運転してきたのも 彼なんですでも運転できる状況じゃない くらいガタガタガタガタ触れちゃってて どうするどうしよう かちょっと新一君悪いけど代わりに運転し てあげててう女性で頼でけさんもごめん ごめんちょっとだめだわもうこれだけれて 具合悪いから代りに運転してあげてくださ いって言うとあ分かった分かったじゃ ちょっと後ろに寝かしてあげてよっていう ので後ろにこう寝かして上着ですとか タオルをかけるんですけども震えててもう 唇真っ青なんです寒い寒い寒いって言って

もうみんなシーンと静まり返ってじゃあ もう帰ろうということで出発をし てで途中でもうどうも心配だからま日曜日 だ けど途中でやっぱ病院行こって救急で病院 やってるところあるだろうからさんが運転 しなからちょっと病院行こうよよっちゃん だめだもう風邪引いてるんだからさ回見て もらった方がいいからさ 病院悪いなあでもいいよ無駄だから無駄と か言うなよなんでそんなこと言うんだよて ちょっと喧嘩みたいになってしまったん ですうんせっかく遊びに来たのにこんな 状況になってでもう無駄になるからとか 言うしもうそこでもう少し論になって しまってでもう稽古さんもやめてもう そんな喧嘩なんかしないでよもういいって 言ってるからもうアパート帰ろうよという ことでもうしーとしながらもうみんなで 東京まで戻ってで最寄りの駅まで着くん ですけどもうみんな心配だから誰も 降りようとしないで全員で彼のアパート まで行ってお部屋の中入って真ん中に布団 しってそこに吉田さんのこと寝かすんです けどうんもう喋ることもできないくらい ガタガタガタタて言寒い寒い さってなってるんですなんか聞いてももう 寒いしか言わないですあ困ったのやっぱ 病院行った方がいいんじゃないてさすがに これもうダメだよてうんそんな話をしてる と新さんがあそうだ俺こいつも実家行った ことあるわこっから近いんだ母ちゃん家に いるわ俺ちょっと母ちゃん呼んでくると いうので新一さんがうん実家にお母さんの ことを迎えに行ってでそのもうこう あっためたりとかもう上着かけたりとかし て声かけるんですかガタガタガタガタ震え ててでしばらくしてお母さんが来てごめん なさいねもうちょっとうちの子は迷惑かけ たみたいで何があったんですかいや ちょっと川に落っこっちゃった風だと思う んですけどねあそうですか本当ごめんね 迷惑かけちゃっていやでもちょ車もあるし ちょっと心配だからやっぱ病院連れてき ましょうかってみんなで言うとあ大丈夫 大丈夫お父さんがねもうそろそろ帰って くうん来るからお父さん帰ってきてもこの 子具合悪そうだったら私たちで病院連れ てっからみんな明日も仕事でしょ悪いはね うちの子もこんな迷惑かけちゃって大丈夫 私見とくからみんなもう帰ってそういうの でお母さんに任せてうんでそのままみんな 帰ったんですお母さんとお父さんいるん だったら大丈夫かというのでみんな帰って で次の日月曜日なんでねいつも通り出社し

たんですで朝出社したらもう朝1番で一 さんと子さん上司にすぐ呼び出されてで 何事かとなんか仕事でトラブルでもしたか なと思っ たらちょっと個人的なことなんだけどお前 ら昨日どっか出かけたのかって聞かれてあ はいどこ出かけたんだあ埼玉のNK国です けど何やったんだよお前ら警察来てる ぞって言うんですえええ警察それでもう 急いで来客室に行くと刑さんがいて吉田 さんのことご存知ですかて聞かれるんです はいでもちろんうちの同僚ですって色々 聞かれてそれに答えてくと昨日吉田さん川 で溺れませんでし たどうして溺れた時点で通報しなかったん ですかえ通報え通報ってなんかあったん ですかうん吉田さん昨晩6時過ぎにN警国 の下流でご遺体で発見されたん ですいやえいや人違いだと思いますあの その時間帯でしたらあの私たちみんな彼の アパートで一緒にいましたよいやそんな はずないですその時間帯でしたらN国の 下流で釣りをしていた方に発見されてるん ですって言うんですでえどういうこと みんな昨日あったことをもうそのまま話す んですで刑さんの方もえおかしいな おかしいなってもうみんな首かしげてるん ですね いやそんなはずないそんなはずないでだっ て私たち彼の車でこっちまで戻ってきてる んですよそうですねはいはいいやいや いやいやそんなはずないです車現場に止め てありますよて言うんですええ車もはいで いやそんなはずないこっちに戻ってきて あの街中のカメラとか確認してくださいっ て言うんだもう確認してあるんですって いうことでみんなはあってなったんです 意味がわからなてことになってはいでその ままちょっとじゃまた後日連絡しますねと いうことで記事さんたち帰ってってでその 後事件性はないということで事故として 処理されることになってそれ以上のこと 聞かれなかったそうなんです詳しいことは はいでもそのままその日にあったこと全部 お話しして結局事故処理ということになっ てでもその後みんなで集まってどういう ことみんなで帰ってきてるよね帰ってきた 帰ってきたえ車残ってるってじゃ私たち どうやって帰ってきいやそんなわけない だってみんなで話したから車乗って帰って きたよねいくら考えてもわかんなくてどう いうことだって言ってと新一さんがポツン といやでもさ今思い返してみる と吉田なんかちょっと変なこと言ってたよ なええ変なことって何いやあいつさすげえ

震えてたじゃんだからなんか食えよ肉でも いいからなんか食えよって俺言った時 あいつ俺もそういうの食えないからって あん時確か言ったんだよで病院行こうって 言った時もいやいいよ無駄だからってもし かしたら本当にあの時点で吉田死んでたの かもな1人で川ん中で寒くて怖くて辛かっ ただろうなって言ってもしさんポロポロ ポロって泣くんですもうそれ聞いてもいや そんなはずないよってもうみんな絶対 そんなはずないそんなはずない何かの 間違いだよっていうことでちょっとみんな もううんこの話やめようっていうことに なったんですね はいただねちょっとおかしなことがいくつ かあってはいえというのもご遺体発見時の 吉田さんの服装なんですけどうんふんうん えTシャツ とジャージを履いた姿で発見されてるん です ねでも出かけた時 ジパン履いてたんですよジャージに着替え させたのって帰ってきてからアパートで新 さんたちがその格好にさせてるんですでも 発見時にジャージ履いてたっていうんです ねであとお母さんの証言なんですけどはい お父さん呼びに行って戻ってきたものの数 分 後寝てたはずの吉田さんの姿忽然と消えて いて布団だけがもう綺麗なまま残ってて まるでで最初から誰も寝ていなかったよう にそのまま残っていてめくったら中が びしょ濡れだったそれ見てお母さんうわっ とびっくりしたっていうん ですでもあれから何度もそのこと何だった のか考えてみても全員そこに関わった人 全く意味がわからないんだよねてでただ このNK国ってまあちょっと水難事故が 多かったりするような場所なんですね レリア施設ではあるんですけれども まもし遊びに行かれる際にはちょっと十分 気をつけていただきたいというえけい子さ んていう方が体験されたその警告でのお話 ですいや確かに階段で不思議な話なんです けどやっぱり最初おっしゃったように すごく大きなはてなマークが はいなんか拭いきれないって階段んですよ ね特に車そうなんですよねであの何か皆 さん色々考えてお母さん怪しくないとか いや分かります分かります見の方とかあと はみんなグルになってとか言うんですけど でも時間がおかしいんですよねうん時間が おかしいからであの稽古さん自身も分から ないとしか言わないいやそうなんです車が ねどう考えても説明つかないんですよね

そういやあの例えばねま吉田さんが 亡くなられてしまったでもうんそのなった んだけどもでもそこのね自分たちの方に来 てみんなが例と気づかずにずっと過ごして たっていううんうんまあまあそういうこと はあるのかなと思ったんです けど車ですよねみんながその車に乗って 帰ってきてるはずなのにっ帰っ車が残され てたらどうやって僕らみんな帰ってきてん だって話になるわけじゃないですかそうな んですよねもうだから全員わからないって 言ってましたみんなだから何かそういう狐 にばかされたみたいな状況になっちゃった のかなとかもう色々考えてみるんですけど 私も分からないからもう本人が分からな いって言ってるから分からないことにし ようっても私も考えるのやめよって同じ 状況にはなるんですけどだから溺れて なくなってしまったんですけどもでも実態 となって仲間の元に戻ってきてで一緒に 帰っ てでジャージにも着替えてうんで夕方の6 時という時間に はいだからもしかすると川で溺れてしまっ てる誰にも発見されてない時っていうのは みんなと一緒にいられたんだけどその自分 のま本当の実態である遺体を発見された それが人に見つかった段階でそっちにバー ンってこう戻ったのかなだからその時の 格好なのかなとかああああそういうことな んですかねいやわからないですよでも分身 じゃないですけど自分が実態があってその 魂のような分身の存在がいた時にこっちが 自由にいるんだけども こっち発見されたりこっちに何かあると っていう話あるじゃないですかはいもう わけがわけわからないですけど ねいやあでももうそういう体験をされ たってことが全てですからねそうですだ からお巡りさんたちもええもう普通なあの 色々問い詰められるなんかそのお仕事で 聞かれるっていうのももちろんあったん ですけどそれ以外はおかしいなっていう ような首かしげてたっていううんま最初ね 激流の方に行って吉さんがボトから落ちて しまったで浮かんでこないからもう死ん じゃったと思ったよて言った時に実はもう そう水の底に行ってお亡くなりになられて しまってたんだけどもでもそっから 浮かび上がってきたっていうのはもう霊体 だことですよねちょっとそうですよ ねいやあ確かに不思議なお話やっぱり戦か さんいろんな怪談お持ちなんでねいやこう いった話もあるんだなっていういや今回 またその戦かさんのもう話のその奥行の深

さ感じてしまいましたありがとうござい ましたありがとうございました内崎せか さんYouTubeチャンネルやられて おりましてチャンネル名がはいこの世の 裏側ですもうねあのストロングスタイルで 全部自分で撮影して編集もやってで ちょいちょいその編集のやり方が分かん なくなってはい大くさん助けてくださいっ て言ましいや憧れの人なんですよねはい 意外と簡単に助けを呼べるんですね最近も なんかホワイトが取れなくってちょっと 大変だったホワイトどうやってやったら いいんですかすごいなんかだいぶグイグイ ちょっと調子に乗ってすいませ ん是非皆さんね全部自分でやられて るっていうね本当に手作りのねはいあの 自分のこう力がぐっと入ったねえ チャンネルです皆さんぜひぜひ応援の方 よろしくお願いいたします願いいします 概要欄貼っておきますのでチャンネル登録 そしてグッドボタンよろしくお願いいたし ますお願いいたしますいや今回ありがとう ございましたすかったですありがとう ございまし たさあえ今回のゲスト一流怪談師牛崎戦か さんですお願いいたします牛崎下です よろしくお願いいたし ます一流怪談師って言った瞬間にえみたい な顔やめてくださいよそんなことないです 本当いつも謙虚でそんなこともないです皆 さんねあのこの謙虚なあの牛崎に戦かさん のね魅力がもうガッとこう出てますえ チャンネルがありましてチャンネル名が この世の裏側ですもうねご自身でたくさん ね階段もあげられてまして自分で編集もさ れてるっていうねはい宿泊しながら宿泊し ながら最初はiPhoneから始めました 買うところから始めたで今ショート会談の 方もねたくさん開けられていてあれすごい ですね1分以内の階段はいそうです1分に なんとかもう声そうだったら何回も 取り直しをしてててやってますでさらに生 配信の方もねはい生配信も定期的にやって ます僕も呼んでいただいてはいありがとう ございます本当にもうとっても好評で いやいやいやもうすごいんですよあのね駅 の近くのね本当に雑居ビルみたいなここ どこすかみたいなスタジオで撮影をされて てほとすいませんあんなところにお越し いただきましていやいやいやいやでそれも 全部自分でね手配されてやって るっていうねあの本当にあったかい チャンネルですから是非皆さん概要欄貼っ ておきますえチャンネル登録そしてグッド ボタンよろしくお願いいたしますお願い

いたします今回どういった話なんでしょう かはいお怪談巡りのリスナーさんたちは 実態権が好きっていうのをリサーチして おります確かにはいでもう本当にいろんな お話聞いてらっしゃってもう下手すると 怪談子以上に皆さんの方がいろんなお話 知ってるんじゃないかなって思うんです 確かにめちゃめちゃ耳越えてらっしゃい ますねはい のでもうねあんまりしないんですけどうん 実態験を戦かさんのはいお話戦かさんで ちょっと霊感っぽいものあるんですよね かつてあの大前提として今は本当に全く ないんですあ56年くらい前までは割と ちょっと不思議な体験することが多くて 家計的に母方の女性が割とそういう体験 する人が多くて私も割と不思議な体験して きたんでですねでそれを受け継いでいたの かどうかは定ではないんですけれども ちょいちょいそういう不思議な体験をして いたことがあってじゃ今日はそんな中から 戦かさんの貴重な実態験聞かせていただく わけですねそはい はいえちょっとねあのYouTubeと いうこともあって描写を少し省かせて いただく部分もあることをご了承いただい てこの梅の時期雨に打たれて美しく作花っ てあると思いますけど島田さんあアさ大 正解でございますありがとうございます前 あのお客様に聞いたら朝顔って答えられた ことがちょっとね季先取ってますねはい もうちょっと後ですもねもうちょっと後か なて思味菜ですよねうんでこの味さなん ですけれども私もねちょっと知らなかった んですけど味さって土の成分によって色が 変わるそうなんですねあなんか聞いたこと ありますありますかはいあれ種類じゃない んですよねそうなんですあの土の成分が 賛成が強かったらえ青に割いてアルカリ性 だったら赤に割くそうなんです土の賛制度 によって咲いてくる色が違うそうなんです よまそれ私も知らなくてあそうなんだと 思ったんですがまその土の性質でこう紫に なったり白だったりっていうのはえある そうなんですねまちょっとそのことを頭の 片隅にでも置いといていただいてちょっと 聞いていただきたいんですけれどもはい はいもうこれ10年以上前です10年以上 前に仕事で遅くなって終点で森の駅まで 帰ってきたんですうんで普段だったら駅 から自転車に乗って当時住んでいた アパートまで帰っていたんですけれども その日梅雨の時期ということもあって朝 から雨が降ってたんですうん雨が降ってい てこれはちょっと自転車で帰れないなで傘

をさして駅から歩いて帰ることにしたん ですで当時私が住んでいた場所っていうの がま東京の下町と言われてるエリアでで 新しい建物と古い建物が結構ごちゃごちゃ 立ち並んだような場所でもう小さな路地が たくさんあるもう本当にいいうんうん街 だったんですはいでも20分くらいかけて 結構遠かったんですけども歩いていってで 次の角を曲がれ ばアパートに到着するっていう通りに古い お豆腐屋さんとかあとクリーニング屋さん ですとかいろんなお店が立ち並んでいる その通りに白い8階建てのタイル割りの マンションが立っていてうんでこの マンションのこう前両サイドエントランス の部分ですかね両サイドに花壇があるん です建物の手前側にはいえ花壇があって ここに毎年梅雨の時期になるとアサが咲く んですねうんうんでこれなぜかアサだけの 花壇になっていてうんうんでその日この マンションの前通りかかってみると ちょうどそのアサが見頃だったんです でも白いタイル針のマンションとこの 真っ青に咲いてるこう味彩のコントラスト がものすごく綺麗ではいうわあ綺麗だもう 深夜だったんですけど立ち止まっていやあ こんな綺麗に咲くんだなもう人のお家の前 なんですけどちょっとダメかもしれないん ですけど写真をパシャッと撮ったりしてあ 綺麗これちょっと待ち受けにしようかな なんてしばらくそれを見ていたんです ねで立ち止まっているとこの花壇の裏側の 方から1匹の白黒の猫がちょこちょこ ちょこて出てきたんですうんすっごく可愛 らしい猫ちゃんであ可愛いなおーいって 呼ぶんですけどその猫ちゃんちょこちょこ ちょこと歩いてきてこの下段脇にえポール が立っていたんですけどもそのポールの脇 にちょこんと腰を下ろすんですでこう ちょこんと腰を下ろしてこう1点見つめて ボーっとしてるんですねで何度か呼びかけ てみたんですけど全く私の方を見ないで ただただ一て見めてうとしてるんです ちょっと変わった猫だなって何回か 話しかけてると突然この猫はて上を見るん ですねパッと見たと思ったらその場でバタ ンって倒れちゃったんですええ大丈夫 っって手こう差し出したらそのままむくっ て起き上がって何事もなかったに ちょこちょこちょってまた元来た道歩い てっちゃうんです何あの 猫え変な猫だなと思って何気なくパッと見 たら もう今その猫がいた場所に折れた赤い味菜 が一輪ポンって落ちてるんですへえで何気

なく私それ拾い上げて持って帰ったんです よはいなんでかよくわからないんですけど 綺麗だなと思ってそのまま持って帰って うんで当時私が住んでいたアパートって いうのがもうボロ屋でもうボロの木造の 建物だったんですけれども木の扉になって いてえもうインタホもついてないような ボロボロの建物でで扉ると狭い台所になっ ていて肩に引き戸があってこれを開けると え4.5畳の和室その奥の襖開けると6畳 の江戸間サイズの和室になってるんです うんうんで私大体奥の6畳の和室にいる ことが多くてちょっと休んでからお風呂 入ろうかなと思って鞄をこうまだしった まま座布団の上にストンと腰を下ろした 瞬間コンコンって玄関ノックされたんです え結構遅い時間ですよねだいぶ遅い時間で えと思ってもう時計見たら深夜1時回っ てるんですえこんな時間にセールスマンが 来るわけないよな友達だったら絶対に携帯 に連絡くれるだろう し全く覚えがない誰だろうなと思ってで この建物の中っていうのが私以外の住人が え当時70代以上のこうおじさんとおば さんがお1人ずつ住んでたんですけどいつ も10時前にはねてしまってしっとこの 時間は静まり帰ってるんですいやどう しよう誰だろうと思ってしばらくちょっと 物音を立てないようにそのままリュクしっ たままじーっとしてるでも気配っていうの あるんですよねドアの前に立っていて 立ち去る様子がないんです明らかに玄関1 枚減らてた外にそこに立っている気配だけ があるんですうんお部屋がちょっとあの 離れてるんですけどでも気配があるんです いや参ったなどうしようでいること絶対 バレてるようなうんなあて思いながらもう 膝抱えながらじーっとしてる相手も やっぱりじーっとしてるそのままちょっと 時間が経ったんです うんでしばらく経っ たらミっていう音が聞こえてはいでこれ が台所の床踏む音なんですようわ入ってき ちゃったえどうしよう私鍵かけてなかっ たっけえどうしようどうしよう誰か入って きたえ警察えっと警察何番だっけどう しようえベランダから飛び降りた方がいい かなって一瞬でいろんなことを考えてえ どうしようどうしようどうしようってもう ざーっと鳥肌がって困ったなどうしよう どうしようてでそのまま固まって身動きが 取れなかったんですでもうそのまんま台所 の音も全く聞こえなくなってシーンと 静まり返ってて逃げるかそれともいるのを 確かめるかっていうのでずっと頭の中

ぐるぐるぐるぐる回っていてどう しようそうだやっぱり怪しい人がいるん だったら確かめなきゃって私思っ てこれ人に話すとその感覚おかしいよまず 逃げるよっていや確かに勇気あるなと思い ましたけどそれはおかしいよって言われる んですけどなぜか確かめようという気持ち になってもう本当にそーっと立ち上がって 目の前の襖をこう開けようとしたその瞬間 バーンと向こうから叩かれたんですバーン と向こうからこう両手でその襖を叩いた音 がしてその勢いで目の前で襖がガタガタっ て動いたんですそれもう目で見たんですね でうわあ誰かいるんだ誰だと思って 誰 誰返事しないんですうんもう明らかに おかしい普通の人じゃないと思ってその ままストンと足開けたんです ええそし たらいないんですよね誰もあ目の前で あんなにはっきり動いた誰もいないでその まま引き戸を開けて台所行くと誰もいない おまけに玄関の影もしっかり閉まってるん です いや気のせいにして はあんなに大きな音で襖叩くかおかしい私 ちょっとどうかしちゃったのかなもう いろんなことを考えていやいや1回 落ち着こう落ち着こう落ち着こうと思って また座布団の上にこう座り直して顔をふっ とあげた瞬間ざーと取りが立つですはい ずーって鳥肌だっ て座った視線の先テレビがあるんですけど はいはい消えた画面 越し私の後ろに誰か立ってるのが映ってる んですようわ誰か入ってきたっていついつ いつえどうしようってただね怖い時って 目線外せないんですようん画面の中こう見 てしまってこう見ていると後ろに立って いる人っていうのが女の人だっていうのが 分からんですええ何この人誰早く出てって よなんでこんなとこいるの明らかに おかしいこの人ってでもなんだか様子が おかしい上半身は痩せてるんですけどこの 辺りが妙に太ってる変な体型してるんです この方がうん何これ画面越しだからよくは 見えないんですけどこの辺りが異に変な形 をしてるやだやだやだとにかくどっか出 てってくれないかな何この人って思ってる とこの人がゆっくり上半身だけをこう ぐーっとこう辞をするような形で私の方に 近づいてくるんですでそれがこっちに ゆっくり近づいてきて私のこの頭の辺りに 顔がふーってきた時にはあって息を測れた んですはい息を測れたらそれがもう何とも

言え ない肉が腐ったみたいな色がするんです ええ腐臭みたいなのがしてもうそれで びっくりして私キャーって悲鳴をげてパッ て振り返ったんですそしたらこの女の人と 全く別な男の人とバチって目があったん ですえええどういうことですか何これて 思っ てもう今頭の中でパニックになっているん ですけど今見ているものうわって目ね目で 確認できたのがその女の人のお腹の部分に もう1人男の人が絡みつくような状態で 立ってるんですそれを見て私もう一瞬 くらって立ちくらみしてそのままリュック しってたんでそのままバーっと部屋を出て 近くにあったコンビニに飛び込んでたん ですもうその天面も覚えてるんですけど そこに飛び込んでっってどうしようどう しよう何あれ何あれ何がいたんだ待って 部屋帰れないぞってのってでも明日も仕事 あるしお家帰らなきゃいろんなことがいや いま絶対帰れないもう散々色々考えて公園 に行ったりもうあちこちこううろうろして もうヨが開けるまで外で時間潰したんです うん結局何なったのかがよくわからない私 相当疲れてるんだなて思いながらで ようやくヨが開けてもう恐る恐るもう しょうがないもう自宅戻んないとと思って ドア開けて中入ってったらもう誰もいない あれもいなかったんですただねあの昨日 拾ってきたあの赤い味菜あれが座布団の上 にポンって置きっぱなしになっててええで それ見て私あでそれ拾ってまた昨日通った あのマンションの前まで行ったん ですちょっと気にかかることがあって はいでそしたら昨日全く気づいていなかっ たんですけれどもあの味さのってる花壇脇 に立っていたポールそこに新しい花束が 送り付けてあるんですね花束気づいて なかったんですけどでも本当にそれから 後日本当偶然なんですけどこのマンション の住人の方にお話を伺う機会があっ て何日か前にこのマンションの屋上から カップルが揃っておっこちたっていうこと を聞かされたんですねはい全くこの住人 じゃない別の場所から来た男女だったそう なんですけどもそういうことだったんです で ま第一発見者だったそうなんですけどその 方がもうそういうところちょっと出くわし ちゃうんですよということでただね あの彼女の方は綺麗なまま残ってたんです よご遺体がねただねあの男性の方彼氏の方 はねいやもうちょっとこの辺り絡みつき ような状態でもうちょっと表現ができない

ですっていうようなちょっと口をこう濁す ような形でちょっとすごい状態だっったん ですっていうことだったんですですもう それ聞いて何気なく私持って帰ってしまっ た祭だったんですけどひょっとしたらその 亡くなったカップル一緒に連れて帰って しまったのかなうんて思うんですねでこの 真っ青な花壇味菜が終わってる花壇の一角 にほんの少しだけ赤い味菜が終わっている ところがあったんですはいでそこって ちょうどカップルがおっこちた場所だった そうなんですねはい えちょっと最初に説明したんですけどはい はい土の成分が賛成だったら青にアルカリ 性だったら赤に咲くって私言いましたよね はい人間の血液はアルカリ性はなんだそう ですじゃ他の部分は全部ま賛成だったんだ けどももしかしたらその方たちの血液に よってその部分だけアルカリ性になった ことによってそこにまそこだけ赤いアさが 割いてたっていうちょっとこじつけかも しれないんですけれどももうちょっと そんな風にしか思えないくらい不思議だっ たなとその赤いおじさがさだけなぜそこに 落ちていたのかとかそういったのも考えて まちょっとこじつけになってしまったら 申し訳ないんですけどただそこに落ちてい た赤いア祭っていうのははいでその カップルの方たちのそういった体液何かを をこうっていう味祭であればなんかその 味彩にそのカップルの思いとかっていう ものが念なってものがそこにね入っていて もおかしくないって話ですもんねもう実は ちょっとライブとかだともう少しいろんな 美容ちょっとYouTubeということで ままちょっとねいろんな部分にこう控えて いただいたと思うんですけどうん結構私が その時お部屋の中で見たのもかなり衝撃的 でなんでこんなものが部屋の中にいるん だっていうのでもう一瞬ああいう時って きゃーっていう声出なくってうてもう息が こう詰まるというかそういう状況でもう パニック頭真っ白になって部屋を飛び出し てったんですねでまた後日偶然その話を 聞けたっていうのでイコールになったそう です繋がりましたよねあの最初の猫ちゃん は何だったんすかね何だったんですかね なんあのまこれももしかしたら偶然かも しれないですけどその落っこちてきたのを 見たかなとかそうですねパッと上を見 たっていうのは何かうんうん上を見てねな うんなんか変な猫だなと思ってその猫に 釘付けになっていたらその赤いアさが落ち てっていうのもやっぱり気がついてい なけれその猫を見ていなかったらその赤い

味さも多分気づいていなかっただろうし なっていうのもあって普段そんなに気にし ないで通っていた場所なんですけどなぜか その日はどうしても気になってよかあの 動物とかね子供ってのは不死なものが見え るって話あるじゃないですか急に犬がね 一手を見てこうワンワン吠え出すとかで猫 がわーってこうねういあげるとかっていう もしかしたらその猫ちゃんっていうのが その時にまた落ちてきてしまったそういっ た不思議なものをパッとこう感じて見たの かもしれないですよねうんでその思いが バーってこう来たので猫ちゃんがバタンて 倒れてしまったっていうでそこにね赤い味 さがあるわけですよねなんかこう全部が 繋がってくる気もしますよねうんうんなん でだけあんなに真っ青なのになぜそれ赤い のだけ落ちてたのかってのも気になって うん持って帰ったのもなんで持って帰った のかっていうの もそのま不幸な出来事があったっていうの はその戦かさんがそこに行ったどれぐらい 前の話だったんですか割と数日前という ような言い方をされてましたちょっとそこ 昔すぎてあの10年以上前だったのであの いついつっていうのは聞いてないんです けどはい実はねちょっと先日みたいなそう いうような言い方をされていてはっきりい つつっていうのは聞いてないんですけれど もその不敗Myがしたっていうねなんか そういうのがもしかするとその時間とあ あってくるのかもしれないななんて風にも 思ってしまいましたねいやあで もね今こう聞きながらもすごい怖い体験さ れましたねそうですねもうおかしくなった んじゃないかって思いました いやあ気配がずっとしていたで入ってきた はずがないのに急にねキッチンの方で足音 が聞こえてえでその後ドアの向こう側に行 てバーンっていうであはねテレビにこう 写ってるわけですもんねでそこで女性がい たはずなのにパッているのにがなんか男性 だたもういろんな恐怖がもう寄せてきて そうそういやそこにまさに自分もいるかの ようなはいもう途中息するの忘れちゃう ぐらい怖かったですねいやありがとう ございましたありがとうござい まし さあ今回も来てくださいました一流怪談主 の牛崎戦かさんですお願いいたします牛崎 戦かですよろしくお願いいたしますなん ですかその一流階段しのて言った瞬間に ブルンてこうブルンって音聞こえるぐらい でたけど思う牛なんで牛だきで牛なんでっ ていうねはいおすげえ全然面白くないです

ねごめんなさいごめんなさいいやごめん なさいあの本当に本気にしないでね本気に しないでねこういうのやめてよちょっと ただでさえね崎さんのファンが多いんだ からもう島だって怒られちゃいますから すいません今回もありがとうございます ありがとうございますでもうずっと 付き合い長くね仲良くしていただきまして 本当にありがとうございますそなりっ ぱなしでいやいやいやいやあの吉崎さんね あのチャンネルやられておりまして チャンネル名がはいこの世の裏側ですはい ご自身でね編集もやられていてはいでシト 会談はいはい1分以内でね怪談曲げられて いてで生配信の方もねはいはい立ってます またぜひ呼んでくださいあ是非お願いし ます本当にはいお願いしますまたケーキ 持ってきますんで本当に美味しかったです ごち様でした女の子だなと思ってあの時 わあ嬉しいケーキだて言って誕生日みたい て っでケーキ食べてねわあってねやった後に ね怖い話したんですよねあの時ねはいその 説はありがとうござありがとうございます またお願いいたし ます今日これからお話しする中に変わった 職業の方が出てくるの前提にお話させて いただくんですけどもえまずえお寺のご 住職と霊媒師と呪術師という変わった職業 の方が出てきますほうはいなかなか接する 機会のない方たちだと思かこい方たちです よねはいはいでこれあの聞いた方ご本人の ご意向もあってちょっとぼかしながらお話 をさせていただくんですがはいあのこれは 怖い話じゃないんですとご本人はその方は ちょっとライブに連れてこられた方であの 全然怪談とか聞くこう体制でもなかったん ですけどなんとなく怪談を聞いた後私は こう話ありませんよということでお連れの 方が怪談が好きで私こんな体験したんで すっていうようなお話をされていた後全然 私怖い体験じゃなくてよければ1つだけ ありますということでお話さえ聞いたん ですねで池田さんというう当時高校生だ方 もう今からえ20年近く前の出来事になる んですがえ高校生の頃学校の授業を終わっ て正門を出てで当時この池田さん大人しい 性格でなかなかこうお友達ができなくって いつも1人でいることが多くて男性の方 ですえ専門を出てみちことぼとぼ歩いて いると向こう側からスキンヘッドの ちょっと小の男性が歩いくるのが視に入っ たんですはいであこれ肩揚げとかされたら やだな肝も弱いですしうんでも自分人で誰 も守ってくれないしあ僕のこと見ないで

欲しいなもうなるべく道のすみっこの方 目立たないように目立たないようにもう こうそっと歩いてくところがその歩いて くるこのスキンヘッドの男性が視界の隅に こっちに向かって歩いてくるのがこう見え てしまったんですねこっち来るどうしよう 完全に僕の方来るじゃんと思って来んな 来んなこっち来んなこっち来んなと思っ てるとすぐもう池田さんの目の前でピタッ と止まってこう覗き込んであんた さうわ僕お金ありませんすいませんごめん なさいいやあんたさこのままだと死ぬ よだからこれから私んとこついてきなさい て言うんですでえ え何びっくりしたんですパニックですよね 何言われたんだって思いもやらぬことを 言われてびっくりしてただなぜかすんなり と池田さんこの男性についてったんです へええ男性の方もそれ以上何も聞かずに すぐについてきなさいって言ったらくるっ と振り返って歩いていくんですねでそこに 池田さんもスタスついていくで着いた先 連れて行かれた先っていうのがとあるお寺 だったんですはいでこのスキンヘッドの怖 表の男性っていうのは怖い人ではなくって このお寺のご住職だったあだからまスキヘ というかまね頭をそられてるというそう はいでもなんとなく気が弱いから怖い人な んじゃないかなって思ってしまった 思い込みだったんですまたねその普段のね そのご住職の格好じゃなくって私服だった んですねはい私服だったんですで勘違いし てあご住職だったんだでこの住職表向きお 寺のお仕事はもちろんしているんです けれども 実は裏の顔別の顔があってそれが屋として もこう活動をしていてその道で結構有名な 方だったっていうのを後で知ることもあっ たんですねはいでちょっと金額も聞いたん ですけど結構な金額を払ってじゃないと もう随分先まで年単位で予約が埋まるほど の方らしいんですねそなんかすごいね高い 金額だとちょっと大丈夫とか思っちゃうん ですけどそんな予約が入るってことは やっぱり実力もいすごい方ってことなん ですからしいですでそれをあの払ってでも 見てほしいですっていう方が多くてもう ものすごく人気のある特のあるお坊さん だっていうことを後で知ってはいで池田 さんあなたあのこのままいると死んで しまいますあなたには素質があるから学校 卒業してからでもいいですから私にとこ 弟子に来なさいええ言われたんです素質が ありますあなたはっていうこうちで業し なさいということで結局池田さんこのお坊

さんご住職のとこに出し入りするんですで 弟入りをしてその後霊媒師として全国を旅 するようになったんですね素質があると 言われて修行をしてということでまここ 卒業後霊媒師になったんですこの方ある 意味じゃスカウトだったんですねスカウト だったわけですで見抜かれてということで でこのご住職の元に来て6年が経ってある 日ご住職の元に1歩の電話がかかってきた んですうん電話をかけてきたのが呪術師の 朝井さんという方ちょっと登場物がねはい 方たちがもうすごすぎてすごすぎて普段 全く接する機会がない方呪術師の浅井さん という方からでうん普段割と落ち着いてる 方なのにものすごく慌てた様子でどうして も見てほしい家があるんだとうん払って ほしい手伝ってほしい低下してくれという ことで住職のところに連絡をしてきたん ですでその見てほしいお家というのがえー もう現在誰もいないといる様子がない住ん でいたのが30代の子宝に恵まれないご 夫婦がこのお家に住んでいたっていうこと だったんですでとにかく まずいまずいからここに見ていて見てきて ほしいということでで私も後から駆けつけ ますで賃貸の一軒屋なので不動産会社に 連絡してあるから鍵は開けておくからも私 もすぐ駆けつけるから先に行って見てて ほしいということだったんですで小宝に 恵まないご夫婦が住んでいたでもう不妊 治療をして病院をいくつか書いたんです けどもなかなかやっぱりお子さんができ なくて悩んでいたそうなんですうんでその うちに病院会いてもダメだし神頼みじゃ ないですけど神社ですとかお寺に行って 子供が授かりますようにともうとにかく 子供が欲しくて欲しくてたまらないという ことでただもう神社行ってもお寺行っても ダメだということで誰からこう聞きつけた のかもうすがるような思いでこの呪術師の 浅井さんのところにやってきたんですへえ でこうご夫婦揃って私たちどうしても子供 が欲しいん です呪術でなんとか子供って生まれません かね言うんですいやそれは無理ですよあの 呪術でこう素人の方にね教えたりですとか そういったことはできないですし危険を 伴う可能性もあります誰かにその跳ね返っ て不幸を招きかねませんので教えること できませんよ私たちどうなったっていいん です子供さえ授かれば私たち夫婦どうなっ てもいいですし他人が不幸になっても構い ませんお願いします呪術の方法教えて くださいものすごくしつこく言うんです 断ります当然無理ですそれは教えることは

できませんそれでも通ってくるんです何度 も何度も貸織りとか持ってきてお願いし ますお願いしますと言ってきてそこする うちにこのご夫婦と浅井さん食事をねする ようになったんですなんとなく友達のよう な関係になっていてである時初めてこのお タに招かれて一緒にちょっとあの手料理 振る舞うので来てくださいということで 初めてえ訪ねていくと奥様がもう本当に いろんなこご馳走を作って待っててでお酒 も用意してくれていたんですうんでここ までモテなしてくれてるんだからという ことでお酒をちょっといいてでもいろんな 話をしていくうちにやっぱり子供の話に なるんですやっぱり子供が欲しいうんで そのうちに呪術の方法を教えてほしいって まだあの話になってしまったんですダメだ ダメだって断っていたんですけれど うんちょっとお酒飲んじゃってます ほろ酔いだったっていうのもあって うっかりポロっととこれ正式な方法じゃ ないんですよはい大まかな概要をポロっと 口してしまったんですうんでこの方法は これ正式じゃなくって私も濁して言うん ですけれどもその方法というのがはいはい 家の壁にこのくらいの穴を開けてうんそこ に小さな祠を立てるうんでその穴の縁に カッターの刃を1枚ずつこう折ってそれを こう刺していってそこに子供が授かります ようにって毎日祈ってくださいていうのが 呪術の方法だっっていうのをポロっと説 あでも触りですよねこれをやったからいい わけじゃなくってまこういうようなこと ですはいこういうようなもんだよていうの をポロっと言ったんですはいはいでも絶対 にやらないでねうんそう言って帰ったん です ねところが数日後からこのご夫婦と全く 連絡取れなくなってしまったんですうわ これはまずいことしたなまずいことして しまったうっかりしてしまってああまずい なと電話をかけてみても一切通じないあ これはまずいちょっと家に行ってみようと いうことでえ行ってみると家の外側が黒い 雲モヤのようなものに囲まれててあもう だめだはい多分夫婦 ともここにもいないし下手するともう この世にいないんじゃないかっていう くらいのもう嫌な空気が家全体にこうって いてあこれはまずいなんとかしないとって いうことでえご住職のとこに連絡をかけて きたんですねでちょっと数日空いたんです けどちょっとなんとかしないとまずいので 払ってほしいでえ鍵は開いてるはずだから 後で駆けつけるということで先にえ池田

さんとご住職でそのお家まで行くともう 本当によく晴れていて見晴しのいい一軒屋 なんです賃貸のこう一軒屋でただねあの 昼間にもかわらず雨が全部のんお部屋に 閉めてあってで不動産会社の方が鍵を開け てくれてるっていうのは聞いたんですけど 一応インターホをして扉を開けてごめん ください入ります よ声をかけると中しと静まり返っていて 明りもついてなくて真っ暗なんです入り ますねそう言いながらもうすり足の状態で 歩いていってリビングについてパチって 電気をつけた瞬間中ポっと明かりと思った 瞬間にん池田さうわって声出してしまった う え部屋の壁中に無数の穴が開いてるん ですうわーっと開いててその中に祠が いっぱい立ってるんです壁中に穴が開い てる何ですかこれいやこれは偉いことに なりましたねいや これ初めて見ましたこんなもの そんなこと言ってるとええ住職の元に電話 がかかってきたあはい朝井さんからです ちょっとあの外で電話かけてくるので行田 さんここで待っててくださいということで 住職出てったんですで も背筋がもう続々取り肌が立ちながらも うわすごいなこれが呪術か初めて見たな すごいなってその呪術の穴をこう見て うわあってもうまるで吸い込まれるように 見てるとお前何やってんのあて後ろから 怒鳴られ て気が付いた時に池田さん右指に激痛が 走るんですいってあいたなんだろうって パッと見たら血だらけなんです血だらけで あちこちにお肉がね削ぎ落ちてるんですよ であれあれ僕え え何やってたんですか ねしっかりしなささ大丈夫か大丈夫かって 住職が後ろから抱えてえ僕 僕もう電話から戻ってきたご住職がえ見た 光景なんですけども最初1階のリビングに いたはずの池田さんいつの間にか2階の 夫婦の寝室のベッドの上に正座した状態 だったそうなんですで2階にもこう たくさんの穴が空いててその祠の1つに 池田さん指突っ込んでぐるぐる回してた らしいんですよでもうそのカッターの歯が もう容赦なく池田さんの指を削ぎ落とし てって血だらけになってたとでその塊村に お腹の膨れた女性が立っていて池田さんの ことをじって見てたっていうんですで住職 が入った瞬間にパンとこっち見てそのまま すっと消えてしまったっていうんですこれ は大変だとでその浅井さんからの電話の

内容がうちのポストにあるノートが投函さ れていて これ読んだらまずい今部屋に入るのやめて くださいっていう今ちょっと部屋の中入っ たら取り込まれるかもしれないから私が 行くまで外で待っててくださいっていう 電話だったんですそれなのにもう入って しまってたんですねうんでその浅井さんの おタに投函されていたノートこれも ちょっと一部え変更させていただくんです けども ちょっと妙な内容が書かれていたと おそらくこのお家にお住まいだったの奥様 がどこかからきたであろうノートだったん ですまそれがえ4月何日え今日 はとうと先生が呪術の方法を教えて くださったはいありがたいでその日の夜 早速先生の言った通り壁に祠を作ったこれ で赤ちゃんに会える4月何日1つで足りる んだろうかもう1つ祠を作った4月何日 これじゃ足りないこれじゃ赤ちゃん合え ないたくさんの祠を作らなきゃで4月何日 今までのは全部失敗だやり直しをしよう5 月何 日部屋中にたくさんの祠を立てたこれで 完璧な子宮ができた赤ちゃんにやっ 会えるこれで私たちの元に赤ちゃんがやっ てくるね嬉しいっていうところでってるん ですうわこれはもう大変なことになった 絶対にうちの中入っちゃだめだっていう ことだったんですけも池田さんは中に入っ て取り込まれかけてしまったわけ ですで結局50職がいたので助かってなん とかなったわけですねはいまただそのご 夫婦は未だにどこに行ったのか分からず 連絡も取れないそうなんですでもやっては いけないというタブを犯してしまった代償 をひょっとしたら支払わされているのか どうか分からないですけれどもえ者ゆには その残されていた祠っていうのがもう まるで生き物のようだったと生き物のよう に生まれてくる媒体を求めてるように池田 さんの正規を奪おうとしていたとだから たった1人池田さんたった1人でそこに 行ってたとしたら本当に危なかったんじゃ ない かって でその お宅お祓いをして今全く別な族が幸せに 暮らしてるそうですましっかり払われ たってことなんですね はいい あの寝室に立っていたお腹の大きな女性 途中で消えたそうですがはいその女性って 誰だったわからないですよねそれもきっと

赤ちゃんができ奥さんに赤ちゃんができた とはとて思えないの で妄想のあれなのかちょっとそれもよくな 別のものなのか分からないですけどそれが もう見つかったっていうような状況で こう消えてしまったと消えでももしかする と赤ちゃんができたどこかでのかもしれ ないですし分からないですけどねどうなん ですか ねいや心を立てて赤ちゃんができるとは 思えないですけど ね呪術っていうのはうん本当にねやり方 さえ知ってしまえば誰もができるのかも しれないですけどやっぱり非常に危険な ものなんだなっていううんもうあの私は 本当にそういう怪談とか持ってないんでっ てたまたま連れてこられた方がお話してた んですけどま実はこれ池田さんの交際手の 方から聞いたのうちの彼氏が霊媒師でうの 彼氏のということで話していただいて やっぱりねその子さんさんがなかなかね こう巡り合えなくて悩んでる方って本当に いらっしゃってで本当に思い詰めてでなん とかもうどんな手段を使ってもいいから 子供が欲しいんだっていうまそういう風に なる気持ちすごく分かるんですよはいでま そういう状況に限らず何か呪術とか呪いと かそういったものに手を出す時っていうの はやっぱりもう普通 のもう普段の冷静な自分じゃいなくなって しまってるっていううんもうその時点で やっぱりちょっとこうもう怖いことが起き てしまうようなもう完全に自分に跳ね返っ てきてますしねその自分でやろうと思った ことで跳ね返ってるしまた第3者である 池田さんにも行ってしまってるからもう 簡単にやっていいものでは本当にないんだ なってでもその壁に穴を開けて中に祠って いうのがなんかやっぱりその地球だったり その中の赤ちゃんだったりってのは連想さ れるようなこちもちろん今回触りだけなの でねこれが正しい方法じゃないんですけど もはいはいただねある方に聞いたんです けどそういう呪術とかってやっぱりこう 口伝えで悩んでる方があそういう方法が あるんだじゃあやりたいなってなるんだ けどもやっぱり正式なプロがやってなかっ たりして自分でそうやって潤いなんかで やっちゃうとちゃんと手順踏んでないで やっちゃうことがあるらしいんですようん そうなるとすごく危険だっていう思いも 知らないことが起きたりとか はいだからねやっぱりこう見真似とかって のはかなり危ない声らしいですよね はいでその家全体を覆っていた黒いモって

いうのもねうん何かもうそこに何か魔物 みたいなものが集まってきていたのかも しれないですよねもうダメだと思ったって もうこれは助かって助からないよく聞き ますもんねあのま例とかもねあるんだけど 黒い影とか漆黒のモヤみたいなこれは本当 やばいんだっていう会談結構聞くんです けどはいはい何かそれてのも集合体のよう なうん非常に禍々しい危ない存在なのかも しれないですよ ねいやあなんか実際にやっぱそういう世界 ってあるんだなってへえ世界住む世界が 違うのでなかなかそういうところに 立ち合う機会もないじゃないですかだから あそういう世界もあるんだなと思いました 改めていやありがとうございました ありがとうございましたいや今回もね すごいお話拾せていただきました牛崎戦か さんチャンネルお持ちですチャンネル名お 願いいたしますの裏側です是非あの アピールポイントと言いますかはいこう いう場こういうことがいいですよ最近お 電話取材たくさんさせていただいてまして どこで私のこと知ってくれましたかていう とお階段巡りですって答えられる方が すごく多くてですね電話取材もしてますの でいつでも牛だきに語って欲しいよってお 話ありましたら是非送ってくださいそう いう時はえせかさんのチャンネルの方の コメント欄とかあえっとメールの送り先が 概要欄にございますのでそちらに送って いただいて日程なすり合わせていただいて もうすごくしつこく聞きますはいでも本当 ねあの国沢さんのねなんかお話なんかもね せかさんがもう自分流にこう話すっていう ねこともやられてましたけどもねそう カバー会談やっぱりねせかさんっていう こう一流の会談者の方が話すとまたね話が 蘇ったりとかよりねこう奥行きのあるね あのすごくあの面白い話になったりします んで是非自分の話これあるんだけど誰か 聞いてほしいなって時にはね戦かさんにね いもねはい連絡していただきたいと思い ますはいありがとうございますありがとう ございますというわけでゲスト一流怪談士 の牛崎戦かさんでしたありがとうござい ましたありがとうございまし た

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