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【J2第5節】千葉に苦しんだ清水が競り勝つ!岡山3連勝!藤枝初勝利



【J2第5節】千葉に苦しんだ清水が競り勝つ!岡山3連勝!藤枝初勝利

[音楽] こんにちはえ平畑フットボールクラブで ございますさあこの時間はですねえj2の 第5節3連戦の真ん中にえなりますけども 第5節のゲームえ振り返っていきたいなと え思っておりますがえ今回もですね エルゴラプラスのご協力のもえお届け いたしておりますんでえエルゴラプスが気 になるなとえいう方はえ概要欄から辿って いただいてえルラプラスをご覧いただき たいなとえ思っておりますさあそれではえ サトj2の第5節え振り返っていきたいと 思いますが連戦ですからまたまたえ自宅 からお届けしたいと思っておりますがえ 10試合ですね行われておりますんで見て いきたいと思いますえまずはえベガルタ 仙台とロアッソ熊本ですけどもこちらの方 はゲームは0対0とえいうことで終わって おりますベガルタ仙台の方はボランチにえ 松下選手がえスタメンとえいうことになり ましたそして熊本の方はえ岩下選手が出場 停止ということもありまして東え左サイド に東山選手がえ入ったということになり ますそしてボランチの方にはえ豊田選手と この日はえ藤田一選手の組み合わせとえ いうことになりましたまゲームがスタート してまた小長谷選手がいいプレイを見せる かなと思ったんですけども12分でしたね こう負傷がありまして右肩おそらく右肩だ と思うんですけどえ右肩負傷というところ でゲームスタートしていきなりえ松岡選手 と交代するとえいうようなことになりまし たえ熊本の方は前説ま失点というところで もちろん攻撃にも行くんですけどもある 程度こう守備も意識しながら仙台も もちろん守備も意識しながらというところ でどちらも守備はしっかりとしてました けどもえ攻撃回数はちょっと少なめだった かなというえそんな印象がありましたま 後半に入ってもなかなか崩しのシーンを どちらも作り出すことがあまりできなかっ たかなとえいう中ではありましてえゲーム の方は0対例で終わるんですけどもえま どちらもこう選手交代しながらとえいう ところがありましたがロア熊本の方は84 分でしたけどもえま29番の17歳え道脇 選手が登場というのもありましたが同時に ですね え16歳の熊代ケト選手がデビューすると いうところでこの辺りは熊本はなんか若い 選手もどんどん出てくるなというのもあり ますしえ大き監督もそういう辺りの選手を 使ってくるなというのは今後もまた楽しみ になってくるかなとえいう感じがいたし ましたゲームの方は0対0で終了しており

ますさあブラウブリッ秋田とえ栃木SCC のゲームこちらの方は3対0でえブラ ブリッツ秋田が勝利とえいうことになって おりますえ寒そうというかえまあの コンディションあダゾーンで見る限り1度 そして雪がえかなり降っている中での ゲームで本当に寒そうですでしたけども 秋田の選手はそれでも半袖でプレイしてる 選手もえ何人かいたかなという感じが いたしましたそしてちょっと風のえ影響も あったかなというところでえま前半は風上 が栃木というところがありましたが後半に 入ってえ風上秋田ということになりますと 一気にパワーアップしたブラウブリッツ 秋田とえいう感じがいたしましたま佐藤 大樹選手も非常に活躍を見せましたし やっぱボランチの藤山選手がこうみんなが こう縦に縦に行く秋田のサッカーのの中で ちょっとこう変化をつけれるようなえ ちょっとドリブルで中盤で持ってみたりと かえ横にパスを入れてみたりとかその辺り はこの藤山選手のえやっぱり パフォーマンスも見逃せないかなという 感じがいたしましたがえ49分でしたねえ 右サイドえそうそう秦選手がドリブルから クロスで佐藤大樹選手が決めてまと秋田が 先生え622分には河野選手71分には 吉岡選手と両センターバックま決めたとえ いうブラウブリッツが来たええ栃木はその 秋田のそのパワーアップしたのをちょっと まともに受けてしまったかなとえそんな 感じもありましてえ3対0でブラー ブリッツ秋田が勝利ということになって おり ます秋田はなんかホームに強いという イメージがなんか頭の中に媚びていてるん ですけども実はこれが久々昨年の5月7日 以来17試合ぶりのえホームでの勝利とえ いうことになりました さあ山形と藤枝ですがこちらの方は0対1 で藤枝FCが勝利とえいうことになりまし て藤枝はこれが今期初勝利とえいうことに なっております山形の方は前線にえ有田涼 選手をスタメンということにいたしました ただ藤枝がかなりま前説もかなり藤枝 吹っ切れたかなという印象があったんです けどもこのゲームでもそのなんか吹っ切れ た感はあの全面に出せれていた出せていた のかなというえ左サイドからかなり チャンスを作っていたかなというところ でしたがえ山形の方はゴールキーパー五藤 正選手を中止にそこはなんとか粘り強く 守っていましたただ後半もその藤枝らしさ は全開というところでこの先制シーンは 67分の江本江本選手のあのゴールシーン

なんですけどこう自陣からしっかりとつい でうまく相手をずらしながら左サイドまで ボールを持っていってえ江本選手の コントロールショットえみたいなところは やっぱりこう藤枝らしさが出た勝利という のはま買ったと今期初勝利というのも 大きいですがなんか藤枝らしさも出せたか なというところ逆に山形はちょっとこう 自分たちらしさが出せるシーンがあまり 多く作れなかったかなとえいうところは 心配でもありますえ77分には伊全員選手 が退場とえいうシーンもありましたがえ 山形はこれでえ3連敗ということになって おり ますさあこの説注目のゲームになりました えジェフユナイテッド千葉対清水S エスパスのゲームですがゲームの方は1対 3で清水エスパスが勝利ということになっ ておりますえ千葉の方は少しメンバーを 変えてきてえセンターバックにメンデス 選手をが出てきたりま日永選手も戻ってき たそして中盤ボランチの組合わせは小林 選手と横山選手の組み合わせということに なりましたま左の左にはドゥル選手もため ということになりましてゲームがスタート しましたらまあ千葉のプレスが全開でした ね本当にもう相手をこう圧倒するというか 非常にこの球際のま強さもありますしもう 相手人に押し込むような押し込めるような えそんな千葉の前半ということでこれは 千葉すごいなとなかなかエスパスらしさが 出せないような前半だったなというところ だったんですが先制したのは清水でえ44 分でしたねえカルリーニョスジュニオ選手 がまこうくボールを繋いでフからの流れ でしたけどもえ井井選手がシュートを打っ てコーでえカルリーニョスジュニオ選手が 決めてえ清水が先制します44分という ところでしたが今度はこの前半の アディショナルタイム45+1分でした けどもえ小選手が見事に決めて小選手の シュートもうまかったですねこう自分の形 に持っていて少しキックフェイントで相手 の姿勢をずらしてシュートま ディフレクションもありましたけども小 選手ホワードらしいゴールというとところ でこれは小選手4試合連続ゴールという ことになりましてゲームの方は1対1で 後半に入っていくということになりました まだ後半に入ってもえち清水え千葉の プレスがこうずっと行くというところでし たがさあこの エスパルスバスが選手そして右サイドに 入っていますルーカスブラガ選手に変えて ま右サイドはルーカスブラガ選手を松崎

選手というところなんですが北川選手をに 変えて白崎選手を入れた白崎選手を入れて どうすんのかなと思ったらまほぼゼロ トップ気味なんですけども カルリーニョスジュニオ選手を真ん中に 持っていって白崎選手を左に持ってきたと いうこの辺りがなかなかこの勝負の妙だっ たかなとえいう感じがいたしましたがえ それでも千葉のプレスは続きましたけども 8080分でしたねえ住吉 ジェラジェラ 選手がボールをカットしてそこから松崎 選手の優しいパス反応してたのは井井選手 で井井選手がニアをズドンと決めて1対2 そしてアディショナルタイムに入って今度 は松崎選手がゴールを決めてえ1対3と いうところで千葉のプレははまってた エスパルスバスちょっとえ千葉も交代選手 もいれましたエスパスも代選手も入れまし たというところですが交代選手が機能した のは エスパルスタバとえ千葉が構成 [音楽] エスパルスショップこれが エスパルスショップも受けましたえ千葉と 清水は1対3で清水が勝利ということに なっておりますさあ横浜FCと群馬ですが こちらの方は1対0で横浜FCが勝利と いうことになっております え群馬の方はこういつも可変するような形 が多いんですけどこのゲームではどちらか というとももう最初からえ3バック5 バック気味かなというえそんな印象を受け ましたがえま横浜の方がいい形で入ってえ 11分にコーナーキックから伊藤翔選手が 決めて横浜FCが先制しますというところ でしたけれども24分に岩竹選手にレッド カードが出て横浜FCが1人少なくなる 10人になるそしてえまいつもの3421 から441に変えるということになりまし たがここから戦う横浜FCが出ましたねえ ま特にカプリ選手とかえ有利ララ選手とか の本当に献的で玉は強くてボールを取っ たら前に運んでいくというそのエネルギシ さがえ全面に出たかなと逆にザスパ殺群馬 は1人多くはなったんですけれどもなんか 1人の多さを生かしきれなかったかなとえ いうところで横浜FCがその1点を しっかりと戦ってえ守り切ったとえいう ところで1対0でえ横浜FCが勝利これは あの厳しいゲームの中ではありましたが 横浜にとっては大きな勝利になったかなと いうえそんな感じがいたしまし たさあ甲府とイきのゲームですけども こちらの方は1対1の引き分けにえ終わっ

ております甲府の方はゴールキーパーがえ 渋谷選手がスタメンとえいうことになり ました岩木の方は左サイドに下がり選手を えスタメンということになりましたが先制 したのはワンフレ後付でえ13分ま スムーズなボールの流れからえ右サイド 関口選手がクロスを上げてえトカ選手が ゴールを決めるとえいうところで候補が 先制するわけですけどもえ岩木の方はここ 中央行きましたね岩はこうサイドから 攻めるイメージもあるんですけどもここは 中央行ったなとえいうところで最最後は 近藤選手がゴールを決めてこれで1対1と いうところでなかなかこれは攻撃なところ も出て面白いかなと思いましたがま結構風 が強くてですね看板が倒れたりちょっと 危険だなというところで一時試合も中断 するような展開の中でえま風にも翻弄され つつというところでえゲームの方はえ1対 1というところで終わっておりますただ岩 は本当に攻撃の良さを見せたというところ もありましたし後付の方はアトン選手が またこのゴール前に飛び込んでいくとど 偉い迫力を生み出すとえいうところもあり ましたがえゲームの方は1対1ということ で終わっており ますさあえ首位ですけども岡山ですが水戸 を迎えてのゲームということになりました がこちらの方は1対0でファジアの岡山が 勝利ということになっておりますまどちら も連戦ということで少メンバーも買え ながらとえいうところがありましたがえ ファジアの岡山の方はえこの2試合その 前説前前説ですね途中出場で決勝ゴールを 決めてますえ田中雄大選手をスタメンに 持ってきたとえいうことになりました もちろんミトらしさもしっかりと出せてい たというところでしたけども38分に末吉 選手がボックス内で倒されてPKそして それをえグレイン選手が決めてえ岡山が 先制ということになりましたその後も岡山 はしっかりと組織的な守備でえしっかりと 守りながらみともなんとかゴールに迫り ながらとえいうところがありましたがえ1 対0で岡山が勝利ということで岡山は3戦 続いて1対0まいわゆる壱ゼロでの勝利と いうことでこれで3連勝ということになっ ております水戸の方は逆に開幕戦勝利し ましたけどもその後4連敗ということに なりました さあ大分トリニタとえ鹿児島ユナイテッド FCのこの九州勢同士の対決ですがこちら の方は3対0でえ大分トニが勝利という ことになりましたえま安田謙慎選手がU 19の日本代表に選ばれておりますのでえ

中盤に小坂井選手を入れてきた大分取にた ということになりましたがその前線に長澤 選手をスタメンに持ってきたとえいう ところがかなりこのゲームの肝だったかな とえいう感じがいたしましたが前半に7分 に長澤選手がゴールを決めてそして10分 には渡辺新田選手が決めましたが35分に は長澤選手がまた高さを生かして決めたと いうところこれ前半でちょっと大分がもう 勝負を決めてしまったかなというえそんな 印象がありました後半ようやく鹿児島の良 さがこうどんどんどんどん出るようになっ て攻撃的なシーンも出せるようになったか なとえいうところはありましたが大分が 前半の3点をうまくいかして3対0でこの 九州勢同士の対決え大分が3対0で勝利 このホームでの3対0の勝利というのは 大分トリニタにとってもえかなり大きな 勝利になるんじゃないかなとえそんな印象 を受けまし たさあ愛媛FCとビファーレン長崎の ゲームですがこちらの方は1対2でえ長崎 が勝利ということになっておりますえ愛媛 の方はパゴン選手がスタメンとえいうこと になりましたそしてえ佐藤涼選手も スタメンに持ってきたということになり ましてそして長崎の方はえ重柳選手をスメ に持ってきましたがえ今シーズンマテウス ジェルス選手え長崎のマテウスジェズス 選手が非常に好調かなとえ推進力も非常に ありますし前に進み出すと止められないな という印象がありましたがえ27分にえ右 サイド増山選手のクロスえこれはマテウス ジェズス選手がファインゴール決めるわけ ですけどももうオーバーヘッドというのか なんというのかドラシュートを決めたなと いうえそんな感じで長崎が先制しました プラス後半に入りましてこれ71分です けどもま本当に長崎外国籍選手が活躍して おりますが今度は途中仕様のえ不安マ デルガド選手がようやく今期初ゴールを 決めてこれもさらに長崎がなんか乗って いくような感じになるんじゃないかなとえ そんな感じがいたしましたいたしましたま 愛媛の方はえ段選手がゴールを決めて1点 返してさあ盛り返していくぞとえいう ところでありましたがえゲームの方は1対 2で長崎が勝利これで長崎は3連勝長崎 上がってきてますよとえいうところこれも またリーグを面白くするんじゃないかなと えそんな感じがいたしており ますさあそしてラストですがえ徳島 ボルティスとえレノファ山口FCのゲーム ということになりましたがゲームの方は1 対2でえ山口が勝利ということになって

おりますまこれも風の影響もありましたと いうところで前半はえ風上徳島とえいう ところがありましたがえ山口が本当にこう 組織的ででまあ442のようなちょっと こうシボ帰り選手左サイドバックのシボ 帰り選手を高い位置に持っていってえま 3421になるようなちょっとカ変する ような形で持っていってえ左サイドから 大くをチャンスを作っていった前半では ありました山口そして後半に入りましてま 山口が風上になるわけですけどもここで 前線の若槻選手に変えて山本選手を入れる そして右の吉岡選手に変えて野選手を 入れるこれでもうさらにギアチェンジで前 の力を強めたことで山口が後半怒涛の攻め を見せたとえいうところで51分にその 途中市場になりました野選手がヘディング シュートを決めて山口が先生そして56分 にはコーナーキックからヘ選手がうまく 左足合わせてえ0対2徳島もなんとか選手 交代も加えながらチャンスを作ろうという ところでま81分あれ結果的にオンゴール というような形にはなっておりますがま カウンターの形から最後橋本健斗選手が 長い距離を走ってまクロスを上げたのが ディフェンスに当たってということになっ てこれで1対2ということになるわけです がそのままゲームは終了とえいうところで 1対2で山口が勝利ま徳島前説の勝利を ここでホームで生かしたいとえいうとこれ でありましたがえ勝てなかったという ところ逆にえ山口の方は本当にこのなんか 組織的に戦ってる部分とあとなんか全選手 がそれぞれの持ち場でなんか迷いなく なんか戦えてるなというえそんな印象が ありました徳島と山口は1対2で山口が 勝利してい ますさあそれでは順表ご覧いただきたいと 思いますえ山口がえまずは1位の岡山です けどもこれが1対0を3つ続けて3連勝と えいうことになっておりますまだそして 負けがないとえ負けがないのがえ岡山と 仙台もまだ負けがないと5位の仙台も負け がないということになっております2位 エスパルスタバは5試合戦いまして以前 失点は1つとえいうことになっております そして仙台と横浜FCが失点が2とえいう ところこの辺りの戦い方みたいなところも 出てるのかなとえそんな印象になっており ますまちょっと回に目を持っていきますと 藤枝の方が藤枝がえ今期初勝利を上げて 17位そしてザスパ群馬が以前まだ今期 勝利を上げられていないということになっ てい ますさあ連戦ということになりまして続い

ては第6節3月の24日のゲームとえいう ことになりますえ10試合用意されてます がこんな感じになっておりますので一覧 ご覧いただきたいと思いますえーま ほとんどが14時で最後のえ群馬と岡山が 17時ピックオフということになっており ますがま仙台徳島そしてこれはまた東北勢 同士の対決になりますがえ岩木と山形え 水戸と千葉栃木と大分清水と秋田この清水 と秋田というのは昨シーズン清水から見て 連勝1分1ぱということでえ清水はこの 秋田にリーグ戦勝てていないとさあいう ところでこのゲームはどうなるのかという ところがありますがえ初勝利上げました 藤枝はホームで熊本を迎えてのゲーム そして山口愛媛長崎甲府え鹿児島横浜FC そして群馬と岡山というゲームが用意され ておりますがえ4位長崎3位甲府これは ちょっと面白いんじゃないかなとえ私は 思っておりますえ共に8.10同士の対決 ということになりますが長崎は現在3連勝 中とえいうことになっておりますがま どちらもこの外国籍選手がもう強力えこの 強力な外国関選手がえどんな活躍を見せる のかみたいなところは本当にえ楽しみ特に え長崎の方はマテウスジェズス選手が本当 に好調今期好調だなとえそんな印象もあり ますしえ前説では不安選手もゴールを決め てるというところで長崎さらに波に乗って いきたいというところがありますがまこの 力というところではバンフォーレ興奮も もちろん全然負けてないとえいうところが ありますしその外国籍選手にこう目が行き がちですけども例えば長崎で言うならばえ 増山旭日選手のやっぱ活躍も見逃せない ですしえ甲府の方では鳥海選手の活躍も 見逃せないというところそしてゴール前の 迫力その外国籍選手だじゃなくてゴール前 に入っていく枚数もかなりどちらも 思い切っていってるなという印象があり ますのでその辺りはゴール前のシーンも 迫力があるんじゃないかなとえ思っており ますこの4位長崎と3位後付のゲームこれ は是非注目していただきたいと思いますえ 通算対戦成績は4勝2分け4配たこちらも 5部となっておりますのでえちょっと 楽しみにしたいなと思っており ますさあ18位水戸と12位千葉のの ゲームですがま水戸の方は4連敗え千葉は 2連敗中ということではありますがどちら も独自のそのプレスというところがあり ますのでこのプレス合戦どういうゲームに なっていくのかな特に立ち上がりのこの 千葉のどのゲームを見ても本当に千葉は 前半から入り方が非常にいいというところ

でこの前半のプレスから千葉がどれだけ ゴールにつなげられるのかだからシュート までそのプレスから繋げられるのかでそこ からま今小木選手が4試合連続ゴール中 ですからいかに小選手のところまで持って いけるかというところなんですがま水戸の 方ももちろん独自のプレスもありますし その千葉のプレスに対してどれぐらい自分 たちもプレスに行くのかその千葉のえ水戸 の出方ですねまメンバー選択えメンバーを どういう具合なメンバーをセレクトするの かそしてどういうプレスどういう戦い方を え千葉にするのかというところではみか 水戸の出方でちょっとゲームの予想が 変わるのかなとえいう感じがいたしますが もちろん見とも4連敗中とは言いながら ホームで勝ちたいという気持ちは相当強い ということがえ思われますのでこの水戸と 千葉というゲームは結構局面バチバチのえ スリリングなゲームになるのかなとえ思っ ておりますのでこちらも是非ご注目 いただきたいと思いますさあそして17時 のゲーム1つだけ17時のゲームなんです がまだ勝利がありませんえそして今3連敗 中のえ20位ザスパ群馬ですが1位の ファジアの岡山を迎えてのゲームという ことになります がこれはザスパ群馬にとってはこの1位 岡山に対して戦うホームで戦うことによっ てなんとかきっかけにしたいゲームになっ ていくかなという感じがいたしますこの 自分たちの得意のビルドアップそこから前 に運んでいく筋道をできるだけ早い時間帯 に見つけたいということになってくると 思いますただ岡山の組織的な戦いというの は本当に見事えここまで5試合戦って失点 1このこの失点1の岡山の組織的な戦い もちろんその群馬のビルドアップも研究し てるでしょうというところでその岡山の なかなか穴を見つけるのは難しいと思い ますが群馬がいかにそこを見つけていくか 逆に岡山はいかに隙を与えないかまかなり 我慢のしどろも多いゲームになってくると は思いますがいかにその我慢のところから チャンスを作っていくのが群馬なのか岡山 なのかとえいうところは本当にえこう一瞬 も見逃せないゲームになっていくのかなと いう感じがいたしますさあそしてまこれは 群馬は風が強いというところで言うとえ風 でどちらがそのエドをまず前半選ぶのか みたいなところからゲームスタートからえ かなり駆け引きも出てくるかなと思って おりますがえ20位のザスパ群馬と1位の ファジアの岡山岡山が校長をさらに続けて いくのか群馬がここできっかけを見つける

のかえこのゲームも注目していただきたい と思いますということでえ連戦になって おりますがえj2の第6節もお楽しみ いただきたいと思いますということで平 フットボールクラブは以上でございます 失礼いたし ます皆さんチャンネル登録よろしくお願い し [音楽] ます

業界随一のJリーグウォッチャー”ひらちゃん”こと平畠啓史が送る YouTubeチャンネル「ひらはたフットボールクラブ」。 主にJリーグを中心に、 王道のサッカートークからサブカルネタまで幅ひろ~く独自の視点で語り尽くします。 時にはロケに繰り出したりも! ★企画・質問も随時募集中 ひらちゃんに話してほしいテーマや、やってほしいコーナー&企画&ロケなどなど なんでもいいので沢山のコメントをお待ちしております! ↓↓↓メッセージはこちらまで↓↓↓ hirahatafc@gmail.com ★オンラインサロン URL:http://bit.ly/3autXAN お問い合わせ:https://www.runway-football.com/contact ★Twitter 【平畠啓史】公式 @J_hirachanryu ★書籍 【ヨシモトブックス】 「平畠啓史Jリーグ56クラブ巡礼2020」 「平畠啓史の日本一わかりやすい Jリーグ語辞典」 絶賛販売中!! ↓↓↓書籍のご予約は https://www.amazon.co.jp/dp/4847098765 ★エルゴラ+ 電子版月額読み放題サービス
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10 Comments

  1. 千葉強いよ
    ハイプレスとトランジションの速さで苦戦した
    コレ90分持つのか?という懸念通りの結果にはなりましたが

  2. 千葉清水戦の実況そして解説は見たまんまの内容しか伝えない。
    僕らにも出来るような実況解説だったね

  3. レノファはサポから見ても攻撃はまだ精度足りないところはあるが守備は志垣さん監督になって格段に良くなった気がする。開幕前は苦戦を予想したけどここまでで勝ち点7は上出来かと。

  4. さすがひらちゃん。エスパは千葉に押し込まれていても慌てる様子はなく、最後はやらせかたったですね。
    逆に千葉としては決め手を欠いた感じ。虎視眈々とチャンスを狙ってたエスパの勝負強さが出た結果だと思います。
    ってかちょっと飲んでます?(笑)

  5. ジェフって、15年も同じ失態繰り返すよな。クラブの歴史で1度の昇格すら未達成の時点で大恥なのに、未だにチーム改革すら始めてないし。ズッ友とか言われてた福岡、京都、ヴェルディに差を付けられても意地すら見せないから、これ以上恥晒すんだったら、クラブ消滅した方がマシなんじゃないか?

  6. 岡山はなんかまだJ1経験が無いチームとかとしか当たってないからこれからだよね

  7. 千葉の前半の攻撃は悪い時の清水を見てるようでした。
    守備もバチバチに来られたけど、清水にケガ人が出なくて本当によかった。

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