地下アイドル

【YouTube限定総集編】本当にあった実話恐怖怪談!事件にまつわる怪談16連発!125分!



【YouTube限定総集編】本当にあった実話恐怖怪談!事件にまつわる怪談16連発!125分!

[音楽] あ [音楽] [笑い] 都内で美容師をなさってる女性の方今ま 40歳ぐらいの方なんですけど も彼女はですね地元長野県から22歳の時 にに東京に出てこられてそれからずっと 美容師として働いていらっしゃるん ですそんな彼女なんですけどもいわゆるま 人より感の鋭い方でま見たりすることも あるそうです ねある時の朝なんですけどもま起きまして で洗面台の方に行きましてま朝ですから 寝起きで顔を洗うんですね顔洗いながら ザブザブザブってパッて見たら目の前の鏡 に自分と後ろに女性がたりするんでってで うわってびっくりするんですけどもそれが 女性っぽく見える人に見えるとかじゃない んですねもうはっきりあ鼻の下にあほろが あるなとかそんなところまでしっかり 見えるそうですその日の夜なんですけどね 地元長野県からですねもう付き合いの長い ものすごい仲のいい女友達が東京に出て くるということで一緒にご飯を食べに行く 約束をしてたそうです 久しぶりに会うっていうのもありますし ものすごい仲のいい女の子ですからま ちょっと頑張ってですねま都内にあるま背 の高いホテルがありますねそんな上の方の 階にある夜景の見えるレストランを予約し たんですよいざ合流したらですねもう久し ぶりですからね抱き合うぐらい仲良くて ですねそのまま行きましてま美味しいご飯 を食べるんですね美味しいご飯を食べ ながらもうパって見たらもうその大きな窓 から綺麗な夜景が見えるんですようわこれ が東京だねってま友達もテンション上がっ てて良かったなみたいな感じで景色を見て たらそこ何かがシュ落ちてったんですねえ 今なんか落ちてたよねえ何ってなるんです よ何だったんだろうねなんて特に気にも 止めることなく普通にご飯を食べ続けた ただ食べ終わってそのホテルの一番下 エントランスを出た時に気づいたんです ねホテルの 外鳩カーや警察官やぶわって言いまし てすぐそこには跡があるんですね飛び降り 自殺だったんです ようわあってそんな思いをしたんですけど も ね次の日びっくりすることになるんですね その自殺なさった女性なんですけどもどう やら犯罪歴が過去にあったそうでその自殺 がニュース番組で代々的に行動されて

顔写真まで出てたんですよねその顔を見て あこの人なんだて思ったんですけどもその 女性朝見たあの女性なんです よ鏡越しに見た自分の後ろに立っていた あの 女性これ考えて欲しいのがその女性とは 全くの関係性がない知らない方なんです よなのにその女性が夜亡くなる その日の朝に自分がその姿を見てしまって いたこれが一体何を意味するのかその方に もわからないそう [音楽] ですえ落語家の館川ガジでござい ますこのま落語の法でもですねこのゲの中 であの落語のこのなんかまってよく言う じゃないですかうまい人はこれ間がいいね なんてなこと言うんですけどま要これ漢字 でこのま間って書きますけどでこれは要は まい言葉と言葉の間ですよねこの何も言っ てないところでそこの使い方がうまいと あの人はうまいねってこう褒められるん ですけどでこのまっていうのはなんかゲ だけじゃなくていろんなことに使います からねやっぱりこの人と人との距離だっ たりこの周をうまく使えるとこの人間関係 が円滑になったりだとかでそういったこと をするこの魔を制するものは芸を制する なんてこういう風に言うんですけどもあの まこのまっていうのは あのま悪魔のまでこの間に通じ るっていうことをこうまよく言うんですね まゲーでもそうなんですけどねあのいつも 受けてる同じ内容をやっててもなんかね 自分で分かるのはちょっとこう間がずれる とそれだけでこう全部グダグダになっ ちゃって全く受けないってことよくあるん ですよでこのまさにこの真っっていうのは ま悪魔の魔なんだなっていうこと感じるん ですけどもあの間がさすって言うじゃない ですかえね曲さして全然そんなこと思って ないのにこの悪いことをついつついして しまうっていうことがあるんですけどで この間が指すのこの間っていうのはまさに このゲの真間の間とも言い換えることが できるとまどういうことかと言うと例えば ですよ間がさしてえねこのね殺意もないの に人を早めてしまったとするともしその時 少しでも間が違ったらと例えば少し1歩ね 相手を追いかけるのに踏み出す時にその 踏み出すスピードが少しずれたらとかえ ちょっとでも違う時間帯だったらそういっ たことはしなかったかもしれないっていう このま間っていうまさにタイミングの問題 違うタイミングだったらこの間が刺すと いうことはなかったんじゃないかっていう

まこういうことがこう言えるわけなんです ねまですからそれだけ人生にもう関わっ てるとこの間というものが常につきまとっ てると 言っていいんですけれどもあのま北関東の 方のえ出身のえでまあるまちょっと変わっ た活動してる方とあった時のま聞いた時の 話なんですけれどねえまその人は結構あの もう厳格なあ家庭に育ってえでも勉強し なさい勉強しなさいってことをま子供の頃 から言われてうで大学受験の時に失敗し ちゃったんですって ええもうま大変なこれショックなんです けどやっぱりこうね常にお母さんが母親が 家にいてでお母さんとの折り合いが非常に こう悪くなってしまってでまそこで受験に 失敗したわけですからねまあのま浪人を知 るってことになったんですけどもうんで このまあ その春の話なんですようでま浪人をするっ てこが決まっ てでまこのうちにいるのもなんだか むしゃくしゃするからっていんでえでま いつもみたいにこのま自転車に乗って駅前 の本屋にこの参考書をこう買いに行くって こう言ってえでこのま自転車飛ばしたわけ ですねであのま馴染みの本屋さんに入って えでまこの本屋さんまよく言ってます からだもう中のことは分かってるんですね えでまこのねここに監視カメラがあるだと かあでここにいると見られてるってかそう いうことはもう大体もう肌感覚で分かっ てるわけですよでまこの参考書まあなさす か手に取って色々見比べてえでま本当に曲 さしたっていうのがまあったんでしょうね でまそのうち1冊の参考書このしまう振り して自分のこの鞄の中にこのすっとこう 入れてと ああではっとこうとんでもないことやっ ちゃったてもう本当に飛行とは無縁のお子 ですからおおとんでもないことやったもう 胸がものすごいドキドキしてこれも後に 引き返せないぞって言うんでもうドキドキ しながらねバレてないなバレてないなって 確認しながらささささっとこの本屋の外 から出ましてでとにかくもういいや自転車 に早くのでもうこの場からとにかく 離れようと2度とあの本屋には行かない ようにしようと思って自転車のところに 行ってこのま鍵を外して乗った瞬間に後ろ の方でおい何やってんだみたいななんか声 が聞こえてしまったなんかバレたんだと 思って自転車でうわーっとこのもう一心 フランにとにかく来いで来いででこうね後 追っかけてくるかもしれないからって

大きな道走ってないもうどんどんどん どんどんこの脇道にどんどんどんどん入っ ていってうわあともうめちゃくちゃにこの 自転車をこのお恋でもう本当にもう初めて のことですから気が同点してるわけですね えであもうここら辺でいいかなと思うとね さっきからずっと携帯電話がもうビリビリ ビリビリビリビリってずっとなって るっていうのにそこでやっと気づいたって んですねあそういえばあさっきからずっと 携帯が鳴ってんなと思ってえでそれ見て みるともうあの母親からなんですよで ものすごい数の着信がこう入ってるわけな んですねえであこれお母さんからだやだな ちょっと出たくないなと思ってまたピリピ リってこう電話かかってきたんでえでま そこでえま出たわけなんですけどそしたら あんた大丈夫どこにいんのってここういう ことをう言うんですねで別に今ちょっと 自転車でうまなんか走ってるだけだよって えこういう風に言ったんですけど実はその 時裏でものすごい事件がこの起きてまして あのちょうどその駅前の本屋さんの前 あたりでですねあの当り事件が起きてで 駅前で1人の若い男がで10何人の人々を このまナイフで殺傷したっていう事件が リアルタイムで起きてたんですよえで まさに彼が自転車にあの乗った時に聞いた 怒号あれはまさに事件がこの教皇が発生し たその始まりの時の騒ぎだったわけですね でこのお母さんはもううちで速報でその ニュースを見てあ今息子がまさに現場に 行ってるって言うんでも慌てで電話かける けどもう繋がらないあどうしたんだどうし たんだと思ってやっと繋がったっていうで そのことを電話で持って知るわけなんです けどねまそれから何年か経ちまして私その 人とま話す機会がありましてやっぱり言う わけですよとうんま あ俺はその時うんままさしたとうんま つまりこのねまさすっていうのは間違えて 言じゃないですか間を違えるっていう間を 違えるからこの間違いなんですよねえこの ま間違いを犯したことによってえ自分は 生き延びたんだってその人はそれから思う ようになったっていうんですねえもしあの 時間違えてなかったら今頃自分は殺されて ただろうってもうそれがはっきりわか るって言うんです ね一体じゃあこの正しいことて何なん だろうと自分は間違いを犯したばっかりに 生き延びておそらく何の罪もない人々が命 を奪われてしまったとうんそういうことを 思うようになったんですねでまその人が あのね初めに言いましたちょっとやってる

ま変わった活動っていうのは死刑廃止運動 らしいんです よ不思議なお話でし た 小竹芸能から来ましたアゲインののりです よろしくお願いいたしますえこれはある 事件のお話なんですけれどもある中国人の カップルがですねラブホテルに泊まってた 時のお話でしてえこの中国人カップルの 男性の方がですねラブホテルで女性のこと を殺害してしまうんですよでそれなんで 殺害したかっていう理由は分からないん ですがま女性の胸をナイフでめった志しに して女性は即死になっててで男性はラブ ホテルから逃走するんですけれども当然 ラブホテルに監視カメラっていうのがあり ましてそのカメラでですね男の顔も体型も 見た目は全て分かる状態だったんでま警察 もこいつが犯人だろう部屋から出てくる ところも分かってるのでえすぐ特定して この犯人を捕まえようという風に警察を 動いたらしいんですねでその警察が動いて え男性を捕まえに行くんですけれども男性 のが分かってあるスーパーで働いてる らしいじゃそのスーパーに行こう店長を 呼んでえちょっと誰々を呼んでほしいって 言ってその男の人を呼ぶんですけどその男 の人を捕まえることができなかったらしい んですよそれなぜかと言いますとその防犯 カメラに移っている時間帯その男の人 スーパーでバイトしてたんですよだから 防犯カメラに映ってる男性と見た目は全く 同じ世も一緒でおそらく名前はこれだろう てわかってる男性が目の前にいるのにこの 男の人はその時間帯スーパーでバイトして レジ打ちをしているのでそれも防犯カメラ に映ってるえじゃああの映ってたやつ誰 っていう風に警察がなったらしいんですよ で色々彼の身元をさらに調べようと家族 構成なんかを調べようま国籍は多分中国 ですからえ中国の方まで色々調べて25説 がここで出てくるんですねで色々色々調べ てくんですけど彼1人個だってことが 分かったんですよじゃあこの防犯カメラに 映ってる同じ男性もう全く同じ見た目の 男性は誰だったんだっていう風になっ ちゃったんですねで彼女のことも色々 調べるんですけど出てくるんですよ彼の 名前がでも彼はその日バイトしてるんです よだからどう考えたって殺害をすることは 不可能なんですねでこの事件結局誰が犯人 なんだっていうことで終わってるんですよ よくテレビのニュースで犯人は未だ逃走中 です犯人はまだ捕まっておりませんていう いう風に言うニュース結構多いと思うん

ですけどその後そのニュースがどうなった のかってよくよく考えてみたら解決されて ない要は報道されてないニュース結構多い と思うんですもしかしたらその報道されて ないニュースの1つにドッペルゲンガー ドッペルゲンガーだからちょっと報道でき ないまだ犯人が捕まえれてないていう状態 で報道できないんじゃないかっていう理由 がもしかしたらあるんじゃないかって僕は 唱えてるんですよもしかしたらあなたは今 普通に生活をしていますがたまたま 何かしらの出来事があって急に犯人扱いさ れてしまうことがあるかもしれないので気 をつけて生活をして [音楽] くださいえこの話はですねこうなぜま テレビなどおっぴらにできないかと言とま 実在の事件でしかもま被害にあれた方ま もしくはその容疑者になったね方などま 全員その関係者がご存命ということでま なかなかちょっとあの公の場ではできない んですけれどもまえこれ何の話かと言い ますとまとあるまこう結構凶悪なというか 容気的なというか割と世間を探した事件が ありましてまあのテレビとかでももちろん 全国のニュースとかで流されるようなま 事件大きな事件があったんですけどその何 かつったらその犯人の方があのま学生さん だったんですねだったのでまそれもまた ちょっとインパクトがあったというかで これはその同級生というか当時同じ学校に 通ってた方から伺ったんですけも あのそのね事件があった後実はその同級生 たち例えばクラスメートであるとかしかし 人たちの間ではまあの何人かはというか あるグループではまあいつがちょっと 怪しいんじゃないかとまやがその犯人なん じゃないかという疑う子たちはいたんです ねまあなんか何かしら怪しかったん でしょうそれで疑ってはいたみたいなん ですけれどもなんせこの逮捕はその当時さ れてないわけですよで僕たちはニュースと かでしかその事件を知らないから気づか ないんですけれども実はこう ある一定の期間だけ事件があってそのま 犯人が対応されて解決するまでの間その 犯人じゃないかって疑わしい人物はいる けれども確証はないって時間があるわけ ですねでしかもそれが同じまその学生だっ たので学校の人間とかねクラスメイトから すると限りなく怪しいと思ってるその人が あの犯人かもしれない凶悪な事件を起こし た怪物かもしれない怪物かもしれないけれ も確証はないから大人警察親教師誰も守っ てくれないという時間があったわけですね

だからそうなると自分たちで身を守らな きゃって思うわけです確勝はないけれども でもなんかこうもしかしたら友達は怪物か もしれないだからまその防御策をみんなで こう講じようということでま取ったのはま あのメールですよねメールのリストを作り ましてまあのLINEとか普及してない時 あったのでまメールのリストを作ってで このメールにあの投げればあの一斉に みんなにメールが届くというま状態にして でそのまその人ですよねその犯人にこう声 をかけられただあのメールリストに声かけ られたよとかあとなんか遊びに誘われた どこどこ行こうっていう風に誘われたら あのどこどこに今から行くっていうのを 内容をメールリストに投げるんですねそし たらそれ受け取った他の友達たちはその場 に行く要するに2人っきりにさせないって いうま防御策を取ってたそうなんですねで こうってますごくま涙ぐましいというか いかにも学生らしいなと思うんですけれど もただ僕らはその報道だけ見てると知ら ないけれども同級生が怪物かもしれないだ けど大人たちは守ってくれないから自分 たちの身は自分たちで守ろうという学生 たちが 当時この国にいたという話 [音楽] ですイラストレーターえ漫画家をやって おります大黒店と申し ます え20年ほど前に発売中止になったAVと いうのがありまして え内容がすごくショッキングなあ内容だっ たんですけれどもこのショッキングな内容 と発売予定日1週間前に出演されていた 女優さんがえ電車に飛び込んで自殺すると いう えことが重なりまし てま発売が見送りになった上にえいろんな おヒレハレがついてですね え都市伝説化していったえ作品があります 一部う見たことがある人一部入手した人 たちのえ見た感想ですとかそういったもの がルフされて見たら呪われるというなえま 噂が噂を読んで最終的にこう都市伝説化し ていった 話があるんですけれどもこの曰付きのビデ オっていうものがどうも実際にあるんじゃ ないかと思えるような経験を僕も一度して いまし て大学生の頃 にある時電話がかかってきたんですね当時 まだ携帯電話が普及していなかったのでま 部屋に置いてあった電話が鳴ったんです

けれどもこ出てみる とオグちょっともしかしたらやばいもん を買ってしまったかもしれない持っていく から一緒に見てくれないかって言うん ですいえ何いいよ別にえ何やばいもんて ちょっと裏ビデオなんだけどちょっと やばいんだよねえ何がやばいの 聞いてみると当時その個人でやってるよう なフル本屋さんいわゆる大手チェーン店と かではなくて個人でやってるような街の フル本屋さん の こうあちこちでですね違法に流通している 裏ビデオというか地下ビデオみたいなもの がたまに流れてきてそれを店頭でこっそり 販売してるなんてこともあったんですね僕 も当時学生生活を送っていたえ地域のある 駅の最寄りなんかでは代々的にテント みたいなのが貼っていわゆる裏本ってやつ ですねあの修正がされていないえ無修正の エロ本をですねちゃんとした出版社が作っ てるのかどうかも分からないようなものが ドって並んで売ってたりなんかしたんです ねでそんなご時世だったこともあってこの 友人が 冷やかしで入ったフルコン屋さんでこのお 店の奥にダンボールがバッとこう切った ダンボールがボンと置いてあってその中 にこう安い作りのワープロか何かでシール テープに印字したようなこうタイトルが ベッと貼られたこう剥き出しのキャラメル 放送とかされてない剥き出しのビデオが バッと置いてあって1本いくらてこう売っ てたそうなんですねで秋らに誰が見ても これもう裏ビデオだって分かったでマジか と思って彼は自分のその思考にね合うその 作品を1本買ったそうなんですけれどもで ワクワクしながら家に帰って早速それを デッキに入れてVHSのデッキに入れて見 てみたんですそしたらですねアイドルか 何かをおプロモーションするアイドルを 売り出すためのプロモーションビデオです よみたいな 感じでこ撮影してる男がえ女の子を騙して ええなんだかんだと卑猥なことをさせて 最終的にはこの女の子をえレイプするとで それを据置きのカメラも取ってたカメラ 置いてその映ってる先でその女の子を襲う みたいな結構こ粗悪品だったらしいんです けれどもこれを見ている途中 で突然ざーってノイズが入ったんです画面 にま昔のVHSを使ったことある方だと 分かると思うんですがその番組を撮影して その上からえ別の番組をえダビングして こう何度もこう流用していくとこの上から

上書きした部分こうざーってこうノイズ 走ったりとかするんですけどなんか本当 そんな感じで突然そのビデオの内容とは 違うものがバーっとこう映ったんですで それ がどこか分からないんですけれども団地の ようなもの建物が写っていてでそれをこう 煽りで取ってるような絵が あこう固定でずっと映ってんですねえなん だこれと思って見てると突然その団地の上 からなんかふわっと落ちたんですあれ人が 土だって思ったんですけどその カメラのアングル的に下 は自転車置き場のこう屋根ですとか草 みたいのがあって下見えなかったみたいな んですけどえなんだ変なえ何何これこの 映像なん だと思ってるとまたざーっとノイズが走っ てその襲われた女の子のこバストショット が静止が一時停止したような状態で無表情 の顔こうじーととこっちを見てる本当もう 精子が一時停止してる映像がそのまま録画 されて流れてるみたいな映像がザーって 流れたんですってえ気持ち悪と思ってで リモコンでガーっと早送りしてえなんだ なんだこれと思ってたらその映像が最後 までずっと続いてプツっとテープが終わっ てガシャウーンてまって自動で巻き戻って いったえなんだこれ気持ち悪いなで思った そうなんですけどもその日の晩 に彼 あの悪夢を見 て ねどっかの団地の前で自分が ずっと建物の上を見上げてるんですてそし たら制服を着た女の子がわって飛び降りて 下に落ちていくていう夢を見たんですねで その 女の子が飛び降りた後にその女の子それが 自分の傍に立って自分の顔をずっと 覗き込んでいるというような嫌な夢を見て もう明びっしょりになって起きたとで目が 覚めたらすっごい汗をかいていてで すっごい頭が痛くてあなんこれ俺なんか 病気かなんだろこれ風でも引いたかなと 思ってすぐこう熱測ってみたんですあまり にも体熱かったんでそしたら本当にその 38°99°みたいな熱が出ててうわ こんなもうおからんわっていうことがあっ たとで翌朝すぐに病院に行ってえま薬出し てもらって落ち着いたそうなんですけれど もあの夢の内容も踏まえ てもう1回確かめてみようかなあれ途中 からあれだったんだもう1回ちゃんと 見返してみようかなと思ったんですけど

もしそのビデオの内用が何か変わってい たら嫌だなあんな夢も見たし熱だしで病院 も行った し何か内容に変化があったりしたらあの 静止がで止まってた女の子に何か異があっ たりしたらもうやっぱりも耐えられない からこれを持っていくから今から持って いくから大一緒に見よう見ようよて一緒見 てよちょ気持ち悪いからてえマジでいいよ じゃあ今日別に予定ないからじゃあ待っ てるねて待ってたん ですそしたらですね全然来ないんです もうも1時間2時間だって全然来ないん ですで当時やっぱり電話が携帯電話持っ てるわけじゃないので結局彼の部屋に電話 をかけるんですけどずっと繋がらない今 どこにいるかもわかんないから外に出る わけにもいかなくて結局1日待ってたん ですけどその日結局来なかったんですよね 翌日学校に行ってえ彼同じサークルにいた ん でそこでサークル仲間とかにあいつ見 なかったてこう探したんです けど今入院してるって言うんですねえ 入院なんかあの原付であの事故してですぐ にあの病院運ばれてなんかあっちこちおっ たっていう話を聞い てそういう風にうちのクラスで連絡あった けどねとかっていう話を聞いてマジかえ どこの病院病院聞いて僕すぐその日のうち にお見舞に行ったんですねちょっと昨日の 今日で心配だったんでで病院行ってみる とま足折ったりしてガチに固まってたん ですけどま普通に話すことはできる状態で お昨日どうしたの大変だったみたいだねっ て話をし たら家に あのビデオ忘れてしまった と原付乗ってお前に行こうとしてその途中 であビデオを見せに行こうと思ったのに ビデオ持ってくの忘れちゃったと思って家 に戻ろうと思ってその戻る最中にに事故し たっていうんですであそうやった何やった なてじゃビデオはまだ下宿先自分の部屋に 置いてあるあじゃあまあそれはまあそれで あのまた第したら一緒見ようかところで お前がそのビデオを買ったっていうフル 本屋ってどこの本屋さんなのって聞いてみ たんですそしたらまその京都のあの学校 行ってたんですけども京都の何々通りの ちょっと裏に入った ところ結構いろんな大通りあるんです けれども人通り車通りが少ない通りって 結構京都ってありましてであそこ の雑居ビルとザキビルの間に

ある1個建ての木造建てのあの個人商店 みたいなとこあ分かったじゃあちょっと これ見てこようかななんか気になるから っていうことで僕1人で あのそのフル本屋さん へ行ったんですけれど も雑居ビルと雑居ビルの間にこうポツンと 1軒木造の家が立ってるんですけどブルー シーとかかってるんですねでその家自体が ボロボロ に焼けていてで確かにその何々書店みたい な看板が見えるですそでもその看板も ちょっとガタッと落ちててもうすすだらけ になってま明らかにもう家事かなんかでも 普通の家事だったらブルーシートしないと 思うんだけどなんだろうみたいなちょ なんか事件でもあったのかなみたいなでも ちょっとこれ をあいつに言ったらめちゃくちゃ怖がるん じゃないかなと思って言わないようにして たんですね でま見舞に行かなくても大したこともなさ そうだし退院してきたらまた話せばいいか と思っ て1ヶ月も経たなかったと思うんですけど ね1週間が2週間ぐらいした後にそいつが 学校で声かけてき てちょっとあれやっぱやばいわってでなん で待たなかったのでも熱出したりとか事故 にあったっていうのはダイレクトにそのお 化けかどうかってのもわかんない しまたなんかそんなこと言ってんのかなと 思ったんです けど彼が入院中 に彼の下宿が火事になったんですねぼやを 出し て前哨しなかったんですけどぼや騒ぎが 起きてであのもうあそこ取り壊すことに なったあの学生アパート取り壊すことに なったでで俺が入院中にうちの親が来て お前の下宿も家事は言って連絡あったぞ 言ってで出荷元火の出所がお前の部屋やっ て言うてね彼の部屋の下宿先の部屋の テレビとかビデオを繋いでいたコンセント のところが漏電してそっから火が出て火事 になったっていう話だったんですね マジかまそんなことがあってまみんなで そのそいつを慰めるとか元気づける会 みたいなやったりしてそんなんだな たまたまや偶然の位置だからって話をして たんです けどこんなことがあっ て何年数年ですね何年か経った頃に インターネット上 であるビデオの噂さっての

がでもありましてこう制服を着た女の子 この女の子 [音楽] がアイドルのプロモーションビデオのよう な手で男性に撮影され てその撮影の中で男がその女の子をレープ するていう内容なんですねでそのビデオに 出た女の子がそれに出たことその被害に あったことを苦に騙されたっていうことを 苦にこの子が自殺したっていう話が一緒に セットになっていてで名前も出てるんです ねでこの女の子がこのビデオに出たことを 国にして自殺にしたというところもセット でこのビデオを見ると触りがあるとかえ 呪われるっていうような話が ぶわでこれ見て僕その話を思い出してえ もしかしてあいつが見たのって全く同じ ビデオじゃないのただその彼が見た途中で 団地が映るとかっていうような情報はその ビデオには付随して噂になっていないので そこがちょっと謎が残るところではあるん ですけれど もこういうことってあるのかな本当にそう いう呪いのビデオみたいなものってあるの かな ていう体験をしてるんですが今回このエロ 怖い話っていうことでオファーをいただき ましてえじゃあいくつかそういうえこう色 っぽい話っていうもの を考えていた時にあそうだこの話をしよう って思っ て今回の内容をこうちゃんと詰めていた時 にあって気がついたんですけれども最初に お話しした 発売1週間前に女優さん [音楽] が電車のホームから飛び込み自殺をしたと いうそれでらいになったというこのビデオ なんです がこの収録現場この収録スタジオ のすぐそばの最寄り駅なんですよ ねなんか嫌で も因果を感じてしまいますよ [音楽] [笑い] ねえっとですね東京都のえあるハズれの 路線にですね1つの駅がございましてその 駅はですねあの鉄道ファンの中では なかなか有名ではあるんですけれども自殺 が特に多い駅あの利用してる人数に比例し たらすごく多い駅っていうのがあるんです ねでこの駅っていうのはなんで未だにその 自殺が多いかってのは分かっていないん ですまあ一説には鉄のマニアの間です けれども発射する時に流れるメロディ発射

メロディというのが半音低かったりその 影響は半音低いんですねだったりですとか その のがを落ち込ませるんじゃないかな説が あるんですれもそれは未だになんだか 分かっていないです近くの住人の方もです ねこの辺で人身事項いわゆる飛び込み自殺 が多いことは知っているんですけれども その日もですね終電間際夜遅くにですね この等身自殺があったわけですねでま いわゆるその引かれた人というのはま いわゆるねあのまどうしてもがバラバラに なってしまうわけですけれども警察の方に ですねその通報がありましてま警察が 駆けつけましてえ遺体を片付けたりですと かえ列車のフをこう直したりですとかそう いった形をしていたんですけれどもその日 はですねいつもと違いましてもう1件通報 がありまして近くの民家から誰かが覗いて いる誰かが覗いているから今すぐ来てくれ という通報があったんですで警察の方が ですねそこにかけつけましたらそこにいた のは覗いていう人ではなくそのバラバラに なった時に見つからなかった飛び込み自殺 をした男性の首がそこにあったんですね 覗いてたわけじゃなかったん です え主にえ都内でえクラブのDJをえして いるんですけれどもえっと昔から怪談話が 大好きでえいろんなところで話を聞いては えこういう場所でおしべをさせていただい ておりますえDJの響きと申しますお願い いたし ますはいえっとですねこの話はえっと僕の 親しい女の子友達でえSさんっていう女性 が実際に経験した話なんですけれどもえS さんそうですね今からだと多分10年 ぐらい前の話だと思うんですけどえ学生の 時にお姉ちゃんと2人でえま東北地方のえ まある地方都市でえルームシェアをして 2人暮らしをしてたらしいんですよねで そん時住んでたまアパートが2階建ての アパートですごい古いえアパートだった らしいんですよでちょっと壁も薄くて結構 近隣の音とかもよく聞こえてしまうのでえ ひっそりと静かにえ夜とか特にですねえ 暮らしてたんですけれども住み始めて23 ヶ月経ったぐらいと言ってましたが夜 お姉ちゃんと2人でま一緒にご飯を食べて たらしいんですよそしたらですね上の貝 からなんかボソボソとえ男女の喋り声が 聞こえたらしいんですよねで上の階にはえ え20半ばぐらいの女性が1人暮らしをえ してるっていうのは知ってたんですよねで ま生活しててもたまに外であって釈とかは

まする程度のなま中というかですねえお 付き合いだったんですがえまおそらくその 女性と何誰かしら男性が部屋に来てるよう な気合だったらしいですえボソボソと上の 会から話声が聞こえてなんかバタバタと こう2人ぐらいの人物が歩くような足音が 聞こえたんですよねでまああの古い アパートだしあの音もあの漏れるんでま しょうがないかと思っていたんですけれど も夜そうですね12時ぐらい回ってから ですか ね上の階からなんかこうぎギギギっていう なんかベッドがきしむような音が聞こえた らしいんですよであれこれもしかしててさ 思ったらしいんですがそのまんまギギギ ギって一定のリズムでベッドがきしむ音が 聞こえ始めたんですよねでこれ完全にやっ てるなとえSさん分かったらしいんですが ちょうどお姉ちゃんとあんまりその下とこ を喋るような中じゃなかったらしいんです よねなのでちょっと恥ずかしいと思いつつ なんとなくお姉ちゃんも分かってはいるん ですが気づかないふりをしてるんですよお 互いにで結局はちょっと嫌だなと思い ながらま結局その日はそのま寝たらしいん ですよ ねしたらですねその日以来 大体23日日とぐらいえその上の会から そのギシギシと夜ベッドが木元が聞こえる んですよまどうも彼氏が部屋に来た日の夜 に相とがになるとっていうのが続いた らしいんですよねでうるさいというよりか やっぱりちょっと気まずいな恥ずかしい なっていう思いが強くてあちょっとやめて ほしいなとは思ってたらしいんですよでま そんな生活がしばらく続きまし てばくしたある日ですねまその日も お姉ちゃんと2人で夜ま部屋でテレビを見 てたらしいんですよねで時間としては夜の 12時ぐらいなんですけど突然ですね上の 階からギギギギってすごい音でベッドが きしみ始めたんですよでびっくりしてあれ と思ったらしいんですけど上の貝もうおカ なしにギギギギってすごい勢いでベッドが きんですよねでその直後にバタンバタンっ つってま両手を床につくの音が聞こえたん ですよでまたさらにベッドがギシギシ言っ てるんですよねで音的にはもう完全に床に 四つばになってる状態なんですよねでそれ でギシギシギシギシ上で音がするで お姉ちゃんの方ず見たんですがお姉ちゃん も顔真っ赤にしてるんですよねで触れる こともできずにわどうしようちょっと 恥ずかしいからトイレに逃げようかなそれ かもしくはこれを気にお姉ちゃんと下ネタ

って喋ろうかなっていう風に思ったらしい んですがただ上はもうお構いなしに ギシギシと四つばで何かしらやってるよう な音が続いてるんですよねでそのうちも ギシギシだけじゃなくてもうバタバタと床 をなんかこう手で両手で四つばになってる のが聞こえてで結局もうどうしようもなく てえどうしようと思ってるうちに お姉ちゃんは私先寝るねっって言ってその ままあの寝室のに行っちゃったらしいん ですよで結局その日お互い触れることも なく寝たんですけれども困ったことにです ねえこの音っていうのがその来毎日毎晩 続いたらしいんですよね毎晩12時付近に なると上の会でもギシギシバタバタもう音 が続くんですよでもうすごいもう下ってる なとエさん思ってたらしいんですけれども 結局そんな日がですね2週間ぐらい続いた らしいんですよねで2週間経って結局その 日もえ夜もうギシギシ バタバタベッドがきしむ床をこう のたうち回ってるような音がするんですよ ねでさすがにもうちょっと困ってですね もう明日ちょっと堪忍さんにさすがに苦情 言おうとSSさん思ったらしいんですよね でま次の日やさん学校に行ってま学校 終わってそのまうちに帰ってきたんですよ で家に着いたんですけども程なくしてです ねピンポンって玄関の呼び輪がなった らしいんですよであ誰だろうと思ってあの 出たらですねそこに警察官が2人立ってた らしいんですよであすいませんちょっと 野分に申し訳ないんですけどもちょっとお 伺いしたことがありましてえ何でしょう つってSさん警察に聞いたんですが警察の 方があの上の会の方と面識はありますか って聞かれたらしいんですよねでSさん ああそうですねたまにあの外であって釈 する程度ではありますけど一応知ってます って答えたらしいんですが警察の方がです ね最近上で物々しませんかって言われたん ですよねでさんあの思い当たるとこはあっ たんですけど一瞬言葉に詰まっちゃって ですねあそういえばまちょっと夜ま音が することもあるんですけどって話をしたら 警察の方があやっぱりそうですかて言うん ですよでなんか様子がおかしかったんでS さん警察にえなんかあったんですかって 聞いたんですよねしたら警察の方 があの上の住人の方なんですけどあの毒を 飲んで死亡してるのが発見されたんです って言うんですよ警察の方えってびっくり してで警察の方が言うに はおそらくベッドで毒を飲んだと思われ ますとただ相当苦しかったんでしょもねと

あのもがき苦しんで結局床に倒れ込んで床 をバタバタと叩いて引っ掻いて後が見られ たましたとで警察の方は言うんですよねで それを聞いてSさんもぞっとし て自分が聞いてたあの音っていうのは いわゆるまわってる音じゃなくて要するに 毒を飲んで死んだ時の音だったんだと思っ てエさん真っになったんですよでその直後 にエさんある恐ろしい疑問がちょっと 思い浮かんだんですよねで警察の方に おろそ聞いたんですがちなみにその女性の 方なくなったのっていつですかって聞いた んですよしたら警察の方ははっきりとした ま死亡すいて時刻っていうのは分かんない んですけど2週間前にもなくなってます っていう風に答えたそうですえSさんそれ を聞いてお姉ちゃんと相談してもうすぐ 引っ越しをすることを決めたと まそういう話をえしてくれまし た [音楽] [笑い] はいえ怪談子をしております星野しくと 申し ますはいはいえこのお話はですね私の友人 から聞いたお話なんですけれどもえ今から もう15年以上前なんですが当時彼女5歳 の娘がいる一次の母親でえ関東某所 ちょっとこう小高い丘の中腹にあるえ住宅 地の一軒屋に住んでいたんですでちょっと こう高いところにありますんでこう街が 見渡せてその向こうに高速道路の高架が 通っておりましてさらにその奥に山々が 見えるとこう見晴しが良かったんですごく 気に入ってえ住んでいたようなんです けれどもえある日のこと夕方ベランダに 干してあった洗濯物取り込もうと思ってえ 2階の方にどんどとんと上がっていきます とそれまで2階の小部屋で遊んでいた子供 さんがバンって飛び出してきまして お母さんってこうしがみついてきたんです ねでおどうしたのどうしたのって言ったら あのね今窓の外を見てたら ね効果のところに黒い影がったてておーい おーいって手を振るのって言うんです よんどど何言ってんのかなこの子と思った んですけどとりあえず怯えてたんであもう 大丈夫よ怖くないあって慰めたん ですでまた翌日ニの方にトントントントン と夕方上がっていきますとバって飛び出し てきて お母さんあのね今日はね赤い屋根のうの ところでおいおーいって手を振るの あれこの子もしかしたらちょっと変なもの 見てるのかな子供って多だって言います

からもしかしたら何か見てるのかもしれ ないなと思いながらまとりあえず大丈夫よ つって慰めたんですでまた翌日夕方上がっ てきますとバって飛び出してきまして お母さん今日はね青い屋根の家のところ でってそこまで聞いた時彼女そん時に ちょっと気がついたことがありまして最初 に言っていた高速路の効果それから赤い 屋根のう青い屋根のうこれ直線上に並べる とだんだん手前にあるんですよっていう ことは近づいてきてるって思った時に ちょっと彼女ぞっとしましていやなんでも ないかもしれないでもやっぱりあんまり 良くないかったら困るのでもうこれは2階 で遊ばせるのやめて分かったん今度からね 1回でお母さんと一緒に遊びましょって 言ってまそれから1回の方で遊ん間は何事 もなかったん ですところが1週間ぐらい経つと飽きてき ちゃったのか2階にあるおもちゃが欲し いって言い出したんですなんでああ分かっ た分かったじゃあお母さんと一緒に行き ましょうって言って一緒に2階に上がって いきましてで部屋を開けてはいじゃあ おもちゃ取っておいでって言って彼女は そののところで待っててでお子さんはあ このおもちゃあのおもちゃこれにしよう あれにしようってこう選んでるのをこう やって見てたん ですところがですねお子さん急にふっと窓 の方を振り向きましてお母さんて言ったん ですで彼女もえと思って窓の方見ますと ちょうど窓がですね大人のこの太腿の 真ん中ありからこう窓があるんですけども その窓の外にえ転落募集の柵がありまして その柵のところに何か黒い何かこう細長い ものがこうブランてぶら下がってるのが 見えたあれなんだろうと思ってるうちに もう1本ニュっと上がってきまして柵を 掴んだんです 次の瞬間その間からぐっとこう黒い鍵が 上がってきてサクとサクの間からググって 体をねじ込み始めたんでああもうこれは なんだかわかんないけどまずいと思ってで お子さんを抱えてで逃げようとしたんです 逃げようとしたんですけどもその影の行方 が気になって逃げ逃げながらちらっとこの 窓の方を振り向きます とその影もういないんです よああびっくりしたえ見間違いいやもう何 だったんだろうて窓の方を向いた時になん だかこちらに気を感じるん ですえっと思って振り返るとここにその 黒い影が立っていまして おおいでそこから彼女どこをどうやって

逃げたのか記憶にはないそうなんです けれども気がついたらお子さんを抱えた まま外にいたそうですでこのまま家に入る のも怖かったんでご主人が帰ってくるのを 待ででそれから一緒に入ってもらって探し たんですけどももうそこには何も本当にい なかっ たその後はもう何事も起らなかったんです がただ1週間ぐらい経った時にテレビの ニュースで最初にお様が見た高速道路の 効果の下のところで451年以上経った 男性のご遺体が発見されたそう です関東長を曰くもしかしたらえ自分を 見つけてくれそういう 意味だったのかなってそんな風に言ってい まし [音楽] [笑い] た初めまして怪談収集家の板子28号です 今日はよろしくお願いし ます この話はデザイン会社に働いている鈴木 さんていう男性から聞いた話なんですけど ね鈴木さんが打ち合わせを終わって会社に 戻ろうと思った時間が夕方の4時を過ぎて るって言ってましたま新宿だったんです けど駅に向かってですねま信号待ちして たらですね左の方からですねなんか おかしな感じの人が歩いてくるんですよね ま大きな歩道ががあったんですけどよく見 たらコンビニの店員がね1m以上ある 大きな木をね引きずってこっちに来るん ですよなんでだろうなと思ってでことよく 見るとその向こうにね自転車が倒れてて その自転車全輪がねもうむちゃくちゃに 潰れてるんですよねえと思ってよく見ると その自転車のすぐ脇 に男性がねうつ伏せでね倒れてるんですよ で彼それ見た時にあ飛び降りたっていう こと分かったっていうんですねでちょうど 男性が倒れてる前が1階がコンビニだった んだけど7階建てのビルなんですけどね それやってみたらまだどこも開いてないん ですよああこれ屋上から飛び降りたんだ 屋上から飛び降りて木に当たって木が折れ て下に置いてた自転車に当たってこういう 状態になってるんだ とでね彼ねねすごく気になることがあった んですよだから本当はちょっと嫌だったん だけどその潰せで倒れた男性に近づいてっ たんです ね何が気になってたかて言うとその男性ね 頭にね白い布かぶってるんですよえと思っ てでよく見たらねそれね土袋だと分かっ たって言うんですよね土袋で何か分かり

ますかあのねよくね台風とかね洪水になっ た時にね土を詰めてこう積む袋があるん ですけどその袋なんですよそういう感じの ものを被ってるんですあこれどの袋えなん でかぶってるんだろうと思ってこう どんどん近づいてったそしたらね急にね すごいけたたましくサイルに鳴らしながら そこにパトカーと救急車来たんですね うわっと下が降りてきてもう矢島も集まっ てきてもうすごいことになってきたで救急 隊員がねバ降りてきてその人とってんです よ大丈夫ですか大丈夫ですかでその救急 隊員が被ってたねその人ね白いのをねこう 脱いた抜かしたんですよねで彼はね ちゃんと見なかったんだけど もう腐ってパンパンに晴れたりんごのよう な感じのものが見えたってんですようわ だめだ気持ち悪いあこれ気持ち悪いなと 思ったらちょっと後ろにいたね野獣マもね あ気持ち悪い気持ち悪いって若者が言って んですよ見たらみんなねシ取ってるんです よねそれでこいつら何すんねんと思ったん だけどよく考えたら自分も同じですよね だって結局興味多いんでね新台所見に行っ てんのもそれ思ったとその人すごく嫌な 感じになったんですねうわ嫌だな自分同じ 感じだ嫌だなと思ってそのまもんもんし なるね会場に戻ったんだけど気になって気 になってしょうがないからねこう何回も何 回もねニュースサイト見てたんですよでも ね今ね年間ね3万日回しか自殺してるん ですよだからねこう言い形は悪いんだけど 自殺ぐらいじゃもニュースにならないん ですねでも気に入ってみたけど全然そ乗っ てなかったえそないね結局ねま家に帰って でまその彼はですね大きなマンションでま 1人暮らししてるんですけどま大きなこの ベッドがねそのこ寝るんですけどねそこの ベッドでま寝てたんですよねま昼間そう いうことがあったから初め寝つけなかった んですけどまいつの間にかうらうつらして て寝てしまったんですよねそしたらね いきなりね耳のそで鈴木鈴木って名前呼ぶ んですよっと思って目さなんだなんだと 思ってへって上半起こしてふっと見たら ベッドの下にね男が伏せて倒れてるんです ようわと思ってよく見たらその男白いあの 袋あの男なんですようわなんだなんだと 思ってじっと見てたらその男ね奇妙な おかきしてるんですよねぐにょぐにょ ぐにょぐにょなんかこうのた落ち回ってる んですよええって見たら手をついてどう やら立ち上がろうとする途端にそのついた 手がぐにゃっと変な方向に負けてまた バタッと倒れまた手をついたらまた

ぐにゃって変な方向に負けてバタっとれ そうなんですよね全身の骨が折れてて 立ち上がれなくてうにょうにょうにのと めえてるんですようわあやばい何これ 気持ち悪と思ってそん時に次にわダメだ ダメだ思った途にちょっとかわいそうな 気持ちにもなったんですねで鈴木さんその 男に向かっ てごめんね俺何もできないから本当ごめん 俺何もできないから帰ってよって言った途 そのと急にうっと立ち上がってそのまま バタンて彼の向かって倒れてきたん うわーってびっくりして彼は壁の方に 向かってうってこう押し付けて怖い怖い怖 いってもうこれ見れないから怖くてで怖い 怖い怖い怖いと思ってたらねずるずるて彼 の近づいる音がするんですようわダメだ 何何何と思ったら今度ベッドがドンと入れ てうわベッドに乗ってきたと思ってうわ ごめんごめんごめんごめんなさいとにかく 壁に顔をつけてあごめんなさいごめん なさいごめんなさいごめんなさいて謝って たら後頭部にねグニュって柔らかなもが ついてあったんですよあああいつあの ぐにゃぐにゃになって潰れて顔俺に 押し付けてると思ってあ怖い怖いごめん なさいごめんなさいごめんなさいごめん なさいごめんなさいって言ったら顔にね ぎゅぎゅぎゅってやいもん押し付けながら ね何か言ってるんだってえって耳すまし たらそれ言ってることがね違うんだよ違う んだよって言ったと言うんですよ段彼は ふっと全てが分かって振り向いたらもう その音がいなかったっていうんですねでね 彼僕に向かってねいこさんそれで僕ね号泣 しちゃったんですよてんですよねちょっと 意味がわかんなくてごめんなさいどういう こと怖くて号泣したんですかてきてそう じゃないんです全てが分かっての僕ね号泣 したんですえどういうことですかて聞い たら違うんだって言われた時に僕の頭の中 に ね広吉 君の映像が浮かんなんですよえどういう ことですかひ君ていうのは小学校中学校 高校と友達でよく遊んでた子なんだけど彼 の思い出方に入ってきたんですよ彼ね僕 大学になってからねあまり会わなくなっ ちゃって僕東京に来ちゃってもう10年 ぐらいね会ってないんだけどね彼の映像が ね頭の中にね映ってきたんですよあれ石君 だと分かったんですよそれで僕ね気持ち 悪いと思ったことに悲し君て泣いちゃった んですよそうなんです かそにね彼はね1000もできなくない朝

まで起きてたっていうんですよで気になっ てしょうがないからハワに電話したんだっ てあのごめんあのひ君てどうしてんのあ ひし君ひろし君わかんないけどさ昨日ね お母ちゃんとあったよなんかひし君も元気 当れてるってえそうなのえどうしたのいや なんでもないんだけどさってその電話を 切って会社に行ったんですよね夕方電話 帰ってきた出たらお母さんなんですよひし 君死んだよえそうなの死わかんないんだ けどさどうやらさ家族だけお掃除する みたいなんかさ噂では自殺しちゃって言っ てるそれ聞いて彼はも電話切ったんだけど ただ彼 ねすごく怖くてお葬式も行けなかった未だ にまだお墓にも行ったことないって言うん ですよえそんなことがあるんだなと僕話 聞いたね思ったんだけど それからね5年ぐらい経ったのか なちょうどねその時 にこさんにちょっと怪談話したいんで聞い てくれないかなっていう人がいて僕主題し に行ったんですよま女性2人男性2人だっ たんだけどその方と色々話聞いてたらま 結構盛り上がってきてみさんもなんか怖い よねしてよって言われたから僕この話に しようと思って ね実は あのこの話は 木さんって言って言ったらねまあそこに ちょっと霊感のつい女性がいたんだけど いたこさんだめいこさんだメて言うんです よえなんでって聞いたらいこさんやめた方 がいいそんな話えだからなんであのねよく わかんないんだけどさいこさんそんな しようとしたら伊さんの後ろにね のっぺらぼう現れたよえどういうことこれ のっぺらぼうよいやよくわかんないけど こんな真っ白い顔のこんな大きな顔のペラ が現れたよっていうんですよわっと思った んですよね僕まだこなた彼女なにしてない んだけどよく考えたら袋をかぶって真っ白 の小袋をかぶってパンパンに晴れてたら 確かに大きな可のペラボンに見えるよねだ からこのよにしたらもしかしたらそののっ ぺらを来るのかなと思うんですよ ねそんな話を体験しましたありがとう ございまし た [音楽] SM芸人魔族まずちゃん ですこれは友人の話なんですけど友人が 大学生の時よく行くファミレスがあったん ですねでそのファミレスにはトイレに 張り紙がしてあったん

ですその張り紙には長時間の利用禁止長 時間利用している人にはお声をかけさせて いただきますまこれだけだとま普通の 張り紙なんですけどそれがトイレに何枚も 何枚も貼られていたんですねこれどういう ことなんだろうって思って友達は利用して たらしいんです けど深夜にその友人ががそのファミレスに いた時の話 ですトイレを利用してるとこう大便器の方 からああはあ はあなんか声がする な耳を済ませるとシュシュシュ何かが擦れ てる音とああああ ああという音がするんですね友人は一緒に 来ていた仲間のとこに戻っておいオナニー してる親父がいる よそう言うと仲間はじゃそのオナ王子さん の顔見たくないなったんですねでま友人 たちはそのファミレスでずっと待とうと 思ったんです ねで5分10分と待つんですが 誰も出てこないんです よ20分30 分小便器を利用する人は出入りはあるん ですけどやっぱりそのおじさんは出てこ ないでも1時間を超えたあたりでしょうか さすがになげえよと思ってその友人はすい ません店員さん長時間利用してる人がい ますま店員さんにちくったんですね 店員さんが分かりましたと言ってこう トイレに行くと5分もしないうちにげそを 変えた店員さんが飛び出してきたんですね で別の店員さんを連れて戻ってきたんです ねどうやら店員さんがその大便器を使っ てる人に向かってすいません大丈夫ですか 開けますよ何にも反応がなかったんで上 から覗いたんですそうすると半身のおじ さんが胸を抑えて倒れていたそう ですその後救急車と運ばれていったそう ですがそのおじさんがどうなったのか 分かりませ [音楽] んはい映画監督の寺内孝太郎ですあのこれ は僕がえ10数年前に実際体験した話なん ですけどもえその時僕は仕事でえ都市伝説 の謎を解明するという取材に行ったんです けどもその行く場所が犬村という日本3大 都市前世と言われる1つの場所でしてその 犬村を探しに行った時の話なんですけども 犬村っていうのは福岡県にあるとされてい ましてえそこにはですねあるトンネルが あってその抜けた先にその犬鳴村っていう のがあるとそこの前には縦看板でこれより 先は日本国憲法が通じませんという風な

看板があるとでえそこの村にはまえどう いう理由か分からないんですけどもま確り された人たちがいてでそこによそ者が足を 踏み入れるとま生きてはれないと言われて いる非常にこう都市伝説的な話でしてでも それ実際事件にならないんですよねじゃあ そこに行った人はどうなったかっていうの はなぜ事件にならないかっていうのはそれ は行政記録にもないとなぜならそんな村は このに存在しないという風に言われている とでそんな村が本当に存在するのかって いうのを実際僕がえ確かめに行った時の話 なんですけどもえっと僕がその現場につい たのはは夜の8時ぐらいだったですね東京 からえ1泊京都でしてそのまま福岡に入っ たんですで地元の情報提供者がま先に リサーチしていたのでそのその方と一緒に 行ったんですねその方はえその地元の方で その都市伝説割と詳しい方だったんですね で実際連れて行ってもらったんですねその じゃあその噂通りその犬鳴トンネル旧犬鳴 トンネルっていう名前なんですけどそこに たどり着いたんですよまあとにかく真っ暗 なんですよねもう街灯1つないのでもう 本当懐中伝灯なしではいけませんしもう なんか月明かりでなんとか目を鳴らそうと 思うんですけど本当に見えないんです本当 に漆黒の闇なんですねでそこでずっと歩い ていく車降りてからしばらく歩かないと いけないんですけどもそうすると コンクリートブロックこものすごく大きな コンクリートブロックが縦5段で横4列で トンネルを塞いでるわけなんですねま本当 に異様な光景なんですねえーそれは後に僕 そこの役場に聞きに行ったんですよえそう するとあのブロックは何なんだろうとう そうすると向こうの方まえ2000年頃に ま不法登記が多かったのでそれでえそう いう風にしたという風に言われたんですよ ねま実際その方があもう担当ではなかった のでええそういう風になんか聞いてますっ ていう感じだったんですけどもまにしても 例えでもそんな見たことないじゃないです かその不法登記だったらもっと柵でいい わけですよねそんなこと全国にいっぱい あるんですけどもなぜか旧犬鳴トンネルに だけはブロックでブロックを積むというま ちょっと非合理的な形で封鎖されていると でそういうのをすごい違和感がある場所な んですねでまず情報提供者の話ではまここ ま実は心霊スポットでもあるんです とえよく言われてるのはえ奇数では来ては いけない白い車では行っていけないていう わけですよねでその理由を聞くとこう まこの旧犬毛トンネルね1988年にえ

犬鳴闘技犬鳴闘技臨地殺人事件っていうの がありましてそこでえ二十歳の男性が少年 グループにえそのトンネルで殺されてえ てるガソリンで焼かれてるんですよねで そういったこともあってえ心霊スポットに なってるとそっからまいろんな人が訪れる んですけどもやっぱり事故にあったりま 怪我をしたりとかまい行方不明になったり という噂がもたくさんあるとで1番そう いう時に行けないことっていうのが奇数と 白い車で僕らスタッフ4人で行ってたもん ですから情報提供者入れるとここ5人に なるわけですよねでまあ奇数ですねとで 白い車ダメなんですよでたまたまえその時 乗ってた車が白い車レンタカーなんです けども借りてきたのがたまたま白い車だっ たんですねでま僕らも言ってもえ色々な 取材してきた中ですからそんなまあ ちょっとなんかたまたまえこんな状況で来 ちゃったけどもなんか取れるかもしれない なと思っていたま余裕はまだあったんです けどもでえまでも実際旧イトンネル見と とにかくもう怖いんすよもう真っ暗の中の ブロックベブロックあのコンクリート ブロックの山でま言えば予定ではその目的 ではその中に入ってその先に行って犬鳴 犬鳴村を探しに行くって話ですけど ちょっと今日適した時間ではないと真っ暗 な中なのでとりあえず今回え今日は情報 提供者の話だけを聞いてまずじゃホテルに 戻りましょうとまた明日朝明るい時間に ちゃんと調べようってことで1度帰ること にしたますねででえ僕は車をまえ運転して え戻っていって情報提供者下ろしてま度4 人でホテルに向かっていっくんですねする と後ろの工房座席に男性の女手がいたん ですけどそのスタッフ がドアウィンドウですよねドアウィンドウ をこう見てるんですねじっとそして自分の 手とこう見比べてるんです ねでなんとなく僕はっとと気づいたんです よ彼が何してんのかそれはなんとなく街灯 えま夜の道ですから街灯がふわふわっと外 から逆光でですね えガラスドアガラスを当てるんですけど そこに手形が見えるんですよねで彼は自分 の手の大きさとそれを見比べてるんですね つまり彼はこの手形自分がつけたんだろう ないやでもにしてもちょっと大きさが違う すぎるなとでそれを気づいた時に僕も なんとなく今言っちゃいけないなっていう かこの話を今この場所でするべきではない だとでえ皆さん何を感づいてるのあの4人 とも無言のままですで僕もなんとなくふっ と嫌な予感がして自分のドアガラスの方見

たですねするとやはり手形が見えるわけ ですねでこの車はレンタカーで借りてきた とでまよっぽどこうドアをこうバンと押す ようなことをなければまドアえま綺麗に 洗車されたばっかりの車ですからま なかなかないなと思いながらいやでも ひょっとしたらなんかの表紙に途中にも 色々ねえ寄ってますから誰かがこう当たっ たりしたこともあるのかもしれないしでえ とにかくそれでえこのことは何もまだ言わ ずにホテルに帰ってでそこ で僕の部屋に集まっ てじゃあ明日の話を打ち合わせしようとで しますじゃ明日何時に段取りとしてえ じゃあ何時からこういう風に回ってえーま その翌日の夜にはまできれば帰りたいなと いう話もあったのでえと思ったんですけど そその話をしてたんですよ打ち合わせして たんですけどふとそうななった時に僕も ちょっと気持ち的にやっぱりあの気になっ てる手方のことがあったのでちょっとあの 手形ってえ みんな見たと誰かなんかあのどっかでその ねパーキングとかでなんか触ってとかそう いうのって誰か知らないかなって言った 瞬間 にプルプってあの備え付けの部屋に 備え付けの電話がなったんですねでま スタッフはみんないますからあま え東京のまスタッフからま無事ホテル着い てえ大丈夫ですかてま確認の電話かと思っ てで1番下の女手の子がそれ電話に出たん ですよねすると もしもし もしもしもしもして繰り返してです ねでどうしたのかなと思ったら電話はその まま置いちゃったんですよねで何だっ たって言ったら無言だったですっていうね でもま あのまよくは分からないですけどもま ひょっとしたらなんかその電話のね ちょっと向こうは携帯でちょっと電波 悪かったとかってま結構そういうことも あるじゃないですかそれでまあじゃあまた かかってくるんじゃないかなとうん多分 東京のスタッフだろうとでえでさっきの話 なんだけど手ついてたドアガラスに手つい てたのを見たとで見てたよね君とであった とで見比べてたよねで実は僕のドアの方に もって言ったらまたプルル プルルルって電話がなるんですよねで また取りに行くわけですよで下1番下の 女子の子が電話出 たらじっとしてるわけですねでまたガ チャっと置くわけです

ねやっぱ無言でしたとでちょっとこれ 気持ち悪いなとうんなんか手形の話する度 に電話が鳴るっていうもう2回目 なったこれ2回連続気持ち悪いいな ちょっとこの話あんましない方がいいなと なんかもうちょっと疲れてきてるしなんか こう真面目に明日の打ち合わせするにして もまみんなちょっとへしてるというかう そんな雰囲気でもないのでじゃあ新めて もう1回休んで明日じゃあまそその時に もうスタートして材行けばいいかという ことで一応ま解散してみんな部屋戻ったん ですけどで僕1人でえなりますよね当然皆 さん個人部屋だったんですけどけどでま シャワーを浴びてじゃあえ寝ようかとと 言ってももう2時ぐらいですね深夜2時 ぐらいにはなってたと思うんですけどそう するとなやっぱ怖怖くて色々考えちゃうん ですよねそういうのがあってで今ま慣れ ない場所に来ているうであの車なん白い車 の話手形の話あのトンネル怖かったなとか いうことを思ってるなかなか寝つけないん ですよねでもなんかこうう人ってなんかず そう怖い怖いの中ちょっと頭が諦めてくる というかちょっとあの考えることに疲れて くるとまたちょっとあの眠れ向けが来るん ですねずっとでなんだうとっとし始めた時 にプルルプルルてまた電話がなるわけです よ ねもう夜中ですからこれ西してもでも よくよく考えたらなんか携帯には電話 かかってきてないですよねなんで部屋なん だろうとこれ東京のスタッフなのかなとに してもこれはやっぱり出るしかないなと 思いまして電話に出たんです ねする と無言電話なんですよやっぱりねでもよく 聞くとなんか ピチョンピチョンと水の下たら音が聞く わけですねどこだろうなんかでこの音は なんかすごくこう広い感じのところで水 かし当たっててなんとなくこの例えば浴し とか台所で電話してる感じよりももう少し なんか重い音というかそういうま聞こえて くるんです ねで無言なんですよ ねすごくやっぱりもうその時は本当もう ぞっとして もうもう頭がましもう血の気が引く思いで なんだこれはとで思わず電話を切りまして なんだ布団に潜り込んでずっとこう色々 考えながらもうとにかく朝を待ったんです よで 翌朝ま実際明るくなった旧犬鳴トンネルに 向かったんですよねでやっぱりずっとまた

歩いていくとまでも明るい時行くとすごく もう緑が美味しげっててま平和な道なん です よでたどり着いた旧飯飛んでるやっぱり もうもう異様なんすよそれがもう不法登記 で 置いたと思えないブロッコンクリート ブロックの山があってで唯一ちょっと上の 方だけこう入れる人が入れるスペースが あるとでそこブロックを乗り越え中に入っ てくやっぱりいろんな人が来てるん でしょうねそこはもうすごい落書きだらけ なんですねいろんなシネスボットに凸し てる人たちがいてですっごい空気悪いん ですよもうあの湿った感じ何の匂いか わかんないですけどもとにかく重い空気 えで向こう反対側旧イきトンネルとは 150mぐらいと言われてるんですけど 150mあって奥の扉え出口っていうのは ブロックベがもっと7段ぐらいで全部積ま れてるんですよねですから僕らの視界は奥 は真っ暗なんですただこのブロックベの間 から隙間から少しだけ光が漏れてるっての なんですねでとにかく僕たちはその先へ 進んでいくとまだけトンネルの中を住んで いくんですねする と ピチョンピチョンていう音が聞こえたん ですそれはトンネルの上から水溜まりが できていてそこにずっとプシンと水がしっ てですね僕はこの話他の人にはその時して なかったんですだから僕はそれを聞いた時 に あ昨日の電話っていうのはこのならざる ものからのものなんだなっていうのその時 悟ったんですよ ねこの話はその時はもうせずにあの とにかく怖い体験すると人にその場で簡単 に話すっていう気力もないというか話すと 何かもっと恐れにしことが起こるんじゃ ないかと思ってしまうもんですからでその 犬鳴犬鳴村っていうのは 1989年までは地図にあったんですけど それ以降地図からえなくなってるんですね それはまえ隣の事事隊と合併したからなん ですけどもで現在その犬鳴村っていうのは 犬鳴ダムというところの下に沈んでると いう話なんですねでこれが僕がその都市 伝説稲村を取材しに行った時に体験した 怖い体験でし たえっとこれは私が高校生の時の話なん ですけど自分が女子公出身でありましてで その女子校っていうことあってかもう辺り にすごい不審者とか演出者がたくさん出る 頻繁な時期があったんですよでもう絵に

書いたようなロングコートを着て見せて 逃げていったりとかそのベランダでご飯を 食べて公害を見るとその全裸で自行為をし てそのみんなの反応を見て楽しむ人とかが 結構いたんですねそのせいかもう セキュリティとかもしっかりしていまして もセコムに入ったり裏門も18時にはもう 閉めるみたいな感じにしてたんですよで その夏なんですが私夏補修に入ってまして 18時過ぎまで勉強会をするみたいな会に 入ってたんですねでその日も夏補修が 終わりまして時計を見るともう18時回っ ていたんですねでその18時回ってるので 裏門はもうしまってるので通れなくなって いましてで正面玄関から帰らなきゃいけな いてなっていたんですよでその正面玄関の ところから裏門はあまり通ってはいけな いってなっていたんですが その朝からちょっと遅刻しそうだという ことで原付で学校に投稿してたんですねで もその原付が高速違反のため ちょっと学校にバレないところに置か なきゃいけないってなって裏門の細い道の ちょっと四角になってるところに原付を 隠していつも学校を投稿してたんですよで その正面玄関から裏門の道がすっごい細い 道でで軽自動車1台通れるか通れない かっていう細道なんですよで該当もなくて 本当に薄暗くてでちょっと唯一の救いが夏 だからそれがちょっと明るくてちょっと薄 気味悪いんですけどちょっと我慢したら 通れるかなみたいな感じの道だったんです ねでそこのもう一直線なんで ちょっと早歩きで言ってますとちょっと 100m先ぐらいに男の人 が壁に寄りかかっていまし てでもあれどうなんだろうって思ったん ですけど壁に寄りかかってるだけなのか なって思ってもうちょっと近くに行って うんちょっと怪してればちょっと引き返し たりしようと思ってたんですよで そのもっとその男の人に近づくにつれて ちょっと分かってきたことがあって男の人 がもうその白いワイシャツを着てるんです けど白いワイシャツをちょっと肌けさして ましてツボもコパンしてるぐらいなのか なって思っていや大丈夫かもしれないって 思ってその人の前を通ろうと思って寄って いったんですねでちょっと怖いから今の うちに石を持っとこうってなりましてで石 をちょっと隠し持ってでもしやばかったら 投げていこうって思ってたんですけどその だんだん近づくにつれて男の人がすごい はけてきてで腰パンぐらいかなって思って たのも結構ずり落ちてと自分のものが見え

ないように鞄で隠すなどしてたんですね 後ろにダッシュして逃げるのもすごい 怖かったんで もう力を振り絞ってその小石をもうその人 に向かって投げたんですよ普通の反応だっ たらその人もその叫んで逃げていくのが 嬉しいんでなんかそういうのを期待してた とは思うんですけど石を投げられるとは 思ってなかったみたいでもうその人も一目 さんに逃げていってでもすぐに私も警察の 方に電話をしましてで不審者とかが いっぱい出る地区だったんで警察もすごい 対応早く来てくれたんですよでその日は もう帰っていいよみたいな感じになって えっと無事に家の方に帰りまして次の日 学校にその嫌だったんですけど行ったらと 担任の先生から正都市導出に呼び出され ましていや西島本当にいたのかって聞かれ たんですよねで確かにいたんではいいまし たって答えたんですけどその私の私以外に も他の子も呼び出されてましてその子たち も見たらしくて学校側の方にちょっと相談 をしてたらしくてで私が警察の方に連絡し たのでその学校の近くに設置してある監視 カメラをもう見るようにしたんですよそれ で見て分かったんですけどそこに私以外誰 も映っていなかったらしくて私がもう1人 ですごい騒いでいる映像だけが 映っていたらしいんですね結局口合わせと かちょっといたずらで その警察に連絡したんだろうみたいな感じ でいたずら扱いでもう処理されてちょっと 自分たちが怒られるみたいな感じになって しまったんですよ結局腑に落ちないまま 自分たちは怒られて生年導出を出てその 授業とかで普通に過ごしてたんです けどの強化を持ってる女の先生に声かけ られまして西島西島っていう私の本名なん ですけど西島あるんよって言われたんです ねでその先生もここのが女子校の王子で えっとどうやらその学校の付近では消える 不審者が昔から出てきてたみたいなんです [音楽] [笑い] 女優タレントやっています佐藤あずさです よろしくお願いし ますとこれは5年前くらいの話なんです けど私が1人暮らしをしていて夜中の2時 ぐらいにちょっと小腹が空いてけど家に何 もなくって近くのコンビニになんか買いに 行こうかなと思って出かけたんです ねですぐ近くだったんで歩いて2分くらい のところのコンビニに出かけていったん です よでそこは駐場がついてるコンビニだった

んです けどコンビニに入る時 にコンビニの前の駐車場のところ で 多分556歳くらいの女の子顔は見えない んですけど56歳ぐらいの女の子が体育 座りをしてこうやって顔が見えない状態で で座ってたんですねで季節的にも冬に なりかけぐらいの時だったんです けどノースリーブのワンピースみたいの来 てて座ってたんであこの子どうしたのかな こんな時間 に声かけた方がいいのかなって思ったん ですけどもしかしたらコンビニの中に親子 さんがいるかもしれないしって思ってそん 時は1 回す通りをしてコの中に入って買い物をし たんですねで買い物を済ませて扉を出て さっき女の子がいた場所をふっと見たら 女の子いないんですよで女の子がいた場所 が水溜まりになってるんですね結構な量の 本当500ml ペットボトル1本開けたぐらいの水溜まり になっててえ何これって思ってよく見る とコンビニの裏に向かって足跡みたいなの があるんですけどその足跡が片足分しか ないんです よ片足分の足跡がこうけけするような形で 裏に向かっ て続いてて怖って思ってその時はもう ダッシュで自分の家に帰ったんです けどで後になってそのコンビニのことを 検索してみたんですよそしたら前にその コンビニの駐車場で こうしゃがんで遊んでた女の子が見え なくっ てバックした時に車で引てしまったって いう事故があったらしいんですねでその 女の子はその時なくなってしまったらしい んです けどもしかしたらその事故と何か関係が あったのかなって思いまし [音楽] た シナリオライターをしております篠原シと 申します他にえ実話会談や小説など本も 出しており ます以前一緒に仕事をしたライターの女性 がいるんですけれども仮に名前をルミさん としときますルミさんですね私が怖い話を 集めていると聞いたら実はね私もね怖い 体験したことあるんだよって 言ってくれたんですねじゃあ是非あの取材 させてくださいっていうことで2人で飲み に行ったんですそしたら彼女えいきなり

ですね実はね私地元に帰ると実家に帰ると セックスできなくなっちゃうんだよねって 話し出したんですで私がえどういうことて ちょっと詳しく教えてくださいって言うと まルミさんですねあの新潟ののまあ地方 都市っていうかまちょっととある町の出身 なんですけれど も要するにその地元の街のえラブホテルと かありますよねまいい感じになった男の人 とその界隈のホテルに入ると必ず怖い思い をするんだそうですそれがどのホテルでも その界隈のどのホテルでも同じ現象が 起きるとでこの現象が初めて起きたのは ルミさんが22歳の子みたいなんですね でその頃はもうも瑠美さん え東京の大学卒業してまして就職もこちら でしたんですねで7月に入った時に地元の 友達からルミえお盆休みどうするのもし よかったら同居生みんなで集まるからあの 飲みに行こうよて電話がかかってきた みたいなんですよでまルミさんもま親にも 顔見せないといけないしじゃあみんなで 会おうかっていうことでお盆は実家に帰っ たみたいなんですねで飲み会はすごく 盛り上がってて楽しく過ごしたとでその中 にワイ君ていう同級生の男の子いたらしい んですよでしばらくワイ君に会ってなかっ たんですけどもえワイ君ですねとても大人 っぽくなっていてかっこよくなってると ルミさん超タイプだったんですねで元々 肉食系だったルミさんはY君に猛烈に アタックをかけるんですでワ君の方もルミ さんのことを気に入ったみたいでまそこ からは大人同士なんでまあ2人で2次回 抜けてまちょっと飲んでお互い恋人同士い ないんだじゃあ付き合っちゃおうかって いう流れでまいい雰囲気の中近くのラブ ホテルに入ったそうなんですねでルミさん あのさっき言った通り肉食女子なんで今 いつもならここでやったって喜ぶとこなん ですけれどもなんかそのホテルの部屋に 入った途端嫌な感じがしたらしいんですよ じっとなんかどこからか誰かに見られてる ような視線を感じるとで 気のせいかなと思ってルミさんのシャワー 浴びてる間もやっぱりどこからか分から ないんですけど誰かに見られてるような気 がするでワ君がシャワーから出てきて一緒 にベッドに入った時もそのが見られてる ような感じが止まらなかったらしいんです ねで倉庫してるうちに今度は砂利砂利て いう小石をこう踏みしめて歩くような足音 が聞こえてきたんだそうですでそれが結構 生々しく耳元で聞こえてきたんでワ君にね わい君おかしくない変な音聞こえるよね変

な足音聞こえるよねつったらわい君はえ 何にも聞こえないよ何ジャリジャリってっ て言って全く聞こえてなかったみたいなん ですねでもどうもおかしいでそのホテル ベッドの左脇に曇りガラスがあったらしい んですよでもちろんくガラスだから外は 見えないんですけれどもでもどうやら そっちの方から音がしてるとでルミさんは ことの最中何気なく外で何かやってるのか なと思って窓の方を見たらしいんですそし たら窓に はべったりとあのしわくちゃの魚目のお じいちゃんの顔が張り付いてたんですね窓 にパンとでルミさんそれを見た瞬間に怖 いってよりもはっと思い出したことがあっ たそうなん です実はですねルミさんすっかり忘れてた らしいんですけれども5歳の時怖い体験を したらしいんです ねそれはですね近くの神社でルミさんの お姉ちゃんとあとルミちゃんの幼馴染み みんなで隠れんぼした時にま神社で遊んで たんですけども神社の経で隠れん坊をし てる時に起きたんですけどもルミさんが鬼 になった時にですねまみんな隠れてますよ ねで夕方近くだから兄弟にやっぱり人がい なかったらしいんですよでルミさんが探し てる時に1人の老人が近寄ってきたんで すってミの老人がでなんだろうと思って顔 をあげたらそのおじいさん早く家に帰ろ うって言ってルミさんの腕をグって使で 強引に歩き出したそうなんですね要するに 連れ去ろうとしたらしいんですよでルミ さん何がなんだかわからないでも怖いでも 怖すぎて助けてって声が出なかったらしい んですうん怖い怖い怖い怖いでもおじい さんグイグイ引っ張って神社がの外に 出そうとしているどうしようどうしようと 思ってる間にあの偶然ですね社務所から出 てきた軍事さんに見つけられてあの何事も なく助かったらしいんですけどねでおじい さん逃げてしまってその軍事さん声かけた たルミさんバッて話して逃げちゃってで その後警察を呼んでもちろん警察もそのお じいさんの行を探したんですけれどもどこ にもそのおじいさんは結局見つからなかっ たとでそういう事件があったことをルミ さんはっと思い出したんですよでそれなん でかって言うと その窓ガラスに張り付いた夜目の しわくちゃなおじいちゃんの顔がその 連れ去ろうとした犯人のおじいちゃんの顔 と同じだったんですでルミさんそれを 思い出した途端もう恐怖が湧いてきちゃっ てもうワイ君置いてもう逃げ出しちゃった

らしいんですよ急いで着替えてでそれが 原因でワイ君とはまダメになっちゃった らしいんですけれどもルミさんですね さすがあの肉食女子数年後に今度は婚約者 を実家に連れて帰ってくるんですでいくら ま婚約者といえどもま実家でするっていう のはやっぱりあれ親もいますしできない ですよねだからまじゃ近くのちょっと ホテルで休憩しようかみたいな感じで ラブラブで入ってたんですけど今度また そのおじいさん今度は天井に張り付いてた らしいんですよもルミさんあこれダメだと 私もしかしてあのおじいちゃんの例に 取り憑かれてるのかもしれないもう ちょっとこれやめようと思ってまその婚約 者の人とはちゃんと結婚して今も幸せに 生活を送ってらっしゃるんですけども本当 に不思議なことに東京では全く何もない らしいんですよその新潟のホテルに行くと あのおじいちゃんの顔がどっかに張り付い てるでやっぱりジャリジャリ音がするし どっかで見ているでルミさん本当に首を かげてたんです けど私なんであの5歳の時の記憶忘れてた んだろうってでなんであのおじいちゃんま 5歳の時にもその犯人はおじいちゃんだっ たわけだからとっくに亡くなってると思う んですけどなんであのおじいちゃんの霊は 私に取りつくていうか私が地元に帰ると出 てくるんだろう仕切りに首をかげていまし た [音楽] [笑い] モノマネ芸人の日ちろです えー恐怖の シアトルえあれはそうですね2011年今 でも覚えてますの夏ですね7月から8月に かけてですえ僕はまその当時まだ芸人では なくまもう一般の一般と言ってもま路上で このものまねはしてたんですけどもまその 延長上でちょっと シアトルでまやってみたらどうなんだかと 思いましてまあとこうメジャーリーグを見 たこともなかったのであじゃあこれシア 行ってみようと思いましてえちょうど シアトルで7連戦ある試合があったんです けどじゃじゃそれを全部見に行こう とで思い立ちましてまあ飛行機乗ってもう 単身ですね1人で行きましたましかもその 時家 から全身ユニフォームという格好でま空港 もま飛行機の中もユニフォームを着てる わけですよねまず第一の 恐怖周りの人が英語で話してくるんです ね

僕は英語ができないんですよ飛行機の中で まこのドリンクを聞いてくるじゃないです かCさんがまその時 にま何がいいですかって言たのでま ちょっとネイティブに発音しようと思い まして僕もかっこよくホットカフィって 言ったんですけど も出てきたのがホットティーでし たま そこでこの海外に行くという恐怖を1つ 覚えまし てまなんとかそれで到着しまして え税関ですまやはりそこも英語も使わ なきゃいけないしまこの格好ですからどう なん だろうま空港降り立って税関に歩いてって 時にま税関のまも本当こんなごつい人です よもだらけですよ僕を見つけるなり爆笑し まして隣の税関の人まで呼んでおいあれを 見ろよという感じ ですごく盛り上がったわけですねあれこれ は海外行けるんじゃないかとまやっぱシア ですからねもう一郎さんが活躍してるあ これはシアルいただきましたかとちょっと ここでま緩みじゃないですけどほっとした というかあこれで行けるなと思いましてま そこ税関と通過してでま試合がま7試合 あるのでま1試合目からこの格好で見てた わけですよ ねま最初こうちょっとドキドキま全部内野 席を取ったんですよまその時シアトルはま 順位はもう再開ぐらいになってましてま席 は結構空いてる状況だったんですね夏の間 です けどでもう現地でチケットを取ったんです けどま本当内野一塁側の内野を抑えられる ぐらい のそれぐらいチケットは簡単に取れた時 だったんです けどあと円安でし ただからチケット安かったですねはいと いうことでま僕も初めての海外のね メジャーリーグの感染ということでま ワクワクしてるわけですねもう ホットドッグを買ったりねこうビール飲み ながらまであの格好でいるわけですから もう周りの人はもうおおなんだお前は みたいな盛り上がるわけですやっぱりま やはり海外の方から見るとま日本人の顔 っていうのはもう同じに見えるというかま それがより似てるとなればま本人しか見え ないだ周りの人は本人みたいな感じで本人 勝ってくるんですけどまそこは違う違うと か言うんですけども違う違うって日本語で 言ってたんですけどこうこう思いつか

なかったですそん時はなんて言ったらいい んのままあとりあえず違う脳脳しか言って なかったと思うんですけどまそんなことが ありまして1試合2試合こう見るわけです ね3試合で3試合終わって4試合目から えー対戦相手が変わりましてオークランド アスレチックが来ましてでそこに当時え 松井選手秀樹選手があの所属してましてあ これはもう最高じゃないかとどちらも見れ るっていう一郎選手も松井選手を見れ るっていうね これは最高の時だよと思ってまそこでま4 試合5試合見てたんですねで松井選手も こう僕にも気づいたりとかもう バッティング練習してる時見てましたから 僕ももうだからもう結構その時期は ちょっとこうシアトルの中かそ球場の中で は軽くこう有名というかざわざわさせてた わけですけれど もでまこちらはもうまもう6試合目です から気持ちがもうちょっと楽ですし余裕も できてるで何言ってるかまではなんとなく 分かるこう喋れなくまでもただその6試合 目です ね本当の恐怖がやってきたんです けどまその6試合目で唯一7試合あったん ですけど6試合目で唯一その最前列の席を ですね僕は取ることができまし たまあもうワクワクじゃないですかもう最 前列ですよそこ目の前一選手はこうライト の守備地に着く戻ってくのが見えるわけ ですよもうこんないい席はもうない とだってもうグランドですよここはいや もうこれはもう興奮ですよずっとでなんか そこテレビ局の地元のテレビ局の人もお前 は今日抜くぞみたいなカメラにくカメラに 抜くぞってみたいああいいよいいよとで席 どこだここだよつってお前最前列かみたい な感じでもだからこっちもテンション高い ですよどっかで取ってるんだろうなという まそういうことでま回が進みましてえー あれはシアトルの攻撃でしたね松井選手は レフトにいました えーそこでバッターがアークリーというま 当時バッターがいまし てま一選手はまだまベンチにいますねその 時は攻撃ですん ででそのア選手が打ったわけです塁線にお と思いましてそしたらまちょっとボールが 起動がずれたというかこっちの方に来たん だあこれはもうファールだと思っ てもうこれファールが来たらもう一目から 思ってたんですけどクールが来たらその ボールを取ってその地元の子供とかにこう パスしてあげたらこんなかっこいいことは

ないんじゃないかと一郎選手のかっこした 偽物も取ってこうファンビスもねするって いうそのボール自分でもらうじゃなくて 子供にあげるっていうねこれをやってみ たかったんですけどまそんな状況は なかなかあらね起きないですよそれが たまたまこうボールが転がってきたわけ です目の前 にで僕は思いっきりハキを使いましてです ねぐっと伸びてでまグローブ持ってました からそのグローブで取っ てもう震えるわけでこっちもう興奮ですお 取れた でピャッと見たら この3人先ぐらいにこう地元の子供ですか ね可愛いまだ4歳5歳ぐらいですかねその 子供がいましたもうさそとポっと投げた わけですねで子供はそのボールをキャッチ し てでも笑顔はないんですよその子供 になんでだろうまちょっとびっくりしてる かなといきなり応選手のそっくりな人が ボールを取ってボールを投げてきてくれた だ驚いてるんだとまいいよ分かったよと いいんだよとで嬉しいだろと思いましてま 僕はこう席こう座ったわけですね またそしたらです ね何万人かのブーイングがですね聞こえる わけです ようんんなんだ と僕はかっこいいことしたから僕じゃあ これについて騒いでるのかなと思ったん ですけどいやブーイングだなこれどう見て もかなりの恐怖を感じるぐらいの ブーイングですそしたら隣の外国の方ま アメリカの方ですねシアのファンが言っ てるわけですなんか僕になんだなんだと よく耳を耳をというかよく聞いてみると インボールインプレイとか言ってるんです よ うんインプレイイン ボール そこでやっと僕は気づきまし た僕が取ったボールはファールボールでは なくてフェアーボールだった とこんな恐ろしいことはありませ んこのユニフォームを切って僕が 初めて自分を100%出したあの瞬間 ですもう真っ白でですねこんな風になって いやこういうことを僕はしたかったんじゃ ないと試合を邪魔したかったわけじゃない んだとなんてことを僕はしてしまったんだ もう一応前身申し訳ないしもういろんな 多分もう思ってたんでしょうねでも真っ白 です真っ白の中でもこういろんなことを

考えたわけですよだからまとりあえずもう ミステークかなんか多分言ったと思うん ですよいや知らなかったんだとかもう必死 で多分言ってるんですよね隣の人 にもうどうしてま部員がとりあえず収まり ましてで試合がまどうどうするかっていう 今まあっちのね監督とか出てきたりとか はあもう本当にどうしようとでま一応その また試合再開しまし てそうしてるとこちらの方が足音大きくて くるわけです ね重めな足音ですよどすどす どすそしたらその足音が止まって最前列 です ユって言うわけです ね まあ言うって言われて 多分その時は僕だと思いましたよそんな ことをしたわけです かでさっと振り返る とこんなごつい警備員僕を指さしてお前 来い と切れてるわけですねまそそうでしょただ あまりにもそれが怖すぎて僕はうえ て携帯を落とすというそしてその携帯を 忘れてくると置いてくるということまでし ましてもうテンパってお前声てとああって 言ったもう携帯こう置いていちゃったん ですねでまそのその携帯をもう取ってくれ たんですねその方ま隣の人がでお前忘れ てるよっつってああつもう俺はもうダメだ とこのまま僕は多分日本にも帰れずに アメリカで多分死刑にもなるんじゃないか ともう本当そういうイメージでしたもう どっかだから歩いてるうちに銃で打たれる んじゃないかもういろんなことを考えてで まココスの方に上がっておくわけですよ そここんなごっつい人ですよもう逃げよに は逃げられ ない周りからの視線も あるただ周りの人はお前が取ったのかハイ タッチを求めてくるわけ ですそんな恐怖はないです よ僕はもうそんな気分じゃないそんな余裕 イエイとかやってる場合でもないもうどう なるかわかんないっていうまそのまんま上 に上がってくわけですよでコンコースに 着いたらまさそこにもこう何人かの警備が 固まってるわけですねお前を逃がさないぞ とあれ ほど守備範囲の広い警備は見たことあり ませんね囲むわけですからもうどこにも 逃げれ ない僕の格好のままそこで 立ちつくしもう僕は死ぬのかと思いました

がそこに警備の方にちょっと連絡が入った それがその球団の社長からだったんですね そしたら1回だけ 僕にチャンスを与えてるだから話してあげ なさいという警備に電話がありまし たまそれで警備の方は分かったお前戻って いいぞと言われるわけですけど僕は ちょっとあんまり意味がわかんないま周り に来てたこ日本の記者たち がそのそれを訳してくれてなんとかそれは 分かったんですけどもうずっとえてるわけ です僕 刻それで戻れと最前列まであの格好で 戻れるわけがないだずっと立ち着くんでで もそこで日本の記者の方をこう取材をして くるわけですよあなた誰なんだとまそり そうですよね芸人やってた時じゃないん で誰なんだとお前は誰なんだまなんか なんか答えましたよ覚えてないですもう 自分がやってしまったこと絵のその何 でしょうせっかくこの6試合なんかこう ちょっと周り喜ばせながらみたいじゃない です けど楽しんで見てきた野球がもう恐怖で しかない瞬間です ねそしてま何回か貝を通り越し てま下に行こうと決心しまして降りてく わけですで1番下まで降りた時振り返って キャップを取ってごめんなさいと深深 と謝りもう1回席に戻りましたまやはり アメリカという国はもう なんかそんなずっと引きずらないというか もうそんなあさっきのお前かみたいな感じ でどんどん握手を求めてきたり写真を 撮ろうくるわけですけどま僕はそういう気 にもなれ ずま試合が 終わりまでもあの格好で僕はあてホテル から来ましたからあのま格好で歩いてる わけですよでそのうちに僕はもう本当に 殴られたりとか殺されたたりとかもラチを されるんじゃないかその恐怖をずっと 背負ったままホテルに帰りましたま声が かけてくる人はみんな明るく接してくれ ましたけどでホテルに着いてやっと良かっ たよかったまユニオも脱ぎましてま買って いたビールですねまあ俺取っていこう ビールなんか飲む気にならなかったんで とりあえず落ち着こうとビールを飲み ながらテレビをつけましたそしたら僕の 映像が繰り返し繰り返し流されてるわけ ですよそのボールを取ってしまった シだから僕はなんてことをそこでまたなん てことをしてしまったんだでずっと ぼーっと寝れないんですよそれでなんか

気持ちがざわざわし てそしたら携帯電話に1本の電話が入り まし [音楽] た もしもしまシアトルの時間でうと本当深夜 ですま2時ぐらいなってましたかでしょう かね もしもしその電話の先 からあなた何やってんの早く帰ってき なさいと いう母親の声がしまし て32歳にまでなって母親に全力で叱られ るっていうこの 恐怖 やはり偽物は格好をつつける な本物にはなれないん [音楽] だ偽物は偽物なん だ [音楽] 偽物がああいうことをするとこうなると いう恐怖のお話でし たえ放送作家の中村です えこの話はえ3年ぐらい前にえ体験した話 なんです けどえっとその時当時東北のある県で えっと仕事をさせていただいてて月に1回 か2回学習でえっとその東北のある県にお 仕事に行ってたんですけどま仕事なんで あんまり正直楽しみがないというかあの もう仕事が終わったらすぐホテル行ってで もう帰るみたいな感じだったんですけど 唯一楽しみだったのがやっぱりあの温泉に 入れるっていうのが楽しみでまいくつか あのホテルが毎回ま場所が違うんです けどある時初めて行く温泉付きのホテルが あったんであ今回はホテルねついてんだ あのホテルに音声ついてんだってことで しかも屋上にあのテブがついてるみたいな 話になったんであこれはいいなと思って えっと仕事が終えて夜中えスタッフの人と 飲んでじゃあ1ップル浴びてから寝よう っってことで夜中の10時ぐらい に1人でその屋上のあ屋上にある温泉に 入ってたんですけどまあね夜なんで夜空も 綺麗であ気持ちいいなんて入って てただそのちょっと気づいたのが男湯ま僕 はもち入っての男湯なんですけど隣がね実 は女湯なんですよでその女湯もあの壁とか じゃなくて本当なんかこうちょっとした柵 柵みたいなのに こうなんだろう区切らててもうすぐそこが もう女よなわけですよねあ隣女よなんだあ ちょっと嬉しいななんて思いながらもまで

も夜中だしまあちょっと僕いないま誰もい ないよななんて思いながらもまゆっくりお 使ってたらパシャンってこうおの音が 聞こえたんでお女女に誰か入ったのかなて ことでちょっとね気になってこう耳を 済ましてたら暑いっていうね声が聞こえた わけですよ暑いってもち女性の声ですよ暑 いて聞こえたんだおやっぱ誰か入ってんだ なと思ってまほらねあの男である以上隣に ねその女性の裸体があれば興奮するのが佐 だと思うんですけどあ隣かそのねこの柵1 つうん柵の隣には女性の裸 うんいいなやっぱいいなこういうのは なんて思いながらちょっと興奮しながらも これがねなんか漫画漫画だったらなんか あのたに覗いちゃおうぜみたいな話になる んでしょうけどまあねそんなわけにいかず にまあまあま今日は我慢して我慢してと いうかそれだけをこう思い出にというか寝 ましょうってことで寝たわけですよで次の 日起きてそのホテルのスタッフがいたんで スタッフさんにあこの温泉気持ち良かった ですよて話をしてで隣って女湯なんですね 女湯でしかももうすぐね声も聞こえました よって話をしたらそのホテルのスタッフ さんがあれおかしいなって言うんですよね えなんでて聞くと実は34ヶ月前にその 女湯で心臓発作で亡くなった方がいてそれ 以来あの女湯を閉鎖せるっていうんですよ ねでよく冷たい水で心臓というかプールと かもあるじゃないですかこう心臓に悪い よっていうのと一緒で実は熱いお湯も心臓 にはあんまり良くないらしくてやっぱりお だろうとゆっくり入るのがやっぱいい らしくて実まそれで亡くなった方がいたん でそれ以来女湯は閉鎖してるんで誰も入る わけありませんてこと言われてじゃあ僕が 聞いたその声は一体何だったんだなって いう話なん ですでまここから僕のアドバイスなんです けどあのよくあの温泉とかえ先頭とかで こう男の人ですよね風呂上がりによく コーヒー牛乳とかこう飲む人いるじゃない ですかコーヒー牛乳で腰に手をやってね こう朝日に向かって飲むみたいなおじさん とかよくね昔いたんですけど実は腰って いうのはあの性感帯なんですよねで日本人 はあんまりいないと思うんですけど外国の 方って女性をエスコートする時に腰をこう 触ってエスコートするよく見かけると思う んですよハリウッドスターとかもこう腰に ね手をやってこう歩く よく見かけると思うんですけどまそれで 分かるようにま腰というのは正観帯 でもしもえ飲み会の席とかえで出会った

女性に腰をね触ってもしその女性が腰を 触って嫌がんなかったらあの多分そのこと はやれ ます [音楽] IK

過去に配信した怪談の中から、YouTubeだけの特別に編集した怪談総集編!今回は事件にまつわる怪談話を一挙に16話まとめた大ボリューム版!

【出演者】
・ありがとうぁみ
・響洋平
・ニッチロー‘
・凸ノ高秀
・太田トラベル
・星野しづく
・いたこ28号
・寺内康太郎
・佐藤あずさ
・立川がじら
・あこうテック
・しのはら史絵
・ノリ
・おおぐろてん
・マゾちゃん
・中村至誠

※本作品はDVD「真夜中の怪談」「本当にあったエロ怖い話」シリーズ本編より抜粋して、掲載しております。全編及び特典映像を視聴できる完全版はDVD・その他、動画配信サイト等でご覧下さい。

※「真夜中の怪談」シリーズ最新作は絶賛レンタル中です!
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ホラーDVDの年間リリース数、NO.1を誇る、
ホラー・不思議動画を中心として活動する十影堂(とかげどう)エンターテイメントが運営するチャンネルです。
リリースしたDVDからはもちろん、さらにはYOUTUBE用撮り下ろし動画も配信中です。
なお、弊社(十影堂)に投稿して頂いた映像だけではなく、他メーカー様から御提供頂く映像が増加傾向にあることから、2021年春よりチャンネル名を「日本ホラーチャンネル」に改称いたしました。
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#十影堂#心霊動画#怪談

7 Comments

  1. こんにちは 今日も、動画ありがとうございます
    これからも、YouTube頑張ってくださいね
    撮影お疲れ様です
    事故怪談ありがとうございます

  2. 実際に知ってる事件かな?とかあの事件にまつわる話かな?とか考えるとなんか一気にリアリティがあって面白い。

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