Search for:
Announcer 女子アナ美人

【怖い話】 林にまつわる怖い話まとめ 厳選7話【怪談/睡眠用/作業用/朗読つめあわせ/オカルト/都市伝説】



【怖い話】 林にまつわる怖い話まとめ 厳選7話【怪談/睡眠用/作業用/朗読つめあわせ/オカルト/都市伝説】

[音楽] 深夜の ドライブ今年の3月半ばの 話高校の卒業式も終わり大学の入学式まで まだ数週間あり暇だったと友人のひが俺の 家でダラダラと漫画を読んでいると同じく 友人の直樹 から車でどっかドライブ行か ねと電話があっ た話によると直樹の兄貴が長期出張に行く ことになったらしくその間車を借りれる ことになったのでどこか遠くへ深夜の ドライブに行こう ということ らしい俺たち2人はひたすら暇だったので 2つ返事でドライブに行くことにし たただし俺たちは免許を取ってから機会が あればあちこちにドライブへ行きまくって いたので地元の周辺はほぼ行き尽くして おりしばらく考えた 末ひとまず高速に乗ってからどこかな知ら ない場所で降りてそこから下道を 通ろうということになっ た1時間半ほど高速を進んだ辺りだろう か山の中の人気のないインターチェンジが 見えてきたのでそこを降りることにし た高速を降りると予想に反してかなり整備 された道だっ た民家や店がないだけで街灯も多く俺たち は雑談しながらしばらくその山道を進んで いると運転をしていた直樹 があの横道入ってみない かと提案してき たその横道は今まで走ってきた道とは違い かなり狭く街灯も何もなく少し不気味な 感じがしたが単調な広い道に飽きてきてい た俺たちはその道を進むことにし た横道は予以上に狭く所々木の枝が道まで 突き出している場所などもあって3人 でなんか怖え ななどと話しながら進んでいたのだが不に 後部座席にいたひし があああれ はと何かを見つけたらしく止まってくれと 言い出し た助席にいた俺と運転していた直樹は何も 見ていなかったため車を路肩に止めた後で ひしに聞いてみると 一瞬だが林の中に女の人らしい人影を見た と いう俺はひろしが俺と直樹を驚かそうとし てんだと思っ てまたまた とちゃかすように聞いたんだがひしは 大真面目にいやマジだってとりあえず

ちょっと引き返してみて くれと真顔で言い出し た俺と直樹はまあ乗せられてやるか的な 乗りで車を 引き返しひしが女の人を見たという場所 まで戻るとさっき通った時は気づかなかっ たんだがその場所には舗装されていない 下り坂の横道がありその先には真っ暗な 林道が続いていた 直樹がお前が女の人見たのって ここと聞くとひし は うーん道があったのは気づかなかったでも 女の人は間違いなく見たあほらその先に ちょっと大きい石があるだろうあの 辺りというので阪神半疑のままリドを降り その場所まで行くことにし た石というか岩の辺りまで来るとその場所 は少し開けており車を止めて降りてみたが 周囲には誰もい ない俺はひし に誰もいねえ じゃんとはいはいそろそろネタよ 敵に聞くとひしはちょっと切れ気味 にマジで見たんだっ てと言い出し た仕方なく俺と直樹は岩の辺りを車の ライトで照らしたりしていると岩の裏側の 下の方に何かが見え た最初に直樹がそれに気づき俺たちは岩の 裏の方へと回り込ん だそこで俺たちは背筋に冷たいものを感じ た岩の裏側に回ってみるとさっきまで 気づかなかったのだが女物のブーツの片足 だけが落ちてい た俺 がもしかして と独り言のようにつくと直樹 が近くに車とかなかったぞどうやって こんなとこまで来るんだよひょっとして 置き去りにされたと かなどとアーダこーだ話していたんだが ふと気づくとひしが全く会話に入ってこ ないことに気づいた 俺がひろしにお前はどう 思うと聞いたんだがひしは林の中の一点を 凝視していて全く返事をし ない直樹 が ひろしと聞くとひしは真っ青な顔で林の中 を指差した その方向を見てみると背の低い木の枝や草 が折り重なっていてよく見えないが7から 8mくらい先に明らかに人が いるさらによく見てみると女の人のよう

だ年は10代後半から20代前半 くらい服装も普通で何もおかしなところは ないして言えば髪の毛が結構長いんだが それが顔にかかっていて表情は全く 読み取れなかっ た直樹 がなんだやっぱ置き去りにされたんじゃ ねえかかわいそうだから家まで送ってやる かと林の中に足を踏み入れようとすると ひしが やめろと突然大きな声を出し たでも直樹はそれを異に返さず女の人を 呼んだりしていたのだが俺はその女の人が おかしいことに気がつい た髪の毛が前に垂れ下がってるかから顔が 見えないん だと思っていたがそうではなかっ た首が180°逆を向いてい た俺がそのことに気づいた時その女が直樹 の呼び声に答えるかのよう振り向い た正確には背中をこちらに向けた 暗くて目は見えないがその女の口元は 微笑むように笑っ てるさすがに直樹も女の異常な姿に気づい たらしく3人ともしばらく黙ってしまって い たというより動けなかっ た沈黙していたのは10秒もなたと 思う突然ひしが俺と直樹の手を掴んで車の 方へと走り出し たひしに引っ張られ走る俺はなんとなく 後ろを振り向い たするとその女が微笑んだまま後ろ歩きで 草や木の枝をかき分けながらこちらへ 向かってくるのが見え た 車に大急ぎで乗り込み俺がおい追ってきて ん ぞと2人に言いながら岩の方を見たのだが その女が見え ない俺は あれ追ってきてないの かと少し安心していると必死でエンジンを かけていたが 突然 わあと叫び声をあげ た直木の方を見ると運転席側の窓に マニキュアをした真っ白い手の甲が見えて いてそれがゆら ゆらと揺れ てる ひしと俺は直樹に早く車動かせっ てとせかし直樹はものすごい勢いで車を バックさせて元来た道へと戻り始め た林道から舗装されたさっきの道に戻り俺

とひしが林道の方を見てみたがあの女は 追ってきていない 少し落ち着いた俺たち3人はそれからほぼ 無言だっ た俺は何かあの女の話をすると現れそうで 怖かったんだが直樹とひしも同じ心境だっ たと 思う先ほど降りたインターチェンジから 高速に乗りそこで俺はとにかく明るい ところにいたいと途中にあった結構大きい ドライブ員に入ることを2人に提案し2人 ともその方がいいと同意してくれ たドライブイに入ると時刻はもう3時 頃人気はほとんどなく駐車場に仮眠中の トラックが数台止まっている だけだが俺たちはあ明るいところに来れた ためほっとして急に緊張の糸が切れ た自販機で温かい飲み物を買いドライブ イン内のベンチでみんな無言で各々飲み物 を飲んでいると自販機のある通路の方 からと女の人が笑う声が聞こえてきた 3人とも声に一瞬ビクッとした がまさか なと3人で気のせいであることを確認する ため自販機のある通路へと向かっ たそこにはあの女がい た体が正面を向いていたため顔は見え ない本来後頭部がある後ろ側 からとさっきの笑い声が聞こえて くる俺たちはパニックになり反響乱で車に 乗るとそのままもうスピードで車を飛ばし 地元へと帰っ たその後 俺たちは各自進学し俺は地元とは別の場所 で1人暮らしを始め たあれ以来実はないが時々あの女が視界の 橋に見える時が あるひしと直樹とは今でもよく連絡を 取り合うが2人ともあの日のことは一切口 に出さないため 2人にも同じものが見えてるのかどうかは 分から ないでも俺はあの女が視界の橋に見える たび気のせいだと思うようにし てる 鳥居の 前俺が1番怖かったのは自身も含めての 体験 談高校生の時って結構肝試てやったよ ねみ1度はやっことがあると思うん だでも1度目には何もなくて2度目3度目 って続けるもんだよ ねその後何度目かに何か嫌な体験があって やめる 人何もないじゃんって飽きる人っていると

思うんだ けど俺の体験では1回目が最初で最後に なっ たそういうのをやるのは夏休みとか冬休み が結構多くて俺らの場合は冬休みの前の週 の日曜日に行ったん だ他のクラスの奴らがある日霊園に行った らしいんだよ ねそれで面白 おかしくあれは怖かっ たあんなのもうありえねえよとかって言っ ててかなり皆の話題ををかっさらっていっ たん だでもクラスに1人はいると思うけどそう いうのを全く信じない奴っているん だ俺のクラスにもそういうやが3人いては 怖くないしありえねえって信じなかったん だ よそういう奴がいると心強いと思い怖がり の俺を含めて合計11人でそこに向かう ことになっ た全く信じてないや3人AB Cそして興味心身信じてる4人と残りは ビビリの俺含めた メンバーはっきり言って俺らビビリでさえ 余裕だとと思っ たで土曜日の日にCのうちに集合して行く ことになったん だこいつん家はかなりでかくて11人が 泊まれるだけの広間もあっ た全員が懐中電灯を 所持1人で2つ持ってるやつもいたし 合わせていけばかなり明るかっ た で全然怖がらないやを戦闘にみんな大体3 列ぐらいで固まってAプラス1人戦闘B+ 2人3人C+3 人って感じの対立でそこに向かっ たでもそこにただ向かうのは面白くない から誰も試したことがない 園の裏側から行こうっってことになったん だそこへ向かうにはまずはそいつん地の 裏山に回って民家の裏を横切って林みたい なとこを抜けていくんだ よその林の時にまず機械なことが起こった ん だその林までは3列だっただけどその林 からは道が細くなって列になってそこを 歩くん だ今まで1度も怖がらなかった俺らもそこ からは心臓がドキドキして怖さが増してき たでも絵を含めての3人は怖がら ない怖がってないと思っていたから俺らも まだ安心して た歩き始めて10分ぐらいしてからか

なBの様子が少し おかしいでもなんかあると嫌だから聞け ないもしBが発する言葉が俺らの良きせの ものならどうしようもない からするとその時B が見えたり聞こえたりしても今は何も言う なっていきなり言い出したんだ よもうその時に俺を含めて皆が感じてい た横に何かいるん だ後ろにも何かいる 前にしか行けない状態になって るってAとCは全く意に返してない状態 だった けどそれから20分ぐらいその暗闇を歩い てると街灯が見えてき たでAとCは大笑いし ながらほら何もねえ じゃんって感じで笑ってるん だ俺は笑えなかったしBも全く笑わなかっ たその理由は出た場所が仮装場の目の前 だった から笑わなかったんじゃなくて笑えなかっ た まあでも街道もあるしあは舗装された道を ただ歩けば出入り口があり 終了のはずだっ たそれで終われるってみんなが思って た出入口から仮装場までは湖を挟んで正 反対に位置して いる左に行くと車道のある 右に行くと人が通れるだけの小さな道 そして鳥居のあるお地蔵 さん選ぶのは自然とシャドの 方もう好き好んで鳥になんか行ける状態 じゃない からそれからシャド方向に向けて歩いてい たんだけどえっていうのが悪ふざけ大好き だから横の林を照らしたり湖を照らしたり して たみがやめろよって言っても怖がりだ なあって言って聞か ないその 瞬間 という声が聞こえ たもうね背筋が凍るとかいう表現あるけど そんなもんじゃなかっ た誰かが悪ふざけしてると思ったけど俺ら の列から聞こえてるんじゃ ないCを覗く全員がその声を聞いたのが 分かった その瞬間に全員が腰を落としてしまい懐中 伝灯も落としてしまった からだってありえない し声が聞こえたのが耳元で湖の方向だった からどういう聞こえ方かの説明はうまく

できないけど方向は湖からでもも声は耳元 で叫んで たそこからは全員 パニックガクガク足が震えながら後ろに 後ずさり前方にはもう行きたくない懐中 伝灯ももういいとにかくこの場から逃げ たいそんな 感じもうどうすればいいのか分からん状態 だっ たAはどうしていたかと言うと腰が落ちた 状態というかハイハイの形で後ろに進んで た後から聞いたらとにかく逃げたかったん だっ てそれから10分ぐらいみガクガクしてい たけどしだけ早く買えんぞとか言ってて みなの懐中伝灯を集めてきてい たそればかりかいきなり湖にしべまでする 始末そのおかげか皆少しずつ冷静になって きて笑い始め た お前すげえわお前怖くないん かみたいな感じで皆笑って忘れようとして たそれから戻る準備をしてさあ帰るかって なったけどさすがにその道を通る気には なれなくて逆方向から帰ること につまり鳥の方面 まあそれから10分ぐらい皆無言で歩いて 鳥の近くまで無事にたどり着いた時またB がマジでお願いします からって言ったんだ よ普通ははってなるんだろうけど 皆がその意味を分かって たもう他のメンバーでは泣いてるやつまで い たここにたどり着く前皆で笑っていた時に 明らかに俺らのメンバーじゃない笑い声が 聞こえていた から女の声 がそして鳥居の前でそれが出 たその鳥居の前の道が細くてギリギリ2人 が並んで通れるぐらいの広さなんだけど その1人分の広さの場所はすでに埋まって いたん だそれは女に見えるけど顔は見れ ないてか見たくも ないでもそこを通れば後は一気にに民家が 広がるからこれさえ行けば全て 終了でも11人もいるのに全員通れなかっ たこの時にCも視認できてることが理解 でき た口を開けて少し後ずさりしていた から通れない理由はそれが俺らの方向を 向いていたんじゃなくて開いてる道の方を 向いていた から俺らが通る時それの目の前を通らない

といけないん だ誰も行けないでもこのままじゃダメなの も分かっ てる発泡ふさがりだっ た その時Bがいきなり走り出してそいつの横 を突っ切っ たそれに続けとばかりに皆も一斉に 突っ切っ た全員でその後Cの家までとにかく走る ことをやめなかっ たずっとついてきてる感じが拭えなかった から それからはCの家で 怖えとかマジ 最悪と かみが一斉に何を見たか何を聞いたかを 話したんだ よ確かに怖かったんだけど家に入って明り のある部屋で11人も集まると自然とまた 少しずつ皆元気になって くる 安心したっていうかなんて言う かただこの安心も一気に崩壊することに なるCがいきなり携帯で電話を始めたん だ誰にかは知らん けどごめんね本当にごめんなさい みたいにずっと言ってん の皆初めは彼女か羨ましい なとか言ってたん だ俺もそうだと思っ たでもシがブルブルと震えてることに 気づい た俺らもその時少しおかしいことに気づい た 時刻は明け方の4 時いくらなんでも彼女に電話するのは早 すぎる電話がかかってきた雰囲気でも ないじゃあCは誰と話してるんだ誰に謝っ てるん だ一斉に弱になっ たAがCの携帯を張って画面見たら誰とも 通話状態になってなかっ たC はもうやばいんかな 俺って泣き 始める何が何なのか分からん俺らはは ブルブルと震えてしまって釣られて泣き 出すやつも出だし たその次におかしくなったのは BいきなりMDウォークマンを叩き出し たしかも泣き ながらブツブツブツブツ言ってるから 気持ち悪いからちゃんと 言えって言った後よく聞いたら

イヤホンから音漏れがし てるでBが言ったの が電源入ってないんよ電池切れてるのにな なん でって泣きながら繰り返して たそれから朝8時くらいまでははその部屋 から一切出れないトイレさえ行け ないCの親がご飯の用意したから食べる って聞きに来た時やっと呪縛から解放され た大げさだけど本当にそんな感じだっ た一斉にみ泣き始め た それ以来そういう場所に行くのはもうやめ たそれと主が大学1年の時亡くなっ たいきなりスーパーで買い物中に亡くなっ た らしい葬式にはもちろん行ったがそこに 痛くなくてすぐに帰っ た 他の奴らとその話して てやっぱりあのことがってその時の メンバーが言い始め たんなことあるかよとか言ってたけどそれ を聞いた時背筋に冷たいものが降りてき たCが携帯で話していたのは誰なん だずっと謝っていたのは何にって考えが 浮かんでき たみな同じこと思ったんだと 思うそしたらそのメンバーの1人が行った んだよ ね後日Cがそいつに電話してき てほやばいかかもお寺に行ってお祓いも 受けたんだよ神社にも行って受けたえっと さお前に聞きたいことがあるんだけどあれ の前を走り去る時なんか聞こえ たって聞いた らしいあれってと聞き返し たら鳥居の前の ってそいつは聞きたくないって思った らしいけどシが泣いてるのが分かったから 切れなかった らしいなんて聞こえたのって聞い たらお前は だめって叫んでたんだと それで 終了俺らはそんなこと一切聞いてませんし 本当かどうかも分かりませ んそいつが俺らを怖がらすためにやったの かも ですでもブルブルと震えながらまさになり ながら冗談で言ったなら かなりの作手だと褒めてやり たいこれ以降は一切肝試しはやってませ ん 林道夫と中国地方のとある県境の林道を

カーナビに任せてどんどん走っていたら どんどん道が狭くなっていって車が1台 通れるくらいの幅になっ た前後にも車はないし対向車もちっとも来 ないし所々車を交すスペースもあるし 大丈夫だろうとそのまま走っていくと なんか おかしいあっちこっちに真っ白い新しい 感じの布がかけて あるカーブを曲がることにどんどん白い布 が増えて いく最初は工事用なのかななんて思ってい たけれど薄くて柔らかそうな真っ白い布で 工事用のシートって感じじゃ ないガードレール山の斜面カーブミラー まですっぽりと白い布で覆われていて どんどん布も大きくなってき た変だねと言いつつ進んでいってカーブを 曲がるとそこに異様な感の車とたくさんの 人がい た車は小型バスくらいのが数 台車体には目玉を様式化したような宗教的 なマークのステッカーが下地が分からない くらいびっしりと張って あるフロントガラスまで運転ができる くらいのスペースを除いてステッカー だらけ そしてたくさんの人が白い頭巾に白い マスク白いサみたいなのを着て ガードレールに白い布を巻きつけている ところだっ た作業中の人たちはすすっと道を開けて くれて車も退避スペースまでのけてくれて 無事通り抜けることができたけど スピードを出すこともできず皆さんに じっと見られながらその場を去る気分は もう冷やせもでまっすぐ前だけを見て通り すぎまし た本当に怖かっ た見てはいけないものを見たよう で車のナンバー覚えられちゃったかなとか 夫と数ヶ月は怯えて暮らしまし た2年間何もありませんがもうあんまり 知らない細い道は通りたくない です中国地方の人林道を走る時には気を つけて ください他にも見た人いませんかね もう1 回もう言い事件と友達と呼んでいる出来事 が ある小学生の時東北の田舎町に住んでいた 俺は友達と2人で公園で遊んでい た突然大雨が降り出したので近くの駐輪場 の屋根の下で雨宿りをすることにし た公園の裏には広い木林と沼があるんだが

しばらくすると突然雑木林の中から子供の 声 でもういいか [音楽] いと聞こえ たその声は1度ではなく何度も何度も 繰り返し聞こえ た俺と友達は なんか変じゃない かと話し た大雨の中でなぜかくれんぼするのか そしてもういい かの声は聞こえるのになぜ誰ももういいよ と言わないの か最初は友達も気悪がっていたが気の強い そいつは悪のりして大きな声 でもういい よと叫ん だそうしたら何度も聞こえていたもういい かの声がピタッと止まっ たその日の出来事はそれで終わりだったん だがそれから多分1年半ぐらい経った夜の こと俺は夜中に突然目が覚め た睡眠は深い方だったからめったに夜中に 起きることはないんだがしばらく布団の中 でぼーっととしてい たそしたら外から 突然まさにあの時のあの子供の声 でもういい かいと聞こえ た正直この記憶は曖昧でその時どんな感情 だったかは覚えて ないもしかしたら夢だったのかもしれ ないあの雑木林と沼は家から割と近くに あるがそれでも声が聞こえるような距離で は ないというかまず夜中に子供が隠れんぼし てる時点でおかしいんだ けど 無縁仏うちのじいさんの田舎が茨城なんだ けど昔は土星だったそう だその頃の棺桶ってたるみたいで遺体は 体育座りみたいにして入れられていたって 理解でいいのか な 墓地は浜辺のすぐ後ろの雑木林だったそう だ1960年の中頃から浜辺の侵食が 始まって波はどんどん墓地に近くなって いっ たところが誰1人として墓を何度かしよう とは言い出さなかった らしいその頃にはほとんどの家が新しい 場所に墓を移していたんで浜辺の墓地は 無縁仏だけが残される形となっ た一説の話が始まらないまま長い年月が

経って塩が満ちると水にすっかり沈んで しまう墓も出てき た塩が引く時に土を一緒に持って行かれて 棺桶が露出 する露出した蓋はもう特の昔に腐っていて 骨が見え始めてそして流され始め たそこの海は引きが強くていきなり深く なる少しきえ出ると潮の流れが強くて絶対 に戻っては来れ ない地元の人はそこでは絶対に泳がなかっ た 骨がどんどん見え始めていたから急いで 対策をなどと言ってるうちに台風が来て しまっ た高波に飲まれて墓は全部海の方へと持っ て行かれてしまっ たそれ以来夜になると おいて呼ぶ声が聞こえたり人が何人もいて ぼそぼそと話す声が聞こえるようになって これはきっとあの無縁仏だから苦しないと なって話になっ たちょうどその頃サーファーたちが穴場を 探すのが流行り始めてその浜も波が高い ことから目をつけられ た何も知らないサーファーたちが来ては沖 へどんどん流されたり何かに足を引っ張ら れて溺れかけたりと事故があついで起きた そう だ危険なので幽サーフィン禁止の札を立て ても効果はなかっ た街ではあの無縁仏が人を呼びれてるに 違いないということで元墓地があった場所 に防波を作り足を高くした祠を立てて食養 し た食養した後人足はどんどん減って最近は 滅多に見なくなったといこが言ってい た今でこそ携帯電話の普及のおかげで何か 事故があった場合それぞれが100登板に 連絡するが昔はは海に近い家へ助けを求め に来てい た波を待ってる間に沖へ流されたら 最後もう自力では戻っては来れ ないこれが1番多い事故だったそう だ 山小屋数年前の 話夏休みに何か高収入のバイトないだろう かと友人と探してい た とあるバイト差しに山小屋を1日管理して もらいたいという応募記事が目につい た日給は 2万円すぐさま電話すると締め切りました と言われ たがっくりしてると次の週のバイト雑誌に も乗っていたのですかさず

電話今度はファミレスで面接までこぎつけ たバイト代は止まった翌日の朝に支払わ れる らしいなぜか俺ら2人は即決し山小屋まで の地図のコピーをもらいその日がやってき た意外と市街地から近く死地の三林の中に その山小屋はあっ た死地により侵入 禁止と書かれた金網のとろに初老の男が 立って おりバイトのまるまる君とまるまる君だね 話は聞いてるから通っ てと言い俺らに山小屋の鍵をくれ た10分ほど歩くと山小屋が見えてき た丸田でできたのを想像していたんだが チチなプレハブだっ た風呂がないのと食料自賛なのがたまに傷 だったが高い日記に俺らは長期限だっ たト内容は山小屋内の軽い清掃と外の植木 briに水を朝夕やることのみだっ たそこはテレビもなかったんで俺らは適当 に携帯ゲーム機で遊んだりトランプや ボードゲームをしたりして時間を潰してい たエアコンもなく最初は地獄の暑さを予想 もしたが 緑に囲まれているためか多少汗程度で意外 とひんやり心地が良かっ たやがて夜になりコンビニのおにぎりと パンで夕食を済ませた俺らははやばや パイプの簡易ベッドで寝ることにし たその 夜ものすごく夢を見 た断片的にしか覚えていないがとにかく寝 ている体の下から多くの手に突き上げられ て散々触られた挙げ句引き裂か れるというような内容だっ たよく朝最悪の気分で起きると心なしか 友人の顔色も悪い お前どうした俺はさなんか変な夢見て 気持ち悪いんだよ な 夢俺も見たけどこれこれれこういう夢だっ たなんだよお前同じ夢じゃん か気持ち悪くなった俺らはしばらく無言に なった やがて友人がぽつりと言っ たなあこのプレハブの床なんだけど気の せいかもしんないけど微妙に揺れてない かそう言われれば何かウォーターベットの 上にいるような不思議な感覚が目覚めた時 にあっ た 夢の名残りだろうと思い別に気にも止めて いなかったんだ がなあ床下見てみよう

ぜ友人が言っ た確かにプレハブは地面から10cmほど 置いてあり床下の四方ポールが支えている 作りになっているようだっ た気になった俺は友人に同意し た俺らは外に出 た朝とはいえまだ5時ちょっと前で結構薄 ぐらい友人は自賛したミニペンライトで 床下の隙間を照らし た [笑い] どうし た筆筆腕腕 筆 はあ床下には青白い無数の切断された腕が 散らばってい ただが腕の切断を見た瞬間マネキの腕だと いうことがすぐに分かっ たただ異様なのは全てのマネキの腕に女の 顔写真と名前がマジックで書いてあっ た写真はポラロイド 写真全部で50個近くはあったんじゃ なかろう かマネキであることは触って間違いなく 確認し たなんだよこれ普通じゃねえよばっくれ よう ぜバカ一応金もらうまで待とうよそれで また新たに何か言ってくるようであれば [音楽] 逃げようもう一度プレアに戻る気にもなれ ず俺らは 外に立ってい たあれこれ話してるうち7時になって昨日 の初老の男がやってき たお疲れ様早いね早速これバイト代 ねところで提案があるんだけどあと3日間 くらい止まれないかなもちろん は3日分の6万円払うけどお断りし ます俺たちはハモるように一目さに歩い た振り返ると男が苦しそうな顔して携帯を 耳に当てこっちを睨んでい たそれ以来バイト雑誌でその応募記事は見 たことが ない帰り道友人が言っ た何かの実験だったのか な俺は軽く頷いて同意し た 林の 中大学のサークル合宿での 話うちのサークルは毎年夏休みに1週間 山梨のとある民宿で合宿行ってい たその年幹事になった俺は最終日に肝試し を企画し たおきくテニスサークルだけあって男女

比率がほぼ半々なのでくじ引きで男女ペア を作りお化け役が待機してる山道を民宿に 向かって 歩くといった 感じ そして俺は最後のお化け 役ジェイソンのお面つけて偽物の包丁を 片手に 追いかけるするともう面白いくらいに みんな叫んで逃げていっ たそしてその晩は 飲み会みんなが怖かったって言ってくれた のでお化け役のうちらは大満足だっ たそうして次の 日帰りのバスの中でふと昨日の肝試しの話 になっ た本当昨日の肝試し怖かったよ ねそうそう特に最後のお化けなんか怖かっ た あああれでまるまるちゃん腰抜かしたんだ よ なそっかそんなに俺のジェイソンは怖かっ た かと満足していた次の 瞬間みんなが奇妙なことを言い出し たそうそうジェイソンみたいなやつの次の お化けだよなうんあの女の人怖かったよね あれ誰がやった の詳しく話を聞くと白い着物を着た女の人 が赤ん坊を 抱き抱え動かずにただずっと睨んでいた そう だ林の中 から さっきも言った通り俺のジェイソンが最後 のお化けだし小道具の中には赤ん坊の人形 も白い着物もなかっ た [音楽] JA

「林にまつわる怖い話まとめ 厳選7話」を読ませていただきました。

◆おしながき
0:00 op
0:10 「深夜のドライブ」
15:36 「鳥居の前」
36:58 「林道」
40:47 「もういいかい?」
44:30 「無縁仏」
49:06 「山小屋」
58:04 「林の中」
1:01:46 ed

—————————————

★お話募集フォーム
https://ws.formzu.net/sfgen/S664234752/

◆メンバーシップ制度始めました!
https://www.youtube.com/channel/UC-g-…

※iPhone以外のスマートフォンの方はこちらのURLから登録できます!
※iPhoneのYouTubeアプリからご覧の方は登録方法が以下の2種類あります!

①パソコンでメンバーになる場合
YouTubeにログインして「ごまだんごの怪奇なチャンネル」を検索し
チャンネルTOPの「メンバーになる」ボタンをクリック!

②iPhoneでメンバーになる場合
インターネットを見るアプリ「safari」などで
YouTubeにログインして「ごまだんごの怪奇なチャンネル」を検索し
チャンネルTOPの「メンバーになる」ボタンをクリック!

【メンバーシップに入ると以下の特典が入手できます】

・メンバー限定動画のアップ
(会員限定のラジオ動画、取材裏話、取材裏での食レポ動画など)
・イベントのチケット優先購入
・生放送時に打てる絵文字の追加
・メンバー加入してくださった年月に応じて特殊バッジの付加
・生放送アーカイブをいつでも観れる

メンバーシップ制度で頂きました報酬は
機材費(マイクなど)や取材費(交通費、宿泊費等)として使わせていただきます。
ぜひご検討よろしくおねがいします!

◆LINE📱
https://linevoom.line.me/user/_dcyu_WTGTmR8rq6_5OhkgeR4LRb8xwMZiXCSjRM

◆Twitter🐦

◆TikTok⏳

@gomadangohdkun820

◆instagram📸
https://www.instagram.com/gomadangohd/?utm_medium=copy_lin

◆怖い話、奇妙な話の投稿はこちらから
https://www.horrorholicschool.com/toukou

◆メンバー登録
https://www.youtube.com/channel/UC-g-w1lS2yYmOLKV6UPrR_A/join

#林
#怪談
#怖い話

10 Comments

  1. 毎度作業のお供にさせていただいてます、ありがとうございます😊

Write A Comment