【大炎上】”Mリーグ史上最低の放銃” ビースト猿川の倍満放銃が批判されまくっている件について【麻雀ゆっくり解説】
魔理沙Mリーグでは現在し烈なセミ ファイナル争いを繰り広げているわねそう だなその争いのまった田中なんだけど解説 して欲しいことがあるのよほう一体どんな ことなんだ3月4日の対局で猿川はプロが トップを取ったじゃないその対局で何3局 に立てプロのリーチに放銃して一時は3着 に落ちてしまった時があったのよああその 対局ならよく覚えているぜSNS上でも かなり話題になっていたからなそうよね私 としてはあの局面だったら折一択だと思う のけどどうして猿川プロは放銃してしまっ たのかしら確かにあの局面の放銃は素と目 に見てもかなり痛い放銃だったよなじゃあ 今回は猿川プロの放銃のシーンについての 解説と本人の見解SNS上での反応につい て紹介しようと思うぜよろしく頼むわ ねこの試合は3月4日に行われた対戦で トチからドリブンズの浅みプロ麻雀 ファイトクラブの伊達プロ猿川プロ桜内の 岡田プロという並びで対局が行われたんだ 上位チームのドリブンズ麻雀ファイト クラブ桜ナイツにセミファイナル進出を 目指すビーストが挑むような構図ねそうだ なこの日の対局が始まる時点でのビースト の成績は全チーム中最下の9位ながら セミファイナル進出ボーダーである6位の フェニックスまで100ポイント足らずと いう状況だぜまだまだ諦めるような状況で はないわねそんな中対局は始まったんだぜ 猿川プロは上位人に対し展望の出入りの 激しい麻雀を繰り広げながらも南3局1 本場を終えた時点で5万点持ちのトップと なりトップは硬いと思われていたんだそこ で事件が起こったのよねああそうだぜ猿川 プロは4巡目ですでに初が暗行勝つ イーリンさんの3色の一向聴さらに加点を 狙えるような手配だったんだぜしかしその まま手は進まず迎えた11巡目に の選手は捨て牌にすでに切っていること からダ調にすればかなり上がりが拾えそう な手だだてプロは2着目とはいえ3着目も 近かったからてっきりダテにすると思った わそれが普通の感覚だよなしかし伊達プロ はこの手を思い切ってリーチし果敢に トップを狙いに行ったんだもしハネマンを ツモれば親の猿川プロとは本場も合わせて 1万8000点縮まるからオーラスでの 逆転も現実的な差になるものねそうなんだ ぜだてプロは2度目のMVPもかかって いるからなこの局面は大きくありに行った ということだろうそして対する猿川プロの 手配は変わらず一向聴で浮いている牌には 役牌でシパのなんそして伊達の当たり牌で あるパーソだうんやっぱり局面的には無理
をする局面じゃないと思うのだけれどそう だよな誰もがここは降りるだろうそう思っ た矢先なんと猿川プロは攻めのパーソこれ が伊達プロに捕まり放銃となってしまった んだぜしかも不運なことに裏ドラをめくる とそこには表示牌と同じく中がありリーチ 白ドラ6というバマンの直撃を食らって しまったんだぜこの裏さんが痛かったわよ ねそうなんだぜじゃあ続いてはこの放銃に ついて猿川はプロ自身はどう思っていたの かを見てみようこの対局後に猿川プロは 自身のノートでこのように語っているぜ今 見ても多分四時中いつ見ても安牌の発で 問題はないパーソの危険度はとかの問題で もない検討するまでもなく超握手を打った のは明らかだったのでちなみに愚形愚形の 一向聴だったからではなく点数状況的にね 有局がめちゃくちゃ偉い局面だった ものすごい反省しているわねそれだけ不意 な市田だったと思っていたんだろうな そしてこの対局についての記事が出ると なんとその記事も炎上してしまうことに なったんだえその対局をまとめただけで 炎上しちゃったのああそうなんだぜただ このまとめ記事には猿川プロの放銃につい てライターの独自の見解がかなり執筆され ておりこれを見たファンはもちろん猿川 プロ本人から疑問の声が上がったんだぜ なんだかよくわからないわね順に説明して いこうこの記事は3月4日の対局にを まとめた記事だったんだがその途中で猿川 プロの放銃について猿川プロを救いたいと いうタイトルでこの放銃について独自の 見解をライターが述べているんだぜ具体的 にはどんな内容だったの検証してみなけれ ば本当に世間が騒ぐほどひどい放銃だった のか分からないという書き出しで始まり 以下のように語っていたぜそもそもパーソ が手配に残ってしまったことについてこれ はおそらくこの曲に1番目立っていた浅み の現物かつチソが3枚切れのワンチャンス になっていたからであろうパーマンも浅の 物ではあるがやはりワンチャンスな分 ターチにも比較的安全そうに見える伊達の リーチがどう見えるかここが1番重要だ そもそもこのリーチに白が暗行で組み込ま れている可能性がとても低く見える理由と してはトップ目の猿川とは2万2900点 差3着目の岡田とは1100点差この状況 ならトップよりも2着確保を見るのが セオリーで約ありかつそこそこの打点の テパならダテになっているケースが非常に 多いとなればこの伊達のリーチはあって ドラの白が対の両面待みたいなのが1番出 てきやすいもちろん2着確保のための極
進行も偉いので役なしドラなしでも光景 ならリーチと行きやすくよって伊達の リーチの打点レンジは割と低めに見積もれ そのため満貫までの放銃ならトップメデ オーラスを迎えられ比較的有利な状況は 変わらない受け入れは狭いが打点的価値は そこそこ高い一向聴の猿川の手配で一応 リターンは大きめの手配ではあるため極 収支では折り優位なのは間違いないが半荘 収支としてみれば極端な温存はないのでは ないかという考え方もできる少なくとも私 は麻雀に絶対はないと思っているのでこれ を見て少しでも猿川のパーソについて絶対 におかしいという考え方や感情が少しでも 和いでくれると嬉しいです少し長くなった がこんな具合だななるほどねでもサルカは プロの思考をフォローしようとして書いた 記事だしいい記事だと思うんだけどどうし てこの記事が炎上してしまったのかしら それじゃあSNS上で上がったこの記事に 対する反応を見てみようこのパーソを放銃 に関して猿川はプロ自身が何の検証の価値 もないと言っているのに感染機で無理やり 擁護するのマジなんなん猿川さんのやつ 本人が検証する価値がないくらいしょうも ないって言ってるんだからそれが全てよ変 な用語するよりあの放銃はやばかったけど 結果的にまくりかせて良かったねって言う しかないよ猿川さん自身が金馬ノでこの 放銃は全く言い訳できないミスと断じて いる中でこれを出すのさすがに金馬編集部 は考えて欲しかったですこんなん出したら またうるさくなるの分かるでしょうよこの ように猿川はプロ本人がミスと言っている のに対し余計なフォローを入れていると 感じただなま確かに本人がミスって言って いるならそれで良しな気がしなくもないわ 結果的にはトップだったから今回の放銃を 次に生かして戦っていけばいいわけだしお なんだか随分大人な意見だなちなみに余談 にはなるがこの放銃対してはSNSで次の ようなコメントもあったぞプロでもこんな 放銃するんやって思うとめっちゃ元気 もらえるな決して猿川さん批判ではない 史上最悪の放銃とか言われてるけどもっと ひどい放銃なんていくらでもあるから猿川 プロもそこまで気にしなくていいのにこの 辺のコメントは前向きなコメントねなんだ か好感が持てるわそういえばこの記事に ついては猿川プロからももの声が上がっ たって言ってたわよねそれってどんな声 だったの猿川プロが金馬エブの記事につい て言及したのはこの対局から3日後の3月 7日のことだこの記事のことについて猿川 プロは倍満の話ねその日のMリーグの感染
機出たんですよ私も金馬にも書いてる身と して言いたくはないが頼んでないこと勝手 にやるなとは思いましたと同時に君誰だよ とと内容一応見ましたが感想は控えておき ますと自身のノートないで語ったんだ なかなか容赦ないツッコみね仮にも自分の ことを擁護してくれているんだからそこ まで言わなくてもいいんじゃないかと思っ ちゃうわまあ確かにそう感じちゃうのも 無理ないよなただまあ猿川プロにとっては さっき言った通り記事にされるまでもなく 弁解の余地もないほどのミスだったという 認識だったわけだから他人にそれを わざわざ言われる筋合いはないってこと だろうぜなるほどねまあ何にしてもたった 1だでここまで世間から色々言われてしま うっていうのは本当に大変だと思うわそう だよなそれでもSNS上では批判の声だけ でなくこの日のトップを喜ぶ声やビースト そして猿川プロを応援する声もたくさん あるからなファンの期待を背負ってこれ からも頑張って欲しいんだ ぜ今回の動画は以上だぜ霊夢どうだった 今回も面白かったわMリーガーともなると いろんな批判なんかを受けて大変だろう けど猿川プロには頑張って欲しいわねもし よろしければ高評価チャンネル登録そして チャンネル登録した後のベルマークまで 押してもらえると嬉しいですそれではまた 次の動画でお会いしましょう
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14 Comments
猿川はじめビーストの面々は好きになれんなぁ…
猿も木から落ちる、という例えどうり上手い人でもミスするし潔く自分で認めるのはいい
ネタ古ない？
これ結局逆転した試合?
自分でも「Mリーグ史に残るレベルの最低な放銃」って言ってるし
その後ちゃんと自分で尻拭いしたから何も言うことはないわ
史 上 最 低 の ド ラ １
これ最後の猿の煽りはフォローしてくれた人が責められる感じになってたから批判を自分に集めるためにしたみたいなことを黒木が書いてた
猿川プロ、さすがはビーストの屋台骨。負ける気がしない。
ビーストはまともなのD介だけやんけ…..
あの放銃は本人も認めてるくらいミスだと思うし、それを素直に反省する猿川さんも立派だと思うけど、結果的に逆転して「それでこそbeastは面白い」と言ってる視聴者とは価値観を共有できない。
自分の弱さを認められる人こそ強い
裏度めあ
裏ドラ3枚乗ったばかりにこんなに叩かれるか…後はセミ出れるかの結果次第ね…
猿は勝っても負けとても小気味良く打つ所が大好き 見てて楽しい