マツダの直6エンジンはよい選択だったか【まーさんガレージ】
松田みたいなメーカーはその決して悪い 意味じゃないけどニッチに行かないと他の メーカーが作らないものを作るっていう スタンスじゃないとマダは ねマダが直読作ってふわかすると公表し ましたが直読今更作ろうとしてる松田って おかしいんですかあま直6エンジンって 一時あの絶滅したんだけど今また復活して きててベンツもあれでしょ一時期もやめた んだけど今復活してきてるよねただベンツ はくとこに 直4エンジン作ってるのと同じそのライン というか工設備で作りたいから直にえV6 から直6に変えたっていうコストダウン的 な意味合いで直6を復活させたっていう 経緯があるみたいだけどマツダはまあ やっぱりえなんちゅうのマツダみたいな メーカーはその決して悪い意味じゃない けどニッチに行かないと他のメーカーが 作らないものを作るっていうスタンスじゃ ないと松田はねそういう規模のメーカーだ からだからま直読を作るっていうのはその え戦略としては非常にね松らしいいい戦略 だと思うけど今マダのデザインの受けて 鼓動デザインっていうのはみんな ボンネットが長いのが特徴だからね ちょうど長いボンネットに対して直読って いうのも相性がいいからマダの直読って いうのはあのいい選択だと思うけどただ エジンってエンジンを開発するのって ものすごく大変なことらしいのでお金も かかるし大変なことらしいのでだから車は どんどんモデルチェンジするけどエンジン をそのクランクケースから全て新品で作る ことってあんまりないよねそんだけ大変な んだよねエンジンを新しく作るのってだ から松田もその直6エンジンを今まで作っ たことがないのにいきなり作 るっちゅうのはなかなかね大変なんじゃ ないかな松田といえば昔ねえV6エンジン を松田として初めて作った時だっけあの 松田内でどうしても作れないんであの ポルシェに泣を入れてポルシェに作って もらったなんていう話がありますよねあの エンジン作りも色々事情があって色々 変わっていくのでそういう意味で直列 エンジンが増えてきあの復活してきたって いうのも意外な事情があるかもしれない けど例えばあの今エンジンってモジって いうのがものすごい盛で直列4気筒と同じ ような考えでける6キっていうのは今の 時代だと逆にメリットがあるのかもしれ ないマダロードスター買ってもう1台は 牽引するあれを買いますなんて言うんだっ けあの牽引するやつタイヤが2個横につい
ててバイクをひょこっと乗せてバイクとか あのえジェットスキー運ぶ時に使ってる やつねあれを買いますあれを買って ちょっと浮かんできた絵が浮かんできまし た皆さんまさんの真っ赤な320Iの後ろ にヒッチをピンとつけてほいでそこにあの リアカーみたいなあれをつけてその上にえ どうしよう何にしようかなトライアンフ ちょっと235kg出るデイトナとかを 乗せていい真っ赤なBMWセダで後ろ 引っ張っててその上にデイトナが乗ってる それであの2サーキットとかにヒっと 乗り付けわけですよいや牽引免許いらない ですよそうそうトレーラートレーラーあれ 牽引免許いらないです320で引くのは なってそこがかっこいいんじゃないですか いやかっこいい真っ赤なBMWの後ろに ヒッチつけてトレーラーつけてトレーラー の上にまデイトナじゃなくてもねGSXR でもいいですよGSXRのあえて600だ ねトレーラーに載せてそれを真っ赤な BMWで引っ張ってほれで2サにバーンと 乗り付けわけです あの別にバイクは下ろさないしばらくその まんま止めといてしばらくその状態で止め とくとあのその辺歩いてる人がおあの人 BMでトレーラー引いてきたんだジスペケ あるかっこいいじゃんとか思うじゃんそう いう状態で1時間ぐらいそこへ駐車しとい てれで帰るとあのバイクでサーキットを 走らない怖いからドカティかドカティも いいねあアメリカはもう牽引天国だよねそ あの乗らないですサーキットに乗り付けて パドックにバーンと止めて写真は撮ります よ写真をいろんな角度からサーキットの コースがなるべく背景に入るようにピット が入るように赤いBMトレーラージスペケ 600バッグがサーキットっていう写真を 撮りますよ写真を撮ったらそれをインスタ にあげてほいで帰るこれかっこいい じゃん駐車場代られる平日だとま取らない よねあの日曜とかだと取るけどでも トレーラーはね1つねあると思うんだよね あるって何があるかって言うとその動画の ネタとしてもあのあると思うんだよね 世の中そのねバイクのトランポで悩んでる 人いっぱいいるけどトレーラーは結構いい 回答になるんではないか [音楽] と は
まーさんご本人より許可をいただいた公認チャンネルです！
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★★まーさんとは？★★
クルマいじり系のyoutuberです。
以前は自動車、バイク、パソコン、スマホなどのテクニカル系の記事を雑誌やWebに執筆するフリーライターでした。時代の流れに対応してyoutuberとなりました。
1963年4月3日生まれ
1987年 日本一周ツーリング 3か月で走行距離2万キロ。
1987年 名古屋の出版社に入社。バイク雑誌編集長、ポルシェ専門誌創刊などを経験。
1992年 アメリカツーリングに出発。北米大陸を1周、走行距離3万8,000キロ。
1995年 出版社を退職。フリーライターとなる。以降、名古屋を拠点に活動。
自動車、バイク、パソコン関係の雑誌、ムック、Webメディアで原稿を執筆。
2008年 腎盂がんを発症。5年に及ぶ闘病生活ののち、寛解。
2015年 youtubeに動画投稿を開始。
2018年3月 ライターとしての大半の仕事を停止、新規の仕事は受けないことにしてyoutuber専業となる。
2018年11月 まーさんガレージ株式会社を設立
21 Comments
むかし，マツダランティスV6に乗っていました．モーターみたいにスムーズに回るエンジンだったけど，低速トルクが本当に弱くて，高回転維持が大変でした．燃費はリッター6ｋｍ．マツダのエンジン技術，当時よりも大きく進展しているといいなと思います．
バイク置き場が付いてる小さ目なキャンピングトレーラーをサーキットやワインディングロードに乗りつけて 優雅にティータイムをしながら 乗り回すライフスタイル
直６は良いとして、なんであんなつまんないデザインが通ってしまったのか。
マツダがポルシェに泣きを入れて造ってもらったという1800cc V6エンジン、わたし乗ってました。
ユーノス・プレッソです。
当時も「ポルシェ設計だ」と言われてましたよね。
確かにスルスル回る、ウルトラ・スムーズなエンジンでしたが、いかなポルシェでも1800ccでは低中速トルクはスッカスカで、燃費もほぼリッター10kmを上回る事はなく、ATを買った事を激しく後悔しましたよ。
あれはどう考えてもMTで乗るべきクルマでした。
まあでも、1800のV6乗ってたというのは良い思い出です。
総重量(カーゴトレーラーの場合は最大積載量を含みます)が750kgを超える場合は牽引免許が要ります、なのでデイトナは無理では？
直6はBMWがいるので上にはいけないんじゃ。。それよりロータリーを是非❗
おお〜トレーラかぁ。
ロードスターを買ってからマウンテンバイクを初めて、自転車の輸送に困ってたけどトレーラかぁ…。
このEV化の時代に新エンジンってマジ？🤔と当時は思ったけどトランプでまた流れが変わったらワンチャンあるかもね😇
マツダは元々直6なんて皆無だから作りたかったんだろうな ルーチェのV6が良かったからあれの発展型で良かったのに
おかサーファーじゃんｗｗｗ
マツダのルーチェを乗った時から、マツダは買わないと決めてから40年、その決意は正しかったと自信を持って宣言出来る。
人馬一体とか血迷っているが馬車作れ、マツダのディーゼルが止まってスーパーの出入り口塞いだり細い1通塞いだり、本当に迷惑。
出来ない事するな（●｀ε´●）
直6ディーゼルもそうだけど、発電用にロータリーを復活させたり、その前にもSKYACTIV-Xを新規開発したり、会社の規模の割にエンジンを開発しまくってて凄いですよね
時代によってエンジンバリエーションはメリットとデメリットが変わるのでありですね
「エンジンを0から作るのはすごく難しい」そういえば今のトライアンフの3発もカワサキの技術が入っていると聞いたことがあります。
まーさん、お疲れ様です
是非とも載せるバイクはGSX−Rで、お願いします
最近モトGPで日本車全く勝てませんカンバレの意味も込めて
しかしあんなに日本のバイクが急に勝てなくなったのは裏が有ると思うのは自分だけでしょうか・・・
共通ECU目茶苦茶あやしい
今の直6は、既存のFF横置き4気筒2.2Lの気筒モジュールを利用し6気筒3.3Lに仕立て
開発コスト圧縮＆製造設備の共用化してるので正解。
元々は、北米向けにFF横置きのガソリンV6エンジン専用の製造製造設備を保有していたが
新型エンジンへの刷新に迫られていた機会に直6エンジン＆FR縦置きプラットフォームへシフト。
西浦ですか。愛知の人しかわかりませんよ。
同じ排気量で比べた場合、おおむね重量は直6よりV8エンジンのほうが軽いんですよね。
1960年に、3.5L、V8、OHVのアルミエンジンでBuick215という２Lクラスの直４より軽いエンジンがでて、その市販エンジンを魔改造して、当時のF1のレギュレーションの一年限りの穴みたいなところを突いてF1で優勝したみたいな話があったりします。
そのエンジンをGMから買って最後まで改良しながら使っていたのは、MG-RV8やモーガンプラス８、TVRなどに搭載されたローバーのV8ですね、2011年までこのエンジンは生産されたそうです😁
ダウンサイジングや3気筒化・ハイブリッドで車のエンジンも次第にブラックボックス化し、ホントに車が面白く無くなった。
現マツダV6エンジン(KF-ZE)ユーザーです。
マツダのV6でポルシェの技術関与の噂があったのはK型(1991年)。
マツダ初のV6はJ型(1986年)です。
V6エンジンのデメリットは直列エンジンに対して部品が増えることとヘッドが傾いてる関係でブローバイガスとオイルを分離させる処理に手間がかかる。あとV型の形状が音叉の型みたいになるので共振音を発生し回転バランスは取れても独特なエンジン音になる。
直列で全長縮めてコンパクトにてきるなら前方のクラッシャブルゾーンも何とか確保できるしでそれこそV6のメリットが薄まる。
直6のディーゼルは意外と静かで日産車が昔セドリックとかで直6ディーゼルでトヨタの直4ディーゼルより静かで驚いたことあるよ。