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公開用「ナマ曼荼羅の世界観1」1時間12分3秒



公開用「ナマ曼荼羅の世界観1」1時間12分3秒

[音楽] 空海が伝えたマンダラは2一体の大造 マンダラと金剛海マンダラからなり ますこれを合わせて両部マンダラと呼び ます大蔵マンダラは悟と慈悲が現実の世界 に広がる様を表した断りの [音楽] マンダラ金剛海マンダラは悟りの知恵の あり方を表した地のマンダラとされてい ますこの2つはリふとも呼ばれ仏の教えを 別々の観点から表した一体のマンダラなの ですこの両部マンダラで共に中央に描か れるのは大日如来 です大日如来は密教の最高位の仏であり 宇宙永遠の心理と悟りの心そのものを表し てい ます この大日如来の悟りの知恵や力慈悲の働き を様々な観点から表したのがその他の仏 たち です両部マンダラに描かれる数多くの仏 たちはこの大日如来の化身に他ならないの です皆さん劇場版ダーウィン学えようこそ こんにちはじおナイスガのスとこうちゃん ですクイズロックのお2人僕たちも生き物 が大好きなので来ちゃいましたときの クイズ持ってきたよおおそりゃ楽しみです なじゃあ早速 クイズここはどこだかわかりますかへ うんとこの切り立った雪山もしかして世界 一高い山 エベレストよえここ僕たちが暮らす日本な んだはい日本なのではこちらはどこ でしょううんとここはアマゾンの ジャングルですないえいえここだって日本 え確かに富士山 だ日本って北から南までおよそ 3000kmもありますだから雪山から 姉帯の森までものすごくいろんな環境が あるんですですよなるほどそれに式の変化 もあるから本当に多彩なんだよね確かに1 年中絶景だらけですもん [音楽] ねそしてその様々な環境に驚くほど たくさんの命がきづいているんです生き物 がいっぱいてことですなそんな日本の 生き物たちの姿をとってのクイズも 織り混ぜながらたりするよ皆さんも一緒に 考えてくださいねさあ驚きと不思議が いっぱい日本レドの生き物たちに出会う旅 いぞ 出発最初の舞台は北海道の 海春に見られる驚きの大終結から うわあ見渡す限り鳥 だらけその数数万

番橋水取り です9000km以上も離れた南の海から やてき ます得意技は ダイビング海に潜って獲物を探し [音楽] ます シャチ [音楽] です大きなものでは 10m海の王者の風格です [音楽] ね春になると群れで沿岸に姿を表し ますそんな地の驚きの光景が こちら たくさんの背びれが現れまし た空から見ると2つの集団が見え [音楽] ますそれがどんどん近づいて1つの大きな 群れになりまし [音楽] たそしてなんと1列に並びまし た 見事に成立一体何をしているんでしょう かとっても不思議なこの行動実は恋のお 相手を探すためだと言い ますほらシャチの目は体の横についてい ますだから横に並ぶ とお互いに見つめ合うことができるという わけ春の海で人知れず繰り広げられるシチ の不思議な営 [音楽] [音楽] です 春 桜の花が日本レドを彩り ます春は誕生の [音楽] 季節日本中可愛い赤ちゃんで大義 [音楽] です こちらは 生地メスのお腹の下ひ [音楽] ですお腹すいたお母さんと一緒に食べ物 探し見つけたぞ えいなんか美味しそうな虫とかいないか な痛 たでもちょっと大きすぎたか [音楽] もよいしょよいしょはあお母さんについて いくのって 大変こんにちはイノシシ ですこれは体のお手入れ石を使うと便利な んだごしごし

僕たちの花は敏感匂いで食べ物を探すんだ なんかないか なあカ ミッケしめしめこっち来たぞあいてててて てて鼻を挟まれちゃっ た北海道の東部 林の中の斜面に何やら穴が開いてい ます出てきたのはキの 赤ちゃん可愛いですね生まれて一月ほど ですねえねえおお母さん遊んでよねえて ばあお母さんなかなか遊んでくれないんだ よねいっつも周りばっか見て [音楽] てでもそれにはわけがあるん ですお母さんの声で一斉に吸わ ない理由はこれ天敵のおわが来ていたん ですみんな無事だったわね はいいつも子供たちを見守る頼もしい お母さん [音楽] ですこちらも元気いっぱい はい鹿の赤ちゃん です突然警戒の 声現れたのは木の 赤ちゃん近くにお母さんもいまし た冬の間に生まれた 双子 親子は冬ごもりを終え穴から出てきた ばかり です外の世界って明るくて楽しい ね待てへい わお母さんは食べてばかり冬の間何も食べ ていないのでお腹ペコペコなん です今度は木の上 へ芽吹いたばかりの若葉はご馳走 [音楽] ですよし登ってみようよいしょ よいしょ わあって意外と難しい [音楽] な あらら落ちちゃっ たワパ盛りの [音楽] 双子これから りお母さんと過ごしながら森での暮らしを 学び [音楽] ます大事な赤ちゃんを守るため動物たちは みんな 必死ここからはそんな親たちの子育ての すご技をご 紹介東京の水には多彩な戦いの技が鳥がい ます わ激しい縄張り争い羽で叩いたり口ばしで

噛みつい たりついに1話が逃げ出しまし [音楽] た超攻撃的なこの鳥の名はかいつぶり 今は夫婦で卵を温めているマサ中大切な卵 を守るためすに近づくものは何でも 追い払い ますその攻撃の技は実に 多彩あカルガモがやってきましたよ早速 行動 開始しつこく追いかけ回し巣からざけます 警戒の 声水辺の枝からごが近づいてきまし た危ないと思ったらごぎが逃げまし たよく見るとごがす降りた瞬間親が口ばし で 一撃無事卵を守りきりまし たそれから しばらく忙しい親鳥に守られて4話のひな が無事に 誕生忙しい子育ての始まり です でもまたもや警戒の声ひなたちは急いでり の背中に隠れ ますまたごぎ [音楽] ですひを乗せた親鳥が巣を離れ [音楽] ますもう1話の親がなんと翼で水かけ攻撃 大きな相手にも怯む様子はありませ んあ顔に [音楽] 命中この一撃でごぎは完全に誠意喪失 です見事な夫婦の連携 小さな体から次々と大技を繰り出し我が子 を守り ますお次は兵庫県の 里山睨みを聞かせて子供を守るお父さん ですいました激しく戦うこの魚 その名は おや にらみ変な名前です ねエラにある目玉のような模様子供が親を 睨んでいるように見えることから親睨みの 名がついたとも言われてい [音楽] ますこちらは枝みつけられた卵の お父さんヒレで卵に新鮮な水を送ります 孵化するまでこうしてお父さんが守るん [音楽] ですそこへ別の雄が現れまし た雄同士縄張りの教会で 睨み合い あれれお父さんの顔が大きくなった目玉も 大きくなりました

よよく見ると目玉に見えたの はあのエブについていた模様 ですエを広げ相手を 威嚇着がつかないと直接 対決戦いの末無事に相手を追い払いまし た小だけど愛情たっぷりのお父さん ですいやいろんな子育ての技があるもん ですな本当にびっくりですよ ねじさんとこちゃんここからは僕たちの クイズコーナーだようんクイズのテーマは 生き物たちのびっくり行動おほほお2人の クイズ楽しみです な第1問はこちらの海岸 からおお鳥の大群が来ました ぞ綺麗な緑色の鳥だねねこちらは青鳩普段 は森に暮らす鳩ですえ森の鳩がわざわざ何 しに海に来たのはいそれがクイズ青鳩は海 に何をしに来たんでしょうかえこれは何も ですなうえちょっと待った危ない波に飲ま れちゃいますぞ青バにはこんな危険を犯し てこなければいけない理由があるってこと そうなんですそれでは10秒でお考え くださいえ10 秒えこんな命かけてくるなんて森にはなく て海にあるものなんだろうね うんここでシンキングタイム終了あらでは まずひじの答えははいえ海水を浴びて体を 綺麗にするためこちゃんは実はカや貝が大 好物なので食べに来た2人とも3年あらら 意外なものがお目当てなんですよよく見て て ください ん岩のくぼに頭を突っ込んであ海水を飲ん でる本当だごくごく飲んでるそう答えは海 の水を飲みに来たえ海の水わざわざ しょっぱい水を飲みに来るってどういう ことそれは食べ物と関係があります青の 主食は森の果実でも果だけでは塩が不足し てしまうたでおうと考えられているんです なるほど ほう普段暮らす森から時に数10kmもの 距離を通ってくることが分かっているん ですよええそりゃ大変 だしかも こちら天敵のはやぶさに狙われてしまう こともえあ危ないうわ羽が飛び散った 大丈夫ねえご安心くださいほら鳩は ちゃんと飛んでますよあ本当だ実は体の羽 が抜けやすくなっていてはやぶさに掴まれ ても羽だけを残してするっと逃げることが できるんですなるほどまさに捨ての防御な んだねうん青にとって海水はそこまでして も飲みたい大切なものなんですな塩が足り ないから塩がないとは言っていられないん でしょう

な続いては衝撃のり映像を見せしますよ こちらですん魚に何かがくっついている何 ですかこれカエルですカエルが魚を 抱きしめているんですカエルあららカエル が魚の奪い合いどうしてこんなことになっ ちゃったんでしょうかねそれがクイズです えなぜこのカエルは魚を抱きしめているん でしょうかえこれは不思議それでは10秒 でお考えください うんこの抱きしめ方は魚に恋しちゃったと かまさか魚を取って食べるってわけじゃ ないもんね 不思議シンキングタイム終了2人の答えは えー魚タクシー魚に抱きついてどこかに 運んでもらおうとしているなるほどねこう ちゃんは水の中で体がひげちゃったから魚 に抱きついて温まろうとしている全然違い ますまたそもそも魚ってあったかかったっ けこのカエルよく見てみてうんなんだか うっとりしてるみたいですな本当にこの魚 のことが好きになっちゃったとか実は正解 はメスと勘違いしているでしたえカエルの メスと間違えてるってことどういうこと姿 が全然違うじゃないですかそう思いますよ ねでもちゃんと分けがあるんですご説明し ましょうはいはいこの魚に抱きついている のは流れタゴガエルのオスなんだか体が ぶよぶよしてますなはいこれは恋の季節を 迎えたオスの特徴なんですオスたちはこう して水中でメスがやってくるのをじっと 待ちますそしてメスが来たら抱きついて 一緒に散乱に向かうんです おあメが来たのこれは 同士と間違えて抱きついちゃん です聞こえました抱きつかれたスが泣いて メスじゃないよって知らせてるんですする とああ離れたライバルより早くメスに 抱きつこうとしてオスは動くものに闇雲に 抱きついちゃうんですうわあ大混乱だね これはすごい大変 だそんなスたちの近くへ魚がやってくると ああ飛びついた メスと勘違いして魚にまで抱きついて しまうんですしかも魚は鳴き声を出さない のでオスは間違いに気づきませんそれで ずっと魚を抱きしめちゃうのか魚にとって は迷惑な話だけど帰るだけによく間違える なんちゃっ [音楽] て日本列島に夏がまし た森の緑は濃くなりますますたくさんの命 で賑い [音楽] [音楽] ます

[音楽] でも夏になってもまだ雪に覆われている 場所もあり [音楽] ます北海道の大切山 です夏の日差しで徐々に雪が溶けていく と 山肌に姿を表すの [音楽] がお花畑 [音楽] です鉱山植物は短い夏の間に自分し種を 作らなければなりませ [音楽] んでも新車の花は花粉を運ぶ虫たちを呼ぶ すご技を持ってい [音楽] ます鼻の向きにご 注目太陽を追いかけてぐるっと回転一体 どうし て実は椀型の花びらで光を集め鼻の中を 温めているんです [音楽] 真夏でも気温が低い鉱山この温かさに 引き寄せられて虫たちが集まると言い ます新車はこうして花粉を運んでもらうん [音楽] です自分では動き回ることができなくても 独自の工夫で次の世代へ命をつなぎ ます [音楽] 夏真っ盛り 昼下がりの沢沿いの森にタルたちがやって きまし た 岩の上にごりひんやりとした感触を楽しん でいるんでしょう か気持ち良さそうです ね一方この季節試練を迎える動物たちもい ますあのひの双子が暮らす森では熊たちに 異変が起きていまし たぐったりとした [音楽] ひこちらは随分痩せてしまってい ます実はみんな栄養不足なん です春にご馳走だった小葉はこの時期成長 を終えて固くなり ほとんど食べることができませ [音楽] ん夏は熊たちにとって意外にも食べ物に 困る辛い季節なの ですそんなある 日一等のメスが仕切りに沖の方を気にして い ます何か大きなもの

死んだイルカ です沖へ向かって泳ぎ出しまし たそしてイルカを運んできまし た大きなイルカはまたとないご 馳走でもその匂いを嗅ぎつけてのやってき ます普段は穏やかな熊たちですがこの時期 皆食べ物を得ようと必死 ですたくさんの大が集まり激しい戦いが 始まりまし た双子を連れたお母さんなんとか食べ物を に入れようと食事中のメスに近づき ます戦いになりましたどちらも一歩も引き ませ んあ隙をついて奪い取りました [音楽] ついにご馳走にありついた 双子お母さんもほっと一息 ですこれで厳しい夏を乗り切れそう です 狐の親子はどうしているでしょう か子供たち随分大きくなりまし た軽やかな身のこ なしもうすっかり1人前ですね 狩の腕前はどう でしょう蛇を発見狐にとって格好の獲物な んです が子供は怖いのか思わず 後ずさりそこへお母さんがやってきまし た [音楽] 蛇にそっと近づい て襲われないよう頭に噛みついて蛇を弱ら せ [音楽] ますお母さんがらせた蛇を子供に ましこうして少しずつ狩の技を学ばせるん [音楽] ですそんなある日事件が起きまし た佇むお母さんそこに子供が近づいたその 時お母さんが牙を向きまし たすごい 見幕子供を独り立ちさせる時期が来たん です [音楽] ですわけもわからず逃げ出す [音楽] 子供実は大きくなった子供はお母さんに とってライバルになってしまうん です子供はこれから自分の力で生きていく なればなりませ [音楽] [音楽] ん九州から沖縄にかけてつなる 島々こでは世界的にも貴重な独特の自然を 見ることができ

[音楽] ます沖縄 入島海岸に広がるのは炭水と海の水が 混じり合う場所に生える不思議な 植物マングローブの森 [音楽] です水の中は魚の楽園 入り組んだ枝や根が魚たちの格好の隠れが になるん です塩が引くと海は広大な日型に姿を変え ます 現れたのは南米つき が鍵なのに横歩きしませ ん波打際を目指して大 更新湿った泥の中から栄養分だけを腰取っ て食べ ますを追いかけて大 移動すごい数です [音楽] ね塩が満ち始めましたする と一斉に [音楽] 退却 満ちるしと共にやってくる天敵の魚を 避けるため大慌てで泥に潜り ます陸と海目し変化する不思議な森 [音楽] です続いては沖縄とその北部に広がるヤバ の森 です明け方森に声が響き ます木の上で夜を過ごしていた市話の 鳥あらら落ちちゃいました 実はこの鳥飛べないん です名前はヤンバルクイナ世界でヤンバル の森だけに暮らす珍しい鳥 ですこの森には天敵となる肉食汁がいない ため飛ばなくなったと考えられてい ますでは飛べない鳥が一体どうやって あんな高いところに登ったんでしょう か 夕暮れ時来ましたヤンバルクイナ ですなんと足でりまし たミキに鋭い爪を立て羽ばたきながら駆り ます木に登る理由はこちら毒ヘビのハブ ヤンバルクイナの天敵 ですこうして見通しのいい高い木の上で 眠れば安心飛べない鳥ならではのご真実 [音楽] です鹿児島県の奄美大島には驚きの子育て をする生き物が暮らしてい ます姿を表すのは 夜 いました よ特別天然記念物の甘みの黒うさぎ ですうさぎの仲間ですが耳は短くて足も

かなり短め ですこちらは子育て中のお母さん です 地面を掘り始めました口を使い丁寧に枝を どかしますここに何があるんでしょう か掘り始めて5分 ほど穴から何か出てきまし た赤ちゃんですお父をもらっています 実はこの穴赤ちゃん専用の 巣穴お母さんは自分の巣穴とは別の場所で 赤ちゃんを育てているん ですその理由は天敵のハブハブは小さな 赤ちゃんにとって最大の脅威なん です 赤ちゃんがスに入っていき [音楽] ますするとお母さん がスの入り口を埋め始めましたこうして 入り口を塞げばハブに襲われる心配はあり ませんよ [音楽] ね 仕上げは念入りによいしょ よいしょ巣穴がどこにあったか全くわかり ません我が子を守る母親の驚きの技でし [音楽] たここは鹿児島県の [音楽] 島幼女アルプスとも呼ばれ険しい山々が つり ます八島は樹霊1000年以上を超える 巨木の 宝庫そして海沿いには亜熱帯の植物が しげる森が広がり [音楽] ますやってきたのは最も南に暮らす日本 猿島の森では生き物同士の不思議な関係が 見られるん [音楽] です猿の群がいる木の下に集まってきたの は 鹿 何をしているんでしょう [音楽] か木の上の猿は身を食べていますするとあ 落としまし たすかさず鹿が食べます鹿のお目当ては サガを落とすみんです こちらでは猿が鹿に乗ってい ますなんとも奇妙な行動です ね不思議な関係はこっちでも小猿が鹿の花 を触っています鹿の方も嫌がるそりは見せ ませ [音楽] ん

主の違う生き物同士の触れ合いまるでお話 の中の光景です [音楽] ねいや不思議な光景でしたななんだか ほっこりしましたねはいさて日本には圧 驚くような狩の技を持つハンターが いっぱいいますここからはそんな名 ハンターたちの狩のすごから 今度はこちゃんが出するよよし受けて立ち ます ぞまずはこちらの生き物うわあ綺麗宝石 みたいな体だねうん本当だてあはは顔が怖 すぎ里山のハンター名です牙みたいな大が 迫力満点でしょうんでは早速 問題名は獲物を捉えるとっておきの技を 持ってけどそれはんでしょう皆さん10秒 で考えてねうんとああのキみたいな巨大な 大に秘密がありそうですな長い足も役立ち そうですよねあなるほど ねシンキングタイム終了まずひじの回答は はい大がビヨーンて伸びて獲物をキャッチ するすさんは長い足でジャンプしてに 飛びかかるブブーえ皆さんは分かったかな 正解を見てみ ましょうありを発見すると走ったうわ 素早いですなもースピードで走って後ろ からがり正解はもースピードで走る意外に 普通の答えいやいやこれがすごいの獲物を 探す時だって走るんだからう早い早いこう して広い範囲を探すんだ走っては止まり また走っては止まる1日に走る距離は人間 の大きさだったらフルマラソンに匹敵する ほどなんだってへえ毎日フルマラソン おまた獲物を発見しましたぞ今度の獲物は ハサミムシ伴明の大で掴まれたら逃げられ ないでしょなうん自分より大きな獲物だっ てこの通りおほほお 見事美しくて素早くてパワフルなんて伴明 ってスペック高すぎですよ [音楽] ねさてお次のハンターは川の中あ何かが ゆっくり動いてる全長1mにもなる世界 最大級の両性類王3ですうん川の王者の 風格ってあらら流されちゃいましたぞ泳ぐ の苦手なんですかねでもねこれでも すばしっこい魚も捕まえちゃうすごい腕 ハンターなんだよあここで問題王さん生魚 はどうやって魚を捕まえるのでしょうかえ いやこんなにのんびりしてて動きが遅いの に皆さん10秒で考えて ねのんびりしているから待ち伏せ系 ハンターなんですかねあああなるほど ね大きな口も役立ちそうですよねふんふん ふんふんここでシンキングタイム 終了さあひじの答えはうんと待ち伏せして

さっきのカエルみたいに抱きつくつさんは 獲物が入るまで大きい口を開けっぱなしに して待つおつがいさん惜しいあ惜しいのか では答えを見てみ ましょう魚が来ましたよ あら消えた超高速のハンティング分かった か な何がどうなったの正解は魚を水と一緒に 吸い込むああ本当だ周りの砂まで吸い込ま れ てる大きな口を一気に開くことで引力が 生まれるんだよ伊達な大口じゃないんです ねお見事 さあお次は石川県の沖合いに浮かぶ小さな 島 倉島ここにはありえない獲物を狙っちゃう ハンターがいるんだよえありえない 獲物あこの島って確か渡り鳥がたくさん 集まるところでしょうそう世界有数の 渡り鳥の中継地おお本当にたくさんいます な大陸と日本を生するいんりが娘に集まる ん だ問題はここからこの鳥たちを狙う昆虫が いるんだよほら来たよなんだか分かります かふんえ 昆虫獲物の鳥より小さいってことですか そう驚きだよねその生き物の体の一部を 見せるので10秒で考えてねんえちょっと 待ってくださいよえ うー わかったこれは私も分かりました ぞ皆さんも分かりました かカマキリキそう正体は大カマキリ昆虫会 最強のハンターですでもカマキリの方が鳥 に食べられちゃいそうですけどそう思うよ ねでは驚きのすご技早速ご覧に入れ ましょう鳥たちが草で食事を始めました すると ああ来た来たカマキ枝を登っ [音楽] てるなんだか体を揺らしてますね風に 揺れる枝なり切っているんだこれ獲物に 気づかれないための技なんだよなるほど 待ち伏せしている と鳥が来ましたぞまだ 飛びかうに悟られないようにゆっくり じわじわと距離を詰めていくんだ鳥は全然 気づいてないうん見事な忍び寄りの技です なあ鳥がカマキリをくっつけたまま飛んで いっちゃった狩は失敗ですかいえいえ近く の草村の中よく見てくださいカマキリが鳥 を押さえ込んでいるでしょうえどれどれあ 本当だ確かにしっかり掴んでる みたいもう一度カの瞬間を見てみる とカマで鳥の急所の首をしっかりと狙って

いるでしょうこうなっては簡単には逃げ られないよね うん身近なカマキリがこんなにすごい ハンターだったとはさすが最強カマキリ 獲物は大きくても構わないなんて恐れ入り ました ほ日本の名ハンターコーナーお次は北海道 の可愛いハンターをご紹介みな瀬さん よろしくはーいとってもキュートな ハンターが来ました よ東京戸狩ネズミです体重はわずか2g 世界最初の哺乳類の一種なんだ 小さな体を生かして得意技は くりこうやって獲物の昆虫を探すん [音楽] だどこかに獲物はいないか なあバッタ 発見 えい逃げられちゃっ たよし [音楽] こそどうだい華麗なカの 技さあ次の獲物を探す ぞへえ食べすぎじゃないかって小さな体は 冷えやすいから頻繁に食べて体温を保た ないと死んじゃうんだ ンお大物を 発見わあはかれちゃっ たまあ逃げちゃっ たよし次は絶対捕まえる ぞはかれないように気をつけてっ とえい上に乗っかっちゃえばこっちの もの むうわすごい力 ああ惜しいところだったの [音楽] にハンターたちも生きるのは 大変狩は決して簡単ではないの [音楽] です青森県と秋田県にまたがる白 さ 季節は秋 恵豊かなブの原生林が鮮やかに色づき [音楽] ますこの時期 日本の各地で生き物たちの冬自宅が始まり [音楽] ますこちらはカス ですどんぐりを丸のみ次々 と負けとどんぐりをるのは北海道の シマリス体は小さくてもこの頬袋たくさん のどんぐりを入れることができるん です一体いくつ入るでしょう かまず [音楽]

は1 つ2 つ3 つ [音楽] 4 つ1回入れ直し [音楽] て5 つなんと6 つこうしてたくさんの木の実を巣穴に運び 厳しい冬に備え ます北海道のは冬を前に賑わう季節を向え ます波間に魚の 影うわあすごい 数酒やが散乱のたま故郷の川に帰ってくる ん ですそこへ豪快な ダブ木 です秋の川はご馳走 だらけ厳しい夏を乗り切り待ちわびていた 季節がやってきまし た飛び跳ねた魚を 取っ たお腹には栄養満点の卵がたっぷり です親子の姿もあり ますお手本を見せる お母さん水中で魚を探し て お 見事子供も狩に挑戦 です見つけた ぞ へいあららお母さんを叩いちゃいまし たひたすら食べるひたちもうすぐ半年にも 及ぶ長い冬ごもりが始まり ます 木の狩場を無事に通り抜けた魚 たち散乱が始まりまし たそこに近づいてきたの は川ガラスですこの鳥もすごいの 中いています [音楽] そしてああ魚の卵を加えてい ます狙いは これ水中に潜っては川底から卵を加え出し ますうわあ羽が水を弾いていますおかげで 冷たい水の中もへっちゃら 見事な潜水の技で器用に川底の石をどけ卵 を探すこともでき [音楽] ます深まる秋生き物たちは恵みを甘さず 活用し冬に備え [音楽] ます

冬宮城県と山形県にまたがる 座まるで雪の 怪物大きな塊が立ち並び ますこれは樹木の枝やぱにと氷がくっつい てこんな形になるん です冬の自然が生み出す神秘の絶景 です厳しい冬雪の世界で暮らす生き物たち がい [音楽] ます日本猿 [音楽] ですここは世界で最も北にある猿の生作地 青森県下北 半島こんな風に雪の中で暮らす猿は世界的 に珍しいん [音楽] です前足をこすり合わせてなんだか とっても寒 そう実は足の裏には毛が生えていないん です うわあ冷たい冷たいよやっぱり降りるの やめようなんて言っていそうです ね寒さ厳しい雪の森では食べ物探しも 大変枝をかじって この時期木の川についたほんの少しの 柔らかい部分も大切な 食べ物厳しい雪国の冬を絶し伸び [音楽] ますをにて生物もい [音楽] ますこの中にその生き物がいるんですが 分かります かここ雪うさぎ [音楽] です冬は全身真っ白な 毛見事なカムフラージュでや高などの敵 から身を隠すん ですでも隠れるだけでは立ちできない相手 もい ます狐です匂いや音を頼りに獲物を探し ます見つかってしまった時 はもう ダッシュうわあ早い 早い最高時速はなんと 80km日本の哺乳類で最速とも言われて い [音楽] ます速さの秘密はこの大きな 後ろ足指がぐっと広がって雪の上でも沈み ませんだから安定して素早く走れるん [音楽] です [音楽] 続いては私たちが暮らす街の中です ちょっと待ったいくらなんでもこんな場所

じゃ生物なんていないでしょうそれがね ひじ都会の環境を利用する生き物も たくさんいるんだよどういうことここから はそんな人のそばで暮らす生き物からの クイズ [音楽] です最初の舞台は東京の住宅地え東京ああ 電車が来たその線路の上見てください何か いる野生のたきです昼間に線路の上で くつろいでいたんですへ線路でこちらは夜 のたぬきもしかしてレールの上を歩いてる のそうはのたぬきは線路が大好きなんです はあなんで危なくないんですかではここで 問題たぬきはなぜ線路が好きなのか10秒 でお考え くださいということは自然界にない線路の いいところがあるってことだよねねえ線路 のいいとって何でしょう なここでシキンタイム終了あららではまず ひじの答えはうんとねレールがひんやりし ていて気持ちがいいとかこうちゃんは電車 のガタンゴトンていう音が心地よくてよく 眠れる2人とも全然違いますまた皆さんは 分かりましたか正解は人も車も入ってこ ない安心できる場所だからなるほど確かに 普通は入れないもんね電車にさえ気を つければたぬきにとっては安心して 過ごせる場所のようなんです都会の意外な 頭なんだ さらにこんな利用法も線路脇の溝の中に うんこきたくさん身を隠せる溝を素がりに しているんだああでも街の中で食べ物は 見つかるんですかねそれも大丈夫です こちら出てきたのは お母さん食べ物探しに出かけ ます深夜なら電車も通らないから安心だね まあね確か [音楽] にこの日はゴミ捨て場にやってきました他 にも住宅の庭で木の実や虫を見つけたり たぬきは雑食性なので意外に街中でも 食べ物は見つけやすいようなんですおう うわ大きいの見つけましたな お母さんそんなある日のこと夜11時子供 たちが線路に出てきましたえまだ電車が ある時間じゃないねあ危ない危ない よ遊んでいるうちに線路の真ん中へ出てき ちゃいましたうわそこ へああ警報機がなり出した電車が来ます ぞ ほら早く逃げ [音楽] て 危ない間1発無事で良かっ た便利な街の中だけど子供たちにとっては

危険も多いんだねうん親たぬき抜きの遊び は気を抜きすぎるなということですなひじ ダジャレが抜きん出てるねこうちゃんまで ダジャレ言い出し たさあ最後のクイズの舞台は青森県の津軽 平屋うわおいしそうなりんごこの日本一の りんごのにさんからとっても大事にされ てる鳥がいるんですこの箱もしかしてスバ そうその鳥を呼ぶためのスパですその鳥と は何なのか10秒でお考えくださいうわ 大きいスバコ随分大きな鳥みたいですな 農家さんにとってありがたい存在ってこと だよね最後の問題だから大サービスヒント を出しちゃいましょうその鳥が活動するの は夜 です夜の鳥といえば分かった私も分かり ましたぞロだ大正解やったふの主な食べ物 はのネズミ農家にとってはりんごの木を かじってからす厄介もですそうかその ネズミを取ってくれるんだねそうネズミの 被害が多いりんご園にスを設置したところ 研究者も驚くほどネズミの数が減ったん ですおふたち大活躍ですなしかもこの 取り組みはふろにとってもありがたいこと なんですふ今森の中ではふろが巣を作れる ような大木が減っていて住宅なんりんご園 のスバはそんな袋たちに子育ての場を提供 してくれるんだりんご園の人々と袋は持ち つもたれのいい関係というわけですな [音楽] ひが暮らす北海道に再び春が巡ってきまし [音楽] た冬ごもりを終えたひです 後からやってきたのは双子の 兄弟無事に冬を越し1歳になりまし たそんなある日のこと食べ物を探す お母さんそこへ子供がやってきました お母さんに近づこうとしたその 時突然お母さんが子供を追い払い ます独り立ちを促しているの です突然の出来事に戸惑う 子供お母さんは次の子を宿す準備に入るの [音楽] です双子はもう自分たちの力で生きていか なければなりませ んそれから しばらく物を探していた 兄弟海辺で流れ着いた獲物を食べる親子を 見つけまし たでも兄弟に奪い取る力はありません 物干しそうに眺める だけするとおいっぱいになったのかが獲を 置いて立ち去りまし たこれは チャンスところが別の熊に見つかって

しまいまし た大人のメス です獲物を取られまいと立ち向かう [音楽] [拍手] 双子なんと逃げ出したのは大きなメの 方必死の反撃で大切な食べ物を守りまし たなんだか得意げに再び食事を始めた双子 の 兄弟1人前のひに一歩近づきまし [音楽] た森の王者たちの物語はこうして続いて いくの [音楽] です

「ナマ曼荼羅」 1
伝統の「曼荼羅現象」は「人間(ヒューマン)」の「生身曼荼羅」の「写し」「転写」「翻訳」の現象化である事をお伝えしました。「言葉」「文字」ではありません。「写し」「転写」による循環現象です。
「写し」「転写」⇒「反射」は常に100%です。100%現象を阻害しているのが「自我機能」の「思考・概念」と言う「現象変換現象」です。
この現象変換が自我のあらゆる心身の不良不全・不適応をもたらせているのです。どうしてか?「我が身」全身の生身感覚に気づくための促しだからです。

地球上の全ての動植物は100%自然同期しています。「完全」「完璧」な「生身感覚同期」の現象体です。

何故、「人間(ヒューマン)曼荼羅」と言わないのか?人間(ヒューマン)に限定された曼荼羅に反転してしまうからです。
地球上の動植物全てが「生身感覚同期」で現象化しているから「生身曼荼羅」または「生身感覚同期曼荼羅」と言うのです。

「自我機能同期」の現象追い・「言葉「文字(イメージ)」遊びの方々には理解できない見方です。

日本の伝統文化に浸透している「ご縁」等の「言葉」は「人間(ヒューマン)」の限定用語でしかありません。現象還元すると「同期している」「電磁波同期している」が「生身感覚用語」となるのです。

整理すると、
一般的な「曼荼羅現象」は「人間(ヒューマン)」に限定した「言葉」「文字(イメージ)」遊びによる世界観です。
参考動画
公開用「曼荼羅の基本情報」2・1時間49分19秒
特典映像
1-「胎蔵界曼荼羅」 24分55秒
2-「金剛界曼荼羅」16分46秒

「生身曼荼羅現象」は地球上の全ての動植物に該当する世界観です。
紹介する動画は「ナマ曼荼羅の世界観」です。
動植物の曼荼羅現象を「ナマ曼荼羅」と言います。
「曼荼羅現象」の「大日如来」以外のあらゆる仏菩薩は「大日如来」の化身と言われています。

参考動画
Dailymotion「劇場版ダーウィンが来た!日本列島生きもの超伝説」1時間11分57秒
2023年12月24日放送

DVD・U-NEXT
劇場版 ダーウィンが来た! アフリカ新伝説 2019年7月26日1時間29分
NHK総合テレビで2006年4月から放送開始されている人気ドキュメンタリー番組初の劇場版。これまでの現地取材で蓄積してきた500本以上ある放送アーカイブの中から、厳選した映像で、野生動物の宝庫であるアフリカの厳しい自然の中で生きる3つの動物の家族が送る日々を見つめる。ナレーションを務めたのは『青夏…』などの葵わかな。

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