Idol アイドル

2024 SLカートミーティング瑞浪シリーズ 第1戦



2024 SLカートミーティング瑞浪シリーズ 第1戦

て あ 選手の呼び出せをいたします選手の 呼び出せをいたし ますはいマスターズクラス24番奥田 奥田お願いいし ますYouTubeライブをご覧の皆様に もんでる 全国のカートファンの皆さんそして水の ファンの皆さんその他ですね全国津浦から えライブで配信をすることになります今年 2024年SLカートミーティングの開幕 戦をこのフェスティカサーキット水波から お届けをしてまいります今年はですね水波 のレース全レーシングカートンウブさんを 通じましてライブ配信配信ですということ になりましたこのような機会を設けて くださいました皆さん本当にありがとう ございます2024年のSLカート ミーティングラウンド1県のステカ サーキット水で行われます春の来と共に 始まりました開幕県です今回はですね全 2024台のエントリーをいくということ になりましてってい ますがってまし今朝はマ4度というところ からスタートをいたしましてしかしですね 昨日の風とは変わりまして風が穏やかな ことから今日はですね今日のレース ウィークはというとそれほど寒さは今の 時間帯はないかなというところではあり ますがこうして太陽が今照り付けています けれどもかったりするとすぐ寒さがやって くるというところで今日はお届けすると いうになり今日のクラスは9クラス予選 ヒートから全 クラスライブ配信でお届けすることに いたします是非皆さん一緒に応援を よろしくお願いいたしますそれでは選手ご 紹介してまいりましょうティアジュニア クラスSSジュニアクラスの走ですフール ポジションマカナンバー1番Tスタイル ウルトから梅村ハルト去年のティア ジュニアのチャンピオンです今年も2連覇 目指して戦という形になっています セカンドグリッドはカーナンバー4番 ルーチモータースポーツ今日はSSの ダブルエントリーですssjのドライバー 中野介3番グリッドカーナンバー3番ア から大野こちらもssj4番グリッドは ティアジュニアから スタイルーそして えからカル5番グリッドは フォーメーションラッから塚本6番 グリッドチームブルートから小林7 グッ8番

グリッスル加藤9番グリッド81番PC 長原からマンクもつ以上のティアジュニア とSSジュニア合わせて9対での戦いと なり ます最終コーナーから立ち上がり ますホームストレートに戻りまして スタートは切られましたボールポジション からスタートの梅村を先頭にいたしまして 大野はアウトに振ったそのあ1台がスピン をきしてしまった塚本伊吹がコントロール を失って後ろを向いてしまいましてもう1 台カーナンバー33番のな士も再スタート はしているんですけれども大きく遅れて しまいましたさあトップ争の方なんですが 先頭は現在大野そしてサインサイド入って きましたのは中野介がトップにってまし野 をえまして中野介が先頭にミドルライン から後ろを警戒し立ち上がってきます オープニングラップです12コーナー 立ち上がりまして中野介が先頭2番手には 王のとつけていますその後ろにはポール からスタートをしました梅村ハルト梅村は テアジュニアのドライバーですトップ2の 方はssjの 対決ののップは総の番けています村ハルト となりますしかしこの2コーナーのところ では大野がこう若干行けるかなという ところのライン取りもありまして後ろから 梅村ハルトが追いついてというところでえ 現在はトップ3がそのまま形成少し離れて 4番手につけているのが白のヘルメット こちらがテームえブルトからの小林なん ですが今5コーナーのところで はプレーシングの塚本が再スタートはでき ていますさあトップ3が形成されてそして 後ろから追ってきている小林空のですね このベースアップが面白いんですよね前の 3台が行けるかな行けないかなとまこう いったところの戦いがありまして後ろの4 番手の小林がどのぐらい近づくことが できるかていうところが面白いですそして 現在総合の5番手争いなんですが加藤の このバチバチのいは同じくティアジュニア の戦いになっていてですね今が前その後ろ に加藤というところで面白い展開を迎えて い ますその後ろにはマンクも翼もけていて 今回この SSJとしての参戦は8戦なんですけれど も頑張っていますです マクそしてトップ3の方なんですけれもッ タイムやっぱり同じぐらいではあるんです けれども1つ前の周回では梅村ハトが全体 のベストをマークしホーム ストレートパッケージといたしましては

このSLのシリーズとしては何分プラス2 周っていうレースのパッケージはですね 今回から導入されるということになるそう でま昨シーズン のSSのファイナルなどはですねまういっ たスパキ行っていたんですけれども何周 っていう周回数の規定がないということ からですねどのドライバーにとっても残り 時間1分を切ると電光掲示板のその カウントダウンの数字が消えるものです からどのタイミングで2周あと2周になる のかあと3周になるのかドキドキワクワク するというのがそれぞれの心情としてあり ますさて選手たちが今ホームストレートに 戻りますがまだ残り周回2周のカウント ボードは出されておりませんトップ3は相 変わらず中野王の上村と形成されてい ます5コーナへと アプローチ中野京介は去年のパレットの チャンピオンでありますし王の場と言い ますとこのティアジュニア のいやSSジュニアの方はというと大野は はい去年から参戦というところでですね タレットの選手が来たからには負けるわけ にはいきませんってそんな気持ちでもある と思うんですよねさそんな中しかし今早い ドライバーがいると自分自身のスキル アップにも繋がるとも言いますから是非 みんなでテップアップしてもらいたいさあ 最終コーナーから立ち上がりまして いよいよ2ラップ2の周回2周のボードが 出されましたトップ3の方で動く ドライバーはませんがあっとちょっと アウトに行ってしまった中野介頑張りすぎ てしまったかポジションは2つダウンした だけなんですけれどもまだまだまだまだ 近づいていくことができそう です先頭はこれで変わりましたトップには 大野2番手には梅村そして3番手のこの 中野介持をすぐに切り替えて前の2台に 食いついていきますはが結構空いてしまっ た5写真分ぐらい空いちゃったかなと思う んですけれども再びピっとついてという ところで中野京介現在3番手です最終 コーナーから立ち上がってきまして残り 周回1周ファイナルラップですさ先頭は 大野2番手には梅村ハトさあ横に並んだ 並んだそして抜け切ってからの単位2 コーナーから3コーナーへと向かっていき ます先頭は梅村春とティアジュニアクラス の梅村のインサイド入っていきました5 コーナーオーが再びトップそして小さく 立ち上がって中野も行きたいがアウト側の 大野はここはヒザへなく中野京が行きます そして畳みかけるようにタコツボ

インサイド中野京入りますがクロスライン を取って梅村ハトは落ち着いて戻します バックストレートは当然守ってトップが 守って2番手守るがそのままの勢いで中野 が入り込んでいきました総合のトップに 中野が立ちますが入り乱れている中でさあ 遠野がヒットそしてマシンコントロールを 失って後ろを向いてしまったトップ チェッカーは中野京介2番手にはカー ナバー1番の梅村ハト3番手にはそれまで 4番手走っていました小空近藤カルが4番 手5番手に加藤一大野は6番手での チェッカーという形になり7番手には マンク つ そしてさらに本井吹もチェッカーを受け まし たいや最後の1周では大波乱となりまし たテアジュニアSSジュニアの予選ヒート 第1ヒートが行われまし たファステストを記録しましたのはそれ までえ4番手でずっと前を追っていました 近藤カル52秒27をしています以上 ssjティアジュニアの走の予選第1 ヒートでし た ここで選手の呼び出し ですカーナンバー4番中野京介選手中野 京介選手エントラントの方と共にタワー2 回にお願いいたし ます さて続いてコスイになりましたのは カデットオープンクラスですタイム トライアルの結果に基づきましてグリッド が決まりましたカレットオープンクラス それでは選手もご紹介していきましょう ポールポジションはカーナンバー33番 レーシングチームから今村成鈴でも勝利を みました今村はこの今年こそは チャンピオンを指してルから ですカーナンバー68番ラシーからカ3番 グリッドフォーメーションラップ レーシングから朝倉大4番グリッドカー ナンバー9番南からチェ5番グリッド GRG樋口から赤ト6番グリッド43番 ピーターパ井藤翔太郎7番グリッドウシ から神8番グリッドカナンバー32番エデ モータースポーツ 石川9番クリットカーナンバー19番 ネスト1レーシング森10番グリッドカー ナンバー22番アシュから小林翔11番 グリッド京長原から北村12番グリッド デステスタイルwithブルートから田川 太郎13番グリッドアッシュ黒川賀14番 グリッド21番ピーターパン川端歩15番

グリッドブルートkrmUSAから古賀キ 16番グリッドアッシュから浦17番 グリッドピーターパン伊藤郎です 全17台での戦いカレットオープン ですわ今年のカレットのスター選手も今年 もこの水波から生まれるという形になり そうですねキラキラとしたそんな姿が見え 始めます最終コーナーから立ち上がっ てフロントローは今村へと 怪速度高めスタートは切られました今村成 が先頭そしてカチはこの後ろにタトける形 になりました3番手には点がつけています 2コーナーから3コーナーにかけてして しまったドライバーませんするんですがい ところで5コーナーインサイド入ってきた 陣が飛び込んでまりまして先頭は今村から 変わりとなっています2番手に今村成だっ たんですがしてタコでは再びトップが 入れ替わりますクロスラインを取って今度 は今村のインサイドを伺えずにバック ストレート今村成前を行くぞそんなサイン を出しながらトップがされてい ますはそして番手にはがけていますトップ 3が形成されましたがその後ろギャップを 少し開けまして4番手にはカーナンバー 51番の朝倉ガを先頭にしました4対の 集団となりますさトップ3の方は再びが トップに立つも2コーナーちょっと行き すぎてしまった かが行ってその前ここではきをしていたと いうになります今村がトプ4番手以降ご 紹介していきますね4番手には朝倉その 後ろには井戸翔太郎その後ろには2台がけ ていますけれどもこちらが石川と神の オーダーとなっていますが今タコ 立ち上がってくるところでですね神が インサイドってバックストレートエド こちらで5番手に上がっていったという形 になりますトップ3がですねオープニング ラップからもうずっときかの繰り広げられ ているということでえ現在ホーム ストレートを通過していきましてこちらの オーダーはというとイ運チが現在トップと なっていますしかし2コーナーでは今度は 再び今村高成が入っていきますがおっと アウト側にきすぎてしまいました今村これ で3番手にドロップこの周回はちょっと 速度が上がらないようで5コーナー手前で はその他井戸翔太郎とかあとはですね フォーメーションラップからの朝倉 タイガーなどにも先に行かれる形になり ました 今村構成はこれで 123456番手にブロックをしてしまっ たという形になりますさてバック

ストレートをセーブしていきますと先頭は カ2番手にはリそして3番手につけている のはと言いますとこちらが朝倉スガという ことなんでしょう かカーナンバー はいや失礼失礼しました68番の海ウジ チェが3番手ということでなんと中国から のラシがトップ3を飾るという形になって い ますさて残り時間1分を間もなく切ると いうタイミングでさあいつツラ通合が出て くるのかというところもありますけれども ねさあ男神の3台が今タコ壺トップ3です 先頭に立っているのが海ということになる わけなんですけれどもこの日本のにてそれ ほど練習をすることができない中にですね 先頭にさあこれで残り周回3周ぐらいに なるのかわからないですけれどもまだ 分からないですけれどもどんな戦いに展開 になってくるんでしょうかトップ3海を 先頭にしました3台が早いえ最も早く ホームストレートに戻りますまだトラップ 合が出ませんから残り周回3周という形に なるでしょうトップ3動かずその後ろ4 番手には今村成が1時6番手までドロップ しましたけれども現在の4番手走そして5 番手には井戸翔太郎がこちらも独走なん ですがその後ろのはい朝倉タガを先頭にし ました6番手争いの方がですね大集団に なっています朝倉大河がいてその後ろには 白のスーツの石川大和がいてそして今田で は後方線が今始まろうとしていました けれども大きな変はありませんでした石川 がその後には黒のスーツカーナンバー36 番の赤いクリントがいてさらに後ろに2台 ついているんですね森風そして北村シも 追いついていったという形になるでしょう 北村 シ子でも鈴鹿でも活躍する北村がそして カラーリングがですねガラっと変わって wskもチャレンジしたというそんな話が ありました残り周回2周というボードが 出されています 第3集団とすると今4コーナーから 立ち上がってくるこの集団たちなんです けれどもまだまだカートを始めて間もな いっていうそういったドライバーたちも ですね今奮闘しているん です例えば古賀今12番手ですけれども高 咲太郎この辺りもですねいいバトルをし ながらという形になっていますさて戻って くると残り周回1周という中でののととは どんな戦いを見せてくるのか注目していき ましょう残り周回1周さあカの横に並んだ そして入っていきました1コーナーチェ

しかしジが横に並びかけていく3コーナー から4コーナーへと向かいます現在先頭に 立っていますのはカーナンバー9番だった んですけもそのインサイドをうとしますが チェ入れないがこの3台のうちで最も今頭 出ているのがカーナンバー78番の神だっ たんですがが今度はタコツボで入って くるっていすごいバトルの中で後ろから あれほど開いていたあのギャップを詰めて ですね今村成が奮闘して最後の半はトップ 4台がコントロール失って スピンラシの中の1台がドロップをして しまいましたナンバー78番のがドロップ 最終コーナーから立ち上がりトップで チェッカーを受けていきますのは カチ2番手にはリチ3番手には今村成と なりました4番手には朝倉大雅5番手には 井戸翔太郎6番手赤池ト石川大そして森 北村小林翔神園は最後の最後ドロップして しまいましたが再スタートをして11番手 でのチェッカー番手には賀そして黒川 川太郎 浦川 井戸このようなオーダーとなっています ファステストを記録していきましたのは ウジチェタイム53秒8を記録しています いやこれで速さもあったので結果が ちゃんとわなかったのが残念なところなん ですけれどもそれでもウェ速さそして存在 会を見せてくれまし たオープクラスま周回としましては定は なく何分プラス2周という戦いだったん ですが最終的には7周の戦いになりました 以上カデットオープンクラス予選第1 ヒートでし た 始め [音楽] [音楽] ます [音楽] さて続いてはスーパーSSクラスです 3000内数が7台とちょっと寂しい形も ありますが選手たちに話を聞いてみると その寂しさがあっという間になくなるほど みんなオフシーズン買うと乗りたくて乗り たくて仕方がないそんな手たがいっぱいい まして開幕戦みん目がキラキラしていまし たそんな印象が 残るスーパーSSクラスご紹介してまり ましょうボールポジションはカナンバー 57番江崎 彦セカンドグリッドはカナンバー21番 から 秋山3番グリッドはカーナンバー12番

から彦4番グッ33チームレーンから 渡はカーナンバー1番も不動の チャンピオン3連覇を獲得しています ブルートウズカーズステーションから高 哲也6番グリッドはアシュAKAマリリ園 から渡樹7番グリッドは30番チーム平野 から江藤日 です OG さて立ち上がってきましてスタートは切ら れまし たさあ先頭のボールからの江藤の インサイドは伺えずそのまま江藤がトップ を維持2番手には秋山がけています3番手 林彦ブリッド通りのオーダーとなる中で5 コーナエト アプローチここでのオーダーの変化もあり ませんしかしトップを行く江崎よりも2 番手の秋の方がファンペースが良さそうな の か立ち上がってまいり ますバックストレート入りましたナンバー 57番の江崎を先頭にいたしまし てずっともう長い列になっていますけれど も1人1台が大きく離れるというような そんな形ではないんですけれども安全に オープニングラプを終えていきますさあ 江崎が先頭ですが山早いところ動きそうだ やっぱり1コーナーから2りかてしかし ここは無理をしません1度後ろに下がり ます江崎の方も前を奪われるといけないな というところでライン取りが絶妙です江崎 が先頭2番手秋山突破は見出すことが できるんでしょうか秋山ではここも微妙 ですねそして3番手のもこりそんなタイプ なのかどうかはちょっと分かりません けれど も少なくとも秋山は前に出たくて仕方が ないそんな気持ちがこちらまで届いてき ます4番手にはカナバ5番の渡弘樹 オレンジ色のスーツその後ろにはですね 渡辺優太がつけていますそしてカー ナンバー1番の高垣が6番手江藤という ところになるわけなんですがこの周回 いよいよトップが入れ替わり山が入て ますいてきましたもいてをえてタインと いうところなんですが小さく立ち上がって 江は戻していきたい先は戻していきたい 秋山が先頭そして林が2番手そして江崎は このタコでインサイドって2番手に1つで もポジションを戻していきますこの大 チャンスに後ろからがってましてバック ストレートはサイバ サイと林と横並びの状態なんですが12で は林が上回ります立ち上がりこの渡辺の方

はちょっと整うまでには時間がかかって しまうか現在は4番手の1さあ渡はれて前 にすり寄せられるようにムを利用しながら 2コーナーこちらは林を捉えて3番手に 上がっていき ますスタートをして から規定時間4分まであと1分となりまし たスーパーエススの選手たちがこのレース フォーマットをですねやるにあたって最後 残り周回が何周かっていう計算ができるか どうか不安ですとそんな話もありました けれどもだんだんこれで慣れていきそう ですさあバックストレートエンド林と そして渡部の戦い林頑張ったんですけれど も遠乗りすぎてしまいまして速度乗らず オーダーの変ませんでしたトップ2秋山と そしてカーナンバー57番の江崎がってき ましてまだ2のボは出されていません残り 周回3周といったところ か先頭は秋山2番手の江崎がペース上がっ てきまして全体のベストファステストを 記録しています江崎秋彦タイムは51秒 529前を秋山もッてですけれどもその差 コ3ほどありますね秋山のベストが51秒 970スリップもからこそこのタイムなの か分かりませんが江崎の方が上回るそんな タイムさ今度こそこの周回では3番手林が 頑張りまして前を行く渡部を捉えていく形 になりました残り周回が今メインポストで 2ラップ2GOが出されまして残り周回2 周となりますさこのまま秋山なのかまた 最後の2周では崎が前を奪っていくのか そして3番手争いはどうなるか渡部は2 コーナーで頑張りましたけれどもうんこの 後ろから今度は攻撃を受け高垣が インサイド入っていきました高垣哲也これ で予選では予選のヒート1では4番手に 上がってきたという形になり ます高垣のろには渡部その後ろには渡辺 その後ろに江藤がるという形で残り周回は 1周となり ます秋山尾が先頭に2番手にはポールから スタートをしました江崎明彦がつけてい ます最終コーナーから立ち上がりまして スパシスクラス予選第1ヒート最後の1周 ファイナルラップ です 追いつい てトップ2の方 きかという形ではありません最後の1周 です5コーナー秋山はミドルラインから セーブしていきたい後ろから江崎は前に出 たいタコツへとアプローチをしています さあタコツボで動けないしっかりと守り 抜いていきます秋山後ろからの江崎はもう

アウト側に振ってこすという形しかないか もしれないさバックストレートは後ろとの 距離を確認して秋山しかし先がインサイド 遠石がっつり乗りながらですけれども入り きれない12コーナーも入れません最終 セクションから先頭秋山で戻ってきます2 番手江崎彦第1ヒートでは秋山尾に軍配と いう形になりました2番手には江崎彦3 番手に は4番手にはは4番手高垣哲也5番手には 渡そして渡辺優太藤秀のオーダーとなって い ます アテンション カデットオープンクラスナンバー [音楽] [音楽] 68 センキューそれじゃ始め ます [音楽] [音楽] 続いてはSSクラスですコースインをして から早くも もしコントロールを失ってしまった選手が いました再スタートはしていますそれでは 選手もご紹介してまいりましょう スターティンググリッドですボール ポジションはカーナンバー1番チーム ファリーナから石山カセカンドグリッド 37番DSMから佐藤3番グリッドはノバ カートレーシング谷ア4番グリッドエバ レーシング高 グッ6 グ7 カトラ8番22 [音楽] 崎9番グッ から10番グッはモータース 中野11番 グッ番チーム 平野 ッ チブル14番クリッ ブレオ15番クリッ森16番グリッド高橋 カノン17番グリッド石田18番グリッド 黒田19番グリッ渡辺尚20番 グリッド21番グリッには 清水22番グッ松田23番グッ倉2番 グッ25番 グリッド26番グリッド中村優27番 グリッド石田ト28番グリッド三田優介 29番グリッド高岸30番グリッド原千 31番グリッド西野このオーダーとなり ますタイムトライアルの結果に基づきます

がトラックリミットの違反または 車両反に えリザルトが残らなかった選手もいます 最終コーナーから立ち上がりまして スタートはいられませんもう1周 [音楽] [音楽] です [音楽] はい去年とその前の年チャンピオンを獲得 した西山海がこの2024年の開幕戦 タイムトライアルトップポールからの スタートとなりますその隣には佐藤る佐藤 両選手の弟でありカトを始めたというのは まだ数年前というところもあり ますそんな西と佐藤の合せが ですそして谷と高木虎助が2列目という ところでさあどんな展開を迎えるん でしょうかSSクラス寄せ第1 ヒートスタートは切られましたさあイン川 の方が前に出ていく形になりまして西山と そして谷がワツ対そして少し遅れてしまっ た佐藤は現4番手の1となっています そして今2コーナーのでは体が止まって しまいました本田空かもしれないですね もう1体が止まってしまっています中野 京介かもしれませんあの傾ろルーチェの カラーリングですさあ先頭を行きます西山 海その後ろには谷アがつけています3番手 には炭カトイン川からのスタートの3台が 前にく形になっています4番手には セカンドグリッドからのスタートおさ塁は ちょっとコントロールドリフト味になって しまったバックストレートでコントロール ちょっと失いかけまして前に行ってその隙 に前に出ていったのがですねカーナンバー 5063番の高木とそして鈴田も前に行く 形になりまし たオープニングラップ西山を先頭にしまし てまた4コーナーから5コーナーへと アプローチなんですが西山もいい走りを ますし谷日だて勢いがあります石野で チャンピオンを取りそしてび という形になっているわけなんですけれも 西山がいてそして谷がいて治もここでつい ていきたいところですよねスタイルルト からの参戦となります回その後ろにっと 作っていますのがこちらは中学2年生の 高木 トノスまた小柄な選手で時々小学生ですか なんて聞かれるそうなんです 高4役を見せていますその後ろには田斗が けています現在5番手6番手のこの5台の 集団となっているのがですねこちらも大 集団で面白いわけなんですけれどもこちら

は佐藤位を先頭にしました集団で佐藤がい て美天水その後ろインサイド5コーナーで 入っていきますこちらのビレルの カラーリングは渡辺つ前を行きますえはい 西崎平を捉えていくことになりまして渡辺 1つポジションをアップ8番手となりまし た西崎の後ろには森はがつけてい ます全日本ラリー選手権でブルートが カートのデモンストレーションランをや るっていうところであすごいとなって そしてブルートに勧誘していったというの がこの森はと現在10番手の 位 さあ規定の時間からカウントダウンがあれ は初めていまして上人の方が動きつつあり ます残り時間が2ラップ25とに表示さ れるまで間もなく1分と以上という形に なるのかなメインポストを終えてからと いうことなんですけれどもさあ先頭を行き ます西崎なんですけれどもそのトレインが ですよ長いものになりつつありますss ならではのこの走りなんですが西山がいて 谷明がいてそして3番手には高木 回を捉えまして高木が3番手に上がり時の 後ろには鈴田がつけています最終コーナー から立ち上がりますホーム ストレート残り周回3周といったところ かさ先頭集団が5台という中でですね残り 周回3周のような感じがいしますトップ 集団の方は動くてすればこのすコーナーで 入るということですけれどもこで ポジション上げていきました第2集団の方 はと言いますと後ろが横並びになってい ましてこれで西崎が戻していくという形に なっていますねポジション は残り周回 が戻ってくると2ラップ2合という形に なりそうな 感じ先頭を行く西崎は西山 はこれまでずっとラップリーダーでメイン ストレートを通過していきますツラップ2 合さあそろそろ合戦が始まっていく動いて きたトップ2です2サイド谷が仕掛けて いきます後ろの高助もついていきたいが ここは入れず谷が先頭に立った5コーナー ではその後はしっかり守り抜いていきたい 石崎を捉えていきました谷先頭に立ちます 2番手には西崎3番そのさそのタコでは 西崎が戻してごめなさい西が戻していき ます西山が戻します先頭は西山そして谷が その後ろピタっとついてくるバッキ ストレートエンド西山先頭で残り周回1周 半のこの戦いはどうなるか鈴田も勢いが ありそうですし高木虎助もこのレースの見 がうまいドライバー最後の1周守りたい

ピタッとイン走していきますそしてサ2 コーナー振りますがここは入り切れない 石山守れるのか谷川5コーナーアウトに 振ったとしてもろは来るかもしれないので 動けません先頭西山2番手対3番手には 鈴田が上がってきた高木を捉えて鈴田が3 番手そしてタコ壺はみんなが守ってアウト に振ったのは高木虎助立ち上がりれでも インサイドは入れませんバックストレート 当然こちらも守っていきます西のアウト にって かなんとかチャンスはあるのかうなのか 12コーナーから立ち上がりまして最終 セクションここでは動きません後ろの ドライバーも追いついての戦いになりまし たけれどもトップチェッカーを受けていき ますのはやっぱり西山会です2番手谷3番 手には鈴田斗4番手高木助斗が5番手にの チェッカそして6番手には渡辺7番手 は 番そして9番手には森10番手崎平11 番手チームブルートから渡辺介石田藤 レオ高橋渡辺黒田清水 西倉ここまでが20番手ということになり まし た オープニングしまったドライバーたもい ましたけれどもまだ予選はですね第2 ヒートもありますので 是非挽回目指して頑張ってください以上 SSクラスの予選第1ヒートでしたバシ テストは高木虎助タイム50秒496でし たここで選手の呼び出しですSSクラス 14番の 渡辺 選手タワー2回にお願いし ます 願 [音楽] し [音楽] [音楽] H も それで始め [音楽] ます [音楽] あ [音楽] カートミーティングの開幕 戦水波からライブ配信でお届けしていき ます続いてのクラスはYZ8号クラスです ミッションカートとするとKZですとか あとはロックシフタなどなど

もありますけれもえでは SFCのクラスがありまして憧れのあの ドライバーたキラキラしていたその当時の 影がありますけれども今でもですね非常に 難しいこのミッションカートクラスはです ね人気が高いですこのYZ85のこの エンジンはですね元々はバイクのエンジン でありましてカートに乗せてみて そしてミッションカートにするとこんなに 面白く走ることができるととからもう非常 に非常に各コースでもですねえ取り入れ られていたそんな記憶があります特にこの 水波ではですねこのYZ8号クラスがSL カードミーティングとしましては非常に 人気が高くまた若い選手もですね今後 フォーミュラに乗るというようなことも 念頭に入れながらですねえ行っていると いうそんな人もいらっしゃいますそれでは 選手ご紹介してまいりましょう ボールポジションマカナンバー89番 チームRSから大山学セカンドグリッドは 足から斎藤のぞみ3番グリッドチームウス RS4番グリッドRSピーターパン 小林そして5番グリッドワイト ファクトリーレーシング横井6番グリッド チームスイング岡田安そして7グッチーム イング から そして9 グッ10番グリッというところでなんと チャンピオンの野田は最尾からという形に なりましたレッドフラック マンシグナルブラックアウトスタートが 切られまし た先頭を行きますのはしっかりとクラッチ ミートを合わせて行きました大山がその ままップを維持 そして2番手につけていますのが1つ ポジションは上げていきましたけれども ここで取り戻していきます須のインサイド 入りましてちょっと須は接触がありまして おおっと後ろにね下らざるえないという形 になりました先頭の大山学はそのまま後ろ の混乱もですね知らずにどんどんどんどん 逃げていきたいところもあるわけなんです けれども青山ガ後ろを引き離しています2 番手に上がっていったのが藤のみでした けれどもバックストレートエンドつき迫っ ていきますけれどもまたポジションを 取り戻すはませ ん先頭大山オープニングラップラップ リーダーで戻ってきます大山が先頭に そして斎藤須そして小林と続いています そしてですね驚きなのが早くもう野くじが どこまで上がってきてると思いますかあの

公式練習とタイムトライアルはですね マシーントラブルだったのかをすることが できずタイムトライアルはノータイムに なってしまい の番手からのスタートなんですけれども今 コツに入りました7コーナーをっていき ますこちらのドライバーですね早くもまだ 1周半しか経ってないのに今5番手まで 上がってきているんですどれほどスタート が上なのかというところもありますがでも ですねまだペースがすごく上がってきて いるというわけでは実はなく先頭を行き ます大山学がま全体のベスト51秒694 そしてこの回では48 きましたはまだそれでもあ48台それに 乗せてきましたね48秒848トップの 選手と同じぐらいのフースになってまいり ました現在トップと2番手との差はコンマ 4秒そして2番手3番手との差が今こちら 開いてるに見ますがこちらがコマ8秒の差 あそしてイエローフラッグが出されました 5コーナー のの前なんです 今これでマシンから降りてしまいますそれ まで8番手を走っていましたスタスなん ですけれなんですけれもうん 残念すごいですよね71歳今年年男っって いう深なんですけれどもしまいましたさ突 争いの方ですやかなり接近をしてきてです ねいやわからなくなってくるというともし てきまし た8秒3なのに対しまして2番手の斎藤が これでペースも47秒台というところから トップが入れ替わり前を行く大山を捉えた 斎藤のぞみが現在はトップに立ってまり ます保からの立ち上がり斎藤が前その後ろ に大山となっています3番手には須4番手 5番手がこちらが接近をしていてバック ストレートエンドではが入っていく形に なりまし た カ始めて3年っていうこの中では若手若手 もいいところなんですけれどもねそんな 小林美なんですが年齢は13歳それに対し まして野口は59歳というところで前に出 てまいりますがくいついてますくらいつい ていき ます96回の水のチャンピオンを誇ってい ます そんな さあこれで復活は再スタートをしているん ですけれども先頭の車両が追いつくよと いうところでブルーがブルーフラッグが今 出されまし た先頭のサイトそして2番手の大山は

ちょっとそのバックマーカーによりまして 須がこのインサイドを入っていった入って いった妻のこのコントロールもドキドキし ましたけれどもなんとか これで大山学と須のこのギャップがですね 実は縮まったというところが中目ポイント でしょうさ先頭は斎藤の2番手には大山3 番手須という形になりますがトップと2番 手との差現在はコンマ9秒さタコではノ ちょっと入れかけるんですがここは入れ ない大山が2番手須も このギアチェンジとかもですね難しい ところもあるんですけれどもこれはうまい と合わせていきたいですよね2番手3番手 が接近押しそしてここがですね4番手に つけていますのは野田卓なんですがまだ2 秒3ほどのギャップが空いています野田の 後ろにはカーナンバー38番の小林美が これで5番手そして復活は再スタートし てるんですがちょっとペースがやっぱり 上がりませ [音楽] ん2コーナーから3コーナーへと アプローチしていますこちらの独走での ドライバーはというと 岡田5コーナーから立ち上がってまいり ますレスの方もこの後上がってくる でしょうかカーナンバー88番のフスと 同じくチームスイングからのえ3戦となっ てい [音楽] ます予選ヒートをまとめそして決勝ヒート までコを進めるということになるわけなん ですがヤハえYZ8号クラスは7分プラス 2周というパッケージで予選が行われます その他のクラスはま予選ヒートが2回ある クラスもあるんですけれどもこのクラスは 予選ヒートは1回そして決勝へという ところなんです ね さあ注目のドライバーたち例えば去年成績 をま流送などですね残していった野田出 あったり大山でこういったドライバーたが シーズンもまた元気に復活をしてきてくれ てですねオフシーズンはのマシンの調整を したりっていうところで忙しかったのでは ないかなと思いますけれども開幕本当に 楽しそうにもうSFC時代からの活躍して いたドライバーとするとですよ例えば今 先頭を走ります斎藤であったりあとは野く であったりというところがあるんです けれど も斎藤のぞみが37歳野が59歳という ところもあり斎藤のぞみにとってはまだ 小学生だいやいや10代だったという

ところでですね野田憧れの存在だったそう なんですけれど もなんですけれども今はトップ独走状態を 気づいてい てがえ決勝になるとまたこれで野とかも ですねピンと前の方に出てくるような感じ がして面白いんですけれどもここはもう なんか無理をしない走りに耐えているよう な感じがしております残り周回2周という ボードが出されてい ます先頭を行きます斎藤のぞみラップ タイムとしましてもベストは47秒出てい たんですが1つ前のでは48秒の ドライバー例えば2番手走ります大山学 ベストは47秒9なんですが1つ前の周回 では48秒28この後ろの須もなんです けれどもこちらも48秒2が今1つ前の 周回のラップタイムということもあります のでちょっともう伸び悩んでるかなって いうような印象を受けれます例えば無理を しない走りになってるのかなという印象 ですねから こののD2タイヤ例えばまロックス マックスチャレンジの方で言うとジュニア マックスの選手たちが着するそのタイヤな んですけれど ものタイヤをま温存しつつていうところも あるのかもしれませ [音楽] んバッキストレートに入りましたー21番 の後いやごめんなさいこれで戻ってくると チェッカーフラッグという形になります 最終コーナーから立ち上がりましてトプ チェッカーワカーナンバー21番の斎藤の 2番手には大山3番手4番手で今 チェッカーを受けますのは野田そして小林 美そしてああ今これでクラッシしてしまい ましたが最終いや5コーナーのとろでは後 を向いてしまいましてスタートの タイミングを見ている選手成田がおり [音楽] ます復活の方は今これでチェッカーに 向かってきているということなんですが 最終コーナーから立ち上がりますのは こちらカーナンバー64番の吉本が チェッカーを受けます成田はその後ろ走っ てたんですけれども再スタートをしそあ できないのかな今マシンを向きを変えて いるというところなんですけれど も残念ですがこれでかかればいいなという ところです ねというところでYZ85クラスの予選 ヒートが終了となりましたファステストを 記録したのはトップチェッカーを受けまし た足からのサト

のみここで選手のお呼び出しをいたします カーナンバー7番の深津孝志選手深津孝志 選手軽量が終わりましたらタ2回にお願い いたしますさそれでは振り返っていき ましょう予選費特チェッカーは斎藤のぞみ 2番手には大山岳3番手須4番手です野田 巧5番手には小美子6番手岡田泰典7番手 には吉本 そしてそうですね成田復活とそして4日 止まってしまっているという形になってい ますバッシは47秒822等サトのぞみ でし た ですレ始めます [音楽] さて続いてコースになりましたのは ジェントルマンクラスです予選ヒートが 行われますジェントルマンクラスいや元気 いっぱいのお兄さんたちがですねこうして 走ってくれるわけなんですけれどもね元々 はRMCのシリーズの方に組み込まれてい た時にはですねよく話をさせてもらった ドライバーたちが多くいらっしゃいますな のでなんとなく懐かしい思いも含めてお 話しさせていただいた中でみんな 今シーズンの開幕戦も心待ちにし ポールポジションはナンバー58チーム から 小林セッ99 番 モータース4番 ムジ竹内秀5番アップスピード山田6番 グリッ チームグッは レンチ グッチ 坂10番グッチーム坂川豊久11番 グリッド38番チーム平野 久12番グリッド口レーシングチーム本 ごめん 藤本13番グッチーム平の14番グリッ チーム 平野15番グッチーム大平16番グッズ ファクトリーレーシング 17番グリッドアシュウ和中村光18番 グリッドチーム赤坂島村幸 です最終セクションから立ち上がっていき ます今シーズンの開幕戦予選ヒートです ジェントルマンクラスタイヤはユニを使用 していきますさあどんな展開 にスタートは切られました先頭小林です2 番手には3番グリッドからの2階道がつい ていきました北尾のが3番手にドロップを してえけておりますけれどもチャンスが 戻すチャンスがあるかどうかですね早い

ところ戻していきたいと考えるかもしれ ないんですがコーナーから立ち上がって まいりまして前から5台はそのままの ポジションという形になりました先頭を 行くのは小林タコツボでは2階道2番手3 番手には北尾そしてタツインサイドを 伺おうとした大沢なんですけれどもここは 入り切れるという形になりまし たカーナンバー9番大選手ではなく竹内 秀之です竹内秀之現在5番手の1その バックストレートエンドでは1がスピンを してしまい スタートはできるかどうかちょっと スタックしちゃっているような感じもいし ますけれども 中村 さあオープニングラップが小林先頭で戻っ てきました2番手には23番手北尾となっ ていますギャップはほとんどありませんで セクター3では竹内秀之が全体のベストを マークしているんです現在5番手の竹内 です整理していきますとトップが番 4番手ののが山田なんですには竹内がいて がゴリゴリとます立ち上がりいいサイド 狭いところ入ろうとしましたけれども入り れず後ろからはこの大チャンスに前に出た 宮が狙おうとしましたがここも入りきれ ませんでしたその後ろには部麻ですティ マスターズのチャンプ チャンピオンホルダー のマックスもいいねと今回は ジェントルマン283戦となっています部 トップ集団 がこのサブまでの8台となりその後ろの 少しギャップは開けて今4コーナーの こちらなんですけれどもこちらが古川豊久 さを先頭にいたしましたま仲間たちチーム 赤坂の仲間仲間たちが今8番9番手この 後ろに渡辺という形になりますの後ろには 川のがいて久までの集団となっていますよ ねその後ろは今徳島から立ち上がりますカ ナンバー62番はと言います と長渕行です長渕も昨日話し聞くことが できまして良かったなと思うんですけれど も元気いっぱい頑張りましたそんな話をし てくれましたさあいよいよトップ争いが 展開されるか勢い乗せて2階道が行こうと しましたけれどもここは入りませんでした しかし5番手につけていました竹内秀之は このパッシングに成功をしたんですけれど も山田は5コーナーで戻したいが入り切れ ない竹内が4番手にそして5番手には山田 高尾となりましたうん山田としては後ろに 着くのが富田とすると早いと前きたい なんて思っちゃうかもしれません富田のバ

もやっぱりね投燃やすものがありますから 是非楽しんで頑張っていただきたいですよ ね富田信ベス的には悪くないかもしれない んですけれどもでもそれよりも楽しみたい とお話をしてくれました富田です後ろには 三がついてい [音楽] ます予選ヒート7分プラス2周のレース パッケージで行われますスタートをして から今4分は経過しようとするところなん ですね先頭を行きます小林なんですけれど もこのラップリーダーの位置は奪われて おりませんしかしですよ残り周回2周って なった時にはもう後ろから2海道も今か今 かと待っているような感じもいたしますし ドキドキワクワクの瞬間までまだ3分ほど あるということなんですよねですからこの タイミングでこういつでも勝負を仕掛ける ことができるようにというようなまそう いうえておかなければならないかもしれ ませ んタイムのほ場と言いますと今全体の ゲストをマークしたのが竹内ですさ竹内は 2コーナーにかけて前を行く北を捉えて3 番手に上タイムは51秒 582です51秒582実は前を走ります 小林幸春は51秒8ですのでコマ2秒以上 早いということにになるんですね1一周に つほんま2秒上回るペースというのがです ね今3番手に上がった竹内なんですが今2 番手と3番手のそのギャップはというと コマ8秒あるんですですからここを ギャップを詰めてからの勝負になるとは 思うんですけれどももしかしたら前の2台 が早いところ仕掛けていくということに なるかもしれないんですが先頭行小林 幸春このジェントルマンクラスはというと ですね年齢によってその最低重量がの最低 重量の違いがあります例えばですねま基本 になってるのが160kmなんですが年齢 が60歳から69歳までは155km70 歳以上になると150kmということに なりまして小林幸春の今先頭を走っている 小林が年齢がですねこの60歳から69歳 の方に割り当てられるというところから ですね最低重量は155kmとなってい ますちなみに今サで麻も155kmという 規定になっておりさらに言えばですね下村 幸正は今16番手を走っているんですが 下村がこちらは70歳を超えているという ところから150kmの最低重量となって い ますさあ残り時間1分というのが消えまし てり周回がそろそろ3周という形になり そうな感じがします5コーナーから

立ち上がります先頭は変わらず小林2番手 には二階堂 ですどのドライバーもうん自己ベストを マークしている選手たちが多いですねで おっと北尾が飛び出してしまったタコツボ 1つ前の周回ではですよ全体のベストを マークしていて注目ですと言おうとしまし たけれども勢いがりタコ立ち上がりでは普 に飛び出してしまってまポジションは4 番手のままなんですけれどもちょっと前と は離れてしまいまし たさまだツラプ2後は出されませんルで 残り周回3周という形になるのか先頭は 小林2番手には二道3番手には竹内秀之 この中で最もペースがいいのは竹内なん ですがコにとかそういう状態ではありませ んまファステストではあるんですけれも今 は前の台もペースが上がってきているので 竹内との差があったとしても5100ほど というよ形 ですさあいよいよメインポストの方はの ボードを出すというところになるんです けれども今中村が通過をしさそれで出され ましたラップ合残り周回ですさあ小林不動 の位置になってくるのか先頭は小林2番手 には2階道なんですが2階道ちょっと前と はギャップが今は空いています先ほどまで もう2写真ほど前に詰めていたんです けれども今少しギャプがいたしかし残り 周回に2周ですからまだまだチャンスが ある先頭小林2番手に街道3番手には武内 です竹内も前に出たいし2回道もトップ チェッカーを受けたいしというところで さあ小林はどう攻略していくんでしょうか このまま何もなく逃げ切りっていうほどの ペースもあるかもしれないが若干守り気味 です若干守り気味それでトップ集団が戻る と最後の一瞬になるわけなんですが中村は 2ラップ中合残り周回1周また引き離し ます特に最終セクションが早いです小林 そして2が詰めていきますサドを詰めるん ですけれども2人の差はコマ4秒最後の1 周でコンマ4秒は厳しいか5コーナー しかし小林も若干ミドルからという形に なってるのかもしれませんタコ入って まいりました残り周回1周2回も諦めてい ないんですが特にテクニカルセクションは これ2回を詰めていくことができるんです よねそしてバックストレートです大きく 守りのラインではないんですけれどもで 追いつきます12コーナーから立ち上がっ てまいりましてジェントルマンクラスの 予選ヒートボールからスタートをしました 小林幸春がそのままのポジションを維持し たままこれでトップチェッカーを受けて

いきます2番手には2海道3番手には竹内 秀之そして4番手北尾成之5番手山田6 番手には富田信明宮田浩司部麻古川豊10 番手 [音楽] 渡久 そして 藤本大介小林と今チェッカーを受けてい ますそして田コントロールを失ってしまっ た中村なんですが今バックストレート エンドから果にって [音楽] いくそれで中村がってるとッカーという ことになりそうですファストを記録して いくことになるのがカーナンバー9番の 竹内秀之タイムは51秒357となってい [音楽] ます以上ジェントルマンクラスの予選 ヒートでした続いて はシニアライツマスターズライツの予選 ヒート です [音楽] JA 始め [音楽] ます [音楽] [音楽] SLカートミーティングラウンド1 マックスライスクラスです こちライとマスターズライツの想になって いますまざっくり言うと年齢で分けている 40歳以上だと基本的にはマスターズの方 えということなんですけれどもそちらはま 自己申告によって年齢が40歳じゃない人 もですねライチの方でやり まあシニアライチの方でやりまていえば そそうなるこちらの希望に合わせるという ことにもなるわけなんですがさ今年も橋場 と船橋の対決になってくるんでしょうかま またまた他のドライバーが前に出てくるん でしょうかそれではスターティング グリッドご紹介しましょうポール ポジションマカナンバー1番トレンタ バトロ名古屋から橋セカンドグリッドは プロジェクトwithアッシュから 船橋3番グリッドネクスト1レーシング から渡辺正斗4番グリッドアッシュから 宗行5番グリッドプロジェクトシュから マスターズのトップです北 の色の まいあのスーツはたのです6番グリッドは ラシからオペ7番グリッド共サービス トレンワ名古屋大沢8番グリッドトレタワ

名古屋から石川拓也9番グリッドチーム グローバル山川智10番グリッド ベローチェモータースポーツ福井順111 番グリッド足から後秀和12番グリッド ネクスト1レーシング加藤マ13番 グリッドトレンタクトから奥田登14番 グリッドトレンタト切れたですスタートは 切られませんもう1周 [音楽] ですセサ立ち上がってきましたけれども スタートは切られませんでしたこの マックスライツクラスなんですけれども こちらの予選ヒートは7分プラス2周の パッケージで行われ ます一時コース上は日陰になっていて ちょっとなんとなくこうどんよりとしたと もあってまた寒さが戻ってきたんです けれども再び明るくなり始めまし たさゆっくり と足場を先頭にしましたこの集団 が 立ち上がってまいり ます去年は日本一に輝きました橋場 かけるチャンピオンとしましては船橋広典 が取っていったというそんなシーズンでし た立ち上がってきましてスタートは切られ ましたさ先頭は橋2番手にはこの飯川から スタートをしていきました渡がついて2番 手船橋は現在3番手の位2コーナーからの 隊員は側からのアプローチになりました 船橋アウト側には同じく友人でもあります ハ宗之がいましたけれども後ろにつきます 羽田ですその後ろにはマスターズのトプを 北の信高が総合5番手でつけていますタツ 立ち上がってきますが前の4台が一度形成 されまして目がこそで生まれているように も感じましたけれども後ともギャップが 詰めてきますトップ争いさあ2番手の渡辺 が動きますけれどもここはじわとなりまし まらなかったです先頭は橋2番手に渡辺3 番手 船橋4番手に田がけてそして横に並び かけるのは船橋これで2番手に戻り ます橋を逃す前にポジションを2番手に 戻していきました船橋 ですしとはいえこんほど橋の方が上回って いたんですけもこのテクニカルセクション に入そギャップは縮まり ます先頭橋場2番手に船橋3番手小さく 立ち上がりました渡辺宗行北野が4番5 番手マスターズのトップですその後ろ少し ギャップがありますがカーンナンバー63 番のリシャオペンリシャオペンを先頭にし ました5台の集団は今12コーナーからの 立ち上がりDのろには大澤石川福井順一山

と続いてい ますはいそしてトップ集団の方は3番手に つけていたこちらの渡辺を捉えまして羽田 宗行が前に出ていきます3番手が羽田4番 手に渡辺となりましたトップ2の方は動き はありません先頭は橋2番手に 船橋タコ壺からう若干ラインとしましては 後ろをちょっと警戒しているかのようにも 見えなくもありません橋です船橋はっと つけますクストレートでもここはついて いきそうですよ ねトップ4から後ろの北の信高も含めまし てトップ集団は5台となりました マスターズのトップの北の信マスターズの 2番手にはリーシオペンを先頭にしたこの 集団の中の3番につけています大澤その 後ろマスターズの3番に となっていますトップシトップ数の方は ですよねこちらは橋と船橋の対決が まだまだ続くわけなんですけれども現在は 3周終了4周目に入ってきています7分 プラス2周のこのレースフォーマットです のでスタートをしてから今3分が経過した ということになります点頭を行きます橋橋 は最後まで動かないような感じもしるん ですけれども どうでしょうかま橋の戦い方とすると前に 出られたら今度もうすぐに抜き返すていう そんなレースをですね幾度となく見ていた のでまそういったことが分かってる船橋も 無理に動くのはやめておこうここは しっかりと後ろについておこうっていう形 なのかそれでもちょっとねラインを変えた もしていくんですよねこの辺りの思惑は いかなるものなんでしょうかトップ5が今 タコツボへと向かっていますその後ろの ラシから三戦のリシオペこのクラスの参戦 は初めてと伺っていますリ車オの後ろには 停車ドテさんでもあります石川拓也がて その後にはですね大澤正屋がいるという ところになります大澤も去年も活躍をし 勝利の経験も持っていますその後ろ3台が いますけれどもこちらは順1山川智と高秀 数がつけてい ますカナンバー21番です今2コーナーへ と向かっていきますその後ろの2台なん ですけれども加藤と奥田がこちらの勝負に なっています後ろには今行きたいです けれどもイが追っているということになる わけなんですけれども皆さん最後の チェッカー目指して是非頑張ってもらい たいスタートをしてからさん今 は4分今日50秒まもなく経過をすると いうことになりますツラッ中合が出さ れるまであと何周という形になってくるん

でしょうか最終コーナーから姿を見せます 先頭は橋2番手 船橋うわあいつ動いてもおかしくないん ですけれども2コーナーもしっかりと守り のラインから立ち上がってきます橋ですで もですねラップタイム見てみると最も早い のがこの集団の中の1番後ろ渡辺なんです 先頭も急いえ橋場なんですが49秒7なん ですよねだからこう非常に守りすぎている というわけではなさそうです49秒台出て いて49秒台で走行しているのは上位から 5名までということになっておりまして足 船橋 [音楽] というが49台出ていますそのの選手は 50秒から51秒といったところなんです よね さあまもなくスタートしてから6分経過と いうところで1コーナーから2コーナーに かけては横に並びかけるんです橋なんです けれどもを抜くっていうほどではなさそう なんですねやはりというのは 戒 ミスを誘させるといったところもあるのか さあタコツボ動いてきますトップが いよいよ入れ替わりましたがクロスライン を取って 橋場一発ちょっと噛ませておこうかという ところでジャムだったのか橋が先頭2番手 には船橋3番手には八宗行き4番手渡と なっています速さが最もあるのは4番手の この渡なんですががアクティングというの かこう1番後ろの選手はね最もスリップが 効くっていうこともあるのかもしれませ ん先頭橋場です残りが3周なのか4周なの かありません が橋場が再び先頭でラップリーダーで戻っ てきました先ほどはタコツボで側入られた のでここの周回はタコツボを守ります橋 星は先頭集中力を高めていき ます船橋のがけていきます色々な計算をし ながらということですよねカウントダウン のその電光掲示板の数字が消えたという ことは1分は切っているということです さあ2ラップ通行のボートが出されました 残り周回2周です頭橋場は2コーナー守り から守り抜いて立ち上がってきます 船橋はラインを少し変えます5コーナー からの アプローチコトラからのアプローチになり ました橋船橋発めときますもちろんこの タツも魔に抜きたいしかしま前には出られ ません橋は後ろの位置を確認バック ストレートも守ってい ます

しかしコーナーの立ち上がりのことを考え ましてバゾのラインに戻していくさあ最後 の1周の対決ですバックスライツクラス誰 がトフチェッカーとなるんでしょうか最後 の1周ファイナルラップ1コーナー橋が前 にがインサイド入れましたインサイド入っ ていった2台がちょっとちょっと接触あっ たことかも本当にギリギリのところなん ですがその2台がですね大きく速度が落ち たわけではありませんアウトに振ったえ 橋場なんですけれども5コーナーここでは 前は出られませんコーナーでのパシンを 決めていった船橋タコは守っていくはが 畳みかけるようにインサイド入ってきたが 立ち上がりでは橋の方に軍配が上がりその 隙に渡が入ってきます発は4番手に ドロップ残りは阪渡はバックストレート エンドは守って3番手をキープ船橋は トップ踊り出てこのファイナルラップでの 2コーナーのパッシングが決まりました 最終コーナーから立ち上がりまして マックスライツクラストップチェックが 船橋2番手橋3番手には辺4番手には田 マスターズトップは総合5番手の北野でし た走行6番手リシフェ7番手には石川拓也 8番手には大澤正9番手には山川智10 番手 高秀井順一そして奥田森加藤がチを受けて いきますそして今最終コーナーから伊先生 がチェッカということになりました ファステストもえ取りましたのは橋タイム は49秒519をマークしてい ます以上マックスライツクラスでした トップチェッカーは船橋2番手には橋か 渡辺宗行きとなりましたマスターズトップ 総合5番手の北野マスターズ2番手は リシオマスターズ3番手が大澤そして福井 11奥田登るイ秀高のオーダーとなってい ます 出 てお知らせいたしますタイムスケジュール についてです出されましたタイム スケジュールは11時40分から予選 ヒートの2が行われるということなんです けれども前倒しをいたしますね11時25 分から次のクラスというかですね次の ヒートが行われることになりますですから ティアジュニアクラスカレットオープン クラススーパーSSクラスヤマハSS クラスの順番で予選の第2ヒートが行われ ます11時25分から行われますのでえ 準備をしてお待ちいただきますようお願い し ます よ

お知らせいたします繰り返しお知らせ いたしますタイムスケジュール のについてお知らせします予選の第2 ヒートティアジュニアクラスSSジュニア からですけれども11時25分からとなり ます11時25分からあと10分を切り ましたのでお集まりいただきますようお 願いいたし ますタイムスケジュールの方11時40分 からと書いてあったかもしれないんです 書いてあったんですけれどもこちら11時 25分からスタートになりますので準備を してお待ち ください た は は11時23分を回りまし たはまもなくになりますのはディア ジュニアSSクラスの選手 です予選は水波のバジからすると予選が 2度行われます予選の第2フートの方は 予選の第1ヒートのベストラップ順で グリッドが組まれていくという中でさ どんなレースになってくるんでしょう かカレットから上がってきた手もいれば年 から引き続きこのジュニアクラスに参戦と いうドライバーもい ますssへと行く前にここでしっかりと 基本を習得していきたいそんなドライバー たちの思惑が見え ますもうすぐ卒業だというそんな選手たち もいることでしょう小学生ドライバーたち が準備をしています中学生のドライバーも いるんですけれもねジュニアとSS ジュニアのコでのレースになり ます違いはというとフレームですジュニア の方はティアのフレームssjの方はです ねその他今一般市販のフレームで可能と いうことなんですが最低重量の方がですね テアジュニアとSSジュニアはと言います と最低重量5kmの違いがありますssJ の方が5kg重いそんなレギュレーション になっている中で着するタイヤはというと こちらも基本をしっかりと習得できるFD タイヤを装着してのパッケージということ になりまして差込んでいますとはいえこれ がですね総合の順位で言うと先ほども ティアジュニアの選手が総合のトップ チェッカーを受けていくということもあり ましてssjが早いのかティアジュニアが 早いのかこの辺りはですね本当に走でやっ た時にちょうどいい形のメーションになっ てじゃないかなとそんな予感がいします さあグリーンフラックが振られました ポールポジションからスタートをして選手

からご紹介をしていきましょう スターティンググリストですボール ポジションはカーナンバー17番チームT スタイルウズブルートから近藤 カル先ほどの予選ヒートずっと4番手つけ ていたそのコドカルなんですけれども予選 の第1ヒートは最後の最後上位に上がって くるというそんなソを見せましたま前に 追いついていくぞっていう頑張りのところ からですねこのタイミングも刻むことに なったんでしょうストラップは52秒 217でしたセカンドグリッドはT スタイルウブルートから梅村ハルト先ほど のヒート1ではトップチェッカーを受けて いきます2番手梅村そして3番グリッド からはアから 大野のヒトワのには悔しい思いをして しまいました大野 トップ集団の中で体の戦いの中でですね ファイナルラップでの攻防戦によりまして ダウンをしてしまった大野しかし速さを 見せていましたのでベストラップ順で組ま れますと3番グリッドから4番グリッドは フォーメーションラップレーシングから 塚本伊吹タイムは52秒593でした5番 グッはチートから小林 そして6番グリットTスタイルwith ブルー から7番グリットルーチェモーター スポーツから中野 介そして8番グリッドはTスタイル ブルート加藤9番グリッド京長原マンクも つ です 最終セクション立ち上がってき ますイン側は近藤カルアウト側は梅村ハト スタートが切られましたしかし伸びがある のはボールの近藤カルか後ろからつけてい ました大野は2番手に上がります3番手に は 梅村梅村はちょっとダウあいやごめん なさい合ってますね梅村のインサイドさ5 コーナー手前では中野京介が入っていき ます梅村ハトは現在4番手の1その後ろに カーナンバー23番の小林がけていますあ そして今5コーナー立ち上がりのところで はカナンバー11番をつけますこちら加藤 がスローになってしまってい ますさて先頭はバックストレートエンドも ロックギリギリのとろで 頑張ってますよねのキャップをていきたい です先頭は藤2番手に大野3番手には中野 京介が4番手には梅村ハルト ですその後ろには小林空がけており小林の には赤のですがこちらが塚本です塚本も

先ほどはちょっと悔しい思いをしてしまい ました挽回ですの第2ヒートこちらの パッケージはとと4分プラス2周のこの レースパッケージ ですそれぞれの選手たちが互角という中で の 勝負まだまだ2周目ですから ねどんなレースになってくるか分かりませ んが早いところ大野もですよ前もゆく近藤 カルに追いついていますから前に出たいな 出たいなっていうそんな気持ちが明確でし ます後ろからは去の 野がい ます中野介さあコナーではクロス狙い たいさ入ってきましたインサイドコーナー では中野入りますがクロスラインを取って 大野 です後ろの上村も行きまして中野は4番手 にドロップになってしまいました先頭の今 2番野 番中野京介となっていますさあ保から 立ち上がってきますがここでえ中野京介が 1つポジションも戻し現在は3番 手ちょっと梅村ハルトが伸び悩んでるか なっていうそのタイムなったあそんなこと ないですね52秒3ですからあこれで ファステストですね梅村ハルト去年の ティアのチャンピオンなんですあバック ストレートエンドでは1台がコントロール を失って後ろを向いています再スタートは さこれでト争いもそうですが3番手争いの 方も動いてくる か横に並びかけでも横断の方は変わりませ ん3番手中野4番手村です先頭を行きます 近藤カルこちらのペースが上がってきてい て1つ前の周回では52秒716と自己 ベストを記録しますしかしそれを上回る 52秒 5252をマークしているのがワと ます予選の第1ヒートでは速さと力強さが 結果に結びつかなかった そのファイナルラップがありましたので 大野この第2ヒートでは ちゃんと自分らしい前の方でのチェッカを 受けていきたようのさ動いたそのがえて いきます1コーナーでは前をえていきまし てそれについていきたいんですが入りきれ ない近藤カルは1つポジション落とします が5コーナーでは中野教が入ります近藤は その後ろについて次のチャンスを狙う形に なりました先頭は大野2番手に中野3番手 に近道会4番手には梅村ハトですテア ジュニアのえssjの大野が先頭ssjの 2番手中野清が総合でも2番手ティア ジュニアのトップが近藤カルピアジュニア

2番手が総合4番手の村ハトとなってい [音楽] ます最終コーナーから立ち上がりまして 残り周回は2周となり ます残り2周さあ動いたのは上村コーナ から2コーナにかけて横に並びかける けれどもここ はオーダーは変わりませんでした大野中野 そして 先頭集団4台その後ろには塚本ともう1台 はカーナンバー23番の小空ですさ タコツボではトップ集団が動いてきます 中野京入ってきますクロスラインで大野 ですそれにこの大チャンスには2大もある かもさあスリーワイドになりかけました 中野教はドリフト民2大を達成しよわ トップ集団2台3台がドロップをして しまいましたスローダウンをしている中で 小林 のりました何があるかわからないティアの この予選第2ヒート最後の1周に入りまし た先頭は大野2番手には梅村3番手に は塚本そして4番手に中5番手には藤と なっていまして6番手 のえそうですね小林空が4番手ですね小林 いやいやごめんなさいま整理をすると大野 がいてそして上村がいますそして伊吹がい て中野が4番手その後ろにカナンバー23 番の小林がけているというところですさあ このファイナルラップの最終セクションで は誰も動かないという形で先ほどの予選の 第1ヒートのような大混乱はありません でしたけれどもこれでチェッカーを受けて ます予選の第1ヒートの悔しさを晴らし ました大野これでトップチェッカーという 形になりましたオーダーといたしましては 大野そして2番手には梅村3番手には塚本 4番手に中野京介5番手がこちらの ブルートのカラリン小林そですねその後ろ に近藤帰るということになりましたそれ までラップリーダーを重ねていました今度 カイルは残念ながら6番手のチェッカーと いうことになりましたけれども頑張りを 見せてくれました ねそして7番手マンクつ8番手には加藤伊 鳴尾士のチェカを受けています最後の1周 では加藤一や鳴尾士も自己ベストをマーク するなど自分自身それぞれのですね目標を 達成したのではないでしょうか ファステストは中野京介52秒202を 記録しています 以上ティアジュニアとSSジュニアの走で の予選第2ヒートでし たじゃ始め ます

さて続いてコースになりますのはパト オープンクラス です水 で腕を描いてそして全国へ羽ていく選手 たちですいや本当にいい戦いが見られる ことをお祈りいたします今回はですね海外 から戦っていう選手もいまして先はラン からのドライバーがですねワスを飾るよう なそんなシーンが見てられまし た予選の第2フートがベストラップ順で グリットが組まれるというところからです ね予選の第1ヒートでトップだったから コールというわけではありませんさそれで は選手をご紹介していきましょうポール ポジションはカーナンバー78番ラシン から 神よし予選で はましたけれもはをとなっています セカンドグリッドはカナンバー33番今村 成予選第1ヒートはトップということに なりそして3番グリットはナンバー51番 フォーメーションラップレーシング朝倉 タイ4番グリッドGRG口から赤ント5番 グリッド原 北村6番 グッ7グッ からワレーシング森9番グリッドモーター スポーツ石川10番グリッドピーターパ から井藤 太郎11番グリッド 小林翔12番グリッドピーターパン川13 番グリッ黒川14番グリッドブルートkm USA 古賀15番グリッドTスタイルブルート 太郎16 [音楽] グッ1グッ番井戸 ですさあ対立戻ってきましたがもう1周の 合図が出されてい [音楽] ます [音楽] H さて3番グリッドの朝倉はちゃんとその則 が分かっていてそのポジションを守ってま 3番グリッドからだったんですけれども 遅れてしまいまして最後尾ついたままでの スタートということになり ますですから3番グリッドは秋グリッドに なっているままスタートが切られそうです さスタートが切られましたさ先頭は神チ そして2番手には北村がけていくという ことになりますが団子状態のままコーナー から3コーナーへとアプローチをしてい ます神先頭です2番手北村3番手にはこれ

でどうでしょうリーチェ当たりが上がって きたかというところですねカーナンバー9 番のリーが現在3番手そして4番手には 今村成がけていますタコツボでは インサイド入りまして5番手に上がっ ていきましたのはカです頭は神2番手北村 3番手には そして団子状態でバックストレートエンド こちらが5番手集団となりまして6台ほど の集団になっています ね最終コーナーから立ち上がりまして ジョジの方はオーダー変わりませんがウジ チェが頭1つ抜け出していますさあ2番手 3番手が入れ替わりそうなそのぐらい接近 戦ではありませんがも変わらず村そのろに はリがつていますそして4番手にいるのは 村成セクター3では全体のベストをマーク しましたさあ2番手が5コーナーで 入れ替わっていきます2番手にはDが 上がり北村が3番手にトロップそして今 警告機がカーナンバー25番の北村に対し て出されてい ますバックストレートです神先頭そして 北村はバックストレートエンドでは インサイドになりますけもその後ろ引い ていきまして今村成が3番手に上がります そのろなんです とのになっていますもそろそろこの2台が ですね前に追いついていくような感じも ありますねやっぱり追いついていきました と森も含めてトップ団は6台となってい ますさトップがるかインサイド2コーナー で入ってまりまし たが前を行きます神を捉えていきまして 入れ替わっていきますしかし5コーナーで はここは動かないですよねトップ 3までつけていましたリーが前に出ていき ましてこれでラップリーダーに戻ってくる ことができるでしょうリがトップ2番手に は神ですその後ろには今村成がいてその 後ろにはこちらもラからのドライバーカが つけてい ますバックストレートエンドでは赤い リントが飛び込もうと試みますが前をよく 北村を捉えることまではいきません先頭 集団が5台少し開けて4台の団となりまし て大きく見ると第1団は9台のトップ争い となっていますこの6番手コナーですけシ を先にしたラということになりますさて2 前はインサイドに振りまして再び人が前を くりを捉えていくことになりましてトップ がまた入れ替わっていきましたラからの ドライバーがツフとなっていましてそこに 挟まれて3番手を走っているのが 今村村がおこれで2台抜きを達成してきた

タコツボ2台抜いて立ち上がってきますが クロスラインを取りまして7番おやか ヒットヒットヒットになりましたが今村成 1時は2台向きを達成しようと頑張りまし たけれども現在は4番手の 位ダコツボ立ち上がりバックストレートの 中央の辺りではですねもうアウト側でも なんとか踏ん張ろうとしているまそんな ドライバーたちがいましたけれども大きな トラブルには鳴ということになりました 先頭はり2番手にはカ3番手にはウジチェ と再びラシがワツフー体勢となりました4 番手争いの方なんですがサイドバイサイド で今5コーナー4番手には今村クロスを 取って森というところなんですが森は5 番手ということになりますその後ろにはま ではトップ入れ替わりますがその後ろ6番 手争いの方なんですけれどもこちらが大団 にな まして赤池リトを先頭にしたこの集団は 赤池井戸翔太郎そして石川山その後ろにも 5台いるんですけれども北朝倉タイガが 上がってきたんですね最後尾からです今9 番手まで上がってきています フォーメーションラップレーシングからの 参戦朝倉大雅が石川の後ろその後ろに北村 その後ろにカーナンバー66番の黒川が こちらが11番手ということになります さあジカまで残り周回は2周となりました 先頭を行くのがカ2番手がDそして3番手 にはウーというところで カチェそして神チェというところですが タコツボで順位を入れ替えDがトップを 取ることになりましたカーナンバー9番 リユそのインサイドバックストレート エンドではカ純がインサイド試みますが 変わりませんBがトップそしてカが2番手 3番手には神チェがけていることになり ますがその後ろには森が4番手その後ろ 今村成がいますさあ最後の1周大入ってき ましたその後ろから2番抜きかこれで神 チェも入ってきた模様ですさ先頭4 コーナーから立ち上がってきますのはこの ランのドライバーガーナンバー70 トェがトップです2番手にはその後にはが けてい ますに入りましたの3台その後ろから今村 と 森からの立ち上がりバックストレートに 入ります守るのは怪トップは守りません ンー78番 のプトップに踊り出てからこれでトップで 戻ってきそうです最終コーナーから 立ち上がりましてトップチェッカーを置き ますのはカーナンバー78番のウジチェン

でし たラシがやはり強さ速さを見せましたね ジェラシからの 参戦チェがトップチェッカー2番手には3 番手には リー4番手は 今村は森6番には7番手には藤太郎8番手 倉が最から上がって8番手です9番手 石川田村がまでがトップ点となりました ファステストは赤いト52秒987でし たここで選手の呼び出しですナンバー25 番の北村選手と17番の小選手村選手と 古賀選手軽量が終わりましたら エントラントの方と共にタワー2会にお 願いし ます そじゃ始め [音楽] ます [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] さて続いてのクラスはスーパーSクラス です予選の第2ヒートそれでは選手をご 紹介してまいりましょうボールポジション はガナンバー57番 彦タイムの方は51秒529を記録しまし てストラップ順で組まれるこちらの予選の 第2ヒートは江崎がボールをることになり ました先ほどは秋山とのトップ争いを展開 する中で2番手でフィニッシュになりまし た江崎このままボールから逃げられるの でしょうかセカンドグリッナンバー12番 ですから 彦の予選では位というリザルトを残してい ます3番グリッドはカーナンバー21 アシュウジャジャ先ほどはトップでした 予選の第1ヒットはトップでした秋山達夫 4番グリッドはチーム平野から江藤秀樹 予選の第1ヒットは6位5番クリトは川 ナンバー1番ブルートウズカズ ステーションからは高垣哲也3連3年連続 のチャンピオンです6番グリッドは33番 の渡辺そして渡部と続き そしてスタートは切られましたう伸びが 良かったのはセカンドからスタートになり ました 林絶妙なスタートを切っていきまして林が トップに立ってまいります2番手には江崎 という形になりました林彦先頭に立ちます 2番手には江崎そして3番手で今5 コーナー立ち上がろうとしていますこちら

はと言いますと川ナンバーは30番の江藤 です江藤は4番グリッドからのスタート前 を前からのスタートになった林が絶妙な スタートを切ってくれたおかげで江藤も ポジションアップを成功させることになり ましたの後ろには渡辺優太というところで ですねアウト側のドライバーたちが ポジションを1または2上げてこの オープニングラップを終えていきそう ですポールからスタートでした江崎は現在 は2番手の1そして3番手からのスタート の秋山なんですが今これで5番手ですさあ トップ争いは入れ替わって今1コーナー から2コーナーへと向かっていきます先頭 は江崎明彦2番手に林美彦となっています 少し開けて3番手集団が5台というところ なんですよねまだまだちょっとラップ タイムとか整ってきてないの で分かりませんけれどもここで上がってき そうなのが高垣ですやはりえタコ壺では インサイド秋山を捉えていきまして高垣が 1つポジションを上げていきまして現在5 番手 秋山は先ほど予選の第1ヒートではトップ チェッカーを受けていたドライバー現在は 6番手の位です朝1番とそしてこの第2 ヒートになりますと少し日が高く上がって きますので路面温度の方も変化をしてきて 現在はですね気温としましては8度なん ですがトラックテンプラチャーの方はです ねあ今ちょっと表示がないですねしかしえ 午前中まこれでお昼に近くなってきてい ますので路面音の方は上がってきている ことでしょう5コーナーから立ち上がって きますえ現在江崎の後ろには林がピタッと 尽きる形になりました林美彦予選の第1 ヒートの時にはあまり動きなくそのまま3 番手でフィニシュってなったので うんなかなかこう攻め立てるようなま そんなドライビングなのか分からなかった んですけれども今は前を行くエをす存に なっています江藤ごめんなさい何とも江藤 って言ってしまいましてごめんなさい江崎 明彦なんですがトップを行きます江崎明彦 なんですがラップタイムの方は51秒9を マークしていまして2番手のこの彦も同じ ぐらいなんですけれどもそれを上回る ペースでですね前を追っているのがチーム コントレーシングから参戦の渡なんです 渡辺11秒7というところで前の2台とも 後ろの数台ともこん2秒以上早いという ことでこれはもうあっという間に前に 追いついていきそうです 渡田1つ前の周回のメインポストを通過し た段階ではこ7秒の差が前とはあったん

ですけれど もいやこれで戻ってくるとその差が縮まっ てい てになっているんでしょうか2番手3番手 のそのギャップを詰めて今コ598でをさ れることになったんですがそのインサイド 渡辺のインサイドは不動のチャンピオン 高垣が攻めてきましたいや前に追いついて からの勝負だったのにというところです けれども高垣がこれで3番手に上がってき ます高垣3番手4番手に 今度トップ2の江崎と彦はこちらの ポジションの変動はあります 3番手高その後ろの 渡辺ま高垣もフースが上がってきており まして1つ前の周回ではファステストを 記録していますこの高垣についていけば今 1つポジションを落とした渡辺にも チャンスがあるかなというところですよね さこれで2ラップ2のボードが今出され ました残り周回2周 です 彦になる渡辺優も少し側にマシン振ります けれどもここ順位変わりませんその後ろの 3台秋山を先頭にした3台も秋山江藤 そして渡部というこの3台もですね最後の 2周1つでもポジションを上げたいという ところで通していますトップ2の方は今 タコ ツ立ち上がってきます江崎先頭2番手に 彦絶妙なラインで行ったりもすることに よりましてろの高垣もフースアップもして いることもありましてトップ集団は4台と いう形になり残り周回1周へと向かうこと になりそうですスーパークラス予選の第2 ヒート残り周回1周ラストラップという ボートが今出されまし た最後の1周あこのタイミングで ファステストいやいや自己ベストが秋山 です秋山最後の1周ではよくベストが出た となんですけれも前とはちょっと距離が ありますさあトップ4が形成されて残りは 1周のこの戦いは先頭集団はタツに入り ます先頭は江崎2番手林3番手高垣4番手 には渡辺優太がける中でトップと2番手の 選手は1度側を守っていきます後ろも 追いつくんですけれども大きな戦いは 見受けられなそうです最終セクション第3 セクターから立ち上がってまいりまして 最終コーナーからトップチェッカーを受け ていきますのはガナンバー57番うん ギリギリでしたけれども江崎明彦最後まで 諦めない走りを林が見せてくれました林は 2番手3番手には高垣哲也4番手渡辺優太 5番手には秋山達夫6番手渡部弘樹江藤秀

が7番手でフィニシュとなっています ファステストは51秒641で高垣哲也 です ここで選手の呼び出しですカーナンバー 12番の林美彦選手林美彦選手軽量が 終わりましたらタワー2回にお願いいたし ますメカニックの方お伝えいただければ 幸い です それじゃあ始め ます エジオが高まりましてどして圧のシを今 ご覧いただいていますがヤハSSクラスの 予選の第2ヒートが行われます予選の第1 ヒートのベストラップ順でグリッドが組ま れております全31台のレースということ になります是非皆さん応援もよろしくお 願いしますボールポジションはナンバー 63番 ですから高木虎助先ほどの予選第1リット が4位そしてセカンドグリッドはカー ナンバー42番ノバカートレーシングから 谷ア先ほどは2位でのバイドを残してい ます3番グリッドはカーナンバー1番 チームファリーナから 西山先ほどはトップチェッカーえ1位を 取っています4番グリッドはカナンバー 27番原田カート クラブは6位5番グッド赤ナンバー14番 渡さ6番 グム7番グッ22 ブロモ8番グッドDSM佐藤9番グッドモ レーシング鈴田10番グリッドアンダーソ 11番グリッドチームブルート渡介12番 グリッスル ブルカそして13番 グッチー14 グッ 石田16 グッ17 グッ18番グリッ 倉19番グリッ高橋20番グリッ石田21 番グッ黒田22番グッ渡辺24番グリッ 田奈24番グリッ2 村 267番グリッド高高岸久28番グリッド 三田優介29番グリッド松田シオそして原 千そして清水ことなりますがああ鈴田 でしょうかバックストレートでは止まって しまいました鈴田はですね鈴田の スターティンググリッドは9番手ゼッケン ナンバー5番の鈴田がちょっとマシーンが です ねトラブルなのか分かりませんが今これで 最後尾に着くことになってしまいまし

たゆっくりとしたローリングの末今ホーム ストレートに戻ってきましたヤマハSS クラス予選第2ヒート早くももう1周ナズ が出されてい [音楽] ます鈴田覇にとってはラッキーな展開に なったかなというところですね白地に赤 クロスが出されているわけではないので 自身のグリッドまで戻ることができ [音楽] ます オフィシャルからはペースをアップさせて というそんなサインが出されまし た予選第2ヒートスクラス規定時間は4分 それに加えて2周のレースパッケーとなり ます対立戻ってきましたSSクラス予選第 2ヒートスタートは切られましたがボール がちょっと伸びるちょっと伸びません高木 虎之助が伸びなくて今3番手のうに ドロップという形になりました先頭は谷2 番手には三3番手には高助4番手には山と いうことになりまして側からのスタートを していったドライバーが少しドロップと いう形になっていますわ5コーナー 立ち上がりのところインのインのインを 伺っていたのが 高橋ポジションこれで上がっていく形に なっていったのかしし止まってしまった ドライバーはいません先頭は谷2番手に 高助その後ろに 西山その後ろにけているのがこれが佐藤 ですねから佐藤が5番手の1佐藤るの後ろ には渡辺つ6番手その後ろはこのプラガの カラーリングはカーナンバー38番の森さ トップが入れ替わりますインにマシンを 振っていきましてこれで天水がトップち ましたけれどもクロスラインを取ってすぐ に谷が戻していきます先頭集団4台の中で 5コーナーでは西山が動いてまいりまし た高虎は1つポジションドロップ4番 ではトップ集団動きますねこれでサイ入る ことになりましての後ろに は石山そして 高木現在4番手渡辺つ佐藤そしてもう1台 までがトップ集団かなですから森という ことになる でしょう森までま切目もどこに儲けたいい かわかんないぐらいですけど佐藤のろには 森そして今門レーシングの鈴がサイ入り ましてロモータースポーツから戦の 崎は疑ってきますを上げていますそして ですね石崎のトップ集団の方は動いてき ますけれども西崎の後ろにけているのが 先ほどの予選第1ヒートの時には残念 ながら結果がちゃんと残らなかったダ空が

上がってきてるんですさ争の方はコツでも またこれは面白い展を迎えてますよ谷のが 先頭そして2番手には西山なんですけれど も点数もまた上がってきますしこれぞSS っていうそんなバトルが展開されています 1人ここでインガは入っていってそして 後ろのドライバーもついていってっていう もう長い長いトレンが組まれますのでこの 辺りはがたっぷりさ先頭は谷2番手に西 番手美天その後ろ高木虎之助佐藤ルイの 後ろには渡辺と鈴田とさんでるんですね森 はがいて西崎がいて何かサインを送ってい ますよね色々ありますさあトップ集団の方 はトップ争いの方は今このタコツボで動い てきます西山海岸このレースの見極めって いうのがですね優れたものを持っている 西山海がこれで入ってまいりました 石山がいてそして谷がいて美天水や高木 虎之助といったこういたです ね若いドライバーたちがベテランの ドライバーたちと一緒に走ることができ 鍛えてくれるっていうのが非常に嬉しい そうなんですそんな鍛え抜くことができる 山 ラです先頭を行きますのが西山んですけも 第1団がで含めて7台の団第2集団の先頭 はモータースポーツの西崎平を先頭にし ましたこの集団で5台の集団となってい ますまだまだこれ分かりませんよ定定の 時間が4分プラス4分ですそれに加えて2 周ということになり ます1分を切った段階では電光掲示板の その残り時間の方のえ表示は消えるという ところであ2なのかわからないれのレース なんですけれどもラップ2のモードが出さ れて森は2周となりましたトップの西山も 守っています谷が取れないようにこのスの ところはしっかりとイでく5コーナーでも 当然引いてきたい西山なんですがその側を いやいや小さく立ち上がりながら谷しかし 7コーナーでは大谷も踏ん張りますその 後ろから3番手につけていました高木が 入ってきます谷にとってはトップを奪い たかったのになんですけれども高木虎之助 は前に出ていきましてトップの西山は少し 逃げる形になりましてとってもラッキーな 展開になっています2番手以降がですね 呪術なぎになっています現在2番手には 高木虎之助それについて行きました美天水 が3番手ごめんなさい佐藤塁が3番手谷は その後ろにつく形になりました残り周回は 周ですさ2番手には佐藤るが上がって まいりました先頭は西山2番手には佐藤る 高木が3番手その後ろ谷が戻していきたい 5コーナーですがちょっときついかこの

角度はちょっと届きません谷4番手その 後ろに渡辺がついていますトップ集団の方 ではタは自分のポジションを守りのライン になっていきますそして渡辺が今これで 上がってきた5番手のジです残りは阪 ジイジの方はこれで決まったかなという高 もありますけれども最後は後ろを引き離す ことになりました西山会を先頭に今これで トプチェッカー西山会となりまし た予選の第1ヒートに続きまして予選の第 2ヒート も去年も昨年もチャンピオンを取った 西というになました2番手チェッカーは 佐藤8番グリッドからスタートをした佐藤 が2番手3番手には 高助4番手には 谷そして5番手には渡辺斗は6番手という ことになりまし た以下7番手には美水森と8番手9番手に は10番手には石田走ここまでが得点です は11番手そして西崎渡辺介朝と中野が 15番手というところになりまして全31 台電車結果を受けてい ます JA さ続いてはKTマスターズクラスの 決勝 ですこのクラス は1日に2度の決勝が行われるという そんなクラスになっていますKT マスターズ クラスゲティマスターズクラスこちら今回 のは15台というところでま30歳以上の ドライバーたちが参戦することができます ま女性であればですねこれを下回る年齢で あっても参加資格が整っていれば可能なん ですけれどもねゲテマスターズクラスま SLカートミーティングの方のですねあの スパイスとかまそういったクラスは 押し掛けのフレームはまエンジンはダメだ よっていうに数年前からなりましたけれど もこのクラスは押し掛けのSDでも オッケーまでも最低重量はセル付のSEC だと 150km押し掛けのSDだと155kg というところでのパッケージの違いがある わけなんですけれどもとはゆえまね大事に 押し掛け大好きだったよとま私もねその 光景見るの好きな1人なんですけれどもと いうドライバーたちにも活躍の場があるよ というのがこのKTマスターズクラス そしてタイヤなんですけれどもSLのFD タイヤを装着するというクラスになってい ますさてKTマスターズクラス 決勝選手が今これでグリッドに着きました

それでは選手ご紹介して行きましょう ボールポジションからスタートをする選手 からですもう早くも手を上げてくれました ねありがとうございますあやる気あります ね十分ですねカーナンバー31番です チーム平野からンダー 信号まゆ白のヘルメット並びにスーツが すごくお似合いで隣のサさんがもう手を あげながら拍手を送っていますどんな対決 になるんでしょうかセカンドグリッドカー ナンバー2番タック樋口レーシングチーム から澤辺 麻負けられない去年は悔しい思いもしまし たけれどもやっぱりレース楽しみたいサは 今度今回はセカンドグリッドからです そして3番グリッド今これウォーミング アップしてるですかリラックスしてますよ ね可愛らしいキャラクターで私も大好きな んですがカーナンバー27番ベロチ モータースポーツ山口 正そして全然練習してませんと言っていた この選手はやっぱり強さを見せまして4番 グリッドからカーナンバー1番チーム平野 から足立吉どうもどうも戻ってきました5 番グリッドカーナンバー17番チーム近藤 レーシングから 金あかくなったの頑てくねそしてまいこの ロは皆さんおなじみ原田カートクラブ 織田もうこの蛍光色はヘルメットスーツ マシーンだけではなくも下着も全部黄色な んだそうですもカートトローリーも黄色 ですしね素晴らしいですそして7番 グリッドですカーナンバー14番原田 カートクラブから 葛井8番グリッドはーナンバー38番 レカーナンバー47番グレンブルー レーシングチーム山下和彦10番グリッド チーム近藤レーシング中川哲11番 グリッドカーナンバー99番チーム平野 金森12番グリッド44番チーム平野前田 裕13番グリッドチーム平の小久14番 グリッドチーム平野奥田正斗15番 グリッドカーナンバー53番チーム平野 から原 ですKTマスターズ予選ヒートという レースはありませんま4輪のレースとかは ですねまこうやってタイムトライアルが 予選としてありましてそして決勝が行われ るっていうパッケージなのは皆さん4会で はおなじみなんですけれどもカートレース ですと予選ヒートがあるっていうクラスが 多いですので少し珍しいKTマスターズ クラスなんですがえはい今日 も決勝がありますさてこのローリング中な んですけれど

もカーナンバー53番の小原がスピンをし てしまいました小原はね先ほどタイム トライアルの時にマシントラブルが出て しまいましてですからおそらくタイヤとか ももう結構フレッシュに近い形なのかも しれないですよねまそれが原因なのかどう かはさではありませんけれどもスートはし ています そして対立は今タコツボへと入っています けれどもそのちょっと遅れてしまいました 2台なんですが今は5コーナーのところ 速度を落としていますので追いつきそうな 感じはいたし ますがま送りも小原もポジションが13番 と15番手ということですのでなんとか 大丈夫かなと思いますけれどもちょっと ペースが上がらないのか追いつくといいん ですが大丈夫かななんとか対立には 追いつきましたね良かったですさあKT マスターズクラス決勝第1ヒート です規定時間は11分プラス2 周対立戻ってまいりまし たう緊張の瞬間スタートは切られません 神田そして田部麻このフロントローンなん ですけれど もサンダ信号がポールなんですけれど も ストは切られませんでし たそしてカーナンバー2番の川部浅尾に 対しましてはその加速のタイミングが ポールより早かったよということでえ警告 機が出されまし たケティマスターズクラスさあダブル エントリーの澤辺と足立はアウト側からの スタートとなりますさあ今度こそスタート は切られました先頭はサンダ信号そして 澤辺も若干イゴは行きますけれども山口が 2番手に上がってまいりましたうわ2 コーナーから3コーナーにかけてすごい 狭いところもですねすっと抜けていく形に なりまして現在部が番手その後ろには立と なっています先頭のサダが信吾が少し 抜ける形になっていまして2番手以降が術 ですよねそしてタコ壺を動いてくるのは 足立だ足立吉入ってきましたそ朝をえて いきましてその隙にですよはい後ろから2 台のきになるのか種のこれで3番手に 上がりそうだとコントロールをなんとか ギリギリコントロールを失いかけました けれどもギリギリ 金時は3番手に上がったかと思ったんです けれどもこの遠によりまして4番手しかし まだ食いついてますよ先頭と2番手の山口 は少しる形で独走体勢3番手以降が長いに なっていますが3番手立その後ろの金信の

方がペースが良さそうなんですけれども ベテランの技のがここは前という形になっ てるんでしょうかねが3番 番手に はそのなんですが少し感をてを先頭にし ました6番手集団なんですがこちらが台の 集団でがいて [音楽] 田田がいましてその後ろにはです よはいその後ろに はがて ますなんですでしょうかナンバー24番の 奥田斗がちょっとスローダウンになって しまっていましたうんまだまだエの初ある ので戻って来ることはできそうなんです けれどもちょっとペースが上がるのかも しれないですよねさあKTマスターズ クラス現在先頭はサンダ信吾2番手には 山口そしてその差なんですけれども1秒6 という大きな差を気づいています サダ号のペースが53秒67のに対して他 のドライバーたちが54秒の前半でなんと かなんですよなんとかギリギリ54秒前半 ま54秒の0をマークしてるのがサバ54 秒2なのが山口54秒1で 足立54秒2で金子なんですがトップの サダ信号だけが53秒6っていう凄まじい ペースでですねしかもファステスト更新 53秒のとこ53秒4に変わりました他の ドライバーたちも53秒台に乗せてきたの がですね足立とサブなんですがそれでも 53秒7とかなんですよねその他の選手 たちも54秒台55秒台や56秒台の選手 だっている中でサダ信号の速さがもう 飛び抜けていますチーム平野から参戦 サンダおっとではコントロールを失って しまったここどというところにですねなん とスキンを消してしまうことになりました カーナンバー27番の山口正2番手を走っ ていたその山口がこれでポジションダウン ということになりましてピットからもです ね完成かと思ったらあやっちまったという そんな声が聞こえてくるようなそんなシン がありました 山口は集中力をさらに高めていってまた この速さをアピールするその大チャンスと いうことになるのかこのKTマスターズは ですね決勝が2回あるよというのはお伝え をしましたがグリッドがリバースグリッド に上位から8位までの選手たちはなるん ですよねそうすると現在8番手につけてい ます山下かがこのままのポジションであれ ば今度はポールからという形になるわけ ですさあレース展開の方はというとトップ の打進度が一しく早くてまた周回を重ねる

ごとにファステストを3周に渡って更新 53秒230なんですけれども後ろを 大きく引き離して今は3秒7ぐらいの差と いうことになっていますあこの周回を12 秒9をマークしていますねそして2番手 争いは3番手争いは金のと沢辺浅尾の対決 になってい ますコントロールラインを通過した階では のが んですが現は3番手にが上がり4番手にぶ という形その後ろには葛西と織田のこの 仲間同士の対決が繰り広げられているん ですよねしかし抜いたり抜かれた りっていうその大きなそのバトルが展開さ れているわけではなく火が前にはずっと織 がついているよというところで周回を重ね ているようにも感じますこの後ろには7 番手38番のがいてそのにはですね先ほど 8番手に行ったそうですね変わらず8番手 と山下和彦がグレブルレーシングチームの 山下がけているんですが山下の後ろには3 台いまして山下前田花森山口のそのうん ローダーだったんですが山口は1つで1つ ポジションを上げていきますさあこの集団 のところがポールなのか9番手なのかって いうスターティンググリッドのですね 大きなになってきて今5コナとアプローチ をしているこの集団の先頭の選手がポール ポジションということになるわけなんです よね8番手の選手までがリバースグリッド ということになるわけでボールなのか9 番手なのかてすると予選の第2ヒートの 展開は大きく変わってくることでしょう 現在バックストレートエントで入りました チーム野の 前田裕がこれで8番手にが というで現は前田が番ということになり ますさあ現在はサとの対決が今繰り広げ られています先頭を行くサダは今5 アプローチそして面白い展開を迎えつつ あるのが2番手争いです足立を捉えた麻は 抜いてからは立を引き離すことになるん でしょうか ががその後そして金がその後ろにっとける 形になりその後ろには葛井そして小田が 現在6番手そして大井この団に追いつくと いいなというような形になり ます そして今7番手には大いがいてて番手に はる んポジションもアップしてきたんです山口 現在のところはこれで先はですねえ2番手 走っていた山口が1時は10番手ぐらい までダウンをしてしまったんですが今これ で前田も捉えまして8番手に上がってき

まし た山口正いやこれはですねボールかなと いう形になってくるような感じもしますよ ねとはえ山口のペースを見てみますと53 秒ですから2番手走りますサとか立とかま こういったところとま上回るようなそんな ペースになっていますのでもしかしたら この集団に追いつく形になってくるかも しれません楽しみですねとえ今8番手の 山口は決勝の第2ヒートはボールからと いう形にもなりそう です定の時間の11分をダしていく中で 残り時間は2分38秒も今刻んでい ます先頭を行きますサダ信号ま自分自身が 刻んだ52秒台というのは体はマークして いませんけれどもとはいえ53秒3で周回 を重ねていますこの周回のこのペースは ですね他のドライバーからするとこん2 ぐらい上回っているという形になります ベストラップで見てみても52秒台 叩き出している選手はいませんのでサダの 速さが本当に際立つ そんな開幕戦になっているわけなんですが 決勝のの決勝の第1ヒートは3にこのまま バという形になってくるんでしょうか現在 は6秒3の差を気づいていますサダシガ [音楽] です [音楽] さて現在バックストレートで はパナンバー24番をきます奥田に対し ましてブルーフラッグが定されまし た後ろからはトップを始めます サンダそしてあこのペースだとどう でしょうかね2番手以降の選手たも 追いついていくというあかもしれないです けもそれでも最後のチェッカー目指して 頑張ってもらいたいですよ ね定時間の11分から10分が今経過と いうことになりましてこれで カウントダウンのが消えまし [音楽] たKTマスターズクラスサンダ信号後ろの 展開とかどうよう に いうが全くわからない中でという形になる と思うんですけれどもそんな中でサンダ大 活躍をしてい ますサは去年は開幕戦はdnfという 悔しい思いをファイナルの2回目では10 そしてラウンド2で [音楽] はちょっと苦しんだそんなサダ信号だった んですけれどもさあこれ で

[音楽] 今シーズンはいいスタートを切るという形 になりそうです去年はラウンド3でも表彰 台も獲得してはいるんですけれども優勝は それまではなかったというところでサダ 信号後ろも6秒0引き離しています6秒0 ということは田と比べると後ろのですね沢 浅尾なども頑張っているということなん ですけどもはもうすにちょっと流している ところもあるのかもしれません現在は2番 手差6秒081をっています2番手部3番 手には足立4番手金のとそれぞれ角その 後ろの葛西正と小田もそれぞれ感となり ますさあいよいよ2ラップ2残り週間2周 が出されまし た残り2 織田さんが2だよねてドライバーズサイン を出していますストラップ1じゃないん ですよね次ファイナルラップの時には1を 出してくれるでしょうかそんな織田宗なん ですけれどもザカートのナンバー474の スプリングバージョンの掲載されています ので是非皆さんもごいければなと思います 活躍しているの そンカにしてくれまし たん次戻ってくるとファイナルダプと入っ ていきます先頭の田が戻ってきます残り 周回1周ですいやこの速さっていうのはを 開けてみないと分からなかったわけなん ですけれども去年はなかなか成し遂げる ことができなかったその優勝というその 文字をこの2024年始まった幕決めて いくという形になりますなるでしょうその 幸先のいいスタートを決めていくことに なりそうなチーム平の3シドです今 タコツボから立ち上がってき ますタイムトライアルの時にも確かに速さ を見せましたけれどもそれでも本さま タイムトライアルだとポジショニングとか そういったところも影響したのかなと思い ましたけれどもそうでもなく単独でも走っ てもこなにこんなにも速さも見せてくれて いますチム号最終コーナーから立ち上がり まして堂々のトップチェッカー です喜びいっぱいのチェッカーを受けて いきましたそして2番手チェッカーは 立そして 金小田山口は最後7番手まで上そして8 番手には大いということになりましてこの ままの結果がそのまりたの順位が正式に なりましたら大いがポールということに なるのかなと思いますがそして9番手には 山下和彦10番手には前田裕二小原小三 11番手中川そして 金森と今チェッカーを受けていますそして

今カナンバー46番の小がチェッカーの 受けることになりましたフステストは52 秒台を記録したサンダシンガでしたバス テストサダ信号52秒912でしたさて この後なんですけれども暫定表彰も行い ます彰台はタワの裏手にあります皆さん よくお通りになれて あの参加しやすい場所に彰台がありますの で是非皆さんお祝いに来ていただければな と思いますチェッカー10ネストサンダ 信号がトップでし [拍手] [音楽] た そして第3位金子し選手おめでとうござい ます そして賞金をお渡せいたしますあっもう ギャラリーの皆さんの方が 大喜び優勝しましたサダ選手には賞金 3万円がそして第2位の足立選手ドキドキ ワクワク貯金2万円があごめんなさい嘘 1万円でした1万円が想定されました そして第3位の金子し選手にも賞金1万円 が送られましたさらにトリプルKアワード が送られますトリプルKのロケットハブを 使いまして勝利を飾りましたサンダ慎吾 選手おめでとうございますえさらに優勝準 優勝第3位の各選手にはモティカゴールド のジャパンが送られますそれではフォト セッション行きます よそれでは選手の皆さん正面向いてその ままのスマイルでよろしくお願いし ますもしかしたらムービーかもしれないの でやったやった取れたかなはいそれではお 話を伺ってまいります優勝の3選手にお話 伺います失礼します優勝おめでとうござい ますあありがとうございますいつぶりの 優勝ですかえっともう覚えてない1年半 ぐらいじゃ1年半ぐらいですかね1年半 ぐらい今日の速さは予測していましたよね いや昨日ちょっと調子悪かったんで ちょっとまずいかなと思ってたんですけど ね今日は朝良かったです第2決勝は次は8 番グリッドからとなると思いますけれども 2連勝できそうですかそうですねまできる ように頑張りますあののドライバーも負け ないように頑張ってくださいねそれでも 優勝おめでとうございましたありがとう ございましたそれでは改めてご紹介いたし ましので皆さん大きな拍手をお送り くださいゲッティマスターズクラス優勝は チーム平野3の信吾選手をめございました 第2位は足立義直選手第3位金子し選手 でし た以上KTマスターズクラス決勝の暫定

表彰でし た どもよろしくお願いいたします か [音楽] て てこな [音楽] は Num [音楽] L KAN さて帝国を迎え ます2024年SLカートミーティング第 1戦決勝ですオープンクラスから午後のお 昼休み以降の決勝が始まることになりまし たえ今回はですね17台のエントリーを いただきましてえ海外からの参戦の ドライバーたちも強くですね日本前もア 奮闘していきたいところですさそれではご 紹介していきましょうポールポジション からスタートをしますのはカーナンバー 33番ですひレーシングチームから今村 成キッツ走ってた時から存じ上げています けれども力強い走りが本当に印象的な今村 は去年は鈴鹿で勝利を飾りさらに先日の 鈴鹿開幕戦でも表彰台を水波でも強さを 見せてくれます今村成この開幕戦ポール ポジションからですセカンドグリッド バカーナンバー68番ラシから カチロータックスマックスチャレンジの方 でも強さを見せましたこうしてKTの方で も活躍を見せます2目3番グリッドは フォーメーションラップレーシングから ガ予選ヒートで悔しい思いもありました けれどもこうして上がってまいりまして3 番グリットを獲得4番グリッドカー ナンバー9番ラシからリーゆん チェン先ほどのラシのトップ3の戦いが 印象的でしたリーは4番グリッドからです 5番グリッドはカーナンバー36番GRG with樋口レーシングチームから赤池 リント6番グリッドですカーナンバー48 ピーターパンから井戸 翔太郎ケブロック大好きな井戸翔太郎ロー タックスマックスチャレンジだけではなく こうしてカデットにも急遽参戦という形で やはり速さも見せています7番グリッド ですカーナンバー78番ラシンからウジ チェヒート2で勝利を飾ります8番 グリッドは32番モータースポーツ 石川そして9番グリッドは1レーシングワ ナンバー51番の朝倉が止まってしまい ましたあ再スタートはできそうです

ね何かしらのトラブルがあったと思うん ですけども再スタートはしていますその 朝倉はですねスターティンググリッドが3 番手というところなのでちょっとです ねあの追いつくといいんですけれどもどう でしょうかそしてえ8番グリッモータース 石 9番グリッドクスト レーシング10番グリッドが 小林11番グリッド原 北村12番グリッド足黒川13番グリッド ブルートkmUSAから古賀14番グッ ピーターパンから 川端お昼休みにお話を聞くことができまし た ッにもそしてカットにもをしていて験も 持っているそうなんですはいっぱいあるよ とご紹介いただきましたそして15番 クリッはTスタイルブルートから田川太郎 16番クリッあの手の 浦そして17番グリッドは先ほど6番 グリッドからスタートをする井戸翔太郎の 弟にあたります井戸郎 です 電車が列から出来上がりすでにバック ストレート中央です3番グートからの朝倉 なんです が白地に赤クラス出されてたんですけれど も うーん戻ってしまおうというところもあり まし てどうでしょう か白地に赤クロスが出されておりまして 1番後ろにつかなければならないよという そんなサインが出されてい ますさあ隊列がホームストレートに戻って きまし た秋グリット状態でスタートは切られてい ます先頭は今村成です2番手にはこの黒の ヘルメットはリントが上がってきたという ところですが2コーナー立ち上がって アウト側から速度を乗せて立ち上がってき たのはラシから3戦のリですリが現在は2 番手3番手には赤池リントがつけています そして今あごめんなさい赤いキリトが3 番手その後ろには78番のウジですさ タコツボでは小さく立ち上がってまります けれどもクロスラインを取って5番手6 番手が入れ替わってくれか手には川 ナンバー19番をきます森なんですが アウト側から速度を乗せて行きたい海との 対決になりそうです先頭を行きます4台の 方はこちらは当感覚で戻ってきました先頭 今村成2番手にはリ3番手には赤池4番手 には78番のウです少し悪手5番手6番手

がここで入れ替わるた2コーナー入って まりましてが前をく捉えていきます森は森 かはこの5コーナーでも戻しそうかしかし 後ろからもですね森かの後ろにもピタッと つけてここで前を狙っていきたいのが井戸 翔太郎です現在は7番手の 1第1集団が7台その後ろ8番手集団が6 台という形になっており6番え第2集団の 先頭に立っていますの がカーナンバー40 え32番の石川大和です石川大和ができ ますがこの集団を率いていく形になるん ですが石川がいてその後ろには5台つけて いるということになり ます石川そしてカーナンバー22番の小林 北村と続いており北村の後ろには朝倉大と 黒川ペース的には今ファステスト記録して いるのが今5コーナー手前で前を捉えよう と心みて1落としましたウジチェンです ファステストです53秒298を記録して います前のドライバー例えば破ととさが コンマ1号ほどというところでスを出して いきたいところですけれどもその前の赤は 早いところでDを捉えようとバック ストレート狭いところ遠乗りすぎてしまっ た若干コントロール失って後ろの海にと神 チにとってはこの大チャンスという形に なりましたウジチェ前を行く赤いリントの その隙をついて入っていきますウジチェが 3番手そには赤いリントと純と森が一番と なりながら現在は3番手争ってということ になっていますまトップと2番手が少し ずつ離れていますので3番手集団のこの 表彰大の戦いになるのかあまたですね ベース的にはバトル 前の2に追いつきそうな感じがあるので この辺りはもうその展開っていうのが ちょっと読めません特にこのカデット オープン クラスさあバックストレートでは3番手 争い赤いと今度こそ入っていきまして3番 手に戻ります赤が神チェを捉えました3番 手です赤リントこの集団をきる形になり ますとはいうえどうでしょう先頭を走り ます は2周にって自己ベストを更新パステを 更新しています今村成後ろは現在コマ9秒 としていますペースは53秒253今村成 がファステスト ですそして今5コーナーノズ直感入れ かけようと森行きますけれども入り切れず 森の後ろにははい井戸翔太郎がけている わけなんですけれ もライは思えないそんな走を展開してくれ ています先頭今村2

番手この差がコンマ9秒2番手のリと3 番手の3番手この集団の赤を先頭にし たいやごめんなさい3番手中段のですね この差がコマ9秒あったんですがこの周回 では本8秒につまりまし た番手団だけてからこそこの9コマ9だっ たりコンマ8秒の差が生まれてるんです けれどももしこれを控えたらもしかしたら この2番手に追いついてくんじゃないかな と思うけれどもさあ5コーナーでは再び ここで飛んでいきますインサイド入って いきました抜きスレのウジチとカジ同じ チーム同士なんですけれども ねコーナーごとに順位を入れ替えている ようなそんな印象 現番がです にが違うかなというぐらいしかちょっと 分からないんですけれも前にるのがです 後ろにですそしてトがいて森がいて翔太郎 ここまで がえ位団の5ですそして今ホーム ストレートは北村を先頭にしました3対の [音楽] 団戻ってきましたああ3番グリッドから でした朝倉タイガです場に戻ってきてい ますそして先ほどご紹介いたしました5番 5コーナーから立ち上がるこの北村新を 先頭にした集団なんですけれども8番手争 となっています北村 シ wskのレース海外のレースも経験する中 でレベル違いの海外ドライバーのの強さ などを目のた間の当たりにしてですね自分 自身のこう戦い方のスタイルも変わった なんて話もありました北村シを先頭にし ました8番手その後ろには石川大和がい ますし黒川こがもだいぶ力強く走るように なってきました動きを見せそうで見せない というのはこの8番手争の3台の戦い ですその後ろも見ていきましょうか今4 コーナーから5コーナーへと向かっていく のはこちらが古賀ですロータックス マックスチャレンジの方でも頑張ってい ます 古賀波をホム通してしながら度となく練習 を積み重ね速さも見えるようになってき まして成長がこちらまでですね伝わってき て嬉しい限りですその後ろにカーナンバー 22番の小林翔こちらはセクター1では 自己ベストをマークしていますには田川 太郎 スタイルで腕を磨きつつその後ろには川 バターユもっていますさて規定の時間の ですね10分がスタートをしてから7分は すでに経過をしています先頭を行く今村

構成ですけれど も今後ろとの差を見てみたんですけれども 1秒7と大きな差を気づきました パスティスを記録していただけではなく今 は自己ベストを更新してるんですねで じゃあファステストは一体誰になったかと 言いますと今2番手を走っていますパチな んですカナンバー68番のパジが ファステストを記録52秒772を記録し ていることから今村生がファスセットでは なくなったんですけれどもコンスタントに 速さも見せていました今村成ですそして2 番手集団はと言います と ユそしてウに加えて赤いリントというこの 集団になりまし た先ほど予選ヒートでは予選ヒート1とか ヒート2ではラシから参戦となっている3 名が上位でですねフィニッシするそして バトルがあるもうこういったのが印象的 だったんですがさここでもバトルが始まり ますまで3番手だったリガ入ってまりまし て番手に はアウト側 からことはできませんひひと続いているの がウチェです現在は2番手にb3番手にカ 4番手にウそして5番手に赤いリントと なっています2番手争い片を飛んで見守っ ていきたいさあ定の10分のところから 残り切りました掲示の数がました現在先頭 の今村 成ですので残り周回が3周になってくるの かなというところもありますけれどもどう でしょうまだ2ラップ2のボートが出され 次出されるかどうかは戦ではありません 先頭は今村成です2番手集団のこのバトル が面白そうですよねみがチェッカーを受け てもらいたいしかし最後まで諦めない そんなバトルの展開が繰り広げられること でしょうさあ開幕戦残り3周になるのか これで3周という形になりそうですねト ラック25のボードはまだ出されていませ ん先頭今村構成そして後ろとの差が1秒9 とを広げていきます2番手D3番手には大 4番手にウウジチェ赤池リント です2番手集団のこの動きがどうなるの かっていうのもありますので45番手を 走ってます赤いリントもどう動いたらいい のかこの辺りも難しいところではあるん ですけれども中国のドライバーたちがまた 早くてこの水をる形になってくのかもしれ ないとはえ今村への速さていうのが際立ち まし た最終コーナーから立ち上がります2 ラップ2ゴのボードが掲げられました残り

周回2周最のサインが送られ2番手争い横 に並んだ並んだしかしアウト側から速度を 乗せた状態でオーダーの変化はありません が現在2番手ですしかし5コナ手前横に 並びかけて大入っていきます大が入ります けれどもアウトがこちらはなんとか グリップするんですがレットでっと1対D がアウトにはんでしまいましたそれまで2 番手走っていましたBチェンがタツの インフィールドに足を落としてしまいまし て順位を大きく落とす形になりましたま その混乱もありまして1度赤リントが3 番手で上がったんですけれども現在は赤は 4番手に再びドロップという形になります さあ残り周回1 周は今村2番手に神純が3番手となります そして団子状態になっているのが川井戸 太郎と林と森の3台です先頭の今村成は 後ろ上を引き離して今5コーナーです動い てきます赤クリント攻めていきたいがここ は入れない5コーナー3番手にジ4番手の 赤いクリートここが最もをしているかさあ タコ壺では赤ここはちょっと届きません しかし諦めない その後ろからこの3台の戦いも面白い先頭 の今村成は最終セクションに入りまし た海と赤池ミトのこの攻防戦 もここは入れませんこのの3台の対決も あるんですけれどもまずはトップ チェッカーをおめでとう今村成2番手には ウと赤はほぼ到着という形になりましたが コ071の差で海が上回りました赤トは4 番手5番手には森6番手には井戸翔太郎7 番手8番手 今村北村9番手に石川大和10番手には 黒川とここまでが得点となってい ます さあウイナーズフラッグを受け取りました [音楽] レインボースポーツでキッズの時 から多くのレースをこなした今村成こう してウィナーズフラッグを受け取ってこの ウイニングランをする姿はですね私も度と なく見せてもらいました今村成今シーズン 開幕戦トップチッカーを受けていますこの 後はレッオープンクラスの暫定表彰を行っ てまいりますので上位の選手たちにの喜び の表情を是非表彰台のところでご覧 いただければ幸い です 第3位の選手からお呼びいたしましょう第 3位男から純選手おめでとうございます純 選手おめでとうございますどうぞ表彰台に お上がり ください第2位はカナンバー78番神選手

どうぞそして優勝を飾りましたのはカー ナンバー33番レーシングチーム今村 選手 どうぞおめでとうござい ます3選手にお上がりいただきまし たそれでは清勝のトロフィーをお渡し いたします優勝しました今村高成選手お めでとうございます第2位です第2位は ウジ店選手おめでとうございますそして第 3位はカ選手おめでとうございます 優勝しました今村康晴選手には賞金が送ら れます賞金3万円 です第2位です賞金1万円が送られます神 店選手おめでとうございましたそして第3 位には陣選手が入りますおめでとうござい ます初期1万円が送られましたそして優勝 しました今村成選手には のクロケットハブを使用していたという ことでKアワードも送られますそして各 選手にモティカゴールドのシャンパンが 送られ ますこの後写真撮影になりますので是非 カメラをお持ちの皆様もお持ちいただきご 用意いただきますようお願いいたします それでは選手の皆さん前向いていき ましょうトセッションですはいこちらお 願いし ます笑顔が見られるといいなというところ で最も笑顔見せてくれてるのが神家選手か なありがとうございますさあそれではこの 後お話伺いますがいいですかはい ありがとうございますそれでは優勝しまし た今村康晴選手にお話伺います優勝お めでとうございますありがとうございます 1本前どうぞ今のお気持ちいかがですか うんますごく嬉しいですどんなところが 嬉しかったですかその中でもまあ今年発 水波で優勝できたのが嬉しかったですそう か波に乗っていきそうですかはいじゃあ次 も優勝を目指して頑張っていただきたいと 思いますが今日応援してくれました皆様に どうぞメカニック全員ありがとう ありがとうでしたというところで皆さんに ご礼伝えてくれました今村成選手優勝お めでとうございました改めてご紹介いたし ましょうカレットオープンクラス優勝今村 選手でした第2位はウ選手第3位会選手 でしたおめでとうございます大きな拍手を お送り ください以上カデットオープンクラスの 暫定表彰でしたありがとうござい ます のレース決勝ヒートとなりますグリッド 海底版が出されておりますのでこの辺り 整っていただい整えていただいてると思い

ますけれども成田選手が残念 ながらリタイヤになってしまいまして 今回の戦いとなりますYZ8号クラス装着 しますタイヤはロータックスマックス チャレンジでも同様のタイヤを使ってい ますジュニアマックスのタイヤと同様なん ですがD2タイヤを装着しますさそれでは ご紹介してまいりましょうポール ポジションですカーナンバー21番足から 斎藤 のみ 地震とってもありそうなそんな風貌を ながらですよねそんなことないよという ところもあるんでしょうかしかし予選 ヒートの時にも速さを見せました斎藤がえ このまま決勝も逃げ切りとなるんでしょう かセカンドグリッドですがナンバー89番 チームウエストRSから大山学調子いかが です か丸ってメカニックの方がやってくれて ますがそして3番グリットご紹介し ましょう31番チームウエストRSから 須 4番グリットですカーナンバー1番原田 カートクラブから野田 うん今日は公式練習タイムトライアル走れ ズというところからのスタートになりまし たけれどもポリポリと頭を書いて今4番 グリッドまで上がってきましたこのまま 勝利まで行けるんでしょうか5番グリッド カーナンバー38番RSピーターパンから 小林カート初めて3年というあのですK1 のミッションカートで育ってきた ドライバーです6番グットカーナンバー 88番チームスイングから岡田 安7番グリットご紹介しましょう64番 エクスプレスから吉本安です8番グリッド チームスイングから深津高志9番グリッド バイズファクトリーレーシング横井 です さあでのスタートになり ますYZ8号 [音楽] クラス去年も含めて6回の三波の チャンピオンを取っているのが今日4番 グリッドからのスタートになりますノダ タックスなんですねタイヤへの熱の入れ方 っていうのも他の選手と比べるとこのグと 離れてからのなんて言うんでしょうか熱の 入れ方とかがちょっとベテランな感じがし ますよねここでちょっと滑らせる形 であえて熱を入れていこうかなという感じ だったりとか何かしらの違いを感じます 先頭からのトップからのスタートになり ますなんですがSFCのを持っていまして

現在その斎藤は37歳なんですけれども 鈴鹿のSFCの経験持っているって言って え野田もその時は鈴鹿のSFC走って いらっしゃったドライバーの1人であり ましてでその2人の年齢のギャップが大体 20歳ぐらいあるんですけれどもですから 野が40代の時そして斎藤のが10代の時 ですねで もうクラスでレースしていたていうそんな 歴を持っているそうなんですよ ね斎藤のぞみはブランクとしてはま5年 ぐらいブランクはあったそうなんです けれどもやっぱり大好きなカートに戻って きてということになり ます今日もいつものように奥様と娘さんが 来てくれているそうですのでそのと家族に もいいところを見せていきたいはから スタートになりますのは斎藤のぞみ ですさてこれで全車グリッドに着きまし た後方グリーンフラッグ前方レッド フラッグマ退避 シグナルブラックアウトでスタートが切ら れますがなんと斎藤スタートをしてしまっ たああというところで全車に先に行かれて しまいました斎藤なんですがうまく クラッチミート合わせることできず最高に ダウンをしてしまいました斎藤のぞみです 変わってトップに立っていったのは須です 3番グリートからスタートの須が3番手に ごめんなさいトップにそして2番手の大山 その後ろがタコで順位を入れ替えますくじ が入っていきますがクロスラインで戻して きたそしていつでちょっと引っかかりそう になりましたけれども戻しましたね良かっ たです先頭のす2番手には2番手には大山 そして野田が3番手そして4番手につけて いますのがあナンバー38番ですさあこれ でトップが入れ替わってきます入れ替わる が再び須が入っていきますスライ1 コーナーで大山が入って2コーナー手前で は須が戻すっていうこの展開うわあ4番手 につけていますすいません38番手言い ました小林美行ですトップ集団が4台 そしてはい5番手以降なんですけれども今 これにも攻防戦がありましたがタコツボで も再び順位が入れ替わってまいります5番 手団の方方でこれでですね 1度のマシンに先に行かせることになって しまった斎藤のぞみがやっぱ早いんですね 本当にもう2周終えるタイミングでは5 番手まで上がってきていますとはいえ第1 集団の4台からはまだ大きく離れています 先頭須2番手には 大山そして3番手の小口その後ろには小林 美です特集団4

台そしてどうでしょうまだ2周終了した ばかりというところで規定の時間からする とまだねどうでしょう9分あるということ になります と斎藤もこのペースであれば追いついてき そうなんですよねとはいえ小林美子が ファステストを取ってるんです小林美子今 4番手の位置でトップ集団の中の1番後ろ の選手 です先頭すなんですが今度アウト側から クスで大山入れないしかし後ろから 飛び込んできた野です前行けないんだっ たら俺様に任せてくれとベテラン野田が 入っていきました先頭須2番手に野田卓が 上がってきています3番手大山 学自分自身が行きたかった大山なんです けれどもどうも前の島を捉えられ ず手のが入ってきまして現2 番手は ですさあエンドから12コーナーへと 向かっていきます今ファステを記録して いるのは唯一47秒台も記録しています 斎藤のぞみなんです斎藤はボールからの スタートの予定だったんですがまスタート だったんですけれどもスタートうまく 合わせることがならなかったんですがこう して再びかさをさんに アピールに渡ってファステストも更新47 秒837 ですその他のまトップ集団の方ももしかし たらこう今これにタコツボで順位 入れ替えようとしますけれどもまこういっ たバトルがねあることによってこう 駆け引きがあるのでベストラップが 叩き出せないのかもしれないんですけれど もいやこれでポールからの斎藤が1度9番 手まで落ちてからですよ 優勝っていうところが見えるかもしれない ん です さあト集団がまたこれでトップ争いさしに 行きますよね2コーナーしかしちょっと 届かないんです 野すにとってはこのベテランの前を走って いるっていうところでドキドキするんじゃ ないかなと予測したんですけも走りを見る 限りではそんな感じはしませんもあります そして今トップ集団が4台てそして 追いついてきています5番手の斎藤との ギャップが先ほどまで先ほどでは2秒以上 あったところから今1秒9に縮まってきて いますしこの紹介ではセクター1は全体の ベストを斎藤が叩き出しています しこれは面白い展開ですねさあ2番手争い です大山と

野田そして4番手のここでインサイド入っ ていきます大はいやごめんなさい4番手の 位から前を行こうとしているのが野田です ね野田が3番手なので小林美がインサイド を伺っていた相手が野田たでしたトップ 集団の方は先頭が須2番手に大山3番手に 野田4番手につけているのがこれで小林美 斎藤も完全に追いつきましたあるよあるよ という場にもうこ7ぐらいの様になもう今 はですね完全に追いついたという形になり まし たこんなにも違うのかもしトスタートの あの出来事がなかったとしたらトップ独走 になってたんじゃないかというような そんな速さを見せてくれています斎藤です 集団5台須が先頭2番手に大山番手 4番手の 小林5番手の斎藤がまずこのタコで1台 捉えていきます小林美を捉えまして4番手 に上がり ます小林美は抜かれた後は戻したいですよ ねというところもありますけれども斎藤に とってはもう本当にこれで追い上げて優勝 となったら本当にかっこいいものなので 是非頑張ってもらいたいところもあります がとはえ争いがまた展開されそう須のから 入りたいんですけれども入れない絶妙な ライン取り須 ですトップ集団からなかなか目を離すこと ができませんが5コーナーの若干ノズを 入れかけてコンパクトに立ち上がろうと 試みますが2番手の大山学はどうもこれが うまく決まりませんスのこの防ぐっていう ところもですねうまく決まってい るっていうのがあるのだと思うんです そのに大山がけてます早いと前に出ておか なければベテラン野田が来てしまいますが さその野田に対しまして斎藤が前輩後輩 バトルになりますが若干引っかかった ところもあったか3番手野田 です4番手斎藤直しさパの方は1コーナー から2コーナー大山が苦戦しています1 コーナーから2コーナーどうも決まらない んですよねそして3番手争いさあ斎藤が 入っていきましたこのブレーキングでいき ますけれども立ち上がりはギアが入ら ない反だけ攻めていったんですけれども 立ち上がりで鈍ってしまいました斎藤ので もまだあのスピードがあれば大丈夫 追いつきそう ですトップ争いの方は大山が前を行くスを ってずっとなんですけれもこれで戻って くると10周を終えていくことになります が次の1コーナーあたりは狙えるの でしょうかアウトに振ってからのクロスを

行きたいがこ狭いところが入りきれないん ですよ ね先頭です小山が2番 手YZ8号クラス去年のでスが行われまし たチャンピオン はし開幕戦でのウィナーは岸本直さん フォーミュラ乗っているドライバーです第 2戦では野が優勝し第3戦では竹中健一が 優勝し第4戦では野田が再び勝利を語り第 5戦でも野田拓最終戦はと言いますと大山 学が勝利を飾ったというそんなシリーズ だったんですが いやとするとですよこのまま須が勝利と いう形になってくれば 久しぶりの勝利または初優勝っていうこと になると思うんですけれども須どう でしょうか大山学が最後の最後までこうし て苦戦するとも思えないので1発は前に 出るところがあるでしょう山なく今2番手 のうちです3番手集団の方3ありますが前 とのギャップが今1秒に空いてるんですね ですからこの 斎 小林は前をこのギャップを大きく縮める ことができるかどうかというとちょっと 怪しいんですとするとこの3番手争いの3 台は表彰台をかけての戦いになるような 感じもしなくもないさインサイド入りまし た斎藤が前をよくベテランの田を捉えて いきまして藤今3番手に上がっていきまし た 大規定の時間 の11分残り時間1分を切りましたので 電光掲示板の表示は決めまし た先頭のスト2番手の大山学どちらも チームウエストRSからの参戦となってい ましてチーム内バトルでもあるんですよね しかしですよしかしながらこの大山学の方 がベテランさあ今度こそ1コーナー今度は クロスじゃなく飯川から行きましたしかし 2コーナー須の方が速度乗っていた須が 再びトップに立ちます並びかけるところ までは言ったんですけれど もさああれ3番手争いになるっていう風に お伝えしましたけれどもトップ争いのこの 攻防戦に常時て斎藤が入っていった斎藤 これで2番手まで上がっていきました大山 が前のスを捉えようと苦戦していたその夜 に斎藤片で大山を捉えていきまして2番手 に 浮上一時は9番手までドロップをして しまったのが幻だったのかさあ最終 コーナーからホーム ストレート2ラップ2なされました今これ でイエローフラッグが出されていますので

イエロー区間では追い越しはできません さ止まってしまいましたさ先頭バス2番手 斎藤3番手には大山学の3台 ですトップ3がこのタコツボで斎藤は再び 畳みかけていきますこれでトップになって まりました斎藤のいやもうこれリザルト 見るだけの人だったらですねあポール からってそのままウンかなやバック ストレートエンド これまし入りきませんリザルト見てる人 からの話をするとそのままフォルトゥウン だったんだねってなるんですけれどもそう ではなく1度最後部まで落ちたんですって いうそういっ たおまけつきという形になりました斎藤 のぞみあれだけの速さがあって最尾から 追い上げてきたのであればこのまま行き たいところもあるんですけれども最後の1 周のこの5コーナーの立ち上がり斎藤が 先頭そして2番手には熊3番手大山学タツ では前は捉えられませんプ3表彰台の メンバーはこれで決まりという形になるん だろうかバックストレート若干ミドルから 行くがうわこれでレートブレーキングで 飛び込もうとしますが入りきれない12 コーナーから立ち上がりまして斎藤のぞみ がそのままポジションをキープし最終 コーナーからなんとトップに戻ってきまし た斎藤のみ喜びのガツポーズでのチェと なりました2番手須3番手には大山4番手 小美5番手横井6番手岡田安7番手に孝8 番手吉本 安そして残念ながら止まってしまったのく ということになっておりまして今トップで チェッカーを受けました斎藤のぞみが ジェードフラッウィナーズフラッグを 受け取りましてこれでウイニングランへと 入っていくという形になり ますこの後 は暫定表彰がありますのでどうぞ皆様もお 越しいただきますようお願いいたします さあ喜びいっぱいの斎藤今もうどちらかと いうとアンドの思いじゃないかなと思い ますけれども皆さんの気持ち がいそして強ウイニングランになっている そんなえ斎藤のぞみです足から3戦斎藤 のぞみがトップチッカーとなりまし たこの後は暫定表彰 [音楽] です お さその融も確認すべく皆さんも表彰台の方 までお集まりくださいそれでは行って まいりましょうYZ8号クラス暫定表彰 です第3位はカーナンバー89番チーム

RS大山 [音楽] 学おめでとうございます第2位です31 チムRS から21番斎藤選手かこいいおめでとう ござい ますそれでは勝のトロフィーをお渡せし ます斎藤選手優勝おめでとうございます第 2位のつ選手おめでとうござい ますそして第3位大山学選手おめでとう ございますそして優勝しました斎藤選手に は賞金3万円が送られますおめでとう ござい [音楽] ます そして3選手にはウティガゴールドの シャンパンが送られますこの後フォト セッションになりますのでカメラお持ちの 皆さんはどうぞお集まりくださいそれでは 前向いてください写真撮影 です それでは話伺います優勝しました斎藤選手 にお話伺います今日のスタートどうし ちゃったんですかあのこれが自分なので もうあのデビュー戦と同じように演出し ましたその時どんなお気持ちだったんです かいやあの周りがもう盛り上がってるん だろうなっ てん盛り上がりまし たでやはり速さがありましたね前に 追いつくぞて言ったそのタイミングで優勝 しました優勝改めておめでとうございます 今のお気持ちはえっと頑張りました頑張り ましやっぱりあのご家族今日も見に来て くれてますかご家族に是非メッセージを どうぞまた焼肉行きます かはいまた応援もよろしくお願いいたし ますというところで優勝おめでとうござい ました斎藤手におました改めてご紹介 いたしましょうYZ85クラス優勝は足 から斎藤選手おめでとうございました第2 位はチームRS須選手第3位チームRS 大山選手でしたおめでとうございまし た以上YZ8号クラス暫定表彰でした選手 の皆さんどうぞゆっくりとご講談 ください 2024年SLカートミーティングの中に 組み込まれていますマックスのエンジンを 使いますこちらのクラスジェントルマン クラスの決勝ですポールポジションはカー ナンバー58番チームから小林 [音楽] ジェントルマンのまだねRCの ジェントルマンのチャンピオンの験持って ますよね林今日は絶好調でこのまま1位の

座を奪われたくないぜひ頑張ってセカンド グリッドはカーナンバー6番ですルージ モータースポーツから2 階年も手と手を合わせて状態になってい ましたが2回とこちらは勢いのある チャンピオンの経験も持っている ドライバー です3グリスカーナンバー9番テジから 竹内あっという間に紫のカラーリングが 施されなくなってしまいまして今はカート に続です4番グリットはカーナンバー99 番トレンタクワトロから北尾 です5番グリッドカーナンバー5番アップ スピードから山田高尾山田もチャンピオン の経験持っています6番ッはこちらも チャンピオンホルダーですカナンバー13 番インダストリーから そして7番グリッドチーム巧から宮田司え さらに8番グリッド7番ですタック樋口 レーシングチームから澤辺 麻部選手はダブルエントリーで本日 エントリーをしていましてマックスの エンジンを使うこのクラスに参戦するのは 今日が初めてですそして9番グリッドは カーナンバー19番チーム赤坂から古川豊 さ10番グリッドチーム赤坂から グッはチム のグッチの久13グッチーの14番 ファクトリーレーシング から15番グッレーシングチームから こちらマックスの使ったは初なり 本グッチーム からら 坂村止まってしまいましたタコツボ 立ち上がり ですカーナンバー27番の川の正が止まっ てしまいまし たそしてえ選手紹介の途中でした下村の横 18番グリッドにはアわから中村道です うん河野がちょっとなんかエンジンかから ないような感じがあるんでしょうか 今オフィシャルの手でアウト側安全な位置 へ と排除されてい ます河野のポジションは11番グリッド でしたここは秋グリッドになってくると いうことになるわけなんです が残念ですね決勝までこう準備を整えてき たっていうことを考えるとですねちょっと いまれない気持ちになるんですけれども 残念ながら決勝費と河野が走れないという ことになりまし たさあフロント ローバー今11コーナーから12コーナー へと向かってい

ます さて対立が戻ってまいりまして今年の開幕 戦ジェントルマンクラススタートは切られ ました決勝ヒートです先頭は小林春おっと 石あと乗っていったそしてコントロールを 失ってしまったのは竹内秀之ですそして2 台がこれにま影響を受けてしまったという ような形になりましてブレーキングが ちょっとこうびくりブレーキになって しまったでしょうか中村ありもですね再 スタートはしているんですけれども大きく 遅れてしまった形になりますそしてカー ナンバー55番をつけています大平介も 同様ですさて先頭を走りますのは小林幸春 がそのまま2番手にはおっとバック ストレート山田がコントロールを失って後 を向いてしまった2番手を走っていました 山田高尾だったんですけれもポジション ダウさあそして後ろから追い上げようと 竹内が生来てたんですけれどもここに 引っかかってしまったというところでハラ ぶ組のオープニングになりまし た先頭小林2番手には2海道3番手には 宮田浩司が上がってくる展開4番手には 富田信明 [音楽] ですそして今12コーナーから立ち上がっ てきているのが下村 ですさあ先頭集団と言ってもですね長い列 が組まれていまして小林幸春がま独走と いえば独走なんですけれども長い列になっ ていてカーナンバー62番のですね長淵 まで含めて第1集団 ですそしてカーナンバー15番の下村雪は 何かしらのトラブルを感じまして今作業 エリアの方でしょうかね していきました先頭は小林2番手2道なん ですがペースを見てみると小林よりも2階 道以降の方が著しい タイムの良さがありましてえ小林が52秒 2に対して2道が51秒8なんですねです から1周につき3秒ほど早いということに なりましてあというに4秒差があったん ですけもその差が削り取られトップの小林 幸春は独走というのはちょっと難しくなっ てきましたトップ集団が小林2階宮田富田 そして北尾久 そしてちょっと表示が消えてますけ もというね 藤本まで含めて12台の集団ということに なっているんです ね久が今6番手につけていますけれども手 の後ろはというとこちらはですねカ ナンバー19番の古川ですね古川とがけて いまして古川の後ろにあ吉が接近をしてき

ていてその後ろのこのカーナンバー32番 今バックストレートを通過していき [音楽] に はまでが1ということになりますで速さを 見てみます としタイムアップがあるという風にお伝え をしていた2番手以降だったんですけれど もトップを走りますもタイムアップをして きてですね今は自己ベスト51秒811 このタイムは よ 階はこれで前に追いついていきましたので トップがもしかしたら早い階で入れ替わっ てくるのかもしれませ ん2 階このままリワでずっと走るっていう タイプなのかもしれないんですけれども ちょっとこの昨はですね2海道の走をなる が なからないん ですですよノービスクラス走っていた時に はですよあの時にはもうトップ独走になる シーンが多くあったためにこういったまだ レース序盤とか中盤あたりでの展開をどの ようにこう組み立てるのか分かりません 小林幸春が先頭2番手に2回道3番手争い うわこれちょっと引っかかったごめんねと いうサインを北が出しながら富田を先に 行かせます3番手富田4番手は北ですその 後ろ5番手には宮がけており6番手には久 がいます久の後ろには33番の足立吉が 上がってきておりましてその後ろには古川 がいて そして渡辺がけてます渡辺の後ろなんです けれどもこちらはキ戦となっていまして トニカを走らせます朝を抱いてその後ドけ てこちらは藤本なんですよねもしかしたら レインボのシリーズではKTの方のレース で共に走っているかもしれないですね藤本 元々レインボのレインボのスリートでもう 急遽ななんかすごいこれ面白いってなって からカート始めていったドライバー ですベテランサとはちょっとキャリアが 違うんですけれども勢いがあるドライバー です をしてきているのはトップ2よりも4番手 争いの方かもしれないですね3番手には 富田がいますが4番手北尾その後ろの宮田 もこの辺り接近をしつつあり ますレースパッケージといたしましては ジェントルマンクラスは11分プラス2 周スタートをして から分が経過ということになります が

まだこれで折り返しというのかどうか 分かりませんがこの中盤あたりの戦わせ方 現在小林は後ろの2階をきれながら本4秒 の差を気づいたままトップをトップを取っ ています3番手以降はこの辺りバトルが 展開されそうですけれども富田を先頭にし ました長いです富田のもジェントルマンの チャンピオンのも持っています しにとしてはですよ数年前はというとこの 第1集団を走るというよりはですよ第2 集団でバトルしてっていうところの印象が ありましたけれども昨日の練習走行の時 から存在感を出し役を見せますがその北が 動いてきました2コーナーでは前の富田 信明を捉えます3番手に浮上しますが ベテラン富田はここで負けたままではあり ませんが立にちょっと鈍ってしまった後ろ からアウト側から狙われそうになりました けれどもここはうまく振り切って北が3 番手そして3番手には3番手に は田4番手には富田という形になりました 集団として今これでバックストレート入っ ていきますけれどもこの辺りの表彰台の 獲得するドライバーが一体誰になってくる のかそして全車がちゃんとデカを受けて くれるのか見守っていきたいなと思います が 規定の11分 から考えると残り時間が3分と間もなく なりますそしてメインポストを通過した 段階からツラ2残り周回2周の表示が出さ れるということになりますさあ富田が ちょっとバランスを崩したところで足立が 入ってくるなど3番手以降も順位を 入れ替えてという形になりまし [音楽] た 重量といしまして は重量といたしましては年齢によってです よ最低重量が異なるっていうこともある わけなんです がさその中で小林雪春は155kmサは 155km下村雪は70台ですので 150kmというところでその他の ドライバーが160kmという規定がある 中で重量やや軽く設定をすることが能と なっていますプルマーク バス規定の11分から考えると9分が 経過残り時間が2分プラス2周 ですメインポスト戻ってきてから2周と なりますとするとあと何周ぐらいになるの かっていうのがいうのも選手にとっては こう明確に分からないというところもあり ましてこの辺りの組み立て方うまい切 たっていうのがあるのかもしれませんさ

その中で小林春が1つ前の周回ではなんと ファーステストを記録していきました51 秒427後半にかけてフスが上がるような そんなセッティングを施していたか小林春 が先頭です2番手2道正タイムとしまして は3番手の北がちょっと苦しくなってきて いるかラットタイムからするとにの の方がですねペースアップがあります51 秒615北はすく前の周回で52秒台です こま3秒ほどの差が生まれていましてさあ 表彰台の戦いは足立になってくるのか はたまた北尾が踏ん張りを見せてくるん でしょう か手の戦り1分を切りましたので現行盤の 数字は消えましたさあ最終コーナーから 立ち上がります小林センターです2番手の 2階道もそのギャップがこん 991これだけ離れてしまいますと ちょっと負えなくなってきているような 感じもはありませんまだ分からないですけ のねそして3番手の方なんですけれども二 そしてはいアチこのギャップがですよ 縮まってきてはいたんですけれど もいたんですけれもっと宮が5コーナー コントロール失ってしまったインサイド ちょっときついところ入ろうと試みました けれども入り切れ ずドラットしてしまいました 残念さ話を戻しますとトップが戻ってくる と残り周回2周に今ボートが掲げられまし た小林テスト ですました51秒357これはもう追い 追いつかないかな2道正1秒1の佐なり ました現在2番手そして3番手の話を 先ほどしていましたね二なんですが1時 52台というところでちょっと厳しいかと お伝えをしましたけれども失礼しまし たペースが上がってきています北です後半 にかけてもうこの本にののとでですね自己 ベストを更新っていう51秒705です さあ立吉は残り回1周半で東台獲得できる のかそれとも北尾に譲るっていう形になっ てしまうのか北尾にとってはベテランあに せり勝ったというところで喜びいっぱいに なってくるんじゃないかなと思いますが 残り周回1周のファイナル ラップなのかなのか争 2コーナーからコーナーにかけ て 北セブしれるのかしかし5コーナー やっぱり立吉うわ原石乗りながら 立ち上がってくる台がここ負けない負け ないなんとかなんとかここでステアリング を切りながらですね振り切りたいんですが タコもインサイドとスピンをしてしまった

北ダウンをしてしまいましたそれによって 番手は独のとなりますその後ろにカー ナンバー19番をけますこちらの選手川が 4番手にということになりましたそして トップチェッカーおめでとうございます 小林春2番手には2階3番手立ち上がって まりますが3番手4番手 古松そして5番手のフィニッシュとなり ました北尾です 残念と いう1の小林幸春がトップ独走に最後なり ましたね小林幸春ですウイナーズフラッグ を受け取りましてウイニングラン ですチーム巧から3戦小林 雪チーム巧のドライバーたちがして 同じクラスにをする中でです ねも見せてくれるそんな小林 キャルボールからスタートをしましてその ままその座を奪われること なくトップでフィニシュという形になり ました1時は2番手の2階道正選手に 追いつかれるっていそんなシーンもあった んですけれどもそれでもトップを座を奪わ れることなくフィニシュとなりました ファステストを取りましたのもトップ チェッカーの小林選手タイムは51秒 357となっていますさてこの後カート 回収のご協力をよろしくお願いし ますさてここで選手の呼び出し です竹内秀之選手竹内秀之選手軽量が 終わりましたらタワー2回にお願いします まだ はお願いし ます ご た さてトクラスの残協も行っていきます どうぞ皆様もお集いただければ幸いです 喜びの情そして どんな課長を伝えてくれるのか是非台がく までお越し ください さ小林さはなんかもやりすぎた感じで表で 疲れましたてっってますりいいているよう ですねもいらっしゃいます かはいっはいそれでは参りましょう ジェントルマンの暫定表彰を行います第3 位ですカーナンバーは33番13番 グリットから上がってきましたチーム平の 立吉選手 ぞ疲れたよて言ってます第2位ですカー ナンバー5番ごめんなさいごめんなさい5 番ではない6番ですチモータースポーツ2 階の 選手そして優勝はチームから小林幸春選手

おめでとうござい ます優勝しました小林選手にのトロフィー が 選手にも送られます続いて足立吉選手に 送られますありがとうございます ありがとうございますもう体力120% 出しきってというレースになったようです ね小林幸春選手に賞金3万円が送られ第2 位の二海道選手には賞金1万円が送られ第 の足選手にも賞金1万円が送られ ますありがとうございますありがとう ございますという声をかけてくださいまし たいやジェントルマンの選手たちキャリア 豊富でありますしこのですね特にこの ジェントルマンのパッケージを極めるのが 非常に大変なんだけれども面白いという話 ですそして優勝しました小林キ選手には トリプルケーアワードも送られましたそれ では写真撮影 です なんか言ってるあ選手なんか独り言言って いるはいそれではお話伺っていきましょう 優勝しました小林選手に話伺います優勝お めでとうございますありがとうございます 1前にどうぞあはいありがとうございます 今のお気持ちを素直に気持ち聞かせて くださいえ最後までなんとか持ってよかっ たですきつかったんであのギリギリでした はいペースが後半にかけて今回も ファステストおめでとうございます ありがとうございますでもあの軽く走っ てるんであのそれなりにあの車が早いんで はい助けてもらいましたの目標を聞かせて くださいえうんまだ考えてないです終わっ てから考えますはい今日は本当にその喜び かしめて夕食召し上がって宴会して くださいねおめでとうございました小林手 でしたジェントルマンクラスの皆さんにお 話伺いたいとだったんですけの小林選手 でしたそれでは改めてご紹介いたし ましょう優勝は小林幸春選手第2位は2回 正選手第3位足立吉選手でしたおめでとう ございまし [拍手] た選手の皆さんゆっくりとご講談ください ありがとうごいそしてジェントルマンの このシリーズもとても面白いので気になる なという方は気軽にご賛成いただければ 幸い です さてマックスライツクラスの決勝が 始まろうとしていますいやもうかなりの 応援団が詰めかけていますよねポールから スタートをしますのはおなじみSSの王者 ですそこからライスの王者にってできまし

たプロジェから 船橋年齢40歳ですけれどもマスターズで はなく俺はシニアライツでっていう自己 申告によりましてシニアライツでの結果と いうことになります今年も横にいる橋との 対決になりそうですセカンドグリッドカー ナンバー1番トレンタワ名古屋から橋 かける去年日になりました 船橋みにしてではあるんですけもどんな 展開なってくるでしょう目3番グリッです かナンバー7番ネクスト1レーシングから 渡辺今回は特別参戦になっているようなん です是非そのスペシャルを最高な形で終え ていきたい4万グリですかナンバー88番 足から 宗apgでのチャンピオンでもあります しのてからですねこうして水にも参戦して くれるようになりました表彰台獲得する まで頑張るぞそして5番グとカーナンバー 49番平プロジェクトwithアッシュ から北の 信マスターズの最上位ですそのお隣も マスターズでの参戦となりますラシから リーシャ オペ7番グリットですカーナンバー94番 トレンタバトロ名古屋から石川拓フレーム は港号ですこちらもそして8番グリットカ ナンバー26番ちらも港借ります共 サービストレンタト名古屋から 大田9番グリッド51番チームグローバル から山川智10番グリッド21番足から高 秀和そして11番グリッドベロモタ スポーツ福井順112番グリッドトレタ バトから奥田 登る13番グリッド20番ネクスト1 レーシングから 加藤14番38番外からイひた です以上の14大変の戦いとなり [音楽] ます [音楽] [音楽] 去年はマックスライツクラスがロー タックスマックスチャレンジの方の シリーズにもありましたSLの方の シリーズにもありましたSLシリーズのの 方のチャンピオンは橋かけるマターズ マックスシリーズの方は船橋が チャンピオンを取るなどですねそれぞれが もう活躍を見せるんですけれども去年の 結果を見てみると開幕から3連勝で橋場が 取っています第6戦の8月のレースでもと いうところになっているわけなんですが さあ今日今年の開幕戦は去年と同様に橋場 ということになるんでしょう

か さあタレ が戻ってまいりますマックスライツクラス 決勝フロントローバ船橋と橋場 です立ち上がってまいりましてシグナル ブラックアウトスタートが切られました橋 は絶妙なタイミングで船橋の後ろにつき ましてこのオープニングラップの2 コーナーではオーダーは上人の方は変わっ ていません先頭は船橋2番手には柏そして 3番手争い田が インサイド入ってまいります前渡辺正も 捉えまして3番手にハタが入りましたボ です渡辺の後ろの北のがおりまして北野の 後ろにはマスターズの2番手になりますが てるなんがその後ろに石川ですこの オープニングラフは安全な形で終えようと しているんですがとはゆえトップの船橋が 早くも2番手をコ5秒引き離す形になり まし たオープニングラップ本5秒の差で船橋が 51秒220と最も早いペースです後ろと の差が今こ5秒ですがまだまだこれから ですレースの周回というよりはパッケージ としてはですねマックスライツシニア ライツの方なんですが11分プラス2周と いう展開になり ます先ほどのジェントルマンとま同様なの 時間と そして周回なんですけれど も若干ラップタイムがですね異なるという ことから周回がもう1周ぐらい増えるのか も さあ船橋先頭で2周目を終えていき ます橋がペース上がってきましたねトップ の船橋よりも分の3ほどなんですけれども 上回ってきていますとトップと2番手と差 のコンマ5秒はメインストレートを通過し た段階では変わりませんコンマ5秒です 先頭は先頭は船橋2番手に 柏では小さく立ち上がることになりまし トップの船橋2番手橋そして田はどう でしょうこの前の2台が何かしらバトルを してくれるといいなと願いながらまだでも それでも序盤ですからねまだ分かりません そして石川なんですけれど も現在は5番手 12346番手の位に上がってまりました マスターズの2番手のリシャンを捉えて いきまして総での6番手にがきてい ます後方の方でからのスタートになって いる中でえペースが良さそうなのが特に今 8番手を走っています大澤正屋なんですね 大澤は今この黒のカラーリングでタコに 入っていたこちらの選手なんですけれど

も大澤 正去年は優勝の経験も持っている ドライバーですこの大沢が今えセクター1 でも1つ前の周回では自己ベストをマーク していましたセクター2ではこちらはです ね50%ほどの選手たちが自己ベストを 叩き出しています特に船橋は20秒428 とセクターは全体のベストセクター3では 体でも全体のベストというところです けれど もススまではりませ んさ先頭の船橋を番番手の発なんです けれどもいやこれ船橋の速さっていうのが もう著しくてなかなか前を前との逆を見る ことができないでい ます1つ前の周回では同じぐらいのペース なんですけれどもそれまで気づいたギャッ プっていうのがありまして船橋が今独走に なっています ね最終コーナーから立ち上がります接近を しているのは橋の前の あたさあもうブロックするんじゃなくて前 を持ってくれとそんなサインを送りながら はった です柏は勝負士ですからねですからもう1 つでもポジションを奪われるのが嫌って いうそんなところもなんとなくも好きな 戦い方なんですけれどもなんかそういった ところが見受けられていて多分張田雪に とってもそういうのが分かっているから こそ速さあるんだから迷うぜというそんな サインが出されているような感じがします そして4番手の渡辺なんですがこちら特 その 後ろの信がいまして石川そしてリーシャ オペここも接近してるんです接近してるの は2番手3番手のこの今メインポストを 通過していく2台とそして石川とこちらは クラスではありますけれもをしてい ます後ろには大澤マがいて今2コーナーへ と向かっていきますこちらのブルーの カラーリングが後秀ですそ後ろ2台が今3 コーナーから4コーナーへとアプローチを していますがこちらが山川智人とその後ろ には福井順一がつつけていますマスターズ としましては食いが今4番手というとろに なるわけなんです ねこの後ろには2台がおりまして今タコと アプローチをしていますがこちらが加藤 奥田の台となっています奥田選手の昔は本 なので活躍をしていたそのドライバーの 1人ですけれども戻ってきてまたこの して水でカートライフを楽しんで いらっしゃいますその仲の1人ですそのお 友達をですね連れてきてくれましたていう

のが今14番始めますなんですけれどもイ もここで頑張ってもらいたい今のを通過し ていきます さあ今は7周終了8周目へと入っています 規定の11分のことを考えると後半に入っ てきたのかなというところもあります けれどもペースの方見てみると自己ベス マークしているのが1つ前の周回では大沢 のみということになりましたがどう でしょうこの周はセクター1ではが自己 ベストそしてセクター2ではと北のが自己 ベストをマークしそに加え奥登るも同様 ですトップ走の船橋なんですけれども後ろ のギッは今1秒3ですさ橋はどうするのか このギャップがなかなか縮まってきません 後ろ広がりつつあるというところですよ ね船橋のペースの良さがこの レスクしているからっていたよう ですそのままこのレースでも結果が 結びついていくという形になってくるの かたたこの後半にかけてタイムがタしてく るっていうこともにしもあらずという ところで分かりませんさあバック ストレートエドあ奥ちょっと動ません ねというところでと後に そそ動いておかなければというそれぞれの 思惑が見え隠れし ますとはいえ橋もそうですしは行の方も実 してきてはいるんですけれどもマもペース は上げていきますのでワンミスとかがあり ますと手でまたちょっと開いてしまうと いうこともあります中を切らすこともでき ないという中でさあ今その3の田のろ渡辺 なんですがこちら もリコベストを1つ前の周回で叩きがして いますが後ろから北も来てるしあと石川も 来ているんですが北野の方が実はペースが いいんですねですから渡辺と北野のその ギャップが実はちょっずつ少しずつ縮まっ てきたりもして [音楽] いるさこの橋ソ2番手3番手が再び接近を してきましたが49秒8に対して49秒6 でそのギャップを閉めてきたは [音楽] 宗行がセキをしてき [音楽] ますあた宗行のこのフェース アップ武にでもあり面白いところでもあり ます最終コーナーから立ち上がりまして2 番手争い さ後ろの位置を確認しました足 です1コーナーから2コーナーへと向かっ ていきますコーナーでは親側からの アプローチになっていきました橋は

かける宗雪はどこで仕掛けていく形になっ てくるんでしょうか2番手争いが接近をし てい ます クロが得意としているコーナーがどこに 当たるのか予選では確かツボだった印象も あるんですけれども決勝ではどんな オーバーテークを見せてくれる でしょう船橋井が先頭独走体勢を気づき1 秒6の差を築いています2番手3番手が 接近をしたままこれで規定の11分から 10分が経過をいたしまして電光掲示板の 表示は消えました残り1分 プラスメインポスト戻ってきてから2周と いうことになり ます接近をしています2番手争いまだ オーダーは変わりませんトップの船橋は 独走2番手橋3番手の田トップと2番手と 差は1秒5の差です若干縮まっていたりも するんですけれども大きなマージンを得て います船橋です2番手3番手は橋場かける とは行ピタっとつけた状態で本番2秒の差 です表彰を獲得するのはこの3人になって くるんでしょう かさあまだ残り周回2周のボードは出され ていませ ん残り3周ということ か先頭船橋このまま独走ということになる のか2番手橋3番手の田ですさどこで動く かというとこなんですよねどのドライバー もパドックでは本当にコミュニケーション が多くありお互いをえったりどこをどうし ているのかとかですねなんとなくこう探り を入れたりというそんな貢献も見受けられ ましたマックスライツクラスですそして マスターズの方のこの対決もあるんです けれども今バックストレートエンドでは リーサオフが伺おうとしましたけれど も前を走ります石川はというとマックス ライチでのはいその後ろからリーシャペン 来てますけれどもマスターズの戦いとなり ますさあ2ラップ通のボートが出されまし て中り周回は2周になりまし た先頭船橋がそのまま逃げるということに なりそうな感じもありますよね1秒4の差 ですとはいえ1秒6であったり1秒5だっ たりってありましたのでわからないさあ 動いた2番手争い橋場をえたですがクロス ラインであっさりとそのポジションを戻す ことになりました足武が2番手に宗行き3 番手戻っていくということになりましたが 諦めません諦めない12コーナーでは若干 ノズ入れそうなぐらいですね接近をして いきました残り周回1周さ来るよねという ところで橋は守りからの1

コーナーは2コーナーでもアウトにった大 を狙ってくりを狙っていったはたしかし のみは橋場だった橋場が2番手そして5 コーナは守りのラインからクロスを狙って はた宗行きですが7コーナーに向かって タコツボなんですがここの狭いところは 粘る橋場も粘る前にいるのは橋場ですはた 宗行きタコツボでは立ち上がりはなんとか ここは速度を落としたくないバック ストレート守ります橋そしてアウト側から は八宗行き11から12へと向かっていき ますが2番手争いはこれで決着かどう でしょう最終コーナーから立ち上がりまし てトップ独おめでとう 船橋2番手には橋かる3番手でした4 番手渡辺斗5番手には北6番手石川 拓7番手は8番手は番手 は 手となっていますここまでが総合の10 番手までご紹介いたしまし たマックスライツで言うとトップが船橋2 番手橋3番手に発となり今トップを飾り ました船橋広にウィナーズフが送られまし たそしてマスターズのトップだった 北こちらも共にフラックを受け取りたい そんなドライバーですけれども船橋と共に 今バックストレートに入っていき ますマスターズクラスではトップが北北野 そして2番手にはリーシャオフ3番手には 大澤正となってい ます い た T この後マックスライスクラスとマスターズ ライスクラスのえ男性表も行いますので 大正ドライバーの 方それぞれ え表彰行いますのでどうぞ表でち くさいえトイレははマックスライの方 シニアライツの方から競争マ表を行って まいりますのでシニアライの選手の皆さん からにあります準備をお進めくださいお いだいてますでしょう [音楽] かさマクスライスアナイツの3表を行って し [音楽] ますさ力強いガッツポーツが見えました 船橋選手ですその他の選手もいらっしゃい ますか ねさ田選手お集まりください暫定表彰が あり ます橋選手もいらっしゃるか な

選手さそれでは暫定表彰を行っていきます マックスライツシライです第3位はカー ナンバー88番足から選手 どうぞ第2位です1番トレ名古屋から橋 選手 どうぞそして優勝 はございます握手をしっかりとかわし ながら上がりいただきましたそれでは戦勝 のトロフィーをお渡ししていきます優勝し ました船橋 選手にお渡しいたしますどうぞネンターは 藤衛星が務めますそして第2位となりまし た橋掛選手にお渡せいたし ますおめでとうございます そして第3位になりました田選手最後まで 諦めない走りを見せてくれましたお めでとうございますそして優勝しました 船橋選手には賞金が送られ ます賞金1万円とトリプル系アワードも 送られていき ますおめでとうござい ます そして各選手にはモティカゴールドの シャンパンが送られ ます優勝しました船橋選手とそして柴か 選手とあた宗雪選手に送られることになり [音楽] ますおめでとうござい ますそれではフォトセッション参ります どうぞ皆さんに笑顔を届けてあげて くださいはいお願いします 船橋選手のその速さがあとちょっと届か ないというそれぞれの選手の悔しい思いが あったと思いますけれどもその速さの秘訣 は一体何だったんでしょうかお話を伺って いきたいと思い ます優勝しました船橋選手に話伺います 優勝おめでとうございますありがとう ございますいや早かったですねその秘訣は 何でしょうかいやあの新しいD1タイヤ あれのせ方 見つけれたのが大きいですねなるほど じゃあタイヤの使い方っていうのが やっぱりそこに希望があったんですね あうんというところですが実践その次も あると思いますけれども今シーズンの予定 ありました教えてください今シーズンもえ チャンピオン目指して頑張っていきたいと 思います最後にチーム員の皆さんに一言 どうぞ応援ありがとうございました優勝お めでとうございました船橋選手でした 改めてご紹介いたします優勝は船橋選手お めでとうございます第2位は橋か選手第3 位は発宗行選手でしたおめでとうござい まし

たありがとうございますそれでは選手の皆 さんゆっくりとご講談 ください続きましてマスターズライツの 表彰へと進みたいと思い ます それではいらっしゃいますよねご紹介 いたしましょう大田選手からお呼びします よマックスライツクラスの表彰です第3位 共演サービストレンタクワトロ名古屋から 大澤選手おめでとうございますどうぞ表彰 第2 位第2位ですえラシからリーフ選手どうぞ どうぞお分かり ください発音違ったかな リーシン選手はいおめでとうございます そして優勝は北野信選手 どうぞおめでとうございます戦勝の トロフィーが同定されます北野選手お めでとうございますリシペン選手もお めでとうございますそして第3位大澤選手 にも聖書トロフィーが送られました続いて 野選手には賞金1万円が送られ ます合わせましてトリプルKの スプロケットハブを使用していました北野 選手にはトリプルKアワード です続いてシャンパンが送られ ますおめでとうございますこの後フォト セッションになりますカメラお持ちの方お 準備をお願いしますそれでは選手の皆さん 前向いて ください マックスライツクラスマスターズライツ クラスの表彰 です年齢で区切るというところもあります けれどもこうして喜びの姿見せて いただけるのは非常に嬉しいですそれでは 話伺いましょう優勝しました北野選手です 優勝おめでとうございますありがとうござ ますなんかスーツがすごいまばゆいです けれどもかっこいいですね今回あの初 レースになりますかあそうですねはいその 中での優勝今どんなお気持ちでしょうま ちょっとまだ前にはついていけなかったん で次回はちょっとついていけるように練習 します見ていますので是非頑張って くださいね優勝めでとうございました チームの皆さんに一言どうぞえチームの皆 さんに一言色々ご迷惑かけていもすいませ んこれからもよろしくお願いしますという ことでした北野選手おめでとうございまし た改めてご紹介いたし ます優勝しましたの はから北野選手第2位は第2位はリーリー シンペン選手おめでとうございますそして 第3位は大田マ選手でしたおめでとう

ございますありがとうございました今一度 大きな拍手もお送りください以上マックス ライツマスターズライツクラスの要でし た ジュニア&SSジュニアの決勝です想に なりますこちらのクラスですけれどもいい 戦いが見受けられていますなんだなんだ なんか言っているぞさあそれではご紹介し ましょうポションですカーナンバーはあ なるほどそれではこの後スターティング グリッドをご紹介させていただき ます2番手につけている大野とそして小林 選手がですね何かしら言ってくれている わけなんですけれどもさあいよいよ選手の 紹介もさせていただきたいわけなんですが さあそれでは選手も準備が整ったという ところでご紹介しましょうティアSS クラスの決勝ですボールポジションはカー ナンバー1番Tスタイルwithブルート から梅村 ハルト去年のチャンピオンが今年も絶対に チャンピオン取るぞと今年もこのクラスに 参戦腕を磨いてきていますボール ポジションからのスタートというところで 今はもう前をじっと見て集中を高めてい ますどんなレースになるでしょうセカンド グリッドはこちらはも元気いっぱいですね コミュニケーション レースでも爆発してやるぞとそんな気持ち なんでしょうか元気いっぱいアから 大野仲間がいっぱいいますそして3番 グリッドカーナンバー23番チーム ブルートから小林 空ポールからポールの梅村と小林は同じく ティアジュニアのクラスとなります大野は ssjですねそして4番カーナンバー4番 ポからssjで中野 介昨シーズンのカトのチャンピオンは今年 はティアジュニアとにダブルエントリーを していますそして5番クリットカー ナンバー17番Tスタイルwith ブルートから近藤 [音楽] カル6番グリッドはカーナンバー24番 フォーメーションラップレーシングから 塚本 です7番グッ11 加藤から クそして9番グリッド33番ですT スタイルブルートから [音楽] です全9代いる中でティアとSSジュニア ティアジュニアとSSジュニアがま それぞれ半分つというssjが4台そして フィアジュニアが5台ということになり

まし た 本日はタイムトライアルを終え て予選が2度ありまし たその中でポジション予選の結果を基に ポイントが付与されていきまして例えば1 位チェッカーだと1位を結果として残すと 0ポイント2位だと2ポイント3位だと3 ポイントというところでこうポイント数が が決勝のグリッド上位からスタートをする ことができるというそういった レギュレーションになってポールからの 梅村ハトはタイムトライアルトップそして 予選がトップ選ヒート1がトップヒート2 は2番手という結果を持つ決勝は最も ポイント数が少ないのでポールからとなっ ていますセカンドグリッドの野はタイム トライアル3 番手は残念ながらん6番手にドロップして そしてヒート2はトップチェッカーでした その大野セカンドグリッドからとなってい ますそして3番グリッドからの小林空は サイトは6番手ヒート1は2位そして ヒート2は5位というところで小林3番手 からとなり4番グリッドの中野京介は タイムトライアル2ヒート14位ヒート2 4位というところで4番グリッドからと なってい ます ssjとティアジュニア最低重量が5km 違いますティアの方が5km軽くssj 5km重いというところもありますタイヤ はFDタイヤさあ決勝ヒート始まりました うわポールがちょっとで遅れてしまった 大野がアウト側から被せるように入って いったさあ2コーナーでは中野教式も インサイド伺おうとしましたが大野までは 届きませんでした先頭は大野2番手に中野 そして5コーナーへとアプローチをしてい ますここでの順位の変動はありませんでし た上位陣ですそして3番手には梅村ハト ですさツボではトップが入れ替わります 中野京介早いところで仕掛けていきまして オープニングラップのタコツボでトップに 出します大野大野佑紀が現在2番手さあ バックストレートエンドとインサイドを かおうとしたところコントロールを失い まして後ろ いてしまいました残念ですがカーナンバー 17番近藤カルナイスファイトでした しかしここ諦めずに追いついてってほしい ですよね近藤カルですそしてトップトップ 集団の方なんですが現在は2コーナーから 3コーナー です先頭を行きます中野介野との戦いに

なるにはまだ早いかもしれませんけれ も2台ですから後ろ大きなバトルをする こと なく逃げていくのかはまですよバトル おっと中野京介アウト側に行き過ぎて しまった先頭走っていたんですけれども タツ立ち上がりのところでワイドに行き すぎてしまいましてダートニーと落として しまいまし た残念これに乗りましてトップがまた 入れ替わりまして大野が先頭に立つことに なりました大野がトップ2番手にはカー ナンバー1番のティアジュニアの梅村 ハルトそして3番手には津本伊吹という ことになりまして中野はまたスり直しと いうことなんですけれどもホーム ストレートです中野京介8番手からまた これで上がっていくこと でしょう現在大野がト大野ゆがトップです 2番手にはティアジュニアから3戦の梅村 ハトそして3番手には塚本吹ですが総合の 3番手でssjでは2番手ということに なりますそして4番手総合の4番手の士な んですが尾はティアジュニアでの参戦に なっておりますのでティアでは2番手その 後ろももう1回ピタっとくっついています がこちらは小林空ですティアジュニアの3 番手ということになり ますティアジュニアで言うと今総合の2番 手に走っています去年のチャンピオンの 梅村が トップそして2番手争いがこれで番ティア ジュニアの2番手争いが始まっていきまし た2コーナー2サのマシンを振っていき ます小林がインサイド入っていきました これで小林空が総合の4番手ティア ジュニアの2番手に上がっていったという ことになりますナンバー33番のな士は1 つ順を落としています がここは防戦が見受けられそうですよねさ タイムの方も見ていきますと今 ファステスト取っているのは先ほど1つ前 の周回だったか2つ前だったかトップを 走っていました中野京介です52秒0なん ですねその他のドライバーたちで52秒0 であとちょっとで51秒台出そうなんて いう選手はいないんです中野京介の速さが 本当に際立つようなそんなレースになって はいるんですけれども中野今7番手ます ポジションを上げてことになっていますね まコカルの方も8番手にポジションを上げ てい ますそして中野京介のこの凄まじい 追い上げによりまして5 コーナーさあ加藤一を捉えますまクラス

違いですけれどもねで中野介がこう どんどんどんどんこれで追い上げていく ことになるんですがトップからするとまだ ですよまだ7秒5ほど6から7秒6のギ トップ争いのとろまで中野が追いついて いくのかどうかはではありませんが中野は 52秒3トップの大野が52秒6という ところでありますので今タイムを上げて 52秒3になりましたけれども中野も戻っ てきて 52秒3あこれで大野と同じぐらいのに なってきているのでその本にちゃんと 追いついていくのかどうかは ですさて先頭は大野2番手梅村ssjの 大野がssj3戦の大野がトップそして 総合の2番手はピアジュニア3戦の梅村 そのギャップが本7秒ですそして3番手 争い総合の3番手争いが今バック ストレートエンドで塚本を捉えていったの は小林空です小林空が今総合の3番手に 上がってきました 小林空はティアジュニアでの参戦そして その後ろのフォーメーションラップ レーシングの塚本はssjでの再戦となり ます第1コーナー飯川から小林そして あっと2台が絡んでしまった小林と 塚1コーナーをやや側から行った小林に 対しましてアウト側から行った塚本と絡ん でしまいまして2台が大きく遅れる形に なり小林は2コーナ でマシンアウト側ドライバーは動いている ことが確認取れていますが塚本伊吹にとっ てはこれも残念塚本は今マシンを5 コーナー手前の安全なところにマシンを 置いているというところになります オフィシャルが今その様子を伺えに行って いるところですねさあ組になりました3 番手争いをしていたその2台がダウンと いうことになってしまいましてよって展開 が変わってきてい ます先頭も行きます大野と2番手の梅村 こちらは変わらないんですけれど もお以降がですね順位を2つずつ上げて いったということになりまして現在なおは 3番手総合の3番手そして総合の4番手に 中野京介が上がるということになりまし たそしてオープニングラップでをた藤カル もまこれで順位を上げて5番手にが総合の 5番手に上がってきたということになる わけですさあこれは面白い展開ですそして ですね面白いというのもよろしくないん ですけれども展開が分からないことになり ましたそしてトップ争い総合のトップ争い なんですけれどもこれで1コーナー インサイド入っていきました現在先頭には

これで梅村ハルトが上がってきます 上村が大野を捉えましたティアジュニアの トップそしてssjのトップとそれクラス の2人が総合の順位を入れ替えていきます 梅村ですさこれでファステストがまた更新 となったのが51秒983と中野介です今 ト入っていきます今3番手まで総合の3 番手まで上がっていくことになりました 中野総のップ争いのもまだまだりせん室が もしかしたらですよもしかしたらこの2台 に追いついていく速さを見せるかもしれ ませんまだトップ2の方とその今3番手し ます中野の がこれで6秒ぐらいになってるのか6秒2 なんですけれどもあと2分プラス周って いうのがありますのでまだわからないです よね6秒の差単純でうとちょっと厳しいん ですけれもトップ2の方がバトルがあり ましたらわからないですさそれにしまして も梅村ハルトの方もロックギリギリのとろ でをする姿が今このタけられましたバック ストレートです梅村の後ろには大野がパと けて上がってきますから 12そして 大野戻ってきて [音楽] まだこれでこの2人の差が今196となっ ているんですね中野京介も諦めてない姿勢 が見受けられますしというのはその ギャップがこんなに大きく開いているん ですけども5秒9と縮めているんですよね いや分かりません総ではオが前に出ていく ことになりました梅村ハトを捉えていき ますコーナーでのアプロだったかがいて 上村がい てssjとテアジュニアと違いはあるもの のやはりトップチェッカーを送っていき たいそして今総合の3番手の中野京ですが SSBでは2番手の1総合の4番手のナ士 がティアジニアでは2番手そして総合5番 手の近藤カイルはこちら接近してます けれどもねティアジュニアでは3番手の1 となり ますさあ争そうだ1コーナーでは横に並び かけていった梅村ハトが前に出て大野を 捉えますさそしてこのティアジュニアの2 番手争いの方も面白い総合のトップ争いも 面白いけれどもティアジュニアの2番手 争いも見物 です先頭総合のトップは梅村ハルトに 変わりました大野はどこで返しをしていく の か大野が行くのか上村なの か さあバックストレート大野は若干ノズを

入れかけますインサイドトップがまた 入れ替わる大野がトップに立ってまりまし た梅村がしっかりと食いついたまま最終 セクションから立ち上がってき ます大野が先頭さあこれでラップのボート が出されまし た大野先頭ですssjの 大野総合のトップティアジュニアの梅村 ハルトティアジュニアのトップですが総合 では2番手いい戦いを見せてくれてい [音楽] ますラップタイム52秒7で意をしてい ます野上村もくいついてダコ ツボ そして諦めない気持ちの中野京介は前の 周回のメインストレートを通過した段階で は6秒以上あったその差4秒3まで進めて きてはい ますしかし残り周回これで戻ってくると一 周としてはこのギャップはちょっと単純に 詰めていくのは難しいギャップです残り 周回1周さあ梅村得意のクロスライン第1 コーナー梅村ハルトが入っていきました前 いく大野も落ち着いた 状態梅村ハト が総のトップに立ってきたがもちろんこの 5コーナーでは大ますがラインを取って いきますアウトは速度を乗るんですけれど も大野は後ろについて様子を見ます先頭は 梅村になりましたそして今度はタコツボが あるよと王の勇が入っていきますが梅村 ハルトも立ち明かりクロスラインで戻して いきますいい戦いです残りは阪さあ梅村な のか大野なのかアウト側からは大野前にっ たのは梅村です若干ヒットがありました しかし大きくダウンをしてしまったわけで はありません最終コーナーへとを向かって います最終コーナーから立ち上がりまして トップチェッカーを受けていそうなのはガ ナンバー1番梅村ハルトテイルウズ ブルートから3戦の上村ハルトが総合の トップチェッカーとなりましたそして アシュから参戦の大野勇はもう 最後喜びいっぱいだったやたというとろ だったんでしょうそこでの優勝もね 欲しかったとこだと思いますそれぞれの ウィナーに拍手を送っていただければと 思いますフアジュニアでのトップ チェッカー梅村ハトそしてssjでのトプ チェッカーは 大野喜びいっぱいで応援をしてくれた皆 さんにも喜びその嬉しさをですねアピール すべくフラッグをクルンクンと回しながら ですね今ウイニングランを行ってい ます

総合での3番手にはssj2番手中野京介 1は大きく離れてしまいましたけれども 最後持ち前の速さで上がってきました そして総合4番手ティアジュニアの2番手 には近藤カルティアジュニア3番手総合5 番手は 尾そして加藤マンクつがssjでは3番手 ということになった模様 です 以上ティアジュニアそしてSSジュニアの 決勝費とお送りいたしましたこの後は暫定 表彰ありますので是非皆さんお越し くださいここで選手の呼び出しですカ ナンバー3番の大野選手と近藤選手大野手 と選手並びに24番の選手と23番23番 手トの 共 にちくさ くさいあを終ってからで大丈夫なそうです のではいあのていただければ大丈夫なそう ですので はい今お呼び出せいたしましたけれども残 表を先にやりますのでこちらおり ください こ て さこの後はを行ってまいり ますつまりが整っている方のえクラスから 行っていきますの でもうみ集ってくれてますねさそれではご 紹介させていただきましょう ねどっちからティアからきますはいそれで はティアジュニアからの暫定表彰になり ます選手から読みますからね来てください ねティアジュニアクラス暫定表彰 です第3 位お分り くださいおめでとうございます第2位です カナンバー17番Tスタイルwith ブルートから今藤カル選手 どうぞそして優勝ですTサルウブルート から梅村ハルト選手 [音楽] どうぞ3選手にお分かりいただきました 頑張りました総合でも優勝ということに なりましてかっこいい姿を見せてくれまし たね堂々としたそんな です優勝しました梅村ハルト選手清勝の トロフィーです第2位の近藤カル選手にも 送られました第3位のナ選手も活躍して くれましたね楽しみですこれからがそして 優勝しました梅村ハルト選手には賞金 1万円が送られましたおめでとうござい ますトリプルKアワードも送られ ますさあそれではこの後は写真撮影になり

ます各選手にシャンパンをお送りいたし ますそれではフォトセッションですみんな 前向いて ください イエイはいこちらお願いいたしますと正面 向いていただきまして笑顔見せてくれまし たなんとこのメンバーたちもTスタイル withブルートってみんな同じチーム そして ね監督も来てくれましたトマ公平監督も来 てくれまして喜びいっぱいツースみんな そうですもんねさあありがとうございまし たそれではお話伺ってまいりましょう優勝 しました梅村選手おめでとうございます ありがとうございます今勝利してどんな 気持ちですかいやとりあえず開幕戦 とりあえず1位取れて良かったですクラス は違うとは言え大野選手とのバトルが 面白かったんですけれどもは本人にとって はどんな気持ちでバトルしてましたかいや すごい抜かれたら抜き返してきてもどう しようかなって一緒に悩んだんですけど 最後クロス取れたんで良かったです今何か 掲げてる目標とかありますかあれば教えて くださいチャンピオン2連覇です2連覇 目指して是非活躍してください優勝お めでとうございました梅村選手でし たそれでは改めてご紹介いたしましょう ティアジニアクラス優勝は村手第2位近藤 選手第3位選手皆さんwithブルート からの参戦でしたおめでとうございまし たありがとうございました次も頑張って ください選手の皆さんゆっくりと降りて ください続きましてssjクラスSS ジュニアクラスの表彰です [音楽] 第3位の選手からお呼びしていきたいと 思い [音楽] ます ss 原から賛成となりますマクつ選手お めでとうございますマク選手どうぞ表にお 越し ください第2位ですカナンバー4番ルーチ モータースポーツから中野京介選手どうぞ すごいおを見せてくれましたそして優勝 ですカナンバー3番足から大野ゆ手 どうぞ元気の野手高い上がっていきました おめでとうござい ますそれでは勝のトロフィをお待たせし ます大野選手笑顔がまたかっこいいそして 中野選手にも送られましたマクもつ選手に も送られますおめでとうござい ますそして優勝しました大野佑紀選手には

賞1万円が送られます合わせまして トリプルアワードも送られましたあう ござい ますそして3選手に はシャンパンが想定され ますお父さんお母さんに楽しんでもらって くださいねそれでは写真撮きますので前の 方向いて ください悔しい思いもあり嬉しい思いも ありそれぞれの選手の思惑がこのレースの 魅力の1つでもありますこれからも応援を よろしくお願いいたしますそれでは優勝し ました大野選手にお話をお伺っていきます 優勝おめでとうございますありがとう ございますいや本当に嬉しそうですね今 どんなお気持ちですか今あの決勝始まる前 にあのリントがブラックサンダーくれたん でまそれで勝ったんでありがとうて思って ますブラックサンダー食べたらパワー アップしちゃったんだちゃんと俺言わない といけないですねに向けて一言お願いし ますもま運を使いらないように頑張って 走っていきたいと思いますはいぜひまた その笑顔を見せてください優勝おめでとう ございました改めてご紹介いたしましょう ssjクラス優勝はアから大野ゆ選手第2 位はルーチェモータースポーツ中野京介 選手第3位長原からマンクも翼選手てきた おめでとうございまし たそれではゆっくりとご講談 くださいはい はい そろそろ もう選手も我慢が限界になってきています スターティンググリッドについてその スタートの時を待っておりますのでえご 紹介していきたいんですけれども今日は生 配信でレーシングカトウェブさんがえ ライブ中継を行っていまして今カメラマン さんの長谷川さんが急いで手位置に戻って いますので少しお待ちいただきますさあ KTマスターズクラス今日の決勝の2回目 が行われようとしているんですけれど もそれではご紹介していきましょう スターティンググリッドですポール ポジションはカーナンバー38番トレンタ ワの鈴鹿から多い 安気合十分このポジションから守り抜いて 後ろから怒涛の速さでベテランたちが来る と思いますけれども是非このポジションを 守りてトップチェッカー願っていき ましょうセカンドグリッドですカー ナンバー27番ベロチモータースポーツ から山口正はいと言わんばかり優等生の ような手の上げ方でございました山口

先ほどの第1ヒートではちょっと悔しい 思いもありましたけれども山口さんらしい そんなレースでしたさあこの第2ヒートは どうなるか3番グリットカーナンバー2番 タック樋口レーシングチームから 麻今日ダブルエントリー今度は絶対を取る ぞと指を出てくれていますサです4番 グットはカーナンバー10番原田カート クラブから小田 宗貴ピロン と輝いています小田さんです4番グリッド から表台狙いましょうそして5番グとは カーナンバー14番原田カートクラブから 葛井 正そして6番グとカナンバー17番チーム 近藤レーシングから 金子2戦連続で表彰台獲得を目指します そして7番グとカナンバー1番チーム平野 から足立 吉8番グリッドカナンバー31番チーム 平野から先ほどヒート1で優勝をして行き ましたサンダ信吾 ですそして9番グリッドは47番レプレ レグチーム 山下10番グリッ44番 チム11番グッチーム平野 からグ 13番グッチーム平野 から14番グリッ46番チーム平野小久 15番グリットチームの奥田となり ます 紹介説明が遅くなりましたがこの決勝の第 2ヒートはという と第1ヒートの順位に基づきまして上位8 台がリバースヒットとなってい ますですからポールの大いは先ほどの第1 ヒートは8番手だったということです8番 手争いのこの辺りがですね非常に激しい 戦いになっていたわけでまその中で 競り勝ったというような思いもあります 大分ポールからセカンドグッが山口という ことになりますどんな展開を迎えるん でしょうかマスターズ予選はありません でした決勝ヒートが2000ありますま そんなレースパッケージになっているわけ なんですがKT マスターズこちらも長らくもこの歴史も 深くですね行われていまして愛化が多い そんなクラス ですエンジンはヤマハKT100SEそれ に加えまし てもオッケーだよというそんなクラスも あるんですけれどもタイヤはFDタイヤを 装着するということになり ますがきましたさケティマスターズこの第

2ヒートが特に面白いさあ戻ってきてあ スタート切られませ ん周 [音楽] です [音楽] ヒート1では山口は2番手を走りながらも ちょっとコントロールを失ってしまったと いうところからは最ぐらいまで落ちて しかしそれでもポジションを上げて7番手 でのィとなりまし たこのフロントローからスタートをしたい というのがあってこうなったのヒートワン がミスしたわけではないんですだって2番 手走ってたんです もん今度こそは優勝をしたいとそんな思い を 掲げ大い山口が戻ってきますそれに続い てのドライバーもスタートを切っていき ました先頭は多いですついていきましたサ とっと山口が若干ヒット山口イコが どんどんどんどんと2コーナーのところで 後ろを向いてしまいましたその中に小田中 も入っているということになる中で再 スタートはしているんですけれどもうわ これで山口も大きく順位を落とすことに なってしまいましたし小田ネタも再 スタートそしてもう1体はまだ2コーナー のところで1体が余ってしまっているん ですよねえサダ信号じゃないですかヒート 1であれほど早かったサダが今まだ止まっ てしまっていますよねああ残念ヒート1で 圧倒的な速さ で優勝をしたサンダが今2コーナーで再 スタートが今ちょっとかぶっちゃってるの かできないような形そしてもう1何とか 脱出には成功しましたけれども16番の 中川です 先頭を走りますのは今5コナイト アプローチ大いやです2番手には田辺麻3 番手にはあ吉4番手には葛西正信 そして5番手がこの集団のあとサメが コントロールミスそれによって後ろの足立 もそして防1台がですね葛西もダウンをし てしまう形になりましたいやこれは残念 サがコントロールを失ってしまったところ によりまして後ろのドライバーたち が影響を受けてしまったというところが ありました足立も再スタートはしてるん ですけれども先ほどのトップ集団からは 大きく遅れを取る形になりましたさあその 中で先頭からスタートをしていった大い安 が今そのままトップそして2番手には金信 が上がってきていますスターティング グリット越信は6番手そこから現在は色々

なこう波乱もありましたけれど も越の2番手に上がってきていますトップ 2が今形成されていまして点数はちょっと まだ整っていないのか分かりませんが金の の方が上回っていますラップタイムこま1 秒周回につき割りを見せてい ます越の今2番手の位ですけれどもいや 久しぶりの優勝という形になるかもしれ ないですね最終コーナーから立ち上がって きますさあ大井が先頭2番手には金信さあ トップ争いが1コーナーから2コーナー 並びかけていったが届きませ ん大井が現在先頭2番手には 金子ダトつけてきますこれでも諦めません 大先頭2番手金そして [音楽] コーナーから立ち上がってきます番手には 彦さあこうして水で戦う姿とね活躍をして ましたけれども彦今3番手 ですその後ろから勢いのある44番の前田 が上がってきているともり まし この [音楽] さ先頭 多いトレた桑からの戦となりますそこに 近づいてきていますかねそのギャップは コンバー3秒 ですそして3番手争いもこの後行われて くるかもしれませんが山下和彦その後ろに は前田という形でその坂ですね現は4秒と なってい ます2もしてます3番手争いも接近をして いますその後ろ5番手争いの方はこれで 順位を入れ替えていくことになりました ダコも立ち上がりこれでベロチモーター スポーツからの山口正がこれで怒涛の親を 見せているんですねえオープニングラップ であれほどのですよダウンをしてしまった はずの山口が上がってきました上がってき ました前を行くりも捉えていったという ことを考えると山口 これで表彰隊とか行けるかもしれないです ね山口のペースはというと前を走る ドライバーたちが54秒台なのに対して 上位陣の方で53秒台を叩き出してるのは 山口だけなんですねその他53秒出してる のは足立吉しかし今は10番手の位置 あっと5 コーナー残念1台が止まってしまいました これってさナンバー14番か なあ44番前田ですああそれまで4番手 走ってた選手なんですけれどもこれこそ コントロールを失ってしまったということ になるでしょうわあわかりませんハ

ですさあトップ争いの方は再びホーム ストレートさあラインを変えたトプ争い トップが入れ替わっていったこれでって ましたチーム近藤レーシングから戦金選手 前を行くポールからスタートした野を捉え ていきまし てこれにトップが入れ替わっていきました スタートをしてから7周目です金がに立っ ていき [音楽] ますそして残念ながら山口の方はこれで ですねパルクフェルメマシをけてしまった ということになりましたこのしていた ファンからすると残念な思い ですそして現在先頭は金のそして後ろを ですね引き離す形で今ホームストレートの 方へと向かってきてい ますオーバーテークをしてさですよその ギャップを詰めていきますしかしトレタ クワトロのこの応援団がですねのパワーを 送っていますからまだまだこの大い選手を 諦めるわけにはいきません というところで私の方に何かしらサイを 送ってくれまし たが今先頭に立っていますがコ6秒の差で 多い野が追ってきているんですねそして そのトップ2の前にはバックマーカーが 抜けられているということ ですそのバックマーカーというのが中川で チームイなんですよね金子選手 のさこと消えるかどうかですねさあトップ が戻ってき ますホームストレートに戻りますさ落合が 今出されました残り周回2周トップの金子 ス2番手の大井ですをそのギャップが コンマ7秒そして大井がですよ自己ベスト をマークしているんですさあどっちゃうか なていうところなのかさそして2コーナー では接近をしているこのバトル6台の集団 が今表彰台獲得したいそんなバトルをして いくわけなんですが現在は3番手にはカー ナンバー99番をつけます金森 マ金森の後ろにはそが1つポジションを 上げて4番手そして山下が5番手その後ろ に足立吉がい ます のにはウのヘルメット14号 はがけているということなんですがが バックストレートエはきますというところ 表彰バトルも面白い中ではありますけれど も残り周回1周のファイナルラップに入り ます入っています現在先頭は 金のは7秒したままです前はバックます けれも最後の周では変わらないかな ないかなというともありますさ金信の優勝

っていつぶりなのかKTマスターズに参戦 をしています金子選手残りは阪ですチーム 近藤レーシングの仲間たちも喜びぱの瞬間 を迎えるということになるんでしょうか 最終セクションからへと向かっています チーム藤レーシング 金さあ最終コーナーから立ち上がってまり ましてトップチェッカーをて おそして2番手にはからそして3番手争い のからですね出してきました麻が表彰台 獲得そして足立あと一歩でした5番手には 6番手には 森7番手山彦8番手には小久9番手小田 そして10番手最後のこ1周を変えていき ました10番手には [音楽] 前田そして奥里中川そしてあごめんなさい 中はこの後チェッカーを目指すということ ですよね現在はウィナーズフラッを 受け取りまして金の目が喜びいっぱいの ウイニングランを行ってい ますお互いの をんとなっていますチーム近藤レーシング から3成となります金子選手おめでとう ございますこの後軽量そしてフェアリング のチェックなどが行われていきますKT マスターズクラス決勝の2回目ヒート2を ご覧いただきましたこの後は暫定表彰 です [音楽] [拍手] [音楽] KTマスターズクラスの暫表はこの後では なくスーパーSSの勝の後に行っていき ますマターズプ現が入っていますのでえ表 はこの後のスーパークラスの決勝の後に 行い ますここでスジのびです出てましクラス 山口手部麻 手手が終わりましたお願いいたし ます れあるねれ ある 勝手にんでくるんだ よ が てるこれ外れないです よ あっ た さあそれではご紹介してまりましょう 2024年のSLカートミーティング第1 戦スーパーSSクラスの決勝ヒートです 楽しみですボールポジションですカー ナンバー57番足から江崎

明彦グータッチしてチーム員からもエルを もらいましたこれでさらにパワーアップし た江はこのまま独走になりたいセカンド グリッドカーナンバー21番 から良さそうです去年は開幕勝ってます からねこのシーズン特に得意としているの かもしれません秋山セカンドグリッドから です2列目の3番グリッドカーナンバー 12番アから3戦林美彦いいお写真撮れ ましたか気合十分です林3番グリッドから となります4番グリッドはカーナンバー1 番ブルトウズカーズステーションから 高垣いつも土曜日は練習走行行わず日曜日 入り公式練習そしてタイムトライアル予選 と徐々に順位を上げてきているんです高 です5番グリッドカーナンバー33番 チーム近藤レーシングから渡辺 優太6番グリッドアシュAKAマリ園から 渡ですそして7番グリッドはカナンバー 30番チーム平野から 江藤以上のメンバーで戦われ ますフラッグ [音楽] [音楽] です江崎 明2020年のチャンピオン 21年22年23年と3年を飾っているの が高垣哲也なん です いや不動のチャンピオンなのでご紹介し ますねとかって他の選手に言われて紹介し てもらったんですけれどもご本人はいない んだけどねというところで土曜日には練習 速を行ってはおりません高です日曜日とは ゆえこの決勝までにしっかりと標準を 合わせてくるというのが彼の強みでもあり ます高谷今回のスターティンググリッドは 4番手の位からとは言えもう著しく早くて 早くてというようなそんなタイムでは なかったんですけどもこの気温そして風 路面温度等に合わせてですねセッティング も整えてきてることと思います何かしら このお昼休み等も使ってですね セッティングの若干な変更とか もしているのではないかなと思いますがと はゆえ今回はポールからのスタートという ところで優勝を目指します崎 明彦しかし秋山達夫 も去年も開幕戦は優勝を飾っているという ことから勝利を手にしていきたいしかし 後ろからはチャンピオンの高上も詰めて くる林美彦も今日調子がいいですからね 上がってきそうですし渡辺も若さを武器に 仕上がってきそうですさのドライバーが 40代後半や50代という中で渡辺は33

歳さあ最終コーナーから立ち上がってき ますスーパーSS クラスホームストレートに戻りまして スタートは切られまし たさあ1コーナーボールの江崎を先頭に 立ち上がってきますがさあこれで秋山は2 番手3番手には赤のスーツですから林彦が 3番手です高垣は4番手の位置で スターティンググリッド通りのオーダーで 今5コーナー立ち上がってき ます江崎明子が先頭 ですいやまだこう様と言ったところなん でしょうか早いとこで前を逃さないように すると のりません が選手たち切れ目がない そんな構成です先頭の江崎が少し後ろを 引き離してはいるようにも見えますけれど もこの第3セクターでは追いついてきます よね2番手秋山ですオムレトに戻りました 江崎明彦先頭です2周目に入りましたそう なドライバーはと言いますと渡辺優太なん ですが動き切れずは6番手の1 ですコナイトアプローチうわじわじわと いう動くの動かないのどっちなのという ようなそんな見ている側もドキドキ ハラハラさせてくれるような接近戦で動い てきたのはタコ壺トップの先を捉えて秋山 が点頭に立ちます2番手のその隙間をなん と感を起こしていただきながら崎は2番手 その後ろ林 彦トップの2台が入れ替わったというだけ でオーダーの方はそのそれ以降は変わって いません先頭の秋山がオープニングから2 周目でタコツボでのアプローチによりまし て先頭に立ちますが抜かれたポジションは 早いところで戻していきたい 崎1コーナーでは秋山を捉えていきました スリップを利用したそのオーバーテイクに よりますけれども秋山は4コーナー ちょっとラインを変えて戻していきたい 気持ちも若干ありましたが変わりませ ん江崎が先頭秋山が2番手タコツもえた アプローチ若干ミドルのラインから 立ち上る林はろの警戒と言ったそんな ラインだった かさあ5コーナーでは若干因側から行き ます林美彦です高垣後ろの高垣の動きが気 になるのか現在林が3番手先頭はえ先頭は 江崎2番手に秋山ですさあ1コーナーは 守りのラインからの秋山はそれに続いて いきそうですねの入側はこのホーム ストレートから2コーなりたくではあり ませんしかしペース的にはですよま江崎が ファステストは記録しているんですけれど

も互角なんですね野ドライバーもしっかり と食らいついていて江崎がトップで ファステストだからどんどん逃げちゃうの かというとそういうわけではなくこのスの 特徴でもありますけれど も後ろのドライバーも吸い込まれるように このフリップをせるそんなバトルが見受け られそう ですスーパーSS クラス周回数とかま時間で言うとですね他 のクラスからすると多くSSクラスとです ね同じだけの規定時間があります14分 プラス2周のパッケージで行っていきます まだまだ序盤の中でトプ2が再び 入れ替わります横に並びかけて秋山が今度 は2コーナー手前で入っていきました先頭 の江崎を捉えまして秋山が先頭に2番手崎 3番手の林まで来てしまうと江崎は戻すの が難しいという形になってくるのかしかし 林もそうですし高垣もそうですし動きも 見せないんですよねまだまだこれから 戦えるから落ち着いていこういうそでも あるの でしょうさあしかし高垣は側からという アプローチになりましたねバック ストレートですあの動きは一体なんの どんな思いがあったのかタコツモれ ちょっと思わぬまライン取りとかになって しまったのかそのミスを防ぐためにバック ストレートを一側だったのかさあ林も動き たそうですよねさあ2番手にけています 江崎もそうなんですけれども彦も動きたい そんなそんな思いがこちらまで届きます 若干彦がラインが違うんですがその インサイド高が飛び込んできました表彰台 獲得することができるかの3位まで上がっ てくることになります高 ですそして林は4番手にドロップ5番手に は渡辺優太がけ今回の参戦7台なんです けれどもも全てがトップ集団という形に今 なっているんですねこれも素晴らしいこと ですスーパースクラス去年は開幕優勝が 秋山第2戦優勝ポルトゥウンでした秋山 ですそして第3戦で優勝を飾ったのが高垣 第4戦第5戦も勝利を飾り最終戦の優勝は 渡樹ということになりました今年は一体 どうなってくるのかワクワクしますよねま そんな中で現秋山がトップという形でに とっては勝利のの大チャンス が今日なのかはたまた戦になるのかここも チーム員もご家族も見守っていることと 思いますけれどもつから立ち上がってき ます秋を戦闘にしましてまだまだ集会は たくさんあるんですとすると結構この スパイスに出ている選手からするとハード

だよねっていうような声も聞こえてこない わけにもでもないんです タイヤはというとヤマハSSクラスと同様 のダンロップのSL22を使用するという そんなパッケージ ですさあじわりじわりとそんなこう 駆け引きが見受けられる中で今ラップ タイムを見ると3番手の林美彦が ファステストなんですね53秒699この ポジション51秒699このポジション ならではなのかもしれないですが最も早い ペースです これを引っ張る形になっているのが秋山 達夫1つ前の周回でラップタイム順に 並べると林がトップ2番手が江崎そして 秋山の順番になってくるわけなんです けれども ねまだレース前半ですので無理はしたく ない最終コーナーから立ち上がります秋山 先頭にさ集中力を高めていきたい秋山先頭 って崎怪彦も同様ですあセクター2では 秋山達が全体のベストをマークしていまし たしかし高速コーナーであるセクター1や セクター3こちらはですね林美彦が セクター1では全体のベストを取りそして 今5番手につけています今藤レーシングの 渡優太がセクター3では全体のベストを マークしているん ですバスト更新というわではないんですが 秋山江崎そして高垣や渡辺そ渡辺江藤や 渡部それぞれが自己ベストを1つ前の周で は叩き出しましたファステストを取った林 のみが1つ前の集会ではベストではなかっ たそんな形なんですがこの集会ではさらに 高が事故を更新というになりましたとはえ の ピタっとける形で誰が勝ってもおかしく ないこの構成がずっと続いてい ますスタートをしてから9州を終えている んです今10周目に入りました10周目に 入っているんです選手たちこのラッフ タイムもですね著しく落ちるわけではな いっていうのがまたすごいところでもあり ますスパスス クラス今年は全国大会が モビリティリゾートも敵で行われるという ことでこの東海地方のドライバーたちも 遠征をして参戦をするのを楽しみにして いるのではないでしょうかそれだけでは なくシーズン通して行われるこの スペシャルも楽しみですさそんな中で トップがいよいよ動いてきました再び トップラップリーダーで戻るとこまで 行けるか分かりませんががトップに立って いきます2番手秋山とこのトップを入てに

なりまし た去年も12月に行われましたその スペシャル面白かったこのタコツボでは 秋山が戻そうと試みたのが若干こう警戒と いうかねいつでも行けるんだぞというよう な形で守っておいた方がいいんじゃないの 速度を落としてもいいんじゃないのという ようなところでの技なのかもしれません 入るつもりはなさそうなあのミドルライン からのアプローチでしたもんね しかしにとってはこがですね聞いてくるか もしれないんですよね さあ1コーナー からトップ争いまた横に並びかけていった 秋山しかしアウト側から速度を保ち江崎 明彦がトップを維持しています秋山タをま 若干このバトルによりまして前は少し距離 ができました5コーナーから立ち上がって きますいやしびれる展開 です14分プラス2周ですから 今もうこれで12周目に入ってるんです けれど も10分は減ってい ます先頭江崎ですいやお話をですね昨日さ せてもらったんですけれどもいつも アナウンスでひろさんにいじられているん だというそんな話がありまして今日こそは 優勝を目指して頑張りますとそんな話をし てくれました江崎 明彦しかしなんと2番手争いの秋山の インサイドを林が伺いましたまこれは パッシングとわなかったんですけれども林 がいよいよ動きを見せたというところで 秋山にとってもですよこれちょっと うかうかしていられなくなってきたかも しれません江崎を追うのもそうなんです けれども後ろの林の動きもちょっと気に なり始めましたよ ねそしてと のこですがさあバックストレートエンド ここは届きません秋山このタコツボからの 脱出は成功していった模様なんですけれど もちょっと飲みが足らなかったか並び かけるまではきませんでした最終コーナー から立ち上がり ます先明彦前頭ですまだあるよという ところでさあトップサイドバイサイドだ2 コーナーこれは抜き切って秋山が先頭に 立ってまいりました江崎が2番手そして 立ち上がってきてもこのチャンスに入って きそうですが高も動けず4番手のままです トップ2が入れ替わったのみという形に なりまし たさて江崎はコツでは動きません林もそう ですし高もそして渡辺優太もそう

ですマックストレートに入りましたこの5 台のトップ団の2台も 藤秀はん であればトップ争いを展開するドライバー た最終コーナーから立ち上がってき ます先頭の秋山ラップリーダーで戻りまし たが1コーナー狭いところ行ったこれは 根性で入っていきました江崎彦の男を見せ てくれました江崎が現在これでトップに 立ち ます秋山が2番手に立ちますが2番手に なりますが5コーナーではせずさず先頭手 山高垣そして渡辺優太ですコもできました 秋山王先を捉えます先ほどは1コーナーで 異を疲れたその秋山ですけれども今度は タツで見せてくれた11コーナーでは守り のライン立ち上がってきてここでの順位の 入れ替わりはありませんトップは秋山2番 手崎3番手 林高垣そして渡辺優太 です残り時間の1分を切りまして表示が 消えましたなんと2コーナーアウトから まくっていったアウトからのアプローチ2 コーナーこれは決めていきました秋山の あの心境を読んでいたかと言わんばかり その江崎明彦が2コーナーでのアウトから のオーバーテークを決めていきまして今日 こそはあの念願の勝利も手にする形になっ てくるかもしれませんしかしまだ分残り 周回3周ぐらいありそうです先頭は江崎2 番手に秋山彦がいて高垣がいて渡も しっかりとついているんです高垣も全然 動きを見せないんですよね最後2勝になる まで動かないと心に決めているのか はたまたちょっと苦しいの かまだやりますこにて山の横に並びかけて いた林ですけれどもここはは変わらずに前 は離してしまったというわけでもありませ ん先頭は江崎です2番手秋山うわ江崎に とっては守りすぎてしまったら絶対ダメだ しとはえ守りたいしさあどうするか秋山 は今2番手先頭の江崎をどう攻略してくる か動くとする のー 先頭は ですこの集団最終セクション第3セクター に入りました戻ってくると残り周回2周の ボートが掲げられそうですさあ今出され ました残り周回2 周さあいよいよ始まります大きなバトル 展開となるんでしょうか先頭集団5台は2 コーナーでも動きませ んオー変わらずですけれも4コーナーの アーます5コーナー若干ミルからの アプローチになりましてさ後ろを少し気に

します秋山はタコツボでのアプローチに なってくるのかパッシングはやはり タコツボだった狭いところ席乗り過ぎて しまった若干速度が乗りません先頭の江崎 はこれは少しラッキな展開か秋山はアウト 側から林彦に行かれる形になるが11 コーナーは秋山がす前とは少し離れました 先頭彦後ろをちょっと引き離して最終 セクションから立ち上がってきまして戻っ てくると残り周回1周のファイナルラップ です先頭は江崎明彦しかしこの水波です からスリップがよく効きます今その キャップがコマ3秒ありますけれどもまだ 勝利は分からないところです先頭は江崎2 番手には秋山3番手には高が上がり彦は 現在5番手にドロップをしています4番手 には渡辺優太 トップ2の戦いはタコツボこの最後の1周 守り抜けるのか足からの江崎そして足水 ジジから秋山達をバックストレートに入り ましたうイをしっかりと守る江崎に対し まして速度を乗るラインの秋山追いついて いるけれども12コーナーここの狭い ところは入りきれません最終セクション 立ち上がってくるそして念願の初優勝を この瞬間で決めていきそうだトップ チェッカーおめでとうカナンバー57番足 から江崎明彦でした2番手にはアウジジ から 秋山3番手からナンバー1番ブレート ウイズ高垣哲也そして4番手にはチーム 近藤レーシングから渡辺優太5番手には林 美彦6番手渡部樹7番手江藤秀樹となって いますさそして喜びいっぱいのウイニング ランが行われていき ます足から参戦の江崎明彦選手これまで チャンピオンの経験を持っていますけれど もなかなかこの水波では勝利を手にする ことができなかったというそんな話を昨日 聞かせてもらった中での優勝ということに なりそうですトップチェッカーで今 ウイニングランどんな気持ちで今この ウイニングランをしているのでしょうか 足の仲間たちにもそして応援をしてくれ ました皆様にも嬉しいその喜びを伝える べくこうしてウイニングラウンをしている そんな形ですさ明彦 選手トップチェッカーとなっていますこの 後え暫定表彰も行っていくことになります けれども先ほどのKTマスターズクラスの ファイナル2の暫定表彰も行っていくこと になりますので集まりが整った方からえ 暫定表彰を行っていきますのでどうぞご 準備もお願いいたし ますKTマスターズの方はえ表彰大賞は金

越信選手と大井泰夫選手とそして葛西正信 選手 ですお願いし ます お願いし ます 1 る あ 間違 あごめん ねたが ない お待たせいたしました整っているお集まり が本のクラスから行きますねあテススの3 選手が来てくれましたので残表を行って いきたいと思い ます大井選手いらっしゃいますおい選手 いらっしゃいますか点表彰やります表彰台 がうんタワーの裏でありますのでお越し くださいあ来たそれでは参り ましょうイルカートミーティングラウンド 1KTマスターズクラスの決勝ヒート2 です表彰台は獲得しましたドライバーご 紹介しましょう第3位カーナンバー14番 原田カートクラブ葛西マ手おめでとう ござい ます2ですかー18番ワ鈴から大井選手お めでとうござい ますそして優勝おめでとうございますカ ナンバー17番チーム近藤レ金子し選手お めでとうござい ますいや嬉しいのタュうん うんおめでとうございますもう嬉しくて 嬉しくてかねもう写真撮影がどんどん進め て進められていきますけれどもの私よりも 先にインタビューさせていただきます優勝 おめでとうございますありがとうござい ます今どんなお気持ちですかいや今日は ラッキーが重なったのであのスタート前に エンジンかからなかったの直してもらっ たりとかいやもうチームの皆さんのおかげ もありましたか皆さんのおかげですこの 優勝っていつぶりになりそうですかもう わかん ない同士盛り上がっていますけれども是非 チーム員の皆さんに度メッセージを届けて ください今日はありがとうございました 優勝おめでとうございます優勝おめでとう ございます金子選手にお話を伺いました それではフトセッションの方進めていき ましょう か松さんこれって何かお渡しこれはしです 2そうですか2ヒート目の方は書の渡が なしということですのででは皆さんあの

ポーズを決めてえ写真撮影の方行きたいと 思いますそれではガツポーズ行きましょう 行きますよはい ポーズありがとうございますこのと復とか はあると思いますので楽しみにお待ち いただければなと思いますゲティ マスターズクラスえ決勝の2回目の方は ですねリバースグリッドで行わという流れ でありまして非常に面白いレースですので 是非皆さんもご参加いただければなと思い ます優本当におうございました改めてご 紹介しましょう優勝チーム藤レーシング金 手おめでとうございます第位は 鈴井 第3位カトクラブ葛西選手でしたお めでとうございまし たさあ山口ありがとうございますゆっくり とくいすごい可しそうな形ででも周りの 仲間たちが優勝して嬉しそうではあります けれどもねまた実践活躍して くださいさて続きましてはスーパーSS クラスの表彰 ですいらっしゃいます かスーパーSSクラスの暫定表彰を行い ます江崎選手秋山選手高 表彰 ですそれではお呼びしていき ましょう第3位 ですナンバー1番ブルウカーズ ステーション高垣哲也選手どうぞお上がり ください第2位ですカーナンバー21 番 [音楽] 選手はる優勝はカーナンバー57番足から 江崎明彦選手どうぞおめでとうござい [音楽] ます勝のトロフィーも優勝しました江崎 明子選手からお渡ししていきますお めでとうござい ます第2位は秋山選手そして第は高垣哲也 選手ですおめでとうございますそして優勝 しました江崎明彦選手には賞金が送られ ます合わせましてトリプルK賞トリプルK のスプロケットハムを使用していました 伊崎子選手にはトリプルケーションも送ら れ ますそしてシャンパンも3選手にお渡しさ せていただきます ね今日はもうその喜び の パーティーが載せれることでしょうそれで はフォトセッション行きたいと思いますの で選手の皆さん笑顔を見せて [音楽] くださいそれではお話を伺わせて

ください優勝しました江崎明子選手お めでとうございますありがとうございます 本当に勝っちゃいましたねいやいや宣言し たの実行できて良かったです もう次からも来てくださいあの勝利の女神 勝利の女神に渡なれましたかひろさんに 嫌われないようにしたいと思いますけれど も今日は今日のこのレース展開いかがです かか本当にあの苦しかったんですけど 楽しかったです1番決まったなっていう パッシングはどこでしたそこです大外狩 です大外狩を2コーナーで秋先のバトル 決めていけたのでまそれが正あったかなと 思いますけれども男らしい走りも見せて くれました時世に向けて人言どうぞ えっとおっさんたちも子供たちに負けない ように熱くやってます台数少ないですけど みなスパ来てください そして月山さんはさん初め足の皆さん当に ありがとうございました私も泣きして しまいそうです優勝本当におめでとう ございました改めてご紹介いしましょう SS優勝は初優勝本当におめでとうござい ます江崎明彦選手第2位はアウジャジャ 秋山達夫選手そして第はブルートウズ カーズステーション高垣哲選手でしたお めでとうござい ます上スーパーISSクラスの暫定表彰 でし た われますのはSSクラスの決勝 です本日のファイナルヒートが行われよう としていますその中でいや今日はですね 本当に面白いレースが多く展開されました SSクラスは最多エントリーとなりまして 今回は31台の戦いということになり ますポールからスタートをする西山そして セカンドからの谷去年に続いてこうして 上位 で若手をきるまそんなSSクラスの リーダーとなっていますそれではご紹介し てまいりましょうSLカートミーティング ラウンド1SSクラスですポール ポジションはカーナンバー1番チーム ファリーナから西山 会強さがあります西山は予選ヒートヒート 1もヒート2もトップでそして決勝は堂々 のポールからのスタートということになり ましたがもう独走というレースではなく 水波ならではの呪術のバトルが展開される ことも予測される中で開幕戦先のいい勝利 を手にしていきたいその西山がポールから ですセカンドグリッドはカーナンバー42 番ノバカートレーシングから谷 アカ石野のチャンピオン谷がこの水波でも

綺麗なバトルをしてくれていますそして3 番6チームズレーシングから鈴でも勢いの ある 高高木もまだカデットから上がって2年3 年2年目というところなんですけれども速 さがありますそして4番グリカーナンバー 37番DSMから佐藤 イこちらも気持ちが強いもの持っています そして5番グリはカーナンバー5番です門 レーシングから 鈴田6番グッナンバー27番原田カート クラブから水 です7番グリットはカーナンバー17番T スタイルwithブルート治回8番 グリッド14番チーム平野から渡辺つがけ ていますグリーンフラッグが振られまして グリッドをそれぞれのドライバーが離れて いき ますそして9番グリッドはナンバー38番 チームグルパから森10番グリッ 崎平11番 グッパ石田12番グットチームブ渡辺介 13番グリッドチームブルト浅井クワ14 番グリッドアシュからホンダソラ15番 グリッアッシュ 西野16番グリッバルト 渡辺17番グッ ルレオ18 倉19番グッレーシング チム 高橋20番グリッドアシュ 黒田去年はssjで活躍を見せました黒田 はssjとステップアップその他にもです ねステップアップしているドライバーもま れてるんですナンバー21番チーム藤 レーン から22番ピーター石田23番の24番 ルーチモータースポーツ中野京介25番手 えチームメスタRSから神谷巧26番 チーム平野から中村優27番グリッド チーム平野から高岸久28番グリッド チーム平野サダ裕介29番グリッドチーム 平野松田シオ30番グリッドTスタイルウ ブルート岩下メイそして31番グリッド 18番アから原千です以上の31台の戦い ということになるわけなんですが SS クラス規定の時間が14分プラスツラップ 14分を超えてトップがメインポストを 通過してから残り2周ということになり ます対立は今最終セクションへと入りまし た綺麗なスタートをきっと決めてくれる はず 西と谷がこの対を率いていき ます2024年SLカートミーティング

SSクラス決勝 ヒートスタートが切られましたさしかし 西山よりも谷の方がスタートダッシュを 決めていったかさ入れながら2コーナーへ とアプローチをしていき ます先頭けていますのはも飯川からの アプローチになりまして西山会が先頭です が早いところ5コーナー1台がスフをきし てしまったプラガのマシンに白の ヘルメットを装着するカーナンバー17番 をつけるこちらの選手なんですけれども時 カトがドロップになってしまいましたあと もう2台いるんですけれども今タコツボの 方にと向かっていますさて先頭なんです けれども西山がそのまま維持2番手には谷 3番手には高木虎助がつけている模様です 少し開けて鈴田斗が現在4番手の位置最終 コーナーから立ち上がりましてトップ3と 4番手の間に少し感覚がありますそして今 4番手争いはトップ争いも動いていった4 番手争いも同時に動いていきましたあと5 コーナ最終コーナー2台が絡んでしまった 2台が絡んでしまいましたさあの ましイエローが振動先ほどオープニング ラップの2台の接触絡んでしまったことに よりましてコーションニュートラョが発動 となりまし たさあまこういった場合はですよそれまで 気づいたギャップというのがなくなります そのギャップを詰めることができるんです ま他のレースのようにですねがこう自動的 に維持れるとはなくま速度 は6000回転まこういったところが目安 になってきているんですけれども先頭を から1列渋滞を作ってまレースはそのまま 続行しているんですけれどもまそういった 形で周回は重ねていきますもちろん時間の 方もそのままカウントしているということ になりましてま選手の皆さんにとっては これまでちょっと組み立てたレスの パッケージとか展開をですね改めてこの後 あとどのぐらいでクリアになっていくのか とかこういったところもですね考え直して いかなければならないということになり ますそして絡んでしまったマシンとそして ドライバーなんですけれども今親子さん でしょうかうして連れてきてくれというけ なんですけれども残念ながらダウンという 形になってしまいまし たそしてマシンの方は安全な位置へと ます田選手そともう1台だったと思われ ますそして次の周回まメインポストを超え てから次の周回でレース再開だよという その合図が今出されていまして振動してい ましたユロが停精子ということになってい

ます先頭2番手に3番手には高4番手には 佐藤そして5番手には森6番手には三天水 7番手鈴田斗8番手には渡辺つそして石田 走が9番手10番手に渡辺尚弥そして渡辺 介が11 番手ということになりますさあこれで阪 走るとリスタートになるんですがペース アップペースアップのサインが送られて いきます安全なスタートを切るため です先頭の谷明川を先頭にコントロール ラインを超えてから追い抜きが可能となり ます さあ再開となりまし たトップ2が動いてきます谷も捉えていき ましてまずは西山会がトップに立ったと いうところ西山がいて谷は後ろを少し気に します立ち上がってきまして西山先頭なん ですが1写真ちょっと開けまして谷そして 谷はこうやっぱりちょっと後ろのペースが 良さそうなのかなちょっとラインが異なり ますよねそして今3番手の位置には佐藤塁 が上がってこようと横に並びかけていき ます佐藤さ11コーナーで前の高木を捉え ていき ます高4番手にドロップそのろ4台が続い ております が森と美天水そして鈴渡辺つばさ田斗まで が13となっておりますこれが8番手まで ということになり [音楽] ます正解レース再開になりまし て西山海岸ファステストは記録しています 51秒17ですまだまだちょっとねSS ですと特に分からないところもあります さあタコ壺では順位を1つポジション アップさせてきましたこちらがグルルの カビ渡辺つ天を捉えてポジションアップ ですろカナンバー14番の石田が今こちら は独走です10番手以降のワズからの参戦 となります渡辺尚弥を先頭にいたしました 10番手争いです兄弟での参戦になってい ます渡辺がその後ろには兄であり ますがけているということになります兄弟 揃ってきましたです走ってくれ るっていうのがまた嬉しいものですよ ねさあこれで5コーナーインサイド入って いきましたここで立ち上がって兄弟の兄と 弟の間に割って入っていったのはと言い ますとこちらがロモータースの崎 崎がポンプ番手に上がっていきまし た第2集団の方も面白いバトルが展開さ れる中でさあ今バックストレートではカー ナンバー51番の近藤レオが西のラキを 捉えようと試みていますここでのバトル よりも前を追いたいそんな気持ちとは裏腹

に順位を入れ替えていく形になってまいり まし [音楽] たスタートをしてから7周を消化する形に なりました1のはニュートラゼシもあり ましたさ1コーナーから2コーナーにかけ て続ガツンと乗っていく選手もありまして コントロールなんとか整えて立ち上がって いったそんな戦いもあった模様 ですさて先頭も行きますこの西山会 落ち着いていますよねとはいえどこの コースに も先輩局であるま20代だったりとかする んですけれどもねまこういった憧れの存在 のドライバーが 水で言うと最近ではこの西山海であったり 谷まこういったところになると思うんです が毎年毎年カレットやSSジュニアティア ジュニアからですねステップアップをして くるま最も低い年齢ですと小学6年生から 参戦することができるとすると大人の手 たちはですね色々なこうちょっとした ところであ無理しないようにしようとかま こういったところがありましてなかなか 勝利を積み重ねていくのっていうのは 難しかったりもするらしいんですけれども それでも毎年毎年向い打つそんな存在に なってい ますさ谷ま今2番手の位置ですが前を行く 西山を捉えていきたいそしてわあ第3集団 でしょうかバックストレートではスリー ワイドになりかけるみんな当たらないで もらいたいそんな中で前を追いたい ドライバーたが前に出たいドライバーたと にってわけなんですさこの大胆集団なん ですが今このホームストレートに戻ります カーナンバー25万をつけますすごく キャラクターとしては濃厚な本そこの水色 のカラーリングに見えるこのカートはです ね水色ではないんです空色なんですスカイ ブルーのそのホンダソという名前は宇宙の つて書くんですけれどもこちのをての マシンの水色 は空色なんですそんな本田スラポジション は上げてきますの大バトルの末ですねなん とか今上がってきていてそちらが今10番 手の1枚ですその後ろにはカーナンバー 21番をつきます渡辺 裕介渡辺の後ろにけていますのがこちらが ですねベロチモータースポーツから参戦し ています石崎公平となっていますさあこの 集団も面白いバトルを見せてくれている わけではあるんですけれども先頭の方に 再び目を移していきますと現在先頭は西山 ですラップタイム50秒8連2番手につけ

ていますパニこのポジションも生きてるの かラックタイムは西山よりも 上回り50秒 681そして3番手には佐藤イ50秒 705そして4番手高助タイムは朝50秒 529とこの中で中でも最も早いんです けれどもその後ろのブレブのカラーリング の渡辺つの方がややタイムの方は上回って いましたそしてまもなくこの第一集団に 追いつこうとしているのが森 ですまだ規定の時間は4分ありますから それに加えてメインポストに戻ってから2 周となりますとまだまだ周回はある無駄な バトルは控えていきたい西山にも同様 です とはいえ中盤ありを走っている選手はと いうともうこの残りまだあるからとかそう いった問題ではなく早いところ前1つ目の ポジションを上げておかなければなりませ んSクラスさあ開幕勝利を手にしていくの は一体誰になってくるんでしょうかレース は後半へと入ってはい 最後の3周ぐらいまでやはりちょっと 分かりづらい頭の 西谷がき ますそして3マクの佐藤だったんです けれどもポジションをダウンさせることに なってしまいましてえ現在3番に上がって きたのはと言いますと渡辺つなんです昨 シーズンは渡辺つ彰台まであと1歩という ところまで 上がってきましたそんな島 さん今シーズンは角をさらに表しながら今 3番手も走行中 です最終コーナーから立ち上がります山 スス クラス残り時間が2分半を切っています 戻ってきてから2周がありますけれもねい と というわにもいかないですしまだまだ わかりませ んトップ集団長い列になっていました けれども今は特中団が5台その後ろに 追いつきそうな森がいてその後ろにですね 美天水と鈴田斗がテルズの状態ですけれ前 とは少しまだ距離がありますその後ろの第 2団な方なんですけれどもこちらは大 バトルがまだまだ続いていてですねやはり この第2集団の方ですけれども先ほど第3 って言ってたんですけれもホンダ空を先頭 にしましたこの集団はバックストレートで はシを入れ替えていき ます中野京も去年はにチャンピオンを取り まして私からはssjとこのSSA チャレンジをするという中で腕を磨いて

いくドライバー ですで揉まれていますトップの方はと言い ますと谷が山を捉えて前出ていきました谷 はそしてこれについていきたかった他の ドライバーですけれども順位の方の運動は 谷と西山海が入れ替えたのみという形に なってるが渡辺がちょっと速度が飲みませ ん渡辺がちょっと速度飲みないのでま森の ラインからのアプローチです3番手の辺 ですはい1台がちょっとコースアウトをし てからの再スタートになった模様 ですさあトップ争いです1コーナークロス を取って横に並びかけていった並びかけて いった 西山行くのか行かないのかうんやぱ行かせ てくださいという形西が入りました渡も ついていった佐藤塁は大里から行った速を 乗せていくが佐藤これで3番手に上がれる かどうか谷はここのタコはざるありません さあトップ争いですこの勢いで渡辺が来 ました西山の前に渡辺一瞬出たんですが 早いところクロスを取って西山 会そして5番手につけていました高木 虎之助は大外から狙おうとしますがそこは 入れませんでし た さあこれで戻ってくると残り周回2周本日 のラストレース残りは2周となります先頭 は西山2番手に渡辺3番手には佐 1コーナーから2コーナーにかけて横に 並びかけるのは2番手争いです 佐藤ポジションで今3番手の位置なんです けも渡はアウトに振って5コーナーは守る だろうという西をくわけで重はアウトに 振りますけれども今度は4番手にドロップ してしまった先頭は西山そしてタではワこ は側のラインを選択先頭は西山2番手には そして3番手にはカーナンバー42番の谷 が上がってきています特集団6台の集団が 戻ってくると残り周回1周のファイナル ラップと入っていきますボールから スタートをしました石山会を先頭にこれで ファイナルラップさみんなが側から アプローチになったその中からじわっと 動いて一瞬3ワイドになりかけたさあ2 コーナー立ち上がりではがったか藤が5 コーナーへとアプローチをしていきます 佐藤が5コーナーイインの立ち上りになる がこれはきついしかし佐藤が先頭だトップ は佐藤最後の1の高いは佐藤谷西山と来て いますタコでしっかりと守っていく 立ち上がってきます佐藤ルが先頭に立って いきました水で喜びの一生ということに なるんでしょうか残りは阪2番手争い西山 がインサイドこの狭いとこ入ってきた

しかしは谷がいいんだ2番手引っかかった 谷がドロップをしてしまった最終コーナー から立ち上がりましてDSM佐藤がびの勝 2番手には西山3番手にはチーム平の渡辺 つ4番手高木助5番手には森となりまし たトップ集団の方から大きくドロップをし てしまったのが 谷 をこしてう残念そうな思いがこちらまで 伝わってきましたますか残念変わりまして 今ウイナーズフラッグを受け取ろうと喜び いっぱいの佐藤るがドライバーライバルで もある各ドライバーにですね祝福のまその ハイタッチなどがありまして今ウイニング ランという形になってい ます佐藤手のであります 佐藤サーキットに通った経験は非常に多い んですけれども自分自身がカートを始めた のは3年前からその中で目を磨いて水波で の今シーズン開幕戦トップチェッカーと いう形になっていますさあどんな話聞かせ てくれるんでしょうかこの後の暫定表彰 楽しみですね佐藤ルイ選手昨シーズンは ちょっと水波では勝利までにはかなかった というそんな佐藤る選手がこうして 2024年開幕戦トップチェッカーを受け てい ます そこの後なんですけれどもSSクラスの 男体場が行われ ますなどもありますのでしばらくお待ち いただくことになります がYouTubeライブ配信でえお援して くださいました全国の皆さんカトです いかがだったでしょうかこの東海地方岐阜 県の水にありますテカサキと水カートの置 とも言われていましてえどんどん ヨーロッパのレースフォーマを取り入れる など日本全国で見てみてもいち早く色々な もの新しいものを導入していくそんな リーディングカンパニーになっています そのサとみでは今年からSLのシリーズも RGのシリーズ もえライブ配信も行うことになりまし た全国の応援の皆さんの気持ちがですね手 の頑張りにもつりますので応援もよろしく お願いし ますさてお待たせいたしましたSクラスの をっますのでえどうぞ手の皆さん表彰近で お待ちくださいそしてみの表をご覧 いただきたい皆さんも表の近に来て いただければ嬉しい です さあるがまったというまして是非その見せ ていただきますようお願いしますさ週お

集まりいだいてます か大丈夫そうですねそれではご紹介して まいりましょう2024年SLカート ミーティング第1戦この開幕戦SSクラス 勝利を飾りましたのはカナンバー37番 DSM佐藤選手おめでとうござい ます第2位ですカーナンバー1番チーム ファリーナから選手どうぞお越し ください去年とその前の年2連覇シリーズ チャンピオンに輝いています西山選手が第 2位に輝きましたそして第3位ですカ ナンバー14番チーム平野から渡辺つ選手 どうぞお越し ください3選手に表彰台にお分かり いただきますまずは優勝しました佐藤ルイ 選手から西勝のトロフィーをお渡せして いきますおめでとうござい ます第2西山海選手おめでとうございます ちょっと苦笑いそして第3位渡辺つ選手 去年遂げられなかった表彰台を手にしまし たそして優勝しました佐藤る選手には賞金 5万円が送られ ます第2位の西山選手には賞金3万円が 送られ ますそして第3位の渡辺つ選手には賞金 2万円が送られ ます続きまして優勝しました佐藤井選手 トリプルKのスプレロケットハブを使用し ていましたトリプル系アワードが送られ ますそして3選手に はシャンパンが送られ ますぞと楽しみ くださいそれではフォトセッションです はい拍手しようねはいじゃこちらお願いし ますあ若干表情が硬いですね喜びいっぱい のそんな瞬間になってることと思います けれどもこの後はですね優勝しました佐藤 る選手にお話を伺っていきたいと思います ので皆さん楽しみなさってくださいお写真 の方大丈夫です かはいそれではお話伺います優勝お めでとうございますありがとうございます 今どんな気持ちなんですかいややっぱ 嬉しいですね嬉しいこれまで優勝が実は なかったという風に伺いましたけれども初 優勝ってなんか今実家ありますかいやあり ませんねありませんそっかでもこれまで 準備をしてきたと思うんですけれども今回 勝てるぞっていうそういった自信も やっぱりありましたまそうですね練習から ま調子良かったんでま行けそうなま感じ でしたねはいですかやっぱりこれまで応援 してきてくれたご家族があってこそと思い ますけれども是非メッセージをどうぞいつ もサポートありがとうございますそれでは

今初優勝しましたよね時世に向けて一言 目標を聞かせてくださいま次も勝てるよう に頑張ります力強い走りでした優勝お めでとうございます佐藤る選手でし たそれでは改めてご紹介いたしましょう ヤマハSSクラス優勝は今回初優勝う ございます37番DSM佐藤選手でした第 2位はチームフリーダ西山選手第3位 チーム平野から渡辺つ選手でしたお めでとうござい [音楽] ますありがとうございましたそれでは ゆっくりと表彰台から降りて [音楽] くださいさて以上を持ちまして本日予定を していました全てのプログラムを終了させ ていただくことにいたしますこれまで応援 をしてくださいました皆様も本当に ありがとうございます今シーズンからはい 今シーズンから生配信ライブ中継での配信 となりますので是非ここに来ることができ なかったお友達そしてご家族にも教えて いただきましてえ是非ですねこのカート レースの面白さとそして力強さをその魅力 をどんどん皆さん伝えていただければな いうふに思ってい ますシリーズもロータックスのシリーズも 両方行っていますこのフェスティカ サーキット 水12月にはまた去年あの大協となりまし たファイナルが予定されておりますので 是非皆さんもご参加いただけるように準備 の方を進めておいていただければなと思い ますしまたお仲間を引き連れてこの水で 一緒に走っていただければなという風にも 思ってい ます 開幕え今回多くの皆さんにエントリーを いただきまして本当にありがとうござい ますまた小林さん閉めちゃってもいいです かめちゃってもいいですかえこれまで応援 をしてくださいました皆さん本当に ありがとうございますそして遠方からご 参加いただきました皆さんも3応援や そしてレースの準備とあったと思いますも 遠方からも本当にありがとうございます また一緒にレースをしながらですねこの モータースポーツ盛り上げていただければ なと思いますまた岐阜県すごく美味しい ものもあります し焼き物も非常に有名ですのでお立ちより いただいて美味しいもの召し上がって いただいたりしてモータースポーツ ツーリズムも一緒に楽しんでいただければ なと思いますえ今回お相手は茂田美でした

次戦の第2戦の時からははいヒ アナウンサーがまた戻ってきますので 楽しみなさっていただければなと思います 本日は本当にありがとうございまし た

開催日:2024年3月10日(日)
配信予定:AM9:40〜
開催場所:フェスティカサーキット瑞浪(岐阜県)
大会名:2024 SLカートミーティング瑞浪シリーズ 第1戦

<スケジュール>
■予選ヒート1
YAMAHA TIA Jr / YAMAHA SS ジュニア
YAMAHA カデットオープン
YAMAHA スーパーSS
YAMAHA SS
■予選ヒート
YZ85
Gentleman
Senior / Masters Lights
■予選ヒート2
YAMAHA TIAジュニア / YAMAHA SSジュニア
YAMAHA カデットオープン
YAMAHA スーパーSS
YAMAHA SS
■決勝ヒート
KT-Masters ヒート1
(お昼休み)
YAMAHA カデットオープン
YZ85
Gentleman
Senior / Masters Lights
YAMAHA TIAジュニア / YAMAHA SSジュニア
KT-Masters ヒート2
YAMAHA スーパーSS
YAMAHA SS

<フェスティカサーキット瑞浪 公式サイト>
エントリーリスト、タイムスケジュール、リザルトなど詳しい情報はこちら

トップページ

1 Comment

  1. 10:23 TIA Jr / SS Jr 予選ヒート1
    13:20 TIA Jr / SS Jr 予選ヒート1 スタート
    21:05 Cadet Open 予選ヒート1
    23:25 Cadet Open 予選ヒート1 スタート
    31:33 SUPER SS 予選ヒート1
    33:46 SUPER SS 予選ヒート1 スタート
    41:23 YAMAHA SS 予選ヒート1
    45:25YAMAHA SS 予選ヒート1 スタート
    55:05 YZ85 予選ヒート
    58:10 YZ85 予選ヒート スタート
    1:09:25 MAX Gentleman 予選ヒート
    1:11:55 MAX Gentleman 予選ヒート スタート
    1:23:35 MAX Light 予選ヒート
    1:27:00 MAX Light 予選ヒート スタート

Write A Comment