【前編】kintone芸人の人生を深掘りしてみた_Vol377

今回実はねあのもう1個勝手な企画 をこちらをどうぞ何何何えこの後もう対談 だけだったらちょっとあれかなと思ったん でちょ1個なんかねあの変化器を投げたい なと思ったん ではいどうもキトです今日はですねなんと コムデックのキト芸人こと田さんにお越し いただいて動画を撮らせていただいてます よろしくお願いします頑張りますキト原の 田ですこの対談なんですけどわざわざ東京 にお越しいただいてせございますに胸を 高まらせながらですねはくさんに会いに伊 からやってきたんですけれども伊からです ね東京までの道中もですねずっとはくさん の動画をですね見ながらですね声こがれて 今最高に上がってますありがとうござい ます今回この対談がセル背景なんですけど サイボデイズですよねえ11月にあった サイボデイズでま元々面識はあったんです けどまのみのみ前めから結構あったけど なかなか成立せずにねそんなことをして たら結構デイズでちゃんと話してたまたま 今日ちょっと都合があって取らてもらって そうですね僕らが会うってなったらそれ 取るしかないでしょうてことそう取るしか ないでしょってことむしろそれしかない でしょうという今日は個人的にもあとは もううちの役員とかもですね田さんて結構 謎じゃないですかあまり自己開示しない イメージがあって割と謎に包まれてる ところがあってすごく聞きたいところ いっぱいあるのですごいパーソナルな ところまでうちの滝田にからですどんどん 質問投げかけてて僕もどんどん掘り下げて いこうかなと思いますでそんなお時間に できればと思っております僕もそうかも しんないですけど視聴者さんも田さんって どういう生態なのかなとかどういう性格の 人なのかどういう背あかとはいが気にった 人多いと思うんですよやっぱ人間身に 触れる大事だと思いますのでそういった 動画になりますのでよろしくお願いします はいお願いし ます今回私もね田さんが来ると聞いて私に 質問させてくれとえ今回の企画は私にくれ と言わせていただきましたんで気になる ことを聞いていきたいと思いますはくにも 質問の内容は伝えていないのでそこら辺も フラットな話になるかと思いますので よろしくお願いしますでまずね今回レズお 2人が喋ってるのを聞いてこれ改めてね 聞きたいなと思ったんであのブースはどう いう意味があったんすかなでいつのあの ブースですかこの辺にうちのブースの写真 が出てるという感じで決してあれはですね

手を抜いてるわけでは違う手を抜いてる わけじゃないですか他のブーストさんは たくさん人がいらっしゃって観測物をお 渡しされたりだとかレモをしたりだとか 手間と暇と真心をお届けされてたと思うん ですけれども僕らは決して手を抜いてる わけではなくて彼らとはビジネスモデルが 違うわけですよここは結構重要なポイント で皆さんはやっぱプラグインを提供すると かですねサービス連携を提うんするみたい なメダさんが多かったと思うんですけど うちは完全に駅務を提供する会社なんです よねだから僕らこういうことできますとか こういうスキルありますとかあなたの会社 の課題解決にこのように貢献できますと かっていうことを普段からお客様とニーズ とシーズをやるわけですけど打ち合わせ なんかでそんな話ブースでできないじゃ ないですか他者さんはうちのこのプラグ イン使ったらこんな便利になりますとか サービス連携でこんな手間がなくなります すっていうのは結構説明簡単だと思うん ですけど僕らそれ難しいんでまずそれは やめようっていうのがまず前提にありまし ただから営業とか僕たちのサービス紹介と かしないというのがまず決め事ですねとは いえ出展してるブースってたくさんある中 でプロダクトを持っていないそれこそ僕ら みたいな会社もいっぱい出してるわけじゃ ないですかあれ出してるってことはまそれ なりに費用体が見込めるから出してると 思ってるんですよにも関わらずそこをやら ないって決めたっていうのは結構大きな 結論なのかなと思うんですけどそこに至っ た背景みたい教てほしいです僕らも会社 自体27年やってまして僕は3代目の社長 ではあるんですけどセミナー営業とかです ねああいうブス出店っていうのはサイボ さんの土俵以外でもやったことはあって 当然名交換をしたりだとかお客様からその 場で不知相談をしたりだとかていうことは 過去何度も経験はしてるんですけどそれが ですねちゃんとコンバーションしたことっ てあんまないんすよぶ止まりが悪いんすよ そうなんだていう実態験もあるしブラって まだまだ発展途上のキトSじゃないですか てなるともっとこう古くからやられてる方 とお金の使い方だとか自分たちの出展の 仕方だとかお客様との関わり方だとか差別 化しておいた方がいいと思うんですね なるほどそしたら今回はピト芸人っていう もうYouTubeっていうめちゃくちゃ 強いコンテンツがあるわけでまそれを置い てるだけでも効果あるだろうというところ で無人の謎のブスができなったとはいそう

ですですから1つ目は圧倒的に認知に 振り切るということですよねどういうこと かって言うと営業しないとか商品紹介 サービス紹介しないと認知だけに振り切 るっていうところですもう2つ目はあそこ をブグは実は待ち合わせ場所にしてたん ですよ待ち合わせ場所オフ会ってことそう です関東県の既存のお客様だとかステーク ホルダーの方に何時ぐらいに来られます かても全部時間も調整しててちゃんと担当 が会えるっていう待ち合わせ場所にしてた んですねだからその時に新規の相談とか 受けてたら本末転倒になっちゃうじゃない ですかていうことでもうああいうブースに しましたあれだけ振り切れのはすごいよね なかなかその決断がちょっと怖くて でそういう発想する田さんてどんな人って いうところからちょっと聞きたいなと思っ たんですけど元々エンジニアですかはい そうですねコテックという会社に15年前 に入社したんですけれどもその時は プログラマーでしたね今何歳なんすか今 40歳です25歳の時25歳25になる前 ぐらいに入社してプログラマーになろうと 思ったきっかけか何かがあったんですか そうすねそれちょっと話長くなっちゃうん ですけど元々ですね僕大学で分子素材工 学科っていうですねちょっとはいお願いし ます分子素材学科三重大学工学部分子素材 学科っていうですねケミストリー系の化け 学の学科に入ってまして文系理系だと理系 なんですけど19歳ま二十歳前後ぐらい ですよねその時数学を勉強したか科学を 勉強したかって言とそういうわけではなく て夜系だったんすよあどういうこと大学に はほとんど行かずに毎日ですねパチンコ パチスロテキーラとか飲んで遊んでたわけ ですよねそうするとですね大学なじゃない か友達も変わってくるじゃないですか当時 僕もですねハルクさんみたいなメッシ むちゃくちゃ入れてまして2010年とか ちょっとアルバイトしようかなとかって 言うと背て市場なわけですねお店が人を 選ぶと当時やっぱ学生も多いですから メッシュだったら受からないわけですよ 面接にでもやっぱまこだわってたわけなの でこの紙で働きたいと僕のですね希望を 叶えてくれたのがキャバクラのボイだった わけですめっちゃいそうなんだけどはい 三重大学ってつにあるんですけどそこには 大門ていう飲みがありましてそこでまず アルバイトからキャバクラに入ったとだ から僕はま理系ですか文系ですかって聞か れるとま夜計ですって話になっちゃうわけ なんですけど結構そこでのいろんな出来事

っていうのが結構強烈に僕をITの ベクトルに向けるってことがあるんですね ヨ系とITが全然紐つかないですけど紐 つかないですよねそこをもうちょっと 駆け足で話していくとアルバイトで入り ましたとだけどあの業界は入り口が広いん でいろんなやつが入ってくるわけですねで 僕ま根性はある方なんでちゃんとやります とで仕事を覚えますとまされますとていう 形でですねアルバイトながらキャリアを 積んでくわけですで気づいた時には社員に なっていて役職がつくというそれは大学 卒業してからしてないすねあ大学中にはい 大学中にはい最終的に店舗を任される店長 まで行くんですけれどもその3年ぐらいの 夜の生活の中で当時今の中小企業以上に ですね夜の現場っていうのはめちゃくちゃ アナログなんですねやばいぐらいアナログ なんですよ伝票全部手で書いてますし全部 電卓で計算してますしはい最後バカレジに 打ってですねようわからんレシートが出て くるみたいな分かる人は分かると思うん ですけど締め作業の時になんかこのキーを 回してエンターを最後したらなんか投げ レシートが出てくるみたいなていう スーパーアナログな職場に夜用専用ポス レジみたいなのが降臨してきたんですよま 今ではどこも多分スタンダードになってる と思うんすけどそのポスレジを使うと当然 タッチパネルとかで何番テーブルに ドリンク入ったとかここあと何分でお 声がけしなきゃいけないとか指名がど被っ てうんてるとかで最近のだと顧客の来訪 履歴とかとかもそれ多分紐づいてると思う んですけど当時はそこまでじゃなかったん ですけどそういうのが出てきてレジ店舗の 運営それからま女性をこう支配するとかっ ていうそういう重要な3つの役割をその ITがあることによって1人でできるよう になったんですねで おげんていうことをまず思ったのとやはり 僕はやっぱま若かったのもあるんでそう いうのを結構すぐ使いこなせるようになっ たから他の店舗にもそういうのを導入する かりみたいになったんですよ自分うんも ちゃんとやりながらそこの面倒も見る みたいな感じで意外と相手面白いなと思っ てる時に24歳ぐらいですかねこんな ずっと夜計やってる場合じゃないというの があってそれなぜかって言うとですね高校 結構ま新学校だったりで大学も一応国立 じゃないですかてなると周りの友達が みんなやっぱそれなりの会社に入って最近 何やってんねんみたいな話になるわけです よねそこで夜やってるっていうのが少し

ずつですねなんかちょっと言いづらくなっ てきててここで俺も一発IT系とか言え たらいいのになといくちゃん何やってんの あITみたいな確かにね響きがでしょ当時 そういうこれからITみたいながあったん でどうせだったらまあIT系って言いたい し夜の時ポスレジでねすげえなって思った んで昼働くならITがいいかっていう ところで今の会社と15年前にでやって 入社するわけですけどまその当時はもう プログラマーからやってって設計するよう になってSQLサーバーとかでねやってた わけですよデータベース作ったりとかPM やって営業やるようになって事業責任者に なってはいっていうのがまいわゆる住宅 ですよねレガシーな住宅のビジネスです プラスアルファそこからクラウドの授業 2015年ぐらいにその時ぐらいから 365とかエバノートとかLINE ワークスとかチャットワークス使ってもう 車内をコミュニケーション取ろみたいな 感じになってたんでそういうのを中小企業 に導入するみたいなクラウド授業を作って そこにキトが2017年ぐらいから来て今 はどんどんそのキトの授業を伸ばしてる みたいな感じなるほどですねちょっと 掘り下げて聞いていきたいなと思うんです けど今コムデックさんに入られたわけじゃ ないですか入られた背はいその時はもう 本当に見えソフトウェアって調べたら たまたま出てきたんすよあそんなのに たまたま本当にたまたますで僕当時伊に 住んでて伊勢ってま南なんすよね車で1 時間ちょっとぐらい南で本当に素晴らしい 街で今大好きなんすけど当時で言うと やっぱり北の方がいい感じなんすよ三重県 で言うと南は田舎なんすよだから南に行き たくなかったんすよただまそこしかなかっ たんすよでま面接受けましたということで ですねまお前デチ暴行でいいかって言われ てデチ暴行ってんすかも当そのわかん なかった意味はだけどここはまやっぱり夜 で培った空気を読むという力ではいお願い しますって言ってですねはいデチボって いうのは超下積みだぞとああなるほどはい はいはいていう意味なんですけど僕が生田 さんを認知した時って確か専務だった気が しあそうですね専務になられたのはいつ頃 なんですか多分それ34か35ぐらいです ねキャリアで言うと10年ぐらいそのそれ そ均等をやり始めた時期と結構被るんです か被りますねキトをやろうって車内的決め たのはもさんがきっかけなんですそうです ねただやろうと決めたのはそれこそ 2015年とかで車内にはずっとあった

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わけじゃないですかYouTubeやって いく上での当然金と芸人って名前つけてけ ですからその段階でコンセプトっていうの もある程度おかしたのかなと思ったんです けどそういったものありますはい最初は そこまで緻密にはやってないですね本当に さっきお話したホームレス中学生ぐらいの もう引きつけ力がまキト芸人がいいかなっ ていうでも動画見てくと確かに芸人っぽい コミカルさもあるから結構エンタメかける そのビジネスみたいな感じでなってるなと 思ったんでそも最初から繋がった状態で コンセプト設計してんのかなと思ったん ですけどはいそうですねまやっていく中で どんどんエンタメ色を増したいなと結構 そこはま今のでもトライアンドエラはある んですけど大事にはしてますねはい なるほどですね最近はそのキトンの対面 開発もやってるっていうのちょっと聞いた んあ今でもやってますね対面開発ってどう いう風にやってるんですか01の時もあ ありますけど最近だとプロトタイプをまず ある程度ざっくり要件定義したものをお 届けしてフィードバックもらいながらそれ を一緒にその場で直すとか次の方向性を 決めるみたいなそのなプロトタイプ作るの も最初ヒアリングしながらその場で作って いくて感じなんですかそれは案件により ますあまりにも粒度が荒い場合だと最初 から対面開発で一緒に要件だとかゴールを 決めながらやるパターンもありますけれど も最近だとちょっと感じてるかもしんない ですけどキトを導入する中企業のレベル感 って上がってないですか上がってます めっちゃ上がってます昔だともっと双方だ なっていうイメージが割とこう本当に中堅 ぐらいになってくるとキトで何をしたいと か今どういう課題があるかっていうのを 割と高い改造度で最初に届けてくれるお客 様が増えてるのでそうなるといきなり対面 でちょっと時間合わせてっていうよりかは ある程度プロトタイプをこっちで作って あげてそれを育てるっていう方が割とお 互いにとっていいのかなってある程 ざっくり要件の気元なるポイントだけ抑え てそれうんタイプ作ってあとは一緒に PDC回してないですけどやっていき ながら完成を目指していくそうそんな感じ ですじゃそれはコムデックスさんで言うと タミ開発いうサービスには該当しないです ね対面開発っていうサービスですね僕の 対面開発のイメージってそのヒアリングし ながらその場でアプリ作っていってその場 でこう作っていくっていうのが対面開発の かなと思ってたんでコデさんもそれをやっ

てるのかなと思ったあ昔はもうほぼそれ でしたあそうなんですはい特に三重県とか 地元の中小企業様に提供してる対面開発 っていうのはお客様先に行って紙の資料と かが出てきてその場でそれをアプリ作って 使ってもらってその場でこうアップデート するみたいなことを毎月1回行って年間 12回やりますみたいなそんな感じでやっ てたんですけど必もま対面開発ってはそう いう形ではなくて大体ざっくりとした プロトタイプをご提供して3回対面開発を 3ヶ月に分けてやりましょうみたいなま そういう感じのやり方っていうのも最近は 増えてきてますコムさんって伊にていう ところで結構特化して発信してるじゃない ですかでもYouTubeって結局全国 じゃないですか伊と他の道って割はいお客 さんどのぐらいの割合なんですかそういう 意味で言うと新規はほぼ県外ですねああ 県外なんですね85%ぐらい圏外ですねあ そうするとやっぱり今までの働き方と全然 違うわけですよね金との開発のやり方と かっていうのもオンライン指になってくる しみたいなそこら辺も結構時代に合わせて 変化いたそうですねコロナ大きに地元のお 客さんでもやっぱりズーム経由で対面開発 するみたいなことになったんでそういう 意味では地元だから行くっていうわけじゃ なくて行った方がいい時は地元だろうが 四国だろうが九州だろうが行くしみたいな 感じですねなる 金島の構築会社として先ほどように金島お 客さんのレベルかも変わってくるし当然 業界の流れ的にも近東の業界も色々変わっ てくると思うんですけどその中で僕らとし てどうしていかなきゃいけないかっていう ところを行田さんなりに本の展望みたいな あれはなん聞きたいですねそれで言うと今 は近東が多くの中小企業に導入されてるま 不及機だと思うんすよねどういうこと かって言うと近東導入するという手段だと かこのExelから卒業するみたいなそう いう点でまだまだ役に立てるステージだと 思うんですけどそれは皆さんも分かる通り 車内でもできるしテクノロジーが進化して いくとAIみたいなところでも十分にその 手段のところていうのはやれるんじゃない かなと思っててそうなってくると面でのお 付き合いだとか面でのvaluの出し方が 僕たちには必要かなと思ってます均等も ひっくるめて中小企業のIT全般がどう なってるのかとかデータを活用してどう いう風にその会社がバリューアップして いくのかとかですねそういうところのもう 少し上流だとか幅にやってかないと僕らの

駅務系は役に立ちづらくなってく大外され ちゃうよねっていうのはかなり感じてます ね均等屋さんとしてやるんじゃなくて ちょっと雑談IT屋さんみたに1個構造を 上げるというかその部分で役に立てるよう なところにシフトしてかないと厳しいはい そうですね均等屋さんからま デジタイゼーション屋さん デジタライゼーション屋さんDX屋さん みたいなそういう形で僕たちのvaluの 質量を高めていく必要は十分あるかなと 思っ ます今社長なられてるわけじゃないですか 夜の世界をそのままやっていたのと今だっ たらやっぱ今の度高いもんですかはいいや それはやっぱりはくさん分かると思います けど結婚するのと今独身のままでどっちが 高度高いかっていうのはこれはABテスト ができないんでなかなか一概には言えない と思うんですけど僕はやっぱ夜の世界も 本当に好きだったんですよあそういうこと ですよね今そういうおっしゃったってこと はだけどま今はね本当にお客様も仲間も 本当に素敵な人がいっぱい多くてま伊とも 出会えてってところで非常に自分の人生は 今なんか楽しいなというステージにあり ます僕はとにかく田さんが意外と人間身が あるというかキラキラしてるんだなって いうところは意外でしたねあ僕でもあれな んすよハルクさんは結構前に出るじゃない ですかおっしゃれた通りプレイヤーじゃ ないですか僕はどっちかって言うと イメージしてるのは秋本ヤなんですよ プロデュース側のプロデュース側で自分は 実はそんなに舞台に立たなくてもいいと ただ今役者が足りないから自分も立って るっていう感じですねその特性っていうの はずっと自分の感覚でそっち側だっって いう風に理解してるからからすっとできる んですかそれとも仕方なく今プレイヤーで やってるけどプロデュース側で経営者とし てやっていかないといけないなっていう 判断軸なってですまそのロード集約的な 側面で言うと当然プレイヤーで幸せに できる量には限界は当然あるので多くの人 を幸せにするためにはそ組織家だとかま ちょっとそういうことも考えないといけな いってのはあるんですけどま僕は単にこう やって乗ってくるといけるんすけど例えば こうコミュニティとか会合とかあんまいか ないんすけど1番嫌いな名刺効果なんす よからこうやって言うのがやだしあんま 好きじゃないんで基本的にはそっとして おいて欲しいとこうやって今日みたいに 仲良く喋れる人とはこういう熱量でいけ

るっていうオンになれる相手が限定され てる感じなるほど僕のに変かもしれない ですけど実際になんかYouTube見て ても似た属性の人だなっていうのは勝手に 思ってたんで今日聞てた時にあやっぱり似 てる部分もあるなと思いながらも田さんの 意外な一面みたいなれて僕的にはすごく 満足のあの会ですねまたぜひコラボでもし たいですねぜひぜひはい年とか曜だから伊 に伊に行きますあぜひ取りましょう来て ください はいということでこれは恒例の企画になる かもしれないんですけど是非また今後も 交流させていただいてちょ色々勉強させて ください最後になんですけど YouTubeの視聴者さんに向けて語っ てもらいたいなと思っていて同じやっぱ 均等について発信してる立場的にもっとも 広めていきたいとかっていうのあると思っ てんですよそういったところ者もけて喋っ ていただけるといいかなありがとうござい ますこれを見ていただいてる多くの方って いうのは今均等を活用して結構業務改善 っていうのはうまくいってるんじゃないか なと思っますそれってちょっと言い方を 変えると今業務改善がうまくいって会社と して1段落するというか踊り場的なところ なのかなっていう会社さんも中にあるん じゃないかと思っててやっぱり大事なのは 均等の中に今蓄積されてるデータだとか プロセスだとかっていうものをいかに もっともっと高めていくかですねその結果 として事業の付加価値を上げていくかって いうのがま多くの中小企業の次やってか なきゃいけないことだと思うんで僕たち 自身もそういうですねもっと深い関わり方 がま皆さんとできるように日々組織力を 高めていきたいと思ってますのでそういう ですねえぐい感じのキト活用をですねこれ から皆さんとやっていけたら嬉しいなと 思ってますはいありがとうございました それでは本日の田さんとの対談動画は以上 となりますこれからも均等の立発てきまし たんでどうも待も本ありがとうございまし たまた次回もお会いしましょうありがとう ございますバイバイはいオッケーです ありがとございありがとうございます ちょっとごめんなさいそのままにしてって もらって今回実はねあのもう1個勝手な 企画をいたこちらをどうぞ何何何して くださいもう対談だけだったちょっとあれ かなと思ったんでちょっと1個なんかね あの変化器を投げたいと思ったんでえ室室 大丈夫伸ばしまし たとアソシエイトクイズをはさせて

いただければやばいってこれ何問すか12 問です 12答えこちらです お無理やてこれ日本語あ日本語ですねあの 日の本もうなんかすごい疲れきってます けど本当ちょっと資格を変更させて いただくということでサボさんご連絡させ ていただき [音楽] ますY

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株式会社コムデックを経営しているkintone芸人ことイクタさんにお越し頂き対談動画を撮影しました。
イクタさんのパーソナルな部分に触れた動画となっております。
また後編ではkintoneアソシエイトクイズ対決も行っていますので是非ご覧ください!

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木村文乃、“キントーンの女神”に!まるで筋斗雲?黄色い雲に乗り悩める人を手助け 業務改善クラウドサービス『kintone(キントーン)』新CM

キントーンCM 「喜びの踊り(踊り多め)」篇
https://www.youtube.com/watch?v=3vGQr8pwfn8

キントーンCM「開かないヒョウケイさん」篇
https://www.youtube.com/watch?v=-6RQ_HT7kEo

キントーンCM 「喜びの踊り」篇
https://www.youtube.com/watch?v=uc8QLpX0XDY

木村文乃が“キントーンの女神”に 雲に乗って登場 「kintone」新CM

キントーンCM 「最新がわからない」篇
https://www.youtube.com/watch?v=3Gc0B-gnMyg

キントーンCM 「重くなったヒョウケイさん」篇
https://www.youtube.com/watch?v=Q70QGzirfI8

キントーンCM 「行くぞ!キントーン」篇
https://www.youtube.com/watch?v=VQd7FLfH–U

キントーンCM 「おつかれ」篇
https://www.youtube.com/watch?v=9NDCGake9N8

キントーンCM 「Nice」篇
https://www.youtube.com/watch?v=aGvG0K-6SI0

キントーンCM 「ありがとう」篇
https://www.youtube.com/watch?v=sy_TLoxL1ts

kintone(キントーン)CM 「前職では表計算の管理に難儀して…」
https://www.youtube.com/watch?v=lY58NkAlvt4

VS先代 後継ぎの「その仕事」にキントーン

VS先代「退職者が激減」

VS先代「商談の準備時間が1時間から5分に」

VS先代「売上が5倍に」

kintoneブランドムービー

■出演者
ペパコミ株式会社 代表取締役 小川喜句 (ハルク)

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1 Comment

  1. サムネイルでよく見てた人だ!私も芸人の人って思ってましたw
    同じ飛影世代で共感w

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