「青野原 野呂ロッジキャンプ場 代表 野呂 正人（のろ まさと）氏・統括マネージャー 加藤 綾子（かとう あやこ）氏」はたらくKAIMYO 3nd 令和6年2月14日放送

「青野原 野呂ロッジキャンプ場 代表 野呂 正人（のろ まさと）氏・統括マネージャー 加藤 綾子（かとう あやこ）氏」はたらくKAIMYO 3nd 令和6年2月14日放送

FMホット839をお聞きの皆さんエキ ミュージックサロンのエキです働く改名 サードシーズンよろしくお願いしますし ます願いし ますガキのラジオFMホト839で毎週 水曜日夜8時30分再放送を土曜の正午 より放送いたしますこの番組は相模原で 働く人たちに向けた市内の魅力的な企業や 社長サービスなどビジネスに関わる奪情報 を発信する番組ですそして番組の最後に棚 による相当集の寺にいらっしゃるお坊さん 集ビシさんからゲストのお話の心髄を漢字 4文字で表すビーズ会名をお授けします MCを務めるのはえ実は今年 ミュージシャンとしてデビュー20周年を 迎える駅ミュージックサロンの駅とえ今日 バレンタインいっぱいもらえるであろう 予定のシがお送りします確か にえ働く皆は市内の企業様のご支援応援に よって成り立っておりますこの番組は相 ガス株式会社有限会社弁次郎少女の提供で お送りし ますさて本日のゲストのご紹介です青野原 ノロジキャンプ場代表野正斗さんと統括 マネージャー加藤彩子さんですこんにちは こんにちはよろしくお願よろしくお願いし ます相模原みく青野原エリアにある有名な キャンプ場といえばここ青野原のろロッジ キャンプ場さんです昨今のアウトドア ブームもあり相原の地域もキャンプ需要が 高まっていてその中でもノロロッチ キャンプ場さんは初心者からヘビー ユーザーまで多くのお客さんが来場され テレビやYouTubeのロケッとしても 多く利用されております今回はノロロッジ キャンプ場さんの人気の秘密や昨今の アウトドアブームの影響相模原中三官地域 の観光へのお考えなどもお聞きしたいと 思いますはいよろしくお願いしますよお 願いいます願します中三官地域の大物は とうとはいいらっしゃいましよろしくお 願いいしますいらっしゃいますかえもう 前回もちょっとあのお伺いした時にはもう 本当になんとなこう冬なのになんか過ごし やすいというかちょうどこうテラスの ところで打ち合わせができて気持ちいい 感じでなるほど大かったんですけれども はいノロジキャンプ場さんま青野原ノロジ キャンプ場さんですねはえっと創業はいつ からにあるんですか業はですねえっと 1963年196313年のま4月として おきますなるほどということはまあ今24 年ですからちょもう61年はいそうですね 61年ですねすごいですねはいで当時は その今と同じようなスタイルで営業されて

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をこれから伺おうかなと思うんですけれど もま結構皆さんまのろさんが大好きな方も いらっしゃるので色々お話聞いてる方も 多いとは思うんですけれどもまあの まだまだそののろさんのことは知らない方 もいらっしゃると思いますのでえのろさん 実際あのまノロジキャンプ場ですからまご 家族が経営されてたところまたそのお父様 がっついなていう感そうねずっとその キャンプ関係をやられてたわけではないん ですか野さんあの僕は男棒だったもんです からふはもうこの青野原のことは考えるな とほうでもう自分の思いのね竹をどっかで ぶつけてこいとで帰ってこいって一言も 言われてないんですよあそうなんですねで 最後の最後にま親父がちょっと調子悪く なった時にですね はいま自分なりの自分がもう日がくれ るって言い方してましたねああ俺が日が くれるから工場を閉めてこっちに工場作 れって言われたんですよま僕あの車作っ たりする工場やったもんですからねおお それでまあのキャンプジの上のあの青野原 の第一の中に1つ工場はあるんですけどね えじゃ元々は車関係の仕事をなりわいにし てたねええきっかけはなんなぜその車だっ たんです かままなぜっていうかね [音楽] あの最初はですねあの車の輸入を始めたん ですよへえですからお父さんなんかの世代 で言うとそのスーパーアカーブームって あったんですねはいはいあの頃にまよく 遊びに行ってる喫茶店のマスターと成金 坊やと3人ぐらい集まるとなんかできる だろうとあでなんか起こしたい連中が 多かったんですよはいはいはいでその中で じゃあ俺がイギリス行って車を買ってくる と送るとじゃこっちで整備してナンバけ俺 がやるとあ野さん結構いじるのが上手だっ たですかまままその前高校時代にねその 受験病をやると言いながらレーシング エンジ作ってんのは僕ぐらいの 問題すごいなそれは ええでそうそういう時代でまそれももう 本当に貧乏時代だったんですけどねええ じゃあエンジニアさんだったってこと エンジニアですねまうんずっとじゃそこで あのいわゆるその輸入関係のエンジニアを ずっとやってたってことですそうですね 大学の時には授業中にあの輸入のあの書類 はい通算所に持ってく書類とかを書いたり あもう学生時代に商売をしってたんですね すごいですねそうあじゃあもう大学卒業し てももうどっかに就職とかじゃなくてご

自身型できてましたからねうえ時間を どっちでついやすかだけの話ですかはい はいはいはい結構じゃあぼなんてですかね そこにもう全力で車にもう命をかけた ぐらい情熱が傾いてたわけですよね当時は ねいや本当は物書きになりたかったんです けどねそうそういうわけにもいかないじゃ ないですかねその前は本当スキアになり たく てなんか色々なりたかったですねいいや もうスキー場に行ってばお金ないんで夏場 バイトして好5本ぐらい買って上上の初の あの8時4分かなえはいはいえ特急なんと かで行くわけですよ座までですねで3ヶ月 ぐらい山の上にいてですねはいはいあもう 結構がっつりやですねええそこでも仕込ま れてあのまカウンターバーがあるんです けどそこ任されてでお客様の接待接客です とかねはいはいはいシカの振り方までねっ たりとかそういうのもやられねですから その車屋を始めた時ももう喫茶店が一緒に あったりはいそう いうああ車はちなみに大体その何年ぐらい その車関係のお仕事されたんですかえっと ね何年だろうねま看板を出すまでやっぱり 下積ってかなりあったんですよでですから 23の時に店として出したんですからね ええだもう23で企業ってだいぶ早いよね そねそうですねでそれからえいくつまで だろうねまあまあその後4こっち帰って くるま20年ぐらい前だから4040いく つまではもうずっと車自動車関係ですねま モータースポーツ自体はうん え1979年頃からですかねうんうんうん うんちょっと難しいあの会社やってたもん ですからそしたらまレース経験のある方が はいそんなことできちゃったなレースの車 できるよって言われてですねでちょっと やってくれないかって言われたんですねあ じゃあいわゆるあのガチなレース レーシングカーをそうそうそうエンジニア としてやってたそうですねえすそうです ねって言ってもその頃予備知識ないわけ ですよはいはいはい頃がその道具もないし ねあのインチインチサイズの工具とかね はいはいはいでその頃出会ったのが ミスターボブっていうですねあのベトナム 戦争上がりの今ま元気になさってると思う んですけどでまう困っているガキがいた わけですよ僕もあはいはいでヘイのろちゃ んって言ってですねあのシアズの安い ツールのインチ工具を全部持ってきてくれ てええでわからないと悩むじゃないですか はいそとヘイボーイカモンてやってくれる わけですよ

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あの教えるばっかじゃなくてねはいはい はいはいであとはその生徒さんをそのえ サットに連れてって行ってで擬似体験 みたいな形をさせてでその当時ま日産さん 豊田さん松田さんにその卒業さを送り込む と就職でまそういう部分の人脈はありまし たんでねうん今度うちの子行ちょっと取っ てないなんていう おおいうこともやってましたねまあらっ ぽい時代でしたけどねまあまああの自分 なりにはいい経験をさしていただいてどう なるとどうなるって予報式はほとんどその 頃分かりましたねうーんそこからの5時間 えそれでまそれでバブルが終了しました はいででままクパれちゃうわけですね ああでま昔のツを辿って自分でそのレシ館 の部品を作るままた先番やったり溶接やっ たりするはいはいスーツ抜いてまたああ なるほどえそこで色々やってたんですけど はい でその頃ですかねまやっぱりえ僕がそん なってこて小さくやってる トヨタ関係の方があの1本作ってくんない ルマンに行くんだけどてことでうんでルマ 用の車を作りましたでま12月頃から作っ て5月6月のレースなんですけどねで そんな仕事もやりやりそのままパイプで 作るようなリアカみたいな車でしたけどね でもまだ未だにその日本のプライベートで プライベートなんですねそのメーカーの意 がかかってないプライベートで日本人だけ のメカうんメカニックエンジニアでえ感想 したのは僕らのチームだけです ええまそのメーカー色がね強強かった今 なってますけどねうんうんうん今またまた それからそれがもう97年で最後でした から うすごいですねなんかそっちの業界でも もうじゃそういう意味じゃもう成通し まくってるってわけねいもうもうもう弟子 の時代で今弟子がま日本のトップ エンジニアになってますから あの必ず年に何回かねそれが今はキャンプ 所のボスをしてるわけですすですね ちっちゃくまとまってますけどねや いやいやいやいやいやいやでもそ当時は じゃあ戻った時は別になんかその アウトドアめちゃめちゃやってたとか 詳しかったとかでもなかったわけでょね 全然なかったですねただそのアウトドアっ ていうかですねあの目に入る四角に入る ものがあのキャンプ場のあそこにこう立っ てみて目に入らない入りきないっていうか ですねよくあのルマン行った後なんかは あのスイスなんか行ってたんですよそう

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思いながらもうん果たしてそうすると駐車 場の関係で止めるところをこってしまうん ですねで幸いにもあのすぐ目の前に死で 管理してる大きな駐車場があったりとか そうんですけどそこはよほどのことのこと でないと貸してくれなかったりとか今まで したんですけれどううんうんうんうんそう いう市民の方々が楽しんでもらうためのお 祭りごとにお願いしますとちょっと頭を 下げさせてもらって解放してもらって ちょっと市も協力していただきながらあの 広域の方々に楽しめるイベントを少し キャンプ場としてもりたいなちょっとそれ ますのねあの通りね音がないんですようん 確かに音がない僕ねあのクラシックで育っ たもんですからああそうかそうなんすか今 冗談なのかと思クラシックカーじゃない ですけどねクラシックはもうちょっと 大きくなってからですよ高校生の頃とかね その頃はねえなもんですかねここ大いな なんて思ってですねなんかもう寂しいなと 思ったんですけどたまたまその うんこうあのなんたっけがとかそのそう いうやる子がうちのスタッフなんですね うんうんはいまあまあその子がここの子を 嫁にしちゃったんですけどねあそうことか えうん週末ちょっと合うでしょそこから あるよギリの息子になったんです ねリボリボさんですへえへえいやじゃあ ちょっとこれは今年のまた1つの元さん です楽しみ結局だから相対して言うとま あのキャンプ場に行くと他のキャンプ場と は違う何かが体験できるとか何かを感じ られるとかそういうことを楽しみにいつも ハラハラドキドキご来場していただくと いうことを今年考えたいなと思いますね なるそれはそれはちょっと1つ楽しみです ねうんなのであの看板もそうなんですけど はいはい今日はこれラジオじゃちょっと 伝わらないですけどねYouTubeの人 は分かると思うんですけど看板が看板が あるんですけどこれ実は前日の夜に加藤 さん 手作りで作ったとは思えないレベルのやぱ も何もないのでめちゃめちゃちゃんとした パなんですよでもうのろちというローマ 表記なんですけど本当はでもね透明で見る と読めないなと思ってで場所もちょっと はっきり青野原のの素晴らしいこれね今日 のためじゃもったいないぐらいのねそう ですね今後もずあいう手書きの看板を あちこちまま今置いてるんですけどもう 少しちょっと整えてでその前に立うんお客 様がなんかくすって笑ってもらったりとか ねあの話題になってもらえればいいかなと

思って手作り感溢れるキャンプ場の1つが このカパでもあるかななるほどいやでも あのテラスも本当なんかウッティで手作り 感もあってうんいいですよなんかより本当 に寄りたくなっちゃいますねはいだから あそこでねなんかお酒も飲めますしねそう ですねうんうんだからま音楽も聞けてうん でお話もできてはいうんでカレー出され たら面接が始まっ始やばいな逃げられ ないスタッフさんの中にねあのあの奥様な んですけどねバイクが大好きな人いるん ですねはいそうですねなるほどですからね そのバイクの方もランチできるようなうん ああいいですねあバイクアンドランチ みたいなねはいはいはい確かにあの通りは そういうのでね週末も結構多いですしねで やりたいことはだから今みたいにいっぱい あるんですけどうんうんうんでそれを実現 するためにはやっぱりスタッフをどうすね 配置しようか何をやってもらうかうんうん それ大切ですねなるほどいやでも 素晴らしいスタッフさんばっかりですし クラシックカーのイベントすらできちゃう めてねそうあの今日こういう収録でうち 面白いスタッフいるじゃんみたい ななるほど気づいたら目の前にいっぱいい たわみたい な素晴しいさんですねあいや今日は ありがとうございましたであの本に僕もも ね僕らもこの後色々何回か遊びに行かせて いただく思いますよろしくお願いします ありがとうございますはいえさんよろしく お願いしますはいえ61年の歴史を持つ 青野原ノロジキャンプシさんえ多くの ファンがいるのは美しい大自然という ロケーションはもちろん数々の災害と 向き合いながらお客さお客様をお世話して くれるアットフォームなスタッフや魅力 溢れるボスのお人柄があるのだなと感じ まし たとして私も通りに変わる川を見に行って みたいと思いますえのろさん加藤さん今日 はありがとうございましたありがとう ございますありがとうございまし た実は今日のラジオでは収まりきれなかっ たレアのお話はFMホットの番組ホーム ページ内のYouTubeチャンネルから 動画でご覧いただきます是非ご覧ください また番組へのご意見ご感想は番組ホーム ページからよろしくお願いいたします本日 のゲストは青野原ロッジキャンプ場代表野 さんとマネージャー加藤彩子さんでした この後は棚にある相当集のお寺の坊さ集 ビシさんから今日のお話の心髄を漢字4 文字で表す水名をお授けいただきます野

さん加藤さん今日は本当にありがとう ございましたありがとうございました ありがとうございまし たじゃ最後にカメラに向かってちょっと手 を振っていただいてもよろしいはい [音楽] か 修法ビシです本日お授けするビ海面 は野城清熱1963年まだ車も普及して ない時代に相模原市緑青野原の地において 声をあげた当時はリュックを背負ってくる 方やバスをチャーターし来場される団体客 などが主流であったその後道路交通網の 発達で相模原インターチェンジから20分 ほどでアクセスできるようになったこの 時代の変化に伴いキャンプや自然の中で 過ごす価値観も変容してきた元々は自動車 レースでその名を馳せたが父が多された ことをきっかけに事業継承されたのが現在 ノロロッチキャンプ場の代表を務めている ノロ正斗さんであるその人柄もあり多彩な 人材が彼の元に集まりキャンプ上の経営の お手伝いをされているそういったオーナー を指示するスタッフがキャンプ上のアット ホームな雰囲気を継承発展させ来場者が スタッフにあって話をしたいと思わせる ほどの活躍をされているこれはキャンプ場 としては得意な事例ではないです またノロさんは令和元年と3年の自然災害 を経験し地域の方々のありがたさを再認識 し恩返しとして地域の観光資源を十分に 生かし確実に受け継いでいけることを目的 とした一般社団法人を設立し地域進行を 行っている収録の最後に本気でやっている 人のもに本気でやっている人がついてくる とおっしゃった言葉に彼の熱意の強さが 伺える

2月14日（水）　20：30～21：00
【ゲスト】
青野原 野呂ロッジキャンプ場 代表 野呂 正人（のろ まさと）氏
統括マネージャー 加藤 綾子（かとう あやこ）氏
【2月度スポンサー】
有限会社 辨次郎商事
相模ガス 株式会社

☆BizKAIMYOは「野場正熱（やじょうせいねつ）」

相模原に止まらず日本に名のとおる野呂ロッジキャンプ場
1963年から続くキャンプ場の魅力とボスの素顔とは？

はたらくKAIMYOU by 相模原商工会議所青年部｜FM HOT 839 (エフエムさがみ) https://fm839.com/program/p000928

相模原商工会議所 青年部 SAGAMIHARA YEG

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