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【衝撃の学生新,日本新】大学生・高校生の長距離好結果まとめ【2月末編】



【衝撃の学生新,日本新】大学生・高校生の長距離好結果まとめ【2月末編】

はいどうもこんにちは今回ですけども高校 生大学生高結果まとめということですま 今回ですね2月の2345とま各地で レースが行われましたのでま高校生大学生 を中心に上位選手上位結果まとめていき たいなという風に思っておりますまず高校 生ですね話していきますけどもアダー20 の日本選手権黒間福岡で行われておりまし て8kgですねで行われておりますはいと いうことで優勝がですね浜口大和選手です ねアダ20黒間優勝23分35ということ でま88kmなので1km3分でいくと 24分フラットですのでま23分半ばと いうことはですね1km3分切ってきてる ま2分50秒台というようなペースになっ ておりましてま浜口選手に関してです やっぱラストスパートのところがね本当に すごいなというとこですかねま高校1年生 の頃から3000mだったりとか高校2年 生は1500とかま各ねあの中距離に近い ようなスピード種目で行を出していました けれどもま5000もですねあの高校2年 生13分38ということでましっかりです ねトップクラスも購入歴代最高までの設定 きましてま都道府駅でのね1区だったりと かま高校駅でも4区だったりとかしっかり ですねこう長い距離もね結果を出してきて いるということなのでもう中距離ね 1500からま長い距離ね10kmの距離 までいけるんじゃないかなということでま スパート力というのがね非常にもチャージ の選手でしてま来年度もですねま高校3年 生もですねまミドル中距離から注目かなと そして井上選手もですねま最後負けて しまいましたけれどもねあの特に冬以降 ですね非常に力をつけておりましてまあの 西脇の駅伝ですね新人線の駅伝でですねま 5km区間賞区間新規力13分台という ことでま区間2位とは37秒差ですし区間 3位とは1分以上の差をつけてですねま ぶっちぎりのね走りを見せていましたま 細かく映像は見たわけじゃないんです けれども非常にねこう伸び盛りというか 伸びてきている選手でしてま確実にね分 40秒台は出てくるんじゃないかなと思っ てまして都駅でもね1区6位ですし宮工事 もですね急遽あのエース岡田選手の体調 不良で配置があったところで1区10位と いうことなのでまその中でこのねあの今回 立て続きに結果を出しているというところ は非常に来年の楽しみかなという風に思っ てますそして佐々木哲選手ですねまこの 選手もですね宮浩司ではごくですね区間新 記録を出しまして非常に注目を浴びました ま全国高校相対でも2年生ながら

3000m障害で入賞している選手でして まあとはですねあの奥武蔵駅伝埼玉のね あのところの駅伝ですかねではあの松井 カイト選手ですね宮浩司1区えっと1区2 位のね松井カイト選手とですね本当秒差の ねあの区間2位ということだったので本当 にこう今年またこの選手も楽しみになって くるかなとどちらかと言えばね本当に 3000m障害っていうようなイメージが ありましたがもう10kmとかもそういっ たところも行けるでクロスカントリーでも ね本当に先輩トップランナーの先輩を 差し置いてしっかりサイに入ってきてい るっていところはねままたまた楽しみに なってくるかなということですはい昨調整 楽ながですね表彰第独占というところでし たそして4位が織田蒼太選手ですね本当に 世代ナンバー1の選手でしてま赤に進学し ますけれどもま都府県は1区5位でしたし 今回の黒も4位ということでま少しですね まだまだ本来の走りがという感じなんじゃ ないかなと思ってましてま去年はねあの 折田 選手もうちょっとねあの上の順位も行ける んじゃないかなというとこではありました が今年もですねあの1位ね1位候補では あったんですけれども4位というところ でしたはいそして7つ選手がですねアダ 20黒間5位ということでした中大学に 侵略します7選手に関してはですね都道府 県駅に1区7位からね少しずつこうね やっぱ上がってきてるような感じもしまし てまあの夏とか秋のねところでは少しね本 調子ではなかったところもありましたがま 宮王寺から都道府県駅伝ねアンダー20黒 間とねこう上がってきてるんでいい感じで こうね中央大学にこうデビューできると いうか中央大学に進学してからもね大学に うまくフィットできるんじゃないかなと ちょっと思っておりますがどうでしょうか そして松井選手もねこ連戦ですよねずっと 宮寺から都道府県先ほどの久蔵だったりと かまあとは今回のクカも出てきてまして 本当にこう冬のねシーズンはねタフに こなしているというとこであるのでま怪我 にはね怪我には気をつけて是非トヨでもね 1年目から活躍して欲しいなと思ってます ねま長い距離のところがねどうなるかって いうところは少しありますけれどもま しっかりこのねタフさを生かしてま じっくりスジを作っていってほしいなと そして菅谷選手もね本当連戦屋ですよねま あの冬はですねあの12月は1万メトで 28分台出しましてそっから都府県も出走 してましたでこないだのね青梅のマラソン

もね高校生の部で1えっと1位取ってまし たし今回はねアンダ20で7位ということ なのでしっかりねこう安定してねあの力を 出してきてるなというとこですしま トラックでもねロード長い距離が強いよう なね印象がありますので楽しみかなと思い ますそして8位はですね宮崎選手ですね 東洋大牛の選手でして宮浩司28分では 出しておりましたはい東府県でも1区15 位で今回8位というところで実績のある 選手ですまトヨもですね今回8以内ね土曜 に進学するあの新入生で言うと2人ね8 以内に入ってきてるというところで楽しみ なのかなと思ってますであとはですね ちょっとねハイライト的に話していこうと 思うんですがま安島選手もね9位という ところで入ってきてましたで桑田選手10 位ですよねで岡選手11位まあのちょっと ねボジじゃなかったというところもあって ちょっとね若干あの分かりところもあるん ですけどもはいでえっと坂口選手12位の 岡田村選手13位ということですね国学に 進学で並川選手14位そしてここ2年生で 言うとえっと志野選手ですねアンダー20 黒間15位ということなのでま高で見て いくともう昨朝整楽な昨朝整ときて次が 昨朝整の志野選手ということなんで本当 昨朝整また来年もはい駅伝強いんじゃない かなと楽しみなんじゃないかなというとこ ですしま杉山選手ですね13分で持って ますけれども16位というところでしたカ 選手もね安定してねスかの1区とかで走れ ている選手ですので来年度もう1段階 上がってくると楽しみかなとで三宅選手 ですね井選手橋本選手坂本成田選手という 風になっておりまして20までお届けをし ていきましたはいですからねやっぱ楽な差 調整はですね本当に上位にごそそっと入っ てきていますのでまやっぱさすがのねま 名門コ本当にね日本記録日本高校駅伝のま 日本記録だったりとかあトラック種目の 日本記録ですね高校駅伝のね日本記録始め ま各種ねこう日本最高記録でねこう 奪い合ってるというようなところがね やっぱ印象的な2つかなと思ってますね はいでですねえっと続いては大学生の高 結果まとめというところではあるんです けれどもえっとですねまずはアディダスの の5kmですねま寒いね時に行われまして 例年3月連年というかあの去年は3月末 だった気がするんですけど今年は2月末と いうことでしたまやっぱあの怪物獣学生 ですねベッド選手ティリ選手本当に強力な この2人がですね12ということでしたま こないだのマガハフはですねエテリ選手が

学生新規力出してベッド選手が3位という ことでしたが今回はベッド選手が1位で エテリ選手が2位というとこでしたそして 日本選手トップは潮選手ですね14分01 ということですまこの前にですねちょっと 乗っけてはないんですがあのコーチの マラソンですねフルマラソンで走っていて ま2時間20分を切って走ってからの今回 5kmということなのでマラソンとかねを ねあの多分練習の一環として走りながらも 5kmっていうスピードのロードもやって くるというとこでま箱駅でもきっかけに ですね本当にこう1段階上がってきてるん じゃないかなということでまトラックも まだまだね出そうなんじゃないかなと特に ね1mは28秒の半ばぐらいはね出そうな んじゃないかなと思いますので今年日の1 年になってくるんじゃないかなと思って おりますはい丸亀からも連戦ですしね すごいなとで原選手ですね広角園大学4位 ということでしたま駅伝はですねえっと山 下箱根駅の山下で走っていてなかなかそれ 以降はですねこう出走の期待がなかったり したんですけれども今回4位に入ってきて ま次ね最終学年になってきますからま是非 ねあのま後輩とロック争いになるまもし ロックだったら箱根ではロックの争いに なるというとこではあるかもしれませんが 本当にねあのこういった1つ1つのレース でこう結果を出してま本当アピールして いかないと国学院もですね層が非常に熱い ですのでまず1段階アピールポイントに なったんじゃないかなとそして若林選手が 5位で平松選手6位ということでしたはい ま赤葉選手今年はですねハーフマラソンの ところで言うとですね出走はなかったん ですけどま今回5kmに出てきて14分な ということで元気な走りだったんじゃない かなと稲松選手はですね本当にこうま1年 生次2年生のね世代ですけれどもあの箱根 駅でもメンバー入れしていたりとかハーフ マラさんもねきちっと63分大なところで 走れてきてますのでブレイクの予感なん じゃないかなとで駒選手ですねま何回かね 動画で話しましたけれどもま国士間大学 注目のね2年生次3年生の選手という ところで14分7秒で入ってきております はいこの選手も今年ブレイクしてきそうな 感じですよねで山森選手ですねま次実業団 ということでありますが14分11で8位 というに入っておりましたはい5kmの ロードっていうところもですね結構ま世界 ではね割と行われてますしま大阪選手です ね大阪さがですね福岡であの日本でも 5kmのレースってことでね結構開いたり

してきて少しずつね盛り上がってきてるん じゃないかなと思いますのでまいろんな 5kmのねロードレースっていうとこもね 是非あの見てみたいなとで最後というか こうえっと今日のね大阪マラソンですかね ではま平林選手がですねえっと学生新規録 初マラソン日本新規力日本歴7位という ことでとんでもないですね走りを見せて くれました学生記録は本当1分半更新です かね1分半近く更新ですし春さの日本記録 もですね西山和也選手トヨタ自動車のま 実業団の選手が出したね日本記録初 マラソン日本記録をですねあ更新してき ました学生で本当に初マラソン2時間6分 台というのはですちょっと信じられない 時代になってきたなとま元々平林選手自体 が本当にねあの学年が下の頃からマラソン 行けるんじゃないか長い距離行けるんじゃ ないかということでまスタミナ面とか走り のところをですねこうマラソン向きという ところ評価をされていた選手ですけれども ま今回ですねま雨が降ってま気温が低く てってとこですねまもうちょっとね万全な コンディションだったら5分台も行けてた んじゃないかなと思いますしレースの 動かし方ですよね30km過ぎてからま 本当に数々のね本当に実力ある実業団選手 海外の選手いる中自分でねこう前を前に出 ていってで後ろを走らない先頭を走って いくま後ろにですね本当2時間4分台のね 選手をねあの控えながらもま堂々とした 走りま怖かったとは言ってましたけれども 堂々とした走りでまずっとね後半は 引っ張っていって最後もね突き放すという 走りはちょっと学生 じゃないんじゃないかなと学生の枠を超え ているような走りこれはちょっとびっくり しましたねまゴール5もね本当笑顔が こぼれていてま初マラソンていうことでね まそういっったこうマラソンのね怖さを 知らないっていうねメリットあったによま そんなマラソン甘くないんですよね本当私 も走ったことありますけども30km以降 の落ち込みっていうのはガクっとね練習し てても来るようなところですのでそういっ たところをねまあの感じさせないような 走りができたということは本当日頃の 取り組みま走りというのま練習 めちゃくちゃする選手だと思うのでそう いったところがね今回繋がっていたんじゃ ないかなということで素晴らしいなと思っ てますそして黒カの方はですね日本選手権 黒館では山口友選手がですね優勝という ことでしたあの早稲田のね先輩である井川 選手との競り合いというかま井川選手が

ガーっと来るところをねきちっとねあの 抑え込むというような形で優勝でしたで2 位が井川選手でしたねまこのねこうなんて 言うんですかね同じ大学の関係者ワツと いうのはね結構黒感あるあるというか以前 もね三浦竜二選手がですね三浦選手が準 天堂大学の三浦竜二選手が準天堂大の学生 として優勝して2位がえっと松田選手です ね順順転のOBの松田選手ということで こういったねこうあの罪悪生1位OB2位 っていうとこちょっとねよく見かけるなっ ていうちょっとねプチネタでしたそして わけ選手もですね今回8位ということでし て入ってきましたねま1年生の頃からね 本当に注目されていて2手代の中で主力 メンバーということでしたま直近で言うと ね箱根駅伝ではですね8-2ということで 非常にここであの力を発揮していてそこ からですね少しずつこうあの今回のね クロスカントリもそうですけれどもやっぱ トップ選手の中でもやっていけるっていう ところがね自信ついてきたんじゃないかな というところで楽しみになってくるかなと 思ってますそして12位が斎藤選手ですね ま先日ね世界大学黒間走ってから連戦と いうことでなかなかねここはスタミナ面と か最長面難しかったと思うんですけどもま そうはとそうは言っても12年位でまとめ てくるというのはね素晴らしいなとで しばこ選手14位でして2955とま しばこ選手もね全日本や箱根そういった ところでですね安定して結果を出してきて いる選手でしてま高校生の頃からですねま 大分東明の頃から本当駅伝ではねきちっと ね結果を出してきた選手でしたのでままた ねあの提供はこう学年上がってくにつれて 力つけてきますから楽しみかなと思います で緒方選手ですね田選手もね丸亀だったり とかまあの武蔵の駅のね区間記録だったり とかよりねこうなんて言うんですかね駅伝 クロスカントリーとかこういったところで もね少しずつねこう目が出てきてるんじゃ ないかなと思ってましてはいま17位と いうとこであるんですがま日本選手権って 舞台ですししっかり30分切ってきたと いうところはね1つ良かったんじゃないか なと思いますのではいまたあの小方選手も ね3年生になるというとこで是非1万Mの ね記録ま高校生の記録なのであの更新して 欲しいなと思ってますこっから30分超 やってきますが高選手が24位という ところでしてま4年戦でねこの大会出て くっていうのはなかなかねまケースとして は多くないんですけれどもましっかり実業 団に向けてというところで出てきたんじゃ

ないかなとで小林選手が31ということで 30分26とま丸亀に続いてのですねあの レースでしたけれどもしっかりねここは あの中盤順位で入ってきたのかなという風 に思ってますはいまあのクロスカントリー ということなのである程度はねこう練習の 一環ではあると思うんですがま不正地と いうかま芝生ですかねあのコースで言うと 芝になってでスピードがねなかなか出 にくいとこですがまこう走りの部分で クロスカントリーっていうのはねあの非常 にプラスになってきますしまクロス カントリーが強い選手というのはトラック でもロードでもね強いというとこなので 今回上位に入ってきていた選手というのは ねあの今後ま駅でもそうですけどもロード レースのあたりもそうですしトラックも そうですし注目かなという風に思っており ますはいということでね上位の抜粋だけ だったのでまだねあの続く選手もいるん ですけども一旦ここで終わりにしようか なっていう風に思っておりますやっぱ平林 選手の2時間突すごかったですねという ことで終わりMA

➢Twitter
駅伝・長距離限定の気軽につぶやくサブ垢

➢自己紹介
陸上・駅伝が大好きな会社員25歳です。
中学1年時「雨の日に休みになりそう」という理由で陸上部へ。
しかしながら、なんやかんやで陸上にドはまり。
競技にも打ち込み、陸上のマニア化も進む。
高校大学と陸上を続け、
2014年からtwitterで陸上情報を発信。
2017年フォロワー約2800人まで到達するも、
大学院進学を機に一時引退。
2020年社会人となり、再び陸上の魅力を伝えるべく、
twitterを再開し、YouTubeも開始。
応援よろしくお願いします。

2020.12.18 初投稿
2021.03.28 チャンネル登録500人
2021.06.22 チャンネル登録1000人
2021.12.18 チャンネル登録2000人

➢BGM LINK
https://www.youtube.com/c/ポケットサウンド

5 Comments

  1. ラストの濱口くん井上くんの並走は熱かったですねぇ。2年生で13分30秒台の選手のラストのキレは違いましたね。今日の結果を見ると来年度は佐久長聖・洛南・大牟田が強そうですね。
    3年生では埼玉栄の松井くんは今まではどうかなぁと思っていたのですが、クロカンでも結果を出したことで大学の練習に慣れれば伸びるんじゃないかと思うようになってきました。

    永原くんが珍しく粘れなくてビックリしたのと、川原くんが箱根5区を希望してたので注目していましたが今回は少し残念な結果でしたね。
    平林くんは普通に走れる状態であれば学生記録は塗り替えると思っていましたが、6分台はさすがとしか言えませんね。昨年のトラックシーズンは不調だったらしいですが、この3年間の安定感は素晴らしいですね。
    最後に、今井選手、現役生活お疲れさまでした。大学実業団で後輩の藤曲選手の好走にもグッときました。

  2. 松井くん、宮崎くん、安定した走りには本当に感心させられます。東洋大学に入って先輩がたと切磋琢磨して、箱根駅伝優勝を目指して欲しいです。

  3. クロカンu20は新高3選手が毎度強いですね
    新年度の高校王者の無双劇がここから始まってくイメージです。

  4. 平林君凄すぎる!  5分50秒切れなくてオリンピックは逃したけれど外国人、オリンピック代表決定者を振り切っての走りは素晴らしかった!
    オリンピック逃したのは残念だけど國學院の駅伝シーズンを思うと良かったのかも💦

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