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【オオイリ!】CoRich舞台芸術!プロデュース【名作リメイク】『イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜』より川島海荷、登場!



【オオイリ!】CoRich舞台芸術!プロデュース【名作リメイク】『イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜』より川島海荷、登場!

[音楽] コリッチ舞台芸術チャンネル大入り本日の スペシャルゲストにご登場いただきますえ 3月の16日から24日東京芸術劇場 シアターウエストで上演されるコリッチ 舞台芸術プロデュース名作リメイク イノセントピープル原爆を作った男たちの 65年から川島有香さんですどうぞお入り くださいこちらにどうぞいいですかどうぞ どうぞお邪魔しますはいどうぞさまし くださいおお知らない視聴者のないと思い ながらま簡単にね自己紹介をちょっとお 願いしてよろし己紹もう簡単でいい川島 ですえ最近舞台たくさんやらせていただい てはい結構頑張ってるんですけれどもま 今回イノセントピープルではあのシリル役 をやらせていただきますまた後ほどその 概要も説明しますのではい願はい ありがとうございますねイノセント ピープルのねあのこともたくさん聞きたい なと思いながらももうでもこのねコーナー のメインは川島有香さんの人生に迫 るっていう難しいコーナーですからもう 根ほり葉ほりにいろんなこと聞いていき ますんであのよろしくお願いします願いし ますということでね川島さんといえばもう でも本当にもうお子さんねあの幼少期 からだもうガンガンと活躍されていると 思いますけどもう小学生の頃からですよね そうです活動されてるのねねもう小6 ぐらいからこのお仕事させてもらってるの ではいはいはいだいぶ芸歴は負けないと 思いますいやもこの中で1番長いん いやいやあんま数えたくなくなってきて けど最初はあれですよねスカウトそうなん ですされてちなみにえっと場所差し使え なければですあいや全然もうあの渋谷の スクランブル交差点もう定番だ本当にいや 本当にいるんですねスカトの方いや いらっしゃいましたねただ私の中ではもう はい人生で初めて渋谷に行った日だったん ですよへえそうでで私埼玉県民なんです けどいつも池袋止りだったんですね本当に 最後そう向こうのが近いですからねそうな んですでも親にも友達とは池袋まではいい みたいなうんただそこから先はまだ早いよ みたいなずなるほど新宿渋谷はちょっと まだそうなんですで周りの友達とかが渋谷 に行き出した頃に私も行きたいって言って 親にアピールしてその日初めて家族で行っ た日だったんですよはいあ家族で行ってた 時にうん声をかけられてそうなんですただ そのシチュエーションが結構問題で 問題問題はいなんだろう私もう本当夢に まで見た渋谷に来たみたいな感じでもう

あのなんて言うんですかニュースの天気 報いの後ろにあるあのスクランブル交差店 のうん渋谷のもうねそう絵が目の前にあ るっていうのに感動しつつはい今はもう 建物の名前が違うんですけどその当時マキ 2ってはいあったのわかりますはいはい はいあの津屋の前のうんうんうんマキ2に 私は行きたくてはいもうそこを目がけて 行ってたんですよねでああって感動しつつ まきによし行くぞってなった時に話しかけ られたんですよあその当のスタッフさんが 話しかけてくれたんですけどもう目の前で 私止めされたんですっごいイライラしゃっ て行きたかった目的地を遮られたそうなん ですそうなんかえ何何この人みたいな感じ になりつつなんか名刺交換してるしえで その方もあのちゃんとお母さんに話しかけ たんですね親に話しかけてあはいで私は もうなんか話してるんだけどみたいなんか 営業されてんのかなとか思いながら もうまさか自分の話だと思わずああも収支 不機嫌でしたその時だよくよく入れてくれ たなってぐらい確かに本当に感謝へえいや やっぱさあるんだなそうもうそうもう本当 にちゃんとスカウトされる人はちゃんと スカウトされるんですよそういやいや いやいやもう真っ黒でしたよ本当に私毎日 プール行ってたねあそうなんですかじゃあ その芸能活動される前スカウトされる前 っていうのはもうそういうことには全く 興味がない子でした全くなかったです本当 にどんなどんな小学生でしたその芸能活動 される前っていうのはうん少年みたいだっ たと思いますあへえじゃどっちかというと こう外でこう遊ぶのが大好きうんはい結構 うん放課後とかうんみんなでサッカーし たいとかおかなりアクティブですねそう プールも毎日市民プールに行ってすごい なんで日焼って気にしたことないしあの もちろんドラマとかは大好きだったんです よ見るのが大好きではいはいはいはいただ その中にまさか自分が入れるとも思って ないしそのクラスの中では結構地味な方と いうか目立たない方だったのでまキラ キラキラしてるやっぱりクラスメートもい たんですよね小学校6年生ともなると ちょっとずつねそういうなんでそういう子 たちがまあ言ったらスカウトされるのか なってぐらいに思ってました違うんですよ え だ何言うて原はちゃんだもうそんなそんな すごいや見る目があるんだなやっぱ スカウトのが思ますけどねでちなみにその 芸能活動される前にその頃になんかこう 思ってた将来の夢とかこういう職業につき

たいなとかて覚えてますどんなことになっ てたかも緩かったですねあんまりなんか やりたいこともうん特にあれなんか深くは 考えてなかったですけどあのピアノの先生 とかにへえあピアノやられてたんですか はいピアノやってたのですごい好きで音楽 がでま先生になりたいなって思ってました けどあとはうん美容室が大好きだったんで 美容室さんになりたいなとか小学生で美容 室大好きってなかなか珍しいですよそう 美容室のお兄さんてすごい優しいじゃない ですか優しい持てるんだあそうなんか子供 からも持てる感じはしますよね そうそうなんでそのかて美容室のお兄さん が好きでしたねなるほどすごいお話が 楽しくてなんで私もこういう楽しい人にな たいみたいなぐらいでもうまさかこのお 仕事してるとはっていうでもそこで スカウトされてそれからは割ともうままき こう変わったんじゃないですか生活どどう ですか始めた当初そうですねまもちろん たくさんオーディションも受けましたし あの自分でま実家から通いながらはい東京 の方でうん撮影とかもしてたんですけどで もなんか自分の中ではうんすごい大きく 変わったっていう感じはしなかったですう なんか楽しかったですねやってるのもあの オーディションとか行ってもえこのドラマ に出てて見たことあるみたいなちょっと民 阪神もあってああみたいなあのドラマに出 てた人だみたいな感じでなんかそれが 良かったのかもしれないですよねその割と やっぱオーディションで出会うその方々 ちっちゃいねお子さんたてやっぱこう すごいやっぱ頑張るぞま緊張感もあります しねその中でああっていうこうフラットな 感じがもしかした良かったどうなん でしょうねそのね前の方からしたらもっと しっかり誠意って思ったかもしれないん ですけどでも本当に結構自由にやらせて もらったなって思います一番めにや お仕事のこととか覚えてますか覚えてます どういう記憶になってます今もえなんか うんあでもそれオーディションだったん ですけど初めて受かってはい結構何個か 受けてやっぱり最初浮かんないじゃない ですか初めて受かったのでもう飛び上がり ましたねまずうん みリアクションアクティブなみたい感に なってはいもう撮影もすごい楽しかった です楽しかったうんもうでその後それは 最初なんか広告だったんですけどその後 ドラマのオーディションも受けてうんうん うんドラマに受かった時はえ私が見てた 世界にみたいな感じであなんかよくドラマ

で見てたその家の中のセットの中とか入る じゃないですか思ったよりちっちゃい みたいな はい なんかテレビで見るよりちっちゃく感じる みたいまそれにも1個1個新鮮に結構感動 してましたねうんへえじゃそれが中学生 ぐらいの時ですかそのお芝居としてはお 仕事ああ緊張とかしなかったですかお芝居 するいやも緊張しすぎてましたよもう瞬き めちゃくちゃしてました瞬きするのやめろ てなんか1回言われ た緊張するとそうパチパチパチパチって 喋る時に パチパチパチなりますよねそうだから 恥ずかしいです今見たら絶対でもそのお 仕事でその徐々にそのお芝居そのドラマの 撮影の仕事とかも増えていくわけじゃない ですかやっぱそのやっててお芝居楽しい なってこう思いながらやってた感じですか まそうお芝居いっていうのをなんか しっかり意識したってよりはうんうん本当 にこのドラマの中とか自分が演劇の世界に に入り込めてることが嬉しいみたいなああ へえなんかその自分が今まで見てて視聴者 だったものなのにそのまさかの中にい るっていうのがうん本当嬉しいし達成感が あるっていうので楽しくやってた感じなん ですよね最初の方はただやっぱりこう年齢 重ねてまもちろん下りとかも重ねてくると うんうんやっぱり壁にもぶち当たったりと かもするの あじゃあやっぱりちょっとうんお休み しようかなとかもうもうやるのやだなって 思った時期もうんそう休もうとまで思わ なかったんです けど今日撮影行くのやだなみたいなうだ からすっごいなんか乗り換えとかいっぱい しながらなかなかつかないように現場まで 行ってはするけどはいもうほと急行で行け ば一発でいけるのにしかも大体早めに設定 して早めに入ろうと思うじゃないですかで も早めに入るの嫌すぎてゆっくり遠回りし ながら結局ジャストにつくっていうあ そんなことがはいあったいやねそのでも 勉強もねやりながら学生自体だっ たらお仕事もやりながらでいやよくよく やれましたよねよくやれましたよね いやいやいやいやいやでもま若いパワーも ありましたね体力もあったし今同じ生活が できるかって言われるとちょっともう もっと寝たいなとか思うんですけどやっぱ かなり忙しかったですかそのまね両立勉強 との両立ってのもあったとししそうですね なんかみんなが例えば遊んでる時間とか

高校生たちが部活してる時間っていうのが 私は既婚的には仕事って感じだったので うんもちろん学校も行ってたしま勉強今日 テストとかも出てたんですけどそのザ いわゆる青春みたいな時間はなかったかも うんもう 往復うんねもう現場との往復うんうんでし たねただまやりがいも感じてたしまずっと その生活だけっていうわけじゃなかったの でまたまにこう休んそのお仕事休みな期間 とかもあってはいはいなんか友達と遊ん だりする時間がより幸せに感じると うんうん限られた時間だからこそはいそう いう結構なんだろうなメリハリはあったの かなって今思えばああ思います大学にもね 進学されてますけどそれはもうご自身の 意思としてはい進学あしたいなはい友達が 少なかったんでえてこと友達作りに行っ たってことあそんな感じですはいああ友達 できました大学でできましたあきました 良かっ たそれだったんでああ最初でもどうなん だろう同級生に川島海さんいたらびっくり うんそ近づいていいのか距離取った方が いいのか迷っちゃうかもしれないですあで も最初はやっぱり皆さんっていうか周りの 子たちがすごい気遣ってくれてあ申し訳 ないなって思ってたんですけど結局なんか 時間が解決していってうんやっぱりもう 大学生ってこうわちゃしてるじゃないです かみんなで集まろうよとかうんうんうん 別にサークルとかは入ってなかったんです けど同じそのクラスの女子たちでなん勝手 にパンケーキ部とか作ってパンケーキ朝一 パンケーキを食べてから授業に行く朝いい ですね楽しそうとかいう青春を後から やっぱり送ったかもしれない大学でお じゃあもうしっかりとご自身のね目標が 達成されたわけですよね友達作りに行くっ ていうねうんねだいぶ王化したと思います 多分取り戻すかのようにあよかったそれは そうなんですすごい安易で申し訳ないん ですけどいもっとなんか多分こういう勉強 がしたいとかね普通は言うべきなんですよ そんなそんなことないですそんなことない ですよだってねあの大学行ったらいいけど 友達もできず勉強もしなかったっていう人 も僕なんですけどいそうんですそうです私 大学すら行ってないですからねい いですけどまあのねお仕事いろんなお仕事 今までやられてきたと思うんですけどま 今回もねイノセントピープル舞台ですけど 最近舞台の活動もされてると思うんです けど初部隊っていうのがどうでしたその 舞台やるって決まった時っていうのはうん

あ その嬉しかったですか嬉しかったですかて いうとですけどあでも舞台をあんまりその 10代の時は見ることが少なかったので まずどういう世界なんだろうて思って未知 のうんうん世界でしたねはいでもすごい やっぱり結構パンチあるキャストの中に 放り込まれいやこれが初部隊って結構だと 思いますよびっくりしましたなんか自分の こうなんだろうな覆ったというか概念が うんま舞台いわゆる舞台の概念とちょっと 違いそうですよね本当まそうですね本当に 何でもありのああでもそれがすごい楽しく て刺激的あおでしたまその時は10代だっ たので本当になんかこう皆さんの見て なんかま吸収するってよりは本当はいあ こういう世界もあるんだってすごく勉強に なった割とその舞台演劇機会の中でも パンチのある人たちが揃ってる感じ今今 思うとやっぱりもっとすごいなって思い ますその当時もうなんか結構 おなんかすごい舞台ができてるんじゃない かって思いながら自分も参加させてもらっ てたんですけどはいなんかピアノ担がされ たりとかしてあのされるそうあのピアノ みたいなピアノなんですけどあとはもう アイドルの衣装を着てめっちゃ踊ってその 後ろにみさんとかが爆弾差でいるとか本当 にもう想像した絵だけで面白いですねそう なんですよもう技の掛け合いみたいな感じ でそうですね初部隊として割と異色なもの かなって気がしますけどはいでもその映像 作品だとねまスタッフさんに囲まれたり カメラの前だったりしますけど舞台だと やっぱ直に初日お客さんが目の前にい るっていう状態じゃないですかそれって どうでしたは最初初舞台初日とかっていや もうもうなんだろう ま本当声が出なかったです緊張で緊張で なんかそもそもあんまり声今は結構大きい んで大きいって言われるんですけど大きい ですよはい小さかったんですようんまあね その映像作品だとねそんなにこういつも 喋ってる大きさでやりますからねそうはい そうだから最初行った時はなんでこんな みんな大きい声出してんだろうっていう 感じでもう文化の違いみたいなそう違そう ですよねそうです本当にでもそれは やっぱりお客さんが入るからそこに伝える ためであってもう今だったらすごくなんか うんうん分かるしこれがやっぱり舞台の 演劇の世界ならではだなとは思うんです けどその当時はん もうあんまりやっぱり大きい声出すって ことに慣れてなくて確かにそうですよね

ほんと初歩的なダメ出しをいっぱいされた と思います大きい声出して声を出そうねと かあ恥ずかしいですけどねいやでもわかん ないですよね最初はいそりゃそうですよだ からすごい散りもあったけどやっぱり公演 数もたくさんあったのでその中でどんどん 楽しくなってきてうんかつやっぱり皆さん がゲタ者な方ばっかりなので毎回なんか 違う感じで来るんですよそうなんだこれ はっていうこれがアドリブってやつか感じ でなるほどアドリブを知りましたはい日々 あの人たち違いそうですねそうなんです 本当なんか戦ってる 感じなるほどえやっぱ映像作品映像でお 芝居する時と舞台やっぱちょっと違います か川島さの中でうーんうん今はそんなに なんうん特別変えようとかはあんまり思っ てないですけどで目の前にお客さんがいて 反応が帰ってくるっていうのはすごくこう 自分のモチベーションにも繋がりますはい うんうんやりがいがあるしもっとこうし たいなもっとこういうの見てほしいなとも 思うんではいすごくやっぱり楽しいですね やってて日々成長するなと思いますうん じゃあそろそろね今稽古中のねイノセント ピープルの話はいち聞いていこうかなと 思うんですけれどもはい今このえ収録され てるま今日ですねで稽古どのぐらいですか 始まって稽古があれどれぐらいだ2週間 ぐらいかな週3週間ぐらい週間ですか結構 こ進んでるんですね1週間ちょいって感じ ですかね今回結構傾向期間が長くて じっくりま詰めてくっていうのでま本読み からあ結構3四日あったのでしっかり うんうんあのま皆さんでディスカッション しながら役作りも含めて進めてるっていう 感じですうんうんうん稽古場の雰囲気は どんな感じですかえ楽しいですよ楽しい です かいい方ばかりでいい方ばかりでいうなん ですけどああじゃあ今はそのねみんなでま 読み合わせしながら解釈とかその世界観 みたいなのすり合わせをしてもう今タッチ ゲーやってる段階ですねうん演出はねあの 劇団チョコレートキの久さんですはいはい 初めましてめましどうですか演出の本当に すごいよくなんだろう1人1人の表情だっ たり動きをすごく見てくださってる方だな と思ってうん毎回こうなんですかね チェックがすごい的確だしうん結構中から うんうん一緒にはいこう組み立ててくれる うんそう演出の方だなと思って私はすごく 毎回にもなるし楽しいですうんなんか自分 で台本読んでるだけじゃ分からないなんか 発見をさせてくれますああえはい久さんも

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全然見え方違ってきますよねうんうんうん そうですねもうやってるのはもう普通に やっぱり日本人だしうんなんかそれを 無理やりなんか見た目ではいはいはいあ あっちのアメリカの方に寄せるのではなく うんやっぱりこうなんだろう佇まいとかを うんから自然に見えてきたらいいなと思っ てるんですけど結構うんあのいろんな癖が やっぱりあるのでうんみついてますよね はいすごい気をつけながらそれはなるほど それをチェックしてくれる方がいると だいぶ進み方とかこう考え方が変わって いきますよねうんはい面白いですだから すごいなんか歴史の勉強してるみたいええ すごいこの時代に特化してもう歴史が 詳しくなりそうですねそう本当に今その今 の段階で川島さんがなんか自分なりにこう 課題にしてることとかなんかありますか ここあ今回すごいま自由になってくるのが 戦後のアメリカのま60年間はいを描いて いくんですよで役者の人は変わらずにはい その時代を変えてああの演じ分けながら 進んでいく物語なのではいま私自身結構ま 若い役だったりま等身台の役はやったこと あるんですけど自分よりすごい上のうん はい50代とかの役50代のそのむ娘ま シェリルをやらせてもらったりするので その年齢によってのまたこう演じ分けって いうのは今回頑張りたいなってなるほど 思ってますねあの映像だったらねもうその 年齢にその即した方をこうキャスティング してねドイツ人物だっていう風にやったり しますけどうんまもう本当舞台で自続きで それをその同じ人が演じ分けていくって いうのが舞台ならではの面白さだったりも すると思うんでうん結構緊張しますねあ 緊張します自分自分でなんかうんそれが 1番緊張するかもしれないです初めてやり ますねこんなに幅広い年齢を10代から 50代までなので本当なんかやっぱ見てる 人にこうちゃんと説得力を持たせたいなっ ていう思うがゆえにちょっとはい今そこは 課題かなと思ってそれがなんかそ見所の1 つでもあるのかなって今話聞いてて僕は 思いましたその日本人だけどアメリカ人の 体になったつもりで演じてみ るっていうのもそうだしはいその年齢が 違うけどその人にその年齢になったつもり で演じるうん同じ人が演じて目の前で演じ てくれるっていうのが多分この作品の見所 の1つな気がうんしますしはいもうみんな 体当たりで体当たりではい頑張ります うわあ楽しみですね川島さんが思う今作品 の見所ポイントみたいなものなんかあり ますか

ああなんかたくさんお話しさせてもらった んですけどはいまやっぱりアメリカから見 た日本っていうところかなと思いますその 当時のうんうんよくやっぱ日本の感覚で 原爆っていうものを捉えてると思うんです けどアメリカの人たちの原爆の捉え方が また違くて確かうんうんそうでもそれが 多分リアルであってうんねでこの時代に今 という時代にやる意味うんこの作品をやる 意味っていうのが何かあるんじゃないかな と思うのでそうまリメイクをまコリッチ さんがはいだと思うんですけどはいはい それを今やって今見た人はどう感じるのか なってすごく私も気になりますうんはい ありがとうございますはいたくさんもう気 になるもう講演が気になってくるお話 がかったになりましてくださいはいじゃあ ちょっと最後にですね川島さん自身の今後 のなんかま予定でもなんでもいいで野望 みたいなものがあったらちょっと教えて ほしいな野望です 野望ですか野望でも予定でも予定でもいい ですかま野望はそうですねでもい簡単に 言うと元気でずっと演劇を続けたいって いう演劇っていうのが嬉しいですねですで あの近々の予定で言いますとはい範囲での はありましたはい私自身が写真店をやるん ですけどこの舞台が終わったはい次の週に やるんですよね結構立て続けにはいはい はいイベントごとがあるっていうのでへえ 写真店というそれはえ川島さんが飛車隊に なってるんですかそれともご自身がカメラ をあ私自身が飛車隊であのカメラマンの方 と2年間取りためた写真をはい転に今回し ていてま自主企画みたいな感じではい自分 たちで考えてあの写真店を今回開催する ことになりましたそう3月29日から4月 1日もうすぐですね終わったそうですね ちょうど私自身ま私仕事なんですけどあの 3月に誕生日で30になるんですよあお めでとうございますそうなんですお めでとうございますいい節目ですねいはい だからすごい節目のうんその月にもなるの でちょうどもうこの舞台終わってでその ままそのま30歳の記念っていうのもあり はい写真店も開催するので舞台からの よかったら来てもえた嬉いしてみて くださいはいお願いしますはいありがとう ございますではえ改めてさっちゃんじゃ 講演情報をねえバシッとお伝えください はいコリッチ舞台芸術プロデュース名作 リメイクイノセントピープル原爆を作った 男たちの65年は3月16日土曜日から3 月24日日曜日まで東京芸術劇場シアター ウエストにて上演されます詳しくは動画

説明欄にリンクがございます公演 オフィシャルサイトをご確認くださいはい えチェックお願いしますお願いしますで ですね最後にまこのコリッチ プロデューサーの名作リメイクということ でね今回イノセントピープル上演します けれどもあのそのそれにちなんでゲストの 皆さんにあのお伺いしてるんですけども 川島さんがはいもう1度見たいリメイクし てくれと思う名作なんかありますかはい はい考えました考えましたはいありがとう ございます えっと笑いの大学ああ出た名作中の名作来 ましたねうんねあのま最近また再演された と思うんですがそうはいその私は菜園を見 てうんうんうんなるほどそうなんかなん そのなんだ今までやってきた舞台ってのを 知らずにもう初演なのかなってぐらいの 感じであの見に行ったんですけどはい本当 にあんなに会話劇で巧妙 な脚本あるのかなていうぐらいそうですね もう引き込まれていって特に2人芝居いっ ていうのもなんかあれすごい緊張感もあり ますでまやる方は大変だと思うんですけど すごく見応えがありましたもう本当に1対 1のねずっと攻防が続きますからねすごい ですよねもう多分まなんか役者の方も すごいやっぱりセリフとかも立ててはい 分かりやすくもちろん話すのが大事になっ てくると思うんですけどはいもう1秒1秒 聞き逃せないというかうんうんこっちも なんか本当ずっと集中してま瞬き忘れてみ てましたそう是非あのねここで言うとなん だかすごくはい気がなんだろうちょっと ちょっとんですか言ましょましょましょ 思ったこと言った思った言ったいやぜひ 届く可能性ありますからそうですね いやいやなんかじゃ もうあの家だと思って言うとはい家だと 思って聞きます私家だと思って言うと女番 とかどうかなみたいいいですねいやありだ と思いますよも是非やってみたいなって いうまあまあまあまあまあのセリフ量が すごいんであんまりきの声では言えないん ですけどいやそれは頑張ってもらってでも あのね海外版とかも今まで上演されてます からそれは女性版男性版っていうのもス バージョンではいもう全然ありえますよね そうですよねもうその時にはもうもう キャスティングは間違いない ですいやいやまあまあまあまあでも言うの はたですからそう誰が聞いてるかわかり ませんからお願いしますて願いしますお 願い願いします皆さんお願いしますはい はい頑張りますということでありがとう

ございますもうたくさんお話聞かせて いただきましてとっても楽しかったです ありがとうございますはいというわけで 本日のゲスト川香さんでしたありがとう ございましたありがとうございますりまし [音楽] た [音楽] PERSON

CoRich舞台芸術!がお送りする、舞台芸術情報番組『オオイリ!』。
毎回、今、話題の公演や是非見てもらいたい公演など、最新の舞台芸術情報をお届けします!
今回のスペシャルゲストはCoRich舞台芸術!プロデュース【名作リメイク】『イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜』から、俳優の川島海荷さん!
小学生でデビューし、今も活躍し続ける川島さんの俳優人生、そして『イノセント・ピープル』のお話をたっぷりお伺いしました!

【MC】鍛治本大樹/永田紗茅
【ゲスト】川島海荷

■『イノセント・ピープル』公演サイト■
https://produce.stage.corich.jp/stage
■Umika Kawashima × Sara Masuda Photo Exhibition “直線のうみ”■
https://www.instagram.com/p/C3NHH4BxI_M/

◇公演PR動画大募集!詳細はコチラ↓◇
https://onl.tw/F51CquY

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http://stage.corich.jp/
◇CoRich舞台芸術!プロデュース【名作リメイク】◇
https://produce.stage.corich.jp/

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