小島梨里杏「トッキュウジャー」に「感謝」　“戦隊美女”がランジェリー初披露

小島梨里杏「トッキュウジャー」に「感謝」　“戦隊美女”がランジェリー初披露

[音楽] 現在の率直なご感想を聞かせいただけます でしょうかお願いいたしますえっと今の 時代こうやって手元に形に残るっていう ものがだんだん少なくなっている中でこう いう形に残るものとして29歳のそから 30になる節目でこうやって作品が カレンダーが出すことができてすごく 嬉しい気持ちですはいありがとうござい ます 先ほどホセッションの方で9発ということ であかい欲のお話もしていただきましたが こちらのあの入に選んだ理由をせて いただけますでしょうかはいえっとこの カレンダーの中ですごい笑ってるのが多分 2カットだと思うんですけど1つもう1つ の方は黒いあの え普段ではないですけどちょっときれめな 格好をしたワンピースで笑ってる姿もある んですけどなかなかさっき撮ったあの さっき見せたあのなんて言うんですか キャミキャミソウルな感じのピンクの あの下着姿であんな濡れた状態でやかに笑 うっていう状況が日常でそんなにないなっ て思ってなんか非日常なんだけどでも日常 っていう日常いやでも日常なのかのどか どうなんだろうなっていうなんか想像を 書きたてられるあのカレンダーになってる のかなと思ったのでなんだろうこの見て くださる方との距離感っていうのが1番 ちょっと近く感じられるような1枚断の じゃないかなと思ってこの写真にしました なんかこの距離感みたいなものが1番近く 感じたのでこの写真にしました今回の カレンダーが大人の恋愛おテーマでここに しか見られない表情が集まった地域的な カトで構成されていると伺っておりますが 島さん自身今回のカレンダーどこに注目し て欲しいでしょうか是非注目ポイントごし いただければと思いますそうですね今も ちょっとさらっと言ったんですけど下着 カットっていうのが私のこの芸能生活の中 で初めてなのでそこは注目注目というか見 ていただけたら嬉しいですあの頑張って ピラティスにも通いました あとはえっとこの作品自体がそのさっき 言ったようにその相手との距離感っていう ものがすご距離感だったり空気感っていう ものがすごいなんか滲み出るように取れ たらいいなと思ってた作品だったのでそこ をなんとなくこの手に取ってくださる皆様 のそれぞれのこう距離感で見ていただけ たら嬉しいです今回のカレンダーずりけと したら何点でしょうかててくださいそう です

ねああ何点にしようかなでは 98ということで98はい98にします ますあの理由をはいはいえっとなんかあの これからまだまだまだ可能性があ るっていう1%じゃなくちょっと2% ぐらい残しておきたいなっていう感じで 98という2点を残しまし た はい星さんのね記事を立とですねあの特急 者のですねあのファンの方が結構あの昔は 懐かしむようなメされることがあるんです けどまだいぶ前の話ですけれどあめであの 特キジていう特撮シリーズに出たことと 未だにこのファンの方ファンの方からも声 かけられたりするんですそうですねはいま そういうことに含めてその特急座に出演し たことに関して今はどのようなお気持ちで いしいますかええ はい今年でちょうど多分10周年で あのはい10年が経ったっていうのが自分 でもびっくりであっという間なんですけど あの時のあの1年間って結構過酷な スケジュールの中みんなで頑張ったの で未だに全然細かいことまで 思い出せる撮影の日々だったのであれを みんで乗り越えたからこうやって応援して くださるがいるんだよなと思うと本当に 感謝しきれない作品で思っていますはい コチの方々と交流とか全然あありますあり ますはいその中でなんかこうあの口に出し ても大丈夫なこう何かこう誰々とこんな 最近やる時があったえ 難しいなんだろうえでも愛あのはい神役 だったピンクの愛は愛とは結構本当に合っ ていてももない話しすぎてそんなお聞かせ するようなものではございませんという 感じなので未だに仲良くあの姉妹のように 仲良くさせていただいておりますありはい すいませ んいつも応援してくださってる皆様本当に ありがとうございますえ今回こうやって形 ある作品ができたのはいつも応援して くださってる皆様のおかげだと思っており ますありがとうございますこれからも30 になった私もよろしくお願いいたします そしてカレンダーの方も楽でいただけると 嬉しいですありがとうござい ます

スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」でミオ（トッキュウ3号）を演じた俳優の小島梨里杏さんのカレンダー「小島梨里杏カレンダー　2024.4-2025.3」（KADOKAWA）が東京都内で2月24日に開催された。「大人の恋」をテーマに20代最後の姿を撮影したカレンダーで、ランジェリー姿を初披露した。小島さんは「ランジェリーカットは初めてなので、見ていただけるとうれしいです。頑張ってピラティスにも通いました。相手との距離感、空気感がにじみ出るようなカレンダーを目指したので、手にとってくださる皆さんがそれぞれの距離感で見ていただけたらうれしいです」と語った。

　お気に入りとしてピンクのランジェリー姿のカットを選び「こんなにぬれた状態でにこやかに笑う状況は、日常にはそんなにないかもしれません。非日常なんだけど日常、想像をかき立てられ、見てくださる方との距離感を近くに感じるような一枚じゃないかな？と思って、この写真にしました」とコメント。

　カレンダーについて「98点です。これからまだまだ可能性があるということで（100点満点から）2点残しました」と自己採点した。

　「烈車戦隊トッキュウジャー」への思いを聞かれると「今年でちょうど10周年で、自分でもびっくりしています。撮影の1年間は過酷なスケジュールで、みんなで頑張ったので、いまだに細かいことまで思い出せます。あれを乗り越えたから、応援してくださる方がいると思っていますし、感謝しきれないです」と振り返った。

　カグラ（トッキュウ5号）役の森高愛さんとの交流が続いているといい「姉妹のように仲良くさせていただいています」と明かした。

　最後に「今回、こうやって形のある作品ができたのは、応援してくださっている皆様のおかげだと思っております。ありがとうございます。30歳になった私もよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

　カレンダーのアザーカットを掲載した「【デジタル限定】小島梨里杏写真集　想い」（同）も発売中。

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