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【光る君へ7話 後編】現役俳優による究極のストーリー解説!/まひろのある表情が語る「使命の道」に巡り合う瞬間!/謎の男・直秀は「元貴族」確定か?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー



【光る君へ7話 後編】現役俳優による究極のストーリー解説!/まひろのある表情が語る「使命の道」に巡り合う瞬間!/謎の男・直秀は「元貴族」確定か?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

ひのき健太のドラマレビューこの企画は ですね私俳優ひのき健太が様々なドラマに ついてレビューしていくものでございます 本日は光る君へ台ならはおかしことこそ 後編レビューでございます前編をまだご覧 になってない方はよろしければそちらから ご覧いただければ幸いでございます今回の 後編では主に真広がついに見つけた指名に ついてそして直秀の真の正体にまつわるお 話そしてラストシーンでマヒロが道中から もらった手紙を燃やしてしまうシーンの心 のうちなどなど俳優目線でシーンを深掘し ていきたいと思いますでは早速シーンを 振り返っていきましょう10分過ぎから真 が山岳一座のところに赴き自分が考えた劇 のシナリオを話すシ前回即興で考えた シナリオは直秀に国表されましたしかし その時の直秀の言葉 下々の世界ではおかしことこそめでたけれ お前の話は全く笑えない初戦貴族の戯事だ これが真を突き動かしたんです真は自分の 使命を探すために多大人家のサロンに通っ ていましたがそこには高め合える仲間は おらず真は張り合いを感じられなくなって いました山岳のシナリオを考える方が よっぽど刺激的なチャレンジだったんです 考えたシナリオを語り出す真狐に騙される 猿たちのお話よ猿の顔をしてるのは毎度お なじみ五大人家の一族神のふりをしている 狐に服をくれとすり寄っているのこの遠目 は山岳の面々に認められ実際に上演される ことになります神に化けた狐役は直日で そんなにも服が欲しいか猿たち服を ください何でもします何でもするのだな くるりと回れ言われた通りに踊る猿たち もっと大きくもっと見事に狐はそう言って 散々猿たちを踊らせた後でお前たちには服 はやれんあれを頭に乗せようと言ってバを 指さすからの国ではあれを頭に乗せると 皇帝にもおの力を得ると言われておる運が 上がるぞすると猿たちは騙されてバフを頭 の上に乗せてしまいます猿たちはう人家の 者たちのことですからう人家が権力を 追い求める中で知らず知らずのうちに何者 かに踊らされてそのうちバカを見ることに なるんじゃないのという風刺激なん でしょう真がそれを意図したかは分かり ませんが今回の流れ的に神に化けた狐は 安倍の春のことだとも言えると思います 安倍の春明がそのうち右大臣金家を操り 出すそんなことを暗示しているのかもしれ ませんそしてこの遠目は観客にも大受け 直日でも思わず満面の笑顔で真に視線を 送るすると真は極まったような何とも言え ない表情をするんです決して自慢げ満足げ

というのではなくて何かこう込み上げて くるえ涙をこらえるような表情つまり母が 殺された一見や道長との恋の悩みそうした 苦しみの中でもがき探し求めた使命に ようやくたどり着いたことに勘極まって いるそんな風に僕は見え ますちゃんがもう偉いんですよあなたは すごいとよく頑張ったとね7年前に目の前 でお母さんが殺されその敵の正体がう人家 の次男だと知ってしまったでも父親には そのことを忘れろと言われ家族を弟を守る ためにそうせざるを得ない状況さらにその 母の敵が道長の兄だったために道との恋も 諦めざるを得ないこれ普通ならね道かへの 恨み憎しみに支配されちゃってもおかしく ないんですよいやその中でこの憎しみに 囚われることなく自分らしく生きられる道 を見い出すなんて本当に偉いですよ本当に たましいですこのまひろちゃんという女性 はそしてこの真広という女性は後に現地 物語を描く紫式なんですそんなひは16歳 にして使命の道にたどり着いたつまり後に 現地物語を描く紫式部は元々山岳の シナリオライターとして分際を磨いたこの ドラマはそういう筋書きで展開していくの かもしれません実における紫式部がどんな 人生を送ったのかま実はほとんど分かって いないみたいなんですっているのは27歳 頃にお父さんの仕事の都合で越前え今の 福井県に行くことになるえその後京都に 帰ってきて結婚して子供を儲けえ37歳頃 に天皇の木明子に使えるようになりその中 で現地物語を書き上げるという流れなん ですけどこれ27歳までの紫式部の崇は ほとんど分かっていないようですつまり このドラマの前半えおそらく6月頃までに おけるマヒロの反省は大石静さんの完全 オリジナルになっていると思いますそして その反省において真広は山岳のシナリオの 執筆をなりわいとしていてそれが真広の 文学の才能をめきめきと伸ばし後に現地 物語を書に至る山岳のシナリオなんて生に 伝わなくて当然じゃないですかだけど実は それこそが真が自身の使命として取り組ん だことだったこれ素晴らしい筋書きだと 思いません皆さんどう思いますでしょうか それがあのマヒロの勘極まったような表情 に詰まっていた気がしたんですま単に嬉し そうにするとか満足げな表情ではここまで のイメージは湧きませんでもあのなんとも 言えないあのあの込み上げる感情を 押し殺すような吉孝百子さんの演技だから こそああ真がやっとのことで使命の道に たどり着いたんだなとで今後もこれを なりわいにして生きていくんだろうなって

いうのが分かるんすよもうセリフも ナレーションも一切ないんすよこれぞ一流 の俳優のお仕事もうまさにそうなんですよ 本当に感動しましたそしてマの考えた遠目 は大きな話題となるのですがある日事件が 起きます23分半頃からのシーン宇大人家 の武者たちが右大臣様を苦労するとは許さ ん司令と言って襲撃し山岳一座の者たちと 大乱闘になりますそこに犯罪を取り締まる 役人ヘビー士も駆けつけマヒロを連れ ていこうとするすると現場に駆けつけた 道長が真の手を引いて2人は廃墟へと 逃げ込みましたもうあいと決めていた道長 と2人きりになってしまう麻ひ気まずい間 を埋めるようにみんなに笑って欲しかった だけなのに私が考えたのという真俺たちを 笑い物にする山岳丘頷く真すると道長はひ の目を見て俺も見たかったなと言うんです その言葉に目をろとて小さく動揺する魔 このシンを見て思い起こされるのは第2話 のシンです2話で6年ぶりに再開した2人 しかし長いはできない道長が去ろうとした 時真は道長を呼びとべ好きな人がいるなら いい歌を作ってあげるわと言いますしかし 道長は歌はいらぬと返して去っていくする とマロはものすごく残念そうな表情になる ですこの時真は高辻富野浩の江のところで 大筆仕事に夢中になっていましたでも道長 には歌はいらぬと言われてしまった気に なる人に自分の大好きなものを理解して もらえなかったというような残念な気持ち それが真のこの時の表情に現れていたん ですでも今回は自分が苦しい中で必死に 見つけた山岳のシナリオ執筆について道長 が興味を示してくれましたまっすぐに目を 見て俺も見たかったなと言われた真理解し てほしいとアピールのつもりで話したわけ でもなかったのでしょうが道長の方から心 を込めて肯定してもらえたことに動揺し ますそしてその後喜びが込み上げてきた ことでしょうやっぱり人ってもこの自分が 好きなものとか夢中になっていることに 共感してもらったり応援してもらったりし たら嬉しいもんなんですましてやまひが 書いたのはう人気え道長たちを日にくるお 話ですから普通は道長には共感してもらえ そうもないことなんですなのに道長は見 たかったと言ってくれたそりゃ心が揺れ ますよそれで思わず道長のまなざしに 吸い込まれるようにして見つめあって しまうんですあれだけ遠からなければなら ないって思っていたのにいやねこれね めちゃくちゃいいシーンなんですよあの 少女漫画の1枠のようなもうねこれ ドキドキした女性も多かったのではない

でしょうかしかしそこでマヒロの従者大丸 と直秀が駆けつけます気まずそうに背を 向ける道だが丸が帰りましょうと真に声を けると2人はもう1度目を合わせるものの マロは気持ちを振り切って去っていきまし た道長様から遠ざけばならないと思って 指名探しを始めそれがようやく見つかった と思ったら思いがけず道長からそれを見 たかったと言われ真はまた道長を強く意識 してしまいましたまあ無理もないと思い ますはいでそれがこの後のシーンにつがっ ていきます30分過からの多大人家の サロンのシーン道長金島をたぶたちが出場 する打球路正体長が届き姫たちは若い殿方 を間近に見ることなんて滅多にありません もの胸がたかなりますわとキャッキャして いますしかしマヒロはここでうちにも来 ましたでも私は行きませんときっぱり言い ます道長様から遠からなければならない わけですからまあそれが無難ですよ 繰り返しになりますがマヒロは道長のこと は好きなんですが道長と会うとどうしても 母の敵道かのことがつきまとってしまい ますそうするとまた道かを恨む心が 湧き上がり自分が自分らしく生きられなく なるだから道長に会わない方がいいこれが ひの思考です本来だったら苦しいほどに恋 に没頭して大好きな人に悩みを聞いて もらって楽になるのが良さそうなもんなん ですけどその大好きな人のお兄さんが母の 敵ですからここにまひろちゃんの苦しさが あるんですでもその前のシーンでまた道長 を強く意識してしまいましたからさあどう ななるのかいよいよ打球の当日まひろ ちゃんは朝から部屋の中をうろうろ うろうろして落ち着きませんえ友たちにも 行かないと宣言していたのにこれね当日に だってめっちゃ迷ってるんすよそして迷っ た挙げ句ひは考えをまとめたのか小さく 頷いて結局会場に向かうんですいや結局 行くんかいと本当にやっぱり道長のことは 好きなんですよまいわゆる恋い会っては いけないのは分かってるのに会いに行って しまう皆さんどうでしょうかえこのマロ ちゃんの気持ち共感できますでしょうか それとも行かん言うたのに行くっていうの はね意が弱いんちゃうかとこれ皆さんどう 思われるでしょうか僕が思うにま今回の 冒頭時点での真広え7話の冒頭時点での 真広なら行かなかったと思うんですよなぜ なら返し歌も送らなかったぐらいですから でもあの山岳の大乱闘があってドサ草に 紛れて2人っきりになってしまったそして 俺も見たかったなあれが聞いたと思うん ですあれで一気に道長を強く意識するよう

になってしまったそして行くと決めた時 頷く仕草がありましたからマヒロは自分の 中で何かルールを決めた上で行くことにし たのかなと僕はそう思いましたえ例えばえ 友子ちゃんたちとの付き合いもあるから 打球の試合は見るけど道長とは絶対に目を 合わせないしもう絶対に2人っきりになら ないとかえそれか今後もう人家とは 付き合いが少なからずあるでしょうから 道長と顔を合わせることもあるそんな時に いちいち動揺しないように今回は遠くから 眺めてえ目と心を慣れさすトレーニングを しようとかまそんなことを思ったのかも しれないですまちょっと2個目はないか みたいな感じなんですけどまいずれにして も本当は行かない方がいいのは分かってる んですけど気になる気持ちが抑えられない ので自分の中で何か言い訳を作ってて見に 行った感じだと僕は思っておりますだけど いざ選手が入場するシーンではやっぱり 道長を探してしまうマロでも道長がちらり と真の方に戦をやるとマは友子の飼猫の あの小を誘って目を合わせようとしないん ですもう何やねんともめちゃめちゃ 難かしいすよでまちょっと話はずれるん ですけどこの試合には直秀選手も出場し てるんですよこれ参加するはずだった藤原 の雪ながなんか腹痛で来れなくなったんで 道長が急遽読んだんですで試合が始まると 直日でもなかなかの活躍なんですよおい おいおいとちょっと待てとこれ皆さん 引っかかりませんでしたなんもなんかもう 素通りされました僕めちゃくちゃ 引っかかったんですよ直秀ってなんで こんな競技これ打球できるんすかこの競技 って相当難しいですよねなのに道長や近東 や高信と比べてもなんら遜色なく活躍でき ているえ所作も何ら問題ないま確かに直日 ではま楽でも見て分かるように運動神経は 抜群ですけどそれだけで馬に乗りながら このねあの玉を打つこの競技にねこんなに 上手にできるのかとなんか点も決めてまし たし僕はちょっと無理やろうと思ったん ですけどどうなんでしょうかそこで僕は 思ったんですけどやっぱり直秀って元貴族 なんじゃないでしょうか落ちぶれた貴族の 裔だとか誰の隠しとして生まれて捨てられ たも同然で下々の世界で生きるようになっ たとかそんな裏がある気がしてならないん ですよそして幼少期の頃には馬に乗ったり え貴族としての所作を習ったりしていただ からこの協議もできるっていうことなん じゃないのかなと僕は思うんですが皆様は どう思われるでしょうか僕的には五大人家 によって没落させられた一族の出身これが

1番可能性が高いのかなと思っております 直日では調定の権力者たち特に宇大臣の ことを毛嫌いしているそれもなんか追い たちに関係していそうなんですよ今後も 直秀の正体については僕なりに めちゃくちゃ注視して動画を出していき たいと思っておりますでこの打球の試合中 の各人の同行には気になる点が多かったん ですまず1番大事なのはとこさんでしょう なんか途中から目をうませるようにして誰 かに視線をやっていたんですこれは やっぱり道長に対してなんでしょうかま とこさんは後に道長の性質になりますから 2人の結婚はいわゆる勢力結婚の類いなの かなと思っていたんですがとこさんがここ で道長に恋に落ちたのだとしたらこれは なおさら真道長智子の三角関係が気になる ところでございますそしてききとただの部 の関係ですえそもそもただ部が貴教に招待 状を送ったらしいですし貴教もえただの部 の勇子を見るのが目的でここに足を運んだ ようですもうそういう関係になるのは確定 に見えますがこれねあのなんかコメントで もあったんですよそうなりますよみたいな なんですけど僕はちょっと実にあまり 詳しくないんで皆さんあのどうなるのか また引き続き教えいただければなと思い ますあとこれ何気に面白かったのがこれ とこさんのサロンで先生をしている赤えも さんがこれ結構はしゃいでるんすよなんか その前のシーンでは姫たちがはしゃぐ なんて走たないみたいなこと言ってたのに 前列1番前列の左前でなんか結構前のめり でこれ楽しんでるやん先生みたいなね そして真もなんだかんだ言って道長に暑い 戦をやりそれなりに楽しんでいた様子だっ たんですま後半最後の方は表情も 柔らかかったですしでこのまま終われば よかったんですが最後にあのシーンがある わけですよ試合が終わった直後突然雨が 降りだしその中でとこさんの飼猫小が 逃げ出してしまって真がそれを追いかけ ますするとひは道たちのエがある建物に 迷い込んでしまう道長たちが戻ってきて 思わず身を隠す真そして中から聞こえて くる会話を聞いてしまうんですそういえば 監視の会の時の出しゃばりな女が来ていた なただののお気に入りのああききだけ呼ぶ のはまずいから監視の会にいたもう1人も 呼んでおいたよああたとの娘かあれは地味 でつまらぬなあああれはないなかは土殿の 姫にフを送り続けていたんじゃなかったっ け今日見たらもったりしてて好みでは なかったもう最低な会話なんですよでも まあ若手の至りというかまああのね中高生

の男子物質みたい なうちの野球部も多分そうやったと思い ますよまどこのこことは言いませんがはい ま多分こういうことが繰り広げられている のがまあね毛のりというやつでござい ましょうかさらにこの後の会話がまた ひどいんですよだけど女っていうのは本来 ため時の娘みたいに邪魔にならないのが いいんだぞあれは身分が低いからダメだ けどまあ境も遊び相手としか考えてない けどな俺たちにとって大事なのは恋とか愛 とかじゃないんだいいところの姫の向こに 入って子をつく代させて家の繁栄を守り杉 の台につなぐ女こそ家柄が大事だそうで なければ意味がないそうだろう道田が うんカパと右大臣の息子なら引手あたと いうところかまあいずれにせよ家柄のいい 女は着彩にしてあは空いた子のところに 通えばいいんだよないやこれねマジで ちょっとひどすぎるんですよマジで最低な んすよもうこれを聞いてる真ちゃんがが かわいそうすぎるんですよでもまこれも この時代のあの後期な貴族のま スタンダードであって特別にあの金島や 高信がくだっていうことではないんだと 思うんですよただそれは分かるんですけど まちょっとそれにしてもひどいとでこれを 聞いてしまったまひろちゃんは泣きながら 雨の中を走って家に帰り取っていた道なが からの手紙を燃やしてしまいますこれは ちょっと無理もないですよねやもう辛すぎ ます本当にマロは元々道長が好きな家の 息子だとは知らずに庶民の出の三郎として 好きになりましたえそれが4話の5説の前 の時に五大人形の3なだと知ってしまい ますでもその時同時に道かが兄であること を知ってそのことで頭がいっぱいになって しまったそしてう人家という高きな家柄の 道長が自分に若を作ってアプローチをして くるという意味を深く考えていなかったの でしょうそして近東や直信の会話を聞いて しまった高きな家の男たちにとって結婚と はいいところの姫の向こに入ってオを作っ て手代させて家の繁栄を守るためのものだ から女は家柄が何より大事身分の低い家の 女は遊び相手それが後期な家の男たちに とって当たり前の認識ですいや道長に限っ ては違うと思いますよでもこのメンバーで はこうした会話は当たり前のものなんで道 もあえては否定しないだからひは思うわけ です道長にとって私は遊びてだったんだ 身分の違う私と道長が結婚するなんてあり えない仮に結婚したとしても私は着彩に などなれるはずもなく慰み者のめかけに しかなれないまちょっと考えてみれば

分かる話なんですが真はここまで考えた こともなかったそれが手紙を燃やした時の マロの心のうちではないでしょうかね めちゃめちゃ辛いんですよそしてこれに よってマロの道長に対する思いが大きく 変化しそうですこれまで真が道長から 遠からなくてはならないと思っていたのは どうしようもなく母の敵道かのことがある からでしたでもそれだけではなくて道長へ の恋心であったり道長への態度にも変化が 生じていきそうです真はますます日長を 避けるようになりすれ違いは大きくなり そうです一方でマロはもっともっと自分の 指命に没頭しようとするでしょうですから 山岳のシナリオ失血や若の勉強などに ますます取り組み分際を伸ばしていくと いう流れになりそうですでもこのまま道長 と離れ離れになるわけもないでしょうから この後どうなっていくのかいや本当に気に なるところでございますそしてま気になる ところといえば今回のラストで直秀の左腕 にある焼きこれに道長が気づきましたと いうことは道長直秀が盗賊団の一員だと 分かったと思いますさあこれに気づいた 道長がどうするか直秀を問い詰めるのか何 も言わず逃のかはい今後の2人の関係にも 大注目でございますはいもう皆さん前編 後編に渡って色々お話をしましたが本当に ねこの光る君は1は1は語りどこが多 すぎるんですよで魅力的な登場人物が多 すぎるんでちょっと僕も本当にね8話以降 また楽しみになってきました皆さんと一緒 に是非このヒカ君を楽しんでいきたいと 思いますんで是非チャンネル登録をして 今後の動画もお待ちいただければなと思い ますえ本日も最後までご視聴いただき ありがとうございましたひのき健太でした 失礼いたし [音楽] ます

俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています!
⬇︎過去の解説動画はこちら!⬇︎
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大河ドラマ『光る君へ』公式HP

15 Comments

  1. せっかく道長とまひろのキュンキュンシーンが大好きだったのに、それも見られなくなるのかと思うと悲しいです。とはいえ2人がからまないと話も進まないので今後のシナリオに期待したいと思います。一方で晴明や直秀の動きもますます面白くなってきていますね。目が離せません。

  2. いつも檜尾さんの動画が上がってくるのが楽しみです❗️
    私も、当初 直秀が登場した時に, 藤原北家に恨みを持つ元貴族かと思いました。道長は、母親 時姫の中では三男ですが、父親 兼家では、6人兄弟の五男ですよね。
    兄の四男 道義と弟の六男 道俊はドラマでは未だ登場していません。一瞬, 直秀は六男かとも思いましたが、違う様ですね。
    史実としては、道長の家に盗賊が2度襲撃したのだそうです。で、捕えてみれは顔見知りの男だったとの事❗️盗賊というのは 最期は残酷な罰せられ方をするのだそうで。
    この時代に、日本史上初めて切腹をしたのが居たそうで、もしかしたら直秀が その人間なのかな、とも思いました。

  3. TVの中では、まひろは男達(中高生の部室会話) の話を聞いた後、雨の中を急いで帰宅して、道長からの歌を燃やしていましたよね。
    が、一部のYouTuberさん達の中には、NHK出版から出ている解説本を早読みして 動画を上げている人達もいるのです。
    先日 iPhoneの操作を誤り, 解説が聞こえて来て、迂闊にも私は聞いてしまいました❗️
    それに拠ると、第7話が始まると同時に(道長の歌を読んで胸に抱いた直後)燃やしているのですよ❗️
    TV放映では、番組の最後に、恋文を焼いていましたが、その時のまひろの着物は雨には濡れていませんでしたよね。
    また、まひろが打毬を観戦に行く決心をしたのは、道長の姿を見ても全く平気な自分を作る訓練をする為に 観戦すること決心をしたのだと、そのYouTuberさん達は朗読していました。

  4. いやぁ、読みが深いですね!散楽の神様は安倍晴明で、今後安倍晴明が右大臣家を陰から動かしていくことの暗喩だなんて、全然思いつかなかったー😳❣️そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど、そう思ったら面白い😆

    別の方もコメントしてましたが、まひろが打球を見に行くのは、道長を見ても動揺しないようにするメンタルトレーニングの為に行ったとNHK公式シナリオガイドにあったそうなので、檜尾さんは「2個目は無いか」とおっしゃってましたが、何の情報も見ずにそれを推測された洞察力がすごいなと思いました!!

    檜尾さんならではの、役者さん目線の解説動画、いつも楽しみにしています❤これからもよろしくお願いします!!

  5. 直秀は源頼光、もしくは藤原保昌かと思います。散楽の頭が輔保と言う名前も藤原保輔になるから?

  6. まひろは、道長のことを「忘れなくては、忘れなくては」と思って苦しんでいたけど、
    公任たちの会話を聞いて、自分とは住む世界が違う人間なんだ!と
    はっきりと気がついたのですね。
    これで忘れなくては!と苦しむ必要も無くなった!という覚悟が出来て
    手紙を燃やしたのですね。

  7. 檜尾さんの思いに全て同意です😊
    恐縮です…m(_ _)m
    自分も恋話は古風なモノを好むので文のやり取りとかキュンキュンしますね~💓
    直球は浪漫に欠ける…😂
    まひろと道長との初恋は運命だったのにね~❤残酷ですね~好きな思いを素直に受け入れられない状況にさせられるんだから…まひろの恋心は揺れに揺れて苦しいでしょうね…胸が締め付けられる心の痛み❤️‍🩹きっと、紫式部の和歌に必要な経験だったんでしょうね…🤔
    現在でも名曲🎵歌詞は別れのフレーズが多いですもんね~
    イヤ! 浮かんで来る名曲は失恋の歌詞ばかりです…🎶

  8. まひろの考えた演目が、観衆を楽しませることができた時の、まひろの表情は、本当に素晴らしかったですね!そして打球、カッコよかったです💕檜尾さんのおっしゃるように、打球、難しそうやなと思いながら観てました。だから直秀には何かありそうです。元貴族ありそうですね。私は直秀が気になってしまってます。

  9. 打球のシーン道長はまひろに視線を送りますがその後のカットで直秀もまひろに視線をやりました これは好きになっていくと思いましたね

  10. 耐えるまひろ健気。道長と結婚しないけど心は繋がってると思いたい。 
    「道長である!」
    には痺れた。

  11. 昨夜用事があって、外出していたので、コメントが遅れてしまい、すみませんm(--)m
    まひろの道長への恋心は切ないですね!!

    「忘れようと忘れようと思えば思うほど、忘れないのが恋心ではないでしょうか?

    そして、直秀の正体に気持ちが行きます。

    ホント、檜尾さんが言われるように、私も元貴族だと私も思います。
    「打球」などを突然出来るとは、一般の男性ならできないのに・・・。また貴族の姿もピッタリと似合っていたし、

    以前から、直秀のちょっと寂しげな表情に気持ちが引かれました。

    今度彼の正体がとても私も気になります!!
    直秀役の俳優さん、とても良いですね♪これからどんどん活躍しそうですよねっ!!

  12. こんにちは👋😃打球の乗馬のお話は金田君が【ホント難しく大変だった】…と言っていました 🐴
    大河のちょっとした裏話しでした😅

  13. 「道長のアニキが、紫式部の母を刺殺」
    フィクションにしてもちと、やりすぎたような気もする。どう辻褄をあわせていくんだろう。

  14. 斉信、(ききょうが)人妻なのを知らないのかと訊かれてましたね。

    散楽の狐の神さまが何か、気になってました。公卿をあやつる陰陽師!政治にそこまで詳しくなさそうなまひろが考えたかどうか、疑問ではありますが、設定としてぴったり嵌っちゃいますね。
    そして、狐の化粧をしているけど、めずらしく笑顔の直秀に見えました。
    岡野玲子さんの涼やかな晴明が大好きなんですけど、実際の晴明はおじさんになってから陰陽師になったそうですし、今回のユースケサンタマリアさん演じる晴明、楽しみです。

    神の斎垣も越えぬ、とまで書かれた熱烈な恋文に返歌も返さないまひろ。なのに、散楽の乱闘で道長に救い出されて、思わぬやり取り。まひろは、道長が自らの右大臣家という立場よりも君自身を大切に思う、という気持ちを分かったのだと思います。立ち聞きしてしまった会話でも、道長は「ああ」と気の抜けた返事しかしていない。(道長は試合でみかけたまひろのことを考えているのでしょう。)それでも、身分の違いを思うか・・・。やはり道兼のことか。悩ましいなぁ。

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