Search for:
地下アイドル

【株式会社闇】世界一のビビリアラサー女子にホラーサイト見せたら喧嘩になりましたww



【株式会社闇】世界一のビビリアラサー女子にホラーサイト見せたら喧嘩になりましたww

はいどうもえとポにゃです本日晩御飯を 食べながら実況を取ろうと思いますお願い しますと ちょっとん久々やねあれあれ喋る気のない めちゃうね久々で緊張し てしてないしてないはい塚です塚です よろしく ですすいませんあのもうちょっとって もらっていいですかすいません輩もう ちょっと前にしてじゃいすはいはいもう ちょっと前もうちょっと前なんと久々貝塚 登場わーいほんまに久々やなほんまやうん いつぶりやろなお久しぶりですえあけお ちゃんほんまやあけおやお前あけおあけお けめておめでとうございますあけ飯してお めでとうございましあけおあけおあけおめ ですそうぽぽとかいちゃんあおめやほんま にうんふふふ1か月ぶりごいつあったか 覚えてないあれちゃ面の日でたんちゃんあ そうやそうや収録はうん収録で言うとはい てなわけで本日3人でポポエ塚でやって いきます荒さんの暇つぶしに是非お 付き合いくださいませというわけで本日 やるのは視聴者からめちゃくちゃ リクエストが多かったゲゲームなんかまあ 一瞬私やったんやけどうんゲームなんかな 分からんなのかわからんねんけどこの 株式会社闇をやります パチパチパチガガみたいな感じかなえガガ ババてまやっていくなんで呼ばれたかなん となくわかったうんホラーゲームや からしかもあのびっっくりするタイプのな そうあそうなんてなわけで早速株式会社闇 です出た出た出 た株式会社にホラーかけるテクノロジー ホラテクの まはい新しい恐怖体験を 作り出すえんで ない方心身の健康所内に不安のる方は絶対 に覧しないでくださいえ閲覧したらダメな タイプです 私1番強いやそメンタルいやメンタルも 心臓も弱い ですめ了承 くださいこのり ますこのに止ます 決して箱を開けてはいけませ ん箱開けたらあかって言ってたうん うんもう進んだらあかんって言われてる から進まんといたらもう終わり今日の実況 あエンドロール ですえええスライドおねがして るってことちゃうもうこの人ほら別に 大丈夫やからサクサク進みようねんこれ えびくした

などもめん な ういが が何何何 何ホラーアンドテクノ ログうわーびしたフ中投げんどいてなマジ でちょ待って今今貝塚の画面行危なちゃん 狙って危頃恨みなんか買ってるいっぱい 買ってるやばいちょっと待ってちゃ 怖いほら でかいそのもうえ て分ん ないあおらおらんや うまい はもう怖いて何何何ういこれ一番怖いねん なまでもあ会社概要とかなんや [笑い] 何 え 待ってお肉でかいの食べてる 今 う首つっとるやん うん むっちゃ冷静やうわわ今携帯降っ たそんなことする んゆらせやっゆらせやったん すする止まら な おお すげえ はい来るね来るねこれ来るねクリア ちゃんほんま やもうほやねんこう のあびっくりした首スマホを返して くだびここちゃん 違うわこういう ことあ見て手首ないえこれ手首ないんじゃ ないうんほんまや切断されてるほんま や箱開けたらあかんて言われてたのに うん 戻す 分かってわれたからそうもう やめよ上げちゃった よえ座っ てる 時間 えなんて言ったんえやばバグってるで携帯 バグってんの の助けて殺される本当に殺される頭の おかしいストカに吊さられたお願いどこか の地下に監禁されてる古いはやハオどこ だろうあ電波がないいや死にたくない逃げ ないとやばい本当にやい誰でもいいから 気づいてあ電波がない死にたくない電波 許さない絶対に許さらないロてに死んでも

乗ってやる絶対そのテンションで喋って ない封印を耐えるってくれてありがとう1 年前私はそそ持ってるのがばれて殺された スマホを持ってる手首ご切り離されたので も私の周年は手首だけになってのっ てまストーカー呪い殺したってことやね はいはい うん今夜あなたの家に行くこともふふふ 閉じ込められて退屈だったんだ私の願いを 聞いてくれる私のり私の願いそれは恐怖を ネットに話すこと恐怖はされてるもの想像 力想像力を刺激するもの恐怖がネト中に 広まればタがより刺激的になるかもあなた をちょっと試してたあなたが恐怖を楽しん でくれ と は バ何です か恐怖で電波 せよわびっくりし たちゃの ちょんこれこれお姉の手じゃない題ちゃう ねあ終わった終わったあ終わり ベロ ベロありがとうもうもういいよありがとう この顔あれやなぽぽちゃん4にて似てへん わおおほんま よ ビ流したこれあ今すぐ遊べるホラーリンク やって うんなんか色々あるっぽいでほら脱毛 サロン脱毛 サロン脱毛エステこれ普通のサロンや なこれ多分普通のサロンやなその迷惑 ですこれはナンバー2あるや脱毛人形何何 行きますうん脱毛人形という不思議な人形 がこの世のどっかかにあると言います無着 に悩む女性の元に現れこの人形と一緒に眠 と無毛がなくなるのだとかそんな奇妙な噂 がある人形です小いも1人の無駄毛に悩む 女性のもに脱毛人形は参りました ありがとうめっちゃいいやあのあの 忌々しい存在のせいで私の未来に希望は ない一世の露出がないように服を着込んで 正位からの調整に怯えながら暮らす毎日 こんな人生を起るはずじゃなかったのに私 はずっとアドになりたかったのにいつか めくスポートライトの下で大きなステージ の上でえ多くの人に感動や喜びを与えられ たら小さい頃に夢見て依ずっとアイドルに なれるよう努力してきたどうすれば周囲 から可愛いと思ってもらえるかどうすれば 人気者になれるか全て立ち振る舞いや言動 を気をつけて言動に気をつけて勉強も スポーツも人1番熱心に取り組んだおかげ

で学校では他学年にも追されるぐらいの 人気者になったなのに私は膝を抱えた腕を ぎゅっと握りしめた指先にはごわごわの 質感がもありつく春期を過ぎた頃私の夢や 努力の全てを壊す存在がれた現われたのだ 無駄毛だとよりも明らかに来いそれがそれ が精神をうっすらと覆うようになる学校の 至るところで私を笑う声が聞こえてくる顔 も性格も可愛いのになあんなに気いのに アドになりたいんだって受ける心ない言葉 に傷ついて何度も泣きながら毛を剃る しかし剃った毛の断面は一層濃く見えてし 見えてまた泣いた私の自信は崩れ落ちて いったダスのダンスのレッスンもボイス トレーニングも足が含んでが教室に向え ない人に会うのが怖くなってしまった私は 次第に家に引きこもるちゃ家にこもるよう になってしまったそしていつしか私の夢私 ではないものへと投影されるようになる 人形だ昨のようなな美しい肌大きな瞳 愛らしい表情多くの人から愛される姿は まさに私の理想とするアイドルそのもの だった自分がなりたかった姿を人形に当て ことで惨めな気持ちを少しでも紛らわせ ようとしたのだそれでもやっぱり悲しい ことは変わりなかったのだ けどある日部屋で見慣れない人形を見つけ た脱毛人形この人形と一緒に眠って不思議 な力で脱毛しよう箱の裏側にはそんな キャッチコピーが書かれていた聞き覚えの ない商品名に私は串をくれて首をかげた こんな人形買ったかなひょっとして脱毛と いう言葉が目について突に購入してしまっ たのだろうか箱から人形を取り出して まじまじと見つめる少しも賢もつるりとし た肌が美しかった自分もこんな綺麗な肌 だったら人形みたいにピカピカの肌だっ たら夢をらずに諦めずに住んだのかな 美しい肌をスポットライトにきらめかせ ながらステージで歌う無気がない私を夢を 見てその日は人形を抱き抱えたまま眠りに 落ちた毛がない素晴らしいよく朝起きた私 のに飛び込んできたのは美しい足だった そこには昨日まであったはずの毛が一切 生えてなかったどうしていつの間に無駄が 驚き驚いて起き上がろうと身を起こした時 枕本の年号に目が止まって私は声になら ない息を もらす すげえ人形の全身に無毛が生えていた 考えるより先に恐怖心で体が動くとっさに 化粧台にあった毛抜きをつんで人形から 生えた気を引き抜こうとした うんを抜くうフ うん

痛いプツンと嫌な音を立てて人形から気が 落ちると同時に私の腕に全Guardの ような痛みが走る思わず毛抜きを腕に床に 落としてしまったいやん今度は足の人形の 足を噛めてめ取ってみるすると私のスは かり負けしたように小さな傷ができて しまったのだたった一晩でもげが入てなく なった私大してモダが入るようになった 人形脱毛人魚ひょっとして身代になって くれたのだろうか無着を取り無着に 取り憑かれた私のまはいこんな感じですね いやあ待ってそんな非科学的なことが現実 に起きるわけがない人形が身代わりになっ て無駄を引き受けてくれるなんて不気味に も不気味にも程があるふと私自身の腕や足 を触ってみる何度干したか分からない すすめと美しい肌がそこにあったどんな 理屈なのか分からなかったが思いがけずに 望んだものが手に入ったため私はそこで 深く追求することをやめてしまったのだで もさ髪の毛もさ一緒に抜けてまうんじゃ ないのなでもこれ入ってるもんな人形そう この人形を手に入れたと思えばいいんだ この人形があれば私の人生はまたスタート できるアイドルになる夢をきっと叶え られる私はそのああ勝手に勝手に進んだ 勝手に勝勝手に勝勝手に進んでる勝手に 進んでるオ次はこのポ行てみようか無毛 無駄毛人形をちゃちゃ脱毛人形を手に入れ てから私の生活は一変した 他人に肌を見せることに事がつくと 積み重ねてきに独力もあって一気にドレの 道が開き始めたのだいオーディションで 落とされていたしましょうもうすぐにデス ラ機を私に与えてくれた様々なテレビや 雑誌への 父ダンスに歌の練習家では帰って寝るだけ という日々が続き人形遊びはもちろん人形 のこと自体すっかり忘れてしまったその日 は新作衣装ミニマてのスチール撮影だった 私がデビューする曲で着用するだうんうん 可愛い深夜に及ぶ撮影を終えて私はふれ 切ったえ体で帰宅した明日も朝からダンス のレッスンだから早く寝なきゃそれにして も私は寝る準備をしながら枕に置かれた それを横目で見たそこに人形の不思議な力 を初めて感じたあの日に比べてより多くの 気に包まれた人形があった私の肌が綺麗に なればなるほど人間の毛が増えていくここ のどこかで警告がなってるような気もする けれどだけどだめだ疲れすぎて何も考え何 も作起きていら カタンカタンあ部屋の窓が開いてる眠った ままの頭でもやりと思った吹き込んでよ かぜ眠る体を撫ぜられて私は重いまを

こじ開けるピントの合わない起き抜けの 視界夜の窓際に誰かが立っているうわ人形 が人慌てて電気をつけるあれ誰もい ない押されへんのかい カタカタ今度は窓の向にいたレサからカカ な音がして振り替えする立つの人魚が横 わっていたおるなおおこれですねうんこれ だねうんうんうそこんなところにおいて なんかいないのにしかも見た目が前と違っ ているなんと人形の髪が私と同じ黒色にな 変わっていたのだうん髪の色だけではなく 顔付きまで前以前と違うあほんまや確かに ほんまやこ違気持ち悪い私は人形乱暴に 掴んで元々人形が入っていた箱にに 押し込めるそのまま外へ飛び出しゴミ箱 ゴミ捨て場にえっとそれを投げ捨てたそあ かんてもう私は人間私に人間は必要ないん だアイドルとして夢を叶え始めたんだだ から放っておいて私に近寄らないではい だめですはい終わります日昨夜の不気味な 出来事を振り払うようにレッスンに没頭し た私はくり普段によりも深に破りました どれぐらいの時間が経っただろうか睡眠と 覚醒の狭で夢を見たベッドに横たわる私 その体が動かないまるで作り物それこそ 人形になってしまったよう私の体あら手と も動かない私の指先に何かが触れた もさもさとしたふわふわとしたようなこれ は怪だ一気に恐怖の臨界転に足してえっと 叫び声をあげそうになるけど声がね嫌が 感じるほどすぐ近くに誰かが立ってるのが 分かるまさかまさかまさかね はいかいあ悪魔から覚めたバコバコと 張り裂けそうな心臓がく背筋をこきそうな ほどに詰めた襲ってきたあれは間違いなく 私だった夏も人形の服を来た私が 襲いかかってきた浮かない体の完食も襲っ てきた私もあまりにも生々しくて私は羽を 切るとごめ捨て番に走ったなんか嫌な予感 がするそれもすごく嫌な予感ゴミ箱もに ちゃゴミ箱に打ち捨てられていたのは箱 だけだった人形だけが忽然と消えてしま 消え去っていた一体どこに日中雨が降った せいか箱の脱毛人形の文字がかんでる滲ん でいるのが見見て取れた まさか湿気て落ちかけているお墓の表年ユ で巡ってみるうんヘイヘイヘイヘイヘイ いやん呪い人形脱毛という文字は呪いに 変わっていたあれは脱毛人形ではなく呪い の人形だったのだ夢の予感が確実なものに なるチリとチリチリと首筋が逆立つように ようなえ恐怖に私は路上で上にへたり込ん だあの人形私の元に現れ私に幸せを当てて くれたと思っていたあの人形は無の 身代わりになってくれたいたのではなく私

にとって変わろうとしていたのだ人形褒め なければでもどうやって私は座り込んだ まま地面に顔を押せた地面には人形が残し ていってであろう毛が広がっているブルル バー強い光と音が私のすぐそばギリギリ 距離を通りすぎた大型トラックのようだっ た跳ねられるかと一瞬ひやりとしたものし のもつのま私は地面に調った木が薄くなっ てることに気づいたトラックのライトが 当たった部分だけ毛が薄く細くなっている まさか私はライトを部屋に取りに戻ると なるべく 近距離で当たるように光を毛に当てる確か にだけどん確かにだけれど確実に消え 行こうとする気はそこにあったひたるた私 はライトを握りしめて路上に落ちた時に たどって夜の町に駆け出し た毛を追って深夜の町を走る月はいつの間 にか雲に隠れていた止めなければ呪い人を 止めなければ私が消えてなくなってしまう んじゃないかたどり着いたそこは私が所属 する劇場だったわかるここに人形がいる私 はライトで足元を照らしなが人形を 探すおうい リアル人がいなくなった劇場は昼間のやか さとは打って変わって寂しい空気が漂って いたお髪の毛いっぱいほんまやうんライト の光が壁を照らした瞬間私はようやく恐怖 の絶叫を上げた私の私の写真が嫌だ嫌だ嫌 だやゃん髪の毛おにゃおにゃおにゃおにゃ にゃ ゃうにゃおにゃ人形はどこ毛が絡まりつい た席が視界に入るたび折れそうになる心を 自分自身で励ましながら舞台へと向かう ミンホール カがになる地の底から響くような声に私は ライトを舞台へ向け たおるよおるよって舞台の袖にむ1人の影 呪い人形だ向い合ったその瞬間空気がピン 張り詰める歯がガタガタとほれ息がヒヒ 漏れるのを止められない私はこのこんなに 恐ろしいものをそばに置いていたの かあの女の子の顔じゃねほんまよお前の体 を私が もらう うい うん人形が私に飛びかかってきた長い髪が 私の腕を縛り上げ衝撃でライトが床に 落ちるし漆黒の闇に包まれた空気にゾゾと した気の気配が無充満して逃げる逃げる ように私はをみした返したわだじじが アイドルに [音楽] なるアイドルに なるアイドルだ物体分に置かれた荷物に足

をぶつけ転んでは起き上がって手探りの中 それを探すしかしついに私は囚われて しまった蔦のように伸びた毛が私の体を 掴んで話さない木が私を縛り上げるに 追いつくれてしまうやめて私気づいたの無 を笑ことが怖かった私はそれに逃げていた だけだからその弱さにけって私をお前は私 を呪うとしてきたのねでも違うん だ無駄と引き換えに自分であることを誰か に渡すような私じゃないの私が私である ことで価値を見出したいの私自身が アイドルになりたいの手放しそうになる 意識をギリギリの思考で繋ぎ止める壁には 壁にはわせた指がようやく探し当てたそれ を引っかけたばブレーカードンドンお願い 消え て何 スポットライトの強熱の光が舞台をすり そぎ呪い人形を直撃したバタっと人間あり 私の姿をした状態があるやがて人形その ものにそのものにそして最後はお収まり ながらゆっくりと消え去っていった私は私 の力で夢を叶えるんだようやくアドを感じ て思わず涙が溢れた私は握った手を胸元に ぎゅって抱きしめるその指先には以前の ように気がうっすらと生え始めていた呪い が溶けたことで無着は戻ってきてしまった でももう大丈夫その翌日から私は脱毛さに 通うことに決めた呪い人形にったことで ある種の自信がついた気がする私は自分の 意思で自分の努力でアイドルを目指すこと に決めたからもう自分の闇に飲まれて呪い 人形に目をつけられるなんてないから今日 からまたアイドルの道アイドルへの道を 目指していこう私が輝くための私自の挑戦 は今始まったばかりだフィニッシュサロン やクリニックで正しい脱毛チをしよう 詳しくは脱毛デリラではいCM ですCMかでしたはいはいはいはいあの口 痛いうん最後案件えこれ何うんどれ バージョン1多分こっちを先やったんかな はいはいはいで次1やってみる何これ 12やったやった さっきうわこれがお問い合わせ イングリッシュ ああちゃちょ英語読めない英語読め ないあすあすいませんあすいませんすい ませんではい行きます警告このサイトでは 不可なこと起こります心臓に方心々の健康 状態に不安のある方は絶対に閲覧しないで くださいこのサイトでは音になります太陽 騎士のみ太陽機種のみこのサイトに閲覧し ておきた問題に関しては兵士は責任を追い ませんのであらかじめご了承ください レピやめて問いかけとい

て はプルプルプルプルプルプルプルプルプル 音なっとるまと なあまだなってないんちゃ 多分これ今ホラーかけるテクノロジーって こんな感じっていうページは あスマホと共に振り向いてくるですか無視 する無視 する 無でき てるちゃっかり誰か1目振り返ったよ なはいはいこれ彼女の手がいやびっくりし たごめんなさいはちゃピンポンちゃんの ピンポンなんでなんで わえ私の手を見て言た私の手はどこと手を 見て キュピーなんかキュピーやと思ったテレレ ててんテレレ [音楽] てんてんてんもう1 回まだだ よもう1回まだだよもう1 回いい声やな おい おいあ包丁持ってますねこの方あダメです ねダメですね包丁持ってますねこの方あ まずいですまずいですああ 来そやめてそ気をつけてお帰りください うん うっ たうえて書いてる あるやんておったやん芸能人で あれ あじさんや いじ いや てこれ YouTube 嫌やなこの音この音あのすごい嫌やわこの 音すごい嫌や わて嫌や わ うわあ むちゃ下がらんなった え残されたねえ動かんくなったえ呪われた んじゃん携帯ほんまや え ペロペロの呪いペロペロの呪いやもう ペロペロの呪い やベロベロの呪いかかってもっ てるきれにあ呪いです呪いですあけたはい はいだけちゃおうかなはいはいはい はいですねびっくりしたもうまたペロペロ なるんか思ったもうまた ペロ

え疲れた言葉発しすぎて疲れたまシンプル にあの今回のMVPはかいちゃんのお手て でぽぽが ピポ ピンポン私の腕やと思ってって掴んだ瞬間 ちょっと質感違うと思ってやめてを話すっ て いういっていやる や腕の質感がこれちゃうよカサカサやして なわけで以上株式会社闇でしたまたなんか やってほしいこういう系のやつあったら あのコメント欄にバンバンバン書いて くださいありがとうでさんの暇つぶしを皆 様の暇つぶしにぜひ使っていただけたらな と思いますそれでは さよならラうん [音楽] え ヘヘヘイ ヘヘヘイ

本日のアラサーの暇つぶしはどうでしたか?
我々アラサーの暇つぶしを皆様の暇つぶしにお使いくださいませ♪

🤍個人活動はこちら💜

🤍ぽぽにゃ🤍
Twitter▶︎https://twitter.com/poponyaaa_?s=20

💜enn💜
HP▶︎https://enn-mmm.com/
ネット販売▶︎https://shop.enn-mmm.com/
Youtube▶︎https://youtube.com/@ennnn_em?si=72Y6MWqBUepDwfwz
Twitter ▶︎https://twitter.com/ennnnn_em
Instagram ▶︎ http://Instagram.com/ennnnn_em
TikTok ▶︎ http://vt.tiktok.com/Jfj2vL/

ファンレター・プレゼントの宛先はこちらまで!!
〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋1-10-17 ポポロビル4階S号
48STUDIO【アラ暇】宛

お問い合わせのメールアドレス
info@48studio.jp

14 Comments

Write A Comment