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吉田鋼太郎、柿澤勇人らの熱い思いが溢れる!彩の国シェイクスピア・シリーズ 2nd Vol.1『ハムレット』製作発表|#エンタステージ



吉田鋼太郎、柿澤勇人らの熱い思いが溢れる!彩の国シェイクスピア・シリーズ 2nd Vol.1『ハムレット』製作発表|#エンタステージ

中スチールですこちらお願いします 真ん中僕の中にはその稲さんから稲さんが 残したご本をいわゆる川その国でやってき たことその血脈をちゃんと受け継ぎつつも やっぱりもちろん僕の中にはさのずっと 一緒にやらしていただいたのでさん魂は 自分ではよてっに自してるんですけどもで もま自分の血も入れながらでもやっぱり稲 さんのえ残していったものを忠実に忠実に できたかどうか分かりませんけどもその魂 だけは受けそうと思ってやった部分があり ましてえ女王はねあのま見てない方ご覧に なってない方もいらっしゃると思うんです けどもやりたいことをやらしていただいた です僕いろんなものを詰め込んだなんで かて言とほぼ上演されない疑で義国として の完成度もあんまり良くなくて色々こう あの上演するのに難しい部分がたくさん あってで稲さんの1つのポリシーとして シクスピアっていうのはあことこれは大衆 劇なんだからっていう稲さん常に おっしゃってたことで要するに学者たちが 語るものではないえそれからえ自分たち だけが満足してシェクの世界に用意しれる ものではないえとにかくえ一般大衆の方々 が喜んで見なければそれこそ子供からお じいちゃんまでそれからいろんな職業の人 全ての人たちが喜んで見れるものでは なければいけないそのためにありと あらゆる凄まじい工夫を努力をして作って きた でそのありとあれる凄まじい空合をして 努力をして作らなければいけないさたの ものが女王だったんですねえでいろんな ことやりましたであのまシェイクスピアっ ていうのは実は日本に浸透してるようで おそらくこれしてないと思うしもっと言え ば近代演劇っていうものがすか西洋演劇 ってものが日本に本当に振動してるの かってそちょっとみしことあるところで なんでかというとそのある劇に劇にね シェイクスピアに組はいらないだろうって いう激があったのどういうことかって言と 要するにこれみさもよくおりになった演出 手法なんだけど僕たちは西洋人でもない イギリス人でもないし1600年の人間で もないので今のえこの現代の21世のお客 様たちになるべく分かりやすく見てもらう ために1つの駆け足を作んなけいけない そそうすとさんがよくおわりになったのが 役者が全員出てきて最初にでここに来てえ って挨拶するそっから始まるみたいな 要するに急にあのチェキスパの衣装をした 人間が唐突にチェキスパーの難しいセフを 喋り出すんではなくてまず今から僕たちは

こういう衣装を着てこういう紛争をして 始めますので1つどうか多めに見てやって くださいとそういう駆け足を作るわけです ねお芝居っていうのはご存知の通りプレ イって書いますよね遊びなんですよね何 やったっていいんです何やってもいいの うんでそれはお客様が受けれるか受けれ ないか受け入れるお客さもいるだろうし 受け入れないお客さもいるだろうそれは こっちはも勝負ですでも俺たちは好き放題 やしてもらうのもしりますで稲さんは ずっとそうやってきたんですだから3あり ましたなのでそのことだけは僕稲さんから 学んだものとして絶対に崩すまいと思っ ますシェイクスピアが書いたえ30 ハムレット以外の36本の記憶含めてそれ らの戯曲とハムレットで分けられる芝だと 僕は思ってます特別な 芝居まあの要するにいろんな人たちから いろんな評論家やいろんな役者やそれから 芝居に関わる人たちやお客様から演劇の最 補だて言われてるてことはご存知ですか 言われてるんですよえ自分のお父さんが誰 かに殺されたかもしれないあるいは自分の お母さんが自分のま本当に好きじゃない男 とえ再しちゃったかもしれないっていう そういう劇は確かに起こっていくんです けどもじゃ最終的にハムレットは世界最高 の激だと言われてる理由これなんだか 分かり ます例えばリアオンならば愛してた娘たち にえた回しにされてお父さんがうちに来る なって言われてそれでえちょっと状況して いく老人の話多分おそらくそれだけだと 思うマグルスはえ野望自分の身にそわない 野望を抱いて話していく人もないし多分 そういう本当に分かりやすい人だオセロは え自分が愛してるあの奥さんに対して嫉妬 するあまりハハムレットはじゃあマクベス もリア王もオセロもそれだけちゃんとした 水切が書かれてるのになぜハムレットだけ お父さん殺されたから嫌だお母さんが お父さんの殺した人と一緒になっちゃった から嫌だあ復讐したい復習したい最後に 復習しましたこれそんな大したストーリー じゃないですよ ね思いません同意してくださる いらっしゃるいますそうすると僕には そんな大したストリーには思えないんです よじゃあなぜこれが世界最高法のギと言わ れてるかでやっぱそれ探し続けますよねね 僕ね分かった分かっちゃったんですよ今 言わないよ 絶対でこれは是非見てほしいですで僕はえ 18人とかシェクスピアめて今65なんで

約50年近くシェクスピアやってるんです けどもやぱハムレットが1番の縛りでどう してもハムレットだけはあの自分でも納得 がいくように えしたいと思う思うが強くてで上沢にやっ てもらいたいし北さんに生来ていただいた し今回も本当に素晴らしい理想のメンバー がすったあのね吉田ハムレット シェクスピアという吉田ボだということは これは忘れなくお願いしたいですけどこれ 見ないと絶対そうかと思いますはいなぜ引 か多分見ていただけば分かると思います はいちょっと自分長くなりました ありがとうございます やっと喋れますいやごあや全然全然もう えっとま今回のハムに関してま覚えてるの は僕は高太郎さんとえ実は3年ほど前に 2人芝居でえ探偵スルースという芝居をし ましたあ2もの2時間半もうちょっといっ たかなえ2人で話あ話しまくり騙し合い まくり知り合い掴み合い押し合いみたいな そんな濃厚のだったんですけどもその大戦 集落が確か名古屋でえあって終焉後にまご 挨拶をしてえこさんおになりました ありがとうございました言って帰ります なんて言ったら小さんがお前ハムレット 見えたわってえおっしゃってくれたんです ね僕は本当それはもう鮮明に覚えてますで ま僕はもちろんその役者をやっていてえ おそらく男だったらあみんな誰しのがいつ か挑戦したいなとかこれ俺がやったらどう なんだろうなとか思うはずなんですけどま それをこう憧れの先輩でもある演出会でも ある吉田孝太郎にえやろうぜって言って もらえたのがすごく嬉しくてえそれがあま 念願かってというか あで今に至りますまただやっぱり ハムレットはおそらく僕の役者人生でアリ の先にの1番のえセリフ量だと思いますし え自分の持ってるもの全部さらけ出しても え追いつかないじゃないかなという不安も あるんですけどりトラポタラさんを信じて えなんとかいい舞台開けたいなと思って おりますよろしくお願いします えっと私がオフィーリアを演じるという ことがまだずっと新鮮なままま嬉しくて あの少し夢見心地なとこがあるんです けれどもでもこれからお稽古が始まって いくにつれてあのだんだんとはっきりとえ あヒリアをやるんだっていうことをこう 実感が湧いてくると思うのでえすごく今 楽しみにしているんですけれどもこの 作品をやっていく中であのきっと私 は 初めてこんなお芝居する自分に出会出会っ

たんだみたいなこんなお芝居する自分って いたんだっていうその初めての出会いが あるような気がしていてそれが私は今 すごくワクワクしているし楽しみですはい よろしくお願いします私もこたさんのお話 を貴重なお話を聞けてよかったいやいや 本当に楽しいお話良かったですえっと本当 にもう精一杯自分の全力を あのやってまりますので皆様見守って いただけたら嬉しいですどうぞよろしくお 願いいたし ますま全身前例でえ自分のも全て さらけ出してさらけ出しても叶わない ところえ分からないところ全て太郎さんを 信じてえ導き導いてもらってえなんとか 自分なりのハムレットを皆様にお見せて いきたらなと思いますえ一懸ごいます よろしくお願いし ますあのまたあのシェクスピアのこの シリーズをえ1からしかもハムレットて いう最後の縛りでえ最後の上沢君北さ最後 のキャストそれから最後の劇えでえ上演 できることがものすごくえ幸せだし意義の あることだと思っておりますえ責任も ものすごく重大だと思ってますえ皆さんも ご期待にあの叶うような本当にいい芝居 作ってきたいと思いますのでどうぞえ目撃 してくださいお待ちしてますありがとう ございます楽しみにてます JA

#ハムレットSSS2 #柿澤勇人 #北香那 #吉田鋼太郎

2024年2月22日(木)に彩の国さいたま芸術劇場で、彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1『ハムレット』の製作発表が行われ、柿澤勇人、北香那、吉田鋼太郎が登壇。本作への熱い思いや意気込みなどを語りました。

1998 年にスタートした彩の国シェイクスピア・シリーズは、蜷川幸雄氏のもとでシェイクスピア全37戯曲を完全上演することを目指し、国内外に次々と話題作を発表。シリーズ完結間近でこの世を去った蜷川氏から芸術監督のバトンを引き継いだ吉田鋼太郎が、2017 年から残された5作品を見事に上演し、2023年2月に『ジョン王』の上演をもってシリーズを完結。

2024年5月から吉田鋼太郎が新たに立ち上げる【彩の国シェイクスピア・シリーズ 2nd】の始動することになりました。その記念すべき一作目に選んだのは、シェイクスピア不滅の金字塔『ハムレット』。主演のハムレット役は、吉田がこのタイトルロールを演じてほしいと熱望した柿澤勇人が演じます。

◆公演情報
彩の国さいたま芸術劇場開館30周年記念
彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1「ハムレット」
【埼玉公演】2024年5月7日(火)~5月26日(日)彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
【宮城公演】2024年2024年6月1日(土)~6月2日(日)仙台銀行ホール イズミティ21
【愛知公演】2024年6月8日(土)~6月9日(日)愛知県芸術劇場 大ホール
【福岡公演】2024年6月15日(土)~6月16日(日)J:COM北九州芸術劇場 大ホール
【大阪公演】2024年6月20日(木)~6月23日(日)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

《スタッフ・キャスト》

【作】W.シェイクスピア
【翻訳】小田島雄志
【演出・上演台本】吉田鋼太郎

【キャスト】
柿澤勇人  
北 香那  
白洲 迅
渡部豪太    
豊田裕大
櫻井章喜
原 慎一郎
山本直寛
松尾竜兵
いいむろなおき
松本こうせい
斉藤莉生
正名僕蔵
高橋ひとみ   
吉田鋼太郎

【公式サイト】https://horipro-stage.jp/stage/hamlet2024/

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