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【実はキヤノンカメラ号だった!】写真集 GAZE vol 9 本人解説



【実はキヤノンカメラ号だった!】写真集 GAZE vol 9 本人解説

どうも西田渡ですえ本日なんですけども こちらでございますえ私のゲイズvol9 のですね本人解説っていうところでさせて いただこうかなと思います多くの皆様にね えお買い求めいただき本当にありがとう ございましたえおそらく皆様のお手元に 届いていると思いますのでえこちらをねで まだお買い求めいただいてない方はもし よろしければね概要欄に貼っておりますの で是非そちらからお買い求めいただきつつ 手元に届いたらまたこちらの動画ののねえ アーカイブをご覧いただいて一緒に見て いただくとそういう形でしていただこうか なと思っておりますのでまずこれゲイズ ボム9まずゲイズっていうのはですねま まさにこう強く見る強い視線みたいな感じ なんですけどもまある意味僕が見たものを え3ヶ月に1冊ずつ出していくコンセプト で発散している次第でそれのボリューム9 っていうことですね今もうえ3年ぐらい プロジェクトやってんのかなもうこういっ た形でえゲイズははですねもうボリューム 9まで来ました次回はボリューム10です ねボリューム8もまだ販売しておりますが こちらはライカ号になっておりまして唯一 の赤線が入ってますライカで全て撮影した 5がボリ8で今回ボム9のこちらのえまあ なんて言うのかなえコンセプトは多様性 っていうところで中もね結構チャプター ごとに分かれてる感じの構成にしてもらっ てますね表紙こちらコンデジでパッと取っ た写真なんですけどもこれ秋原なんですよ ここバスバスがバッとった瞬間にあっと 思ってこのマクドナルドとこの影の部分 まずそこが面白いなと思ってそして取る時 にですねちょうどバスが通ってっていう あのキノンのSX7までHSっていう めちゃくちゃ超望遠が使えるコンデジを こうフラフラ持ち歩いてたんですよねま僕 今年町口ひかりさんと写真手を作って パリホストラブ まま未だに模索中ではあるんですけれども コンデジだったりライカだったりとか いろんなカメラも使いつつ望遠だったりま 金whomというかいかりもスナップ価格 の35mmだったりとかそういった形で 取る中のコンデジでちょっと望遠気味で 取ったカットの1枚って感じですね他にも いくつか候補はあったんですけども大体 アートデター小池原産がですね6パターン ぐらい送ってきてくれるかな表紙の場合は で色々こう見比べた結果ちょうどですねこ ゲイズボム9が終わる時にえ作る時には 同時進行でこちらニュースタンダード ポートレートも作っていたんですよで作っ

ていく中でどうですかねこれご購入 いただいた皆さんはここのイエロー分かり ますここのMACのイエローとニューサの ポートレートのイエローがちょっとリンク しますよねちょうどこの時期っていうのも あって自分のテンション的にもちょっと こうリンクさせるの面白いかなとおそらく ねこれだけ購入された方はこれ一瞬で 売り切れてしまったのでスタンダード ポートレートがねなのでえっとここと まさかリンクするとはね思ってる方少ない と思うんですがちょちょうど自分はこれ 同時進行で2冊作っていたんですよで さらにはこのこれも売り切れましたが lskの写真集も作っていたのでま僕より も湖池現さすごかったですねこの3冊を 同時進行で進めていたとでさらにはこの5 が出す前がね取りかかっている時がえっと ちょうどねこれカラブ関西が終わった後に 取り組み始めたプロジェいうことでま僕の 中ではま皆様の順番的にはこれの後にこ れっていうそまニスポートレートは来たん ですがやっぱりこの赤からちょっと感触 にっていうところのこの違いみたいな ところもこう並んだ時に大幅に変わるなっ ていうどうしても僕目線でねこの1冊だけ じゃなくかなりの数の写真紙を出してる 関係もあってまちょっとそういった変化も 含めたあと単純にちょっとこの感じがです ねうん90代2000年代初島ぐらいの9 年代90年代末2000年初頭ぐらいのね こうCDのジャケットとかにあったような この作風が結構気に入ってましてなので ちょっといいよねっていう風に集できたと もなりましたでまいつも通りゲイズの 見開きがこんな感じで始まっていっ てまいつもですね黒でって いうでまこういうカットから始まってます ねちょっとワーっと始まるまここからの 流れでちょっと抽象的なだけど色がある みたいなこれは最近えオープンしたトラ ノモヒルズかなこれもトラノモヒルズ東京 ノドですよねこういうちょっと アンビエント的世界観みたいなところが 入ってからのバチンっていうとこですよね これlskの写真店でもねチェキとして 販売してご考にいただいた方いらっしゃる と思うんですがまこれはまこれR8で キノン描写でやったんですよでこのフレハ も面白いですね同じ場所ですこれトラノモ ヒルズでなのでこれもえっとRと言っとっ たのかな242402415かつけていっ てこっちもそうだねこっちもそうえっと これもそうだこれもそうだでこっちにも 振り切れるっていうねちょっとここはえ

これここを思い出して欲しくてこの流れ だったんですよねこれいつでたっけ1月の 20日だったんですけどこれが9月のえ9 月11月のカブ関西でちょっとここと連動 させてるような思い出していただくような 流れに持っていってるっていうとこです かねなんでこうちょっとこうふわーっと 始まってで流れていってふわっと始まって ドンと来るっていう構成になってますかね 色で押すっていうま僕はやっぱねこの カラーオブのキャラクターでもあります から今なんでこういった色の雰囲気もあい ながら色の雰囲気がどんどん来てガツン ガツンとこれもキャノン描写です ねでこっからちょっと1回落ち着きを見せ ますもう大体分かりますかねこういう 落ちつきのあるカットをしとしたカットは 大体ライカっていう風に捉えていただけれ ばとこれは確か7枚玉かなこっちちょっと 分かんないですけどこれ7枚玉だったん ですこれをすごい覚えてるこの辺の質感 描写っていうところもすごいですよねこの 一瞬消えていくこのこういう描写結構僕 好きなんですよねこの隙間から人が ちょっと見えているようなそこでその奥に 物語を感じさせるような雰囲気っていうね こういった感じででやっぱこうちょっと 文言入れていくってのがちょっと僕のス タイルっていうかこれはね今後あの最近で はちょっとこちらの藤原シアさんの メメント森を改めて読んでる中でもう ちょっとこの文章っていうところにもえ 写真かける文章っていうところにも意識的 に今後このゲズよりもボリュームを増やし てね文字の量をやってみても面白いのか なっていう風に思い始めてますねこの白 だけで統一したカットとかも面白いですよ ねなんで今回こうやってかこうちょっと こうアンビエント的世界えカラーカラー だったりライカ描写だったりそしてこう いう真っ白な世界感この辺を表現するのは ま色々でもこれもキャノンかこの辺も大体 キノンですよねキャノン描写やっぱ得意 ですよねうん うまい白をつさりたい時はやっぱ僕は キャノンになってくるかなハイライトで 勝負かけるっていうねこっちはデザイン的 にっていこれもコンデジだったりR8だっ たりこれもねだR8やっぱ万能なんすよね これもさっきのこのえっとここの冒頭部と 一緒だ実はこれ歩いとこうかこう見るとだ からこのカラーのえ質感これも全部 えっとトラノモヒルズでしょでこれもトラ ノモヒルズでこの質感でしょでこここれは ね多分コンデジなんですよG9G7X

MAR2かこっちはねこれR8なんですよ ねここがねだからでRと2415 かこれだけこれ1日で取ってるんですよ要 はさっきのあのこのカットとかと一緒で これ同じ火です同じカットこれトラノム ヒルズから見えるビル軍って感じなんです けどこう見るとすごいねあの病うんま もちろんこうやってねこけさん気に入って この辺を採用してるんですがモノクロあり ビビットなカラーあり普通のまでこれ でしょえっとどこだっけこれこの 白この描写これもまこちはあれですけど コンデジですけどこの辺とかねうんこれも 確か多分R8と2400のだからこんな 白い描写からビビットな描写は モノクローンまで行けてるっていう面白い でこの辺はねもうイズモがもうライカって 感じですよねこれはねM11とこれ ズマロンだなまこういうスポットコネこれ メジンで取りましたねだからえっとこの ゲイズボム8がえ6月ぐらいに出たのかな 去年の2023部活に出てその後にカラブ 関西を開催した関係もあって3ヶ月に1冊 じゃなくて去年は1年で3冊だったんです よねその分だけこのゲイズボム9の5が ですね逆にその取っていた長さっていうか 普通は3ヶ月に1回なんですけどこれ半年 分入ってんですよねこれは多分夏の暑い時 の思覚えてますすっごく暑かった時のえ 明治神宮ですねにM11とズマロンつけ てっていうでちょうどこの時にシャッター ダイヤルM11のシャッターダイヤルを こう動かすとバグが起るっていうか シャットダウンするっていうことが初めて 発覚してその後修理を入れた思い出があり ますねそこで基盤変えて今M11めっちゃ 調子いいっていうその前夜だった気がし ますシャッタースピード変えちゃうとね もうシャッタウンしてうんともすんとも 言わなくなる電源抜きさしてやっとって いうオートに入れてたら大丈夫なんだけど それ以外のシャッターに入れるとえ動か なくなるっていうねもう完全壊れちゃった このもこれQかQ3もさすがですよね やっぱQ3は現代描写って感じですまこれ 見上げて取ってのちょっとパースがあるの でそれを水平垂直をえ取り直してっていう 描写ですがこれはこの辺僕の中ではこの カラーオブシリーズのオマージュっていう 感じですかねこういうシリーズのっていう 感じかなまこれちょっとわざと見上げての 残してますけどこれ水平垂直っていう感じ ですなんで結構色々入ってますよねこの辺 はコンデジとかねで面白いですよねこれは HX99のコンデジなんですがこっちはM

11とアポズミクロンとかでこれちょっと 覚えてないなちょっと多分ラカだと思う けどねなので2.もう本当なんだろう印刷 になってしまうとじゃじゃあどのカメラが どれだみたいなやっぱりその時に思ったと か持ち歩いてたとか常にカメラを持ち歩い ていることがいかに重要かっていうだ結構 こう流れていくとどうですかこう光の コントラストがあったりデザイン的にこう やって見せるがあったりえこういう抽象的 な表紙で始まってたりビビットの色彩が あったりっていうどうですかねこう多様性 っていうところが紹介できてるかなって いうだからこうめくっていくとですねこう いろんな世界をこう旅するような気持ちに なるっていうかその世界が例えばアメリカ イタリアとかそんな世界じゃなくてこう 表現の旅みたいなところがこれ リフレクションねこう色々と皆様に楽しん でいただけるのかなとリフレクションとか 僕もよく使いますしこういうねハロとかね 映り込みとかっていうこういうところも ありながらま僕のなんか結構最近の表現の 全てが入ってるかなとこれiPhone 15Proだからカメラ的にも多様性なん ですよねえM11がありコンデジがありえ フルサイズのキノン機がありR8がありえ コンデそしてこのiPhone15Pro かこれこの2枚ともiPhone15 Proなんですけどなんでこの印刷でねえ フルサイズだとかよくネットとかではフル サイズロソみたいあるじゃないですかフル サイズapscとかっていうもうこういう 写真集で見ていただくといかにそういう ものが意味がないかっていうこれも コンデジでこっちはこれ多分フルサイズか な多分あこれ多分そうだねオピンのパン フォーカスだって気がするからあれだなえ M11だなっていう感じもあるわけですよ こういう抽象的な色だけで黒暗い中での色 での構成ですよねなのでピントが当たっ てるとか当たってないととかっていうより かは色で見せちゃうって方法もありますの でめくってて結構ストーリーがこう流れて いくこうデザイン的に見せていくみたいな ねこういったところの資格効果での面白さ が今回際立ってるかなっていう風に思い ますた縦縦の中に一部縦の中に一部こう いう形でえ主題が入っているようなねうん 感じですかねますごくこう小池げさんが 楽しんで組んでくれてる雰囲気が伝わって くるかなっていう風に思うんですけども いかがでしょうかあここがもう1ページ あったねこういう感じこれ メイジングナイト

ぶっ飛んじゃう現象が起き始めた時って いうねここでこのカットで1番最初が 起こった思い出がすごいあるはいこれ スチールMだねこの滲み方わーっと開放 解放f1.4のスリムの滲み方M11か いいですよね描写ね大好きですこちらの ニュースタンダードポートレートなんか これスチールリームで一冊作っちゃいまし たからねあまりも好きすぎてっていう感じ でございます最後はえまちょっと平面的 にっていま空を見上げて飛ぶとり自由で いいんだよっていう最後の後書きも含めて ね自由でいいじゃないかっていうえただ ただシャッターを押せばいいんだよって いうそういったマインドの元ねついつい頭 でっか値に物事って考えすぎてシャッ ターって切れなくなっていっちゃうじゃ ないですかかそれは逆にと皆様が上達した 証でもあるんですけどもただ結局はえ シャッターを切っていかないと一方進んで いけないですよねなのでそこをもっと もっと自由にこうじゃなきゃダメなんだと かじゃなくてもっともっとこう自分の中で パンパンと写真を撮っていってそこから 考えればいいっていう自分が生きた証を 残すだからシャッターを押すことに意義が あるんだ意味があるんだっていうそういっ た思いでね写真って取り組んで欲しいなっ ていう思いが入った1冊でもありますので 是非皆様こちらゲーズボリューム7ねお手 に取っていただいて僕もかなりこの後を気 に入っておりまして自分の中でも結構こう 楔になってる号かなと思うんですよね本当 の意味で自分自身がまやっぱりゲイズを こうやって3ヶ月2冊出すことによって 自分自身も自分で言のもあなんですけど やっぱ相当成長してるんですよね物の見方 とかそしてこうやってプロのアート ディレクターの小池げさに組んでいただく ことによって自分の写真がまた 生まれ変わるわけですですよでまそういっ た形で客観的にこうやって写真を見ていく となるほどなってで自分はやっぱこういう のが好きなんだろうなとかっていうもう 1人の自分がいてそれを見ることができる ような感じでですねこれやっぱりこの写真 集をコンスタントに出していくことによる 圧倒的なえ成長曲線っていうかねそういう のを最近改めて自分自身で感じております し皆さんもねあのこのゲイズを通じて僕 自身のこの成長並びにこう皆様の写真の ちょっとした成長に起用できれば嬉しいか なと思ってる次第でございますえ チャンネル登録グド歌いしますそれでは 失礼いたしますチ



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4 Comments

  1. 西田さんこんばんは🌙 
    GAZE.vol9本人解説待ってました!!ありがとうございます🌙

  2. 昨日、届きました!初めて西田さんの写真集を購入しました。最後の言葉に心を打たれました。写真をこれからも楽しみます!

  3. 解説ありがとうございます😊解説でより深く見る事ができました。カラーのCanon、しっとりしたライカ、、、色々良かったです。私は最近暗めの写真が好みなので(モノクロも含む)後半の方は特に好きでした😊次号も楽しみにしてます♪

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