Actress 女優

【PNF】疼痛の強い肩関節周囲炎のアプローチ!【松田現】



【PNF】疼痛の強い肩関節周囲炎のアプローチ!【松田現】

こちらブスですね松田先生の実の方を体験 していただくという機会になるんですけど ほですね印象で悩んでる患者さんのご相談 であったりとかそのやってほしい実とか 主義とかそれをまぜひ皆さんにこう体験し てもらってまこう体の伸び感とか抵抗感と か先生の手の置き方とかぜひぜひその辺を 学んでいただけたらなと思いますのでま 早速ですけど何か質問のある先生方ます はいそれに先生がまずレクチャーをして くださいます最初のグループは体感だった んですねそう体感でさっきが肩さっき肩ね の方言って肩の見方を知りたいっていうの で肩をずっとねんです けどともうセッティングフェーズのあの 30度の時点の時にあの もうなんてですかね金が すごいどう動かしてももう防御うんうん あのそういう方にままずもうストレッチは 効かないっていう時点の患者さんにどう やって防御性収縮を取っていったらいいか をしたいなるほどなえそれは運動機の患者 さなんですかあはい中数の患者さんじゃ なくて運動機です運動機新断面は片関成周 そうですああでもここ で痛いからと痛いんじゃなくてもあの健康 体使えばも行くんですけどうまくここが あの能してこない なあればあるほどやりやすいですねうんで 内外線も0°でこうもう緊張入っちゃって いあとだから時期としては最初の方の時期 ってことですよねそうですよねうんそう はいありがとうございますよろしくお願い し ますのベースに対してままた説だったら こう評価していくみたいな形とまその見方 というかうんうんうんそうですねあのもう ここで痛いとかいう人はは結構そういう 悩みの人言われるんですけど当然やっぱり ここで動かしてなんかするってのは あんまりもう特色じゃないんですよねうん だからもう手を動かすってことはしない方 がいいかなってのはまず1つですうんだ から手を動かすんじゃなくてここは動かさ ないでこっちを動かしていくってことが まず1つですよねそれからもう重力化で手 を動かそうとする時にここでもダメなんだ からもうこういう姿勢は最初は諦めた方が いいうんじゃあ1番力が抜けてこうダラン とできる姿勢は 何かなとかって考えるんですよねうんなん だと思います かこうもう防御性収縮だからこう近づい ちゃってんですこうやってうんだそこに間 を開けるっていうね最初の時期の人っての

は1番大事なのは昔はあのアイロンとかね やってんですけどねもうコッドマンとかっ て言いますけどこうぶら下げるってことを すればいいんですよねぶら下げた位置でだ でもうここで内外線も硬いわけだからね 下げて間を開けたところで少し動かしてい くっていう風なことを考えるからまず最初 やるとし たらじゃあうつ伏せになってでうつ伏せで 手を垂らせように右にずれてもらうんです ねこうやってねでその時に手が当たらない ような高さにできるからやっぱりハローの ベッドの方がいいかなってことになります で30°で痛い人はもしかしたらこれも できないんですようん僕あのギリの姉が すごいひどいのになった時にもうこの姿勢 取れなかっ 当ここまでしか取れないのでこういう ところで力が抜けるように自分の体を使っ たりしますこうやっってうんでもそれでも やっぱり手をぶら下げた位置にした方が やっぱやりやすいやりやすいですねでも ここまでいかないってそれは人によって 違います上げようとしたらここまでしか 上がんないけど力抜けばここで行けるって 人もいるんですよねうんだそこはこうね 変えてもらってやればいいんですけどね この位置の中でまずはさっきも言ったよう に手を動かさない手を動かすんじゃなくて 肩を動かすだからねここでもいいしここで もいいんだけどねここのところで肩を ちょっと持ち上げてみましょうかこそう そうそうそうそうこうやって引き上げた時 にこっちは下に引けばいいと思いますが こうやってねで戻ってくださいはいもう1 回持ち上げてくださいそうですねこんな形 でまこれを健康体の後方火星って別に言え なくもないんですけどね別そんなにこう 考えなくてもいいんですけどねここから こうやって引き上げる時にこう持ってく だったりとかね肩ってどうしたってこう いう方向で痛くなってくるんでねそれを 下げてくださいでも構いませんって ちょっと下げましょうでそこで止めます みたいなね感じとかですねその時にもう下 に下ろしているってことで少し トラクションはかかってるっていう風に 考えるんだけどさらに少し下に引いてあげ たりもするんですこうやってねでここに下 に引っ張ってあげてはいこっから下に 下げる方向でこんな感じそうそうそうそう そうそうそうで戻ってくださいねこっから 下げてください みたいな感じで行っていくとかあとは少し 下に引きながら

内側外側って動したりもしますこやって うんここからこうですねこうですねこう いう人はあんまりこう抵抗を加えて どうこうとかってそういうことは現実的に 考えにくいのでねもうただ単にこうやって 動いてもらうそういうことをよくしたりも しますねあとはここが動けるんだったらま 肘をついたパピポになってもらってここで ここをこうやって動かすからね下げていく ですねでこれも30°までしかいかないん だったら現実このぐらいかもしれないわけ ですよねうんでもここでもいいからこっ から動いてくださいとこうやってやれば ちょっと角度上がりますよねうんだここの ところでこうやって動いてもらうですねで も30ましか上がんないけどこうやって 取れる人がいたとしたらこっから肩を 下げれば相対的に極の方向やってこ動いて くるのでこういう風に感じであこれだっ たらなんとなくできそうですってやったら これジストにもやりやすいんですよねうん だこういう風な形で極極方向出すってので も使うしですねこの姿勢がいいのは内外線 もできるんですよ内外線も手をこうやって 動かすんじゃなくてやっぱりですね外旋 だったらここまで持ってきておいて肩を前 出すですねこれ外旋ですねはいで内線だっ たら最大内線に持ってっといて下げるこう ですねその時にこここうやって押さえて あげですねで下げてみてこうやって内線し ますよね別に内線に持ってってないけど肩 が下がればこう内線していくのでねこんな 形でですねやっぱり中の細かい筋肉を 動かすには回線の運動ってのはすごく大事 になってくるのでそんな形でですね実際は 硬い人だからこうやってなったらこういう 風に持ってきたくなるんですよそれを止め ちゃうんですねこやってそこでこうやって 動いてくださいみたいなですねだこう 健常人がこれだけ柔らかく動いて るってことがですねやっぱり知ることは とても大事だと思いますそうすると めちゃくちゃ硬いってのはね分かるので ですねだ単にこうやって下げるっていうの とねま回線を出していくで回線を出すのは 手の位置にねでも外旋硬い人はこんな来 ないからもうここでこっち行けないんです 大体ねこれをでもここから前に持ってって くださいって形で動かしてってみたいな 感じですねであなんかこの辺が動いてき ましたねって言ったらここの位置をもう ちょっと前にしておいてこうやってやっ たらもっとくしてきますよねうんそんな形 で段々とクローズにしておいて金を動かし て角行を出していくみたいな方が絶対に

いいと思いますうんまこんなに動かせな いっていう人だったら即がにして即がにし てまここで防御性収縮だからやっぱりもう ここにしておくんですよここにしておいて これを下げてくねこっちを下げてください ですねこれを下げてでも患者さんは彼は すごく上手にやってるけど大体こうしてき ますねこうしてくるからですねまここを 持ってもらっても構いませんこうやって 持ってもらってこう下げるとかねでこれ肘 上げときましょうかって言って下げて くださいみたいこうやってる場合もあり ますねでもこれはさっきよりは結構難しい ですやっぱりこうできちゃうからねこれを いかにこっちでぐっと止めててももう すごい力で肘を下げてくるってこねし やすいのでここのところは逆にカウンター でなどっちかて言ったらなんつったらもう 肘を上げる肘を上げて肩を下げるみたいな ことをこうね本て欲しいんだけどねでも なかなかそれって難しいけどですね即がだ としたらこんな感じですねでも本当にもう 全然もう30°も行かないで動き出してい たいとかだったらまずはもう交換神経とか すごく高まってるからやっぱり呼吸からく んですよ毎回呼吸の話になっちゃいますね 呼吸呼吸療法みたいになってきちゃってる けどなんかですねあのこれがグっと やっぱり引き上がってきます痛いしね大体 こうやって上がる痛てて下げる人いない ですよいてててって大体上がってくるから ねここでねこの覚自体を下げるってことを しますよこうやってねで息を吐いてくださ いってのと同時に下げていくちょちょっと 分かりやすくすこれになくここを強化を 下げるですねこうやってねで即外だと すごく全体にやりやすいっていう風に本で も書いてますで右側全体にやりやすい後ろ も触れしで前もされるし大体上がって後ろ にこうやっていくことが多いから下げて前 に行きたいんですよね前に行きたい時には ですね後ろのところはちょっとこう前に 引いてあげて前のところは前にこうやって 下げてあげるですこうやってね息を吸って 吐いてみたいな感じで吸って吐い て吐いてでなんだったらこのこれで強動い てるじゃないですかこれに合わせて手を ちょっと持ち上げてはい吐いてくださいっ てこうやってやったらちょっとその時に こうやって手が上がるかもしれないですね こんな形でこっちを動かそうとするんじゃ なくて根元を動かす根元を動かすのは肩 動かすってこともそうだしもうここ全体を 動かすてこともできますねこんな形で息を 吐いてくださいみたいな感じでねそれしか

できないって人も結構多いです最初のうち はねやっぱりここを無理に動かそうとする ことでより状況が悪化するってこが1番 避けなければいけないことだからですね 少しでもこう状況を良くするためにはどう すればいいかってことを考えていくってね うんそんな感じになりますかねはいあとま 実をやってもいいんですけどちょっと せっかくなんでこのね評価用紙の説明をね したいかなとでこれはあの実際には毎日 毎回全部の患者さんに使うものではなくて ね講習会の中で治療実習ってのやる時に 使うものなんですよねなのでまこれを使う ことで日々の患者さんのま臨床水論の道筋 だったりとかそういうことを練習するっ ていことを講習会でやるんですねなのでま 特に大事なところ をを言っていき ます でま最初のページってのは一般的な情報な んでまなんならなくても構わないんです けどま元々どういう何か疾患を持ってると かね結構そういうことも多いですよねで 今回は右の麻痺なんだけど元々股関節悪く てなんて人も多いのでまそういうことは 一般的にやっぱ知らなければ で結構大事なのはま特に入院の患者さん なんかだとや元のADLですね元々どん だけできてるのかで僕のこれ自論ですけど 運動機の患者さんっていうのはもう 100%で戻すのは基本ですそうじゃなく て退した人も結構いるんですけどでも運動 機なんだからね手術して元に戻るんだっ たら100で戻す中数の患者さんは最高何 パーセンです か100っていうのは難しいんですよねも 全然何の問題もない人に聞いてもちょっと 前とは違っていうんで最大の目標は99で 返すことですですねでも中数はやっぱり 麻痺の回復ぐらいだったりとかどうしても 残存してしまうものがあるからそれに なるべく近づけていくっていうだけど元々 どう動いてたのか知らなかったらそれは もうゴール立てらんないんでそこは結構 大事にしてますでここがすごく大事な ところで4の12と5の12にここですね でここは活動制限なんでICFでいうとこ のです活動レベルでどんな問題があるのか 要するにここは首です外来の人は簡単何か 問題があるから来てるから大体そこがん ですよ階段降りる時に膝痛いってたらもう それが活動制限になるですねでもそこで 大事なのは階段のどの階段ですかてこと です家の階段なのか駅の階段なのか やっぱり具体的にね活動のレベルだからね

でさっきも言ったんですけど肩が痛いんで 直してくださいは活動制限じゃないんです よいつ何をした時に肩が痛いのかそれが 活動のレベルになってくるのでそこを ちゃんと紐付けるってこの意識は必要に なってくるかなと思ねでこっちはICFで 言うとこの左側ですね構造度機能のレベ ルって言うんですけど原因ですね必ず患者 さんが首相として持ってるもの問題点とし てかれものにはこのフィジカルの原因が あるんで体の中の何が良くなったらそれが 軽減するのかなっていう風にもうこの話を 聞いた瞬間に考えるそれはもう指針から 始まってるわけだから とそれまで何をしていたかみたいな活動 だったりとか仕事でどういう姿勢取ってる のかだったりとかそれで仮説を立てるん ですよ1番問題となってるのはねどっかの 金の硬さなんじゃないかとかどっか金が 弱いんじゃないかとかそういったことが 多いんですけどでも筋肉と筋肉の関係性の 強調性だったりとかで筋力はあるんだけど 問題があるって大体あるからそそういう時 感覚の問題なんですよねそこのところが つけるのがPNFの強さなんで単に弱い からけるとかそういうことじゃなくて やっぱり病院にね指導に行ったりすること も多いんですけどやっぱり全て筋力低下の 性にしてしまうと結構多いんですよねでも それでは解決しないことの方が実際には 多いんでね感覚に対して働きかけよですね でまプランを立てていってですねまここに 実際やったことを書くんですけどその日に 1日に行ったことをね書くんですけどま どんな姿勢でパターンとかマットとか歩行 の中で何使ったかとかて書いてでどんな テクニック10個テクニックを使うので 組み合わせてやったのかっての1番大事な のこの最初の目的なんですよね必ずやる ことには目的があるんで何の目的でそれ やったのかってことを書くっていうねで これま使うのは治療自習の時だけなんだ けどでもいつも日々やる時にこれは何の ためにあって何につげるためにやってんの かってことをこう考えながらやっていくっ てことを練習してもらいますでこれは治療 の前後にある テスト治療実習なんで活動制限のための テストね階段降りる時に膝痛いて言った 段差降りてもらうんですよ段差降りて もらって痛みの程度がどうですかとかそう いったことをするのが活用制限のめですね で筋力が絶対クドが弱いなってやったら 筋力を測ったのがこの原子のためですとで 治療自習は4日間あるから4日間の変遷を

ずっとこうね見てたりするんですけどでま 実際にもやっぱりテストを行ってその治療 が効果があったのかなかったのかっていう ねでも効果がなかったからといってそれを 怖がる必要は全然なくて原因子ってのは さっきのところでたくさん上げるんですよ ね この筋力の低下かもしれないし強調性かも しれないしアライメントが悪いかもしれ ないし感覚悪いかもしれないしみたいなで 自分の中で1番可能性が高いものに対して その日1日治療するっていうだけだから 食べだったらこの原因象を変えればいい そういう風にしてね臨床は怖いけどもで いくつか可能性を上げてあげればねこれが ダメでもまだ次この手があるじゃない かっていう風に考えるってそうやって指導 しています でこれは基本的な活動まこれIPFが作っ たものなんですけどですねまあまり重要な ところじゃなくてま実際にどんなことが できてるのかなっていう全体図を知るため のものこれがすごく大事でね原因子のま チェックリストっていうかこの中に絶対に 原因があるだろうっていう風に考えますね ま筋力が弱いとかRMとかって書いてある んですけどそれから強調性とかね強調性 すごくね使いやすいキーワードではあるん ですけど割とこういろんな意味があるので は大体金同士です金同士の問題金同士の 問題っていうのは同金と行金がうまく働か ないとどっちかが強すぎるとそういうの ですね単一の菌っていうのは1つの筋肉が 求心性と延伸性と精性とスムーズに動くね それも強調性なんですよねだ強調性っての は強調性って言いぱしにしないでですね 強調性特にどういう意味で使ってるの かっていうのが特に大事ですね単に バランス悪いっての強調性の低下って言え ちゃうんですよねだ便利なキだけに補足な 説明が必要ですというですはいまそんな ようなね評価用紙 をコースではね元々英語で白黒のやつを 使ってたんですけど今回あのこうやって 日本語で分かりやすくね作ったっていうの があるのでまもしよかったら使ってもらっ たらいいかなと思っねはいま一旦コースに 来て使い方をねそのコースの中で練習する と割とね分かりやすかったりするんで是非 お待ちしてます はい何か質問ありますか片の方がいてあの まだその方発症3ヶ月ぐらいだったかな あのまだまだ回復できる余地があるんじゃ ないかなと思うんですけどあのまミニ半信 が全然動かなくてっていう風でどういった

ようにまピネクだったら介入をしていけば いいのかなというの麻痺の回復が思った ように進んでなくてえっと動かないって ことですかあのうちサービスですばええ ええまだ触れではないんですけどどういう 風にやっていったらいいのかなとうん先生 となんかね意見がありましたそうです ねまその具体的に見てないのでねちょっと わかんないですけど右側がもっと良くなる だろうともっと使えばいいのにってこと だったらまあ1番いいの [音楽] は H

松田現先生(理学療法士/GEN ACADEMY)が、
「疼痛の強い肩関節周囲炎のアプローチ」を実技付きで解説!
伏臥位、肘立ち、側臥位、呼吸を使ったアプローチなど満載。
肩の治療で困っている方、必見。

👇会員限定動画はこちら

【会員動画】【PNF】疼痛の強い肩関節周囲炎のアプローチ!【松田現】


※視聴にはUGOITA PLUS(https://plus.ugoitalab.com/)の有料会員の入会が必要です。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目次
00:47 Q.かなり疼痛が強い肩関節周囲炎へのアプローチは?
03:03 【実技】伏臥位でのアプローチ
08:35 【実技】呼吸を使ったアプローチ
10:33 PNFの評価用紙
17:34 Q.脳卒中右片麻痺へのアプローチは?(一部公開)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
▼UGOITA FES情報
2023年11月3日に行われた、初のファンイベント『UGOITA FES』
松田現先生(国際PNF協会認定アドバンスインストラクター)と園部俊晴先生(コンディション・ラボ)が受講生と一緒になって、最高の体験を送った一日。

松田 現 先生(国際PNF協会認定アドバンスインストラクター)
「臨床に役立つPNF」 著:松田現https://amzn.asia/d/7prPXqG
「GEN ACADEMY」https://gen-academy.com/

【協賛企業と登場製品】(五十音順)
トランクソリューション株式会社
 「筋電計測システムTS-MYO」https://ts-myo.com/
南波製作所
 「徒手筋力計 Power gauge パワーゲージ」https://nam637854.owndshop.com/items/22936925
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

✨おすすめ動画✨
▶︎膝関節 園部 俊晴

膝の深屈曲で困る視聴者の方に、すぐに使える6つの実技を紹介。
屈曲や膝の治療全般に利用できるので、膝に関わる方必見。

▶︎肩関節 赤羽根 良和

肩関節屈曲の最終域で残存する疼痛に対し、肩甲下神経の除圧、関節包の治療、
QLSの治療など実技盛りだくさん!
肩関節の疼痛・可動域に応用できるので、肩に関わる方必見。

▶︎新人の方向け 土屋 元明

「2年目までに習得したい、運動器をみるスキル」シリーズの人気動画。
変形性膝関節症は「変形しているから痛い」ではない?!
症状から原因組織を予測し、評価→アプローチ→改善していく様子がわかる。
若手・新人の方は、早めに知っておくと将来が大きく変わる内容。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

📗運動と医学の出版社📗
▶Instagram https://www.instagram.com/motion_medical_pub
▶Twitter https://twitter.com/motion_medical
▶Facebook https://facebook.com/motion.medical.pub/

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

☘️主な出演者☘️
▶園部 俊晴 理学療法士/コンディション・ラボ
📕著書(一部)
・園部俊晴の臨床『膝関節』 運動と医学の出版社,2021
・スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション 改訂第3版 運動と医学の出版社,2022

▶赤羽根 良和 理学療法士/さとう整形外科
📕著書(一部)
・肩関節拘縮の評価と運動療法 改訂版 運動と医学の出版社,2023
・機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法 運動と医学の出版社,2018

▶土屋 元明 理学療法士/動きのこだわりテーション
📕著書(一部)
・腰は、もまずにつまめば、腰痛は治る  1日1分からはじめる超簡単「皮膚ずらし」ケア 方丈社,2022
・肩と首はもまずにつまんで、ゆらしなさい 晶文社,2021

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
#治し方 #PNF #松田現

2 Comments

  1. しゃがんでて急にしびれがきたのですか痛くて泣きそうぐらい動けないどうしたらなおりますか

Write A Comment