令和６年２月１８日の朝参詣【本門佛立宗・隆宣寺】
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過去の 本問の [音楽] 妙法のごにおいて [音楽] まじに声 をした [音楽] はずかして 本を遠いてこれを 不しもその 本のて さく本 のの 上 [音楽] をに越した中の [音楽] 妙 のに はにぶた 仏 釈の 教は 業 を もじ と殺の 建として 松田 に 法の 大将の諸殺は ピの 大事に処して 運 て [音楽] 法の 諸仏 大事の上に 処するは 物 殺 表するが故なりた のとの 煩は 大年にこれれ [音楽] がち のアなに もた [音楽] ごせ よ
な 言難公園の大同本業 審高祖に連第5作大大大音 放 連本人月最高 同 文大大事大大を大の戦士証人等法社と南 本問物流開発共同密承認第大大本 放射第2世公有日本承認第3世公有日水 証人第1世公有日教 証人本州中第7世交遊一巡 承認第18世有日次証人第2世公有日海 証人と歴代の公有戦士商人ご意行倍増 [音楽] 大社別は壇会議問題場日条承認第2戦日校 承認第3戦日設承認物証言25落転司会会 法最中線ル団 です残業法教本事本法事件商談のご法然に おいて通信 で本上師が電話する全国寺院協会ご優勝 発展の 願い元には龍千治植ご 大岸常樹留書 発展所属教皇 一同1日人改良大 同心新体総権ご本人可能ご方向上流なし と本年度当期が統急行育成 救命授業5500回常時の本願が 保管金の室共会場産経長文遺同信を 心がけ慈悲教釈業実践のお 願い北24日25日登壇本生天無事報酬 産経商ご方向 達生の 願のの面面病併有祈願の面面書が 満足減少ご利益間道同居愛民 の時計の読を乗って は本日海門三経市田の面面家族の名で大大 正明と信行増進新体創健北頭相続東方校 上住 現神獣所が月4 円満光線 尺上集判 で本問合本初見業所で本人難 難 お [笑い] H [笑い] A [笑い] U V AMB AMB [笑い]
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もうもう教えた方がいいと思いですよもう だいぶそのタイミングは釣れてるというか 遅いと思いますんでねそれで向こうが相手 がすぐ理解するか納得するか別でてね やっぱりこういうことは言い続け るってことが大事言い続けることで何年か 経ってそあほんまやなってこう思う時が来 ますんでえやっぱり教え続ける語り続け るってことがやっぱり大事にり ますはいでは今日のご拝見いたします と皆願いなきことわずその願いをとななば 防を改めて信行を励むべし必ず仏の主情を 助けたもおじ悲に可能てが上手でしたまず このようにお示しでございますま我々生き てりゃですね願い事がないなんてことは ないわけでねまあれがああなったらええな これはこういう風にならんかったらええの になあそれこそ今度のお意識で晴れてくれ たらええのになあったかくなったらええの になせめて雨が降らずにえ寒くなきゃええ のになとかま色々こう思うわけでその願い を上前とならばその願いを叶えよう叶えて いただこうて思うんであれば攻防を改めて 信行を励むべしえここが大事だと おっしゃるんですねもちろん あのお監禁しなければ何も始まらないんで まずお監禁することから教えなきゃなら ないんですがお願い事を叶いたいじゃあお 換禁しようてなった時に必ず一緒にこの 方法を改めるってことを教えてあげないと 相手の方がかわいそうですなぜならば絶対 にご利益はいただけないからですですから まとりあえずお監禁してくれようになるん やったらちょっとも方の横に置いといて なんてことやっちゃいますと本人さんこれ で叶うにはまどこまで信じてるかわからん けも言われた通やってみようかってこう やってくれはるわけですけども全てパー ですからね何も報われない努力をさせてる のと同じなのでやはりその方法ってことも 教えて改めさせるま言うてすぐ言うこと 聞くかどうか分かりませんけどねでも言う ことは言うといてあげへんかったら後々な なって例えば1週間お換金しましたどう やったなんか変化あったうん何もないよ 毎日拝んでるけど何もないわやっぱり やっぱあのお札あかんもんねってさ言うて やってこなるんですよねどう考えたってで まだそれやったらいいんですよそれやっ たらもっとよろしくないのがゴリ役っぽい のが出ちゃう時1週間経っておやっぱ お母さん言うとりやわこんな風になって よかっ たでそれであのなってしまうとほぼあって もご理いただけるっていう風に思わせて
しまうわけですねじゃあ別にこのお札も あっていいやんなとかこんなことしとって もいいんよねみたいなことなってしまうと 後々起動修正するのがものすごい大変なん ですあの下手すると改良させられない可能 性すら出てきますんであの早いうちにこう いったことは教えておくことが大事です あの色々ごまかしごかやって10年20年 経つと本当に大変で結局それ改めさせよう と思ったら20年遡って結局1から やり直さないとあの無理なんですね手先 だけちょいちょいてこう改良させたらうま て行くかていかないですやっぱり間違った ところに立ち戻って位置からやり直さない と絶対無理ですあの家立て直す時もそう ですよねなんぼリフォームえ過ぎたして やったってそれはもうそれだけ土台が 変わらないわけですからやっぱりその土台 からいい建物にしようと思ったら全部潰し て1からやり直さないといけないのと一緒 でねま血管住宅をどんだけ手を加えたって ダメなわけですよそれと一緒で血管のある 新人は必ずその血管を直すところから始め ないとやっぱりうまくいかないですねだ からまそのどれだけくどく積むことを 教えるかどれだけ在処を積まないように 教えるかっていうのはもうケースバイ ケースお相手の方ににやった指導しなけれ ばならないですがま1つ共通して言える ことは必ずこの法法を改めて信行を励む この2つの要素を兼ね備える必要があると でもそれを兼ね備えることで必ず仏の主上 を助けたもおじ悲仏さんては常に助けよう 助けようと思って手を差し伸べ続けて くださってるわけですからこちらが きちっとこちらの手をね新人の手を綺麗に して要はホボを清めてその手を掴めば 必ずが常樹です必ず我々の新人増進に つながるようなお計いを出してくれはる わけですねもうこちらがもうやってアホ みたいやったっていうようなことに絶対に ならんわけですででももしそういうアホ みたいやったっていう結果になるんであれ ばどこかこの方法を改めるという側面か 信行励むという面かどちらかにこちらに 落ちのがあったという1つ証明でもあり ますんでね是非そういったところをえ チェックしていくっていうことが大事です ねで続きがありまして拝見いたしますと またその癌にボンブなれば限りなしゆえに 新人も限りなく頼みなく物心に至るまでと ガズべしとヒムはご本になりとこ おっしゃってるんでその願い事っていうの はも尽きることがない終わることがないえ ま極論我々の1番最後まで残る願い事って
何かだちゃんと死ぬことですよねちゃんと ますようにあの残された家族がねああ 結構やったなやっぱり新人してたから ちゃうねっって言うてもらえるような死に 方自分でできるかってあの段取りしてね できないわけですよ私だってわかんない どうやっていつどこでどう死ぬかってね皆 さんも分かんないわけですよねちゃんと ますようにっていのはもう最後の最後 まで 残る願い事でしょうしえも家族があるなら ば家族の発頭相続もそうでしょうし それぞれお役をいだいてるんであれば後継 者後ついでごしてくれる人を作らなけりゃ っていう願い事もあるでしょうし最後の 最後まで尽きることがないだからこそ新人 も限りなく新人にご方向に終わりはないと 頼みなく物心に至るまでですから我々の 生きていく道は山に谷ありですけども我々 の新人まで山谷ありじゃあかんわけでね 道のりは周り谷上ですけども新人はとうと と川を流れる水のよう にさせていただかなきゃならないそれを キープしなきゃならないえま時にいろんな 物事にま動かされてね心が由来で右へ行っ たり左行ったりしますけどねそれでも自分 で機動修正しまたお借物をいただいて元の 新人前に踊らせていたとそうやって物心に 至るまでとガずしどうかこの一生涯のご 方向がきちんと成就できますようにとえお 願いをさせていただくそのように広はご本 になりそういうご報ができるようにお伝え をしていくってことが大事だよとこういう 風に教えてくださってるご難なんですがが なんですがなんですこのご難には前提が あるんですここうこういう前提だからこう だよお願い事があったらあの叶うようにお 願いしましょうね死ぬその最後の最後まで お願い事を尽きることないから最後の最後 まで自分のお願い事をしっかりさせて いただきましょうねっていうご指でした けどこれは大前提があるんですよこの大 前提をあのちゃんと押えとかないと受け ないんでその大前提のご断今拝見したご断 のちょっと前に道民はこのように おっしゃってるんです拝見しますと瀬の 人間は3独強情なり未来を願うもの相場の 怒りかかる右にはただ方法を責めて天下 太平現世安穏を先として広めずば一切助け がしとこういう風におっしゃってるですね え何度となく街道商人の本当のお心えその ご教科ご至難をお伝えをしておりますその 中で自分のお願い事をまお願いするお監禁 はご本人に叶ったお換金ではないですよと え人を助けるための語法で自分のことを
願い未来来世のことを叶えるためのための 語法で今自分現在の願い事をお願いするの は習い存じだとこうおっしゃってるそれが ほんまなんですでそれはほんまなんです けどいきなりそれを言うてどこまで人を 助けられるか人を引きつけてご信人を 伝えれるかって言うとそれはまた別の話 だっていうことなんです悪の人間ま我々 ですよね3独強情なる欲張りで怒りん坊で 分からずやっそういう側面が非常に強い わけですだから新人の話をしてね聞いて いきなり未来を願うもの来世のことを考え てそれを踏まえてご新人に取り組む人 なんてのはほとんどおらんっていうんです ねいきなりそれを言うたところでほとんど おらんだからこそかかる見切りかかる 見切りた今のこういう時代こういう状況で あるからまずはちゃんとお監禁しましょう ね工房はダメですよってことを伝えた上で まず今の目の前の生活良くなるようにお 願いしましょうよと今こんなことで困って あるんでしょうだからこれが解決するよう にしましょうお願いことあるんでしょう これが叶うようにし ましょうそれを先にお伝えをし てこのお大目を広めていかないと誰1人 助けられないよっていうことなんですだ からいいんですよあのまだご新人をなさっ てない方ご縁があって名簿には名前が入っ てるけどなかなかお換金が上がってないご 産経できてない方にまずその新人の話商品 する時にはそういうご自身のこのご祈願お 願い事から入ってもらったらいいんです ただ大事なことはいつも言う通り補助輪は いつかとってやらんといかんわけですそれ を先としてってことは先にそれをしたら 今度後があるっていうことですねそれは僕 ら自身もそうです多分そういうところから ご新人が入っていろんなご報告するように なって今ここに来てると思うんですけど いつまでも先としても先ばっかりじゃあ 困るわけです後に残ってるこの本丸この 来世を祈るということまた人を助けると いう要素ごですよねそこにまで至らないと わざわざそれを先に持ってきた意味が なくなってしまうわけですねだから海王 商人が本当に伝えたいことそれは仏様が 伝えたいことはご仏さんがおっしゃる通り のご信人をさせていただこうと思えば 先んじて我々いろんな自分自身のお願い事 を色々叶えていただいてここまで来たから こそここから先は要は人生の後半はですよ も後半最後死ぬまではもう極数一筋でいか ないとあかんわけですねもう先にそれやっ てきたわけですからあはもう本丸の1番な
課題宿題をやんとは終えてこう人生を終え ていくそういう意味では極数という宿題 課題がちゃんとできるようにそれを炎上し て最後自分ちゃんと死んでいけるよう にっていうのがやっぱりもう我々お互いの まご祈願というかお願い事にこれ変わって くるわけですでそれを腹に納めつつですよ それを腹に納めつつ今目の前にいてるまだ 初心の方には今度受やろとかなんか検査の 数値悪かったらしいやんかおこいただきや とかあんたこと年じゃないのねもう皆さん 別にもう年の年過ぎてるし金銭でええか わからんけど普段おませ人にはそれ関係 あるよって回答書に言うであるわけです からそういったことも色々使いながら手を 変え品を変えいろんな段高校で伝えていく そうやって少しでもお禁が上がるようにつ でも防が減るようにお伝えしていくそこが 今日のご難のポイントでございますんでね 単にお願いすりゃ叶いでもらえるという レベルの話はどこの神社でも寺でも言う てる話なんですそこにう漏れちゃだめなん です物流しはも一戦を隠すと全く別の宗教 ですからも真実仏教を解いてる我々がそう いうお邪までの中で埋もれて同じ同等扱い されては困るやっぱりきりと光るものを やっぱり見せていかないとやっぱりごは できないと思うんですねしてもせでも どっちでもいいような信人をしてるわけで もではありませんからしっかりその辺りは あの信念を持ってね自信を持ってお伝え いただきたい通をしていただきたいなと いう風に思いますという今日は伝える順番 またえ自分が今やるべき課題というかね 使命とかその辺りをご難から学ばせて いただきましたというわけでご難長いこの まま終わりたい本問本諸見業初 難 AMB OG EN [音楽] において悲願子 当てる育成星願五上の願右岸の面面松本子 松本荒木裕一郎 荒木松本子松本 明子 高 太子山本のり子笹原ま原一郎上山照る鳥子 足本ひ行足本 のり子福より富子笠松正江西村 一郎大西恵子 山内砂川砂川 子 てる子鳥春
春子並びに藤原明消防入の願 右前中古消防記入の 願右眼青木 稽古野力演説家 白方物流菩薩としてご本人かのご高校上中 なめ た大償消滅病平の御 が右側 面目池鉄を寺前 越え筒井三本 子並びに元一を入同優の願主 大償消滅将優の おい右岸の面面島田恵子 辻子大小消滅身体草原の 願い右岸の弁勝田泰子の秀子上山照る杉本 かあ年をむより吹き青き国 を大償消滅神眼ジジの 願い右岸首の面面荒木香戸原 恵子松本明子足本のり子砂川 幸子松本光大小消滅身体総権無事養育成長 夫相続の 願い右眼主 松本炎の速やかに現象ご感能東京愛 の本日高音東馬本流立まるとは南高日連第 5薩大大大音 放射右4とは混流がの面面松本静子松本 美木松本冬子松本金子松本 明子元原一郎鳥子子 橋本行福 吹松正内原 進む大西千恵子山内清鳥子 小砂川 清鳥越 勝原宮本 雪子 宮本柿崎義之春由子春 順次東南大三世ず議院日証人本日ご名日 物化 正言5法楽音はデラの面々松本静子 松本鳥越勝春松本光松本 金子松本冬子松本明子 元一郎 橋本 砂川清砂川 幸子並びに藤おろとは松本仙大大松本仙 大大本院事主 日明本日明日前部大長主松本 静子 松本大 杉大 本日 本日明日前長 松本池大大電無大元原 一郎鳥越仙大大谷口仙 大大前村首都
古橋本仙大大大沢仙大大教員青道新大法徳 条法戦人明所日見大使大法院城君妙日常 大使前大長手橋本広行き福よ仙大内丸山仙 大内前大長手福よ吹子笠松仙大内西村仙 大内本法委君放流日日本法員君政徳妹 本房委上君行事日大使本日小月明日前も 大長主笠松正江藤原仙堂大大前も大長主 藤原 進大西仙土大大大御線土大大水田武大長手 大西 知恵子山内仙土大大大西仙土大大本人上君 明本日 大使水田部大長手山内 清鳥越仙大大藤原仙大大龍仙人君包西大前 武大長手鳥越 地下砂川仙台大前武大長 砂川堀越線の大体前大長 活柿崎仙 大大宮本仙大大執行院不足行商大使本日 明日前部大長手柿崎 義之春仙の大大船仙の 大大前大長春日 由子春仙大大要員君徳 日水田武大長手春 純司小野のと所のレコ商利の女屋を照らす 大藤 妙元本の無名を切る大理権妙法強に追福 左前正大5 [音楽] 代べしては愛チョコバック楽特人外補5大 新長手松本 余計の読を持って は大場混流監守並びに外場流調子の 面目大大正明と信行頭2神眼 満足本日音業大子の 面組佐原辻エクポ 鳥越高東竜二栗谷 一敏谷を山内通る山内 達松村照子青木子杉本か田光青木国を鈴木 カテと 恵子松本静子松本美松本 光松本金子松本冬子松本 明子 子橋本橋本 のり子福よ福子笠松原 進む山内清大西 恵砂川清砂川幸子鳥越勝春宮本 子 宮本柿義之春由子春純 小の御村両方の元子 の大大正明と 信行統偽神が満族なし 様の現象ご感動同愛民 同士本房本初見業然 本
[音楽] 蓮 [音楽] EN お ン [音楽] シ す [音楽] り 中上一歳3所拠点験乱官能同 愛民本事本法知見相談のご法然において ごし せまる全国人員協会国住所発展の 願いは寺職大岸小 発展所属教皇一同1日新人改良同心身体 ご本2にかの ごし た年度具諸が期達成のお願い所属信徒の 面々小新人 改良育成星願各々発願上手のお願い北24 日25日登山門晴天無事報酬産経商品ご 方向 達成お教のお 願いのの病平祈願の面面諸が 満足減少ご感能同居愛民 の余計の読を持っては 本日三経田の面面家族の 面面東大消滅信行増進身体草原北頭相続ご 方向 上 偽神 同本状況書本人 のありがとうございますご披露いします 大阪2名1名名教5名何2名八花5名北7 名第2教区14名崎10名王将2名向こ1 名第3教区13名さんで本日は32名さん のご三経でございますえ本日は三系後法条 後に一斉清掃がございますのでえそれぞれ 手分けをしてご報告させていただき ましょうえ本日の行は午前10時から年会 え鳥越勝春さんの席午後の1時から長流線 組の組子さ泰子さんの席午後の3時からは 第1教区の薬中保青木警3のせいずれも 本道で講習ということになっておりますの でえそれぞれご参加ください以上で ありがとうございましありがとうござい ますございます 大までたちたてまる 門の 本 本 の [音楽]
[音楽] Po 功ごちとにありがとうございます ありがとうござい ます 大 さ
◎朝参詣（晨朝勤行）のライブ配信動画です
御法門（法話）は時間をクリック→1:04:43
《朝参詣》
平 日：６時半〜８時 御法門：７時・８時
土日祝：７時〜８時半 御法門：８時
＊御法門の時間が前後する場合があります
《今後の主な行事》
０２月２３日（祝）１０時 補講「本門佛立宗を知ろう・宗風②受持」
０２月２４日（土）０７時 門祖聖人ご修行
０２月２４日（土）１８時 春の御会式（門祖会）第一座
０２月２５日（日）１０時 春の御会式（門祖会）第二座
《御会式晴天祈願助行》
【朝の部】
２月１９日（月）〜２３日（祝）朝参詣後９時まで
【夜の部】
２月１９日（月）、２１日（水）１９時〜２０時
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