Search for:
Announcer 女子アナ美人

【全話配信中】巨人の星⚾第85~90話「根性の門限やぶり」「秘密兵器との対決」「片目の大リーガー」「野球ロボット・オズマ」「不吉の背番号13」「ロボット対人形」



【全話配信中】巨人の星⚾第85~90話「根性の門限やぶり」「秘密兵器との対決」「片目の大リーガー」「野球ロボット・オズマ」「不吉の背番号13」「ロボット対人形」

◤努力と根性で目指せ!巨人の星🔥星飛雄馬の成長を見逃すな!◢
★★★2週間限定★★★

昭和を代表するスポ根野球アニメがお手頃価格の分冊シリーズでよみがえる!
COMPLETE DVD BOOK『巨人の星』全18巻絶賛発売中‼(発売元:ぴあ)
BOOKぴあ→https://book.pia.co.jp/search/g15576.html

📺いま見たい昭和アニメの宝庫🗼
★チャンネル登録★はこちらから⇒http://bit.ly/2InvYom

【作品概要】
1968年~1971年放送。梶原一騎、川崎のぼるによるスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガを原作に満を持してアニメ化。印象的なセリフ、魅力的な魔球と漢気溢れる熱血ドラマは世代を問わず惹きつけ、放送開始から高視聴率をキープする国民的アニメとなった。主人公・星飛雄馬役には当時中学生だった古谷徹を抜擢。その名演も大きな反響を呼んだ。

【あらすじ】
00:00 第85話「根性の門限やぶり」
パ・リーグを制覇した阪急ブレーブスの西本監督は、大リーグボール打倒のため、花形と同じ特訓をしている選手がいると発言。この発言には、日本シリーズ後にシーズンオフになるため、その選手には多少の無理がきくという采配もあった。その存在が秘密にされてきた選手とは、いったい誰なのか!?

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/川上:中村正/中尾:村瀬正彦/西本:矢田耕司/アナ:大木民夫/王:田中信夫/長嶋:朝戸鉄也/選手(A):原田一夫/選手(B):大竹宏

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:斉藤次郎/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術デザイン:小山礼司/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:三輪孝輝、鈴木基司、鈴木満、宇田川一彦/背景:現代制作集団、山本敏明、福田尚朗、伊藤攻洋、池田準/制作進行:鈴木禎二/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、石川欽一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

25:30 第86話「秘密兵器との対決」
川上監督は、今の大リーグボールのままでは阪急の隠し玉に勝てないと言って飛雄馬と伴を東京に残し、日本シリーズのため大阪の西ノ宮へ向かう。だが、飛雄馬は川上監督の意図を理解して再び伴とともに特訓に臨むのだった。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/花形満:井上真樹夫/川上:中村正/長嶋:朝戸鉄也/西本:矢田耕司/アナウンサー:小林恭治/スペンサー:大宮悌二/解説:諏訪孝二/ファン(A):井上弦太郎/場内アナウンサー:千田啓子

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:山崎晴哉/コンテ:吉川惣司/作画監督:楠部大吉郎/美術デザイン:小山礼司/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介、河内日出夫/背景:現代制作集団、福田尚朗、山本俊明、伊藤雅人、田原優子/演出助手:御厨恭輔/制作進行:森克彦/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

51:00 第87話「片目の大リーガー」
大リーグ・カージナルスとの親善野球を前に来日した元大リーガーでスポーツジャーナリストのジェイムスは、ハワイ遠征で知り合った花形を訪ね、彼の大リーグボールとの死闘を知る。その足で、同じくハワイで知り合った伴を訪ね、練習中の飛雄馬を視察したジェイムス。のちに彼は、飛雄馬の大リーグボールは負けるとのコメントを新聞に寄せる……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/ジェームス:矢田耕司/アナウンサー:小林恭治/牧野コーチ:大木民夫/花形満:井上真樹夫/作業員B:仲村秀生/作業員A:井上弦太郎/花形家の女中:畠山洋子

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:松岡清治/コンテ:林すみ子/作画監督:楠部大吉郎/美術デザイン:小山礼司/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:小泉謙三、塩山紀生、久保寺輝彦、今沢哲男/背景:現代制作集団、山本善之、襟立智子、勝井和子/演出助手:御厨恭輔/制作進行:田中元之/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:16:29 第88話「野球ロボット・オズマ」
後楽園球場に大リーグの覇者・カージナルスを迎え、世界選手権と銘打たれた日米親善試合の第1戦が開幕した。軽く勝つつもりでベストメンバーを組むカージナルス。だが一方の巨人軍は、カージナルスを本気にさせ、彼らの野球を学びつつ勝ちを取りにいく気であった。その先発はもちろん、飛雄馬である。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/アームストロング・オズマ:小林清志/川上:中村正/シェーン監督:村瀬正彦/アナウンサー:小林恭治/解説者:雨森雅司/オズマ(少年時代):小宮山清/オズマのママ:北浜晴子/スカウト:北川国彦/審判:原田一夫

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:吉田喜昭/コンテ:出﨑哲/作画監督:楠部大吉郎/美術デザイン:小山礼司/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:椛島義夫、森下圭介、河内日出夫、中村英一、品川丈夫/背景:現代制作集団、伊藤雅人、池田準、武井一枝、中嶋洋子/演出助手:御厨恭輔/制作進行:野田峯雄/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、宮内征雄/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:41:59 第89話「不吉の背番号13」
アームストロング・オズマ……不吉な13を背番号とする男。子供のころに親からカージナルスに売られた彼は、球団の財力や科学力を駆使して作り上げられた、いわば野球ロボットだった。巨人3点のリードで迎えた8回裏、飛雄馬のパーフェクトを阻止すべく、オズマが秘密兵器として登場した!

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/アームストロング・オズマ:小林清志/川上:中村正/アナウンサー:小林恭治/森:仲村秀生/審判:原田一夫/シェーン監督:村瀬正彦/カージナルスA:矢田耕司/カージナルスB:富山敬

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:伊東恒久/コンテ:斉藤博/作画監督:楠部大吉郎/美術デザイン:小山礼司/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/原画:斉藤博、荒木伸吾/背景:現代制作集団、山本敏明、福田尚朗、伊藤攻洋、池田準/演出助手:御厨恭輔/制作進行:森克彦/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

2:07:29 第90話「ロボット対人形」
オズマとの死闘のすえ、飛雄馬は精根尽きはててグラウンドに倒れてしまう。観戦していた一徹は人間の限界を超える戦いを演じた息子を褒めたたえるが、病院に行こうとする明子を止める。父の許可がなければ、弟の見舞いにもいけない……自分も飛雄馬やオズマと同じ人形だと明子は嘆く。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/アナウンサー:小林恭治/記者1:仲村秀生/アームストロング・オズマ:小林清志/川上:中村正/医師:富山敬/記者A:原田一夫/若者:矢田耕司/女の娘(B):松島みのり/女の娘(A):菅谷政子

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:松岡清治/コンテ:富野喜幸/作画監督:楠部大吉郎/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:坂井俊一、井上勝、水田めぐみ/背景:現代制作集団、山本善之、襟立智子、勝井和子/演出助手:御厨恭輔/制作進行:田中元之/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、宮内征雄/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【メインスタッフ】
脚本:松岡清治、山崎晴哉、伊東恒久、佐々木守、辻󠄀真先 ほか/構成:長浜忠夫(~#85)/演出(#86~):長浜忠夫、吉田茂承、御厨恭輔 ほか/作画監督:楠部大吉郎、香西隆男、椛島義夫 ほか/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介、吉川惣司、芝山努 ほか/美術監督:小山礼司(~#57)、影山勇(#58~)/美術デザイン:小山礼司(#68~)/撮影監督:清水達正/録音監督:山崎あきら/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【OP・ED】曲名:行け行け飛雄馬/歌手:アンサンブル・ボッカ/作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:渡辺岳夫

©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS

【視聴者の皆様へ】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#巨人の星 #全話配信 #野球アニメ #スポ根 #読売巨人軍

37 Comments

  1. 日本シリーズで、長池が秘密兵器ではないとわかった時の飛雄馬の顔が一瞬悪魔?妖怪?凄まじい顔色になる。

  2. 公式戦ではなく私服の状態での対決とはいえオズマは大リーグ3号と対決しバットに当てた。(当たった理由が切ないが😢)
    因みに幼い頃の私はオズマと妖怪人間ベムの顔が同じに見えました😮

  3. 飛雄馬青春忘れなき人初恋❤しびれますね。がしかし消えゆく若き死美奈さん忘れませんでした😂

  4. 花形の負傷から1号の改良、そして新ライバルのオズマの登場と、このあたりはスポ根としての「巨人の星」の物語の絶頂期ですね。
    だが同時にオズマの登場によって飛雄馬の精神的磁場は狂い始め、恐怖のクリスマスに突入してしまいます。
    「巨人の星」の大転換点となるオズマでした。

  5. セントルイス=カーディナルスはナショナルリーグの古参ではあったが、もともとジャイアンツやドジャーズなどに比べて地味なチームだった。
    1930年代くらいからスピード野球を推して強力チームとなり、60年代にワールドシリーズでヤンキースなどを圧倒的に打倒して最強チームと称されるようになった。剛球王のボブ・ギブソンや盗塁王のルー・ブロックなどが有名。
    70年代はパイレーツやレッズに負けていたがその後はまた強大化し、80年代以降はオジー・スミスやマグワイアなどの名選手を輩出し、ナショナルリーグを牽引しつつ現在に至っている。

  6. TV放送してた頃には、とてつもなく長い期間に思えたけど、今見ると展開が物凄く早いですね!親子対決がもう目の前まで来てる。

  7. 飛雄馬がオズマによく言ったセリフが「この黒い〇〇め!」で、
    さすがにオズマは「カモン!イエロー〇〇ー!の飛雄馬星」
    とは言ってませんでした。

  8. 「花形の特訓」をしても、ホームラン1本だけで、4勝しないと優勝できない日本シリーズは勝ち抜けないが。
    (自信のあった花形に打たれたから星がショックを受けたが、
    打たれても想定内なら、残りをおさえて楽勝。)

  9. 思ったけど秘密兵器を敬遠して大リーグボール投げたらいいんじゃない 阪神の時も花形さえ敬遠したら大リーグボールは通用したよ

  10. 川上監督の拍手に泣く明子、一徹にもらい泣きしました😭😭😭
    毎回涙無しには観れません。
    なんでこんなに真心を揺さぶるのか?
    そこには人間が本来持っている良心を湧き出してくれるからです!
    昭和の金字塔アニメです🙇🙇🙇

  11. 一徹の「大発見」好きだなぁw 誠実な人柄から急に出てくる珍ワード

Write A Comment