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【光る君へ 第6話】道長の恋文には正直驚きましたね…



【光る君へ 第6話】道長の恋文には正直驚きましたね…

ダガドラマ光る君今回は2月11日放送第 6話2人の除についてお話していきたいと 思います南吉章あの監視の会からの流れで 最後道長の若すごかったですねうんなんか やっぱ今回のその光る君っていうその大河 ははいどうする家康どっちかと冒険的でし たよねそうですね鎌倉殿っていうのは三谷 さんが期待されてきたされてってどんな ことやんだろうみたいな感じでしたよね うんですからむしろ落ち着いてすごい早い 展開やもう細切れのいろんなシーンを 積み重ねたりしながらぐいぐいこの 落ち着いて引き込んでくはいでも妙に目ゲ が細かいうんだからやっぱりねあの前も 言ってましたけれども長目では非常に安定 的でいいタガになるような気がしますうん で道長の若監視これ辺もちょっと私唸っ ちゃいましてえ途中でちょっと長くなるか もしれませんがご説明をさせていただき たいと思いますで今回はラストの道長の若 すごかったですね光る君えはとても原が 細かいタガドラマであるとが魅力だと思い ます今回は道長と真を取り巻く展開を見て みましょうという形で行きたいと思います はいえまタイトルで聖書ナゴと出会う監視 の会がすごいみたいな話でやってますがの 写真の会ですねまその前に真広は道長の 思いは募ってましたうんあ募ってるんだと でもあえてため時のためにもう人気に偏っ てるため時にバランスを取らせるために 自分が多大人家に行くうん人脈を作るそう すればため時はもし五大人家とうまく行か なくなっても大人系が引っ張り上げて くれるそういう形でやりますというま素敵 な論理で結局ため時も納得するという形で 大人家に出入りをするようにしましたで 色々細かくありましたが道長金家からも 戦士明子からもなんかやたら友子を進め られてましたねうん私の目に間違いはない とかはいでこれも記録上は道長は友子と 結婚すんですようん真ではなくただこれ タガどう 分かりませんので何とも言えないんですが 非常にこのとこ推しの空気感がえ 巻き起こっているというところもえ布石で 出てきてますが今の時点では曖昧にかわし ていますうんはいで一方真は直秀にえ山岳 のネタを提供するんですが庶民に対して 面白さが大切だと指摘されるおかしこと こそめでたけれ がおかしことこそっていうタイトルなんで またそこら辺でこれが不になっていると 思いますで政治的な流れとしてはえ吉地は えたであるとか近東であるとかを怪獣して ね若手をこっちに向けたいうんま実際よも

若手なんですけどねそういうような形で うまく持ってこうとしているわけですで それを道が情報を得て兄の道に告げますと 対抗して監視の会を若手で開くことにし ましょうとうんでその中で自分がますごい なみんなとか言ってちょっとこう異言を 差し示すというような企画をこう考える わけですねでその会においてはため時は この写真のように清原の元助と共に監視の 会の運営がかりと言いますかねはい中心的 なサポート役を頼まれることになるわけ ですでその清原の元助の娘が貴教ことせ 正言なわけですねうんでちなみに面白くて ね清原の元助もまたどっかで色々お話しし ますがあんま出ないかもしれませんけど こん時も78かなんかなんですようーん すごくないですはいでこの翌年にえどこ だったかなどっかの国士に任じられて7な のに行くんですよすでその現地で死ん じゃうんですけどこの人も出はしないん ですがこの清原って苗字もいわゆる皇族が 親戚効果した時にもらう苗字なんでうん この清原さんっていうのも皇族の系の方 ですはいただま元助自体は別にそんなに 上位に行かないっていうような感じですね 5位だったと思いますただこの人は非常に 面白い人でね明るい人でねですごいこれ 髪の毛あります うんつるっぱげだったて言われてるんです よへえうん出血したとかじゃなくてそう いうただの年ではい色々逸話の多い人なん ですが問題はその貴教聖書オゴは60 ぐらいの時の子供なんですよへえなかなか いけてますよねましたねなかなか逸話多 いっすよね清原の元助うんで今回はま普通 に描かれているわけですが清原の元助と たとがサポート役なのでたとは真を連れて きて清原の元助は境を連れてきた形になっ ているそしてここで真は貴教と出会うこれ が2人の除ということになりますねうんで ま会自体はなかなかゲの細かい感じだった んですがそのF4系の人たちのえ監視に 対して真広がま指定されてねま白楽天の ようななんかこう読みでとか言うと私は そう思いませんみたいなはいそういう空気 がなかなかこう第1回から果敢な気境って いう空気が出てましたねで一方でもメイン はここは真広は出会うはずのない道長と 出会うわけですようんそして監視も真広へ の思いの監視なわけですからはいもう2人 だけのこのなんかこうビシビシビシビシっ ていう気持ちの通じ合いがドンと来たわけ ですよねうんうんで真も思いが募ってた ところに持ってきて道長が最後真に恋の歌 を送って真もあーみたいな感じで続く

みたいな変化を遅れを変化みたいな感じも すんですがまそういうストーリーでした もちろん細かくはもっともっと色々細かい のがあるんですけれどもえついによし子が なくなるとかね色々あるんですがま大枠の ストーリーはこんな感じですでですねもう 本当びっくらこいたんですが最後の道長の 若うんうん自破る神の描きも超えぬべし小 意識人の見欲しさにっていうことだったん ですがはいすげえみたいに思ったんです私 聞いてうんうんこれ本かりがあるからなん ですねほうちょっと順序だててこご説明し ますが意味合い的にはえち破るというのが 神へのあの枕言葉ですよねうんうんうんだ 意味は足してないつまり神の磨きを超えて でも神域をねはい超えてでもってことは そんなようなやっちゃいけないようなこと をやってでも恋意識人の見惜しさに見って いうのは会うことおにかかることなんで はいおにかかりたいですねとつまり禁じ られてる新息を超えてでもつまり何として でも恋しい君に会いたいというなかなか 熱いわロマン ねえ行けますねでええみたいなとこで 終わるとはいいやゲが細かいねどうもとで これ実は伊勢物語にある若のアレンジなん ですよほうでそういう大元元能を似せて アレンジすることを本か取りと言います うんうんうんなんか授業で聞くでしょ本 かどりって言うんですねでちょっとそれ ますが伊勢物語を簡単に話しときますとえ この時代より前の物語ですうんうん作者は 負傷ですけどもで昔男ありケリという話で 出てて主人公の名前書いてないんですが はいこれは有原の成という実在した人のお 話なんですうんだって中身が有原の成だ から分かりますよねねで有原の成って人は 実在したんですはいでえその中で1番有名 なのが伊勢伊勢神宮に一の宮と言って いわゆる皇族の女性がその神様と付き合う ためににそこにこもるんですようんうん うんねでそれで天使内心のってきたその時 ねはいあ天皇の娘さんですよねうんでこの 人といきなりあの密通しちゃうんですよ あわな おするやつもするやつですけど消しかける やつも消しかけるやつだよぐらいの すっごいお話が有名なんですねはいはい なんで伊勢物語っていうだろうと言われ てるんですうん伊でそういうことをしたで も中身は有原の成の一代機なんですよもう 年取るまで書いてあんだからなのにその 伊勢物語ってタイトルがつくぐらい結構 ありえないことをしたんですがこの道長が 読んだ歌はその内心の一宮が読んだんでは

なくて伊勢物語の中で自分が直子で行った 時にそこにいた女房スタッフですねスタッ フたって下働きするとかじゃなくてもっと 幹部的な人ですようんうんうん人がだから その人も偉いの娘なわけですようんがあ成 に惚れ込んでしまって読んだ歌が元なん ですおおそれは血破る神の描きも超えぬ べし大宮人の見しさにっていう歌なんです がうんうんうんこれはだから女性が男性に あの会いたいなっていう歌ですよねはいで も意味は似てますよねうん禁じられてだっ て伊の中でお仕事しなきゃいけないのに そういうのを超えてでも大宮人っていうの は中で働いてる人ねうん中で働いてる 要するにこの場合成はいにま会いたいです みたいな歌があったとうんでそれをえ多分 道長が読んだんじゃなくてスタッフが本家 取りで道長が読んだように使ってんですよ なるほどさすがだねどうもとしかも道長が 本家取りを知っている底っていう設定も すごい あれ勉強できないんじゃなかったっけて いうそういう話なんですが一方真は勉強家 ですよねはいで現物語でも伊勢物語の話は 出てますので当然え本人は伊勢物語を知っ てる手ですようんうんうんうんでしかも 道長がその伊勢物語の本かりとしてこの歌 を読んでくれたってことも分かるわけです よねうんうんだから真あれ変化しないのか なとか次回あんのかなでも園だと違うしな とか色々悩んだんですけれどもこの芸の 細かさとふさ深さちょっといさ私は驚き ましたうん他もそうですがでここで1回話 終わらそうかと思ったんですがもう ちょっと続きお話しさせていただくとはい 実はこの伊勢物語の歌にもさらなる本家が あるんですよほうはいそれしかも万なん ですうんでこれは破る神のきもべし今は 我がはおしもなしという歌なのでこれは男 の人がえ恋しい女の人に会いたいっていう 意味ではこの道長の今回の設定と類似して ますよねうんだから今は自分の名前や立場 なんかはもう惜しくもないよとつまりその 人に会うっていうのは色々な障害や しがらみがあるんだけどそんなのいいから さって言うたですよねはい道なに似てます よねうんだから取ってんのかもしんないな ということも思いましただけどすごいねと だって分かって台本書いてないかおかしい ですよねうんねでまたえこれはちっちゃい ですけども前回取り上げた3つのハの投げ 1人塗るよのえ車はいかに親しものとかを 知るわなんかやたら勉強で解説してました ねはいそのすごい人と付き合ってる私って いう煩悩に従っているなんとかていう最終

的な自慢話なんだっていう真広の分析うん うんなんかあの大学かなんかで授業やっ てるみたいなレベル高いねみたいなだげ 細かいですよねはいで何よりも監視の会で これ真広が近東の監視を白楽天のような 歌いぶりと表したんですけど実はこれ道が 読んだ恋の監視がこれまんま白楽天のもん なんですよ発狂ですねねでしかも親友の士 に向けて女性じゃなくてはい送った歌なん ですよねうんうんうんだからそれに変化を しなかったぐらいの厳秘がうんそれぐらい のま有名な監視なんですけどこれそれを そのまんまやるということと貴教の コメントも真広が白楽天のような歌いぶり と言ったと白楽天といりは原地みたいです よねっていう風にその言ったところが なんかこれ絶対にわしてますよねうんお すごいなあとでしかもこの監視がえ男の 親友に対するものなのにこの場で道長が その真広に向けて思いを伝えているという 形になっているっていうその仕組みもです ね奥深いとうんすごいと考えてるねという 風になるんですがまちなみにの監視はこれ は私知らなかったんですがこれ近東の複数 の作品を監視で組み合せたものらしいん ですようんうんうん前半と後半でねだから 実際にこれは近東自身が本当に読んだ監視 らしいですねですから東大の西人である 金島の拡張の高さを感じさせる形をこの ドラマでも採用してるという形になるわけ ですうんここもまた深いですよね金島って いうのは結構そういうのの名人ですから うんはいですから 本当に光る君はなんかあの笛とかもそう だったしはいね衣装だけじゃなくてゲが 細かいとうんしかもストーリーは安定的に 動いていくね進みは遅いけどなんかすごい 引き込まれますよねっていうような大雅に 仕立て上げられていますで次回は第7話 おかしことこそということですが道長への 思いを断ち切れない真えあのまま進展し ないのか はいはしがれが騒動となるまそういう話が 1つありうん他方道長近がじる打球という ものにえ智子と共に見物に行く真はて みたいなのが予告園の内容ですでこの打球 っていうのは実は中央アジアで生まれた ものが西洋と洋にそれぞれったんですよ うんうんで西洋に行ったもんがポロなん ですはいねポロってあるでしょこれマーク で馬のってこんなやってるやつあれが日本 に来ちゃうと打球になるんですふんで網で すってこうゴールに入れるんですけどウの がねでこれは単語の設で毎年開催される イベントなんですうんそれにえ友子と共に

建物に行くっていう感じなんですねです からこういうのはを受け取りつつ道長と真 には進展はない模様真はそれでも道長を 忘れようとしているっていう状況ですよね うんでその中またもう真広は道長と打球の 場で出会うことに なるしかも今回のポイントはとこと一緒で あるってことですよねはいで結局さっきも 言ったように記録上は道長智子と結婚し ますのでうんうんうんただ記録通りかは 分かりませんようんなので記録とではそう なのでそこに友子がいって真が出会うと いうとこにまた次回への味そがあるんじゃ ないかとまストーリーもそうなんですが とにかく今申し上げてきたように芸が 細かいうんでしかも展開もすごい細やかで ちょっとしたことがどんどんどんどん進ん でくだから1は振り返るにしてもどこを つもうかみたいなうん話になるような近事 のには見られないでも落ち着いてる感じが するようなはいしかも展開がゆっくりと 堅実に流れてくような感じ非常にですね 知らず知らずに乗せられていくようなま 大雅になっているので次回も本当に楽しみ なんじゃないかと思いますはい当然次回も 軸は真広と道長の展開ということになり ますよねうんあとは政治的な動きが色々 こう根明を極めるまここら辺だと思います のでそれを踏まえながらまた来週をお 楽しみいただいてまたとって出しにもお 付き合いただければと思います今回の動画 は以上です南吉長とお送りしましたそれで はバイ

#光る君へ#吉高由里子#高橋学長
暁星小中高、慶應義塾大学卒業後、東京海上火災保険勤務。思うところあり教員の道へ。その間慶應義塾大学大学院、東京大学研究所で学ぶ。現在、学校法人武蔵野学院理事長、武蔵野学院大学学長・教授、武蔵野短期大学学長。関心領域は「思想・政治学・経済学・キャリア教育等」。一方母方は天照大神から続く神道の家柄、神戸・生田神社、京都・下御霊神社は直系先祖の創建。

現在は、歴史解説に注力しています。大河ドラマや小説等、歴史は人間ドラマの宝庫です。単なる表面ばかりでなく、面白い視点や本質的な問題を踏まえて、時代や事件、人物を取り上げて行きたいと考えています。

どうぞお気軽に聞き流して、家事や通勤・通学のお供としてご活用いただければ幸いです。

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20 Comments

  1. ちはやぶるの歌素敵でしたね。伊勢物語からの本歌取りが出来る道長自体も素敵です。
    しかし、お兄さんの道隆に花山天皇指示派の不穏な動きを伝えたり、段々と将来の権力者の顔も見えてきたのも面白かったです。

    次回は、道長の正式な妻になる倫子と、まひろと、道長が揃う訳ですよね。その時点では倫子は道長とまひろのことは一切知らない訳ですが、将来結婚する前後に知ることになるのでしょうか…色恋ではない、政略結婚した相手でも、目の前に相手の初恋の人が現れたりしたら、心穏やかでいられる人はどれだけいるでしょうか。ドロドロの展開になりそうだと、なんだかドキドキします💦

  2. 最後に道長が まひろに贈った歌は、伊勢物語とのことで、私は当初「大石静さんも、道長に相応しい和歌を作りなさいよ」と思いましたが、なんと高橋先生から「本歌どり」というのがあり、その伊勢物語も万葉集から本歌どりをしたのだ、と教わりました。
    道長が詠んだのは、白楽天の漢詩だったのですね。

  3. 清少納言も登場し、ますます面白くなってきた。
    ただし、右大臣家とまひろの父、ロバート以外の「藤原のなにがし」はよくわからない。
    「藤原のなにがし」が多すぎて、登場人物全員はよくわからない。あと、平家がおらんね。この時代は。

  4. 清原ノもとすけ、面白い人物だねー。藤原道長、凄い和歌を送るね、本歌取りでも。後、最初のちはやぶるって言うのはどう言い意味なんだろう?

  5. ラストの和歌の解説を早速UPしてくださり、ありがとうございます😊

    古文が苦手でよくわからなかったので、助かりました。

    高橋先生のこの解説を、他のSNSで共有させていただきますね🥰

  6. 道長の漢詩の出来が良すぎると思ったら丸パクリなのね。
    ひょっとして他の漢詩もどこからかの引用?
    公任の詩が白楽天より上?
    つーかパクリをこんなところで披露するってズルじゃないの?
    それをあからさまにネタバラシしちゃうまひろと桔梗の真理は?
    他の出席者は知的レベルが一段低い設定?それとも知って惚けてる?
    何かしっくりこないけど、おそらく脚本家も承知済みで、だからこそ「おかしきことこそめでたけれ」

    つまり「あれこれ難しいこと考えるな、その時面白けりゃいいんだよ」って予め釘刺したんじゃないかな?

  7. 先生の平安貴族に対する豊富な知識による解説は、人間関係の把握が難しいドラマ鑑賞にとって非常に役立ちます。
    例えば今回の本歌取りの話は非常に判りやすかったです。❗

  8. 大石静さんは既に72歳の大家(たいか)で、本物の天才なんですよね。インタビューでは「歴史も古典も知らないし興味ないわ」とか言ってましたけど騙されちゃいけません(笑)人生経験も作品歴も受賞歴も凄いし勲章ももらってる(笑) なぜかネット民からはごくお気楽に軽く上から目線で批評されていて笑っちゃいますけど(笑)

  9. 「二人の才女」とは、ききょうとまひろなのでしょうか。まひろと倫子でもあるのかなと思ってしまいました。

  10. 今回の大河で、古文への造詣を刺激させられます。しっかり勉強しなかった古文・和歌など、現代の週刊誌にあがったかもしれない宮の恋愛ドラマを、歌を通じて抽出してほしいです。日常会話のゴシップでこういう和歌がでれば、ちょっとしたブームになりそうかな・・・

  11. こんにちは。初めて拝見しました。元になっている別の古典物語や歌の解説がうれしいです。次回以降も楽しみにしています。配信ありがとうございました😊

  12. 奥深いお話を聴けて嬉しいです。平安時代中期貴族の時代の時代劇は珍しく毎回新鮮な気持ちでドラマを観てます。和歌や笛、箏、舞、衣装、セット等どれも上品で珍しくこんな煌びやかな貴族、王族の世界があったなんてと驚きです。成熟した文化や感性が千年以上前にあったのかと思うと感慨深いです。

  13. 父ちゃんに好いトコの倫子ちゃんと結婚しろって言われちゃったからまひろちゃんとは神筋で縁が有ったけどお別れよ〜んとの歌ですね😊

  14. 「超えぬべし」の「ぬべし」は強意の助動詞+意志の助動詞で「きっと~しよう」と訳すのですが、ここでは「今にも~してしまいそうだ」という方の意味で、「あなたが恋しすぎて、今にも超えてはいけない一線を越えてしまいそうだ」という抑えきれない恋心を表しているのだと思われます。

  15. 初めまして、柄本佑さんのファンで、
    話題の道長の歌について、youtube 検索して辿り着きました。

    ちはやぶる、の発句に、式部が返歌するなら、
    古歌の、誘う水あらば、を思い起こす様に誘導するとウイットがきいて面白いかな、式部なら、どう返すだろうと考えるのも一興ですね。

  16. まひろと道長、絶対結ばれそうな感じですがどのように今後描いていくのか楽しみです。

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