反町隆史、“元”相棒・水谷豊から絶賛の「グレイトギフト」を黒岩勉に報告! 木曜ドラマ『グレイトギフト』対談インタビュー
早早すぎましたすぎた早すぎましたえって いうねあそうですか最初奥の理事長早あれ も早かったです矢さん出ていただいてるの にそうしがないと主要なところがなくなっ てくとあもうその先もう誰が消えるんだろ うっていう怖さ出てくるじゃないですか それはいいなと思いましたうんも最初2人 いなくなった瞬間でこの先もう誰が なくなったおかしくない感じにな感じに なってくるうんそこの緊張感は作れるかな て感じはああなるほどねグレートギフト 藤巻役そり橋孝ですよろしくお願いします グレートギフトの脚本を担当しております 黒岩と申しますよろしくお願いしますお 願いし ます展開がやっぱり早早早くてそれでま そのえっていうのが えこれえていうのが本当 にあのあっと驚くことが多すぎるので僕も 見ててすごく台本 がこんなに早く読める台本っていうのは僕 初めてなのかもしれないですねもしかし たらなんか なんかさ1番最初の台本いただいてその パッて読むじゃないですかそうするとあと いう間に終わっちゃうんですよねその1 時間がはいさっきも あの本当になんかそのシーンでもなんか みんなで集まっていろんなそれぞれのあの 役の中でいろんなことやんなきゃいけない シーンなんですけどもそのその毎回毎回 そのシーン が なんかいろんなことがありすぎてみんな 途中でうんなんかその不思議な感じに途中 で笑っちゃってんですよみんなこれって いう要素が詰め込み要が なんかなんですけど もなんだろうねやっぱりこの繋がってみる とあれっていうそのはっとすることがその シーンがなるんですよね やっぱりそれが やっぱりうんなんかやってて面白いですよ ねうんもうでもこれだけの本当役者さん 揃ってるのでなん だろうこの人たちそれぞれ欲望があるん ですよね全員にそれになんだろう素直に それの人たちがギフトっていうのを握った 瞬間にうんうんその人たちが自由気ままに 動き出す感じが書きたかったっていうのが あってでもそうするともうなんか途中から もう勝手に動いてくれるのでこの人あ軍 先生この場面だったらこうするなとか白取 先生はこのギフトどう使うだろうとかそう なってくるとだからもう楽しいですよね
書いててねそうなそれをリアルタイムで やってる感じみんなに見ていただければば なっていう風に思って書いてたんですけど うんうんそまさんと最初やるやって いただけるっていうのを聞いてたんでそま さんに向けて僕もちろん藤巻作ったんです けどうんそまさんの今までのイメージと ちょっと違うキャラクターで言ってじゃ ないですかねあれでも僕1回も僕あの苦情 を聞いたことはなかったんですそこに対し てこういうのは僕はやりたくないとか言わ れる可能性もあるじゃないですかそういう のは全然なくてその時あれご覧になった どうどどう感じられたんですかそうですね ま あのまある意味ま自分の中でもこの役って 結構やっぱり あの自分の本質よりもやっぱり遠いかなり 遠いところにあるじゃないですかうんそう ですよねでそのやっぱり役演じるのにその 気持ち自分の方に寄せたりとかむしろ割と 寄せ気味だったりとかまた離れてたりとか うんするんですけどもまこれはもう極端に 奥にあの役があったのでまもちろん自分 から近寄んなきゃいけないうん近寄って その役に向かわなきゃいけないっていうの がやっぱりありましたのででもそれは やっぱりでもうんそのま正直な話 ぶっちゃけどくするんですけども黒岩さん だからなんですよねはいはいあやっぱり 黒岩さんだからやっぱりあこの人物を責任 持って書いてくださるなっていうそのまあ なんか気持ちですよねこっち がそこはやっぱありますよありがとう ございましそこはやっぱありますねなんか やっぱりどうしても そのあのドラマって やっぱりすごく回数多くてあの特に主人公 になるとあの場面場面でちょっとこれ違う なとかちょっと違う方言ってなうんうん うんでやっぱただまありがちになってくる じゃないですかやっぱりそうするとなんか その主人公に対してのそのブレていうのが こっちもちょっと生じてくるところもある んですけどもうんうんうんうん あのまそこはやっぱりうん信頼はできます よねやっぱりあの責任持って書いてくれ るっていうああはいありがとうございます そんなこと言っていただいて知らなかった あそうなんですよはいああはやっぱ用のな んだろうなキラあの輝くオーラを持ってる 人だと思うんですあのプラスのオーラが すごい出てる方だと思うんですでだから 今回藤巻っていうキャラクターを作る時も やっぱりこうすごいうつの上がらないポコ
とみんなから見なされてるんだけどでも 自分本人はそこは別に気にしてないあの ぶれない人と比べない強さを持ってるよう な人のような気がしてそれがなんかそれま さんがそういうつがないキャラをやったら そういう人になるんじゃないかなっていう 感じをちょっとしたんですよねやっぱ用の 雰囲気があるからあの非想感が出なという かうんうんああいう藤巻みたいななん だろうちょっと下に見られてる人なると 非想感が出ちゃうとすごい愛せなくなって くる怖さがあったんですけどそまさんが やればうんいけるんじゃないかなと思って 変わらない実は強いんですよねそそうあの 藤巻とクメもそうですけどやっぱり変わら ない自分は別に幸せじゃないし周りから どう見られてても構わないっていう強さが あるからうんそれが やっぱりそまさんとまはさんもそうです けどだったらできるんじゃないかなてそれ でやっぱそういう人の方が今今っぽいなっ て気がしたんですよねあ周りを気にしない 方が強いって人かなと思ってうんうんああ でもま僕の役もそうなんですけども やっぱりこのまず内容で誰が犯人だっって いう のがやっぱ圧倒的に僕もあの聞くのでだ 最後結局誰なのとかっとなんかみんな悪く 見えちゃうんですよねあれねみんな悪い ですよみんなねだから多分そうなのよそう 藤巻先生以外多分全員悪く見えですよまだ いや面白いですよねこの人が裏切るのって いう展開がすごいそうありますありますよ ねだからなんか本当に なんかそこがうんなんか最最終回までどう やってなっていくのかなっていうのがうん あの是非楽しみになんんじゃないかなと 思いますけどねあの相棒でう今ね相棒で 言うとあのみさんがものすごいほあの ドラマ本当に面白いすごい嬉しいですさ すい 嬉あそうですかはい本当に面白いつって 言って毎週楽しみだつって言ってくれて ます嬉しいですねありがとうございます はいDET
俳優の反町隆史が主演し、波瑠が共演するテレビ朝日系木曜ドラマ『グレイトギフト』(毎週木曜 後9:00)の第6話が、22日に放送される。それに先立って、同作の脚本家である黒岩勉氏と共に、脚本つくりや「藤巻達臣」像などを語り合ってくれた。
同作は“令和のヒットメーカー”黒岩勉氏が脚本を手がける完全オリジナルストーリー。“完全犯罪の殺人”を可能にする未知の殺人球菌「ギフト」をめぐるノンストップの“サバイバル医療ミステリー”。
#反町隆史 #グレイトギフト #波留
6 Comments
面白いです。反町さんも新しい魅力を知りました。
黒岩さん脚本のドラマってテンポいいしセリフがなんかゾクゾクするんだよなあ
毎回スリリングな展開ですね
反町さん。オンエアの時は寝ているんだろうなあ😴
いつもの反町さんと違って、毎回ドキドキしながら見ています
ドラマもコマーシャルもカッコ良すぎる反町さんがグレイトギフトで新たな顔を見せてくださって演技力にさすが―と思いました🎉