Search for:
Idol アイドル

【光る君へ5話 前編】重要伏線を総復讐!/藤原詮子の「奥の手」& 謎の男が考える「世の中を変える手段」とは?/吉高由里子さん&本郷奏多さんの演技の凄さを解説!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー



【光る君へ5話 前編】重要伏線を総復讐!/藤原詮子の「奥の手」& 謎の男が考える「世の中を変える手段」とは?/吉高由里子さん&本郷奏多さんの演技の凄さを解説!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

ひのき健太のドラマレビューこの企画は ですね私俳優ひのき健太が様々なドラマに ついてレビューしていくものでございます 本日は光る君え大後は告白翌日レビューで ございますさあ今回は翌日レビューという ところで昨日放送されたゴアを振り返り ながら俳優人の皆さんの演技のことえ ドラマの展開で気になった部分を主に解説 していきたいと思います僕は歴史の専門家 ではありませんので実はどうだったかと いうお話よりも俳優の目線からシを深く 読み解くという観点でお話をさせて いただきたいと思いますでは頭からシンを 振り返っていきましょう前回のラスト後世 の前の最中に道長と道が隣合わせで座って いるのを見つけた真前の終了後に道長と道 がう人の兄弟だったと知れますサは母を 殺した道の弟だったはそので気を失って 倒れてしまいますそれから3日間真は水も 口にせず起き上がることもできないまま 僧侶と巫女を読んで気筒が行われますする とすぐに巫女に霊が降りてきました1話で 亡くなった母親のチハの霊のようです僧侶 が言うには真の母親はこの世に思い残す ことがあるゆえ成仏できていない母親を 上土に送らねば いずれ音量となって姫を呪い殺すであろう とのことそうならないように成仏を願って 不動明王のご信言を唱えつつ朝晩水ごりを しなさいとのことでしたはいえ詐欺坊主で ございますえ屋敷に訪れてすぐにこの僧侶 は使用人の糸にえマロの母親が死んだこと を聞いていましたえそして巫と2人でで 目くばせをしておりましたでもえ高齢術を 信じ切っている意は2人に大量のシレを 渡してしまいましたともうバカバカしいん ですよで結果マヒロは寝込んだふりをして いただけでしたともうね今もねじゃそんな に金持ってるんかつったらめちゃくちゃ 持ってるわけでもないんですよ大量にもう 礼を渡していたと何をしてんねんと腹が 立ってしょうがなかったです僕ははい オープニング明け寝込んだふりをやめたひ は父たとの部屋に呼ばれますたとは言い ます何もかも分かってしまったゆえ分かっ た上で頼みたい道様のことは胸にしまって 生きてくれ真の弟信は麻ひほど優秀では ないため誰かの引きたてがなければ全頭な 感触を得られない信のりの出世のために道 かのことは群にしまってほしいというわけ です目に涙を浮かべ宇大臣様におりせれば ならぬ故母親を殺した常人のことは許せと という真するとたとはお前は賢いわしに 逆らいつつも何もかも分かっておるはず じゃと返すんですわかりませんとつぶやく

真しかしその後ため時から目線と顔を外す 吉孝さんの演技が入ります目線を外すのは やしいことや嘘がある証拠 つまりわからないというのは嘘ですたとが 言うように真は全て分かっている弟が宇 大人の引き立てがなければ感触を得られ ないこと弟の将来や一家の行末を考えれば 道かの剣は胸にしまっておくべきだという ことを分かっているんですでも頭では 分かっていても心はそう簡単には整理でき ない真の苦悩が伝わってきてで胸が 締めつけられそうになるシーンでしたここ の吉孝ゆり子さんの演技がめちゃくちゃ すごいんですよこ何がすごいかと言うと 自分がセリフを言いながら相手に集中し 続ける演技これが半端じゃないすじゃどう いうことかと言うとこのシーン真広は墓上 を殺した常人のことは許せとと自分の思い をためときにに伝えながらも私の思いを 分かってくれんのかなと伝わってるのかな とこれ父の反応にめちゃくちゃ注目してる んですだこういう風に自分の言葉を発し ながら相手に注目し続けるマロを演じるの はめちゃくちゃ難しいんですよ自分の セリフを言っている時は自分のことだけに なりやすいんですですよただ吉孝さんは このシーンでため時に自分の言葉を真とし て紡いでいる時もため時をしっかりとま 分かりやすい言葉で言うと感じ取っていた 波の俳優ではできないま波の俳優だと訓練 を積んでやっとできるレベルなんですが 吉孝ゆり子さんはデビュー作品ぐらいから 転生の才能で自分がセリフを言っている時 も相手に集中することができているんです よだから吉孝ゆり子さんはすごいさらに その集中する能力がブラッシュアップされ ていってるだからこそこのシーンは僕は もうかなりちょっともう今も喋っててそう ですけど鳥肌が立つぐらいすごかったです はい次のシーンで道長は真広が後世の前の 夜に倒れたことを知ります一方真広は お母さんの片身のビワをいじってますでも その手つきからしてマはビを引けない みたいです引けないけれどもただ鳴らして いる誰かに自分のモヤモヤした気持ちを 聞いてもらって心の整理をつけたいのだ けど誰にも話すことができないので お母さんの片をより所にしているそのよう に見えますここはセリフもなくかなり長い 間マのモヤモヤとした表情を映しています 視聴者に真の心に寄り添っほしいという 意図があると思いますなぜ道長は庶民の 格好で町に出て好きな身分を隠し続けてい たのか兄が真の母をあめたと言ったら道長 はどうするのだろうか道かが許せないと

いうだけではなく道長のことも気になって 仕方がない道長と話がしたいでもそんな ことをして何になるのかそんな複雑な思い が心の中をぐるぐるかけっているように僕 には見えましたその次は代理のシ火山天皇 が木の置けるものだけを前にこう言います 白多大臣右大臣が真の祭りごとに胃を 唱えようと構うことはないどんどんやるの だためらわず前に進めこれほんかたさんの おしい結構皆さんあの素晴らしいとま僕も 本当に素晴らしいと思ってますこれすごい のが天皇って大体こんな感じやなとか火山 天皇ってこんなイメージじゃないのかなで は収まってないんですよ本田彼方さんの肩 にはまらない素晴らしい演技普通こうだろ という固定概念を内面からえ形ではなく 気持ちからぶっ壊してくる形でやってない です火山天皇が思っていること価値観哲学 思想正義天皇が掲げていることを本郷彼方 さんがしっかりと内面に積んでそれを頭で 理解し心でも理解しているからこの むちゃくちゃな火山天皇が成立してるん です本当に役としてしっかり火山天皇を 生きている本郷彼方さんは素晴らしいと いうしかございませんはいしかし天皇の前 から下がった後で秋山竜さんエジル藤原の 助が天皇の叔父で1番の側近である藤原の よにこう言います門の生き過ぎを追いさ れよ夢を語るだけであれば誰にでもできる されど実が伴われば夜が乱れるは必その ことを女は全く分かっておられるあれこれ 試してくじれば帝の権威も地に落ちる横に にいたこしが私が三門の夢を形にして 差し上げますと言うと実はさらにごきを 強めてその安受け合いがいかんと言って おるのだ祭り事は子供のおもちゃではない 咲の三門の頃にはこのようなことはなかっ た情けな口をつしまれよ私は間違ったこと は言っておらる誰に聞かれても構わるこの 実という人僕は嫌いじゃないんですよって いうかむしろ好きなんですちょっとおか すぎるところはありますが言ってることは 結構まともなんです吉地やこしは完全に 自分の出世のために火山天皇の言いなりに なっていることが明白なんですそれに藤原 の金家を始め火山天皇に反対意見を言う人 たちもこのままでは吉地やこしにとって 変わられてしまうという風にに自分の地位 や権威を守るために火山天皇に反対して いるにすぎないそうした調定内でこの実と いう人は自分の出世とは関係なしに調定の 権威を保つとか世が乱れないようにという ことを考えて振舞っています現状唯一 まともな政治家信じてもいい政治家だなと 僕はそういう風に感じておりますこれは僕

がお話ししたことをこれが実の価値観です よね実の価値観これを秋山竜二さんが しっかりと役に落とし込んでいるから藤原 の実に全く嘘が見えないんですつまり秋山 竜二さんの藤原の実への役作りが見事に 成功しているということになります次に 火山天皇の木藤原の義子が体調を崩して いることが描かれます女房たちは三門のご 愛がすぎるのよめでられすぎて倒れる なんて沖の毒など噂をしますがこれ実際の ところはどうなんでしょうか後半でえ金家 が安倍の春明に対してよし子様はご解任し ているのかと聞くシーンがありますので実 はこのシーンではすでに見守っていて体調 を崩されているのかもしれません次に藤原 のた道長の会話天皇の子の弟でもあるたは 門は我らより若い心出しは高くやる気も 負わすこれは思ったより長いご知性になる やもしれるな均等には悪いが白様の世は もうすぎた三門はよ地殿のらと新しい 祭り事をなさろうとしておられる贅沢を 禁じ同線を世に広め正しい手続きを経て おらぬ円を没収されようとお考えだどれも 我らの親の代にはありえなかった誤沙汰と なると火山天皇の政治を絶賛しますこのえ ただのセリフは天皇へのご祭りではなくて 正直な意見なんです火山天皇の行う政治に ついてただはえ高い評価をしていますただ 正しいものの見方はできていないように 感じますえ火山天皇が張り切って政治を 動かそうとしてるのは宇大人の金家が自分 を早く対させたがっていることを警戒して え民の人気を獲得しておきたいえ自分の 政治力を保持しておきたいという狙いが あるからですですからただののえ三門の 心出しは高いという見方はえ火山天皇の パフォーマンスに踊らされすぎているので はないかと思えてしまいますえたは若くて 真っすぐなところここには交換が持てます がまだまだ未熟者と言えそうですやっぱり 実の方がえ火山天皇の政治を冷静に正しく 捉えられているえ政治家としては何枚も 上手という感じがしますではこの話を黙っ て聞いていた道長どうかというのが次の シーンでございます道長と父金が2人で 食事を取りながら金家が何か面白いことは ないかと聞きますすると道長が先日市上 のみで近東やただのが三門のござは長かっ ておりました三門はお若くお心志しが高く 素晴らしいと金家は一瞬眉を潜めますが 取り作ろってお前もそう思うのかと聞き ますわかりませるとだけ答えるだが分から ぬことを分からぬというところはお前の 良いところでもあるが何か己れの考えは ないのかすると道長はこう言うんです私は

三門がどなたであろうと変わらないと思っ ております大事なのは三門をお支えして いるものが誰かということではないかと すると金家は顔を滅ばせてその通りじゃ よう分かっておるではないかと言います ここのシンで分かるのは道長が客観的に 世の中のことを正しく理解しているという ことです高信は火山天皇のことをお心志し が高く素晴らしいと評価していましたが 火山天皇は民の暮らしを思って政治を 動かしているわけではないので心ざしが 高いと表するのは物事が見えていない証拠 です道長はその辺りのことをよく見通した 上で三門はどなたでも変わらない大事なの は三門をお支えしているものが誰かという ことだと言ったのだと思いますこれは実 よりもさらに深く世の中の本質を捉えて いると言えるのかもしれません実は咲の 三門の頃にはこのようなことはなかったで も今の三門はダメだと言っていますが道長 三門はどなたでも変わらないと言ってい ます1話で金家も三郎はぼーっとして やる気がないが物事の荒まが見えておると 表していましたがまさにこのシーンでは 道長の物事の荒まを見通す閣が垣間見え ましたでも道長はじゃあ誰が三門を支えれ ばいいかということまではまだ考えられて いないのかもしれません父金家が適任だと 思っていないことは明白です金は一族の 出世が全てと考えていて前回遠天皇に毒を 盛らせていたことも明らかになりました から道長は父親のやり方に対して嫌悪感を 抱いておりますでは誰が適任かという結論 に道長はたどり着いていなさそうです しかしこの先の展開を予想するならいつか 道長は自分がして門を支える地位につか なければと考えるようになるのでしょう そのタイミングはいつどのようなきっかけ で訪れるのかこれが今後の見所と言えそう です次のシーンは金家の長男みたと少女で 東宮の母である明子の会話ここも 素晴らしいシーンでドキドキしました前回 子が金の陰謀に気づいてと子の対立が激化 しました道はなんとか2人の中を収めよう とするのですがあき子はこう言うんです父 は咲の三門に毒を盛りご体長を圧縮して 上位を迫られました私は父の道具として代 したとはいえ咲の三門は唯一の友子その 愛し夫に毒を持った父を私は生涯許します お気持ちは分かりますが全ては明子様の ためにも東宮様のためにもいいように進ん でおりますそれは父上のお力ゆえにござい ますすると明子はこう言うんです父上には 屈しませる私には裏の手がありますゆ裏の 手兄上には申しませる裏の手ですから気に

なりますよねあき子あきちゃんの裏の手と は何なのか父を生涯許しませるという明子 のことですから父親に半期をひすいな内容 になるだろうなということは直感的に 感じることができますそして明子は道長と 仲がいいですから道長と手をくんで父金家 や兄道たにとって変わって権力を掌握 しようと考えているとかそういうことに なるのかもしれません今日は翌日レビュー ということで深掘りはできないのですが またこれも時間を置いてさらに深く語り たいと思いますその次は白大臣大臣が夕食 を共にするシ右大臣の金家が代理ではこの ようなことは申せませぬが三門の少生理は 我らが3人の富を封ずるためにござい ましょうと言うとここで白藤原のたが わざと狙っておられるのだわらのぐために と怒なるんですいやここめちゃくちゃ僕 笑ったんですよあの吉たといえばずっと声 が小さくてぼそぼそ何言ってるか分から ないキャラだったんですが自分の富が削ら れるとなると急に力が入って声がでかく なるこいつも金家と同じく自分の富や権威 に執着するク貴族でございましたまあもう 関白になりね登り詰めるぐらいですから 全頭ではないんだろうなとは予想がついて いますがそして3人は火山天皇と 成り上がるとする天皇の叔父藤原の吉地を 目の敵にして結託するんですこれは ちょっと予想外でした僕は金家が他の2人 を出し抜くことばかりを考えていると思っ ていたのでまさか結託するとは思いません でしたただ他の2人はともかく金家はいつ までも仲良しこしでではとは思っていない でしょういつか2人を裏切るというか 出し抜いてやろうと思っていそうですこの 辺りも今後の展開が非常に楽しみです21 分20秒頃からは金家のめかけ安子その間 の息子みつの真みつは道たの次の子え つまり道や道長にとっては腹違いの兄と いうことになります金家に対して みつのことよろしくお願いしますよあなた という安子しかし金家はみつに対しわしは お前を可愛く思うぞと言いつつされの 我が家の3人の息子道た道か道長と同じだ とは思うなよ大害な夢を抱かず控えめにし ておれさすれば良いこともあろうと言うん ですそれを聞いている時の子さんの表情の の怖いことこのみつという男はバカっぽい んですが本当にバカなのかバカなふりをし ているのかめちゃくちゃ気になるんです お母さんもやり手な雰囲気がプンプンし ますし今後え道長たち3兄弟と権力争いを するという展開になるのかどうなのかこれ また展開が非常に楽しみでございます

ちょっと前後するんですが 山岳一座が酒を飲んでいるシーンも描かれ ますここで5折の前の日に真広が倒れた ことを謎の男直秀が知りますそして直秀は また真の屋敷の兵の上に出没するんですひ が倒れたと聞いて様子が気になったん でしょうおせかというか何なのかやっぱり マヒロのことを気にかけている様子なん です真に惚れているということなん でしょうかま恋心はなかったとしてもひの 真っすぐな性格に惹かれているのかま気に なる存在なんでしょうするとまひろはこの 男にあなたは三郎が道長だと知っていたの と聞きますそうかお前が倒れたのはその せいだったかそれだけじゃないわよそれも あるんだなあいつのことを諦めろ身分が 違いすぎる身分なんて笑い飛ばすために 山岳やってるんじゃないのそうだそうだ それで世の中が変わりもしないやっぱり この男めちゃくちゃ気になるんです身分を 笑い飛ばすために山岳をやっているでも 山岳では世の中は変わらないと言ってい ますつまり世の中を変えるために別の手段 に売って出ようと画策しているとも取れ ます先々週のレビューでもお話ししました が山岳一座が貴族たちに対しクデタをすと いう説が結構有力になってきたんじゃない でしょうかいやもうね本当にこの光る君へ どんどん面白くなってますえ特にこの5ア え5アは明らかに今後の不戦だなと思える シーンも多くてもう情報が天盛りでござい ましたなので皆さん久しぶりにやらせて ください申し訳ございませんここで動画を 一旦区切らせていただきます後編もえ なるべくえ後半もなるべく早くお出しし たいと思いますので皆さん是非チャンネル 登録をしてお待ちいただければなと思い ますまたえ皆さんのご意見もどんどん コメント欄を使って私はこう思うといや謎 の男お前はそう言うてるけどマロには興味 ないんちゃうかとかいや謎の男は空た なんか起こせんとかま皆さんの思いをえ いっぱい書いていただければ幸いでござい ますえ本日も最後までご視聴いただき ありがとうございましたひのきケトでした 失礼し ます [音楽] jeg

7:22 ほんだかなたさん→ほんごうかなたさん
19:46 藤原義親→藤原義懐
言い間違いと誤字がございました。誠に申し訳ございません。

俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています!
⬇︎過去の解説動画はこちら!⬇︎
【光る君へ4話】藤原兼家が権力闘争に勝ち続ける理由を深読み!/占いを信じない・穢れを恐れない…常識外れの男の次なる標的は花山天皇!どんな陰謀を企てる?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【光る君へ3話】“謎の男”とは何者か?/散楽の演目を深掘りしたら「真の正体」が見えてくる!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【光る君へ2話】まひろと道長の再会シーンに感動!/吉高由里子さん・柄本佑さんの“とある演技”が超重要だった!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【光る君へ1話】作品を10倍楽しむための重要ポイントを現役俳優が解説!/「籠の中の小鳥」は〇〇を暗示?/まひろのキャラクターをどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

#光る君へ #大河ドラマ #解説 #考察 #吉高由里子 #柄本佑

大河ドラマ『光る君へ』公式HP

11 Comments

  1. 7:22 ほんだかなたさん→ほんごうかなたさん

    19:46 藤原義親→藤原義懐

    言い間違いと誤字がございました。誠に申し訳ございません。

  2. この番組を拝見させていただいて、もう一度ドラマを見直しております。檜尾健太さんのおかげでドラマが二度美味しいです。有り難うございます。

  3. 謎の男、かっこいいです!出てきたらワクワクしてしまいます。本郷奏多さんも相変わらず少ない出番ではありますが、あの感じをずっと持ち続けていて凄いです!
    そして、これは後半になってしまうけど、まひろはやっぱり、母親が命を落としたのは自分のせいだと思っていたんですね。でも、突き詰めると、自分が三郎に会いたかったという気持ちのせいだと思っていたから、誰にも打ち明けられなかったんでしょうね。6年のいろいろな思いが溢れ出ているような名シーンでした。

  4. いつも解り易く解説して頂き有難うございます😊檜尾さんの解説を聞いて復習させて貰っています😊藤原道長とまひろの関係は…5話の段階では未だ社会に出る前の学生恋愛って感じですね😊まひろは母が殺されたのは私のせいだと自己肯定感を低くしておられる。藤原道長は出世欲も無く平穏に暮らすのを好むタイプ…自己肯定感が高く無いから相手と比べて嫉妬する事も無く羨ましく思う事も無く…だけど、まひろを悲しい思いで苦しめた兼家に対しは理性を抑え切れず心に怒りの火種を作り感情を露わにして兼家を殴りましたね~道長って方は自分の為には言動しない、誰かの為にって思って行動に出す方なんでしょう😊恋心は自分を成長させる第一歩と成ったのでしょうか…🤔

  5. すっかり遅くなってすみませんm(--)m

    檜尾さんの解説を聞いて、それぞれの点が線になってくる気がします。

    それぞれの役者が出揃いましたね!!興味津々です!!

    でもその中で、謎の男=直秀の存在に注目が行きます。彼はきっとまひろの事に心を寄せているのだと思いますが、

    この後どのような動きをするのか?注目です!!
    後編も期待しています♪

  6. 確か花山天皇は兼家に天皇を降ろされるのを恐れて
    私がやって見せると動機ではあるでしょう

    しかしただのひどいキャラではなく
    無能でなく
    やってみせるとところは無能でない思うし
    動機が間違っていても
    やる気はあることはこころざしが高いと言われてもいい思います
    それぞれがいいてんも悪い点もある
    大石さんの脚本どうりに
    受け止めてのえんぎとてんで私は奏多さんも秋山さんも評価です

  7. 小右記の実資さんは、ほんとうにこういうブレない優秀な官僚だったみたいですね。役者さんてすごい!

  8. 第5回はリアルタイムで見られなくて今みました😄直秀ほんとに気になりますね。詮子の裏の手もすごく気になります!

Write A Comment