『パラダイス・リゲインド』で中年オルフェノクたちの日常(と濡れ場)が描かれた「必然性」とは何か?(PLANETS批評座談会〈仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド〉)
はいえっと皆さんえっとお疲れ様です えっと評論からのうつひろですえプラネ座 段階えっとこの番組はですねえっと今旬の 作品を1本選んでとことん語り尽くすと いうそういうコンセプトの結構番組です そして僕今ですね今若干カトラブルにわれ てましてちょっと石岡さんがキさんなんか 喋ってみてくださいはいどうもこんばんは どうこんにちはですはいこんこんばんは 切通しですこんばんはですよ桐堂さんが 多分また顔だけになって顔が全く動いて ない状態でなんか声であれまた顔が動いて いないまシュそうですねま僕が番組の説明 をしてる間になので復旧しといてください はいということで皆さんねはいえ今日は ですねえっとお待ちかれのえっと仮面 ライダーファイズ20Sパラダイス リゲインドになりますえこちらですね ネクストフイズのこのフィギュアを今日 はい持ってきていますけれどはいそうなん です藤さんはい今復帰してますえっとです ねまあのはいいわゆるですね結構東映の ですね結構あのvシネえVシブシ的に結構 作ってそれを結構映画館にかけるっていう 仮面ライダーシリーズ今たくさん作られて きたんですけどその中でねえっとファイズ が2003年えから4年にかけてえっと 放映された仮面ライダーファイズ平成仮面 ライダー第4作のですねま20年ぶりの なんか20周年ををえっと記念した結構お 祭り的な記念映画でしかしても中身的なは 割と正当的な正当派の続編ということでま オリジナルキャストもね可能な限り集結 するというようなえ作りで非常に話題に なりましたもちろん脚本はねあの方井上栃 先生です今日はですねえっとこのなんか こう記念的作品っていうのをちょっとこう あの語りつつですね何かこうあの平成 ライダーの現在だったりとかねあのサカ 井上都についてとかそういったところにも 話を広げていけたらなという風に結構思っ ておりますはいえっとですねじゃああの あの今日えと僕と一緒に飾っていただける のはこのお2人ですえっとまずはですね 毎度おじみえ日の石岡吉原さんですどうも 石岡ですこんばんははいえっとそうですね あのパラダイスリゲインあの映画館で 楽しく見ましたで今回あのパラダイス ロストとかね色々見てただちょっとフイズ を全話を見切るまではちょっとできなかっ たんですけども可能な限りあの重要なシは あの草さんのちょっとあの最後とかね色々 見て あのしながらあの見直していたところです ねあのあの当時はあのなんていうかな見た
時は変わり種だと思ってたんですけども 見直すとかなりなんて言かな正当的に見え るってのかなあのそういうちょっと変化 なんかをあの色々感じたところもありまし たねま後で色々皆さんと語れればと思い ますよろしくお願いしますはいよろしくお 願いしますじゃあもうお人方ですねえっと はいあの岡の作さんですよろしくお願いし ますはいよろしくお願いしますますえ非常 にあのファイズを見ていた時の空気に戻れ た映画でした はいはいよろしくお願いしますえとですね でこの放送はですねえっと20時20分 ぐらいを目のに結構有料放送に移行します で有料放送に移行した後はパラジ チャンネル限定の生配信になりますので皆 さんえまだ入会してない人がいたらですね 入会の方よろしくお願いしますでえっと ですねあの今月はですね えっとあとはこう2月20日曜にですね ちょっと僕前からやってみたかったんです けど国際批評座談会っていうのを結構やり ますあのいつものこのメンツではなくて僕 以外全員外国人外国人の結構論客を集まっ てで中国の方が2人韓国の方香港の方台湾 の方ってなんか政治的に色々問題があり そうな感じではあるんですけれどますごい こうオタクは国境を超えるということで ですねえっと各国の結構論客が集まって あのですねあのアジアでも大人気のあの アジア各国で大人気の結構あの早々の フリーデについてま1回ねね結構あの普通 の通常の表座なかにも扱ってるんですけど そちらをもう1回取り上げてえっとこう なんかやいのやいの話すっていうあの日本 後に堪能な外国人の方がずらっと並ぶ絵面 になると思うんで皆さん結構お楽しみう さん痩あのね痩せようとしてる痩せようと してるけどま頑張ってるよあの努力を認め てくれてありがとう君のこと僕はすごく 愛しますはいででであと大事なことです けどえっと3月4日月曜日は大様先体 キングオージをねえっと扱いたいという風 に結構思っておりますえっとここにいる メズに国分高さんを加えたえっと4人で 話すことになるのかな確かないんですがま いうこと思っておりますのでよろしくお 願いいたしますはいであと大事なことはい オクトパスエナジーさんの提供でこの番組 をお届けしておりますはいよろしくお願い いたしますはいえなのでえっとあと3月ね 多分ねあのブレイバンやると思いますこの 調子でいくとはいプレイバや行くと思って おりますのでえよろしくお願いいたします えそれではですねええっとまあのなんか
リクエストだったらババンあの書いてって くださいいつも通りねはいなのでえ早速 ですけれどえっと今日あのファイズについ て語ってこうと思うんですがまいつも通り ですね皆さんね手元のスケッチブックに えっとこのパラダイスリゲドを語る上での ねえっとキーワードキーワードを1個ずつ 書いてくださいでそのお心はっていうのを 聞いてであの議論に入ってこうという風に 結構思っておりますはいじゃあどうぞいう 感じですねはいじゃ書きかきしていき ましょうかね T はい皆さんえ書きましたかはいはいじゃ 書きましたはいじゃあじゃせのドンで出し ましょうせのドン バンバンえっと石岡さんが平成中期のあ 平成空気の射程でえひさんちょっと引いて くださいなんかちょっと見えない です金太郎雨で僕がですねもしかしてこれ なんか逆さになっ てる大丈夫普通に見えてる普通に見えてる と信じますあ愛される方向への逃げの芸術 っていう風に書きましたなんとなく皆さん で言いたいことが結構にってると思うん ですけれどじゃあまずあれですねあのどう ですかなんかちょあのじゃ霧さんなんか こう雑貨みたいなところから結構お願いし ますその心金太郎のやっぱりあの時代が 立ってるし出演者の年は取ってるんだけど も見てきた世界の延長にありまたあのま見 た人はあの終わり方なんかも分かると思う んですけども要するにこう同じようなこと がずっと続いていくとえでえ生活権に侵入 してきて危険にさらされてるんだけどそこ の場所からえ逃げるわけでもなくで住む わけでもなくえというまあ言ってみれば 最初の仮面ライダーの立花東明の レーシングクラブのように明らかに見れし てるんだけどあそれはもう あのないことにしてるというか多少の危険 があっても仕方がないよねということでま 済まされてるというかまそういうこ金太郎 雨的なものを感じてでそれ悲意味じゃなく てあの金太郎雨まちょっとこうま偉そうな 方になっちゃうけど金太郎雨の水準には 達してたなという風に え思いましたねなんかこう全然その空気に 戻れないようなえ感じの作品になって しまう危険も感じ不安も感じながら見たん であこれはなんかパイズの世界に収まって で物事は解決しないでま同じように解しつ でま非決定の今っていうものを えま積み重ねていって終わるんだなという ねそのパイズならではあのえ世界っていう
もの を感じましたねそれその安心感みたいな ものも思いましたまとりあえずはそんな 感じでしょうかはいはいありがとうござい ますじゃあ次ねあの石岡さんねあの1番 最初なんで結構20分にはも有いかなきゃ いけないで5分以内でよろしくお願いし ます長5分ではいはいはいはいはいはい えっと平成中期の空気って言ったんです けどもあのえっとちょっとコメントでね ガンダムシードフリーダムとの似てるん じゃないかとか違うんじゃないかって話が あるんですが私はあのアニメが流行り グローバルに流行りすぎてるのと比べて あのvシネっていうのは割と不遇な メディアなんじゃないかなと思っていたん ですよねででこの今回のそのなんていうか なこのえっとファイズのパラダイス限度は まやっぱりあのvシネという枠で作ってい てで本当Vシネっぽいんですよねあのそん であの特にタイトルとかのなんかちょっと あのデジタル表裏ってのかなんかデジタ ルっていうのがまだあの表現としてなんか デジタルっぽさみたいなのがねあったよう なノリスまでもちょっと出てるって感じで 多分予算は必しも潤沢ではないと思うん ですけどもそれもその雰囲気がなんか やけくそになりかねないところをまなんと かねあの20年代中期ぐらいの感覚でその 20年ぐらい前のってのかなまあ90年代 ぐらい末から2000年代ぐらい0年代 前半ぐらいが多分Vシネっぽいものもう ちょっと前かなあのvシネってのは結構 流行っていてファイズってまだあのVHS がね出てた時代なんですよねだそでそvs で3倍で録画取りためしてましたからね ええだその時代の空気感ってのをちょっと 久々に回答したものを見せられたって感じ がしたのとがちょっとねある意味でしたね あとオルフェノクっていうものが本編と パラダイスロストとリレントでなんか ちょっと感じる空気違ってまして今回 なんかアウトローだなと思って見せたん ですよねあのアウトローの人が一生懸命 ラーメン屋をやって頑張る話っていう風に なんか見見れたところがあってまそういう 意味でも色々ねあのオルフェノクと人間の 共存って話も結構あのいろんな味付けが 可能だと思うんですけどもねあのこうそう いう意味では多分だ予算は潤沢ではないん だけれどもあの私それなりにちょっと 楽しめたんですよねたださっきも最初に 言ったようにあのグローバルVシネって いうのはグローバルメディアにはなってい ないところがあるのでそういう意味では
あのなんだろうな多分現在の人が見て 楽しめるかっていうと難しいのかもしれな いっていうね感じもちょっとだけ持って しまったところありますそれは霧さんが おっしゃるそのなんか金太郎ア官ってやつ のえっと否定的なこと言うとそういう感 なりますねでもあの色々ちょっと面白い ところもあるなっていうそういう感じの 感想になり ますはいありがとうございましたねでま僕 はですねま僕はあのなんか2003年4年 のパイズはねやっぱ平成ライダーでやはり こう1番なんかこうあの好きな作品としま 1番こうなんかこうまなんか仮面ライダー のあり方を変えたみたいな意味では勇気な のかもしれないけれどまなんか作品単位で 1番何が良かったか僕フイズだと思ってる んですよね平成の初期の中ででそんでま それぐらい好きな作品だったんだけれど なんかこうだから続編やはりこう作って 欲しくなかったんですよねはっきり言って しまうとあれ結構綺麗な終わり方してる わけですよあれ普通に考えたらもう匠死ん でるわけですよねこの続編が作られるまで はみんなそう思ってたと思うんだけれど 最終回であのあのあのシーのあに匠はハに なってるっていう風に解釈するのが普通で まトさんもそう思って書いてたと思うん ですよでそれで結構続編作るの僕ちょっと 正直やだなと思っていていつだったかな なんかあの昨年末に井上戸さんてご飯食べ たんですよ僕ら両方とも11月生まれで 合同誕生会みたいな感じでご飯食めに行っ たんですよねでそん時に結構僕もう ヒヤヒヤしながらいやなんかファイズは 続編作っちゃダメでしょうみたいなことと かを僕言ったんですよ井上さんにそしたら お前これ誰だと思ってんだとそんなことも 100も承知だよでそれでもやるのがプロ なんだよみたいなことを結構あの俊先生が 言っていてでま僕ねあのおい昨日だか昨だ かに見に行ってんですよねでああもうそう いうことかと思ってやぱま僕はねなんかね ああのこういう風にやるのがプロなんだと 思ってすごく関心しましたでどう関心し たかっていうのはちょっとこの後に結構 言うんだけれどあのまキトさんがさっき 言ってたけれどファイツってまああいう話 なんですよねむしなんかあの実は何かあの 大きい構造がドカンとあってその構造が 全く実は変わる基本的には変わらないとも 緩やかにみんなが滅びに向かっていくって いう世界をどう受け入れるかっていう結構 物語ででまあんまりこうだから世界が あんまり変わったりしない話なんですよ
その中で若者たちの青春群像みたいの描い ていたのが結構ファイズででその延長で すっごい中年になって彼らを描いてるん ですよねだから何かあのブラザーズの影響 でちょっとねなんかスラップスティック サカの要素が入ってきたとかなんか色々 結構言ってる人がいるんだけれどま井が スラップスティックサッカであることは今 に始まったことではなくねそれこ シャンゼリオンとかヒカリアンとかあの頃 から彼はスラップスティック得意だった わけだしあのそういうのはちょっと違うん だと思うんですよてむしろなんかこうあの ファイズっていうのが何かこうあのまあの 昔20年前のフイズっていうのは結構壮絶 な話だと人もいっぱい死ぬしね結構まあの 平成ライダーの中で1番ハッピーエンド から遠い終わり方を結構しているとかま そういったことによって何かこうみんな 錯覚してるんだけどファイズ時代が実は 結構ねあいた日常の話なんですよねあの実 はあのあんまり世界時代に変化が起こら なくてそれを淡々と受け入れながらどう 生きてくかって話であってなんかこうあの 同じ世界観を何かこう若者の青春群像とし て結構描くとあの20年前のファイズに なってむしろこうなんかこうあの中年 カップルの結構なんかこうあの検定機 みたいな物語して描くとパラダイスリゲ イントになるっていうだけの話なんだと 思うんですよだから何かあのなんか ファイズの世界観にちょっと別の角度から 光を当ててなんか65分みたいな中途半端 な尺にうまく職人の技術で落とし込んだの が結構このパラダイスリントなんだと思う んですよねでそういった意味で僕はあの なるほどだと思ってきたつまりこうドン ブラザーズによってファイズが変わったん じゃなくてむしろこうドンブラザーズ みたいなああいったスラップスティック コメディーで日常を描いていくみたいな ものでなんか元々ファイズの世界観って そういうものだったんですよいう風にそう 考えた方が結構僕はいいなていう風に結構 思っていましたまただそれとは結構別の 次元でま正直やっぱりこう東映のVC NEXTとってやっぱ6ながないわけです よねはっきり言ってしまうともうなんか 本当になんかこう あのなんか仮面ライダー何々ってついて いればそのファンを自動的に課金するんだ 固定ファンとの結構こ内合の中に正直言っ て蘇生乱蔵してしまっている結構枠なわけ なんですよだからそのなんか枠時代の存在 が僕は正しいか間違ってるか言ったら
はっきり言って間違ってると思う少なく ともやっぱ今のレベルで蘇生乱蔵しない方 が僕はいいと思ってるそれで小銭にを稼ぐ ことがやっぱ将来的には僕はなんかIPと かブランドって言い方あんまり好きじゃ ないけれどやっぱり仮面ライダーていう コンテンツとかスーパー先体という コンテンツをからしてしまうと思うんです よねでその中でやはりあの今回の犬佐々の 枠組で作ったパラダイスリゲトっていうの はやっぱり最も良質なもののうちの1つだ と思いますでしかしこのVCねなんかこう あのこのレベルのものが作れるので やっぱり井上田でオリジナルキャスト集結 したフイズ20周年ってこれぐらいの条件 が揃ってやっとこのレベルなわけであって 何かねこのなんかこう東映V東映Vシネ 産業の虚しさみたいなものていうものを 覆すような力がな作品であるかと言われる とやっぱり僕は枠の中に収まってしまっ てるなとも結構思いますそういう評価です ねだからこれって何かなんか例えば今 やっぱじゃあ海の向こうのアベンジャーズ が今すごくうまくいってるかとすごい停滞 していてね何かこうでヒーローの ユニバースみたいなものっていうのもどう 広げていったらいいのかとかねもちろん こうヒーローなんかとヒーロー映画だから こそできる描けるものは何かみたいなこと ていうの僕もう1回問いさなきゃいけない 問い直さなゃいけないタイミングに来てる んだと思いますじゃあなんかそうじゃ海の 向こうの1番でっかいヒーローシリーズが うまくいってるだって言ってないですから ねこの辺りはねまさにねキトさんがねなん かあのつの方のねウルトラマンの購入 ジェネレーションの本まさに出してこう僕 もちょっと言及していただいてありがとう ございますあのあのちょうどキさんから 送っていただいた本今日昼間読んでたん ですけどあありがとうございますままその 辺の議論もね結構交えながねこいっぱい あのこれもすごい本ですちなみにもう本当 にこれこれ抜きであのニュージ絶対語れ ないぐらいのも決定的な本なんですけあの まそういったねあの視点も結構交えながら ねえこの後議論していけたらいいなという 風に結構思っておりますはいえじゃあと いうことでえっとですねそろそろ結構有料 放送に入っていこうと思いますえっと 繰り返しになりますけれどねえっと今後の 予定なんですけれどえっと26日かな26 日に結構フリーでえと国際費用座談会を やりますあの初の22か26かちょっと 忘れちゃったのどっちだったかなちょっと
ね僕がね結構メモを取りながら台本もてる ので今日はちょっとオペレーションが結構 大変なですけどあ22日で22日木曜日に えっと中国中国韓国香港台湾のなんかタ たちが結構集まって早々の不利レについて 語るっていうなんかこうぶっちゃけあの なんか日本以外の人からあのjrpg的な ねものを前提としたものはどう読まれてる のかってところからず始まるんだと思うん ですけれどまそういて国際評座談会の方を 結構試験的に放送しますで3月4日はです ねえっとキングオージャをやりますで多分 ねあのねあれやります何でしたっけあの クドカンドラマのねあの不謹慎にもほがる もう今やろうかなという風に思ってますし あとブレイバンをやはりこうアニメでは 使おうと思っておりますのでえっと皆さん 結構お楽しみにしてください入会した人今 のうちに是非ともよろしくお願いしますえ それではちょっと運営さん有料の方に移っ て くださいDET
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、映画『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』です。
「平成仮面ライダー」作品の中でもとくにコアな人気を誇る『仮面ライダー555』。2024年においてオルフェノクたちはどのように描かれたのか。そして宇野常寛がいま語る「ファイズ」の軌跡とは──?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
切通理作(評論家)
▼放送日時
2024年2月13日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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