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【平井宏治】経団連・十倉会長がハマる中国「双循環戦略」【デイリーWiLL】



【平井宏治】経団連・十倉会長がハマる中国「双循環戦略」【デイリーWiLL】

[音楽] [拍手] [音楽] デイリービルの山根です本日は経済安全 保障アナリストの平井浩さんを招きして おりますよろしくお願いよろお願います ます早速ですが今発売中のビル3月後もう 完売ペースでておりましてというのも やっぱ理由考えてみたんですけどやっぱ 平井さんがされてないないないそれはない 今回2本え越されてましてまず1つ目が この飯山ありさんがね今何かと話題話題に なってるねSNSで大活躍大活躍されてる ね時の人となっておりますがえ飯山赤理論 をね平井さんにちょっと短めの記事なん ですが書いていただきましてこの アカデミズム正常化のための同士とそう ですねいったところでま学術会議を始めね 平井さんまそのアカデミズムなんとかこの うんちゃんと正気を保ってくれと発信し てるわけですがえ飯山さんはねあるし アカデミの内部というか外部というかと いうところでね昔こうもう学会にはいい ながらもちょっと学これ腐ってんじゃない のっていうところで今こう外からねえ ガンガンいろんなこう鋭い指摘をされて いるま確かに目指すところはやっぱり アカデミズムこれじゃいかんだろうとそう なんですよあの全頭なアカデミズムにね ならないともう僕の切り口から言ったらね 中国の国防7校とか平行7校からね留学生 入れて軍民療養技術を研究させてねで帰国 後のねえ軍事転移を黙認してるような学 行ってでん方や防衛装備長の応募にはま 募集を応募させないようなねそういう動き をしてきた日本学術会議とか学術会って おかしいんじゃないかということはあの私 の視点からもうなんて言うのかなもう多く の国民もそう同私と同じ感じを思ってると 思ってんですよはいで2本起行して いただいたうちもう1本がこれで めっちゃくちゃ読んでいただきたいうん ああもうねグローバリズムが日本を滅ぼす といううんこれやっぱりえなぜこれを書い てもらおうかと思ったかと言いますとあの 九州に一緒にロケ行ったじゃないですか行 ましたねそこで鹿児島のねチランとかに 生きこの特攻隊の衣装をうん一緒にね読み ましたね読みましてでそこでその後にま このままで日本よいいのかとうんあの先人 たちの思いに答えられているのかとうん あの平井さんのこの動画で話したあの スピーチといいますがあうん心を打たれ ましていや平井さん書いてくださいと今 だってもうもちろん正解はねもちろん介も

うんうんあのなんですか経団連うんうん なんかねね中国行って中国とか韓国とか 行ったりしてねもなんか喜んでますけれど もいやそれを先人たちが見て何を思うかと いうところですよそういやまさにね今山田 さん話しちゃったようにねあの軽団連がね 元首揃えていってそれで中国のねそのうん テスがれてるスパでそれに対してなんか 言ったら逆襲されてるわけでしょあのそれ も三権で中国人が捕まってるじゃないかと か言われてねなんでね机を叩いてお前ら何 言ってんだとねあのアステラスは無実 だろうとあいつは三権からね地財を盗んだ スパイだぞとうんそれは一緒に同列に扱う のかぐらいのことをねなんで言わないんだ とうんでねしかものは帰ってきてですよで 戦略的合計関係を確認したとか言っててね うんあの何考えてんですかという風に本当 にね失望と軽蔑ですね私はね今のあの経済 団体に対してはうんま中国とは少し離かも しれないですけどということ徳倉会長 なんてま消費増税とかにもね賛成してる じゃないですかだからいかに日本国民の ことを考えてないのかというのはね分かり ます本当にうん先の利益だけでねその会社 の繁栄と言いますか会社の成長と家の反映 というのがこ昔はねその延長戦場1本の線 で繋がっていたと思繋たまそういった やっぱスケール大きくうん対局感を持って 考えられる人っていうのはま経営者いない すよね政治家もいないし経営者もいない 本当にね今本当にあの正解も経済会もねに なりたようんうんなんか見ててイフを 感じるような指導者はいないんですよね 本当に思いますよはいうんまああいう人 たちがねのこのこ行くわけだけれども実は あまああいう今のね経団連とかまあの経済 団体の上の方の人たっていうのは多分部長 とか平取だった時に中国の経済成長に 乗っかってうん うんええでそういう人たてのは国共産党と 共に会をばしたからズブズブなんだよねで えっともう全も日も言えなくなっちゃっ てるとでそういう人たちが今リードしてる 日本の経済会っていうのはまあの本当に ミスリーディングされてるなと思いますね ええでちょっと前置きが長くなりましたが 今回動画で解説いただきたいのがそんな 中国が仕掛けてうん 戦略いうものなんですよどういったものな のかというのをね教えていだきたいはい わかりましたまあの準戦艦戦略が出てくる ね前段の背景の話からするとまあの中国で まあの東翔兵がね改革解放って言ったわけ ですねでそれでえアメリカはWTOに中国

を入れてま世界の工場にしたとでその時に まあの全体主義国家のま人権侵害とかそう いったものはもう先送りにして中国が豊か になれば民主化するはずだというわけの わかんないこと言って進めたわけですよ それでえ中国にどんどんどんどんこう工場 が映ってしまってで工業力もついた経済力 もつきましたそして2010年には日本を 抜いて世界GDPの国になりましたとでま その時は胡錦島が指導者だったわけだけど うん それから平が登場して今度はまこの番組で 細かはいいませんけどこの番組で行ってき たのがま独裁者に奉仕するような法律を たくさん作って改革開放から規制と当選に なってしまったとでその規制と統制になっ たあま中国に対してアメリカ警戒感を持っ てトランプさんがまあの中国との対決姿勢 を鮮明にしてですねそれでまあ2000 18年ぐらいから17年18年ぐらいから ま米中対立がま始まって今来てるわけです ねでその中でえま中国にま目を行くと去年 の3月にま集金平が入れの第3期のえまあ 最高指導者になってそしてえまあいわゆる 小錦党一派を全部パージしてま独裁体制を 固めたわけですよねでえその そういう状況の中でただ中国共産党の前に はですね今中国経済が大減速してる不動産 は下がる株価も下がるっていう問題があり ますそれから少子高齢化がどんどん どんどん進んでねとそれからま米中対立は ますます先鋭化していてま反動体とか人工 知能とかそういったものに対する規制が どんどん強くなってるとでえまところがね 中国共産党にとっては東平が行った改革 解放路線でものすごく国が豊かになった 経済が成長して豊かになったとだからそれ を実現した中国共産党というのはえ中国に とって実績のある党なんだとていうことに なっていてやはりその中国共産党の統治今 のね独裁統治と正当性の根拠になってる わけですよ国民を豊かにしたってことがね えでそれを維持するということがま党に とっては活問題なわけですえところがね あのま今言ったように米中対立があ厳しく なって色々な規制が厳しくなったんでえ 中国共産党はもう今までのように加工貿易 をして輸出して経済を成長するという従来 のパターンはもう持続不可能だとうんうん でえ政的にももうこれもう無理だねという ことを悟ったわけですよそこでえ2020 年ぐらいから集金平が言い出したのがその 循環というですねえまシステムなんですね はいでこれはまどういうことかと言とです ねま

あのま簡単に言うとですねまずあのま3つ のステップなんだけれどもまず第1 ステップはねあの中国政府はま中国企業に どんどん産業補助金なんかを出したりとか ねそれからあそれによってあの中国うんは ダンピング輸出ができるわけですよ今最近 だとEVなんかそうですね電気まそういう あの中国企業が競争力を持てるような優遇 策を進めるとそれからま研究開発もやん なきゃいけない西側から盗むだけじゃだめ だっていうことでま中国企業とか大学研究 機関なんかに研究開発のためのお金を どんどん助成金を今支給してるわけですよ そうするとまあと何が起きるかというと あと足りない技術中国にとって中国製造 2025とか2049を達成するために 足りない技術はあ前の番組で話したけれど もお技術を強制開示しろとね中国で作って 全部ノウハウとかをあの教えなさいとさも なければ政府調達から締め出しますよと いうようなことを始めたわけですよねえだ からあの中国というのは自由貿易も逃の 道具にするわけですよ闘争の道具って僕が 言ったのは意味があってバイデンは アメリカとを代表してね中国は競争相てた と言ったわけですはいだからバイデンたち は中国を競争空いてたと思ってるで も集金平にしてみれば今やってることは 西川諸国との闘争なんですようんうん競争 じゃない闘争向こうは逃走してきてるで その手段が長原戦なんですですであの エコノミックステートクラフトとか色々 言われるけれどそれは要は減線なんです つまり自由貿易とかそういうねえそういっ たものまで武器として戦ってるわけですよ で闘争仕掛けられてるだからそういうよう な中でえあの中国のねえ競争力を強めよう とかいうことで補助金をつけたりあの研究 会に助成金を出したりしてるでま中国経済 をねそういうことによってどんどん発展さ せていこうとしてるわけですまプランとし てはねえで次にじゃあ何を第2段階でえ 集金病たちが考えてるかというと輸出構成 なんですねええでま家電製品とか通信機器 とか太陽光パネルとかねこういったものっ てもうだと電気自動車なんかはもう どんどん今ダンピング輸出をしてるわけ ですねでそれでえダンピング輸出を受けた 側の国はまがどんどん撤退に追い込まれ てっちゃうわけですよはい例えば日本だっ たらその薄型テレビとかパソコンとかね こういったのはもうあとは太陽合パネルも そうですけど全部ダンピング価格で中国 企業が安くやってくるからま従業撤退し ちゃったわけですよねうんでそういうよう

なことで相手国のまず工業か工業とか産業 をダメにしてしまうそしてえ逆にですね そのでえ薄テレビなんかそう家もそうだ けどじゃ事業撤退しますって言うと人ごと 技術ごと丸ごと買い叩いて自分のもんにし ちゃうわけですよねでそういうことであの ま技術をま取り上げるうんそれからああの 合弁を通じて技術の移転摂取とかねそう いうことを進めることでえ中国の企業の 製品の付加価値を高めて中国外でえそれが またあの付加価値が上がるってことは性能 が良くなったりするわけだから海外で売れ ますとで海外にはもうそのコンペジター みんなあの価格競争でやられちゃってます とそうなると あの海外で中国製品が売れるわけですよ そうすると今まで散々あの工作に使ってき た金も輸出代金を相手国が払うことで回収 ができるねって考えてるわけですねえうん それで えま逆にそうすると中国では世界中の物を 作るをしようと総循環戦略では考えてる から中国国民は豊かになりえ相手国はイ バウンドとかそういうものでえ頼るしか なくなってきちゃうとでそことリンクし てんのが中国製造2025とかあ2049 なんですよねえでそういうようなことを 書いてでさらにあの中国標準2035って あるんだけどそれは今まではあの例えばあ まあの工業企画なんていうのは西川諸国の もの作ってた使ってたんだけどこれを中国 があこの作った企画に合わせろという動き をやっていてでえ工業のその標準化という のも国際標準化というのも中国主導で やろうとしてるとそれを2035年までに まあのIoTとかクラウド コンピューティングとかビッグデータ5G なんかでやろうとしてんのが中国標準 2035っていうんですけど 込んんよええでそれでえじゃああの最後に 何が来るかというとですね最後に来るのが つまり中国が物の供給の察与奪のね西側に 対して生活奪の件を握った後に何を最後に しようとしてるかというとあのいわゆる エコノミックステートクラフトま経済的 威圧みたいなことをやって中国の言うこと 聞かない国にはももを出さないよという ことをやろうとしてるわけですよこれがま 彼らが言う戦略的合計関係なんえでこう いう戦略にもう加工貿易からそちらの方に 今え大規模な切り替えをやってるとえ ところがじゃあそれは彼らのプランです今 話したのはじゃ逆にじゃあ中国の現実は どうなってるかっていうとま結局もう脱 中国だっていうことでえまあの去年ねえ

中国の体中直接投資っていうのがま8%も 減ったよということでえ今年の1月19日 発表なったりしてるでいうことはもう みんな中国から逃げてってるそこで集近平 は高水準の解放って言い出してるんですよ ね要するにもうあの中国で自由にねえあの やれるんですよって嘘ついてるわけですよ でも言ってみると国防動員法国家情報法ね 外国制裁法それから輸出管理法から反 スパイ法とかねいろんなものがあって規制 と統制になってんだけれどもまあのそんな ことお構いなしに高水準の解放と要はもう 中国経済がもあの総循環をやろうとしてる んだけど中国経済は現実的にはもう経済が 悪化して外資は逃げてってるとそこで じゃあ彼何をやりたいかというと外資を 呼び込みたいええでのこのこ行ったのが 180人のわけですよえええだからいかに この中国の国策とかはいえま出方の変化と かそういったことが日本のまあ経済団体 政府読めてないのかいや読んだ上で協力し てんのかもしれないけれどもあそういう ことで中国に協力するようなねえ形に行っ てますとでそれはあのメディアは絶対に 報道しないわけですようんあのうんだから ねだからもう私がここであの今の中国の その循環戦略とかそれからなんで操縦環に なったかねそれからあこまでもあの現実は こういうことだから今集金費はそういう ことやってえまあの呼び込もうとしてると いうようなことをまあ今回ねちょっと解説 をさせてもらったわけですいや今回の解説 私いや比べちゃだめですけど過去1だった かもしれない いっつもねいっつも本当勉強になってん ですけどうんいえいやずっとしますね やっぱりというのもうんえそれこそ競争 相手話しに闘争相手だからもう国際的国際 社会の政治闘争を挑んでるわけですよそれ にまた気づかないというかまアメリカがね ようやくきついてきたかなというところな んですけれどもだから中国の政治を使って 経済自国のね経済を動かしてで経済で他国 の政治を動かしていくというあでしょ逆に このうん日本の経営者にはないこの大戦略 はこれはお見事だなとうんはいお敵ながら うん敵ながらね敵ながらだから本当に長 共産党という組織を引するためにこう何十 年何百年単位でやっぱ考えてるわけですよ ねそうそりゃそんなね経団連の特が無理 無理立ちできませんよこできないだから 本当に中国はねあの世界経済を利用しよう としてるよねえええうんだからそこをされ ないようにあの手口をねはいあのやっぱ みんなで共有しこと大事だよねえはいいや

今日の総循環戦略の解説はいめちゃくちゃ 伸びてほしいはい是非ね皆さんあの拡散 よろしくお願いしますお願いしますいや これね徳倉会長とかね新波さんとかがね うんま見ても変わらないか変わらないま次 の世代にそう悲観あるこう若い世代にね あのビジネスの世界ねはいおそらくああ いう人たちよりはね考えてる若多いと思い ますんでその方たちにね届けばと思います つたところでえ平井さんの熱いロコが 読めるえビル3月後絶賛発売中完売プレス で売れてますんでおめくださいえこのね総 循環はねキキねまとめてねちゃんとはい 書きますからあはい楽しみにしております はいありがとうございましたはいはい ありがとうござい ます [音楽] H

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22 Comments

  1. 経団連て中国とまともな取引できると 本気で思ってるとしたら 実にメデタイ方々だ!😆笑
    大企業経営者がこれじゃどうしようもないね!
    情けない日本に成り下がったもんだ。

  2. お疲れ様です、知覧特攻会館は、本当に手紙読んだら涙しか無いですね、本当にこうやって言ってくれる片方増えて貰いたいですね、頑張って下さい😊私達も声を上げて行きます✊

  3. 平井さんのご説明あいかわらずわかりやすいです。ありがとうございます。経団連のお馬鹿さんに聴いてほしいです。

  4. 経団連関係者はプライドは無いのかね❓ 中共に国防が侵されつつあると言うのに、さっさと企業は中国から脱出すべきでしょう‼赤が好きな政治家は中国へ移住して欲しい😝

  5. 経団連のボンクラ共には1ミリも期待できない。ただ、日本人全体で中国人に好感を持っているのは1割に満たないという調査結果もある。物作りで覇権を握ったかのように増長したが、結局外資が逃げてしまえば、作るものも売り先も資金も無い。旧正月の訪日中国人が減ったとかボンクラメディアは騒いでいたが、当たり前の話。不動産処理にもたついている間に不良債権が積み上がる。外資が逃げて工場がどんどん閉鎖。失業者が町に溢れている。もう中国経済を立て直すことは連中にできないだろうし、経団連のボンクラを通じて日本政府に助けを求めても、日本国民が断固として反対するだろう。

  6. 今の経団連は先輩方の成果の上で胡座かいてるだけ!日本の建直しの為に日本🇯🇵保守党に躍進して貰い平井さんに経済安保を担当してもらおう!あ、SCも!

  7. 中共、韓国、公明党、経団連、外務大臣、財務省、主要マスコミに配慮した結果が今の日本国です。笑

  8. 十倉も威信も、中国マネーに浸り漬かっている?・・・大阪人は中国マネーがお好きなの?

  9. 識見のない経団連ですから。まるで番頭さんの集まりにしか見えないね。

  10. 素晴らしい解説、ありがとうございます。ナイスですね。
    「双循環戦略」と「超限戦」、国防動員法・国家情報法など各種中国の法律は、中身まで含めて日本国民全員に理解して欲しいキーワードだと思いました。
    これらを知らないと中国と言う存在が具体的にどう危険なのか理解できない、お花畑論者・目先の利益第一の無能経営者に論理的に反論・対抗できないですから。

  11. 十倉会長この人いったいなんですか?完全なグローバリストコンプリートマシンジ・エンドwikiwww

  12. 経団連会長といえば土光敏夫。
    両者の何ごとも知らなくてもその風貌を見比べれば一目瞭然。
    国家を見据えた不動の信念と、修行僧のような日常。伊藤栄樹検事総長の造船疑獄の述懐が土光敏夫の素晴らしさを物語る。
    今の日本は、政界も経済界も、せいぜい課長止まりの小物ばかりが日本全体を動かしている。

  13. 平井さんのお話し、本当にためになります!これを伺って、経済界はなぜ中国の魂胆を理解できないんでしょう?!やはりマネトラ、ハニトラの罠に掛かっているとしか思えません!中国にしてみれば、散々ODAで金は出してくれた、技術もおしえてくれた、加えて文句どころか何の要求もしない、チョロい国と思われていますよ!
    マスコミが全く国民のために機能していないのですから、我々日本人がシッカリ目を開いて注視しなければならない!

  14. 経営センスゼロの十倉住友化学会長が日本のトップ企業の舵取りをやっているなんて日本の悲劇。

    まして、外資も外国企業も逃げ出している中国に年初になって、企業トップを引き連れて訪中団を組織して中国事業の拡大のために行くなんて!呆れた経団連会長 兼 大阪維新万博協会会長。

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