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【レース完全版】2024年 第4回全国招待大学対校男女混合駅伝



【レース完全版】2024年 第4回全国招待大学対校男女混合駅伝

住友電光スポーツスペシャル第4回全国 正体大学対抗男女金剛駅伝それでは センター放送席をご紹介します北京 オリンピック女子5000m日本代表の小 子さんロンドンオリンピック男子800m 日本代表の横田正斗さんですよろしくお 願いしますよろしくお願いしますさて今年 で4回目を迎えましたこの大会全長 20kmを間に分け 界で唯一男女互にきをつぎます3km 2km5kmを繰り返す超スピード伝と なってい ます長井公園の周回コスを使って男女力を 合わせてその母校の助けをつなぎ ます出場校ですが招待大学対抗戦は19 チーム関西からは学連選抜を含めて10 チーム関東からは9チームが出場し ます合わせて国立第4大学対戦が行われ ますご覧の4チームとなっていますあそれ がい過去3回の優勝校ですが第1回第2回 は準天堂大学が連覇前回大会は日本体育 大学が初優勝を果たしましたそして国立 大学対抗戦は大阪大学が3連覇を果たして いますさあまもなく参加の入場 です 開会宣言ただいまより第4回全国招待大学 対抗男女今後駅伝競争大会を開催いたし ます参加校 入場全国招待大学最高戦 の日本大育 [音楽] 大学 関西 [拍手] 大学中央 [拍手] 大学純天堂 大学上西 [拍手] 大学一明館 [拍手] 大学福 [拍手] 大学東洋 [音楽] 大学各色 [拍手] 大学立教 [拍手] [音楽] 大学京都産業 大学 同車 [拍手] 大学メイズ国際医療

[音楽] 大学仏教 [拍手] 大学京都教育 大学台 大学 [音楽] 鉄 [拍手] 大学関西学連 選抜続きまして国立東4大学大高線 の大阪 大学京都 大学 一橋 [音楽] 大学東京 大学以上22チームの出場 です先ほど選手たちが入場したゲートと ナンバーカードには来年4月から開催さ れる大阪関西万博の公式キャラクター ミクミクがわれ大会を盛り上げてくれ さてフレッシュな大学生ランナーの入場 でしたが横田さんまずはこの大会どんな ところ楽しみされてますかそうですね個人 的にはあの上西大学に注目しております はいにはいあの金子選手アンカーに行ける んですけどもやっぱりアンカーにのエース 区間にあの強い選手を置けるとこう前半の 選手たちがこう安心して走れるっての すごいメリットですし本当にバランスの いいオーダーを組んでるなと思いますんで あの初あるんじゃないかなと思っ期待して おりますそうですね上西大学は3大駅伝え 大学歴代最高順位でその勢いに乗って初 優勝あるかもしれませんねそうですね特に も男子はあの本当に勢い乗ってますし トレーニングも今すごい科学的な トレーニングに取り組んでいてあの低酸素 トレーニングを本当にチームとして 取り組んでいるんですそれが本当に成果と して現れてきてますねうんそして小林さん はいかがでしょうかそうですね関西勢で 言いますと関西大学ですねあの過去3番2 番とこ来てますのでもう目指すとろは頂点 かなとってえ 雰囲気20kmって箱根駅で1区間なので 非に苦しい戦いになりそうですねそうです ねそのチームワークを生かして初優勝を 目指していただきたいと思います関西勢の 被がなるか注目です男女の大学生ランナー による絆の物語最初にヤンマースタジアム 長井のゴールテープを切るのはどこの大学 でしょうかまもなくそのスタートです スターターは関西学生陸上競技連盟伊藤照

が務めます20秒 前15秒 前10秒前 山 7654 [音楽] 321 それとも初優勝組の願か第4回全国体大学 男女合駅伝全22チームが一斉にスタート しまし たマスは男子3kmの戦い長井の周回 コース1トおよそ200mこの戦いですが 小林さんの戦い始まりましたがどこが先を 取るかですねそうですねまずは中央大学選 が先頭出てます れもそうですが本当に1はもう何度も前が 入れ替わる展開となりますのでええただ 今日はね落ち着いてますね非常にペースが そして横田さん22チームが一斉に スタートしていますのでポジション取りも 重要になりそうですかそうですね本当に1 は同時スタートですのでやっぱりあのま 流れをしっかり見ることが大事になって くるかなと思いますのでやっぱり位取 りっていうのは非常に重要ですねええその 中で先頭集団引っ張るのは中央大学の4年 生そして がるになってますね林さんそうですねあの 井田選手も4年間の集制ということで中央 大学は全員今回メンバー6人が4年生って いうことですからはい非常に思いが強い ですねそうですねさあ世界で唯一男女で たきをつぐ男女金剛駅伝その戦いが始まっ てい ます 頑張れ頑張れ [拍手] [拍手] [音楽] 頑張れ [音楽] 頑張れ [拍手] れれ [音楽] [拍手] 頑張れ [拍手] [音楽] [拍手] 頑張れ 頑張れ行け [音楽] [音楽] 頑張れ

張 世界で唯一の大学男女金剛駅伝その戦いが 始まっていますまずは1区男子の3km 戦闘集団ですがあこれは東京大学 そして中央大学東大学そして大学あたりも 出ていますが先頭集団引っ張る形で国立代 の東京大学秋吉琢磨選手がおさん引っ張る 形になっていますいやそうですねあの東大 初の5000m13分台を記録してる選手 なのでここで勢いづけたいとわ出ましたね 非常に素晴らしいですねし3Mあたり出た でしょうかまだ2km手前というところ ですが東京大学の秋吉琢磨2年生ま東大に も早い選手はいるんだぞというところを 見せたいという風に話していましたが横田 さんこのスパートいかがでしょうかそう ですねあの全体的にこう集団になっていて あのペース自体がこう落ち着いているので 中距離の選手がこう有利な展開にこう 持ち込まないようにしてますよね明吉選手 がねなるほどはい長めのスパートに入っ てると思いますね序盤から始まって小林 さんこのペースというのはいかでしょうか はいそうですね1000mが2分45と いうことでまずまずのペースですがここで 出るっていうのは非常にこれだけの実績が ある選手を差しおいてていうのは勇気の いる決断ですねうん先頭集団まだ固まる ような形ですが徐々に縦になって でしょうんこの辺りで東京大学そして外 から上西大学赤のユニフォーム林葉も2 番手あたりここで交わしていくかという ところやはり林選手出てきましたねそう ですね林選手いいですあと後ろの大野選手 もずっと林選手をマークしてるんですよね で彼は本当に中距離ですごい実績のある 選手ですのでぱスパートに期待したいです よね大奪を狙う準天堂大学紅白の堂大学の 2年生1年生大野がその大学後ろを ぺったりついているという形になってい ます少し先頭集団ばらけてきました でしょうか小さんそうですねやはりあの ここから力が分れてきますけれただ1区は 1分以内で全チームが助けが渡りますので 非常にまだまだ目し順位が入れ替わりそう ですねこのペースで行きますと第1中継場 横田さんごった返すそんな展開ですねそう ですねこの後も順位がどんどん入れ替わる と思いますねはい先頭を引っ張るのは大座 を狙うスコンのユニフォーム天堂大学 そして そっますねも引っ張っています真ん中から は赤のユニフォーム林葉上西大学も 引っ張る形になっているここでスパートを 取ったでしょうか上西大学の林林が一気に

行くでしょうか去年はこのエース区間3区 で区間賞を取ったという林がこの1区起用 です横田さんやはりこの上西大学も優勝 狙ってくるという中で仕掛けてきましたね そうですねあのやっぱり林選手がしっかり こうあのいい順位で渡すっていうことがま 優勝でよ絶対大事だっていうことで1区の 器用だと思いますのでええそして各色大学 の富永佑樹オレンジのユニフォームそして 以前として東京大学の秋吉琢磨もまだ粘っ ているそして画面の左東葉大学の1年生 高橋孝之助あたりもこの辺り先頭 目まぐるしく変わってきています小林さん あのスピードランナーが非常にここ集まっ てますので誰もラストに負けたくないって いうぐらいそういった意地のぶつかり合い ですねはいそろそろ古い落としが始まって きている東京大学の秋吉は早くもきを取っ たそして先頭は卓大学の富永がラスト スパートそして赤のユニフォーム3年生上 大学の林葉のスパートを書けているさあ 先頭はどこの大学賞はどこだ上大学の林葉 が一気にスパートを確ていく2番手には色 大学3番手には東京大学やはりタイム トップの選手がここでラストスパート一気 にスパートをかけて第一中継に飛び込んで いき ますスピード伝の最重要区間1を制するの はこの大学の 今で勢いるチーム大学のがトップに立って いますさあ2は女子2kmの選手たが待っ ています林葉がこの大中にやってこようと しています赤のユニフォーム林葉そして その後には東京大学吉さあここでまず大学 がやってきているさらに国学 のっ て さあまず大学がやってきたさらに日大学も やってきている大学大学2番手そして 日体大そして東洋大学色大学も行った天堂 大学東洋大学この1つ大学関西大学中央 大学そして京都産業大学さらには1橋大が クリンレッドの助をついでいますそして ここで 反 学選抜も今を渡しましたあ の大学遅れています仏教大学この1トップ が通過してから35秒から36 [音楽] 秒さらに切大学発出場同大学そして京都 教育大学も行きました倒れ込む選手もい ます灼熱のこのということになりました 国際大学今を渡していますさあ京都大学の 選手が今を渡しましたこれで全22チーム 全てのき渡が終わってい

ます第1中継は結局1分2秒の間に全22 チームが通過しています賞は立大学の1年 生手でした小林さん最後スパ見事な走でし たねしたですね大のあの選手もはい 素晴らしかっですねはいそうですねさあ ここから順位変動が激しくなる2女子 2kmになりますけれども横田さん2km という距離は中距離の選手も多く エントリーしていますそうですねまここ 本当に中距離の選手がこう活躍できる場だ と思いますのであのま特にここすごい スピードの迫力もある区間だと思いますね そこぜひ楽しんでもらいたいですねそう ですね第1中継は大学トップで通過しまし たが早くも大学の2年生渋谷が先頭に立ち ましたタイムでもトップクラスの選手です がこの渋谷苗がまずは仕掛けていきました そして2番手には連覇を狙う日本体育大学 1年生の佐藤優香そしてその後ろからは 黄色のユニフォーム1年生上西大学の 澤井そしてその後ろからは立教大学と やはりこの持タイム上位勢関東の豪がこれ は上位独占という形になっていますさん ですねま2区間に関しましてはやっぱり 800mの選手もたくさん出ておりますの であのここの区間記録去年あ区間賞を取り ましたのは関西学連選抜の久保選手です からはい誰が取ってもおかしくないという そういったスピード区間ですねそうねその 久保選手もこの2km今日もエントリーし ていますその先頭集団ですが東洋大学の 渋谷苗東洋大学は最高順位は6位という ここまでの成績ですがその鉄コンのきを 今日はどの順位で上げてくるかという ところ注目ですねあの上西大学は全員4年 生なんですけれども東洋大学は男子は全員 1年生女子も入れて12年生ということで 若い力からのまたいろんなねあのチームに とって個性がカラーが違いますねその火九 生にとっては飛躍のきっかけになって ほしいそんなレースですねそして内側から かわしていった長身の1年生日本体育大学 佐藤優香この選手も横田さん注目の選手 ですそうですねあの全国高校駅伝であの 優勝したメンバーですねはい 東長野東で全国初優勝に貢献した1年生の 佐藤優香ここで先頭に立ちました女子 2kmこの戦い先頭争いです そして皇族の様子はどうなっている でしょうか沢 ですはいえご覧いただいていますのは卓 大学1つ前のところになります卓大学 あるいはつ大学というところにあるんです がそのさらに1つ後ろ第3集団と言います よりは第2集団を1人追っています共産

大学ここで8位ということになりました トップとの差は手元の時計で7秒ほどと いうことになりますこの8位の共産大学 から後ろに1つ振りますと準天道大学がい ます8位の共産大学白地赤のユニフォーム ご覧のように前はまだ見えます前はまだ 見えますここから8位の共産大学が 果たしてどこまで上げていくのかこの後3 区には関西を代表するエス小島回答が待っ ています小島街に向けて果たしてどこまで 順位を開けていくのかも注目です分かる 分かるトト京都産業大学は前半区間に非常 に有力なランナーを集めているだけに 手遅れは現金という中でここは10位追走 という形になってい ますさあ先頭ここは日本体育大学佐藤が その差を広げていきましたラストスパート この2km短い区間で横田さん最後ラスト スパートかけてきましたねそうですねあの ま中距離区間区間なんですけどもあの本当 に最後の400mで一気に差があの縮まっ たり広がったりするのでえやっぱり まだまだこれからあの後ろの集団も一気に 詰めれる可能性はありますね連覇を狙う 日本体育大学1年生の佐藤優が一気に スパートをかけてきましたいやこの走り いかでしょうか小さんいや素晴らしいです ねあの流れをグッと変えましたねあの日体 台としましてはここでトップに立ちたいと いう思惑ですからもう思惑通りの走り展開 ですねま彼女は秋以降怪我で走れてなくて ですねもどかしい気持ちでずっとこの1 年間過ごしてきた中でここでなんとか殻を 破りたいまさにその話あのその走りができ てますねはい今年度の全国の2代駅伝は 出場ありませんでしたとても悔しい思いを して来年こそは必ずチームに貢献したい そういう話をしていましたがさあこの肉で 連覇を狙う日本体育大学が早くも先頭に 立っています後ろからは2位で上西大学も 追ってきていますがその差はかなり開いて きました早くも助けを取ってさあ肉の日本 大大学1年生佐藤リードを広げてまもなく 第2中継に入っていきますこのピンクの 内側で全て受け渡しこれぞスピード駅であ という間に迎える今日2度目の渡周回 コースのカーブを曲がりながらラスト スパート仕掛けてきたのは連敗へ向けて高 スタート切った日本体育大学1年生の佐藤 優香さすがは全国高校駅伝優勝メンバーと いう走りをこの関西でも見せつけました 日本体育大学全へ向けてまず導をるこの走 そして2でやってきたのは 大学 半のーのはには大学大学そして関西トップ

は関西大学行きましたここまでが17秒差 さらにはつ大学そして京都産業大学さらに ちょっと遅れた天堂 大学2年ぶりの優勝へ向けて道大学はここ まで9位先頭から20秒さらに関西 学年してい ます戦の駿大大学さらには関西の名門立館 大学もちょっと遅れているここまでが先頭 から40秒の差 ですそしてその後ろ大年中央大学も ちょっと苦しがり13位で助を渡しまし たそして14位で京都教育大学もしてます に中継過ぎてここからは男子のエース区間 に入っていきます林さん早くも連覇を狙っ て日本体育大学高スタートを切っています ねそうですねただ後ろの集団かなり混戦で お互いでペースを上げあってきてると思い ますのでこれは前を追ってる状況で 追いつく可能性ありますねそうですねその 連覇を阻むべく初優勝を狙う選手たちが このように2グループはこの5人の選手が 固まるようにして前を追ってい ますこのエース区間どんなところ注目され ますかそうですねあの日本体育大学が非常 にいいスタートを切ってあの後続こう追い に行ってると思うんですけどあの多い すぎるとやっぱりラスト止まるのがこの中 距離駅のすごい難しさだと思いますので あのま集団でこううまくこう引っ張り合い ながら前を徐々に追ってってほしいなと 思いますねええ勝敗を大きく分ける男子 エースこの区間が始まってい [拍手] ます 村 [拍手] 村 [拍手] えこれやこれこれこれこれ [拍手] これ [拍手] 頑頑張れ頑張れ [音楽] [拍手] 頑張れ [拍手] 頑張れ [音楽] [拍手] はいろがたから [拍手] [音楽] [拍手] 住友スポーツスペシャル第4回全国正体

大学対男女金剛駅伝ス区間に入っています 先頭集団1.5kmを過ぎたところで がここで京都産業大学そして東洋大学2 グループが一気に先頭捕まえましたねこれ 非常に面白い展開になってきましたねあの 京都産業大学もう男子選手3名はですね もう関東と引きを取りませんからこれは前 に出る可能性もありますしまたこの集団で 言いますと立教大学ここまで1年生が繋い できてるんですが次の区間も1年生という ことで非常に勢い止まらないですねはい ここで前に出ました京都産業大学エースの 小島がここで出たス区間3年生の小島カが 先頭に立ちました第2中継所では20秒に その差があったんですけれども横田さん 一気にここで交わしていきましたそうです ね2km2km地点2km手前で20秒差 詰めてきてるすごいですよねす一気に抜い てますしやっぱりここで京都産業大学とし ては差をつけたいっていう思いがある でしょうねそうですね京都産業大学3年生 の小島そして2位では日本体育大学の年俊 まだ粘っていますがわずかに京都産業大学 が前に出ました3番手にオレンジの ユニフォーム色大学もつけていますがや この京都産業大学の3年生小島街東関西 学生ハーフマラソンで優勝関西の力場会の エースと言ってもいいですかね小林さん そうですねあの立島選手箱根駅で彩った 選手ですけれどもそういった選手の前を出 るっていうのは非常になかなかできない 経験ですからねはいかなり勇気のある行動 だと思いますけどこのでの醍醐ですよはい 間かなり変激しくなってきました先頭は 京都産業大学2番手では日本体育大学連覇 を狙いますそして3番手に卓大学の富永巧 も3番手横田さん食らいついていますね そうですねあの1区からあの卓大学非常に こう上手に走ってるなっていう印象ですよ ねええ1区の富が勇とは双子ということで 双子で挑むこの男女金駅伝ですさあ先争が 激しくなってきています山本さん はい現在9位になります準天堂大学につい ています準天堂大学はえ20秒差あったタ 今トップと7秒差まで詰めていますそして 前を行く4位グループの背中はもう見えて います紫のユニフォーム立教大学の姿が 見えていますその差は3秒準天堂大学学生 ラストランとなります石井一4年生として 産を残したいんだ学生ラトラ今後は実業団 に入る大学フーム来て走る最後の最後の 駅伝さあ第2集団の背中が見えています準 天堂大学石井和の走りにも注目 です肉で少し出遅れた準天堂大学ですが4 年生の石井これが学生ラストランとなり

ますま2年生で箱根駅伝4区区間2位で 走ったその選手がやはりエース区間力を 見せてきましたはいあのこのメンバーの中 での持ちタイムで言うと圧倒的に彼が抜け てるんですよねそういう意味で4年生と いうこともい堂大学は昨年度3連覇ならず という悔しい思いを彼経験してますから はい非常に強い思いを持って走ってると 思います去年はラストアンカー区間での 逆転負けというのをきして悔しい思いをし ました準天堂大学2年ぶり3回目の優勝を 狙いますその準天堂大学が2グループにま も なく追いつこうかというところですさ先頭 再び日本体育大学2年生の田島俊介がどう でしょか内からいていきましたいやこの 辺りは横田さん先頭グループも激しい順 争いですそうですね本当に田島選手も やっぱりこうトップでもらったこう余裕 ってのうまくこう生かしながら走って すごい上手な選手だなって印象ですねはい はいまだまだ分からないエース区間烈な 戦いが続いてい ます 頑張れ [拍手] [音楽] [拍手] 頑張れ頑張れけるけるいいぞいい ぞ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] から頑張れ [音楽] [拍手] [拍手] にし 行ける男女金剛駅伝エ区間電波を狙う日本 体育大学が2位の京都産業大学小島を 突き放してここで前に出まし たまもなく 3.6kmここでラストに向けて2年生の 田島慎介が連覇に向けて一気にスパートを かけていきます先頭でもっ たドライという田島俊助箱根も経験しまし た未来を担う日本体育大学の2年生田島 俊介がここは差を広げていきます表情ご覧 になっていかがでしょうか公さんそうです ねあのもうラストなので結構きついところ

ではあると思うんですけれどもやはり小島 選手が出た時に相はさせないっていう余力 もねしっかり考えて5kmをしっかり まとめるそうそういう力がありますよね そうですねまた後ろは結構追ってきてたの でハイペースで突っ込んでますけれども 先頭でもらったので自分のペースで 落ち着いてラストどんどんペースが今 上がってきてますね晩酌の走りといって いいでしょうねそして2位には京都産業 大学前とはどうでしょうかおよそ30m それぐらいの差になっていますかね横田 さんそうですねただもっと引き離されるか なと思ったんですけどもあの表情前半が こうきつそうな表情ではあるんですけど やっぱハーフマラソン走れるだけあって こう粘る力っても素晴らしいですね小島 選手ねええ第2中継所では20秒あった その差をまずは先頭に追いついてという中 で京都産業大学もまだ粘りの走になってい ますそして続はどうでしょうかハト アナウンサーはい現在ご覧いただいてい ますのは3位グループになります今カメラ が捉えているのは青色のユニフォーム準 天堂大学ここが現在6位ということになり ます3位グループを引っ張っているのは 筑波大学その後4歳4位が上西大学さらに は5位卓大学そして9位から6位に ジャンプアップしました準点頭大学ご覧の ように前との差は現在手元の時計で6秒 から7秒今捉えているのが共産大学 2位こちらが2位ということになりますが わずかにこのスパートがかかったとこで 共産大学が後続の3位グループを引き離し ていますそして日体台の背中が今どんどん 近づいてきています京都産業大学関西の エス小島海斗さあ関東の背中は目の前だ この後逆転があるかもしれません手元の 時計で今4秒差助を取りまし た関西勢トップは京都産業大学2位で追走 ただ王座奪還を狙う準天堂大学もまだ 食いついていると え準天堂大学はこの後アンカー区間には 優勝しる小選手そうですねあの自信を持っ てアンカーに配置しますけれどもこの男子 のエース区間で誰が区間賞を取るかていう のも非常にちょっと面白くなってきました ね今のところで言いまし小島選手が一番 あの最短早いタイムで通過しますのではい 見逃せないですね少し先頭の日本大育大学 とは話される形になりましたがまだ 食いついているという必死の表情が見えて いましたただまだその背中にのランナー3 位グループあるいは4位グループが見えて いるという戦の男女後

駅先頭は日本大育大学2年生の田島 俊介玉監督も将来有望な選手まこの大会で は男子は負けないこと女子で勝ち切ること とそう話していましたまさに戦闘でもらっ たた負けないことですねそうですねあの それぞれのチームでいろんな思惑があっ てに楽をさせてあげたいって言ってるね あの選手も非常に多くてですねいろんな パワーが今あると思いますねただ京都産業 大が小島海と一気にスパートをかけました 残り200mとなったところで小島海斗再 逆転いやこれ熱くなりますねすすごいです ねここまたでも分からないですね京都産業 大学小島海斗必死の行走で先頭に立ちまし たが再日本体育大学の田島が戦闘譲らない また 逆転残り100mとなりましたエ区間間も なく終わりますがここでどうでしょうか 戦闘譲らないかA決間もなく終結さあまも なく第3中継所に飛び込んでいきますさあ 第3中継場波乱の展開となっています日本 体育大学か京都産業大学が今ほぼ同時に 並ぶようにしてたきを繋いでいきました さあ後半戦ますます目が離せないところ です続いてやってきたのはつばブルーつば 大学1年生川崎総地元大阪でのレースご 両親も見に来ている中で今きはい繋がり ました続いて天堂大学はこの追い上げてき まし大向けて後半戦スタートオレンジの ユニホーム卓大学そして大学も行きました 関西大学東大学も行きました関西生 まだまだ負けてはいられません続いてやっ てきたのは江戸のタ立大学ですさあ1年生 圧倒的にレースになりたいと意ゴム1年生 高田ハトが最後の絞り出し続いて初場する が先にきを渡していきましたここまで各 チーム後半戦をスタートまま目が離さない 展開となってい ます ここまで10位の立教大学までが通過して いますその差はわずかに40秒ま10位 圏内というチームまだまだ優勝を狙えると いう位置で小林さん助を渡していますそう ですね あのここからまた後半に入っていきました ので入場圏内でもまだ100m前後で全員 がめあってますのでまだわからないですね 先頭は日本体育大学助けを受け取ったのは 2年生の子そしてそのり着くようにして 京都産業大学1年生のコエリナ2番手追走 という形になっています林さんこの4区 3kmというのはかなりレースが動くん ですよねそうですねここがかなりキー ポイントになってくるんじゃないかと思い ますねはい力の関係で言います柳内選手の

方が1歩上なんですけれどもま柳内選手は 大阪訓女学院ということであのこの慣れし シだ長いでしかも先輩の前田選手が マラソン日本記録をここで出しましたので 非常にいろんなものがね追いはいなって今 走てると思いますうん憧れの存在だという 前田ほ選手が記録を出したこの長いのこの 聖地でさあ後輩の嫌ない桜子選手がどの ような走りを見せるんでしょうか後半区間 に入ってい [拍手] ますれこん時 離れいい [拍手] はい入 たァ た頑張れ 頑張れ [拍手] [音楽] さ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 頑張れ [音楽] 頑張れ [音楽] 頑 [拍手] ファト頑張れ 頑張れ頑張っ [拍手] 頑張れファト ファトフタファイト 頑張れファイト [拍手] 全長20kmの男女金剛駅伝早くも後半 区間に入ってきています4区は女子の 3km日本体育大学が先頭そしてその後ろ には京都産業大学がぴったりとつけて3位 グループは準天堂大学上西大学卓大学この 辺りが3位グループに追走トップとの差は 130mということになってい ます 先頭は日本体育大学の2年生柳内桜子 そして2位で追走しているのは京都産業 大学の1年生コエリナぴったりとその背中 についていますさあそして後続はどう でしょうかハトリ アナウンサーはいえ3位グループにつけて います3位グループは準天道大学それから 上西大学さらには卓大学ここに先ほどまで

筑波大学がいたんですが徐々にこぼれ始め ました前との差は前として19秒ほど中継 と変わっていませんしかしながら前として その背中は見えていますこの集団で力を 貯めてここから飛び出して先頭集団を伺っ ていく区間3位の持ちたもを持っています 上西大学1年生の白木日野白木日野 あるいは準天堂大学神林湯野準天堂大学は この後区間2位の持ちたもを持つ千原が 控えています後半の逆転に向けて上西大学 準天堂大学力を合わせて戦闘を追い続け ますこの女子の3kmという区間準天堂上 大学いずれも有望な選手が控えています このえロック間ロックにアンカーには準 天堂大学上西大学いずれも注目選手が揃っ ているんですよねあのアンカーでは日体台 はですね日本大育大学は230秒欲しいっ ていうことですからはいこれはもしかし たらアンカー対決になる可能性も出てくる っていう感じですねまだまだその差が 分かれないという150mというトップ 日本体育大学の差ということになってい ます 先頭のカメラからもこのようにして準天堂 と上西大学のその姿が捉えることができ ます横田さんはいそしてあここで先頭は 日本大育大学横田失礼横田さんここ出まし たね柳内がそうですねあの柳内選手ずっと こう変わらずいいピッチでいいリズムで 走れているのでまだ余力あるんじゃないか なと思いますねこっからこうスピードを 上げていけるんじゃないかなと思いますね この表情走りご覧なっていかがでしょうか いや素晴しい走りですねが変わらずにこう 落ち着いて走ってますしま後方もちょっと 離れてきてるんじゃないかなと思います ね1年生の今エリナも少しついていけない かというところ日本体育大学の2年生柳内 桜子は1年生で富士山女子駅伝1区間2位 の衝撃デビューしかしま今年度は先輩の足 を引っ張ってしまったですからこう自分の 成績がもっと良ければと思って駅伝に対し て怖さを感じることもあったそうですがこ 素晴らしい走れありますね小林さんですね あの日本大大学の女子はですね3年生が エースが揃ってましてなかなかねあのそこ に前に出ることができなかったこの12年 生たちが非常に今日頑張ってますよねそう ですね連覇を狙うという日本体育大学ま この辺りで監督も話していましたがリード を広げておきたいという狙いでしたが まさにその期待に答えるはですね横田さん そうですねあのやっぱりここでリードを 奪うアンカーでま230秒ってでりこの4 とこ非常にキーポイントだったと思います

のでこも順調ないい走りだと思いますそう です ねこの 走り遠藤からも拍手そして声援が飛んでい ますが地元大阪営女学院出身の柳内桜君が 回を続けています山本さん山本さん3位 グループの動きがありましたここまで準 天道大学神林の後ろについていた大学が ここで初めて前に出ましたしかしそれ にったりとついていく大学 大学が前に ニートの差は現手元の時計で12秒ほど 京都産業大学の背中が2人揃って大きく なってきてい ます上西大学が1本前に出たというサイン グループですさ先頭は単独になってきまし た日本体育大学の柳内桜子その差を大きく 突き放してきまし た2位の京都産業大学の1年生エリナ第1 回大会は2というこの京都業大学ですが 今日もこの前半区間で流れに乗ってという 中でこの4駆は苦しい表情になりました 小林さんただここまでは大検討だと思い ますねま第1回大会も2ということで昨 年度関西大学が2ということで関西ズは なかなか優勝まで1歩届かなかったって いう背景がありますので強い思いのも挑ん でますねはいさあ ただ大前弱日本体育大学がさああただ後ろ から京都産業大学の今エリナがスパートを かけてね 縮まっましたり100京都大学 逆転 第4 継京都大飛び出していきました素晴しい ラストスパートなんというラストスパート だ京都産業大学1年生 のの スピード張りました学生ララのうにきを 渡しています続いてやってきたのは上大学 ここまでトップとの差は13秒今タは渡り ました手元の時計で15秒から16秒 くらいさあここ まで3チームがたきをついでいますさらに 準天道大学手元の時計では25秒くらい でしょうか卓大学も一関西大学よく頑張っ ているさあこの辺りまで優勝圏内という ことになるか最後の女子アンカー区間に どこまでつげるか楽しみな一戦ということ になりましたそして53の切りの交渉が 光る筑波大学が今助を渡していますここ まで7チームが通過しています 大学いやあ京都産業大学1年生今エリナ 素晴らしいラストスパートでしたね小林 さんやっぱりこの12秒が数秒が次の区間

に繋がりますからええ男子の最短区間 2kmですけれども横田さんだったらこの 2kmどう走りますかいやもこれこの極の 2km一番難しそうだなと思いましたね もう一気に突っ込んだら一気に止まります からこの2kmだと思って侮っちゃいけ ない区間ですよねなるほどこの区間は中 距離ランナーそして長距離を走る選手様々 な選手がエントリーしている中でまどの 選手も前半から突っ込みたいという話をし ていましたが横田さんこの狙いいかが でしょうかいや僕だったら行くなって言い ますねく突っ込むなって絶対言いますね なるほどまずは控えてというやっぱりあの 本当に長距離だと突っ込んでもちつかせる ことができるんですけど中距離で突っ込む と一気に止まるんですよねなからやっぱり こうトップでもらってある程度こう自分の リズムでける方モさん3位グループに動き がありました4位で助をもらった準天堂 大学の塩原が今上大学を抜いて3位に 上がりましたたきを受け取った時は5秒 だったさ一気にかわして3位に立ちました 塩原巧この後準天道大学は6駅伝 キャプテンにしてエースの小が控えてい ますさらに今4位に交代した上にも区間 トップ富士山10人抜きの金子小晴が控え ていますどんどんどんどん前との差が 縮まってきました最終での逆転はあるのか 3位から4位の逆襲にも注目 ください3位と4位の烈な争いですけれど も田さんお話の途中でしたけれどもこう いって宇天堂大大学の塩原選手は突っ込ん でいきましたねそうですねま突っ込んでる んですけど動きにはやっぱ余裕があるので あの柴原選手非常にいい走りだと思います ねはいええ何よりキバがもう遠藤の応援が すごい戻ってきましたね はいには昨年 この応援が駆けていてブラスバンドそして チアリーディング応援のスタイルは様々 ですけれども選手の背中を押してい ます先頭は初優勝を狙う京都産業大学 そしてその背中から連覇を狙う日本体育 大学駅伝部首相のウがじわじわと距離を 詰めてきまし た男子最区間小林さんその背中がきくなっ てきましたですね井手も去年この間と討し てますので自信を持って走ってるかと思い ますねはいその井の背中を捉えた日本体育 大学4年生の ウその背中そして横に並んだ目もくれず 先頭に立ちましたわしていくこれが キャプテンの走りいや横田さん素晴らしい 走りですいやもうあのこの調生かしたあの

素晴らしい走りだなと思ますしあの表情も あのまだあいそうですよねええ前駅伝部 80人を超えるその駅伝チームの首相身長 は183cmその大きなストライドを 生かして一気にスタートこの先頭に立って いきましたいやこのスパートいかが でしょうかさん素晴らしいですねあの男子 選手3人とも箱根走ってるのはこの日本 体育大学のみなのでそういったいろんな 悔しい思いをした3選手が今回集まって ますからもう全てぶつけてますよねはい そうですね箱根で悔しかった思いをこの 男女金剛伝でぶつけていますそしてただ 横田さんまだ京都産業大学の蒼いはついて いますそうですねあのやっぱりトップで もらったっていうのをメリット生かして 自分のリズムで走ってたと思いますので ここはあのこれまでの区間の選手と同様に ですねここは粘ってラストでもう1回 抜き返すてのをあの是非見たいですよね そうですねアンカーに向けてのいい勢いを つけてほしいですね小林さんはいはいまた う選手183cmというねあの心なんです けども非常に大きなストライドを持ち味で チーム80人をこまとめ上げてきたって いう心もね体も本当に整った状態で今日 ラストラン挑んでますねそうですねさあ ここでスパートを書けている2チームこの 後はアンカー区間日本体育大学京都産業 大学ほぼ差がなくアンカー勝負に入って いくそうです第5中継所 ですさあ連覇初の関西勢の優勝今年も男女 は勝負となりましたさあ待ち構えるのは 日本体育大学注目の1年生田中と京都業 大学3年生の田さあ最後にまず前に出たの は連向けて日本体育大学連敗へ導く キャプテンから1年生田中へ連へのきが 渡ったそして関西初の優勝へ 京都びしていきまし たてですがこの大学大学はアンカーに エースが控えているさあ先に3位で2年 ぶりの優勝へ天道大学が飛び出していき ました小でさあ一気に前を捉えることが できるかそして大学も行った天大学は先頭 から18秒差大学エースの金子は26差で 行きましたそして関西2位では関西大学は 前を追いかけていき ますからは卓 大学そしてつば大学もやってきてさあ 果たしてどこまで追い上げることができる でしょう かさあアカ区間に入ってきてまずは京都 産業大学背中を捉えた1秒でその差を縮め てきました京都産業大学先頭は日本大育 大学の1年生の田中のそして京都産業大学

の3年生 田さあ館に入ってきました小林さん早くも 背中につきましたねはいそうですねこの 2人の対決ではなくてですねやっぱり後ろ から覆ってきてますので自分の持ち味を どう出すかっていうところを非常に考え ながら走ってるかと思いますねそうですね ある程度後ろを意識しながらということに なりそうですねもしスピードに自信がある ならばペースをそこまで上げずに進むこと も可能ですけれども小倉選手の勢いが かなりありますのではい非常にこれはまだ わからないですねそうですねこの2人です 5000mのパーソナルベストがわずかに その差が1秒という行した2人の戦いです 横田さんいかがですかそうですねあと本当 4位の上西大学までこれすごい面白くて ですねあの5000mのあのベストだけ 比較するとちょうどタイム差ぐらいなん ですよだからぴったり4人ゴール一緒 ぐらいになるって言ってもおかしくない 本当に最後の1kmまでもうどこが勝つ もう最後の本当100mぐらいまでどこが 勝つかわからないかもしれないですね調 大学4位この26秒差で追うという中で まだまだ優勝争えが分かりませんアンカー 区間その勝負が続いてい [拍手] ますのん で ト 26秒差26秒差16秒 差最初よりはちょっと 奥台が近づいてきてるめちゃくちゃ後ろ [拍手] [音楽] あちょちょっと 前 [拍手] [拍手] 頑張れ さ [拍手] [音楽] 男女金剛駅伝その戦いはアンカー区間に 入っています先頭日本体育大学と京都産業 大学そして3位には天堂大学その差が 120mその後ろを行きます大学は先頭と の差は140mとまだまだ優勝が分から ないというアンカー区間ですさあ小林さん この戦いですがどのように見ていき ましょうかアンカー5kmですから やっぱりラスト2kmぐらいから一気に ペースがグっとね上がったり押してしまっ たりするということでえ余力をやっぱり

残しつつアカ争いとなりますとねラスト スパートにしっかりね貯めておくていうの は非常に大事になってきますねその中で 日本大大学の田中そして京都業大学の田 この表情をご覧になっていかがでしょうか 田中選手ルーキーなんですけれどもこの エス区間に抜擢されましてま7月に怪我が 感知してえ富士山駅でも出走しました けれども非常にねあの攻める走りを しっかりできてると思いますねうんこの 田中が先頭そして2位には京都産業大学が その後ろぴったりついているという中に なっていますさあそしてその後ろですが3 位には準天堂大学大座奪還を狙います エースでキャプテンの小ぐま選手横田さん このいかでしょうかそうですね落ち着いて 走ってるなっていう印象ですよねあの20 秒ま18秒差で中継場で18秒差だったん ですけどもあのもっと一気に詰めていくか なと思ったんですけどもあの冷静に走っ てるな印象ですここで日本大役大学田中 のぞみが前に出ました連覇を狙う日本体育 大学ちらっと時計を見ましたその時計を見 てスパートをかけていったでしょうかまず は仕掛けていきましたね小林さんそうです ねやっぱり後ろから来てるってことを考え ますと遠からもねっとタイムなんてあの 意識はしてると思うんですけれどもはい どんどん攻めていきたいですね京都産業 大学あるいは後ろの準天堂大学との差も 意識しながらという中でここは仕掛けて いきましたねそうですねさあその差が ぐんぐん広がっていきます2位の京都産業 大学少しついていけないか差がこのように 広がってきました横田さんそうですねあの 正選手ちょっと最初から表情としてはきつ そうだったんですけどもここはやっぱり 粘って1つでも上の順位目指してほしい ですねうんガッツがあって魔剣が強いと いうこの3年生のですがここはついていけ ないか少し苦しい表情になっています3年 生の 正田先頭ここで仕掛けました日本体育大学 の田中 のぞみ富士山女子駅伝で大学駅伝デビュー を果たした1年生ですこのま白にアテネ2 大会連続オリンピック日本代表の田中恵 さんのメでもあるんですねがあの田中 のぞみさんていう字も一緒なんですけれど もあの日本代表する田中のさんがねよね 応援て会たこともあるみいで東京 オリンピックの田中のさんですねそうです ねその田中のぞみさん同性同盟ということ で同じ時なんですねいや元気もらうと思い ますね非常に注目されているランナーです

が注目の1年生がここでスパートをかけて その差をぐんぐん広げていきますただ後ろ の準天堂大学の小の姿も見えます がその差が縮まっています2の京都産業 大学トップとの差は80mと横さん広がっ てきましたがねそうですね少しはい広がっ ていきましただ後ろが思ったよりこう距離 が縮まってこないんですよねなるほど 天堂と日本大大学そうですね中選手が非常 にいい走りをしてるんだと思いますね なるほど持ちタイムで言いますと準天堂 大学の小ぐまがこのメンバーの中では トップま持ちタイムで言いますと20秒 ほどこの日本体育大学の田中とのこの差 あるんですけれどもはいあの小倉選手2年 前に優勝テープを切ってまして昨年度は4 駆で区間賞ということでこの大会の 思い入れも非常に強い選手ですけれども今 が1番絶好調っていうことで今日非常に私 も注目している1人のランナーなんですね そうですねこの後の2kmをどうまとめて くるか上げてくるかっていうのも注目し たいですね昨年のゴールテープ そして去年の区間賞この男女金剛駅伝での 活躍光る天堂の小がちちと2位の京都産業 大との差が縮まってきたでしょうか横田 さんそうですね縮まってきてますねどう でしょうか小の小の目には先頭の日体台 しか見えていないそんなそうだと思います ねではい前の2人はしっかり時計を確認し ながら自分のペースで進んでるんですけど レ選手はあまり意識せず自分のペースで 行ってますねただこの固定点で見てみます とトップとの差が順転道23秒差そうです 広がってますね第5中継よりもはいうん そしてまこれは5位の関西大学前を追い ます1年生の前田彩佳ですが固定点トップ との差は44秒から5秒山本さん山本さん 準天堂大学小ぐま今2位に上がりました 京都産業大学を抜いて2位に上がってい ますそして先ほど固定点で23秒差だった という準天堂大学とトップですが徐々に 徐々に縮まってきているようにも見えます 小ぐま上司は絶校長今回どんな順位で もらっても前との背中が見えていれば トップでゴールテープを切るはありますと 話していました準天道大学小ぐま今回も ゴールテープを切るために前の差を ぐんぐん詰めて今22ジャンプアップ ですここで大座奪還を狙う準天堂大学小が 2位に上がりました小林さんここはま昨 シーズン少し悔しい思いをした1年だった というふに話していましたがそうですね 彼女実績はあるんですけれどもなかなか タイトルというものが取れなかったんです

よねなので今3年生ということで次の シーズンに向けて本当にタイトルを1つで も何始まってますので1段階上げた トレーニングをしてるということですね そうですね昨年は1度も満足の行く状態で スタートラインに立てなかったと逆襲の 1人にするためにも今回は久々の万全の 状態での出走という話でしたがやはりこの 準天堂大学狙い通りアンカー勝負ぐれの 勝負になりますが横田さんいかがですか この走りそうですね本当に あの筋肉の突き方も含めてやっぱ中の選手 だなと思思うんですよねえやっぱりこう ラスト1kmとかこう射程圏内に入って からの走りってのはおそらくあの小選手の 新骨調だと思いますのでまそこまでまず 我慢して持ってきたいですよね駅伝での強 さというところが光るコレ魔王ですが2年 前はアンカー勝負まつまゼリア最後 アンカー勝負になったんですが突き放して の勝利になりましたからねでもこうやって 徐々に近づいてくるとどうですか小林さん 元気になってくんじゃないですかはい元気 になりますね私大野好きだったのではい あと何秒ってやっぱり言われるとね分かり ます縮てそうですね1.5kmっていうの が絶妙な距ですねこれ都府県駅伝でも小屋 さんごぼ抜きありましたからねそうですね ただアンカーでここで準位が決まります からね3位の京都産業大学からまた1つ 順位を落としました上西大学金子小春が4 位から3位にポジションを上げていますあ しかしここで抜かれたところで京都産業 大学維持を見せます正田も維持を見せて 上西大学に抜かれた後きっちりとついて いきます区間1位の持ちタイムを誇る大学 金春に対してきっちりついていく京都産業 大学3位争いまだまだ分かりません天堂の 背中はまだ見えてい ます小林さんこの辺りランナー心理として はこの抜かれた後負けないという気持ち出 てますね何よりここでメダルかメダルじゃ ないかっての決まりますからね非常に前を 行きたいっていう気持ちが強いですね大学 は過去最高は5位ただここで出ました単独 の3位に上がりました上 大学初優勝を狙う上西大学ですがここで3 位に上がった金子 小春2年生の金子ですま中距離のエース から駅伝のエースを狙えるポジションに 成長したというランナーです横田さんはい あの本当に今後が楽しみな選手だなと思い ますね持ちタイムで言いますとこの金子が トップ15分52秒と5000mの持ち タイムを持っていますがどこまでその先頭

の差を縮めることができるでしょう かそして再び先頭ですがただこの小も金子 もいい話走りをしている中で先頭の日体台 田中のぞみも素晴らしい走りですねおさん この走りいかがですかいや素晴らしい走り ですよ持ちタイムも16分20っていう ことでそれ以上の今日走りができてるので 今シーズン非常に楽しみですねただじわっ じわっとこう追いついてきてますので差 ぐらいですねはいそうですねその背中が 大きくなってきたでしょうかこれは トラック勝負ですかね最後選手たちの右手 前方にはヤンマーサシム長いそのトラック を1周してフィニッシュテープを切るわけ ですがまだまだ分からないですね小さん あの2年前小倉選手がゴールテープ切った 時もアンカー勝負でその時は2人でずっと 進んでいったんですけど今日は大立場って いうことでだいぶ突っ込むんかなと思った んですけれどもうんもうしっかりあの ラストに 思う天堂の小が来た逃げる日体大の 田中田中選手がどれだけ余力があるかです よねええ連覇かそれとも大座奪還か 日本体育大学対準天堂の一打ちとなりそう ですもうもなくこの差が10mから5mに 縮まってきたさあ連覇を狙う1年の田中 日本大学の背中 を狙う堂大学小がまもなく背中を捉えよう としていますまもなくヤンマースタジアム の中に入っていくいや残りはや700m ほどになってきましたけれどもこれ スピード勝負になりますと小選手のが1本 上なのでさあさこぶかここで並ぶか準天堂 の小前を捉える並ぶ並んでヤンマー スタジアム長の中に入っていきます優勝 争いはトラック勝負 激戦になりました第4回男女金剛駅伝ここ でかわして準天堂大学トップでやってき まし た日体台は少しついていけないか日体台 ついていけないか仲間のせが 飛ぶ先頭順転の大学コグレマをスパートを かけて一気にかわしまし た去年はアンカー区間で逆転負け悔しい 思いをしましただからこそ万をして キャプテンコレをアンカー区間に配置 まさに小林さん去年の仮を返したという 勝ちになりましたね素晴らしいですね本当 にエースとしたエースらしい走りだと思い ます男子は箱根駅伝過去11回を誇る優勝 を誇る名門しかし今年4年ぶりに箱根の シード券を失いました下剋上スローガンに かけ来シーズンこれは大きな優勝になり そうです2位の日本体育大学も追ってき

ましたが残り50m来て いるエースの小ぐま準天堂 大学2年ぶり3回目の 優勝キャプテン小ぐま逆転での優勝になり ました大会記録で大座 館そして粘った日本体育大学連覇を目指し ましたが2位のキになりまし たそして3位には過去参考順位の上西大学 が入っています初優勝を狙いましたが上西 大学が3 位橋さん大会記録での大座奪ということに なりましたいや非常に今日は コンディションも良かったですからぐ選手 ラスト2kmを6分10秒ちょっとぐらい で上げてきてますので非常に素晴らしい しっかりまとめましたねそして粘った関西 トップは京都産業大学大学が5位関西大学 が6位でのフィニッシュになりました そして立命官大学は追い上げて7位入賞と いうことになっています関西勢も粘りまし た ねいやこの優勝した準天堂大学小魔昨年は 優勝のゴールテープ去年も4区鑑賞そして 今年も優勝テープを切りました横田さん 素晴らしいですねいやあの本当に計算って いうかして走ってた印象ですですねあの やっぱり普通焦るんですよねあの差が 縮まらないとでもやっぱりあのラストって 非常に自信があったんだと思いますしこう トラック入ってからも走りがまた変わり ましたからそういった意味であの前との差 をうまく計算しながら走って素晴らしい 走りだったと思いますねそうです ね8位にはつば大学がゴールしています 続々とランナーたがゴールしていますが ここで関西学連選抜が9位での フィニッシュになりました大学の長岡あ その順位を押し上げてフィニシュという ことになっていますそして初出場の駿大 大学今注意でのフィニシュということに なりました駿大大学も直線で体調不良者も 出て苦しい状況になったんですけれども はいそうですねあの優勝チームだけでは なくこの大会は本当各チームに スポットライトが当たる大会ですからはい それぞれの目標をしっかりね達成できてる チームも多いですねそうですねそして胸の シの助をげて最後のレース4年生の集団 この中央大学が11位でのフェニッシュに なりまし たそして続々とその後ろからは東洋大学 です東洋大学前半区間粘りました が過去最高順位ということにはなりません でしたただ12年生主体で素晴らしいはい リデだったと思いますねそうです

ね東大学は男子は1年生女子は2年生で 今回挑んでいました大きな経験になった でしょうそして13位には立教大学一区 鑑賞という素晴らしい走りがありまし た前半ね素晴らしいあの展開でしたけど やっぱり後半ちょっと苦しい展開でしたね うんまただやっぱりあの男女共にこう有望 な選手がいるチームなので今後男女今後駅 でちょ活躍して欲しいチーム1つですね はいそうですねそしてこのトラックには各 応援団が駆けつけて選手たちの背中を常に 押し続けましたね小さんなかなかこれまで 遠藤の応援もこの中で少なかった中でこう いったのが背中をね押してくれますよね うんこの色大学はエースフ選手欠場もただ みんなで力を合わせて5位と優勝という ことになりました大討だと思い ますさあそして男大学が入ってきています 初出城の切な 大学まこの切大学は北京オリンピック日本 代表の武賢介さんがヘッドコーチを務めて そうですねレベルアップを測ろうとして いるんですね横田さんそうですねあのま僕 と小林さんもあの非常に進行が深い方なの であの本当今後の切な大学非常に期待して ますそうですねを運んできました1年生の 礼の中村選手ですねやっぱり初市場は自分 たちの今の現在地を知るということがこの 全国の部隊できますのでいい経験になると 思いますね各チーム様々な結果でもいい 経験にはなっています ね切な大学女子駅伝部にとっては初の駅伝 ということになりました雪男大学 が今準4位でフィニシュということになり まし た続々とランナーたちが帰ってきています が続いてやってきたのは同し大学でしょう か同車大学も最後のストレートに入ってき てい [拍手] ます同大学15位でフィニシュということ になっていますその後ろからは仏教 大学今フィニッシュテープを切りました2 年生の柴田さまこの 仏教大学はかつて関西の大座に君臨して はいいましたけれどもここを復活をかけて という挑戦が続いていますねあの強化機関 を経て今回挑んでますけれどもやっぱり トラックに向けてなんとかここを木にって いう選手も非常に多いですね京 大学そして大阪大学それを交わして明治 国際両大学 が先頭に来ています前に来ていますが2年 生の古そして国立大学4大学対抗線の 部どうやら大阪大学は今年も先頭でやって

きました2年生の大中 リフしんどくなったらみんなの顔を 思い出しながら頑張ってくださいと先の バド先輩から声をかけられたそうです国立 大対抗線の部大阪大学4 [音楽] 連覇少し笑顔が見えましたが少しアドの 表情ですかね小安さんそうですねま文部 両道ということで本当に練習メニューを どう組み立ててるのかなっていうのを非常 にまた聞いてみたいなと思うんですけれど もはいそうですねさあそれでは優勝しまし た準天堂大学のインタビューが聞けそう ですそれでは見事全国正体大学対抗男女 金剛駅伝の優勝校に輝きました準天堂大学 に関西学生陸上競技連盟会長角野浩より 優勝機が渡されます よろしくお願いいたし [音楽] ます 頑張れおめでとうござい ます続きまして住友電気工業株式会社社長 井上小より優勝トロフィーが渡されます よろしくお願いし ます また優勝チームに特別賞として住友電気 工業株式会社より商品券30万円が送られ [拍手] ますおめでとうござい ますそれではこのまま優勝インタビューに 移ります見事優勝を果たしました準大学 まずは監督にがいます見事大座奪還となり ました選手たちの走りいかがです かあの昨年え連覇をえ阻止されましたので え今年は何としてもえ優勝えしたいなんて いうところでま本当にえ今回はえ男女共に えエース館での走りが決めになったんじゃ ないかなという風に思いますしまあの男も 女子も伝でえ悔しい思いしてますのでえ これを気にですねえしっかりあのそれぞれ でえ機殿で結果出せるように頑張っていき たいなという風に思いますいいきっかけに なったんじゃないかなと思います ありがとうございますおめでとうござい ますそれでは選手の皆さんに伺いますまず は1を走りました大野選手です大根戦の1 区どんな思いで走りましたかえっと不調の 中でのえっとレースだえレースを挑んだん ですけどえ 手応えも掴むことができたしいいきっかけ になったレースだったのでまこれからの トラックレース頑張っていきたいなと思い ますありがとうございます今後も頑張って ください続いて2の石選手です2kmと いうスピード区間いかがでしたか私は

ちょっと序盤からあまりスピードに 乗りきれなくてあんまり納得の行くタイム で帰ってこれなかったんですけど他の チームのみがすいのでーをてく 結優勝という結果をつめたので チームメイトに感謝していますありがとう ございましたおめでとうございますそして 3区の石井選手男子のエースが集結した 区間でしたが順位を大きく押し上げました レースを振り返っていかがでしたかはい えっと自分はこの点学が最後のレスだった のでま自分の走りが最後はができたんじゃ ないかと思いますし本当にこのチームで 最後駅伝という中で優勝できたのはすごい 良かったですしまこれから自分まだ陸上 競技を続けるのでこれからも頑張って いけるようにしたいと思いますありがとう ございますおめでとうございます続いて4 区の神林選手後半戦をいい流れでスタート 順位をキープしましたいかがでした か前の区間の石井さんがいい流れて持って きてくれたので私は最初から突っ込んで 入ることができて後半 は少し落ちてしまったんですけどそれでも 粘り切る走りができたので今後につがる いい走りができたとで良かったですお めでとうございます続きましてごの塩原 選手男子のスピードランナーがう超高速 区間でしたどんな思いで駆け抜けましたか え前のその選手がいい位置で渡してくれた のでそのまま流れに乗って走ることはでき ましたそして区間記録対ですこの結果に ついてはいかがでしょうか え素直にその嬉しいですし今年のトラック シーズンに向けていいスタートたかなと 思いますおめでとうござい ますそれでは最後にロックアンカーの小 選手軍前との差を詰めて素晴らしい走り でしたいかがでしたかそう絶対に優勝した いっていう思いがあったので最後までけら ずに走って優勝できたので良かったです前 の背中を捉えて抜いていったその時の心境 を教えてくださいラストにはすごい自信が あったのでもう勝てると思って自信を持っ てスパートしまし たとしてゴールテープを切った瞬間どんな 思いになりましたかと2年前もえっと ゴールテープを切って去年はすごい負けて しまった悔しさがあったのでもう1回勝つ ことができて嬉し嬉しかったです順位を 押し上げましたがたきをもらった瞬間と いうのは自信はありましたかこのぐらいの 差ならまだチャンスはあると思っていたの で自を持って走りました最後素敵な笑顔が きました改めてその時のいをお聞かせ

くださいすごい嬉しい気持ちでいっぱい ですそして区間新記録ともなりましたこの 結果はいかがでしょうか間新記録も出し たいと思っていたので 思い通りにます天堂大学の皆さん本当にお めでとうございまし [拍手] た男子選手女子選手の笑顔が光る インタビューでした選手も自信があったと 話しくださいましたねそうですねこの駅伝 は距離が短いですので自分では絶対ミスは できないという程よいプレッシャーの中に 知るんですよね男選手の勢いでもう びっくりして私もねあの男女今後駅で経験 あるんですけれどももうハイペースで入っ ちゃうんですよねでもそれを落ち着いて さすが経験者ですねえらし走りでしたさあ 天堂大学の大座奪還そのレースを振り替え ていき ましょうまずはスタートしていてという中 で連覇を狙う日本大育大学はトップに立ち ました横田さんこのフェースいかがでした かそうですねやはりあの日本大育大学が 前半は本当にあの主導権を握る戦いでした ねええただ関西勢トップ京都産業大学小 さん素晴らしい走りでしたねはい小島選手 たくさん見場をね作ってくださいましたね 素晴らしかったですそしてごロックとま 日本大役大学粘りを見せて京都産業大学も 野最後今選手の素晴らしい走りありました けれども [音楽] 再び日本体育大学がキャプテンのウ選手で トップに立ちアンカー区間に 突入3位でもらったタスを一気にぐんぐん そのタを押し上げていきまして勝負は トラック勝負になりましたさんそうですね 本当にあの長監督おっしゃってこ男女の エースがしっかりとこう力を出し切って あので難しかったと思うんですけど やっぱりこの手スパートで勝ち切ったって 素晴らしいレースでしたねうん準天堂大学 が1分0分そ1時間0分6秒で大会記録で の大座奪還第4回全国正体大学対抗男女 金剛駅伝最終結果はご覧の通りになってい ます住友電スポーツスペシャル第4回全国 正体大学対抗男女金剛駅伝いや今年も戦に なりました小さんいや非常に面白かった ですねあの選手も箱根駅だけじゃなくてラ 競技もっと言うとの選手も今日試乗して ましたのでいろんなねあのプロフィールの 選手がこう集って2kmっていうのは なかなかね勢いだけで走れる距離じゃない ですけれどもうんどんどん年々ねレベルが 増してますねそうですね大会記録も大きく

更新したということになっています国立台 の対抗戦は大阪大学が4連覇を果たしてい ますの力を合わせて素晴らしい走りになり ました やごのように賞そして区間新記録も横田 さんずらっと並びましたそうですねあの 今回は非常にあの天候も良かったですし コンディション良かったですのでやっぱり あのスピード駅になりましたねはいええ1 区そして3区4区6区と区間新記録での このレースということになりました関西勢 でも立命官大学大田幸選手1年生ですが 区間新記録素晴らしい走りでしたね大田 選手は本当に駅伝走ると区間賞必ずという ぐらいいや素晴らし強いですねうんです から1つま何かきっかけを掴んでこれから のシーズンにつなげてほしいということに なりますねそういうでも関西勢がまた優勝 争いをするそういうね来年楽しみにしたい と思います今年は京都産業大学が関西勢 トップでしたからねこの大座奪還を狙った 準天堂大学その宣言 通り大会新記録での優勝ということになり ました去年逆転負けで悔しさを味わいまし たそれを晴らすことになりまし た準天堂大学アンカー区間小選手での逆転 優勝ということになっていますあのさあ 順天道台これからのトラックシーズンに 向けてもいい弾みになりまし た2年ぶり3回目での大会新記録での優勝 を果たした準天堂大学エースの小ぐま選手 の大きな活躍がありましたこの放送の解説 はざい林さん どうもありがとうございましたありがとう ございましたありがとうございました大学 が大座奪を話しています優勝した ぞ

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#駅伝#大学男女混合駅伝#スピード駅伝

24 Comments

  1. なんかスゴい泣ける😢なんでだろ。箱根観ても泣かないんだけどな~😮オール4年の大学とか、編成の向こうに意図が感じられます🎉

  2. ゴールテープは選手から距離が短い人が放した方がいい
    そうすれば足に掛からない、そして1位だけでいい

  3. CMで映らない部分もそのまま流す。
    これが関西テレビスポーツYouTubeチャンネルのクオリティの高さ。

  4. 1:15:10 濃密なスピード駅伝、めちゃくちゃ面白い!
    ただ、一部中継所で選手同士の接触などがあって危ない。
    幅員をちゃんと考えて開催しないと無理がある。それに、太いゴールテープは選手の転倒や怪我に繋がるので来年は半分ぐらいの太さのゴールテープを用意していただけると安心して見られそう。
    ただ、インタビュアーのマイクを使って監督や選手にインタビューして欲しかったね。選手監督へのインタビューマイクがガンマイクなのかが謎すぎる。
    次回大会は、青山学院や駒澤大学、帝京大学、法政大学、山梨学院大学、亜細亜大学、名城大学など全国の大学選手を招待して、連合選抜を組んでこの大学男女混合駅伝に出場していただければと思います。

  5. これだけ短いと絶対接戦になるよなぁ。
    中距離選手が出るのも新鮮。

    あと男子は強化してるとこ多いくてそこまで差つかないから女子がキーマンだよな。

  6. 京産の小嶋流石の走りやった🎉
    関東の実績あるランナーに勝っての区間新、おまけにトップはまじ強すぎる

  7. 順天さん、優勝おめでとうございます。
    戦力が拮抗しているだけあって目まぐるしく展開される見応えあるレースでした。
    関西勢の悲願の優勝、来年こそは‥!

  8. 大学生が中学駅伝みたいな距離を走っているのが好き
    中学駅伝の各区間のタイムと比較すると面白い

    箱根と違って20km用のトレーニングする必要ないし、中距離選手も走れるし、本来ならこれくらいの距離で駅伝やるのがトラックと両立する上では合っているような気がする

  9. こういう男女が襷を繋ぐ駅伝は特に見てて面白い。
    全国男子駅伝、全国女子駅伝があるんだから全国男女駅伝があってもいいはず。絶対盛り上がる!

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