【解説】Number_i 岸優太が選んだ5曲。R&B愛は新曲のヒント？
今回はナンバーIの3人が選曲した AppleMusicのプレイリスト ナンバーIニューイヤスターター2024 について全局解説をしていこうと思います 皆様からのリクエストも多数いただきまし た本当にありがとうございますそして5と は1月10日付けのビルボートジャパン ホットワンハンドルの1位を獲得しました ナンバーIの皆さんファンの皆さんお めでとうございますまさすがというか やはりというかめでたいことですね本当に 以前のゴートの動画にコメントでちょっと 質問をお寄せくださった方がいるのでここ でちょっと回答しようと思うんですけど そのノタアップで売れるってのが何が すごいんでかていう質問をいただきました ま基本的にはやっぱりタイアップがつくと そのドラマとかCMとかアニメとかで アーティストのファン以外の方に届くって ことなんですよねま逆に言えばタイアップ がついてないとそのアーティストの Twitterアカウントとかインスタ アカウントとかでまファンの方に基本的に は届くでそれ以外は例えばこう サブスクリプションサービスApple MusicとかSpotifyのトップ ページからなんだろうこの曲って気になっ てみるとかあとはま有名なプレイリストに 選曲されてそこでかかるとかま古かから あるものだとテレビの歌番組とかラジオで かかるとかそういうのはあると思うんです けどまそういう機会が極端に減るというか タイアップがつくと多くなるっていう傾向 にあるってことですねそうですねま多くの 人に聞かれる機会が限られてくるのでま ヒットするのが難しくなるまっていうこと として考えていただければいいかなと思い ますまそんな中でぱゴートが1位になっ たっていうことはこれはファンの方は もちろん多くの方がこの曲に注目したと いうかおこの曲なんかすごいなっていう ことで非常に話題が広がったっていうのが ま大きな要因なんじゃないかなと思います ね旧ジャニーズも含めて彼らのファンじゃ ない音楽ファンって呼ばれるような方々の 間でも結構話題になってるなってのは感じ られますしあとはやっぱり楽曲を手掛けた ソングライター3人ですねまその周りにも かなり給してる感じがあるのでやっぱ相当 話題になってるなって感じはしますね ちなみに私はナンバーAのファンクラブ 加入しましたわいや嬉しいですねま あんまり内容は言っちゃいけないのかも しれないですけど色々やっぱあの スペシャルなものあのファンクラブ限定の
コンテンツがあってですねまそういうのを 見るのはですね非常に嬉しいしライブも 行きたいなって気持ちがより高まりました そうですねやっぱライブ見たいんでね ちょっと僕もこの収録終わったら入って みようかなってはいもう2人でガンガン ライブ行き ましょういやそれでも行けるかどうか わかんないですけどねそうですかねそう ですね本当ねまなんか大争奪性になりそう ですからねてけですシンですてし音楽情報 ですこのチャンネルは音楽メディアで仕事 をしている僕たち2人がYouTubeで 音楽ニュースや最新チャート気になる テーマについての話題をお届けする チャンネルです今の音楽シーンが分かる 動画を投稿していきますチャンネル登録 よろしくお願いしますよろしくお願いし ますそれではたくさんリクエストいただき ましたプレイリスト解説をしていこうと 思いますでただちょっと3人1歩の動画に まとめちゃうとかなり長くなってしまうの で1人ずつの選曲を解説していこうと思い ますま今回のプレイリストはま16局入っ ていてで1局目がゴートでえそっからえ5 局ずつえ騎士さん神宮寺さんえ平野さんの 順番でえ選曲されているという形になり ますので今回の動画もまその3名に分けて 解説していきたいと思いますこの プレイリストmusから開くと彼らの選曲 コメントというのが出てくるんですけれど もキシ君はこのプレイリストは難しかった ですが自分が大好きな楽曲選びました是非 癒されちゃってくださいよろしくどうぞと 書いてますねま確かにあの癒されるような 曲が並んでいてぱすごい聞いていて やっぱりなんか気持ちがいいというか 落ち着くというかすごい美しい曲が並ん でるなという感じがしますよね今回僕たち 2人は主にこの選曲から見えてくる彼らの パーソナリティみたいなものを推察して いくのであの何か補足情報とかそれは違う よとかあったら是非コメント欄で教えて ください1曲目ションメンデス& ジャスティンビーバーモンスターですはい この曲一言で言うとアイドルの苦悩と不安 を歌った曲です癒しと言いながら割と深い 内容だったりするんですけどもえまず正面 ですはえ1998年生まれえカナダ出身の シンガーソングライターでえファッション モデルでもありまスターですよねでもう ジャスティンビーバーはもう言わずモガナ の大スターだと思うんですけどこの2人が えコラボした楽曲がこのモンスターです 正面ですもジャスティンビーバーも2人
ともカナダ出身なおかつ2人とも15歳で デビューしているっていう共通点があるん ですけれどもまこの楽曲は局長としてはま 本当スムーズで言ったりした楽曲なんです けれども歌詞を見ると結構考える部分は かなりある楽曲で簡単に言うとそのスター が持ち上げられて落とされてしまうって いうその不安を歌った曲なんですよねもう 歌い出しからえっと君は僕を理想化して 崇め最高だと称える空高く持ち上げるんだ 息苦しくなるまででまその後にでも僕が つまづいたらモンスター扱いしてしまうん じゃないかって問いかける曲なんですよね まこれってその熱狂的なファンに対しての 不安を歌ってるようにも感じられるしま 広くメディアも含めた世間一般に対しての 不安を歌ってるとも捉えられるなおかつ それをやっぱ10代の頃からデビューして た彼らが歌っていうところにすごいこう ドキュメント性というか真実みがあ るっていうそうそういう楽曲になってます ねだからすごい音は綺麗なんですけどま曲 としてはかなりその渦巻くようなま ドロドロしたものっていうのもま出ている のかなっていう感じがする1曲ですねこの 前あのまTwitterまXと呼べばいい んでしょうかでえまちょっとジャスティン ビーバーの動画が流れてきたんですけどま それはえジャスティンの家にファンが 押し寄せてきてでそれを丁寧にあの分かる よねって僕が困ることていうのを結構その 親切に言ってるっていう動画でなんか すごいやっぱりま本人たち大変なんだなと いう気持ちにもなったんですけどもあの ただ曲としてはもうちょっとその普遍的な 感情っていうか世間の大きな流れの中に 入っていった時にまどういう苦しみを 味わうかっていうところでみんなが共感 できない曲というわけでもないっていう ところがやっぱみそですよねまそうですね もうこのSNSが一般化した今だと誰もが その炎上リスクみたいのはあると思うんで 僕ら一般人もま無縁ではないまそういう 楽曲かなと思いますねえ2局目久保田俊信 ナイトフライトこちらえ2010年に発表 された楽曲なんですけども一言で言うと 恋愛の紅葉感を大人の余裕たっぷりで歌っ た極上のラブソングです久保田俊信さんと いえば日本にブラックミュージックま特に R&Bを根付かせた人物オリジネーターと して知られているミュージシャンですよね えっと木村拓也主演のゲツドラまロング バケーションの主題歌として大ヒットした ララララブソングが特に有名な楽曲だと 思いますはい以前にあのテシ音楽情報でま
90年代JPOベスト10という企画を やったんですけどもそちらでもこの1曲は 取り上げましたやっぱりこの時代を象徴 する名曲ですよねまちょっと調べた感じえ キシ君はかなり久保田俊信さんが好きで 特にララララブソングについての言及って いうのがま見受けられたんですけれども 今回この選曲ではそこは外してでこの ナイトライトを選んできたっていう感じ ですねでナイトフライト綴りがちょっと見 慣れない感じだと思うんですけれども多分 ま久保田俊信竜のスラング的な表記だと 思うんですけれども夜のフライトっていう 意味ですよねこの曲が収録されたアルバム もタイムレスフライていうタイトルなので まそのフライト多分かけたタイトルなのか なと思います楽曲としては結構淡々とした というか割とゆったりとしたシルキーなR &Bソングなんですけれども歌詞の内容は その恋愛のドキドキみたいみいなものを 結構上官たっぷりに歌っていて夜の輝く街 にこう飛んでいきそうだっていうなんか そういう割とこうういういしい フィーリングが入った曲ですよねうんま すごくその情熱的なリリックでで歌声も やっぱソウルフルなんですけどもやっぱ その全体としてどこかクールなのがやっぱ かっこいい一曲ですよね音も気持ちいいし その結構そのシルキーっていうのは今回の 基君のあの選曲のキーワードかなって思う んですけどまシルキーってまキみたいなっ てことで非常にその滑らかで美しいサウン ドドっていうのが特徴的な曲が多くてです ねやっぱそのまきし君きしさんがやっぱ その皆さんに癒されて欲しいっていうこと を言った意味はこういうサウンドの気持ち よさみたいなものが1つあるんじゃないか なという風に思いますねそうですねさっき のモンスターも広い意味ではR&Bソング と言えると思うんですけれどもこのナイト フライは土直球のR&Bなんでもうこの2 局だけでいかにティ君がこのR&Bという 音楽を愛してるのかが伝わってきますね はいR&Bっていうのはままえブラック ミュジックのま黒人が広めた音楽のま1つ としてま1950年代ぐらいからまその 言葉が使われるようになったとえ一般的に は言われてるんですけどもやっぱその リズムを強調しつつもまスイートで シルキーなまボーカルみたいなものをま 結構その強くフィーチャーするというか やっぱそのボーカルの上官たっぷりな感 じっていうのを味わうようなまジャンルと してま知られてるものでやっぱその フィーリングソウルフルかつクールな
フィーリングみたいなものをまキ君がんだ なっていうのがますごく伝わってくる選曲 かなと思いますそうですねあの50年代の ロックンロール誕生以降ロックンロールの 方にR&Bってのは移っていくんです けれどもま特に90年代ぐらいからまた それとはまた別のR&Bっていう定義がさ れるようになって特にこう騎士君の選曲に 現れてるのは90年代以降のR&Bの フィーリングが強いかなとは思いますね そうですねまその打ち込みのあの機械でえ 鳴らす音の中でブラックミュージックの フィーリングを表すみたいのがま90年代 以降一般的になってきたのでまそういう 楽曲が並んでるという感じですね3曲目は ダニエルシーザーフィートハーベスト パートですはいこちら2017年の楽曲な んですけど一で言うとキヌのようなラブ ソングはいまこれこそシルキーなえラブ ソングだと思うんですけどもカナダ出身の ダニエルシーザーとまアメリカ出身のハー によるコラボレートソングですえ第61回 のラミシーでベストR&Bパフォーマンス ショーを受賞しているというまそういうえ 楽曲ですねですごく音がまアンビエンスが すごい柔らかい感じですごいいい音だなと 思いますねあの冒頭のアコースティック ギターの音もえ非常にいい音だしえ後半に ちょっとなんか硬い鈴みたいな音があの 入ってくるんですけどまそのドラム サウンドもすごく印象的でやっぱ全体的に 音が気持ちいいなっていう感覚がすごい 伝わってくる1曲ですねでやっぱこれは やっぱ人生がま映画ならま君は最高のワン シーンだっていう映画のベストパートだっ て歌ってるんですけどますごくだから同 直球のラブソングなんですよね僕にとって 君は朝に必要なコーヒーみたいな存在で雨 が降っている時にさした太陽みたいな存在 まそういうフレーズもあるんですけれども ま今ヒュン君が紹介してくれたフレーズ からも分かる通りえっとまさっきの久保年 ナイトフライトまその2曲を続けて聞くと やっぱりいかにキシ君がロマンチックな人 なのかっていうのがなんか伝わってくる そんな感じがしますねすごくロマンチック な曲が並んでこの辺なんかすごくね聞いて てキュンとしちゃうような感じもあります よね4曲目ジャミ6Yバーチャル インサニティーこれはま1996年のま超 ヒット曲ですけども一言で言うと ファッショナブルな狂気この曲はまジミ6 ワコとJKが動く床の上で踊ってる ミュージックビデオも大変有名な曲です ジミ6クワイはイギリス出身のま
アーティストでバンド形態ということに なってるんですけどもジャミロクワイと いうユニット名であると同時にえこのJK という人のステージネームでもあるという まちょっとややこしいですよねアルバムの 合計売上枚数はま世界中でま3500万枚 とえ言われておりま大ヒットアーティスト ですよえ1980年代後半にイギリスの クラブシーンから発生したアシッドジャ ズっていうまちょっとジャズを新しく解釈 したような音楽っていうのが流行したん ですけどもその代表的なアーティストとし ても知られていますでこの曲結構その コード進行とかリズムはま本当のR&B ソウルの大スターであるまスティービー ワンダからの影響もすごい感じさせるよう な楽曲なんですけども歌詞はですね結構 複雑でまその未来とか未来のテクノロジー とかに対する期待と同時に不安がある恐怖 みたいなものを感じるっていうところが あってですねまタイトルもこれ直訳すると バーチャルインサニティってま潜在的な 凶器っていうなんか潜んでる狂気みたいな タイトルでま実は結構そのなんかこの世界 が危ういんじゃないかみたいなことを歌っ てるという実はそういう複雑なところも ある1曲なんですよねまこの曲はほとんど の人が1度は聞いたことあると思いますし ミュージックビデオも見たことある方が 多いんじゃないかと思うんですけれども 割とこう定期的にリバイバルする楽曲でも あると思うんですけれどもこのジミのク 自体すごい金さらに最評価進んでるなって いう印象があってま2010年代の半ばに 活躍したえっと日本のロックバンド サチモスとかあとナルバリッチのルーツと してもジャミ6iは知られてますしあと 最近だとバウンディもあの自身の選曲した プレイリストでジミの曲を選んでいてま かなりやっぱり今の音楽品につがる存在か なって思いますねやっぱ日本の音楽シーン にもすごい強い影響を与え続けてる存在 ですよねあの日本のテレビCMととかでも 度々やっぱこの曲使われてるんで本当に 絶対に聞いたことあるっていう曲ですよね ただやっぱそのその一方でその歌詞は結構 SF的というかま割と怖い曲になっていて でこの身質的な地下室の世界を表現し たっていうえっとミュージックビデオなん ですけどまこれはこのJKがえっと日本に 来た時にえっと歯科街を歩いていた時に まるで未来のようだって思ってなんかその イメージを取り入れてると言われてるん ですけれどもいやそれも含めて面白いです よねま90年代の日本と多分今の日本って
いうのは全然イメージも違うと思うんで そういうのも含めてすごい面白いなと思い ましたねなんかやっぱこれ次の曲への 繋がりも綺麗でまおそらく計算されてると いうかすごいなんかDJ的な騎君のセンス も感じますよ ね5曲目がトムミッシュディスコイエス ですはいえこちら2018年発表の曲なん ですけども一言で言うとロンドンの星の現 トムミッシュはま1995年生まれでえ新 世代の音楽がま次々と生まれたサウス ロンドンという場所があるんですけども そこ出身のえアーティストでま ボーカリストギタリストでありま プロデューサーでもあるというま非常に 多彩な音楽家ですねでまこの曲はもうザ ディスコみたいなすごいスムースな ディスコサウンドになってますよねいや この曲はねなかなかこう嫌いな人はいない だろうなっていうま一調していい曲だなと 思える楽曲になってると思うんですけれど も実はこのアップリフティングでなんか ハッピーな楽曲のようでいて歌詞は失恋し て泣き言を言っている男の曲みたいなそう いう部分があってハッピーな曲なんだけど 悲しい歌詞みたいなのっていうま音楽の1 つの方でもあるしなんかそこの歌詞と曲の ズレがあることによってなんか複雑な感情 が呼び起こされるっていうのはまさっきの ジミ6iの曲が実はちょっと怖い曲って いうのとまた少しずれるんですけれども なんかそういう音楽の複雑さみたいなもの をなんかこの選曲で伝えてくれてるような 気もしますねそうなんですよねま結構その やっぱりすごい綺麗な曲が並んでるんです けどもまそん中で複雑でま味わい深い音楽 の表現みたいなものがまこの5局からは 感じられてですねやっぱすごくセンスが いい選曲だなっていう風に偉そうな言い方 になっちゃいますけど思いますねうん やっぱ曲だけ聞いてるとあの騎士君の最初 のコメントにあったようにこう癒される 感じとかあのま202年を始めるっていう 点でこうスタートするぜっていう感じが あるんですけれどもこの曲いい曲だなって 思って歌詞を読んでいくと神のあることに なってるっていうかそういう二重で 楽しめる選曲になってるかなって思いまし たねそうですねこのプレイリストやっぱ何 回聞いてもいいなっていうとこはそういう 複雑さがあるところがやっぱポイントかな と思いますねうんでちなみにこのトム ミッシュはえっと星の原の楽曲にも共同 プロデュース参加している他孤独のグルメ で知られている松げ豊さんいますよねで
あの人すごい音楽好きで知られてるんです けれどもま彼がこの曲についてこう ロンドンの星の元と表したっていう逸話も 残っていて是非このプレイリスト聞いて いただけるとその松茂さんの発言の意味も なんか分かるんじゃないかなって思います ねうんあの松茂さんはサマーソニックで あの星野げさんがビーチステージを まるまるプロデュースした時にDJとして 出ててまそん中でもですねかなりディープ な楽曲をあの選曲したDJを聞かせてで ですねこんなに音楽好きなんだなみたいな あのレイはかとかま色々かけてたんです けど素晴らしい選曲でしたねいやなんか すごいあの分かるというかこの誰もが聞い てハッピーになる感じとそこにどこかあの 深い悲しみとか哲学的な試作みたいなもの が入ってるところっていのはすごくその 星野げさんを思わせるところがありますよ ね うんでこのプレイリストここまでの選曲を ちょっと整理するとまゴートでこう アッパーに始まってでシメンデス& ジャスティンビーバーでちょっとこう メローに始まったかと思いきゃだんだんえ まシルキーなアアウラブソングでこう癒し な感じがありつつもえジャミロクアとトム ミシでだんだんそれがムーディーな感じは キープしたまんまこうダンスビートになっ ていくっていうまそういう流れがあるん ですけどもえっとこれ次回のえっと神宮君 の選曲解説でまもっと詳しく話したいと 思ってるんですけれどもこの騎士君の選曲 はちょっと神宮寺君の選曲と繋がってる 感じがあってまおそらく深読みになるとは 思うんですけれどもこの2人の選曲は今後 のナンバーI新曲のヒントに1つなってる んじゃないかなって気も僕はしてますうん 分かりますねやっぱこの2人の選曲は やっぱ繋がりがあってま今後騎士君神宮寺 君のこの流れにあるような楽曲がナンバー Iから出てくるんじゃないかなっていう気 になってきますよねうん最後までご覧 いただきありがとうございますこのテシ 音楽情報では今の音楽シーンが分かって 音楽がもっと楽しくなるそんな動画をこれ からもどんどん投稿していきます感想や リクエストなどありましたら是非お気軽に コメント欄までお寄せくださいまた僕たち は各種SNSもやっています概要欄から 飛んでみてくださいそしてチャンネル登録 とグッドボタンもよろしくお願いします よろしくお願いしますそれではまた次の 動画でお会いしましょうではまたまた会い ましょう
JA
※書き出し時のミスでTom Misch の曲名が「Disc」となってしまいました！正しくは「Disco Yes」です。申し訳ありません。
Number_iの3人が選曲を担当したApple Musicの新春プレイリスト「Number_i：New Year Starters 2024」を解説。今回は岸優太が選んだ5曲を紐解きます。
神宮寺勇太くんの選曲解説動画はこちら！https://youtu.be/BdIZnSw1r5c
平野紫耀くんはこちら！https://youtu.be/U_qpyabeOGM
「今の音楽」がわかる音楽情報を週3更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。https://www.youtube.com/@tekeshun
このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=kZrJpZ-Ayyg
「Number_i：New Year Starters 2024」
Number_i – GOAT (Official Music Video)
00:00 スタート
02:58 プレイリスト解説のポイント
04:03 1曲目 Shawn Mendes & Justin Bieber – Monster
06:36 2曲目 久保田利伸 – Nyte Flyte
10:07 3曲目 Daniel Caesar & H.E.R. – Best Part
11:41 4曲目 Jamiroquai – Virtual Insanity
14:49 5曲目 Tom Misch – Disco Yes
17:52 Number_i 今後の新曲予想
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ（照沼健太）としゅん（伏見瞬）がお届けするチャンネルです。
・プロフィール
照沼健太（編集者／ライター／フォトグラファー）
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
Tweets by TeKe0824
伏見瞬（批評家／ライター）
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『ＬＯＣＵＳＴ』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第３期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
Tweets by shunnnn002
#岸優太 #number_i_goat #number_i #goat #平野紫耀 #神宮寺勇太
28 Comments
とても楽しかったです！！！さすがプロの目線だな〜と勉強になりました！次の曲が気になっているので3人の選んだ曲にヒントがあるのか？？？を何度も聞いてみたいと思いました！！！Spotifyにも新たに選曲が上がっているのでぜひそちらまで解説いただけると嬉しいです。
面白かったです♪プレイリスト聞くのがまた楽しみになります✌🏻
次回も楽しみにしてます！
神宮寺くんの選曲の解説！岸くんとのつながり！とても楽しみにしています🩵💙
専門家ってすごい👏✨岸くんセレクトの曲は聴いていますが詩とかは意識してないので面白かったです！ そのうえ神宮寺くんと繋がるというお話に、Wゆうたが大好きなファンとしては早く次の解説を知りたい！となりました笑 楽しみにしてます✨️
デビュー曲のGOATはもっとグローバルな世界に音楽を届けたいという彼らの本気を見ました。全編ラップだったり、Aメロ、Bメロ、サビと言ったJ-POP風の音楽では無かったり、ストリーミングで配信したり。もっともっとファンじゃない人や世界中の人達に彼らの音楽を広めるにはどのような活動が必要になるのでしょう。
Number_iの題材をありがとうございます❤
Number_iを特集してくださりありがとうございます！岸くんと神くんの共通点気になります！次回も楽しみにしてます！
岸くんのプレイリスト解説ありがとうございます！源さん、豊豊さんファンでもあるので、Tom Mischの曲が入っていて勝手に嬉しくなっていました。
ロマンチストなパーソナリティも見えて、選曲からの考察ってこんなに面白いんだなと思いました。
岸くんは雑誌のインタビューで、Monsterのライヴ映像でジャスティンが曲に入るところがめちゃくちゃかっこよかった、と言っていたので、いつか作品で岸くんのカッコいいと思うR&Bを体現してほしいなと思っています。
ジンくんの曲への繋がりも素敵なお話が聞けそうで、楽しみですし、紫耀くんもアリシア・キーズを選曲しているので、三人の好きなR&B論が聞けそうでワクワクしています。
なんと！FC入ったんですねー🤣
彼らの魅力はまだまだあるので一緒に楽しみましょう❤
プレイリスト解説、とても面白かったです。この動画を見てから聴くとまた違った楽しみが😊
残る2人の解説も出して下さるのかな？楽しみにしてます。
星野源と松重豊の名前が出ましたが、NHKの番組、おげんさんといっしょを思わせる2人の音楽トーク、やはり最高です！！！
凡人はこの曲いい！と思っても、何でいいのか？このMVなんかすごい！けど、なんかって何だ？と、感覚的な部分に名前が付けられずモヤモヤすることが多いのですが、綺麗に解説、まとめをしてくださるので聞いていて非常に心地いいです。ありがとうございます。勉強になります！
元々好きだった曲も入っていて何度聴いても飽きないクセになるプレイリストでした。なるほど、繋がりまで考えられているのかな？と私も少し推察しながら聴いてみたくなりました。
岸くんセレクトの解説とても興味深くて面白かったです！
天然で面白いパブリックイメージとは違い、彼の日頃の発言に哲学を感じたり、実はすごく深いことを言っていたことが後日わかることが多いので、この選曲に岸くんのパーソナルな部分が少し垣間見れる気がします。
個人的にセンスの良いプレイリストだなと思っていたので、音楽に詳しい方に岸くんの選曲が評価されていて嬉しいです。
岸くんのプレイリスト解説、とてもわかりやすく早速これから５曲通しで聴いてみます！
Spotifyの方のプレイリストの解説も是非お聞きしたいです
途中で松重さんの話が止まらなくなるの笑いました😂さすが音楽ライター！
岸くんセレクトありがとうござます。ほとんど聞いたことのある曲ですが彼は繊細ですね。岸くんTOBEに入り裏切り者って叩いてるアンチテーゼに聞かせたいとウルッときました。ありがとうございました😊Spotifyも取り上げてください。またお待ちしてます🙏
R&B R&B R&B
なんて心地よい響き💜
岸さんhip-hop歴は浅く初心者に近いです。だからこその成長速度が驚異的なのですが、真骨頂は R&B だと思ってます。
キンプリ時代のダンプラ Namae Oshiete を是非観てほしいです。
岸さん、圧倒的な美しさです。
詳しい解説ありがとうございます。岸くんのセレクト耳に優しくて大好きです。解説で歌詞に深い意味があると知り、岸くんのシリアスな一面をまた垣間見ることが出来た気がしています。多面的な岸くんらしいプレイリストですね。
解説いただきありがとうございます。Nyte Flyteについてですが、岸くんはとても若い頃から好きな曲として挙げています。シルキー覚えました！また解説楽しみにしています。
N_i担当でこちらの動画を見させて頂いたのですが、おばさんなのでジャスティン・ビーバーがデビューした時から知っているから１曲めはなんだか胸にグッときてしまいました(^_^;)
そうだよねーいろいろあったよねーこの子も。みたいになっちゃいましたw歌詞がド直球で海外の人は凄いなって思いました。
めちゃくちゃ楽しく拝見しました〜！！
聞きたかった解説ありがとうございます！FCもありがとうございます！！！
解説ありがとうございます。岸君の選曲センスの良さには納得です。キンプリ時代にも本格的な英語曲を沢山出していてクオリティも素晴らしいです。機会があればそちらも聴いてみて欲しいです。
とてもわかりやすい解説でした、ありがとうございます。
岸くんが、好きだという音楽はこれまでもオシャレで耳心地よく、長く聴いても疲れない曲が多いように思っていました。
様々な表現力をもってる方で魅力を感じています。R&Bを歌うところを聴いてみたかったのでこのプレイリストを聴いて個人的に期待してしまいました。実は思慮深く繊細な方だとも思っていたので選曲の歌詞の意味を伺って発見がありました。
しゅんさんがNumber_iのFC会員報告嬉しかったです。同じ目線で一緒に応援できるんですね。
岸くんの選曲の解説、ありがとうございました。私はミスチル、キンプリ、Number_iしか聴いていなくて正直初めての曲ばかりで解説を聴いて理解が深まり嬉しいです。そしてわからないなりに、岸くんはロンチストだなと同じ感想で嬉しかったです。私は入浴中にリラックスしながら聴いて癒されています。次回も楽しみにしています。
岸くん選曲解説ありがとうございます
岸くんらしさ良くでています。岸くんって、凄くナイ−ブなんですよね。💜💜💜
岸くんのセレクト解説、さっそくありがとうございます！諸所の詳しいお話、専門家の方ならでは！おかげでリストを何倍も楽しめそうです🥰
個人的にはGOATのMVを初めて見た時、最後のほうの岸くんの雰囲気にJK味を感じていたので、選曲に納得しちゃいました。ちょっとぶっ飛んだキャラもJK本人に似てると感じたり。
岸くんは音楽性が素晴らしくて、音楽を体全体で聴いて感じて、声やダンスで体現する能力にめちゃめちゃ長けていると思っています。R&Bが好きなのは知ってましたが、年齢的に似合う年頃にもなったし人生経験も重ねてきたので、本人たちが気持ちよく思いをアウトプットできる素敵な曲（R&Bに限らずですが）を出してほしいです。
自分たちのやりたい音楽を純粋に出来る世界に来れて本当によかったと心から思います。てけしゅんさんお2人と一緒に応援していけたら嬉しいです^ ^
わ－久保田利伸さんを選んだんですね!岸くんにいつか久保田利伸さんの曲をカバーして欲しいと願っています！
何を歌っても素敵だと思うけどR&Bは岸くんに合ってると思います💜(個人の意見です)😊楽しみです－曲の解説ありがとうございます
Number_i のメンバーが選んだ曲、は一生モノくらいに大切なので、その解説は本当にうれしいです。３人への理解も深まり、勉強になります。これからも楽曲の背景、解説をよろしくお願いします。