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これぞプロ?激熱対局4選を徹底解説(鈴木たろう/醍醐大/猿川真寿/仲林圭)(2023年12月-2月)【麻雀ゆっくり解説】



これぞプロ?激熱対局4選を徹底解説(鈴木たろう/醍醐大/猿川真寿/仲林圭)(2023年12月-2月)【麻雀ゆっくり解説】

今回は2023年最終戦となった12月 26日第2試合にフォーカスしてみよう よろしく頼む わ12月26日第2試合っていうと秋プロ 松本プロ猿川プロ鈴木プロが顔を合わせた 一戦ねああ中でもこの試合で6万点超えで トップとなった鈴木太郎プロに注目して 振り返っていくぜ鈴木プロといえばゼウス のニックネームを持っているわよねそうだ などんな協や状態でも最も優れた位田を 見出すことからゼウスの選択とも呼ばれて いるな2005年日本プロ麻雀協会に移籍 後すぐに格を表すとまた琢磨にリーグ戦を 昇級していく確か所属団体の遺跡もそれ まではなかなか表部隊に立つことができ なかったからなのよねそう言われているな そして2010年ついに日本プロ麻雀協会 最高法のタイトルである雀王を獲得早く から実力を発揮し頂点まで登り詰めたこと はまさにサクセスストーリーだわそれだけ じゃないぜ2012年からは史上初のジャ 王3連覇を達成通算4度もジャ王を得して いるんだここまで来るともうレジェンド級 の記録ね全人未党の記録常に最前の一手を 見出すところが鈴木プロがゼウスタル遊園 だろうなMリーグにおいてもどんな記録を 打ち立てていくのかとても楽しみだわM リーグでは本領発揮とは言えないがこんな 成績に収まる選手じゃないことは誰もが 感じているだろう鈴木プロがどんな結果を 残したのか今回の試合について早く教えて ほしいわそうだな12月26日第2試合に 話を戻そうよろしくお願いします東1局4 巡目親の2海道プロがチ対リソ短期で リーチを観光するとすぐさま猿川はプロも リーチで応戦まずはどちらに軍配が上がっ たのかしら猿川はプロの宣言ハはリャンソ 2階堂プロが9600点を加点したぜ2階 堂プロの加点で試合が動いたのね東1局1 本場初オポンしていたスキプロがカパー ピン待であっという間にテパし先点を獲得 ここでスズキプロがすぐさま親を流したの ね東2局は有して迎えた東3局1本場鈴木 プロがなしシャンポン待でテパするとダテ を選択鈴木プロはテンパを外しくっつきの 形に構えるとさらにテンパしリーチを選択 今度は鈴木プロのリーチが決まるかしら しかしここは上がりが出ることなく究極と なるリーチが決まらず順位点差とも動きは なしね実はこの場面テパが入った タイミングで分岐点が訪れていたんだな どんな分岐点だったのかしらまとまった 手配をもらい1本道を突き進み先制でテパ が入った時点でリーチを打てば待値は プラスだがここで周りのスピードを察知

時間に余裕があると判断した鈴木プロは 手代わりを待つあの局面で周囲を観察し ながら余裕を感じていたなんて驚きだわ ここで闇店にしても変化を待つならば 一向聴と同じと判断手配を再構築し始めた そうすることで万おじしてリーチを仕掛け られるというわけねああ最初の段階でも 期待値がプラスだがもっとプラスになる ことにチャレンジしていくこれこそゼウス の深刻調である欲張り打法だまさに鈴木 プロらしい選択と言えるわね続くト4局に 本場2階道プロが先生リーチで仕掛ける親 の鈴木プロもテパするが苦しい状況 この場面スキプロのテパはどう苦しかった のこの時ローマンは2枚切られていて 飛び出したハモローピンという状況で手元 のリャマンを切るかと思われた一旦は リャンマンを切って様子を見ようという わけね残りの巡この後どの牌を引いたとし てもほとんどが振りテのテパになるつまり このままでは上がることはできないだろう と考えたということねここで檻を選択した 場合展望はほぼマイナスになるならば加点 の可能性にかけた方がマという選択だ なるほどこの局面で加点の可能性にかける なんてなかなかできることではないよね そうだな理論上はそうでも普通はなかなか できない選択だろう鈴プロがローマン町で 追いつきローピンを切ってリーチすると 松本プロも追いかけてリーチ三者リーチ 合戦は鈴木プロも少し想定外だったのかな さすがに鈴木プロも肝を冷やしたかもしれ ないが手まりした猿川はプロからローマン が放たれたんだ鈴木プロに呼び寄せられた かのように猿川プロからローマンが川に 放たれたのね鈴プロがロン7700点の 加点に成功し託や本場も合って一気に トップ目に踊り出た鈴木プロらシ打店の 大きい一手が炸裂したわけね東4局3本場 も鈴木プロが先生リーチをすると松本プロ もリーチで応戦しかし松本プロが切った ロソを鈴木プロが捉えてさらに5800点 の加点に成功したんだ鈴木プロが一気に勢 をづいてきたわ東4局4本場は鈴木プロが チしてテパを取ると松本プロもテパしダテ を選択テパした2海道プロからウソが流れ て決着松本プロが8000点を獲得した2 階道プロが加点できず逆にマイナスが入っ たことで早くも鈴木プロが独走状態となっ たのね何一局は鈴木プロがハネマンの スッチーピン待ちでテパしダテに構える すると2海道プロも負けジとシャンポン 待ちでテパしリーチを観光鈴木プロを 追い上げたい2回道プロが東4局の リベンジなるかしかし2海道プロが高めの

チーピンを掴んでしまいバジキス鈴木プロ がさらに1万2000の加点に成功この 局面で鈴木プロのハネマンの上がり他の 選手をさらに突き放して早くも勝利は弱 かしら闇点にすることが多くチトで降りる 時危険な牌切りにくい牌は多くあると思う だから降りてくれたらリーチしていても 悪くないと鈴木プロは試合後に振り返って いたぜ試合中の鈴木プロの冷静な分析選曲 を読む力にとてもすごみを感じるわただ うまくかわして攻め込まれたらきついかな とも思っていたそうだ自分の手配に自信を 持っているからこそあらゆる攻め手を考え られるのかもねそうかもな何2局鈴木プロ がまっすぐチ対に向い4巡目に中単騎で リーチを観光ここで安牌に急した松本プロ からチンが溢れる鈴木プロがさらに 3200点の加点に成功した鈴木プロ1人 がちの予想を呈してきたわここまで来ると 鈴木プロの強さに恐怖を覚えるほどね松本 プロの親番を終わらせることができれば トップは硬いこの局面でのリーチは少し 不思議に感じるだろう鈴木プロは上がれば いいから役があるのならここでリーチは 不要ということかしらそうだな単純に展望 を増やしたいという話とはまた別だが相手 はこれがチ対だと思ったとしようリーチが 必要ではない局面で中がチ対に当たると 思うだろうかそうねチ対だと呼んだとして 中が当たるとは思わないでしょうね加えて 巡目の速さも合って鈴木プロの手配を断定 できずなかなか当たり牌の候補は絞りきれ ないその結果他の選手は交代をよぎなくさ れたんだ相手の心境を読み切ったゼウス らしい上がりだな鈴木プロのリーチには こんな駆け引きがあったなんて思いもし なかったわ南三局は猿川プロがサブロッソ 待ちの先生リーチを観光ここから1人旅と なった猿川プロがローソをしっかりツモ 猿川プロが2600点オールの獲得に成功 したぜ鈴木プロの独走は変わらないけど 松本プロに猿川プロが急接近い争いが白熱 してきたわ南三局1本場9萬をポンしてい た2海道プロガチンを暗刻にしてウパー ピン待のテパ対してスズキプロはウパー マン町のテンパイでダテを選択ここも スズキプロが決めてしまうのかしらさらに 猿川はプロモリャンウパーピン待の後景 テパでリーチ猿川プロはここを仕留めて2 に浮上したいところだわしかしここは2回 道プロがパーピンをツモって決着2海堂 プロが24000の加点に成功猿川プロが 一歩交代した一方2海道プロが一気に松本 プロに泊して2位争いがさらに列になった わね南4局松本プロがポンの仕掛けから

あっという間にペンちゃん待ちのテパほど なくして鈴木プロがスッチーマン待ちの リーチを観光リーチを受けて松本プロが マオパーソを短期に変化2を確実なものに したい松本プロにとってゼガでも上がり たい場面ねすると猿川はプロからスーマが 一発で溢れてしまったんだスーマが溢れた ということはスズキプロの上がりかしら ああここもスズキプロが3900点を加点 したんだほぼ1位を死中に収めている スズキプロだけど最後まで手を緩めず加点 を狙っていくわね南4局1本場松本プロが ローマンをちウパーマン待のテンパイで2 キープを狙う松本プロが逃げ切るか2階堂 プロが追いつくか最後まで2争いから目が 離せないわここで2階堂プロもカンチー ピン待ちテパで追いつきこちらも上がれば 2に浮上する状況に2階堂プロが追いつい たことでますますし烈な展開ねね2を 勝ち取るのはどちらかしらめくり合いを 制したのは松本プロパーマンをツモって 3500を勝点2を守り切ったぜ序盤から 会長に加点を重ねたスズキプロが6万1点 の解消鈴木プロにとってはまさに回心の 勝利と言えるんじゃないかしら実はそうで もないんだ試合後のインタビューでは トップもちょっと足りなかったとコメント これだけの点差での解消にも満足してい なかったのね試合途中から鈴木プロは チームがトップに立つために10万点を 意識して戦っていたそうだなるほどだから 解消でも満足できなかったわけねとはいえ そんなに都合よくはいかないこれでも十分 満足も上を狙いたいと語っていたぞ鈴木 プロなら次の試合で本当に10万点試合を やってくれそうな気もする わそういえば1月8日の対局でセガサミー フェニックスの第5プロの打牌が話題に なっていたのよああオーラス3着目で降り に回ったシーンだなそうよ私的にはあの 場面は押しても良いと思ったのだけどどう なのかしらじゃあ今回は当時のコメント欄 やSNSで話題にになった第5プロの打牌 について解説と考察して みようまずは当時の状況を整理してみるぜ 状況は何4局の3本場でト茶に安松の日向 プロで3万19800点持ち南家に第5 プロで2万5000点持ち西家に風林火山 の勝又プロで3万5300点持ち北家に 佐々木久プロでマイナ100点持ちという 状況だオーラスで久とプロ以外にはトップ の目がありそうな感じね第5プロの立場 からすると放銃してもラス落ちの可能性が 低そうだからかなり上がりを目指したい 局面だわその通りだぜただし着順アップに

は打点を上がる必要があり2着までは満貫 ツモ1着まではハネマンツモが必要になっ てくるんだ決して簡単な条件ではないわね トップ争いをしている他2人に目を向ける と日向プロは有でトップ勝又プロは 3900以上の上がりか500から 1000以上のツモ上がりでトップになる という状況だなこうしてみると第5プロの 着順アップはかなりきついと言わざるを得 ないわ以上の条件を踏まえた上で曲は行し ていき有局でトップの日向プロが14巡目 に勝又プロがキったチマンをポンしたんだ 勝又プロはタヤの仕掛けを入れている状況 だなふむふむこの曲のドラって何だった かしらドラはスーマだなこの日向プロの 泣きについて第5プロは日向プロの仕掛け は異常だと感じたらしいんだそうなのどこ が異常かよくわからないんだけど日向プロ は有でもトップで終了することができテパ を目指さず流を狙えばいいわけだそれは 確かにそうね今回日向プロガポンしたチー マンは勝プロが切った牌だよな日向プロは 局でもトップなのにライバルの現物である パイオポンしたんだここまで言えば分かる んじゃないかそっか降りるだけならこんな チーマなんて泣かずに安全配として取って おけばいいものねそういうことだなだから 第5プロはこの日向プロの仕掛けを以上だ と思っていたんだなMリーグルールでは オーラスの親が上がって試合を終わらせる ことはできないから安い手での上がりだと 逆転のチャンスを生んでしまうものね以上 のことから第5プロは日向プロの手を テンパ勝つ1万2000点以上の手だと 呼んだんだなるほどねそしてこの泣きの 直後に第5プロはドラのスマンをツモって きたんだ第5プロの手配は索子の本位層を 目指しており上がりに向かうならツモ切り の一手が普通だぜそうよここの場面で第5 プロはスーマを切らなくてちょっと弱気 すぎると思ったのよねじゃあここからは第 5プロの思考についてもう少し深く考えて みよう第5プロはこの時さっきも言った 通り日向プロの手が打点のテパだと考えて いたここまではいいかえ理解したわでも それを聞いてもまだ降りるべきじゃないと 思うのだけれど仮に5プロの推測が当たっ ていたとしても1万2000点の放銃じゃ まだまだラスにはならないでしょそれだっ たら着順アップを狙っていった方がいいと 思うわ霊夢の言うこともよく分かるぞ実際 SNSなんかでもそういったコメントは 多くあったからなやっぱりそうなのね大5 プロはこの対局の後にこの曲についての 見解を述べておりそれによるとこのスーマ

が当たりやすいかどうかではなくあの条件 化ではとても危険な牌だったと考えている んだつまりどういうことこの時の第5プロ の手配はさっきのと言ったがソズの本位層 を目指した手配で現状は一向聴しかし巡は もう14巡目で面前でテパを入れその上 自らツも上がる必要があるというかなり 厳しい条件だったんだ確かこの時の手配は 1233 4666799そのちちよねそう言われる とドラもない上に内てのテパだと生ぜ 5200止まりだから逆転するのは難しい 気もするわねそうなんだ第5プロ分かりに 放銃した上でも着順落ちはしないと理解し た上で数万を打つべきではないと判断した わけだな自身のノートでは今回の4を打た なかったのは捨て牌に対しての読みでは なく泣きが以上という理由なので正解かと 言われると説明が難しいしなし均衡的な それか個人の感覚的な話になってしまうか もしれませんと語っており本人としても 非常に微妙な判断だったと言っていたんだ やっぱり第5プロにとっても難しい判断 だったのねしかし勝負して欲しかったと いうファンの声も十分に第5プロは理解も しており次のようにもコメントを残して いるぜ少し長くなるが第5プロの思いが 詰まっていて考えさせられる文章だから しっかり聞いてくれ多分納得できないと いう真意って尊徳とかではなくて可能性を 追ってほしいバット振らないと当たらない よというチームポイント負けてるんだから 攻めて欲しいって思いだと感じてますこれ に関してはMリーグに入る前までは尊得 だけで押し引きを考えていましたが たくさんの人に応援されているのを感じて 微妙なところは攻撃的な手組や押し引きに することを意識したり今のチームポイント で残り試合数がもっと少なくなってきた メリットをもっと多感じになるかと思い ますあのスーマンも打たなければならない チームポイント状況が今後来るかもしれ ませんただ自分は麻雀プロです自分が対局 中に損だと考えている選択をえむリーグと いう大事な場所で選ぶことはありません もちろんミスもあるので対局後に反省し たり公開したりすることもありますが試合 中は当然勝ちたいからベストを尽くすよう に頑張るし何より応援してくれてる方々に 勝ったところを見てもらって喜んで欲しい と思ってます1月8日の対局で言えば大事 なところできた数ローマン位置を積もれ なくて悲しい情けない悔しいという気持ち は誰よりありますがスマを打たなかった ことに関しての後悔はありませんなぜなら

スーマうちは現状のチームポイントで打つ にはんだと考えているからです以上が第5 プロの今回の打に関する見解だななるほど Mリーガーはあの位田を打つことでどう なるのかいろんなことを考えているのね ここまで聞けばスーマを切らずに降りた ことにも納得ができるわそれなら良かった ぜちなみにこの件に関してはチームメイト の魚谷にプロモノートに自分の考えを載せ ているから紹介しよう魚谷プロはこの対局 を控え室で見ており第5プロがスーマンを ツモってきた時に言った言葉はうんこれは 切れないかなだったそうなんだぜあ やっぱりMリーガークラスの麻雀プロから するとこのスーマンは4着が遠い3着でも 打てない牌なのねそうみたいだな魚谷プロ が言っていたのは視聴者目線ではスマが 通ることが分かっているが対局者からする と日向プロに放銃すると1万2000から 1万8000の失点になる可能性があり 日向プロの無限連チャンモードに入って しまう可能性がが高いそしてラスメの久と プロに着順アップの可能性を与えてしまう ことにもつながりこの曲だけでの着ダウン のデメリットはないがその後の展開も非常 に厳しくなってしまうということを しっかり認識して欲しいということだぜ 確かにそう言われるとこの曲で着ダウンし なくてもその可能性が出てきてしまうのは 辛いところねそもそも1万2000の放銃 って純粋に書店としても小さくないわけだ しその通りだな以上のことを踏まえた上で 日向プロは第5プロにこの次の巡目の打牌 について意見を言ったそうなんだぜ次の巡 目ドラのスーマンをツモった第5プロは これを切らず中を切り自分にパーソを ツモったんだふむふむこの時に中をもう1 枚切れば金一の一向聴を維持できたんだが 第5プロは確実に降り切るために中を温存 し安牌の索子を切ったんだぜこの局面に 関してはそのまま対子落としで金一の可能 性を少しでも残して欲しかったとのことだ 少しでも着順アップの可能性を見て欲し いってことかしらそういうことだな金一 なら無条件で満貫だから本位ソよりも手の 価値は高くなるだから万が一テパした際に はスーマを勝負できる状態にしておいて 欲しかったということだななるほど めちゃくちゃ細かいけどすごく大事なこと よねもちろん第5プロのようにきっちり 降り切るというのが間違っているという わけではないがなただまだまだ残り試合数 があるとはいえ現在チーム8位という状況 を考えれば魚谷プロの言う通りある程度の リスクは受け入れる必要があるだろうまだ

試合数はあるって言ってもそろそろ順位が 気になるものねそんな中でも魚谷プロは もうリスクを背なければいけない状況と 思う方の気持ちも十々承知していますでも みんな1回踏みとどまって考えて昨日の ビーストロードでも言いましたがトップ ラスはあまりプラスできないのですよ トップはフェニックスだけじゃなくて みんな取りたいだから簡単に取れるもので はないけどたくさん取れる流れがどこかで きた時のために2着や3着で我慢すべき時 もあるということそんな選択をたくさんし てリターンを求めるといつも以上にハイ リスクであるということ私たち選手は フェニックスが勝つことだけを考えて プロトしてここまで生きてきた経験や判断 を元に最善を尽くしているということそれ だけは知っていて欲しいですと熱く綴って くれたぜ選手はなんとか結果を出そうと 頑張っているものねファンならそれを信じ て見守るのも大事だと思えたわ2人の意見 の音を見たファンはお2人の丁寧な解説で あの田牌の意図が分かりましたどんな選択 をしてもフェニックスを応援し続けます などのコメントを残してくれたんだ批判的 な意見が多かったからファンに2人の 気持ちが伝わってよかった わは終盤の巻き返しにつながりそうな1月 25日の第1試合を振り返ってみる ぜこの試合は猿川プロが見事1位となった 試合ねそうだな1月12日に続いて1月2 正目を上げた猿川プロにフォーカスしてみ ていこうどんな流れで猿川プロがトップを 取ったのか試合の経過を聞き逃さないよう にしなきゃだわ試合を振り返る前にまずは 猿川プロについて簡単に振り返るぜ 1979年静岡県静岡市に生まれた猿川 プロ小学校2年生の時本で麻雀をな小学校 定学年にして早くも麻雀に触れて本で勉強 をしていたなんてびっくりだわ麻雀盆で1 日1つなんと約1ヶ月で役を覚えたそうだ まだ小学校2年生よね1日1つの漢字を 覚えるのがやっとだったわ確かにな猿川 プロには5歳上のお兄さんがいて一緒に 遊びたかったのが麻雀を学んだ理由みたい だお兄さんからきっと可愛がってもらって いて1人にされるのが寂しかったのかも しれないわね中学校時代部活後も麻雀の 日々の影響家国板に羅列した数字が麻雀杯 に見えることもあったとか需要中も麻雀が 頭から離れなかったのねこうして自然と 麻雀が強くなったのかもしれないわね高校 時代は自転車通学をするために将棋部に 入部も長続きせず麻雀付けの日々となって いったようだこの頃から麻雀が生活の中心

になっていたのかもね高校卒業後に麻雀店 でアルバイトを始めるもほどなくして さらに麻雀に没頭麻雀店でバイトというの は多くのプロが通る道なのねそこで麻雀に はまっていくというのもよく聞くわそうだ な麻雀に没頭しすぎた結果専門学校の単位 が不足してしまい専門学校を中退すること についに学業よりも麻雀が優先されるよう になったのね中退後アルバイト先の麻雀店 で社員として働いたことがプロ入りの原点 になっているようだ約3年半もの間このお 店で働いていたのよねああ年間3000半 荘打っていで陽介氏の本も監督敗効率など 基礎的なことも学んだようだ確かにこの 期間が猿川プロの麻雀の基礎を形成したと 言えるわね麻雀店勤務デタ経験と知識を 携えて猿川プロは20の時に見事プロ入り を果たす学生時代から蓄積した知識を基盤 に若干果で早くもプロ入りを果たしたのね プロ8年目の2008年には第17期麻雀 マスターズで初タイトルを獲得タイトルを 獲得したことでより有名になっていったの ねそうだなタイトル獲得後も連盟ではA2 リーグを戦場としながら麻雀最強戦や rtdリーグなど多段体のジャ子が道大会 にも積極的に参加し等角を表していったん だ様々な団体の試合に参戦した経験から 猿川プロの攻撃スタイルが確立されたのね ちなみにに麻雀最強戦と非常に相性が良く 現在まで出場9回中後回もファイナル出場 を決めているぜ高愛賞の試合大会があるの は心強いはこの活躍がMリーグデビューに つがったのかもね2023年ビースト ジャパネクスとからドラフト1巡目全体1 番目で指名されMリーガーに打点を狙う 試合運びなど見せる麻雀が攻撃的なチーム に合致して白のやが立ち指名を受けたよう だ初3戦のチームにとって猿川プロの攻撃 性が魅力であり武器になるわ猿川プロは 攻撃重視で泣きも駆使するが場面に応て 独特な切順から打点の手も仕上げられる からなオリジナルの切り出しからの威力 抜群の上がりが必殺技でモンキーマジック と聞いたことがあるわここまで猿川プロの ついて振り返ったところでそろそろ1月 25日の第1試合を振り返っていくぜこの 試合は猿川プロかや森プロ伊達プロ鈴木 太郎プロが顔を合わせたわね東1局鈴木 プロが早々に初をポンして早い上がりを 目指すとあっという間にテパ鈴木プロ らしい速攻を立ち上がりから見せているわ そこに馬トを仕掛けず面前でしっかり 仕上げたかや森プロさらに伊プロもリーチ で応戦試合開始から早速のリーチ合戦で 目まい展開だわここで追い込まれた猿川

プロからパーピンが放たれ茅森プロが 5200点を獲得で高スタートを切った 猿川プロが5200点を放銃してしまい 悔しいスタートとなってしまったのね東2 局は局し東2局1本映え猿川プロがテパ後 すぐに岡森プロもテパで追いつく早速猿川 プロにとっては東1局のリベンジチャンス が到来ねすると岡森プロがパーピンを掴ん で決着ここは猿川プロが2000点を獲得 失った点数よりも小さかったもののかや森 プロにリベンジできた格好ね続く東3局で も猿川プロがダブルリーチを観光ターチャ も押し返す姿勢を見せるが猿川プロは パーソをつも猿川プロが積極的な動きを 見せているわね猿川プロに流れが来ている のかしらサルカはプロが1300点 2600点を獲得してトップ目に浮上した ぜ試合序盤で早くもトップを奪ったあたり からも1月好調のサルカはプロの勢いを 感じるわ東4局ではだてプロが迷いなく 先生リーチをかけると中筋だったスマを さる川プロが切ってしまうスーマは伊達 プロが待っていた牌だったということ かしらそうだな伊達プロが上がり8000 点の獲得に成功伊プロはか森プロに急接近 し2に浮上試合序盤から大きく順位が変動 する一瞬たりとも目が離せない展開だわ 続く何1局はドラ暗刻の鈴木プロが シャンポン町のテパとなりこれをダテに 鈴木プロは街の牌が変化するもダテを継続 ここまで比較的平穏な動きだった鈴木プロ がいよいよ仕掛けて印象だわここで一向聴 の猿川プロからウーピンが放たれて決着 鈴木プロが8000点を獲得し一気に トップに浮上鈴木プロらしい大口加点ね 一方の猿川プロにとっては通行の一手で 1人交代してしまったわ何に局先ほど放銃 に回った猿川プロが先生リーチを観光する とチーピンを一発でツモに成功すぐさま 猿川プロが1000点2000点の加点に 成功猿川プロ一期の構成で決着じわりと 点差を縮めたわね南3局は建てプロが匠な 仕掛けでシャンポン町のテパにたどり着く と鈴木プロがリーチを仕掛けるしかし 上がりは出ることなくここは有となった誰 が上がっても次の上がりが勝負の行方を 左右しそうな雰囲気でますます目が離せ ない終盤の戦いだわ南三局1本バサルかは プロがソズの本質へ向かうとほどなくして 数値ソ町のテパを入れるここで初をツモっ て短期町へ変更もできたがツモを切って町 を続行これ以上話されるわけにはいかない 猿川プロにとってここはゼが日でも決め たい局面ね猿川プロが決めるか他のプロが 抜け出すか試合を左右しそうな注目の場面

ねここでだてプロがテパしリーチを宣言 するも余った牌をさるかはプロが捉えたぜ 猿川プロがツモを切って町を選択する作事 に敵中したのねそうだなこれで猿川プロが 8000点を獲得して一気に2上1位の 鈴木プロまで400点差に急接近で全員が 2万点台という平たい状況でのオーラスと なったぞか森プロ伊プロをめって2位に 浮上した猿川プロの司会に1位の鈴木プロ がはっきり見えたわね4人がこれだけ接近 した状況でのオーラスは久しぶりに見た気 がするわそうだなそれでは勝作で全員集合 となったオーラスを振り返っていくぜこの 接戦を誰が制するのかかドキドキするわ親 のスキプロがテパしダテを選択時順で スズキプロは街を変化しながらダテを続行 まずは1位のスキプロがファースト テンパイで仕掛けたわね鈴木プロが闇テに 構えていたところ今度は猿川プロがリーチ を観光1位を守りたいスズキプロ逆転を 狙うサ川プロどちらも譲れない場面だわ すると一向聴の茅森プロから溢れた三素 はさ川プロが待っていた牌で勝負あり ピンフドラ1をラメの森プロから1発で 上がって8000点を獲得した猿川プロが 逆転1位で終戦最終2局どちらも猿川プロ の連続満貫の上がりが決まる展開にとても しれたわそうだな試合中盤までは放銃が 3度あった猿川プロにとって苦しい展開 だった確かに南一局終了時点では3人の 持ち点が3万点近い中で2万点近い差を つけられていたものね終盤の2連続満貫は もちろんだが試合中最多5回上がりを決め た点も見逃せないな振り返ると鈴木プロ 伊達プロ茅森プロともに上がりが1回ずつ しかなかったわね劇的なラストでシソ ゲームを制した猿川はプロが個人4勝目を 決めるとともにチームも再開を脱出この 勝ち方でチームが一気に勢いづきそうな気 がするわ猿川はプロ大学天勝利という劇的 な幕切れに実況のひしも大盛り上がりだっ たな茅森プロの手元に三相が出た瞬間から 興奮が抑えきれていなかったものねそうだ なまるでひしが誘導したかのような結果に なったからな試合後に猿川プロが言った ようにより上の順位を目指すチームにとっ て大きな一生になっただろうな今日は 224年1月30日に見せたパイレーツの 中林プロの芸術的な差し込みについて紹介 しようは楽しみだ わまずは実際の局面がどんな状況だったか を見ていこう試合開始直後の東1局で並び はト茶から安松日向プロパイレーツ中林 プロフェニックス登場プロ風林火山2海道 秋プロだふむふむ中林プロはなんちゃね

この曲はドラが白で終盤までれる苦しい曲 となったんだ9巡目に中林プロが切った チマンを登場プロがペンちゃんで血を 入れると手出しでキピンここまでドラの白 は中林プロの手配にはなく馬にも見えてい ない状況のためこの時点では誰かに固まっ ており高いダテが入っているケースも考え られたんだぜ中林プロの手はそんなに良く なかったのああだから中林プロは早々に手 に見切りをつけ降りに回っていたんだそれ じゃあなんとしても放銃は避けたい場面ね あれでも中林プロはこの曲差し込みをした のよね差し込みって本来半荘を終わらせる ために順位が変わらない状況とかで行わ れるんじゃないのその通りだな対局直後に 差し込みをするケースというのはほとんど ないと言ってもいいぜじゃあ今回はその ケースに該当しなかったってことね詳しく 説明してくれるかしら登場プロの仕掛け からしばらく動きはなかったが15巡目に 登場プロがドラの白をツモりしたんだそれ を皮切りに北家の秋プロがリソを両面でち 親の日向プロも最終ツモ番前にローソ45 の両面でチーしたんだぜふむふむかなり バガに詰まってきたわねそしてこの時点で ドラの白は3枚場に切れていたんだ中林 プロの状況はどんな感じだったの中林プロ の手は完全に降りに回っていたため手は 完全にバラバラだったぞということは やっぱりこの曲は放銃しないように降り 切るのがベターな気がするわ普通はそう 考えるよなしかしここで中林プロの衝撃の プレイが生まれたんだそれが差し込みと いうわけねああそうなんだぜここで中林 プロは手配に2枚持っていた登場プロの 当たり牌であるパーピンを切ったんだ マンズ789でチーしている登場プロには かなりの危険牌よねああというかパーピン は場に2枚切れているため789の3色で 当たる場合はこのパーピンしかないぜ そしてこのパーピンで登場プロが上がり 半ばプロは3色赤で2000点の放銃と なったんだ安くて良かったけど赤が2枚 あったり他の役が複合していたとしたら もっと高かったこともあるんじゃないの 確かにそうなんだがこの時赤は日向プロの 仕掛けとばに1枚ずつ見えており最高でも 登場プロの手には1枚しかないのは分かっ ていたんだそして役牌も初が見えてはい ないものの中林プロが1枚抑えており秋 プロがソズの染めてをやっていることから 持っている可能性も高いそして他に複合し そうなじちゃんやちゃんタは捨て牌から 可能性が低い上に赤が使えないことから 高い手にはならないであろうと予想がつい

ていたんだなるほどそこまで深い読みが あったのねそしておそらく親の日向プロと 秋プロがテパしていそうな状況から有する とノーテバップ3000点を払うことに なるんだあじゃあ放銃した方が得じゃない そうなんだぜでもあの一瞬でそこまで考え られるなんてやばすぎるわねその通りだ このうち牌には周囲の関係者も絶賛してい たんだぜライバルチームである麻雀 ファイトクラブの伊達プロはこの曲の直後 にじゃがかっこよとXで投稿しておりこの 曲の中林プロに3じを送っているんだ確か に同じ立場の伊達プロからしてもこの打牌 にはしびれちゃうわよね対局中にはXで元 パイレーツの朝倉プロが中林差し込みそう と予言者のようなコメントをしていたんだ ぞ朝倉プロもすごいわねちなみに解説も元 パイレーツの石橋プロで中林プロが 差し込みをする前に中林さんは差し込みを 考えているかもしれませんねと差し込みの 可能性を示唆していたんだはあどのプロも すごすぎてびっくりだわ安倍まの白取プロ のこの曲の直後に中林白なですぐ合わせ 打たないのって見てた人で思った人もいる と思うけど白がリオちゃんから打たれた時 からもうすでに白持ってない3色考えて 自分から4枚見えのパーピン打てるか考え てたと思われ最後で赤も2枚見えて1人点 3000点頭や連チャン回避と中林プロの 思考をしっかりと解説していたぞ確かに ここまで説明されないと普通の人には放銃 しちゃったって思れちゃうわね中林プロと 同世代の麻雀プロである日本プロ麻雀協会 に所属する沢崎翔太郎プロは時々中林さん すげって株が上がる時があるけどY世代の 教会員は仲林イコール正解を売っていると して生きてきた人が多く何にしても逆に ビビらない私は教会入った頃から今まで ずっと仲林菊の意見は全部正解として 鵜呑みにしろそして堀さんは真似できない と先輩に言われて育ちましたと中林プロ なら当然というコメントを残していたんだ 中林プロの打った牌が正解ってすごすぎる わねしかもそれを言っているのが同じ麻雀 プロだからなちなみにこの曲の中林プロは 何着だったのかしら手に恵まれず苦しい 展開になるものの繊細な打ち直しを見せ オーラスに逆転見事トップとなっているぜ それはすごいわねどんな対局だったの かしら中林プロの見事な差し込みの後は 僅差の展開が続き迎えた東4局の日本場 西家の中林プロはピンフのテンパを入れて 先制リーチそこに親の秋プロも追いついて リーチを宣言したんだしかしその戦牌が 中林プロの上がり牌で見事に上がりを物に

したんだ親からの追いかけリーチって めっちゃ怖いから大きな上がりねその後は 再び3着目になり迎えたオーラストップと の点差は6800点で9巡目にテパした 中林プロ町はドラのウーマンだぜなかなか 厳しい街だわしかもトップを取るには ツモってなおかつ裏ドラを1枚乗せる必要 があったんだよくこれで逆転できたわね リーチの最中に登場プロから暗槓が入り 裏ドラが増えたことでチャンスが増えると 見事にこのウーマンを引き当てた中林プロ は裏ドラを2枚乗せて見事に逆転トップを 決めたんだぜここまで我慢してきたご褒美 だわその通りだな中林プロはインタビュー で本当に手が入らない中オーラスどうにか ねツモって裏ドラにウーマンが2枚いた時 にむちゃくちゃ山にいるじゃんって思って 笑いそうになっちゃいましたねとほっとし た様子で語ってくれたぞ激戦を終えた後で 喜びも大きいわよねこの曲を終えて中林 プロは個人成績もプラスに戻したぞ前半戦 はMVPを取るんじゃないかって暗い調子 が良かったけどここ最近は失速気味だった ものね中林プロは2月6日の対局でも トップを取るとプラ10.5ポイントと 一気に成績を伸ばしてきたぜ素晴らしいわ ねちなみにこの曲の振り返り配信では 差し込み自体は自が自賛していたものの ミスをしていたことを明かしており反省を 口にしているんだそうなの一体どんなミス なのかしら残りツモ回数がそれぞれ1回 ずつになったところで仕掛けを入れている 登場プロからリャンソが切られたんだその 時に中林プロの手配にはリャンソが2枚 ありポンすることができたわけだなふむ ふむそれを泣かなかったのがミスってこと ああ本人の見解はこうだこの局面は索子を 集めている秋プロの邪魔をする必要があっ た現物の数は足りていないが手配にある スーピンは全員に通りそうで秋プロにテパ を入れさせないように動くべきだったと いう感じだななるほどね加えて親の日向 さんの手が速そうだと思っていたがドラの 白の手出しをしたことで全然テパじゃなさ そうに見えたとはいえダテが入っている 可能性も否定できなかったからポンでき なかったと言っていたなじゃあすごく微妙 なラインだったのねでも本人的には後から 考えればポンだったらしいな話が高度すぎ てついていけないわこの辺りはさすがM リーガーといったところだよな中林プロの 所属するパイレーツはここまでに意につけ ているのよねそうなんだぜチームの リーダー的存在である小林プロが不調で 200以上のマイナスを作っているものの

個人スコア1が鈴木ゆプロ2が水原プロと MVP争いをしている選手が2名いるから なそこに中林プロの調子が上がってこれば 鬼にかぼうねチームメイト3人でMVP 争いなんて暑すぎるわでも個人的にはここ まで紹介してもらった中林プロにぜひ MVPを取って欲しいわね中林プロは昨 シーズンからパイレーツに加入したものの 昨年の成績は32人中22位のマ10.7 ポイントと悔しいシーズンを送ったんだ 今年はこの調子でポイントを伸ばして MVPを目指して欲しいなその通り ね今回の動画は以上だぜ霊夢どうだった 今回も面白かったわやっぱりMリーグは 麻雀プロの中でもトップの選手が集まる だけあって毎回本当に面白いわこれからも 私たちが驚くような打をたくさん見せて くれると嬉しいわねもしよろしければ高 評価チャンネル登録そしてチャンネル登録 した後のベルマークまで押してもらえると 嬉しいですそれではまた次の動画でお会い しましょう

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3 Comments

  1. Mで印象に残ってる対局は

    初年度雷電最終 ハギーの20万点条件
    初年度最終海賊 朝倉のテンパイ取らず

    こっからは時期は覚えてないけど
    まるこのフリテン見逃しツモ
    セレブの最終条件でのスーパーフリテンダマツモ
    近藤誠一のドラマティックツモ
    白鳥の大量リードからの
    親以外に高打点上等の毎局差し込み
    セレブのスッタン
    石橋の終盤、セミのスーパー条件戦パーフェクト局回し

    とかかな

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