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【前編】写真とカメラとレンズなどの雑談



【前編】写真とカメラとレンズなどの雑談

皆さんこんにちはフォトグラファーの浩司 です今日はですね写真とカメラとレンズ などなどというところでですねいろんな 角度から雑談をしてみようかなという風に 思っておりましてまこれまでですね投稿し てきた動画のほとんどというのが何かしら の具体的なテーマを定めてですねお話はし てきたわけなんですけれども今回はですね その特にテーマを定めずに定めずにですね 聞き流し用として動画を作ってみてもいい かなという風に思っておりました本題に 入る前にですねこちらのファスト チャンネルと概要欄にあるセカンド チャンネルのご登録合わせてお願いいたし ますというところで早速本題なんです けれどもまカメラと言えばですね機材と いうところでカメラレンズストロボ ストラップあとはバッテリーだとか プリンターだとか様々あるわけなんです けれどもま起点となってるのはやっぱり レンズとカメラボディというところなん ですがま実際に今のところですね僕がメ期 で使っているところていうのはやっぱり こちらのEOSR5でこの後にですねRR 3だとかあとはR6Mark2だとか色々 出てきてるわけなんですけどもやっぱり 4500万画素っていうのが非常にですね 写真を取る上で非常に有益性が高いかなと いうところもありまして高精細な絵をです ねあのロールデタとしてあの取り上げる ことによってその後の現像っていうんです かね加工ではなく現像の部分でですね非常 にハンドリング良くですねデータをいじれ るっていうところがいいところかなという 風に個人的に思っておりましてで当初は ですねR5の好感度体体っていうところに 関してはですねその部分を保管するという 意味合いでR6っていうカメラを使ってい たわけなんですねでR6が2010画素の R5が4500万画素約倍以上のですね 画素数の違いはあるんですけれども やっぱりこれは時間帯別でですねスナップ を取られる方だとかそういった方々はです ねあの使い分けていうことはできるんです けどもじゃ人物を取りますよってなった時 にはまストロボを併用することによって そういった高感度っていうところをですね 回避することができたりだとかあとは屋外 撮影が多い方であれば僕は正直R6がいい のかなという風にも思っておりましてR6 だと今はR6mark2ですかねあのそう いうとR6シリーズがいいかなという風に は思っているわけなんですけれどもまあの 色々ですね機材を買うにしてもやっぱり今 値上がりもしてる状況であのこれが欲しい

なって言ってじゃあ買いましょうってなっ てもじゃあそれの減価償却どうするの かっていうところのま的な数値の問題にも なってきますのであんまりですねあの金銭 が触れるもの以外に関してはいいなとは 思うんですけどもすぐにはですね手をつけ ないようにしていたっていうところがある わけなんですねただその中でですね僕自身 これまでですねキノンとあとGR3日光 ですかねこちら日光っていうこう日本立て で使ってきたのがヒョなはずみでですね こちらのラカに手を伸ばしてしまったって いうところがあるわけなんですけどもま ラカにとどまらずまここういったマウント の違うものをですね機材として選定する中 でやっぱり気になるのはレンズマウントの 部分ですよねソニーであれあとはZ シリーズZシリーズ2コンですね2コンで あれですねマウントがそもそも違うので マウントアダプターを経由させて接続でき たとしてもですね若干ちょっと使い心地が 変わったりだとか色々な部分があるわけな んですねで僕もですね色々こういった モノクロ専用機結局はそのモノクローンの 世界観をもっと純粋にそして選択肢を なるべく削った状態で使える機材が欲しい なっていうところでですね僕はこのえっと ラカのQ2モノクロムっていうですね カラーが取れないですねカラーフィルター の搭載されていないですねカメラを手にし たわけなんですけどもラカ自身もですね 写りはやっぱりキノンとは違うところは あるなとは思うんですが僕自身はですね laicaの色っていうところは体感して いないわけなですよこれはモノクローム しか取れないわけなんでただこの モノクロームの白から黒もしくは黒から白 にかけての会長のなだらかさっていうのが このカラーフィルター自体が入っていない から余計ですね美しく感じられるのかなて いうところもありますしまこういった部分 でですねモノクロームで作品撮りをして いこうかなっていうところもですね やっぱりそのきっかけとなる言い訳のでき ない機材っていうところをですね見つける 上でですねやっぱりこの中でえっとM11 だとかM10モノクロームだとかモノクロ の専用機のボディはあるんですけども結局 そこには自由に付け替えられるレンズって いうのが存在するわけでもうレンズ一体型 でもう選択肢を28mmというところで 区切ったものでですね使っていきたいなっ ていうところがあったので僕は92モノ クロムを選択したわけなんですけどもじゃ この29mmっていうあ28mmっって

いう画角はどうなのか今まで使い慣れてき たものなのかっていうところがあるわけな んですがそれがですねちょうどよくこれな んですよgrr3が35mm換算で約 28mmなのでもう使い勝手画角の感覚と してはこのGR使ってる感覚と同じだった んですね実際使ってみてなのでなんか使っ ていた上での違和感っていうところはです ね僕自身このラカの92を持った上で特に 感じることもなかったですしあとはこう いった新しく手にしたカメラ別のメーカー のものであれば使い方が分からないって いうところもあるかとは思うんですが正直 なところこういったカメラ機材っっていう のは僕はですねISOと絞りとシャッター スピードがどこで変更できるのかっていう のが分かればですねま使えるのかなって いうところもありますまそれ以外にもです ねキノンであればですねえっと瞳AFだと かそういったあとはボディライ手ブレ補正 だとか色々機能は搭載されているんです けれどもそういったものをなくしても元々 ですねフィルムであったりだとかあとは 一眼レフのカメラを使ってきた方であれば 自分が撮りたかった写真っていうのは複雑 な機能を使わなくても撮れるっていう ところでその追加されてきた今までのです ね新しい機能っていうのはそこからさらに プラスアルファで自分の表現近づけられる ためのですね機能かなっていうところも ですね僕は感じるかなあというところも ありますねでお話が戻ってこのボディの 部分においてはですねまこういった ラインナップですねGRあとはRシステム ricaQ2のモノクロムっていうところ でえっと今年は乗り切っていこうかなって いうところもあるわけなんですけどもただ 最近ですねやっぱりEOSのR1っていう フラッグシップ機の噂がですね結構出てき ますしあとは今月ですかねCPPlusが あった時にじゃどのようなですねキノンが 動きをするのかっていうところも考えて いかなければいけないんですけどもあの もう1つですねR5mark2っていうの がですね控えてるわけなんですよでR5 mark2自体は噂では今年の後半じゃ ないかっていうところでですね落ち着いて きているのでまどちらかと言えばR1の方 が先に手にするべきカメラかなとは思うん ですけどもじゃ価格帯っていうのはどうな んだろうあとは今メインで使っているあ今 メインで取っているスナッっていう ジャンルにおいてR1っていうのは使える ものなのかどうかっていうところもですね ま僕は気にしてるとところなのでR1を

ちょっと待ってR5Mark2を手にした 後にR1を考え始めるっていうところ色々 ですねちょっとここは悩むところではある わけなんですよでプラスてえっとRF レンズもまだまだ出てくるかなとま今噂で 立ってるのはRFの35mmのF1.2L っていうところでLレンズにおいてはです ねえ 50mm単焦点ですねl単焦点で50mm 85mmあとは100マロあとは 135mmっていうところで単勝点は出て いますが広角側がないわけなんですねであ あと1020ですかはあるんですけどそれ はもうズームなんで単焦点という領域の中 では14だとか28あとは35この3種類 の焦点距離は単焦点欲しいなっていう ところが正直僕は思っているところでは あるわけなんですねなんでどうなのかなっ ていう色々ですねそのコスト的なですね 配置振り分けそういったところをですね やっぱり考えていかないとあのどうしても ですねあの値段が高いこれあんまり値段 高い高い言うの良くないのかもしれない ですけど正直高いですからあのあんまり そこをですね気にせてですね喋っていこう かなというのをあ思うわけなんですけども じゃあカメラとレンズが行きましたであと はですねストロボですねストロボもですね 今僕はあのプロフォトを使っているんです けれどもこういったあの遠隔でですね 飛ばして写真を撮ったりするわけなので こういったコマンダーをですねコマンダー があるんですけどもこれをですねこういっ たR5につけたりだとかあとはですね ちょっと前結構前の動画でこちらですよ GRにプロフと繋げてですねこうやって 取った作例とかも出してたんですけど あんまり再生数が回らなかったのであの 消してしまったんですけども色々ですね 試しはしてみたわけなんですがまストロボ においてもですねま色々当初はえっと クリポンこのカメラボディの上につつける タイプのものあとは遠隔発酵ですねこ えっと250wのえB10とあとはB1X 500wなんで250が2台2頭の500 w1等でえMAX3等ライティングでたり とかしてたんですけども最近ですね本当に あのストロボあんまり使わなくなったなっ ていうところを体感してるわけなんですよ 日中新規もほどほぼせずにですねほとんど 自然光ですね自然光で取るようにしている のであんまりあの僕の中ではストロボの 需要っていうのはないんですけどもあの どうしても必要になったっていう時に やっぱり使えた方がいいかなっていうので

まストロボは経験しておいた方が人物撮影 する上ではいいのかなっていうのは個人的 には思うところではあるんですけども やっぱりですこういったプロフォトもそう ですしブロンカラーあとはゴドックスとか 色々種類がありますが僕は正直プロフォト がですね今使ってみてですねこのの発酵 落ちだとかそういった使いがての部分で ストレスなくまスムーズにリズム感を送ら せることなく外すことなくですね取れ るっていうところは非常に僕はいいかなっ ていうところでストロボってなれば プロフトいいですよってお話をさせて いただいてるところですで最近も アクセサリーアクセサリー類もあの新しい のがどんどん出てきておりますので結構 セッティングの時間の短縮だとかそういっ た部分でもですねあの結構僕はいいかな いいメーカーなのかなっていうところも 感じていますねであとはまカメラといえば ストラップていうところもありますが最近 僕買ったストラップがですねこちらなん ですけれどもこちらですねえっとケタ萩庭 さん萩庭慶太さんっていう写真家の方が ですねプロデュースされたのかなこの ハンドストラップってのがありまして僕 基本的にネックストラップとハンド ストラップ併用したりするわけなんですよ であの海外であのえっと撮影する時には ですねネックストラップは使わない基本的 になんでかって言うと首に下げたま 歩き回ることはしないようにしてるんです よ必ずボディバックに入れた状態で取る シチュエーションになった段階でカメラを あの持ち出す取り出すっていう形にして いるわけなんですねじゃその間の撮影は急 にあここがいいなってなった時にパッて 写真を撮れないじゃないかってなるかも しれないですけどもそのためにこのGR3 っていうのがあるだけなんですねでこの GR3自体もえっと電源入れてシャッター 押すまでで0.8秒みたいなんですよ起動 までの速度はなのでそういった部分におい て僕は常にカメラ2台持ち作品撮りの時は 2台持ちになっている傾向がありますねな のでまこういったハンドストラップって いうのはですね意外にも僕は使い用がいい かなというところがあってピークデザイン のものもあるんですけどピークデザインっ てこう絞り上げると長さが変わるんですよ この腕とボディの距離がただこれはですね 距離が変わらないですよ絞り上げても何し てもなのでこういった構造上の問題でです ねあの利点ンっていうのがですねさらに 受け取りになったこの素晴らしいストラッ

プっていうところがですね僕は最近の お気に入りですしこのハンド ストラップえとましまい方というとがあり ましてこれレンズにですね こう括り付けられるっていうのがあるわけ なんですねこれがですねあのやっぱり アンカーリンクスをつけてやる利点って いうのは取っていなくてテーブルとかに 置いた時にストラップが邪魔で引っかけて 落下をしてしまうとかそういうリスク回避 の部分でもこのアンカーリンクスで似て あるんですけどもその部分が今回はアンカ リクスじゃないのでまこういった形で レンズ側にですね装着することもできるの であこれいいなと思って最初はですね えっとロックンロールっていうブランドの えっとスネイクっていうですね100cm のネックストラップっていうところも一緒 に持ってはいるんですけれどもまやっぱり 海外に行く時にはこの形の方がいいかなっ ていうのがありますやっぱりあのカメラ キノンのこの間もですね行った時にR5に 7200つけてブラブラブラブラ手に持っ て歩いてたらやっぱり声かけられるんです よでそれがですねあのいいところもあり ますしそ声かけられたのをきっかけに写真 を撮ったりだとかそういうのもあるわけな んですけれどもまあの防犯的な部分盗難 防止だとかそういったトラブルを回避する 上ではやっぱりですね僕基本的にカメラ バッグっていうかボディバックですね 斜め掛けのボディバックを愛用してるので それに入れて持ち歩くていうところでその 部分でですねストラップっていうのは コンパクトでそして邪魔にならないって いうところが非常に重要なポイントかなっ ていうところもありますであとは何 でしょうねプリントもそうですねプリント もそうなんですけどもこういったですね 自分の撮ってきた写真ですごく印象に残っ てるものに関してはこういったプリントを していっった方がいいんじゃないかなって いうところが前にはですねお話をしていっ てですねでなかなかですねこうご覧になっ てる方々もいろんなですね写真を撮られ てると思いますもうそれこそ100枚 200枚の範囲じゃなくてもっと膨大な数 の写真を撮られていると思いますのでそう いう時はですねADのブリッジっていう ソフトがあるんですけどもそれをですね元 にこういったコンタクトシートっていうの を作ってみるとですねまた面白いかなって いうのもありますねでこのブリッジって いうソフトはですね基本的にはPDFでの 出力になりますのでまデータ上でですね

こういったコンタクトシートを作ってで あとはそれをですねiPadとかそういっ たスマートフォンに読み込ませてですねで そこでですね閲覧するっていう方法もあり ますのでまデジタルで完結されてる方で あってもですねこういったコンタクト シートを元にですねこれまで撮ってきた 写真のセレクトだとかあのカテゴリー分け だとかそういった部分には役立っていくか なという風に思っておりますでこの コンタクトシートをですねあの作る上で僕 が気にしているのはこのファイル名 ファイル名なんですけどもこれをですね あの変えないことですねもしタイトルを つけているのであればこのファイル名の後 にあのタイトルをつつけるようにしないと この後からですねこの写真もっと ピックアップしてももう1回再現したい なってなった時にデータ見つけられなく なってしまう可能性もあるんですよなので 僕ははもう基本的にはですねここに ファイル名は変えずにそのままですね コンタクトシートに落とし込むようにして いるっていうところがありますまこういっ たですねま写真の機材の部分においても ですね色々なお話もありますしこういった 機材関係の情報を集めてらっしゃる方って まこういった僕のチャンネルをご覧になっ てる方も多くいらっしゃると思うんですね で僕もですねあの自分だけのですね経験 だけで情報をあの消化させるっていう部分 ではやっぱり足りないところもあるので僕 自身もですねこういったYouTubeだ とかプラットフォームを返してですねあの 勉強させていただいてるっていうところも あるんですけども最近だとですね YouTube見ているチャンネルだと あのNBチャンネルさんっていうところが あるんですけどもNBチャンネルさんは ですね僕も過去から遡ってですね今見て いるところであの毎週水曜日のライブ配信 っていうかあの配信があるんですけどもま いつも最近はですねもう欠かさず見るよう にしておりますしちょっとあの予定が合わ なけれればアーカイブで見させていただい たりとかしてるんですけどもあの機材云々 ていうかはその写真の背景だとかその尺 さんがどういったあの気持ちで捉えている のかっていうところまで深掘りをした状態 での写真の解説だとかそういった部分をさ れているのでま本当にですね僕のような 機材のご紹介だとかあとは作例紹介っとは また違ったですねあの切り口から写真だと かカメラていうところのお話をされている ので僕はすごくですね勉強になっているか

なっていうところもありますあとは海外の チャンネルでえパウルBっていうのがある んですけれもちょっと概要欄に貼っておく んですけどもあのストリートスナップいや ストリートフォトグラフィーですねを撮っ ている海外のですねあの方のですね インタビューをしながらですね写真を撮っ ているって僕このチャンネルちょっと真似 してですねこういった他の フォトグラファーさんのあインタビューし ながらですねあの動画を作ってみたいなっ ていう風にちょっと思ってしまったって いうところはあるわけなんですけどもま こういったですね2つのチャンネル最近僕 気にして見ているものとなっております はい結構もうここまでの中で20分近くお 話をしてるのでちょっと編集したとしても 15分は超えるかなっていうところで今日 ちょっとですね急遽全編後編と分けてです ねお話をしていこうかと思いますので とりあえずここまでが前編という形でまた ちょっと後編をこの後取っていきたいと 思いますのでまずここまでご覧いただき まして本当にありがとうございましたそれ ではまた後編をお楽しみください失礼 いたします

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1 Comment

  1. こんにちは! 雑談も楽しく視聴させていただき,後編をお待ちしているところです。ところで,KOJIさんの以前の動画で,写真を見ていただいた方にプリントをご購入いただくお話をされていました。初めての経験なのですが,とあるフォトコンテストで,ちょうど今,キヤノンギャラリー大阪で展示が行われていまして,上位入賞でもない私の写真を,個人的鑑賞目的で購入したいという一般の方がいるという連絡をフォトコン主催者からいただきました。前例がなく,個人的に交渉して欲しいと言われて困ってしまいました。ストックフォトなどでの単価は調べればわかるのですが,主催者からは報酬も含めてよいともいわれて,当惑しています。KOJIさんのHPでは,調べ方が悪いのか,作品の販売価格を見つけられませんでした。写真美術館などでは,下限1万円くらいのピンキリのようでした。どなたか,ご経験のある方からコメントをいただけますと幸いです。追伸:ご希望はA4サイズでした。

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