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桜蔭中学入試【算数】解答速報!2024年2月1日当日生放送!



桜蔭中学入試【算数】解答速報!2024年2月1日当日生放送!

[音楽] 皆さんこんにちは事件ドクタースの田です ですえ受験生の皆さん本日入試お疲れ様 でしたえ早速ですけれども今年度の大引の 算数のえ内容見ていきたいと思いますと昨 年度まあのこの回答続報でえ今年大いの 問題は過去1難しかったという風にえお 伝えしたんですけれどもま今年度ま問題の 難易度という観点から見ると昨年よりはま あの難度的には抑えた問題だったかなと いう印象なんですがまとにかく50分と いう試験時間の中であれだけの分量を解き こなすというのは当て難しいお話でま今回 もま今年もということですねえあの分量の 多い算数をどう時えこなしていったかと いうようなところがま勝負の分目だったの かなという風に感じていますえ早速です けども内容ですねまあのコトまた計算が2 問に復活しましたねえの計算とあとは逆算 の計算1問ずつでどちらもやっぱりえ答え 到達するまで非常にめどくさい計算問題 だったと思います冒頭のここの計算2問に 案外時間を取られた受験生もやっぱり気を つけてはいたものの多かったのではない でしょうかえ続いてえ今回はえかこ2番 ですねのところでま倍の数の問題ま黒い丸 と白い丸をま7つの増目に並べるという 問題なんですけれどもこのの丸の1番の 問題に関してはここはあの非常に複数条件 がついてるんですねでその条件を満たした 並べ方というところなのでま計算一発と いうよりはきちんと受験図なり何なりで 書き出して調べるという手法を取った受験 性がほとんどだったかと思いますでここの 丸の1の書き出しの作業を丁寧にきちんと 正解することができれば次の丸の2の問題 というのはこれは単なる列の計算ですあの 計算で答えが出せる問題でしたですのでま ここの丸の1が解ければ丸の2も解ける丸 の1を落としてしまうとま丸の2も自動的 に落としてしまうというところでここ得点 差がつきやすい問題だったかなという風に 思います見えますかね続いてかこ3番がえ 久しぶりにま平面図形の問題ですねまただ 単純なその平面図形いわゆる掃除を使うと いうような平面図形ではなくておなじみの こう成方形を折ってま折り紙の形のもの ですですよねこれを折って折って折って 切り取ってまた元の状態に戻すというま あの1度は解いたことがあるというタイプ の問題だったかと思いますけれどもまここ のところ戻した図形がどういった形になる のかというようなところの推測含めてえ きちんとえ対応できたかどうか案外差が ついたところなのではないでしょうかえ

後ほどここのところはあの問題の内容見て いきたいと思い ます続いて大門2ですねえここから問題 用紙の2枚目に入りますま一応あの割合と 日の文章台という風に分類はしました けれども結局のところこの大門2の問題ま 立法体の面に色を塗るというえお話なん ですけれどもあのひたすら計算し続けたと いうようなあの計算すれば答えが出せると いうそういう問題でしたですのでま1枚目 終わってどれぐらい時間があったかなん ですけれどもここの大門2というのが今回 のセットの中では比較的こう心のおアシス 的な問題だったのではないでしょうかま ここか1番ま単位当たりの量ま一面にあの 塗るのに必要な絵の量を求めるだけとで ここのかこ2番に関してもきちんとその絵 の量を考えてま何個リポーターに塗ること ができるかという個数計算で括弧3番も 同じような形ですねで4番の設問に関して はまえ1面ずつまあの違色を塗るという ところでま元々ある青と黄色と赤の絵の具 まどれを1番たくさん使うことになるかと いうようなところ若干調べの要素が入って きますま青か黄色かというところが登場 回数が多いのでそこの2つのどちらかでは ないかという風にあの絞った上でまどちら かを調べた上でま今回え青の方がまあの 残りの量が少なくなるということでま青の 方を計算してまこれ残りのいわゆる の量もこれもひたすら計算するだけという ところなのできちんと問題のあの中身さえ 読み取れるばここは計算だけでえ最後まで 答えが出せたような大門でしたここの大門 に関しては確実に前問拾いたいところです ね続いて大門3ですねま図形の移動ですで 今回は正三角形のま転がり移動なんです けれどもまここのところ図形の移動という ここの単元そのものに関して当然あの移動 の様子を自分で錯しなければいけない フリーハンドルですよねで錯した上で なおかつ問われてるものに答えていか なければいけないというところでどうして もこう2段構になってしまうのでえまミス をする局面が多くなりがちなテーマという ことが言えるかと思います生産見の転がり 移動自体はもうお馴染みなので作でまあの 戸惑ったということはないと思うんです けれどもま括1番に関してはその生産形が こう転がっていってここの正三角形が通過 した部分の面積をま立引するとあの 正三角形の面積Sを使ってあの式を作ると いうような形なのでちょっと戸惑ったかも しれないんですけどもま丁寧に錯した上で その正三角形が通過した部分っていうよな

ところをこう図形で区切っていくとま最終 的には正方形とえ正三角形とあとは30° の扇型この3種類の図形でえ区切ることが できるという風に気づいたかと思います ます括弧1番に関してはここは拾いたかっ たですねで続いて括弧2番これの正三角形 の転がり移動なんですけどもま単純にこう 一周するのではなくてま途中角に来た ところでパタンとこう内側外側に反転する というようなそういった操作が絡むえ 転がり移動ですまそうは言っても正三角形 が転がっていくこと自体に変わりはないの でま作もこれも丁寧差が要求される部分 ありますけれどもまあまりこうずに悩と いうことはなかったかと思いますでえ括弧 1番はま式を立てるだけでおしまいなん ですけども括弧2番に関しては実際に面積 を求めなさいというところなのでまここの ところま3.1が当然出てくる計算になり ますからま単純にこう処理量も多くなって くるというところでまここもミスなく拾い たかったというようなところではあり ますはいで今回もやっぱりえ問題用紙ま3 枚あったというところでま非常に分量が 多いえセットだったと思います1番最後 水量変化とグラフですねでここのところえ 2種類のグラフが今回与えられていました ま水の量と時間の関係を示すグラフとあと はまあの下から上までのその水面の高さと 時間の関係のグラフですねこの2種類の グラフからま読み取っていくでその単純に その水を入れるというだけではなくてま 水槽の中に重り2つ置いてなおかつその2 つの重りのようにちっちゃい水槽を置いて というような非常にあの複雑なえ水槽の形 の中でこう時間差で水を入れていくとなの でままずはその正面図を書いてきちんと 水量がどこまで入ったかというなところを まグラフの折れ曲がった点に注目しながら きちんと折っていくそして追っていき ながら丁寧に水量を計算していくとあまり こう日を使ってスパンと解けるような水量 変化のグラフの問題ではないのでやはり 地道な水量計算というところとあとはその グラフの読みですねえここのグラフの 折れ曲がってる点が一体水面がどこまで 入ってるのかというよなところをきちんと 状況を見ながら把握できたかどうかという なところがあの問われた問題でし たはいで今回のえ問題の難易度ですね こんな感じですねまあの得点しや順に毎年 ABBCという風につけてますけれどもま 今回見ていただくと分かるようにCレベル の問題はなかったと思いますえ問題の難度 自体はあのあの特別あのとっても難しいと

いう問題があったわけではないただ やっぱり1つ1つの処理量が多いのでま 50分の中であれを解き切るというのは 正直難しいと思いますですのでまその50 分という限られた時間の中で自分が取れ そうなところをきちんと欠格に見極めた上 でで拾いに行こうと決めた問題を確実に 得点できたかどうかもそこが問われた入試 だったのではないでしょうかえここの ところま1番最後のこの大門4に関しては えあのあからこまでま穴が空いてるとこに 数字あの入れるというなところなんです けどもまそれぞれの難度というのを考える のは非常に難しくて例えばまうというな ところをここはもうセットで考えることが できるのでこう関連させて考えることが できるところまこのところをとりあえず あうというなところを3つ答えられるので あればま難度としてはaというな形で捉え ていただければと思い ますはいで今年のま1台としてえ1枚目の 右側ですねえこのところま正方形のま 折り紙だと思っていただいていいと思い ますこう折り紙を折っていってま切って 戻すというまこういった図形の問題だった んですけれどもままずこう1辺10cmの 正方形があってまずここの対角線のところ で折るとでまたこうなったところのここの 真ん中の線で折るとそしてここのところで まこれ え90°のところ3等分しているつまりま 30°30°30°ですねで30°の ところの上を下に折り返すそしてここの 折り返したここのところで反対側にもう1 つ折り返すとで折り返した上で最後ここの 点線ですかね見えますかねちょっとったか なここに点線があるんですけどもここの ところで切り落としたのがこの三角形 ABCとでこの三角形ABCを開いて元に 戻していくとどういう図形ができますかと いうのがかま丸の1の問題ですねでここの ところですねま三角形ABCのこの三角形 とこう図形を辿っていった時にちょうど ここですねこの図形の30°30°30° という風に3等分された真ん中のここの2 等変 これがちょうど三角形ABCと同じもだと いうところがきちんと把握することができ たのであればまここ30°の2等辺三角形 30°の2等辺三角形と言ったらもう受験 生であればピンときますよねこれが12個 集まったらどうなるかまここ90°で3個 分なので1周するとこれの4倍で12個 こうずらっとこの2等辺三角形が並ぶこと になるのでまおなじみの正重2角形が

できるというところに到達できたかと思い ますえ次にこの丸の2番ですねここの ところえこの図この折り紙をこれ広げた その正重2角形の面積というところなん ですけども正重2角形の面積なので当然 そのここの三角形ABCですよねこの 30°の2等辺三角形これをま12個集め たものが正純に関係ですからまこの1個分 の面積が出せればそれの12Yで答えが 出せるとじゃあこの1個分の面積はと言っ た時にま今回えここのところの三角形のえ ABの長さですねABの長さがこれが 2.7cmという風に与えられていてで そこからこう元を辿っていくと正重2角形 のところま全体の元の正方形にしてます けれどもちょうどここの真ん中の2 等辺三角形に当たるところをこう4つ書い てみるとここの縦の長さというののが正方 形の1辺に当たるとこの正方形の1辺が 10cmというところをちゃんとあの頭の 中に入れていたかもうそこでここの高さが 取れるっていうことに気づいたかどうかな んですねどうしてもあの30°の2等辺 三角形となるとえ普通角30°の2等辺 三角形の面積を求めなさいと言うとあの 30°60°90°のあの三角定規の性質 ですね60°を挟む2変比が1対2という ものを使って高さを出してま底辺か高さ÷ 2という形で面積を出すパターンが圧倒的 に多いのでえここの斜めの線の長さという なところを一生懸命求めようと考えて しまった受験生は多分ここで時間ロスした んじゃないですかねえここのところ単純に ここの2.7cm辺の長さが分かってる ところを底辺と考えて高さに当たるのが 正方形の1辺のちょうど半分の5cmだと いうところにパッと到達できたのであれば ここのところ1個の面積12倍で正純けの 面積が出てくるとこういった流れになって いまし たはいで丸の3番は今度はこの1番最後の この三角形abcからこのちょっと色が ついたとこですねえっと正方形と繁栄を 切り取ってまた元に戻した時のえ面積が どうなってるかという問題ですねこれ前の 丸の2番でこのabbcを広げた正純2 角形の面積81CMという風に出してるの でそこからこの切り取った部分の合計の 面積を引けばま丸野さんの答えにそのまま なりますじゃあこの正方形と半円ま1つの ところから1個ずつ切り取ってるんです けどもこれがこう元に戻したら果たして何 個分になるのかというよなところを きちんとあのま判断できたかま実際にこう 頭の中でパタンパタンパタンと戻していっ

てま把握したっていうような受験性もいれ ばもう単純にここのところからまおそらく ここからここまで戻した段階を考えること ができたのであればまabbcのところで 正方形が1個切り抜かれてるのでここから ま戻してここのところで1個切り抜かれ てるここも1個切り抜かれているとでこれ をまた戻すとこことこことここ1個ずつ 正方形が切り抜かれているというところで まここのところで3個切り抜かれてると いうなところは正方形分かると思いますで 半円に関してはちょうどここのところの反 取るとえこれが元に戻すと半円半円で1つ の円になりますで今度これをこっち側に 戻すと半円が反対側に移るとということで まここのところでま半円3個分ということ ですね半円3個分なのでえ これ90°ですからちょうどこれが4つ 集まったものが元の状態になるわけです からま1つのここの三角形で正方形とえ 正方形が3個ですか3く4で全体として 12個切り抜かれてるとで半円3個分 が12個ということは円6個分ということ ですねですので先ほどの丸の2の答えの 81から正方形12個分とあとは半円6個 分の面積これを引いた残りが 71.99ドルちょうどえ1枚目の左側 計算問題2問に時間取られその後のま場合 の数ですねあそこの書き出しにきちんと 着手したのであればそこのとこを丁寧に 条件を読みとりながらえこれはダメこれは ダメという風に削る作業をやった上でま 順列計算をやってようやくここに到達し てるまここのところでどれぐらいこう時間 的に余裕があったかまだ前半なのでそんな に時間に圧迫された状態ではなかったと いいなという希望ですねそういった中でえ 解かなければいけない問題だったので やはりここのところ丁寧にえ図形を追って いって確実に得点したかった問題だと思い ますま今回のセットに関しては1枚目のえ 大門1えそれから2枚目の大門2大門3 ですねまここのところまででどれだけ勝負 できたかというようなところだったかと 思います自分の解けるところ確実に拾って くれたというような状態であることをま 事件生皆さんそういった状態だったという 風に願っておりますはいで次年度以降です ね来年以降えここの音を目指す生徒さんに 関してはま今回ま昨年の問題ですねこれが おそらく直近のものではま過去位置難しい という風に昨年言いましたけれども やっぱりあの難しいセットだと思います そして今年のこのセットま時間内に時特の 今ま到底え時間が足りないという非常に

修理量の多いセットというこの2年分の セットですねこのタイプのえまちょっと あの色合いは違いますけれどもこの2つの タイプの問題ま過去問をきちんと解き こなせるだけの力をえつけた上でまた次の 入試を迎えられるようにこれからの学習 頑張っていただきたいと思いますはいえ 大いの算数は以上になり ます

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