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【EP.56】映画「夜明けのすべて」特集▼見どころ紹介&松村北斗さん上白石萌音さんらの撮影裏話もお届け▼ 『うるりこ』Friday



【EP.56】映画「夜明けのすべて」特集▼見どころ紹介&松村北斗さん上白石萌音さんらの撮影裏話もお届け▼ 『うるりこ』Friday

[音楽] 山崎あみのうるおう リコメンドおはようございますあるいは こんにちはもしくはこんばんは山崎あです 今週も今日がうるおうコンテンツをお勧めし ていきますさあ今回は松村北斗さんと 上白石萌音さん主演で2月9日に公開さ れる映画夜明けのずべてについてお先に拝見 した私たち3人で見どころを紹介していきます 助手は大倉さんとじゃがめがねです大倉です はいあるいは宮崎と申しますこれあの 夜明けのすべてとっても注目既にされてい ましてですねであの前評判もとってもいい 映画でございます簡単にまずですねあらすじを ちょっと大倉さんご紹介していただいて いいですか短くはい主人公の藤沢 さんはですね月に1度PMS月経前症候群 でイライラが抑えられなくなってしまう んです同僚の山添くんのとある小さな行動が きっかけで怒りを爆発させてしまうんです ねですけど転職してきたばかりなのに やる気がなさそうに見えていた山添くんも またパニック症候群を抱えていて 様々なことを諦めて生きがいも気力も失っ ていたという背景がありますはいで 職場の人たちの理解に支えられながらこの 2人は友達でも恋人でもないけれどもどこ か同志のような特別な気持ち関係を築いて いきますはいでいつしかこう自分の 症状は改善されなくても相手を助けること はできるのではないかと思うようになると いうお話ですありがとうございますで今 出てきましたですね山添くんという役を ですね松村北斗さんそれで藤沢さんという 役を上白石萌音さんこのダブル主演で演じ てらっしゃって監督さんは三宅唱さんです で原作は瀬尾まいこさんの同じ名前の小説 がありましてでこの映画はですねあの世界 3大映画祭の1つでドイツのベルリン国際 映画祭でですね2月15日から始まるんです けどもそこのフォーラム部門という ところでも上映されます1つあのま大きな 原作にはなくて映画オリジナルの設定とし てですねこのお2人主人公が勤めてる 会社がですね原作では栗田金属って言うん ですけれど映画だと栗田科学になっていて プラネタリウムですね家で投映できたりと かあるいはちょっと大きなドームをこう 移動式でプラネタリウムを上映するみたい なことをやっている会社に務めていると 設定になってるんですねこれはあの 映画オリジナルのえプラネタリウムの話は 原作にはなかったですそうなんですよそう なんだでこれはなんかこの映画化を進めて

いる最中にたまたま三宅監督が プラネタリウムに入る機会があってその時 にとても感動して心が伸び伸びしてく るっていうのを感じてそしたらその三宅 さんは原作を読んだ時に進めば進むほど 2人が伸び伸びしていく感じがとても好き だっていうのとこうなんかイメージが合体 してうんへそれでここに取り込んだとで もちろん原作の瀬尾さんにそのことをお 話ししてであの瀬尾さんが快諾してくださった といううんえすごいはいその1つの行動で だいぶ大事なシーになりましたもんねそう そうなんですよこれあのとてもなんかもう 映画的にも向いているね非常にということ なんですけどあみさん大倉さんまずは短い 感想なりいかがですか先にご覧になってみ ていやすごく心が軽くなりましたうんうん ですよねなんか気にかけてくれる存在が いるだけで全然違うよなと思って確かに うんね本当にそうですね大倉さんどう ですかもうそうなんか最初ね始まりは ちょっと不穏というかあそうですね心配な 感じなんですけどだんだんこう自分も見て てポカポカしてくる感じがありましたよね うんうんこれ多分そのご覧になった方多く の人がそのすごい優しい気持ちになって 映画感をこう出ていくことができるんじゃ ないかていうねうんあと周りの人のあり がたみとかも感じられてうん本当にそういう 感じになるんじゃないかと自分が今保ててるの ああの人のおかげだとか思えるように なりましたそうですね本当に優しい気持ち になるんじゃないかと思いますそれでです ねちょっとあのま映画の資料なんかからも ですねご紹介していきますけどちょっと 細かいとこなんですけどもうご覧になった お2人だと分かると思うんですけどいや 山添くんが住んでいるアパートあるじゃない ですかあそこにあのま萌音さん演じる藤沢 さんが最初にちょっと玄関前でお話する みたいな時があるんですけどそこを映画の 撮影のとても序盤の方でお撮りになったそう なんですうんでそしたらそこがとても 良かったとあの監督さんはその撮影を見て いてええ2人がま初めてまともに会話する ところだと思うんですけどでその時に三宅 さんはですねとても2人が素晴らしく てこの充実した2人のショットですねこれ を最初に撮れたので2人をその切り離して こうバラバラにこう喋る人を撮って こっち向いてもう1人喋る人を撮って こうカットバックって言いますけど 1人1人撮るんじゃなくてこの映画は もう2人同時に同じフレームの中に入れて

うんなるべくその同じ距離から見つめてい くっていうふうにしていこうとそれがこの 映画の面白さだと確信できましたとへえ いうふうにおっしゃってるんですねま ちょっとそれも知って見ると納得する ものがあるかもしれませんとてもあの映画 を見る上でなんか1つまたなんかま学ばせ てもらえるような言葉じゃないかと思うん ですけどでまあの松村北斗さん上白石萌音さん ま他にもなんですか登場人物が皆さん 優しいそうなんですよみんなそうそれ 言おうと思ったごめんなさいなんか ちょっと皆さんのその印象を教えて くださいなんかここがいいとかですねうん 私あの会社の先輩の久保田磨希さんが なんか心配するけど心配しすぎてないと いうかそうなんですよねそうそうそこの あんばいが絶妙であこの距離感を保てる人に なりたいなっていう思いましたねちゃんと 相手を尊重してる感じがわかるそうそう一 人間としてねあのお菓子分け合うシーン毎回 いいですよねいいですよねいやあのまこれ ネタバれってことじゃないんで言います けど最初萌音さん演じている藤沢さんはま PMSで苦しんでいてま急に怒ってしまう もうぶち切れてしまう自分がそうしたい わけでもないのにどうしても症状として かなりまひどく周りに当たってしまう 当たってしまってハッと我に返った時には もう時すでに遅しみたいなことがうんして てとても辛い思いをされているんですけど この栗田科学その今あみさんがおっしゃったよう にその社員の方のなんてんですか距離感 そうあと光石研さん素晴らしいそう後ろから 見守ってる感じとかなんか2人のやり取り を見てる表情とかもすごく良くてわかり ますもう今それも喋りそうなもうそれ共感 しかない共感ちょっと静かに見つめてる 感じがあのね光石さん素晴らしい表情だけ で伝えてくれる視線そのそこの周りにいる人 の視線がどういうふうにそのいつまでどこを 追っているのかとかあえて見ないであげ てるのかとかうんそうなんですそうんです 視線なんか素晴らしいなと思いうん気づいて ないわけじゃないんだけど要らんことはし ないんですよねそう見てるけどま何も言わ ないでおこうみたいなうんうん光石研さんは この栗田科学の社長さんをやっている んですけどもま小さな会社で平場に みんな一緒にはい机並べていらっしゃるん ですけどある人を見送っている時の光石さん のまなざしとかですね本当に素晴らしいですもうイン スタフォローしまし た本当ですかハマってるそしたらめっちゃ

ジャンプしてる動画あげてたかわいいって 思った光石さんはもう本当私大好きな俳優 さんでなんて言うんですかなもうお芝居の すごさはもちろんなんですけどなんか かっこいいんですよね素の状態でも照れ屋 なんですけどかっこいいんですよねま それは別としてですね今回のそのお芝居も ですねあの見所の1つということでござい ますそして主演のですねお2人について 言葉などをですねご紹介させていただき たいと思いますが先にですねパニック 障害を抱えている山添くんを演じた松村北斗 さんですね資料からえっと抜粋してですね 1つにはですね松村さんこの現場の雰囲気 を聞かれてですねまるで栗田科学にいる ような楽しくて居心地のいい現場でしたと おっしゃってるんですね今そのカメラ で撮られているなっていう感覚がほとんどなかっ たんですっておっしゃってええすごいま 引きの画でこう捉える画が多かったって いうのもなんかあるらしいんですけど なんかその皆さんそのカメラだとかマイク だとかいろんな存在をですね感じずに芝居 だけに集中できたそういう雰囲気を作ろう 作ろうとその皆さんが気を使ってくれて いる現場だったそうなんですねでまその 本当にその監督さんもそのこの栗田科学 みたいな現場を目指そうっていうような ことでやっていらしたみたいなんですけど 確かに結構引き多かったですねですよね うん寄らなかったですよねもうちょっとだけ松村 さんの言葉を紹介しますけども特に印象に残った シーンですね松森さんどこだったのかって いうことにお答えになって日曜の夜に藤沢 さんと偶然会社で居合わせて2人きりで デスクに並んで話す場面覚えてらっしゃいますか ええこの松村さんが演じる山添君 がですねブランケットを藤沢さんに貸すっ ていう何気ないやり取りがありましたここ が一番印象に残ってるらしくてええそこなん だはいでなんでかっていうと松村さん おっしゃってるのはあの状況で男女が2人 だけでいてそのブランケットを貸すって いうことがなんか必要以上に親密に見え ちゃうんじゃないかとかうんあるいはその 2人の間に恋愛的な何かを感じさせては いけないしそれから山添君の優しさが出 すぎちゃうのも良くないとだからやっぱり そのキャラクターとしての演じ方としてです ねでそういう話をずっと監督さんと萌音 さんと3人で話しながらどんどんすごい自然すぎ てうんすごい試しておやりになった らしいんですで完成した映画を見てそれも ごくあっさりしたシーンになっていて

なんか松村さんご自身がハっとしましたって いう風におっしゃってますねそうかとこう いうさらっと流れていくようにしたくて あれほど悩んでやったんだっていう風にえ なんかとてもいいですよねこういうエピソード もう1回見たいね見たくなるそうですよね やっぱり確かにそのこれは恋愛で解決する 物語でもなんでもないしこの2人の絆は何な のかってよくわからないままそれでいい いいわけなんですよねそのバランスをその 演じている方がもう本当に一生懸命気を つかってたへえ確かに恋愛に振っちゃう方が きっとね楽ですもんねそんなで男女2人で どっちなんだろうって思ってました展開的に そうどうなるんだろうどうなそのドキドキが ちょっとあったでも見せてくれないからその 仕草とか恋愛のシーンはこうこっちも確信 が持てずにずっといることになるんですよ そこがまたいいところなんですよそのすごい いつも微妙な表情で例えば松村さんの役 っていうのはいるしでもどっかにちょっと こうふわっとこう解けた笑顔を見せたりも するていうそうなんですよねでもあの笑顔 見たら好きになっ ちゃう確かにそれはあるかもしれません よねよく藤沢さんそうあの笑顔を見て恋に 落ちないことあるかなと思っちゃいます けど落ちちゃえばいいじゃんとさえ思っ ちゃう思った確かにうんあそこまでね あんだけ理解し合えるんだったらって思うかもしれない ないそうですよねだってあれ見たことない わけじゃないですか他の人たちあの顔をそう そうそうそうそうなんですよそっか確かに 自分しか知らないって思うとうんそうそう そうそうですねいい ないいな そうですねま今ちょっとこれ松村さんの お話だったんですけど大倉さんその萌音さん の言葉をちょっと紹介してください資料 からはいはいと萌音さんは印象に残った シーンは2人で道を歩きながら話してる シーンだそうですうん藤沢さんが山添くんと はたまたま隣の席に座っているだけという シーンがあるんですけどこの映画にはその 2人が横並びになって話すシーンがたくさん あるんですでえっと監督は向い合って話す よりも横に並んで顔を見ずに話した方が 喋りやすいことってあると思うだからこの 映画では2人が並んで喋る時間を大事にし たいんだとおっしゃっていましたが撮り ながらその言葉を実感しましたうんだそう ですなんかもうみんな同じ方向を向いて 映画を作ってらっしゃったですね当然かもしれ ないですけどそうなんですよね私あの

ちょっと試写の後に三宅監督がティーチインでですね 観客の方の質問に答えるっていうのに取材 してまいったんですけども三宅監督があの 役者さん発信の演技と三宅さんの ディレクションはどのぐらいのバランスな んでしょうっていう質問にですね三宅さんは 99.8%ぐらいお二人の演技ですとへえ でお2人がやっぱり色々考えて作ってくる ので選択肢がたくさんあってじゃあ最終的 にどれがベストかていう時に自分も 監督も相談に入って決めていくっていう そういうまちょっと謙遜してらっしゃるかも しれませんよわからないですけどねそんな ことをおっしゃってましたそれとちょっと した話なんですけどえあの映画の中で映る 人ほぼ全ての役のプロフィールを監督作っ たそうですええちょっとびっくりでたん ですよすごいなで例えばですよ覚え てらっしゃるかわかんないですけど萌音 さんが行く喫茶店の店員ああはいはいはい はいあの方かあれだけの役の方の プロフィールも作ってる この役はどういう過去があるのか手だけとか ですよね多分顔ほとんど映ってないぐらい あちょっと映ったかな映ったかなあとね 栗田科学に来る宅急便のお兄さん みたいなああそれも本当ちょっとしか確か にずっと立ち止まっていらっしゃったああ そそこまでプロフィールをねえそれは演者 さんに伝えてるんですかそうそういうこと ですそれ演者さんに渡すためにす君はあの 上京をここからしてきてるからそう多分 そういうことだと思うんですよそこまでお やりになるかと思ってそのメインキャスト だけだったら分かるんですけど確かに びっくりしましたこれは本当にそういう 細かいすり合わせをされてるからこその あの完成度ですよねええ他になんか あります山添くんの前の会社のあ コンサル会社山添くんの上司はいあの 渋川さん渋川さんがめっちゃよいあ良かっ たですねもう本当ねあの触れたい要素 たくさんありますね渋川清彦さんがそう終盤 ちょっとなんか というかちょっとここはぜひ見ていただき たいんですけどなんかこうなんか色々 きっとほどけてきたんだなっていう場面が すごいうんああの時もそのなんていうか ちゃんとその視線をずっとこう丁寧に撮っ てるっていうかうんそうそうですっていう シーンが私は感動ポイントでしたね私松村 さんの好きなシーンだと例えば自転車に 乗るシーンはとてもいやそうなんです よ春なんですかねあれいやあれはね秋に

撮って秋なんだでもめっちゃ春ですあです よね桜吹雪舞ってるんじゃないかぐらいので もなんか監督さんおっしゃってたのは10 月から11月って言ってたからもあれでま でも日本で光の加減がとても綺麗な 季節でこれも16mmフィルムで贅沢 して撮ってらっしゃるんですけどその質感 っていうのもですね映画館でぜひと思い ますけどうんあとあの私髪切ってめっちゃ 笑うシーンがすごく良かったもうこれは ですね松村さんも萌音さんもあのシーンは とにかく本当に笑い転げてそうですよね カットがかかっても笑ってたらしいです ああだってあのメイキング見たらあの松村 さんがまあ行っちゃったら行っちゃったで みたいなこと言ってたんですよだから本当 に行っちゃったんじゃないかと思ってあの リアルな笑いというかお芝居で笑うって結構 難しいと思うんですよ泣くより難しいって いう方もいらっしゃるんで爆発してましよ ね本当愛しいシーンていうかね良かったです よねねうんあとま雨とかですね音楽とか うんいろんなことに注目していただきたい なと思ます音楽素敵だったずっと音楽が こう全然押し付けないでたゆたうような音が なってるんですけどで雨について言えば ですねよく雨降るシーンがあるんですけど でそれは取材に行ったら三宅さんが おっしゃってたのは天気には色々 こだわったんですけどもあの悲しい時だ から雨が降るとかいいから晴れるとかだけ じゃなくて人間の感情とは全く関係なく 天候は存在しているのでっていうことも考え ていますていうそうただ雨たくさん いろんな雨がありましてそういうのもまた 見ていただけたらと思いますで最後に じゃああの三宅唱さんのえっと前作 2022年はえケイコ目を澄ませてというの でしたこれは岸井ゆきのさんが主演なんです けれども耳の聞こえないボクサーを 演じてらっしゃったんですねでこれももし 例えばご覧になってなくて今回のこの 夜明けのすべてで三宅唱さんについて関心を 持たれる方がいたらぜひともですねケイコ目 を澄ませてもご覧くださいうん見ますで 最後に三宅唱監督の私が取材に行った時の 言葉をお伝えしたいと思いますありがとう ございます三宅さんが例えば前作ケイコ目を 澄ませてに取り組んだのはケイコが聞こえ ないから取り組んだのではないですで 夜明けのすべてで言えば主人公の2人が PMSやパニック障害だから取り組んだの でもありませんとうんでこのケイコですと か山添くん藤沢さんこの3人にはポジティブ

なかっこいいなと思えるところがあった から取り組みましたで夜明けのすべてで言えば 相手のことを知った時に何か助ける ことはできるかもとアクションを起こして いくのがとても素敵だと思いましたただ 人間アクションを起こしたところで うまくいくとは限らないそれでもいいじゃ ないかっていううんそういうこの人たちに 素敵さを覚えてポジティブに感じて 映画に取り組みましたということでござい ます夜のすべててですね2月9日公開になり ましたので映画館に足を運んでいただけ たらと思いますはい皆さん今回も潤って いただきましたでしょうかではここで じゃがめがねがオリジナル単価を一首詠み ますはいはいあ大倉さんその前にちょっと うるりこはYouTubeをメイン チャンネルにお送りしています他ポッド キャストやSNSもやっておりますトーク や動画への楽しい感想の書き込みいいね などお願いしますXではハッシュタグうる りこをつけてポストしてくださいはい無理 だよの第1印象覆すいぶりがっことクリーム チーズいぶりがっことクリームチーズ来た いぶりがっことクリームチーズは無理 だろうって思うけどてこと合わせてみたら いいっていうあみさんもう忘れちゃったんです よエピソード54のですね日本推しラトビア人の アルトゥルさんの投稿であのこの人なんか 性格も何も合わないだろうなと思っても 意外と話してみたらうまくいくことあるよ ねそれを思い出させてくれたのはいぶりがっこと クリームチーズだということでそれを引用あ 説明してしまったあみさん わかってたに決まってるじゃないですか 説明してもらうために振ったんですよそうですよ 繋がっていますねはい繋がっていますね いろんなものが繋がっていますようるりこそうです ねはいお願いしますはいぜひぜひ チャンネル登録やフォローをお願いします では次回も聴いてくださいお相手は山崎あみ と大倉と宮崎でございました今日も うるうるっとした1日をお過ごしください バイ [音楽] バイ

#夜明けのすべて #松村北斗 #上白石萌音 #光石研 #三宅唱 #瀬尾まいこ #山崎あみ #うるりこ #映画紹介 #映画レビュー #AmiYamazaki
▼映画「夜明けのすべて」(2月9日公開)を特集。W主演の松村北斗さん、上白石萌音さんご自身が強く印象に残ったこととは? 三宅唱監督の現場での気づき、驚きの準備、映画オリジナル設定が生まれたきっかけとは?
▼作品画像(C)瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会
▼チャンネル登録、通知設定、高評価よろしくお願いいたします。
【目次】
00:00 Opening

00:39 あらすじ

02:04 映画オリジナル設定
03:17 本作の効能
04:05 撮影序盤、監督の気づき

05:25 距離感と視線

06:37 光石研さんが…
08:02 松村北斗さんのお話

11:45 上白石萌音さんのお話

13:04 驚き!三宅監督の準備
14:07 渋川清彦さんが…
14:44 松村北斗さんあの場面
15:16 2人のあの場面
15:52 音楽、雨

16:29 三宅監督の言葉

17:52 オリジナル短歌披露

▼【出演】
・山崎あみ
・助手 大倉たから
・助手 じゃがめがね(宮崎晃)編集・配信も
▼Ep.56は2024年2月9日(金)公開
▼今回の連動記事
https://47news.jp/10502742.html
▼うるりこ番組ページ
https://lit.link/uruourecommend

【うるりこ 最近回】
▼Ep.55 「Cö shu Nie」クール&ミステリアス でも会うと衝撃!

▼Ep.54 何て素敵な日本語センス「アルトゥル 日本推しラトビア人」

▼Ep.53 映画「違う惑星の変な恋人」「哀れなるものたち」お薦め

▼Ep.52 実写版「幽☆遊☆白書」滝藤賢一さんにビジュ大賞を!

▼Ep.51 映画「笑いのカイブツ」レビュー

▼Ep.50 7人組「KID PHENOMENON」にぞっこん山崎あみ推す

▼Ep.49 映画「きっと、それは愛じゃない」問いかけるロマコメ

▼Ep.48 映画「市子」は杉咲花さんの新たな代表作に

▼Ep.47 YouTuber「ARuFa」さんは無二の発想力

▼Ep.46 「葬送のフリーレン」で胸いっぱい

▼Ep.45 sideA UNISON SQUARE GARDEN

BGM
曲名 :「Drift」作曲 : YASUFUMI FUJIKI Gt : RYU ITO
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=8zmeuIC3_N0⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
曲名 『Over』『Cozy』『Float』『Wherever』『Candle』『Moon』

作曲 RYU ITO 
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC

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