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「#芸能人を守る法律を作ろう」たかまつなな氏、佐藤大和氏、松谷創一郎氏、二本樹顕理氏ら記者会見



「#芸能人を守る法律を作ろう」たかまつなな氏、佐藤大和氏、松谷創一郎氏、二本樹顕理氏ら記者会見

ござこちらに座られる 座てみて ダダダすいませ ん あ そうめちゃくちゃ長いんですよねなのでま あ目に通タクショいかもしれ ない ああお久しぶり ですはいああ はいや てられ てあ なるああキックオフの話キックオフ だけキックオフと直マク動かしてい感な けど全然動かしてに関しては特に今のとこ の予定はないイベントの告はまこれで 大丈夫 も話したああありがとうございます前にこ 来 たま今日れてるとよろしくお願いし [拍手] ますらゃ 1番最初 にちゃちゃしまし た すいませんまた資料お持ちじゃないかもし よろしければこち資料ありますの で はい ありさん に りました 準備いいましてありがとうござい [拍手] ます 時間 通り はいしますよお願いし ますい そう はい 者会見に先立ち行てアナウンスさせて いただきます本日者会見のスりを伝えます 前に新聞の奥山です本日仮面者以外からも ですね弁護士.comニュースの塚田記者 それから株式会社後の者からえ参加登録表 いただいておますご承知願い ます け怖い思すいませんライトけ ますあと1点追加でしてえっと フリーランスの記者からも参加登録表 いただきまし たもっと 上

はい [拍手] ん えっと2点追加でしてえと参加登録表でえ パスポーツの者それからえデビの広者にも 参加をいただき ます そうですねじゃああの定国になりましたの で記者会見よろしくお願いいたしますまず ご説明お願いいたし ます それでは定国になりましたのでこれより 芸能人を守る法律を作ろうの発表記者会見 を開催したいと思いますごごのところ多数 を集まりいただきまして誠にありがとう ございますえ本日司会進行を務めます 株式会社消化村塾の高松七と申します よろしくお願いいしますえ本日の中正記者 をご紹介しますレイ法律事務所代表弁護士 佐藤大和 さん ジャーナリスト松谷一郎 さん元 ジャニーズジュニアワ2名にえ子供への防 力を混するアクションプランマズ アクションの日本木秋さんですえ本日は どうぞよろしくお願いいたし ますえ本日のえ流れですが私がまず冒頭に お話しさせていただきましてその後賛同者 の方の声そしてと佐藤の方からなぜ日本に おいてが必要なのかそして松谷さんからえ 日本における芸能界の実態と海外の制度に ついてご解説いただいた後質答をですね 考えておりますよろしくお願いしますえ まず私が証明を始めた思いについてお話し ますえ私は現在若者の政治参加を促す活動 をしておりますえ私は元々え大学生の時に お笑い芸人としてデビューいたしましたえ この世界に入り成華セクハ川原えそのよう なことがま当然に行われてることに衝撃を 受けました楽屋や打ち上げで女性の先輩 芸人が胸を揉まれているそんな光景をえ何 度も見まし た私自身正被害にあったことがあり ますですが私は行ったら面倒なやつだと 思われるそう思いまして自分のをですね 人質にされそのような被害に対して声を あげることができませんでした他の人の 被害にも見て見にふるよしてしまいまし たえこのような遅れた芸能界を変えられ なかったこと声をあげられなかったことえ とても後悔していますえこれからの芸能界 を目指す子供たちのために古い芸能界を 変えたいそう思ってい ます

キャスティング券をちらつかせ成果街を 繰り返す人がいるえ大手芸能事務所はやめ た芸能人を 干す芸カに入った時にえこのような理不尽 なことが当たり前のように行われているえ そんなことを知り私は非常にショックを 受けまし た私は大学生の時え大手芸能事務所に所属 していました独立する時周囲からは芸能界 で活動できなくなる干されると心配され ましたえ実際事務所を独立した後にテレビ に私が出る際には前の事務所にえ高松7を 使ってもいいのかそんなお伺いを立て られるということもありましたえ幸い私が いた事務所はです ね 私もう一生テレビに出れないかもしれない そんな恐怖がありまし た外不な労働条名パワえこれ らえだから声をあげにくいえそんな特殊な 権力構造 が芸能会にはありますえジャニーズ問題は 芸能界が変わる機会だと私は考えています ジャーナリストとして取材をし害者の方の 必要な声を聞き再発防止を考えなければ ならない私は駆り立てられましたしかし これは事務所だけの問題ではありませんえ このような被害をもう2度と繰り返さない そのためには法律が必要です法律ができれ ば今なお被害に苦しむ芸能人の人や芸能界 を目指す未来の子供たちが救われ ますえジャニーズ問題はめとする正被害 宝塚問題でのいじめパワハラ過重労働え 日本テレビのドラマの原作者の権利侵害 などあらゆる芸能人やクリエイターの人権 侵害が報道されていますしかし現行の法 制度では芸能人やクリエイターの人権を 十分に守ることはできませんルールが必要 ですだからこそ私は芸能会を変えるために 署名を始めました芸能人を守る法律を 作ろうこの法律があれば未来のたくさんの クリエイター芸能人を守ることができます 芸能界はどう変わるべきなのか 提言をいたし ますではここからは提言内容をお話します 今の日本では芸能人やクリエイターの人権 や権利が適切に守られていないという実態 がありますまたエンターテイメント業界で は芸能人やクリエイターらの地位が弱い ことから様々な問題が生じています私たち はこのような現状を変えたいと思ってい ますそしてこのような現状を変え問題を 解決するためには今の制度では不十分で あり他国のように国が主導して芸能人の 権利を守る法制度を作る必要があると考え

ていますえこの署名によりえ芸能人や クリエイターの人権と権利を守る人ことを 望む人がこんなにもいるという皆さんの声 をですね政治家に伝え具体的な実現に向け ての取り組みを加速させていきたいと考え ていますえこの署名は総理大臣と文部科学 省文化庁総務省そして各当てに届け ますえ近年世界的に人気なコンテンツを 生み出している韓国では2022年に芸術 人の地位と権利を保障する法律が思考され ましたそして性被害などのトラブルにあっ た場合芸能人を含めた芸術の方々が相談 できる専用の窓口が設けられました専用の 窓口があることで芸能人の方は被害の相談 がしやすくなります芸能人一個人ではどう すること もできなかった事務所は取引先との間で 起こった問題も国指導の機関が間に入る ことで芸能人が不利になくなることなく 解決することができるようになります そもそも日本は人権の申国ですジャニーズ 問題がそもそも認識されていなかったのは 人権意識が日本を低くゴシップとして捉え られていたからではないかとも言われてい ます世界では裁判所とは別に人権侵害から の済を迅速に対応する国内人権機関を設置 している国がですねえ120カ国を超えて いますが日本にはありません芸能人の相談 窓口のみならず国内人権機関を作り人権 問題の調査相談勧告解決などをできる場所 を求め ますえ次の内容を法律で定めるように求め ます1つ目え活動環境の整備ですまず 芸能人の活動環境にはセクハパワハラ成華 害いじめなどの人権侵害が非常に多くなり 多くありまして身体的にも精神的にもえ 過重活動になりやすい環境と言えます そして芸能界で活躍される方には ジャニーズジュニアの方々のように未成年 者の方も多くいますしかし芸能人は契約上 では個人事業主とされ労働者とされてい ないため原則してえ労働法令では保護され ていませんえまたフリーランスを保護する フリーランス新法の現状マネジメント事務 所との間でどのように適用されるか不明確 であり不十分ですえ芸能業界の特殊性を 踏まえた法整備を進めるべきだと考えてい ますえ具体的には芸能業界に活動する未 成年者の方々の教育や福祉に配慮する義務 を含め発注者やマネジメント事務所の 芸能人に対する安全配慮義務の他芸能人を ハラスメントや過重活動から守るための 規定などを明記した芸能人の活動環境を 守るための法律が必要ですえ2つ目不当な 取引の是正次にテレビ局やマネジメント

事務所等との取引において弱い立場に置か れがちな芸能人は一方的に不利な契約を 結ばれるということがよくあります具体的 には芸能人の各権利を一方的に発注者や マネジメント事務所に属されてさせてい たりえマネジメント事務所対象後にえ芸名 の使用を禁止されて たり一定期間において芸能活動を禁止さ れる規定えその他に不当に多額の金規定 などが定められていたりしますこうして 芸能人は発注者やマネジメント事務所にえ 権利などを人にされハラスメントや性被害 の声を上げづらいという背景もありますえ またこのような契約内容によって芸能人の 公正な競争がえ阻害されています一方的に 芸能人の権利を害する条項の無効え契約を 締結する際に契約内容の説明義務芸能人 からの解除件を含め不当な取引を是正する ための法整備が必要ですえまた芸能人が 公正な競争ができるようマネジメント事務 所によるテレビメディアへの圧力などを 排除するための規制も同時に必要であると 考えます報道機関を持つテレビメディアが 長年ジャニーズ問題を放置しさらにはやめ たタレントを干し続けてきた音となって いるえ芸能事務所とテレビメディアの関係 を是正する必要があり ますえ第3に芸能人の権利実現権の保証 ですえ現在著作権法ではえ実演化え俳優 武闘化え歌手などのですね実践を守るため に所作隣接権を定めていますこれにより 実践化は自分たちの実践を守り公を請求 できたりしますえしかし芸能人にとって肖 権権や声に関する権利など法律では明記さ れてない重要な権利もあります例えば今の 法律では実在する芸能人の画像を生成 できる非公式のAIや声を再生できる非 公式のAIボイスチェンジャーなどが販売 されたとしても芸能人やクリエイターの 権利と利益を十分に保護することができ ませんさらに現状の法律では インターネット配信においてえ世界で ドラマなどを配信しても契約に定めがない 限り俳優裏に十分に利益が歓迎されません 芸能人の各権利を法律で定めまた海外の 法律のように芸能人に十分に利益が還元さ れるような法整備が必要ですえジャニーズ 問題だけではなくえ芸能会では芸能人が常 に弱い立場に置かれがちですえもしもノと 言えば仕事がなくなるかもしれないという 恐怖を抱えているそんな芸能人は多いです ジャニース問題は最後に芸能界で横行する 芸能人の作手やパワハラセクハの木人など をおわりにしたいと思いますそのためには 国が主導して芸能人の権利を守る仕組みを

作ることが必要だと考えていますそして私 は芸能人の権利と人権を守ることによって 芸能人の方々が安心して活躍できるように なれば日本国内のみならず世界で活躍する 機会もさらに増えると思い ますえここからは今後の取り組みついてお 話し ますえ現在ですねえ署名の賛同者数はえ 669名ですえすでに記者会見までの間に たくさんの方から署名をいただいており ます皆さんと一緒に再発防止策を議論し 法律の制定につなげたいそう思っています 芸能人を守る法律を作ろうそのために何が できるかルール作りに向けて私たちは情報 発信を続けますえこの記者会見はスタート でですまず私たちは法会線に向け調査を 始めます芸能会における被害の実態を把握 するためインターネットを通じて被害者の 方を集める調査を本日より開始いたし ますえ本日お集まりいただいた賛同者の皆 様から芸能人を守る法律を作ろうになぜご 賛同いただいたのかお話しいただきたいと 思いますえまずはえ元ジャニーズジュニア えワズアクションの日本さんお願いし ます えOnetomany子供への防力を根絶 するアクションプランの日本木と申します え本日はお集まりくださりありがとう ござい ます私は13歳の時から旧ジャニーズ事務 所に約1年半所属しえ在籍期間中に創業者 のジャニ北川市から成果街を受けました私 が旧ジャニーズ事務所に在籍していた当時 からジャニー氏の成果癌について告発され ている対処者の方々はいましたが当時 メディアで全く報じられない様子も見て おりましたえ当時の私は例え声をあげたと しても消されると思いえ声を上げることが できませんでし たスマイルアップ者旧ジャニーズ事務所は 反世紀にもわって行われたジャニー氏の 少年たちに対する成果外行為の調査をする こともなくその隠蔽に加担していました またジニー氏のみならずマネージャーや スタッフの中にも少年たちへ成果害行為を 行っていた人物がいたことが調査チームの 報告書にも書かれてい ます現在被害者救済の保障会社である スマイルアップ者の窓口には近の被害に 遭われた方々からの保証申請があったとの 報告がされておりすでに多くの方々が メディアなどで目にされている通り です私が旧ジャニーズ事務所に在籍してい たのは26年も前のことにはなりますが その当時事務所とは契約書類は一切交わし

ておりませんでしたさらにそのその後も 長年に渡りえジャニーズジュニアと呼ば れる少年たちとのに契約は存在してい なかったと聞いておりますえ所属している かどうかの線引も非常に曖昧なものでした それゆえ今スマイルアップ者の被害者救済 保障においても窓口から過去の在籍確認が 取れないと告げられてしまうケースがつい でおりまして本来であれば在籍の確認は 事務所側が記録として残しておかなければ ならないもの被害者らがの証明をしなけれ ばならないという結果になっており ますここで話を旧ジャニーズ成果外問題 からより広範囲に広げて芸能界全体の話を してみたいと思い ます私が証言活動を始めてから実に多くの 反響をいただきましたそうした反響の中に は過去の辛い性被害体験を共有して くださった声もありました過去に芸能事務 所や音楽事務所などに所属し活動されてい た方々からの証言も複数けありましたえ例 としましては女性タレントたちが楽屋や 皇室で着替えていると男性の経営者が無断 で入室してくるえ経営者やプロデューサー との性的関係を共用されるまたは所属事務 所に利益をもたらすために取引先の プロデューサーと性的関係を持ってくる ようにマネージャーや周囲のタレントたち から説得されるといったようなことも意味 しましたさらに男性から男性への政関係の 持ちかけがあるといったことも意味にして おり ます被害にあっても現役で芸能活動を継続 している人たちにとって業界から干されて しまうとかしまうことが怖くて声を上げ られないのが現状なのではないかと思って おり ます芸能というのは本来であれば夢や希望 を与える職業だと思います上の立場にいる 人たちがその意や希望を天秤にかけ性的 関係を共有したり持ちかけたりするのは 間違った行為です芸能会をはめとした ビジネスでの取引に性的関係の共用や搾取 を持ち込むべきではないと考えますまた旧 ジャニーズ生果害問題が明らかにされた時 に芸能界でキャリアの長い大護所と言わ れる方もメディアでやよくあったことだと いう証言を聞いていた日本の芸能界には昔 からの監修が残っておりひどいことが行わ れているといったコメントをされていまし た私自身今回の成果外問題で声をあげた後 SNSで芸能界なんて元々そういう世界な のだからそもそも自ら入るようなやが悪い といった誹謗重症を浴びせられたことも ありましたしかしそうしたひどい行為に

よりそれが業界のスタンダードとされて しまうのはおかしいことではないでしょう かまたそうしたひどい行為によって業界 全体が汚れているかのようなイメージを 持たれてしまうのはどうなのでしょうかえ 成果外を前提として芸能界を死亡する人 など誰1人として存在しないはずです逆に 真面目にクリーンなビジネスを行おうとし ている人たちがいた場合その人たちにとっ て業界にマイナスなイメージを持たれて しまうことは侵害なことなのではない でしょう か私は今後自分と同じような被害に合う人 が2度と出てきて欲しくありませんこれ から芸能会を目指す人たちにとって芸能会 が安心して労働できる環境であってほしい と願っておりますそのため今回の署名活動 の賛同人として参加させていただきました どうぞよろしくお願いいたし ますえ続いてえ佐藤大本さんお願いします え弁護士の佐藤ですあの私が今回ですね 賛同した理由は端的に言えばですねまず その今の日本の法律では芸能人を含む実演 化クリエイターラをですね守ることができ ないと感じていますまたですねこのままで はですね自子もそして被害も止まらないと 感じてますそしてその結果として日本の エンターテイメントはですねこのまま私は 発展せず停滞していくのではないかなて いう風に感じてますこの後もですね私から お話をさせていただきますが私は普段 芸能人やクリエイター側の代任を務めて ます毎日芸能人クリエイター Youtuberえvtuberライバー その他の芸能従事者から相談が来ています まそういった中代理人として活動してる中 で感じることは現状の法律ではですね本当 に様々なハードルがありますて芸能人や クリエイターの地位権利これを適切に守る ことはできませんもちろんいい発注者や 芸能プロダクションもあると思います しかしそうではない発注者や芸能 プロダクションによりですねまるで奴隷の ような契約を締結させられたり ハラスメントにさらされたり芸能芸能業界 で干されたり実演会クリエーターの尊厳が ですね踏みにじられたりとかそういった ところが本当に多く起きてますだからこそ 私は海外のようにですね芸能人や クリエイターの地位と権利を守る法律これ が今の日本では必要ではないかと考えて ます私からは以上になり ます続いて松谷さんお願いし ます松谷と申します え私はスマップの解散騒動があった

2016年からジニー事務所の問題になっ ておりますけれどもえま成果外の問題の ゴールはですね被害者のま保証救済えでは あるんですけれども実はまだその先がある と考えていますえそれが再発防止のための 法整備だと思っていますでこのことは5月 にま高松さんと番組で終わしてからすでに 話していたことでえ日本の場合ですと やはりその対処療法で終わってしまって その先にまた同じことが繰り返されて しまうということがよくありますのでま やはり今回は整備があの再発防止のために 確実に必要だと思いますえこれに関して 細かくはまた後ほどお話をしたいと思い ますえ続いてえ佐藤大本さんにえなぜ日本 において法律が必要なのか現状の課題のお 話をしていただきたいと思います佐藤さん お願いし ますはいえ改めてですね私の方からお話を させていただきます先ほど申し上げました 通り私はですね普段は芸能人といった実演 家やクリエイター側の代任をしております ので私の代任を通じた法制度の必要性に ついてですねこれからお話をさせて いただきたいなと思っておりますまずは ですね芸能人やクリエイターを巡る法律 問題には本当に多し多様なものがござい ます最近問題になってる成果外 ハラスメント宝塚劇団のようなパロードの 問題の他にもですね契約を巡る問題として はですね著作権など知的財産権の立法的な 則しそしてですね昨問題になってますがえ 著作者人格権などの人格権の一方的な不 特約そして芸名に対する使用制限競業指 義務業指義務っていうのはですね芸能事務 所を対処した後一定期間活動してはいけ ませんよとそういった特約義務っていうの を締結させられることがございますこう いった問題さらにですね実演化に対して 正当な対価が支払われていないとそういっ た問題がございますこのようなですねを 巡る状況っていうのはですね海外から やっぱり奴隷契約じゃないのかっていう風 に野されることもございますもちろん健全 な発注者芸能プロダクションもございます がやはり私自身がですね弁護士として経験 してえ感じているのはそうではない事務所 も非常に多いなと思ってます最近の芸能会 はですねま徐々にですね芸能 プロダクション側もですね契約内容につい てはですね一定程度配慮するようになって きましたところが私がとして経験してると YouTube業界vtube業界 ライバー業界こういった各業界がですね なかなか未だに古い契約内容で実演化

クリエイター側の権利を著しく制限する ようなまそういった内容を通常通り使って るっていうところが多々ございますですの でですねエンターテインメント業界ってま 本当に幅広い業界でございますがこのよう な芸能業界一般的に通常言われる芸能協会 以外にもですねYouTuberあ ライバー業界そういったところでも まだまだ問題っていうのは生じていますで このような問題についてですねいつもあの ロビー活動等していますと言われるのが今 ある法律で解決することできないんです かっていうことを聞かれることがござい ますで実際に私の代理人として経験してい ますと現行法ではですねやはり解決が 難しいなっていう風に感じてますえ実践化 クレーターを関わる法律としては皆さんご 存知の通り独占禁止法下受け法といった 経済法そして知的財産法また民法が上げ られますでさらにですね実演化や クリエイターが労働者と認められれば労働 法令が関わってきますまたこれから フリーランス新法もですね試行される予定 になっていますしかし例えば独占禁止法で はですね実演化と発注者やマネージメント 事務所の関係でそう簡単に優越的地位って いうのがですね認め ですで下請け法も適用がなかなか難しいっ ていうのが実務ではございます実際私も ですね今まで芸能人YouTuberの 問題について何度も公生取引委員会にです ね報告書を提出してまいりました全て 門前払い です行政の方でガイドラインを出して独占 禁止法の適用可能性がありまっていう話も ございますただ実際に実もやってますと 厚生取委員会は扱ってくれませんしそして 裁判ではですねなかなかUSの乱用という とこも認めていただけませんこのような形 で行政のガイドラインでは法律今の法律で 十分に解決することができるかのように 書かれてることもあるんですけども実際は ですね実もやってるとなかなか解決する ことは難しいっていうのがございます フリーランス新法もですね先ほど高松さん のお話ありましたけどもマネージメント 事務所をどのような位置付けとして考える かによって適応をどうしていくのかって いうとこが考え方が変わってきますどう いうことかと言いますとマネジメント事務 所をですね契約当事者として考えるか仲介 事業者として考えるかで皆さんご存知の 通りフリーランス新法中海事業者について はですね明金はございませんでこのような 形でフリーランス新法っていうのがこれ

から施行されていくんですけども マネージメント事務所をどう考えるかに よってですね適応が難しいという場面も ございますで実際にじゃ裁判すればいい じゃないですかとお話もあるんですけども 裁判すると1年2年3年4年平気で時間 かかってしまってでその間ですね芸能人の 方方々の活躍っていうのもですね制限され てしまう場合もございますそうなってくる と裁判で解決すればいいじゃないですすか ていう風におっしゃるんですけどもそう するとですね芸能従事者えクリエーターの 方々の活躍の機会って失われてしまい結果 的に干されてしまうそういったリスクまで 消してしまい ますまた実際に私自身がですねえ裁判をし ていますとま一部のこれ裁判官だけかも しれないですけども芸能業界を特殊な業界 と捉えて裁判官からですねま芸能業界だっ たらそのぐらい許されるんじゃないですか っていう風に言われてしまい普通の業界 だったらハラスメントが認められるところ ハラスメントが認められないっていうこと もございますま芸名についても私裁判所と 戦ったことあるんですけども裁判官言われ ました別に芸名なんて変えればいい でしょうと芸能事務所の社長から殺すぞ 潰すぞって言われた裁判官に言われました そのぐらいだったら別に芸能業界だったら 普通じゃないの裁判官ですら一部の裁判官 かもしれませんが裁判官ですら芸能官に 対して偏見だったり潜入官だったりとかま そういった芸能時の権利地位ってのは弱い せなのかそういった認識意識ってのは 感じ取れたりします加えてですねAIの 教員によってですね今実演化クレイトの 権利は本当に危機にさらされてますえ個人 的にはですねこの芸能協会児童を含む未 成年者本当に多くの児童を含む未成年者が ですね業界に従事していますそれにも 関わらず海外と異なって児童含未成年者 労働者ではないっていう前提で十分に保護 されてませんこれでいいんですか日本 と子供たちがですね危険にさらされてる わけですよこれに対して守る法律がないと で私自身は戦ったことありますが労働者と して認められませんでしたこれに多くの 労働学者が反対の意見意見等を出して いただけましたけどもなかなか裁判で労働 者で認められのもハードルが高いですです 私はですね児童を含む年者の護は不可欠で あると考えてますまこのようなことから私 はですねま署名かに記載してるように 芸能人の地位を向上させて実演化 クリエイターの各権利を明記し尊厳を守り

正当な対価を保護し取引を健全化させる こういった法律が必要ではないかなと感じ てますもちろんハラスメント児を含む未年 者の保護もですね先ほど申し上げました 通り不可欠だと感じてますあと1点補足さ せてください法律だけではなくですねもう 1つ大きな問題があります何かと言います とこの文化芸術分野 エンターテインメントえ分野ですねそれを 直接所管する象徴がございませんそのため 日本のエンターテインメントをですね さらに健全に発展させるために私は監督 省庁としてエンタ長この創設っっていうの を提言していきたいなと思っています以上 私からの報告とさせていただき ますえ続いて郎さんにおける芸能界のま 実態と海外の制度についてご解説を いただきますさんお願いしますえっと改め まして松谷郎と申しますえっと私はですね 文化とメディアを専門としておりますので え日本の芸能プロダクションの特質につい て簡単にご説明をしたいと思いますえ今も そうですが私は芸能事務所ではなく芸能 プロダクションという表現を使いますえ これはなぜかと言えばそれは日本の芸能 プロダクションが単なるエージェンシーで はなくえ音楽やテレビ番組映画あるいは 舞台などですねえ制作の機能を持つから ですまたアイドルグループなどの構築も プロダクションの機能の1つと言える でしょうえ日本人気タレントを揃える プロダクションはえ番組政策などに参加 することで自社のタレントをブッキングし どんどん勢力を拡大していく傾向にあり ますえ60年代から70年代代であれば 渡辺プロダクションえ90年代から 2010年代であればジャニーズ事務所 ジャニーズ事務所や吉本工業はその典型 ですえ70年代のナプロのケースは当時の 日本テレビが半期をひすい変化をしました ここはま皆さん調べてくださいえしかし ですねジャニーズ務所の場合はですねえま テレビ局はほぼ言いなりとなって ジャニーズは強豪タレントに圧力をかける などしてえその裏で重大な成果会が続いて いましたえ所属するジャニーズジュニア たちはですね対処すれば業界で干される リスクがあるからこそ加害行為をえ我慢せ ざるを得ない状況に置かれていたわけです え政策機能を持つ日本のプロダクションの 構造に変化がなくえそこに何らかの制度 設計新たな制度設計がなければえ今後も似 たようなハラスメントが他の プロダクションで生じるリスクも温存さ れることになりますえ実際にこの4年ほど

の間にはジャニーズ以外の他の大手 プロダクションでも複数の正果外事案が 報じられている通りですえこうした時にえ 参考にすべきはアメリカと韓国ということ になりますえ周知の通りえ両国とも日本に 馴染みのあるエンターテインメント大国だ からですえまずアメリカですけれども芸能 界のシステムがそもそも日本とは異なり ますアメリカではエージェンシーが プロダクション機能を持つことが法的に できませんえこれはタレントを搾取する リスクがあるからだとされていますまた タレントエージェンシーになるためにも ライセンスが必要ですま届け出しないと いけないってことですねえただ日本にとっ て参考すべきはどちらかと言えばやはり 韓国になりますなぜなら韓国は元基本的に 日本と同じでですねエージェンシーと プロダクションの機能が合一しているから なんですねえそもそも韓国採用点の1つで あるSMエンターテイメントはジャニーズ 事務所を参考にしてここまで大きくなった と言われていますえしかし韓国の芸能会が 日本と異なるのはこの20年ほど様々な 問題が生じながらも毎年のように制度を 見直してきたことですえそれは先ほども ちょっとお話にあったように通報窓口の 整備だけではなくてま放送法の改正やえ高 成取引議会の指針などを多に渡りますえ そしてこれらを統括するのが日本における 文部科省参加にある準政府機関の コンテンツ進行員という期間ですえ過去に は10年以上にわたる長期契約は奴隷契約 などと問題化されることもありましたえ東 新規の分裂もそれがきっかけですえしかし ですね今はタレントの契約は独占禁止法で 最長7年えでそこで契約が切れれば1度 全員がFAとなるですねでこれによって プロダクションの人材核競争が活性化し そしてコンテンツの競争にもつながってい ますえそうは言っても韓国ではトラブルで 裁判座になることが多いじゃないかと思わ れる方が多いかもしれませんえそれには2 つの理由があります1つはちゃんと タレント側が争える法律が整備されている からですえもう1つはタレントたちが自分 の権利を主張しても日本のように干される ことがないからですえ日本ではタレントが イメージダウを恐れて争うことを避けます し同時に法律がうまく機能していないのも 確かでえそれによって泣きねりしている人 たちが大量にいるとま想像されますえ つまり表方になってないだけなんですねえ そしてこの日本と韓国の根本大きな違いの 根本には音楽や映画ドラマなどコンテンツ

についての価値観に禁すると私は考えて ますえ韓国ではコンテンツビジネスが国の 機関産業でありえさらにソフトパワーとし て重要な価値も見出されていますえしかし 日本では高が芸能扱いなんですねでこの 文化に対する認識の違いが非常に大きいと 私は考えてますえ今回我々が求めている法 整備は芸能人の人権を守るためであるのは もちろんなのですけれどもえそもそもどこ の世界でも人権はえ大切にされなければ なりませんえですのでその根源には日本 社会は映画やドラマ音楽などのコンテンツ を大切にしたいのかそしてそこに従事する 人たちを大切にしたいのかという問いが 潜んでいるわけですえ現在日本から韓国に 渡ってデビューしたKポップの アーティストは私が確認できるだけでも 60人をすでに超えていますえ韓国は海外 から良い人材を集めるために制度設計をし た側面があ韓国がま海外から良い人人性を 集めるためにえ制度設計をした側面もその 背景にあります日本の芸能会が国内で 縄張り争いをしているフェーズは既に 終わっており国際争の中にいます韓国の 芸能プロダクションも日本死者を立ち上げ そこに有力な芸能人が移籍するケースま 平手由奈さんのケースですけどもえそう いったケースも見られていますですので 日本の業界関係者の皆さんもどういう業界 であれば魅力的な人材が来てくれるのか 一度一緒に考えてもらいたいと私は考えて いますそれが今回の私の提言となります よろしくお願いし ますありがとうございますでは一度おし いたしますはい説明ありがとうございまし たそうしましたらえっと質疑を受けつけ ますのであの手上げていただいてあの指名 をそちらでお願いし ますあお願いします朝新聞の北川と申し ますあのえ署名の方で確認したいんです けれどもえっと賛同者数が 669おしゃりましたかそうですねえっと ちょっと待ってですかねこれはいつから いつまでの数でそれはあのネットなのか どのように集められたのか はいえっとインターネットのチェンジオグ というサイトで集めておりましてこの会見 中にも伸びてまして今672名にあの更新 をされましたえっと開始日は2023年の 11月の21日から開始しており ますあとすいませんえっと今後えっとこの 署名活動に関してはこれ政府に出すという ことですかその具体的な時期とかえっとま 今後のそういう政治関係の動きなんかに ついてあのはいあの具体的な時期はですね

まだ決めてないんですけども署名を 引き続き集めていくのプラス私たちの方で あの法律どういうまずはあの被害の調査の アンケートをしましてどのような被害が あるのかってことをした上でではどういう 法律があった方がいいのかっていうような こととかをあのま考えた上であのえっとま 政治家の方ですとか各省庁の方とえっと 意見交換とかをしながら提言したいなと いう風に考えておりますで各政党にもあの と政治家の皆さんにもご興味を持って いただきたいと思っているのであの政党側 にもあの出す予定ですありがとうござい ますさし ますすいませんアークタイムズの大方です があの3点ほど伺いたいんですけれども1 点目がまずですねあのま今回の10万法律 を作ろうということで先ほど佐藤さんがま どれのような契約に今なってるという話が 非常に印象的だったんですけれどもその あの法律を作る場合にですねどういった あの骨格の法律なのかのイメージが ちょっと湧きにくいと思ったのそこを伺い たいんですがというのも特にしたいのが テレビの関わりテレビやそういう使う側の 人たちがかなりあのまたプロダクション ですねそういった古い観光の仕組みになっ ていてそれが原因で色々な形の権利の侵害 芸能人の方の権利の侵害があると思うん ですけれどもそこをテレビといってそう いう体をどうするのかというのが1点で もう1点はその絡みで先ほど谷さんも コンテンツを日本は大事にしようとしてる のかということおっしゃってましたけれど もちょうど今ま日本テレビとですね小学館 とま芦原日子さんの話が今起こっていて まさに原作者の先佐藤あのさんが おっしゃってた著作権人格権それがが まさに侵害されてるということが起こっ てるわけですけれどもこういったものに ついてもですねこの法律で守れるように なるのかまたこの今の事態に対してあの 高松ちゃんやあの松谷さんや日本さんや 佐藤さんどうご覧になってるかまそれを 聞かせていただけないでしょうかはい 分かりましたじゃあ本日のところ佐藤さん からお話していただいはよろしいですか ねええご質問にありました法律の骨格なん ですけどもまずはですね私自身はあの活動 環境の整備っていうところが必要不可欠で はないかなと思ってますでどうしても 芸能人の方々クリエイターの方々っていう のは過重労働になりやすくですねそういっ たところを防止するための環境整備または ですねまフリーランス新法でもここ書かれ

ているんですけどもそういったその介護 だったりとかですね育児だったりとかま そういったところに対しての両立可能な ところもちろんハラスメント防止まそそう いったところにつる環境整備っての私は 必要不可欠ではないかなとでここで私は 申し上げたいのはやはり児童含未成年者 ここに対する権利保護っていうところは私 は必要不可欠ではないかなとで2点目は ですね取引関係の整備ですで取引関係とは 何かと申し上げますと先ほど私のあの話の 中にありましたが契約奴隷契約ってあの私 の方で発言させていただきましたが本当に ひどい契約内容が多いですえ1番相談が 多いのはですねなかなかやめさせてくれ ませんと もうこの事務所辞めたいのにやめさせて くれませんやめようとすると知的財産全部 うちにあるからやめたらもうすっからかん だよともう芸名もうちあるよともう YouTubeだったりとかですねそう いったアカウントもうちにありますよと やめてもいいけど全部なくなりますよそう いったところ言われるんですねまるでこれ だとですねやめられるかもしれないです けども丸裸でやめさせられてしまうこれは 私は大問題ではないかなと思ってますで 著作者人格権の不書もですね不特約って いうのも一般的に契約書の中で入ってる ことが非常に多いですでそういったところ についてもですねやはり本人たちの明星 だったりとか成功っていうのをしっかり 守るためにも尊厳を守るためにもですね 一定程度そういった特約に対して私は制限 をかけていくべきかなと思ってますそして 3点目はですね権利の明確かえ高松さんの 話にもありましたが肖像権だったり パブリシティ権だったりとか声に対する 権利動きに関する権利こういったところに ついては海外では積極的に議論されてます が日本ではまだまだ議論されてませんで そういったところについてま法律で定める のがいいのかっていう問題はもちろんある んですけども私はこれからAIという ところが発展していく中で実演化クレート の権利を守るためにはですねしっかり権利 ってのを明確化していくべきかなとでそれ を明確化するにあたって海外のようにです ねしっかりと報酬がえ適正な報酬がですね 本人たちに支払われるような法律法正義 っていうのも必要不可欠かなと思ってます 私からはですね以上この3つっていうのを 軸にしながら相談窓口の整備であったりと か罰則だったりとかまそういったところも 必要なのではないかなっていう風には感じ

てます私からは以上ですがあとはテレビ局 の関係ですかね言てなけいいですかその 絡みその絡みでその法律のイメージが ちょっと湧きにくいんですけれどもまず 芸能人っていうの法律の場合には大体最初 に趣旨が書いてあるんですけどもこの法律 は内々のために制定するとあの公共の福祉 なのかとかですねそういうことが書いて あるんですけれどもその場合芸能人って いうのはどういう風に定義しであの法の 精神だけでいいんですけれどもその定義さ れた芸能人の地位向上やなんか日本の コンテンツ産業としての発展のために以下 の通りあの法律を規定するみたいになるの かどういうイメージなのかちょっと目的と かですねあの定義とかそうですねまず定義 から申し上げますと韓国の法律ではですね 芸術人っていう形になってますが幅広く 定義されてるとこはございますなので 私自身もですねま芸能人クリエイターって 形プラスですね技術支援を行うものも含め てそういった芸能従事者の方々の地位と 権利を守るっていうところを目的とし ながらもそして定義についてもですね 決して狭めることなく新しい形の YouTubervtuberライバー だったりとかそういった方々でまあ一言 芸能人って言っても非常に幅広いです俳優 さ2.0元そして舞台俳優さん色々なあ 幅広い芸能人の方々いますアイドルもです ね地下アイドルだ普通の地上ハドルで全く 監守も異なってきますしもう伝統現のまで 広あの含めれば非常に幅広いと思います ただ私はそういったところも含めてですね 決して制限することなく幅広く定義付けの 中でですねそういったえクリエイター 要するに捜索するものえそして実演する ものそして技術支援するものこういった 方々をを芸術時またはえ芸能従者という形 で定義しそして彼らの地位と権利を守 るってことを目的としし法律がいいのでは ないかなとは思ってますどうでしょう イメージは先ほどよりはつきました でしょうか はいあさっきのはいはいそれでそのテレビ の加のところとあのその後でその今回 日本テレビとに小学館 とあの芦原さんの話ですね はいそうですねあのもちろんあってはなら ないことですし本当に あの心が痛みますしだからこそやっぱ2度 と繰り返してはいけないっていうような 思いが私の中では強くありますであの別に 法律を作らなくてもその現行法とか監修で いいんじゃないかっていう方も

いらっしゃいますけどもやっぱり法律って いう後ろ立てがあるっていうことていうの はあのもうね起きてしまったことなので 法律がまもしっていう話はね こう通用しないとは思うですけどもでも やっぱりそういう法的な後ろとか こうやっぱり声を上げたら自分がもう活動 できなくなるとかいろんなプレッシャーと かがある中でそそこに行政とか政治って ものがもしかしたら助けてくれるかもしれ ないっていうまた別の存在があることで 全然違うと思うんですよねそれはあの足原 さんのことはもちろん分からないですけど も他の芸能人のあの方とかクリエイターの 方を見ててその自分のやっぱり夢とか作品 を届けたいとかそういう思いがある中で声 をあげた瞬間 こうなんて言うんですかね自分1人で 背負わなきゃいけないっていうで自分の それがキャリアも同時に失う可能性があ るっていうことなのでやっぱりそれはまた 別の政治的に守られている妖精が救って くれるっていうところあるだけ全然違うん じゃないかなと思って私たちはあのそう いう相談窓口まあの国内人権機関ですとか 法律ってものがあるだけであの少しは 変わってくるんじゃないかなともちろん 業界の監修とかそういうところも変わって くる必要はあると思うんですけどもはい そのように考えていますこれ漫画原作者の ような方もクリエイターに含まれるん でしょうかはいあのあのもちろんあの クリエイターに含まれると思っています はいはいああの新聞の島崎と申します本日 はありがとうございます2点あるんです けれども1つはあの調査をま開始されると いうことなんですけれどもえっとその時期 ですとかもうちょっと調査の内容ですね 例えばあのま今回性被害と人権侵害という 風なまテーマでされてると思うんですが その性被害についてのことをま具体的に 調査されるのかそれ以外にも例えばさっき 言たカ労働の問題でですねその辺りまで あの調査するのかとかあと手法も含めて ちょっと教えて くださいはいありがとうございますあの 調査について本日より開始いたします えっとGoogleHomeを使って インターネット上で開始いたし ますで えっとこちらですね え内容としましてはえっと幅広く考えて おりますそれはえ脅迫とか名誉既存侮辱と か身体的な攻撃精神的な攻撃ですとか身体 的な攻撃っていうようなものですとかあの

業務上に明らかに不要なことを強制された ですとかまそのような課題な要求っていう ようなことですとかあのそうですね性的な ことももちろんそうですしあの幅広くこれ は あの項目もあのQRコードをえっと皆さん のお手元の資料に入れさせてもらったん ですけどもまそこにあるようなあのそこ アクセスしていただくと見れると思うん ですけどもえっとそちらにあとはなんで それについてえとま通報しましたかていう こととか通報できなかった理由っていうの はどういうものですかっていうようなあの ことについてえお伺いしたいと思っており ますこれはごめんなさいえっとすいません ちょっと今から見れてないんですけどいつ までの予定であとこれはその政府に何か 出される時一緒に書面と一緒に出されるの か別々ですかえっといつまでかはちょっと まだあの決めていないんですけどもあの なんて言うんですかねこれがやっぱりこう いう問題が声を上げた人たちだけじゃない かってよく言われてしまうのであのま ジャニーズ問題もそうだと思うんですけど ジャニーズだけの問題じゃないかって賠償 化されてしまってきたってことがあるので あのイメージを持っていただくためにも 署名を渡しする際にまこういうような事例 がありますってことはあのお伝えして いこうかなと思っておりますありがとう ございますあともう1点はえっとすいませ ん法律の関係なんですけれどもま あのそうですね具体的な話になるとその 一部のジャニーズジュニアの方たちは去年 から児童虐待賠償の改正ですとか正犯罪の 事項の撤廃とかも求めてきたと思うんです けれどもそういったことも含めるつもり あるのかどうかちょっと教えて くださいそうですねあの私たちはあの芸能 会全体の再発防止っていうことに光が 当たってないってことを問題ししまして あの常に起きた問題について応じるだけだ とこの業界に何も変わっていかないじゃ ないかっていう思いであの元々私の YouTube番組であの皆さんでお話し してじゃこれから芸能界どうあるべきなの かって話でやっぱり法律が足りないよねっ ていうようなお話とかそういうお話が出た のでじゃああの署名を皆さんで立ち上げ ましょうていうな形であのこの4人が出演 者だったんですけどもやったのであの なんてですかねそ自分たちのやつだけじゃ なくて周りで活動されてる方も一緒になっ て社会として大きなうりを作っていくって ことが大事だと思うのであの日本木さんが

まさにやられている活動だと思うんです けどもそれはあのなんて言うんですかね こう一緒になってやっていきたいとはあの 私自身は思ってい ます大丈夫ですかし ませねここにすいません東京新聞望月です がえっと高橋さがちょっと冒頭言われてい たま芸人をやってたまこれ大学の時から でしたっけあの時に受けたまセクハ的な 部分ちょっとフラッシュバックの部分が ちょっと心配なのでお話できる範囲でいい んですがまどういうことをま自分自身が 経験したりそれからえ他の女性の芸人の方 が受けてるようなものを見て見てま見て 見る風をしてしまったみたいなところが あったのかそれからえっとまああの松本 さんのことですねあの高松さん自自身の YouTubeでも発信されていましたが まあの頂点を極めた松本さんがですねお 笑いの会の中である種のそのえ後輩芸人に 斡旋させてえある種の行為を共用していた ような部分があったんじゃないかという 疑惑が出ていますこういったことをま高松 さん自身がこう見聞きしていたようなこと があったのかあの松本さん自身はそう こんなもんだと思ってたかもしれない けれどあの若手はですね高松さんや中継の 原因の中からそういことにして男性も女性 もですね批判的な声というのを聞いていた のかそれから今回皆さんが芸能法律を 作ろうということで声をあげてるんですが 私もあの今質問した島崎さんも多分見てい て感じるんですがやっぱりなかなか国会の 中で長頭派でこのことを本気で取り組もう という動きがないで再3にわたってま韓国 の法律を作った制度のことを元にしてま 官房長官会見なんかでもあの銀立法を含め て考えてくべきじゃないか政府もあの日本 初め被害者の声を聞くべきじゃじゃないか と言ってもま未だにヒアリングさやってい ないでこの政府のこうなんて言うんですか ね芸能人を守る制度や法整備を整えようと いうなんかこう意識というんですかね政府 もそうだし国会議員でもまだまだ意識が 弱いように思うんですがそこをねどういう 風に変えてけばまなんとかなるのかま メディアの行動が批判あのすごく弱まっ てることも影響してると思うんですけれど そこについてももしまあの他にも何歳以外 も言える方がいたらごえくださいはいそう ですねまず私自身の被害についてですけど もあのま高校生の時にあの本当にえっとま マチュアとしてライブ活動をに出ている時 だったんですけどもライブハウスみたいな ところでま芸人さんが何組か出場出演

するっていうような形で えの時にライブ始まる前にこうまなのお 弁当って言うんですかねそういうのを食べ ていた時に えっとずっとお尻を触られ続けるってよな ことがあったんですけどもまびっくりし ちゃって体が固まってしまっ てこう何も言えなくてその場が過ぎるのは ただただ待ってたっていう形なので顔も見 て見ることができなかったのでま正直で じゃあこう告発しないんだとかって言われ たりもするんですけどもまあのそうですね 分からなかったっていうあの見ることも できなかったっていうところがあのあり ますでやっぱ声あげられなかったのは そのなんかめんどくさいっていう風に思わ れちゃうんじゃないかっていうことですと かそうですねまそういうようなうんうん ことがなんか声をあげるまそ自分が声を あげるってことでなんかライブとかに他に 出れなくなっちゃうんじゃないかとかそう いうこととかも考えたりもしましたし そもそもなんか声を上げるっていう発想と かもその時はあのミット運動とかも切る前 でしたしなんかそういうことから自分を 守らなきゃいけない妖怪なのかなって 私自身が思ってしまってたところもあって そのもあの高校生の時に楽屋で女原人が 先輩があの胸を揉まれているっていうよう なシーンを見たりその後もカラオケとかで あの先輩の芸人さんが胸を生まれていてで 先輩が私の方見てお前は胸ちっちゃいから 嫌なんだよみたいなことこう言われたこと もあったりしたんですけど もなんて言うんですかかね こうなんかそれ をそれを面白いと思ってやってるのも多分 あるんじゃないかなと思うのでそれでそれ に対しておかしいですよねって言うと なんかそのノりを 理解できないお笑いとしてダメに見られ ちゃうんじゃないかとかなんかそういう ような全然当時も面白いと思ったことない ですし今もそれは本当に活だと思うんです けどもまそのような思いがあって声はあげ られなかったのもあります しそういう場にはだからできる限り行か ないようにしたしてたんですけどもその やっぱ女性芸人の人とか女性タレントの人 とかであのプロデューサーとかこのこう いう飲み会に行ったらちょっと危ないかも しれないっていうな情報とかってやっぱ 回ってくるのでまそういうところに行か ないようにとか気をつけていたりっていう ところはあったんですけどもそういうのを

受け入れてこそなんか面白いんだみたいな 感じの風潮とかもちょっとあったりもして こう無理やり受け入れざる終えなかった みたいな業界の監修としてはあったとあの 思いますね はいっていうところがあのそうですね他に は私以外の方だとやっぱりあのテレビ局の プロデューサーとかディレクターの方とか スタッフの方とそういう性的な関係とかを を求められたりとかご飯に行くっていう ようなことをこう角に要求されてでそれを こう断ったらその番組とかに出れないん じゃないかみたいな恐怖みたいなのがある と かそれを こうなんですかね事務所ですとか先輩の 芸人さんに助けよう 求めたりしても助けてまそそういうもん じゃんみたいなこととかなんかそういう よう な形だったりとかして助けてもらえなかっ たって話を聞いたりとかもそういうのは 本当にたくさんあの経験していますで [音楽] えっと松本仁さんの え週刊誌の報道についてなんですけども私 は松本仁さんと飲み会とかでご一緒した ことはないのであの実際にそれを見聞きし たっていうわけではないのであくまで一般 的なお笑い芸人の世界でっていうようなお 話をさせてもらいたらと思います でとまずお笑い芸人は最初のうちはあの ライブのチケットノマとかがあってあのま 事務所にもいるんですけどもチケットを たくさん手売りしなきゃいけないっていう ようなことで街中でいろんな人に声をかけ るっていうことをえしていることが多いの であのまなんて言うんですかねでそこで 試合が多い人の方がチケットがたくさん 売れるのですごいっていうようなところが あるのでまそこがこうま世間で一般ナパに 近いような形ですとかあのそこの支え合っ た女の子に声かけてそこで飲み会に行って ま合コンのような形って言うんですかね そこでまチケットも買ってもらったりとか 仲良くなるっていうこうことがスキルとし てあのそういうことができる人の方がいい みたいな風っていうのはあるのでま他の 業界よりも多分そういうあのナパとか強行 みたいなものが多いっていうようなところ はあのありますあると思いますでその 合コンの中でこう女の子をこう落すために えまいわゆるゲームみたいなこうものでま それ がその双方合意の上だったらまもちろん

問題ないと思うんですけどそれがこう行き 過ぎたこう乗りっていうものがあるそれが あのま成果外に繋がってしまってい るっていうところはまちょっと私もそう いう合法とかには行ったことがないので 分からないですけどもあのまそういう乗 りっていうのは多くやってあ監修として あると思います でプラスして言うとあとは飲み会とかで あの先輩の芸人さんが後輩に対して あの女の子ナパしてこいみたいなこととか まそういうことをよく言うとかあのていう こともありますしあとは業界の監修として 仲いいとその仕事がもらえるっていうのは かなりありまして仲いい芸人さんの方がま こう先輩に気に入られるとお笑いのライブ に呼ばれるテレビに呼ばれるまテレビの 埋設できるっていうことも含めてま仲の良 さみたいなのがあのテレビ視点にあの つがるので非常に先輩との付き合いをどう するのかっていうまコンビでそれ分け てらっしゃる方もいるぐらいあのそのそう いうお付き合い担当者みたいなでそこの 延長戦上にそうやって あの先輩と仲良くして仕事を取るために 飲み会をセッティングしたその飲み会に 女の子がいた方がいいんじゃないかって いうようなことをっていうのがまあの先輩 から求められることもあればその忖度とし てあの 接待っていう言い方がいいのかわからない ですけどもしてやっていくみたいなのは 業界の監修としてはあると思いますが私は あのちょ自分を守るためにも少しでもそう いう危なそうな飲み会にはできる限り行か ないようにはしてたので私が直接を見たと いうよりはま業界としてそういう感はある というようなところ です大丈夫ですかねそうあと他の方でその まやはりなかなか国会が動かない政府も ヒアリングをしないジャニーズ問題ででも 被害者にまだつも聞いてない子供家庭庁の 担当者たちがやっぱその中で私もこうま 会議とせしててもあの業政府の方たち話し てともそうなんですどういうことが必要な のかまりちょっとジャニーズ問題も今 テレビが取り上げなくなりつつありますし 本さんの問題もほぼYouTubeの方と かネットの中ではすごいけれどまマス メディアがなかなかこう切り込みてない ところだと思うんでょう答えできるかと はいちなみにあの先あそごめんなさいその 人も私もお答えしてなかったんですけども あのやっぱり政治家が興味の方にもっと 興味持ってもらうってことが大事だと思う

のでま各政党宛てに私たちはこれをあの 持っていきたいと思っていますしあの 先ほど官房長官の名前が出ましたけども林 官房長官もあの官房長官になれる前に私 あのラジオに出てもらいましてこの ジャニーズ問題から法整備っていうことを して欲しいってことをあので是非議員日法 であのやってくださいよっっていうような ことをあのお伝えしたらまそれはもちろん 自分の立場だったら法っていうこともあの ま検討できるってよなことをおっしゃられ ていたのでま私はそれに対してあのすごく 期待をしていますもしよろしければあのさ ちゃんと性格な文語覚えてないのでもし よろしければ私のYouTubeに上がっ てる動画を見ていただけると幸いですが あのそうですねそのような形でまいろんな 国会議の方に会うたびに私もこの話をお 伝えしていこうと思っているのでできる 限りいろんなあの業界のこと多分知らな いってことが1番多いと思うので知って いただくっていうこととあと現行法でなん で本題なのかっていうところとかあと 私たちもじゃこういう法律だったら守ら れる可能性があるってところをまより詰め ていければと思いますので皆さんにもそう いう議論が皆さんと一緒にできるといいな と思っておりますあ大事なお話ありがとう ございますちょっとここで1時間を超えた ので記者会見としては一旦切らせて いただくんですけれども次の予定も入って いないのでこのままちょっと個別で皆さん あの聞いていただければと思いますのでえ ここで一旦会見としてはあのおしまいに するんですけれどもあのこいつの取材は 受けるっていう形でここの会場も使って いいのでやっていただければと思います はいわかりましたじゃあどこけまし たこのま今答えてもらっちゃってでそこ からでもいいですよあいいですかあります よね今まだ残ってるそうですねじゃ今のご 質問に対してあの国会の方うん はいますあえっと国会委の中に芸能人元 芸能人の方って実は結構いらっしゃるん ですねそれはあの え例えば三原純子さんや今えり子さんでま 山谷えり子さんもそうですし えま他にまあの野党でも蓮舫さんやえ山本 太郎さんもそうですで実は少な いらっしゃってまプロレスラとかも含めれ ば結構いらっしゃるんですよで分かって ないわけはないんだけどもただやらないの はおそらくそれやったところでメリットが ないからだということだと思いますで私 先ほどその日本のソフトパワーの話をし

ましたえっとま韓国アメリカに関してはえ まソフトパワー政策としてえその エンターテイメントをいかに出していくの かっていうことに非常に自覚的にやって ますでソフトパワーという概念自体をまず 知っている国会議員が非常に少ない でまえ一憲民主党いさんは存じてました けど私インタビューした時に存じてました けどもえ彼らにとってそれが非常に価値を 持つことであると意味があることであ るっていうことをまず啓蒙をしていくこと が必要なんではないでしょうかあのそれは まえま政策としてソフトパワー十分なあの 価値を持つんだということをあのま国会 議員の方々に勉強していくのが1番かなと 思いますで実態に関してはあの先ほども ちょっと言いましたけども三原純子さんと か今子さんがいらっしゃるので実は知っ てる人はむちゃくちゃ知ってるとむしろだ からやりにくいみたいなところももしかし たらあるのかもしれないえ特に三原純子さ んって えっと参院の 労働厚生労働委員会の副委員長かなんかを もうかなり長いずっととめてますよねだ から実は彼女分かってると思いますよでま まあそういうこともあるのでもしかしたら やりにくいところもあるのかもしれない ですね佐藤さんからもお願いし ます私も本当にここ数年ずっとロビー活動 をしてまいりましたがま非常に難しいん じゃないかなと率直に考えてますまどの 政治家の先生方もあった時はですねま色々 とお話しされて熱意は上がるんですけども そこからすぐにですねま連絡が来なくなっ たりとかまその後動きがなかった りっていうとこありますからま色なみだっ たりとか関係性からもですねまなかなか 法律に向けて私は動き出すのは非常に 難しいのかなと思ってますまあからと言っ て私たちに諦めるわけにいかないので国民 に対する理解も含めてですねこういった 署名活を含めてま日本の芸能業界って おかしいんだよとで海外に比べて守られて ないんだよっていうところを少しずつでも 伝えながら国民の皆様に理解していたくっ ていうのが私は1番の近道かなとでどうし てもこの問題をお話する時にですね やっぱり言われるのがなんで芸能業界だ けって言われるんですよまそれはその多く の方々がそういう風なまだまだ意識で いらっしゃるってことだと私は思ってます だからこそこういった問題についてま多く のここにいらっしゃる方々皆さんそうだと 思いますが子供の頃から音楽聞いてアニメ

漫画見てそして本を読んで映画見て勇気も そしてえ感動もいろんなものでえ人間性が 培われたと思いますまそういった エンターテインメントを私たちがあ 受け取ってる私たち側がですねそこで 頑張ってる方々の笑顔を応援するように 笑顔でエンターテイナーの方々が活用 できるような環境っていうとこを支援する そのためにも私たち側が積極的に働きかけ ていくっていう必要性があるんではないか なと思っていますあとはですねもう1点ま 今ビジネスの人権ってことは強く言われて いますけどもしっかりとですね取引先これ 皆さんもそうですまテレビ局芸能事務所 含めて皆さんも取引先だと思いますが しっかり取引先がですねそういった問題を 起こさないようにっていうところを経済会 メディア会からもですねしっかりと監視し ていただくていうところが私はもう1つ 大事なことではないかなとは思ってます 以上 ですではこれで一度あの者会見の方は終了 したいと思いますのでありがとうござい ましたあと個別でよろしくお願いいたし ますありがとうございましたたこれ持って 皆さんで写真撮りません写真 はい あお願いし ますり ます だけはい あの バまだチェック中なん でェた から ありがとうござい ます ありがとう ござい

■ライブ配信中のコメントはニコニコへ↓
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344259266

昨年3月に被害者が声をあげ、ジャニー喜多川氏の性加害が明るみになった。そして12月、松本人志氏ら著名人による性加害疑惑報道、今年1月には漫画家の芦原妃名子氏が日本テレビで実写化された「セクシー田中さん」のドラマ脚本をめぐるトラブルを公表後に他界する事件も起こっている。

「芸能人やクリエイターの人権が守られていない現状を変えたい」
芸能界・テレビ業界において芸能人やクリエイターは常に弱い立場であり、この現状を変えるためには国が主導して芸能人の権利を守る仕組みを作ることが必要だということを求めるべく、株式会社笑下村塾・代表たかまつなな氏らが記者会見。

問題を解決するためには現在の法制度では不十分であり、他国のように国が主導して芸能人の権利を守る法制度等を作る必要があると考え、芸能界における被害の実態を知るためにインターネット上で被害者の方の声を集める調査も開始。

【出席者】
#たかまつなな(株式会社笑下村塾・代表)
#佐藤大和(レイ法律事務所・代表弁護士)
#松谷創一郎(ジャーナリスト)
#二本樹顕理(元ジャニーズJr.、1 is 2 many 子どもへの性暴力を根絶する Action Plan)

・提言内容説明、署名を始めた経緯
・賛同者の思い、元ジャニーズJr.被害者の思い
・佐藤大和「なぜ日本において法律が必要なのか現状の課題」
・松谷創一郎「日本における芸能界の実態と海外の制度」
・質疑応答

★署名活動「繰り返される性被害と人権侵害 #芸能人を守る法律を作ろう」Change.org↓
https://www.change.org/p/%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%80%A7%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%A8%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3-%E8%8A%B8%E8%83%BD%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8D%E3%81%86

【賛同人】
佐藤大和  レイ法律事務所代表弁護士
松谷創一郎 ジャーナリスト
二本樹顕理 1 is 2 many 子供への性暴力を根絶するAction Plan/元ジャニーズJr.
堀潤    ジャーナリスト
宇野常寛  『PLANETS』編集長
橋本ゆき  株式会社ツギステ代表
茂木健一郎 脳科学者
室橋祐貴  日本若者協議会代表理事
菅野志桜里 弁護士・国際人道プラットフォーム代表
山﨑聡一郎 『こども六法』著者・俳優、ジャニーズ元レッスン生被害者 T.S.
おかもとまり 元ものまねタレント
木村響子  NPO法人リメンバーハナ代表 元プロレスラー 木村花さん母
青山和弘  政治ジャーナリスト
小室淑恵  (株)ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
飯田恭平  1 is 2 many 子供への性暴力を根絶するAction Plan/元Kis-My-Ft2結成時メンバー

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3 Comments

  1. スポーツ選手だって、そうだ‼️日本人は全員同一給与で全員特別職国家公務員にすりゃ良い⭕️

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