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【2ch馴れ初め】現役地下アイドルの貧乏美熟女「ファンの為ならなんでもする…」→ライブ中にリモバイ装着した結果w【ゆっくり解説】



【2ch馴れ初め】現役地下アイドルの貧乏美熟女「ファンの為ならなんでもする…」→ライブ中にリモバイ装着した結果w【ゆっくり解説】

俺の名前は翔平30歳だ俺は大学の時に アイドルにはまってその時にアイドルオタ になったアイドルにはまるきっかけは失恋 だった当時俺は大好きな彼女に突然別れを 告げられてかなり落ち込んでた何もする気 になれずご飯すら食べる気力がなくなって いたすっかり部屋に引きこもって親や妹に は心配をかけていたでも親も妹も特に何も 聞かずそっとしておいてくれたんだそんな 日々を送っていたある日俺は部屋を出て トイレに向かっていた家族がテレビをつ けっぱなしにしていたテレビを消そうと テレビに近づいた時画面には可愛い アイドルたちがいた歌って踊ってキラキラ とした笑顔が眩しかったその姿を見た時俺 はなんだかすごく惹かれたんだそれから俺 はアイドルがテレビに出ていると見るよう になったきっと厳しい世界なはずで しんどいことも辛いこともたくさんある はずなのにそれを感じさせない姿は尊敬に 値した見れば見るほど俺はアイドルに惹か れていった食いいるようにテレビを見てる と妹にお兄ちゃんそのアイドル好きなの って聞かれたいや好きっていうかなんか いいなってちょっと思って素直に好きと いうのはなんだか恥ずかしくて俺は もごもごしながらそう言っただけど妹は マジでねお兄ちゃん今度一緒にライブ行か ないといきなり誘ってきたんだライブそう 私ファンクラブに入ってるんだけど今度の ライブのチケット2枚当たったの友達と 行こうかって思ったんだけどこのアイドル 好きな友達いないしさどうせならファン 同士で行きたいと思ってたのだから お兄ちゃん一緒に行こうよそう興奮気味に 言っていたよ俺より1つだけ年下の妹とは 仲いい方だしライブも気になるしいいよ 一緒に行こうかと俺は返事したやったと妹 は大喜びししていたよそしてライブ当日俺 は人生初めてのライブを体験したすごかっ たとにかくすごくて俺はそのアイドルの大 ファンになってしまったよそれから俺は アイドルを頼んだ俺はずっとこのアイドル を押してきたんだけどある日残念なことに このアイドルは解散することになって しまったんだ解散することになった時は 本当に辛くてでもありがとうって気持ちも あってなんだか複雑な気持ちだったその後 はまで熱中して応援してるグループはなく てなんとなく人気のアイドルの曲を聞く くらいだった推しを失った俺はどこか覇気 がなくなんだか人生がつまらなく感じてい たそんなつまらない毎日を生きていたんだ けど会社の先輩のとある誘いで人生が一変 することになるそんな俺の夢のような話を

聞いていってほしい会社の先輩が今度 ライブに行きたいからついてきて欲しいっ て俺を誘ってきたんだどうやらそのライブ は何組かのアイドルが合道でやる小さな ライブのようでいわゆる地下アイドルたち のライブらしかったもしかしたら新たな 推しが見つかるかもしれないそんな思いを 持って先輩と一緒に行ってみることにした 当日俺は先輩と一緒に会社を出てそれから 会場へと向かった先輩は道中推しの話を ずっとしていたよ先輩が押してるアイドル は今日のライブの中で1番人気のグループ なんだそうでもうすぐテレビに出るかも みたいな話らしいに会場に着くとその アイドル目当てなんだろうか結構人が 多かった推しのライブを見れば勝手に退場 していいらしく入退場が自由なライブだっ ただから人気のアイドルは人が多いし人気 のないアイドルは人が少なくなっていた俺 はライブの雰囲気を楽しみながら途中で 退場せず干渉していた先輩の推しの出番 まであと1組ってなった時先輩は電話で 少し会場を出てしまってた俺はボーっと 舞台の方を見ていたんだが出て来たのは 熟女のグループだった全員が45歳以上の 熟女で構成されてるちょっと変わった グループだったたださすがアイドルだなと 関心するほど洗礼された美ボディだった歌 もダンスもすごくうまくて自然と目を奪わ れた若い子には出せない熟女ならではの 色気に俺は一瞬でファンになってしまって いた特にセンターで踊っていた女性が一番 魅力的で俺はその女性ばかり見ていただ けど会場はいまい盛り上がっていなくて 退場している人もたくさんいた少なくなっ たお客さんの前できっと精神的にもきつい はずなのに彼女たちは笑顔を倒さず やり遂げていたそんな出来事があって俺に は新しい推しができたんだその日家に帰っ てすぐに彼女たちのグループを調べたどう やら俺が気になった女性はみほさんという らしく49歳で最年長でリーダーをしてい たメンバーはそれぞれSNSをやってる らしく俺はすぐにみほさんのSNSを フォローしたそして彼女の今日はまるまる でライブをしましたありがとうございまし たというアイドルっぽくない投稿にすぐに いいねトリプをつけた今日のライブ見に 行きました初めて見たんですが一瞬で ファンになりましたそう送るとすぐにいい ねと返事が来たありがとうございます本当 に嬉しいですシンプルながらそう反応して くれて俺はなんだかすごく嬉しかった彼女 の過去の投稿も少し見てみたんだがあまり SNSの使い方はうまくなかったあまり

アイドルっぽくないというか写真とかも あげてないしちょっと硬いというかでも 律儀で真面目そうな人柄を俺は感じたよ それから俺はちょこちょこ彼女とSNSで 絡むようになった真面目な彼女は俺がリプ をするとすぐに返事をくれるんだアイドル とこんなに関われるなんて初めてで俺は すごくドキドキしていた彼女のライブには できる限り行くようになってみほさんに俺 の顔と名前を覚えてもらえたそそんな風に 押し活をして数ヶ月突然みほさんからDM が届いたんだ翔平君いつもライブに来て くれたり応援してくれて本当にありがとう 俺はまさかみほさんからDMが来るなんて 夢にも思ってなくてびっくりと同時に めちゃくちゃ嬉しかったDMびっくりし ましたいつもみほさんに勇気と元気を もらってますと俺はすぐに返事をしたよ そう言ってもらえて本当に嬉しい私たち あまり人気もないから少しでもファンの人 を増やしたくて近々ちょっとしたイベント をする予定なのおどんなイベントするん ですかファンの人のお願いを何でも聞くっ てイベントなんだけど応募してくれる人の 数が多いと抽選になると思うんだけど多分 そんなにお願いの応募も来ないと思うから 是非参加して欲しいなってお願いを何でも 聞くんですかうんちょっとでも過激なこと しないと熟女なんて売れないって言われて て本当なんでもいいから応募お願いします そう頼まれた俺はどんなお願いをしようか 色々と考えていたけどいまいちいいものが 浮かばなかったそんな風にしばらく悩み ながら日常生活を送っていたそしてついに イベントが始まって彼女のグループの投稿 は少しだけバっていたどうやら専用の サイトにアクセスしてハンドルネームでお 願い内容を打ち込んでそれで送信すると いう方法のようだった俺たちファンは送信 されたお願いの件数だけ分かるという仕様 になっていたんだ見てみるとバったおかげ かかなりの件数のお願いが送信されていた 特に言い案がなかった俺は締め切り ギリギリまでただ眺めていただけだったで もみほさんに直接お願いされたんだなんと か考えないと部屋の掃除をしながら必死で 考えていたクローゼットの箱の中を整理し ながらうんと考えていた時箱からとある ものを見つけたそれはリモバだったそう いえば彼女がいた時光って使う前に別れた んだっけ俺はリモバイを手に取って少し 考えたこれをみほさんにと一瞬考えて しまったでもこれをつけてるみほさんを 想像すると俺はなんだかすごく興奮して しまっていたもう締め切りまで時間がない

どうしよう抽選だしこんなお願いが 聞き入れられるはずないよななんてことを 思いながら俺はサトにアクセスしたそして リモバイをつけて舞台に立ってほしいって 聞き入れられるもないお願いを送った イベントが終わる頃みほさんからまたDM が送られてきたよイベント参加してくれた はいお願い送りました少し罪悪感を感じ ながらもでもあんなお願い通るわけもない しとできるだけ気にしないことにした翔平 君どんなお願いしてくれたのえいやそれは 秘密で秘密にされるとすごい気になるよ いやこれは言えないですどんなお願いした のとこんな感じで俺はのらりくらりとお 願いをばらさずにやり取りしていたそして イベントからしばらく時間が経って公式 から発表があった抽選で選ばれた人のお 願い内容とハンドルネームが公開されてい たよ当然のことながらその発表に俺の名前 はなかったそりゃそうだよなと思いながら 俺は少しだけがっかりした気持ちもあった でもその日の夜にみほさんからまたDMが 来てたんだ翔平君すごいお願いしたんだね どうやらみほさんも抽選に立ち合った らしくなぜか俺のお願い内容がバレて しまっていたえ見たんですか俺はかなり 動揺してそう返事をしたうん抽選した時に ね初めに私が選んだのが翔平君のだったの みんな適当なハンドルネームだったのに 翔平君はそのまま翔平だったからすぐに 分かっちゃったそうだあの時締め切り間近 で時間もなかったしお願い事に気を取られ て名前をそのまま本名で入れてしまったん だった俺は思い出して激しく公開したよ ごめんなさい俺はすぐにそう謝罪したうん 結局このお願いは聞けないよねって運営側 がなってさそれで抽選のやり直しになった んだで翔平君はリモバつけて舞台に立って ほしいのあの時本当どうかしてて本当に ごめんなさいまさかバレるなんて思って なくて俺は何度も謝っていた今回は偶然 バったからたくさん願い来たけど本来なら こんなに来る予定じゃなかったの翔平君に イベント参加して欲しいってお願いしたの は私だし翔平君のお願い聞いてもいいよえ ずっと応援してくれてるファンだしファン のお願いは聞きたいしだからそのリモバイ つけて次の舞台に立ってもいいよと驚愕の 返事が来た俺は嬉しいやら興奮やらで異常 なほど心臓がバクバク言っていた本当に リモバイつけてライブしてくれるんですか うん大事なファンのためならそんな会話を して彼女は俺のお願いを聞いてくれること になったんだ彼女はリモバイを持ってない らしく俺が持ってたものを彼女の仕事用の

住所に送ったリモコンは俺が持っていて 彼女は次のライブで装着してきてくれると のことだった俺はライブの暇で楽しみすぎ てあまり眠れなかった毎日みほさんの言 ばかり考えて過ごしていたよそしてライブ 当日いつも通りお客さんがあまりいない 状態でのライブだったライブが始まるのを 少しだけ待って俺はこっそり手にリモコン を隠しもった舞台に彼女が出てきて俺は こっそりとスイッチを押した舞台の上に いる彼女と目があった少しうるんだ瞳で俺 を見ていたその表情が色っぽくて俺はどう しようもなくドキドキしたと同時にもっと 強くしたらどんな反応をするんだろうそう えすけに火がついてしまった俺はそのまま 手に持ってるリモコンを操作して強さを 調整した一瞬彼女はビクッとなっていて 少し我慢してるような表情になっていた1 つ1つの動きがさらに色気が出るように なっていて俺はだんだんと我慢できなく なってきていたしかしその時近くにいた男 の人があのセターの女色っぽいよな抱いて みてと言っているのが聞こえたその言葉を 聞いてなんだか無償に腹が立った他の男に 彼女の可愛い表情を見られたという怒りと 他の男にそんなで見られることを想像すら してなかった自分の朝はさに対する怒り だった俺はすぐにリモバイのスイッチを 切ったただの嫉妬だけど彼女の表情を他の 男にこれ以上見せたくなかったできること ならみほさんの可愛い表情は全部俺が1人 占めしたかったそんなことを思いながら 舞台の上で踊るみほさんを見るとみほさん も俺のことを見ていた何かを言いたそうな そんな表情をしているような気がしたでも 何を言いたいのか俺は分からな その後はただキラキラと輝くみほさんを 眺めていたそんな風にある程度ライブを 楽しんで俺は1人寂しく家に帰った家に 着いてしばらくするとみほさんからまた DMが来てたどうして途中でやめたの まるでもっとして欲しかったかのような 文面に俺は思わずドキっとしてしまった俺 はなんて返事をするかしばらく迷ったけど 正直に言うことにした他のファンの人が みほさんのこと抱きたいってそう言ってる のが聞こえて それでなんだかすごく嫌な気持ちになって 勝手に嫉妬してしまって止めたんですただ のファンの1人でしかない俺が勝手に嫉妬 したなんてアイドルのみほさんからしたら きっと気持ち悪いと思われるだろうなって そう思いながらも正直に話した嫉妬して くれたんだねちょっと嬉しいでも私今 めちゃくちゃ不完全年少でもっとして

欲しかったなとかちょっと思っちゃったと まさかの返事が来てた俺はびっくりして何 回も彼女から来た文章を読み返してしまっ たよそんなこと言われたら勘違いしますよ 俺一目見た時からみほさんに惹かれて一瞬 でファンになるくらいタイプの人なんです 俺勝手に勘違いしてアイドルに迷惑を かけるようなそんな人間になりたくない ですだから勘違いさせるようなこと言わ ないでください俺は嫌われるのを覚悟で 彼女にそう伝えた翔平君は勘違いしていい のに書かれた短い返事が返ってきた俺は その言葉にどう反応していいのか悩み まくってしばらくフリーズしてしまってい たすると彼女からおいDMが来ていた他の 人には一応秘密でLINEの交換しない嫌 なら断って大丈夫だからね俺はDMを見て これは夢なんじゃないだろうかって思った こんなうまくいく話が現実にあるんだろう かそう思って自分の足を思いっきりつねっ てみたけどしっかり痛かったLINE交換 していいならしたいです俺期待してもいい んですか期待と不安を胸にそう俺は返事を 返したうんいいよLINEのID教えるね すぐにそう返事が来たそうして俺たちは ついにLINEで個人的に繋がった回数は 多くはないけど毎日LINEをするように なったアイドルとしてのみほさんは完璧で 可愛くて魅力があって本当に惹かれるけど 1人の女性としてのみほさんはさらに 可愛く積極的で優しくて俺はどんどんみほ さんにはまっていった今までアイドルと ファンという関係性でそこには超えられ ない壁があったと思うけどそんな壁も すっかりなくなっていたどんどん俺とみほ さんは仲良くなって時折り電話もするよう になっていたそんなある日彼女から今度 2人で会いたいなってLINEが来ていた 2人であって大丈夫なのうん私のグループ はみんな熟女だし私以外のメンバーはみ みんな結婚してるし基本的に恋愛は自由 って方針なんだよねだから全然問題ないよ ならよかった俺は今すぐにでも会いたい くらいだよそんな会話をして2人で少し 遠出することになったんだ俺はデート前日 車を洗車して中も掃除してピカピカの状態 にしておいたそうしてデート当日俺たちは 2人の時間を楽しんだ2人で水族館に行っ たり大きな公園を散歩したり本当に幸せな 時間だった 自然と俺たちは手をついで歩くようになっ ていた指と指が絡まってドキドキが過去最 好調に達していたあっという間に時間は 過ぎて俺たちはまた車に乗り込んで家の方 に向かっていた彼女の家の近くについて

ついたよそう声をかけたけどもう少し一緒 にいたい彼女は俺の手を握ってそう言って きたそんなみほさんが可愛くて俺は手を ぐっと握り返して俺ももっと一緒にいたい って言ったんだその後は流れるように ホテルに向かった前は不完全燃焼だった から今日は最後までちゃんと愛してね 恥ずかしそうに少し顔を赤くしてそういう 彼女が本当に可愛かった俺は彼女を 抱きしめて優しくキスをした程よく 引き締まった彼女の体は触れると柔らかく て温かかった俺はもう自分を止めることが できずにそのまま彼女とやりまくった大胆 に乱れる彼女を俺は上から見下ろして興奮 してたみほさんのこんな乱れた姿を見 られるのは俺だけなのかと思うとさらに 気持ちが高まったそうして俺たちは真夜中 まで愛し合い続けた深夜2人で息を整え ながら俺たちはゆっと抱きしめあってた 最後まで愛してくれてありがとう完全燃焼 できたよと彼女は少しいたずらな顔をして 俺の顔を見てそう言っていた俺は少し笑い ながらよかったと言って改めて彼女を 抱きしめたよあのさ多分もうバレてると 思うんだけど俺みほさんのことが好きなん だアイドルとしてだけじゃなくてみほさ んって1人の女性が好きなんだ俺はみほ さんとは違って特に何か取りえがあるわけ でも何かを成し遂げているわけでもない けどこれからもみほさんのそばにいられ たらなってそう思ってるんだ無理にとは 言わないけどもしも可能なら俺と付き合っ てほしい例え断られたとしても俺はこれ からもみほさんを応援し続けるしずっと 押していくからねそう俺は言葉を選んで 彼女に自分の気持ちを伝えた彼女は嬉し そうな顔をして少し法を高調させて微笑ん でくれてた初めはね1人の大事なファンだ と思ってたのいつもSNSでも反応を くれるしライブにだって毎回来てくれるし 舞台の上からはよくお客さんの顔が見える んだけどいつも翔平君はキラキラとした顔 で私を見守ってくれてた毎回翔平君の顔を 見てるうちにに私はなんだか翔平君が気に なるようになったのもっと好きになって もらいたいってそう思うようになっただ から私から翔平君にDMしたんだそして やり取りしててなんだか翔平君可愛いなっ て思うようになったそんな可愛い翔平君が あんな過激なお願いを送ってきてなんと いうかギャップを感じたの可愛い中に いやらしい一面があってなんだか男性とし てどんどん意識するようになったきっと あの頃にはもうすでに翔平君のこと好き だったんだと思うだから私翔平君とお

付き合いしたいみほさんはそう俺の告白に 答えてくれたそんな前から俺を意識して くれていたことを俺はこの時初めて知った こうして俺たちは気持ちを伝え合って やっと付き合うようになったんだそれから も俺たちは毎日LINEしたり電話したり していたよ彼女は舞台に立つために練習が ほぼ毎日あるからそんなに頻繁には会え なかったけどそれでも俺は幸せだった会え ない時間も彼女が頑張ってるのを想像する と俺も仕事を頑張れたそんな風に付き合っ て半年が経った頃俺はとある決断をしたん だできるなら結婚したいってそう思ったん だというのももっとそばで彼女を支えたい もっとたくさんの時間を一緒に過ごしたい そう思うようになってきたからだだから俺 は彼女に会った時にプロポーズすることに したんだそしてデート当日俺は車の中で 小さな花束と指輪を出したみほさん俺って もしかしたらものすごく欲張りなのかも しれないみほさんと付き合えただけでも 幸せなことなのにもっと一緒にいたい もっとそばにいたいってどんどん欲が出て きてもっとみほさんの近くにいたいって そう思ってしまってるんだ絶対にこれから もみほさんを応援するしみほさんは俺の 永遠の推しだだから可能なら俺と結婚して ください俺は頭を下げながそう言った彼女 は俺のプロポーズを聞いて目にいっぱい涙 を浮かべていたよ翔平君ありがとう 付き合って半年翔平君は本当に毎日優しく ていつも私のことを応援してくれて本当に いつも元気づけられてるのそれにきっと私 だって欲張りだよもっと翔平君と一緒にい たいって思ってるし一緒に住めたらいいの にって思ったりもしてただからよろしくお 願いしますそう答えてれたこれから彼女と 家族になれるんだそう思うと本当に心の底 から嬉しくて俺は彼女をグッと抱きしめた 絶対に幸せにするからねそう自分にもみほ さんにも誓ったよそれからは俺たちは両家 に挨拶したり彼女が所属してる事務所に 報告したりと結構色々とやることが多くて バタバタとしていた俺たちの結婚を一番 喜んでくれたのは妹だったよどうやら妹は みほさんのアイドルグループを知っていた ようでお兄ちゃん本当すごいよみほさんが ギリのお姉ちゃんになるなんてお兄ちゃん すごい最高って大興奮だったよこうして 無事にいろんな調整が終わって俺と彼女は 入籍することができたんだ彼女はSNSで ファンに向けても結婚の報告をしていたよ それから俺たちは結婚して今日で結婚3 周年だこの3年彼女と俺はお互いを尊重し 支え合って生きることができた毎日が幸せ

に溢れていて本当の幸せを掴んだそして 彼女は今でもアイドルを続けている結婚を 公表した当時一部界隈で彼女は少し有名に なったんだ小さな週刊誌に乗ったことだっ てあった見出しは今でも覚えてて49に なって掴んだ幸せって書いてあったなんと も下世話な記事だなと思ったけどまあ彼女 が少し有名になったのは嬉しかった今では 地方のテレビに少し出たりして少しずつ ファンも増えてきている俺はそんな彼女を 本当に誇りに思う人からは見えない場所で 必死に筋トレをしたり練習をしたりして 苦労しているのを間近で見てるから余計に そう思うのかもしれないいくつになっても キラキラと輝き続ける彼女が俺は本当に 好きだ彼女が続けたいと思う限りずっと アイドルを続けて欲しいなって俺は思っ てるよ輝く彼女をそで見続けるのは私服 以外の何者でもないからなこれからも ずっと俺は彼女を支えていくし全力で幸せ にしていきたいと思ってる今日はそんな夢 のような現実とは思えないような話を聞い て欲しくてここに書き込みに来たんだよ 最後まで聞いてくれてありがとうみんなも 素敵な思い出があれば教えて [音楽] ほしい [音楽] です

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